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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
クレア・アルバート [×]
2016-03-19 14:44:29
＞ラック
あなた人間を食べるの？？私はおいしくない（相手の異常さに身をぞくっと震わせて。出られたとしても殺されてしまったら意味がないし、おいしくないと必死に伝えて）もしかして死神？（見つめ、怖いのかカタカタ足が震えて）
／いえいえ、自分も間違ってしまっていたので気にしないでください。
＞魔王
構わないなら、早く！（出しても構わないのにどうして出してくれないのかと苛立ち、鍵に手を伸ばしても掴めなくて格子をドンドン叩いて）…暫しってどれくらい？？（嘘泣きがばれてるとも知らずに涙声で聞いて）
302：
エリオット [×]
2016-03-20 11:03:52
まだそんなに日も経っていないし、レスを流してしまうことになるかもしれませんが、書き込みさせていただきますね！
>クレア様
私は魔王様にお仕えしている者です。たとえ鍵を持っていたとしても貴女をここから出すわけがないでしょう？
(城の者ではないからか、侮られないように気を引き締め腕を組み目を細め相手を真っ直ぐ見つめて言い放ち)
(/どうやらお名前を間違えてしまっていたようですね、本当に申し訳ございません)
>ラック様
……そうですか。ではお客様でしょうか？今日はその様な予定はなかったはずですが…
(しばらく相手の様子を見ていたが危険はないと判断し、警戒を解いてその次は予定外でやってきて道に迷ってしまった客人だと判断し相手に話しかけ)
>魔王様
お、お礼など滅相もない！…あ、ありがとうございます
(お礼が欲しくて渡したわけではないのだと返そうと思ったがそれは却って失礼なのではと考え受け取ろうと遠慮がちに両手を伸ばし)
303：
リリー [×]
2016-03-20 19:35:15
>>エリオット
草むしり……？貴方まさか休憩時間まで働くつもりなの？
(睡眠は候補に入らないみたいだと相手の反応で感じ取り。選ばれた暇潰しが休憩とは程遠い、仕事と同等クラスの行為と知っては溜息と共に相手に其の選択で後悔はしないのかと念を押す様に問い掛けて。)
>>クレア
いいえ。違うわ。貴女は……厄介な事情がありそうね？
(問いについては首を左右に振って答え。頑丈な鉄格子に阻まれていては自由に動けないだろうと同情が湧き、一度目を伏せては心情を探ってみて。)
>>ラック
そうね。人其々考え方は違うものね。貴方は魔力か何かを使うの？貴方みたいな素直で誠実な子に出逢えば……誰だって撫でたくなっちゃうんじゃない？
(十人居れば十通りの考えがあるだろうと小さく頷き。奇妙だとも、不気味だとも思わないが強いて気になる事があるとするならば、宙に浮いている其の力の正体の源で、素直に口にして問い。嫌がられない程度額に触れてはそっと指先を離しフッと微笑んで。)
>>魔王
惚れてないわ(ぷい)
ああああんな事やこんな事って……(鼻血←)
うるさいわね！(背中向け、受け取った小袋ガサゴソ)
随分お話させて貰ったからそろそろ新しい場面に切り替えようと思うんだけど、良いかしら？
はい。其れじゃあ引き分け。仲直り、ね？……ペットだなんて冗談じゃないわ。いきなり取らないでよね！こっちにも心の準備って物があるんだから！
(和解交渉に応じて貰えると安堵から表情は和らいで、片手をスッと差し出すと握手を求め。擽られる行為は止めてもらえたものの、引き換えに提示されたは納得のいかない内容で、ムッと顔を顰めては腕を組んで拒み。直ぐに実行されるものとは思っておらず、露わになった端正な顔立ちで見詰められるとワタワタと焦り出し。「誰かの代わりは御免よ」と妃の話題辺りから不機嫌になった態度を引きずった儘返答し。頭を撫でられると安心しきっている己を叱咤して「消してくれてありがと」と内心と真逆な事を言えば、ソファーから逃れる様にして飛び出し。其の儘窓に片足を掛けて振り返ると「じゃあ次来る時には荷物を持って来るから。私用の部屋を綺麗にしておきなさい」と御願いする立場とは思えない発言を最後にパッと姿を消してしまい。)
304：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-21 01:46:07
>クレア
出してやりたくてもお前がその状態だと出してやれぬ。一先ず深呼吸でもして落ち着け。
(興奮している状態の相手を出してしまえば直ぐに逃げ出そうとされる危険性があるため、心を落ち着かせるよう促して)
そうだな……我がお前の国を手に入れたら帰してやろう。ただし王族の地位は剥奪させて貰うがな。
(相手の問い掛けに少し考えてから国を奪い終えたらと淡々と答え、その際は姫を辞めて貰うつもりだと告げ)
>エリオット
お前がチョコをくれた事、我は凄く嬉しかったのだ。それに普段我のためにその小さな体で一生懸命働いてくれているだろう？だからたまには我からも礼をさせてくれ。
(遠慮がちに伸ばされた両手にマシュマロの包みを握らせてやり、優しげな笑みを浮かべて日頃の感謝を告げて)
>リリー
それは残念だ(クツクツ)
例えばセッ(危険なため強制終了/爆)
3倍返しとやらでは無いが文句は言うなよ？(クスッ)
うむ、いつの間にかロルの量も増えてしまっていた事だし丁度良いかもしれんな。やりたいようにやってくれて構わぬよ。
ああ……仲直り、だな。たっぷり可愛がってやるぞ？……我にどうしろと。
(引き分けとの言葉に同意するようにこくりと頷き、差し出された手を握り握手を交わして。ペット扱いに当然のように不満を露にされれば、クツクツと楽しそうに笑いながら瞳を細め。顔が見たいと言っていたかと思えばいざフードを取ってやると怒る相手にどうすれば満足なのかと不満そうに眉を寄せて。いつの間にか不機嫌になっていた相手を宥めるでもなく「なら余計な真似はしない事だ」と腕を組みながらフンと鼻を鳴らして嘲い。突然ソファーから離れて窓まで移動する相手を己はソファーに腰掛けたまま目で追い、帰るのだと理解すれば少々名残惜しくなってしまうも顔には出さず、最後の台詞を聞けば「では地下牢でも空けておいてやろう」等と相手に届いたかは定かではないが冗談を向けて。相手の気配が完全に消えるとゆっくりと立ち上がり、呼びつけた部下に後片付けを命じてその部屋を出て行き)
305：
ラック [×]
2016-03-21 23:00:39
>魔王
甘いのか…。私の世界にも甘いものはあるが…あまり好きではない。甘すぎて吐いたものもある…。あの時は使いに怒られたものだ…。
そうだな…。私は人間の精魂を一番好んでいる…。人間の欲も情けも知恵も衝動も詰まった濃密さ…醜い欲のある人間ほど濃い…。そんな味はここにあるのか？
(甘いと聞いて自身の食べてきたもので想像するも、何かとしつこく独特な甘さのものが多いようで、気分の悪そうな顔をして。逆に今まで食べてきたものの中で一番気に入っているものもあり、少し語ってみて。果たしてそんな味はこの世界にあるのかと、少し期待を膨らませながら首を傾げて。
>クレア
…私は肉ではなく精魂を喰らう…やはり死んだ者より生きている者の精魂の方が美味そうだ…。…しかし貴方はあまり醜い人間ではないな…。醜い欲のある人間の方が美味いのだが…残念だ。
…そうだな。此処では死神と呼ばれるらしい…。
(怯えて震えている相手を見て生命の動きを感じ、空洞のような真っ暗な口を開け目元が少しにやりと笑み。しかし相手の純粋そうな目を見ると、少し残念そうに低く呟いて。相手の問いを聞くと、自分では名乗ったことも無い故によく分からないが、周りからそう呼ばれるのでそうなのだろうと頷き。
>エリオット
いや、えーと…。すまない、こっそり入ったのは事実だ…。まだ貴方以外には知られていない…。この城に住む王から空き部屋を借りても良いと聞いたので…少し気になってしまった…。ドアも叩けなかったし…。
(相手の厚意に固まり、どうにか言い逃れようと考えるも、何も思い浮かばず正直に謝り地面に伏せ。一応部屋を借りる許可を貰っていたため、それが見たかったと包み隠さず告げると、本当はちゃんとドアのノックもしたかったんだと腕の無い肩を見せて。
>リリー
魔力…？あぁ、浮遊の事か…。よく分からないが私は生まれ以て宙に浮いている…。一応、地面に降りることもできるが…。あ、あまり、バランスが取れないんだ…。
……素直で誠実…か。いや、私は自分の意志が持てないし…自分では何も考えられないだけだ…。人に言われないと何もできない…。
(浮遊について聞かれるが、何の力が働いているのかは自分でも分からず。試しに降りてみようと相手の居る窓の縁に座ってみるも、足が無いせいでぐらぐらしていて。自分の性格を褒めてくれているのであろうと思うも、自分では単に何もできないだけと後ろ向きに捉えていて、俯いてﾎﾟﾂﾘと呟き。
306：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-22 00:19:00
>マスター
わぁ…！すごい…フワフワしてて甘い。これ…マシュマロ…？って奴だよね！？すごい…何だか優しい気分になれる………気がする。（早速貰ったマシュマロを口の中へ放り込んでみて、目を輝かせたり、とろけるような顔をしたりと、コロコロと顔を変えながらモキュモキュとマシュマロを頬張って）…マシュマロはフワフワ…雲もフワフワ…って事は雲も甘いのかな…？（魔界の紫色の空を見上げて）
>リリー
…でもね、可愛いだけじゃ他の貴族にね、『どうせ、顔だけで成り上がった能なし』とか言われるんだもん…。（思い出したようにしゅんとして）僕は、マスターに隣で胸を張れる位強くなるって約束したから、このままじゃダメなんだ。でも、僕は一生姿も歳もこのままなんだ。自分で死ぬまでは＊＊ない。だから…（眉を吊り上げて決心したような顔で）見た目もその時の力相応に格好良くなくちゃダメなのー！！！だからね！協力して！お姉さん！！（相手の都合も一切考えず相手の両手を掴んで顔を近づけ、すがる様な目を向けて）
>クレア
あ、そっか。ニンゲンの命は短いもんね。200年で死んじゃうんだ…。（ハッとした顔でそう言って）此処から出られないのは……可哀想とも思うし、申し訳ないとも思うけど、僕の力ではどうする事もできなの。ごめんね。（気まずそうにおずおずと切り出して）……ねぇ。もしさ、一人で退屈なんだったら、僕が毎日ここへ来て、話し相手になってあげようか？…一人が寂しいのは僕もよく知ってるから。（他人に手を差し伸べることが恥ずかしいのか、顔を赤くして目を逸らしてそう告げるが、その後、己の過去を思い座して悲しそうに目を伏せて）
>ラック
うーん…脳裏に張り付く…ってのはちょっと違うかなー？どっちかと言うと、パラレルワールドに行くって言った方が近いと思う。（うーん…と、顎に手を当てて考えるような仕草をしてそう告げて）って、えぇー！？そんなの食べたらお腹壊すよ！…多分！そんなのより。お城にはもっと美味しい物がいっぱいあるよ！！ケーキとかクッキーとかステーキとかパスタとか！！ねぇ！そっちを食べよ！？ね！？（相手の目の先に野良猫の亡骸がある事に気付き、慌てて止め、城に食べ物がある事を伝えて）
307：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-23 07:25:08
>ラック
ふむ、甘い物は苦手か。苦味のあるチョコレートもある故、そっちなら食べられるかもしれんな？
人間の精魂のような濃密な味、か……すまぬがちと分からん。色々な味の食べ物は存在するが、精魂の味を知らんから何が人間の精魂に似ているのか見当も付かぬ。
(甘い物があまり好きではないと聞けば自分とは逆で少し残念に思いつつ、チョコレートは甘い物ばかりではない事を告げて。相手の語りに耳を傾けては暫し記憶を巡らせてみるも、精魂の味が想像付かず期待を裏切るようで申し訳ない気持ちになり困ったような笑みを浮かべて)
>レヴィ
フフ、気に入ってくれたか？確かにマシュマロと雲は似ているが、雲はどんな味なのだろうなぁ。
(コロコロと表情を変えながらマシュマロを頬張る様子を微笑ましげに眺め、気に入ったかと問い掛けて。マシュマロと雲に共通点を見出だし雲も甘いのだろうかと興味を持った相手の夢を壊さないように、真実を教える事なくクツクツと笑いながら一緒に考える振りをして)
308：
ラック [×]
2016-03-24 02:00:35
>レヴィ
…ぱられる…？夢というのは、基本的に予測不可能な世界だと聞いたが…。
(相手の言葉を聞くも、言葉が難しいのか繰り返そうとして首を傾げて。
ん？な、なんだそれは…。私は腹が満たされれば何でもいいのだが…。
(相手から止められ不思議そうな顔で振り返り、相手の挙げていく食べ物を物難しそうに聞きながら呟き。
>魔王
…私の知っている甘さと、この世界で通用している甘さが違うのなら分からないが…な。…そうか。まぁ生きている人間から、無理に精魂を引き摺りだすのも気が向かない…。取り敢えず今は気になれば何でも喰うつもりだが…
(自身の体験したことのある甘さは恐らく自分以外の者でも中々好きにはなれない味のようで、この世界での甘さはまた違うのだろうかと首を傾げて。相手の答えを聞くと、少し残念そうな声で言い、それなら折角物の満ち溢れた世界なら興味を引くものを片っ端から食べていこうと思い。
…私事ですまない。実は明日から、私の本体が入院することになってしまった…。一応今のところ病院に端末を持っていくことにしているが、もしかしたら病院側が端末を禁止しているかもしれない…。その場合、一週間は返信ができない…。だから取り敢えず今来てる分だけ、返信しておいた。端末を持っていけたらまた返信するが、一応…一週間猶予を頂きたい。
迷惑をかけてすまない…。
309：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-24 17:53:06
早めに返しておいた方が良いだろうと判断した故、一人分だがレスを返すぞ。
>ラック
この世界の甘い物と言っても様々な物がある故、興味が湧いたら試してみるのも良かろう。お前の口に合う物が見つかれば良いな。何だったら今から城へ来い。食べる物を用意させよう。
(相手がどのような甘さを苦手としているかは分からないが、甘い物と言っても濃厚な物からあっさりとした物まで色々とあるため、相手が食べられる甘い物がある可能性を示し。残念そうな声色に申し訳無い気持ちになるも、気になれば何でも喰うという相手の言葉を聞けば気を取り直し、色々と食べさせてやりたくなって城へと誘い)
入院、か……大丈夫か？お前の身体が心配だ。そういう事であれば、もし来れなくてもしっかり待たせて貰う故、安心して養生してくれ。あと全然迷惑では無いのでな、そこも安心してくれて良いぞ。1日でも早く退院出来る事を祈っている。
310：
リリー [×]
2016-03-25 18:19:27
ごめんなさい。私生活の事情で四月まで顔が出せそうにないの。此処は楽しくて毎日でも来たいのだけれど……。良かったら待っててくれるかしら。落ち着いたら必ず来るわ。
311：
魔王 [×]
2016-03-26 02:49:38
>リリー
ふむ……了解した。まだ此処を気に入って貰えているようで何よりだ。必ず来るという言葉、信じて待つからな？四月になったらまた会おう。
>all
参加者以外で此処を見ている者が居るかは分からないが、久々に募集をしてみようと思う。
募集人数は戻って来る者が居るかもしれない事を考慮して、まずは1人か2人。
事前にいつまで掛かりそうか日数を告げてくれればkeepも受け付ける故、参加してやっても良いという者は来てくれると有難い。
参加者のプロフィールが必要だったら>290を見てくれ。
……では誰かが来るのをのんびり待っているとしようか。
312：
魔王 [×]
2016-03-26 19:32:30
駄目元で上げてみるぞ？
313：
魔王 [×]
2016-03-27 20:21:10
ふむ……もう需要は無いか？
まぁ他にもっと楽しそうなトピも沢山あるしな……寂しいが仕方あるまい。
誰も来ない場所を上げ続けるのは背後のおとうふめんたるにダメージが蓄積されるだけ故、募集上げはこれで最後にしておく。
上げるのが最後なだけで募集は継続中だから間違えないでくれよ？
埋まってしまっても背後は暫くセイチャットを彷徨いておるから我に用がある者はいつでも呼んでくれ。
……この書き込みが最後にならない事を祈っておく。
314：
エリオット [×]
2016-03-27 21:20:41
魔王様！エリオットでございます！長らくのご無沙汰、申し訳ございません！本日中には皆様へのお返事が完成すると思いすので今しばらくお待ちくださいませ！
315：
エリオット [×]
2016-03-27 21:47:26
連投という形になってしまい申し訳ございません！皆様へのお返事、これで全部と思われます。漏れている方がいらっしゃったら指摘していただけるとありがたいです！
>リリー様
休憩時間に行うことは休憩です
(どうやら休憩時間に行うことは内容関係なく休憩だと思っているようでしかし相手の反応見る限り、休憩時間に草むしりはあまり一般的ではないのだと感じ、また考え込んでしまい)
>魔王様
そ、その様な事、覚えていてくださったのですね！
(長い時間を生きている相手にとって自分がチョコレートをあげたことなどほんの一瞬のことで、些細なことで、その様な事を覚えていてくれた相手に涙を流して、泣いている暇などないのに感動伝えたいのにと相手に貰ったマシュマロを胸に抱えながら号泣し)
>ラック様
なるほど、そういうことでしたか？気付くのが遅れてしまい申し訳ございませんでした。ではその空き部屋へご案内すればよろしいのでしょうか？
(低姿勢の相手からは不思議と恐怖の類は感じず、不便をかけてしまったことを詫び、このまま部屋へと案内することにして)
316：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-03-28 00:52:36
名前/ジェルド・アルモンド
年齢/見た目は18歳（実年齢1500歳程)
性別/男
種族/闇の精霊
職業/旅人(家無しニート)
容姿/真っ赤な髪をふんわりと肩まで伸ばし、左サイドの髪を一部黒い紐で縛っている。目はぱっちりと大きく瑠璃色。少し童顔。体は細い。力仕事は向いてない。
服装は黒に金色の線が入っている軍服を着て、焦げ茶のラインマンブーツを履き、季節関係なく風呂や寝る時等、絶対外すべき以外の時は、友人の形見の瑠璃色のマフラーを首に巻いている。
性格/大体の事が起こっても呑気。神経図太い。争いを好まないが、仲間が傷つけられたらすごく怒る。
備考/ずっと昔に不老不死の呪いをかけられており、呪いを解くための手掛かりを掴むため旅をしている。500年くらい前に魔王っぽい事をしていた事があり、その仕事の辛さは大体分かってるつもりでいる。
(/参加希望です！不備があればご指摘ください(๑•̀ㅁ•́ฅ✧)
317：
魔王 [×]
2016-03-28 17:53:11
>エリオット
良く戻った。もう誰にも会えぬ事も覚悟していたからお前が戻って来てくれてとても嬉しいぞ。まぁ話し相手も少なくなってしまった事だしお前が飽きるまでで良いのでな、面倒でなければまた我の相手をしてやってくれ(蹴り可)
そんなに泣く程の事か？そこまで喜んでくれるのは我も嬉しいが、ちと泣きすぎだぞエリオット。
(号泣しだした相手に一瞬目を丸くしては、余りの泣きっぷりに可笑しくなってプッと噴き出して。クツクツと苦笑混じりに楽しげに笑いながら、相手を落ち着かせるべくよしよしと頭を撫でてやり)
>ジェルド
おお！参加希望感謝する。
我が言うのもアレだが、こんな状況のトピに良く参加してくれる気になったな？
何はともあれ不備も見当たらぬ事だし歓迎するぞ。
絡み文を宜しく頼む。
318：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-03-28 21:57:47
>魔王
感謝なんていいさ。通りかかったから寄っていこうってなったんだよ。よろしくなー！
(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願い致します)
>all
おー。何か、禍々しい城だな。
…タダで泊めてくれなんて言ったら、殴られるだろうなー…。でも…なぁ。
(魔王城の門の前で何かブツブツ呟きながら、城を見上げて。)
319：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-28 22:58:11
>マスター
うん！僕これ、すごく好き！！…うーん…雲は白いから、きっとシロップの味がするんだよー！
（想像して、キャッキャとはしゃいで窓の外の雲を眺めて「マスターはどう思う？」と、相手に問いかけてから）…あ、マスター！（何かを思い出したようにハッとした表情をして、急に真剣な顔つきに変わり）…どうしたら背って伸びるの…？僕かれこれ300年ほど全く姿が変わらないんだ！どうしよう…このままじゃ流行に乗り遅れる…オシャレで名前を売ってるのに、この身長と童顔じゃ次の流行のファッションは似合わないよ…どうしようマスター…（自分の未来を思い、ワナワナと震えて助けを求めるように相手を見て）
>りりー
（/大変ですね！気長に待ってます！戻ってきた際にはまた、御相手よろしくおねがいします。）
>ラック
そうそう！パラレルワールド！！
うーん…そうだねー予測不可能だよー！
お菓子のなる木が生えてたり、釜が空から雨のように降ってきたりね！（自分の見てきた夢を例にあげてそう話して）うん。食べ物だけど、多分お兄さんが食べてる生肉よりは美味しいと思う…かな？（相手を見て、もしかして生肉しか食べられないのだろうかと不安になりつつも、取り敢えず食堂まで連れて行き）
>ジェルド
…お兄さん！何やってるの？
もしかして泥棒さん？もしそうなら辞めといたほうがいいよー！お兄さんなら簡単に首が飛ぶね。（相手の華奢な身体を見てフルフルと首をふって泥棒なら、辞めておいた方がいいと忠告をして）
320：
ジェルド・アルモンド [×]
2016-03-28 23:20:10
>レヴィ
やー…。首が飛ぶくらいなら大丈夫…。
というか、ちゃう。おれは泥棒じゃないよ。
(尻尾の生えた男にふと話しかけられると、きょとんとした顔で相手を見つめそう返して。それから城へ視線を戻すと「泊めてもらえる場所さがしててな…。」そう呟いて。)
(/絡んで下さりありがとうございます！よろしくお願い致します(๑•̀ㅁ•́ฅ✧)
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