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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
ラック [×]
2016-03-01 07:58:03
>魔王
…解らない。使いに生かして貰っていたから…見離されたのなら、もう長くは無いだろう…。
(この世界での生き方が分からないのでは、生きれるものも死んでしまう訳で。自分がこの世界で長く生きれる自信はなく、首を傾げて上記を述べて。
>レヴィ
…?ッ!な、何だ…離せ…!
(突然服を引っ張られると、バランスを崩して地面と衝突しそうになり。手足がない故に細かい抵抗が出来ず、牙をむいて相手を噛む勢いで威嚇して。
>リリー
…名前は無い、が…ここではラックと呼ばれた…。どういう意味なのかは、知らない…。
(この世界に来た時に、自身の奇怪な姿を見た住人達が飛ばしてきた野次を思い出し。あからさまにただの偏見交えた悪口なのだが、本人には意味が伝わっていないようでそのまま名乗り。
>セイロス
…この世界には、使いに導かれて来た…。何故かは、解らないが…
(自分でもよく解っていない現状だが、兎にも角にも前の世界に居る必要が無くなったのだろう。余り深くは考えていないが、少し首を傾げて。
242:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-01 18:26:49
>りりー
可愛い…?雰囲気…話し方…?じゃあ、喋り方を変えてみれば…?(暫し悩んだあと、急にソファの端に登って相手を見下ろして「…ふっ…小娘よ。今宵貴様を悪夢の世界へと誘ってやろう…」と言ったあと、得意気な顔になり、褒めろと言わんばかりに羽をパタパタさせて)
>マスター
…むぅぅ…マスターは何でそんなに天界の奴らを信用しているのか知らないけど、天界の奴らにだって悪い奴とかいっぱい居るもん!(名前も知らぬ天界の住民に嫉妬して感情が高ぶり顔を真っ赤にして)それにっ!実質上天界とは冷戦状態!いわば敵!ちょっと意地悪するくらい良いもん!僕だって前に天界で花瓶落とされたもん!(自分の思った事を告げ、未だに根に持っているかなり古い記憶を引っ張り出してきて)
>セイロス
にゃははっ!くすぐったいっ!
(羽をパタパタと動かして)そう言えばお兄さんは蝙蝠羽を見るのは初めて?(あまりに物珍しそうに見るので後ろを振り向き聞いて)
243:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-01 20:49:36
>ラック
……ふむ、それはちと寂しいな?我が生かしてやれれば良いのだが。お前が生を繋ぐ為には何が必要なんだ?
(もう長くはないとの言葉を聞き相手が哀れに感じ、此処で出逢ったのも何かの縁だからと自分がどうにかしてやれないか考え、相手が生きる為に必要な事を尋ねて)
>レヴィ
別に信用している訳ではない。お前の言うように悪い輩も沢山見てきたしな。
(真っ赤になって嫉妬する相手に小さく苦笑を漏らし、相手の言葉に同意するように頷いて)
……その小さな積み重ねが大きな争いを呼ぶのではないか?まぁ……花瓶を落とされた事には同情するが。
(相手の言いたい事も分からなくはないが、それは間違ってはいないかと問い掛けて、天界での事には同情して宥めるように頭を撫でてやり)
244:
セイロス [×]
2016-03-02 02:09:59
>魔王
……そうか、私にはその娘の心を知る術はないが、お前にそれほどまでに想われて幸せであったと思うし、そうであってほしいと願うよ。 ……何故殺したのか、というのは聞いても平気かな?
(殺してしまった、という言葉に困惑したのか指先をぴくりと震わせるも、一先ずそれについて触れるのは後回しにし。相手の話に対する祈りにも近い感想を口にすれば、何とも月並みな言葉だと思わず自分に対し苦笑を浮かべて。その言葉を口にした時の俯いた相手を思い出せば少し躊躇いを覚えるも、無理に聞き出すつもりはないことを言外に匂わせつつ相手に問いかけて)
そうなったらきっとお前のせいだから、責任を取らせる為にお前の髪を毟らせてもらおうか。(にや)寧ろ、無い方がおかしい気がするよ。
成程、確かにそれが大きいかもしれないね……お前はどんな風に育てられたんだい?
良いのかいそれで……まぁ、そもそもお前が簡単に刺されるとは思わないが。
ふふ、私もお前と話すのは楽しいよ。……あぁ、ただいま、ありがとう。
>ラック
へぇ……どうしてなんだろうね……? あ、もしかすると休暇を与えたつもりなのかもしれないよ。
(相手につられるようにこちらも首を傾げつつ不思議そうに考え込んで。突然ぽんと手を打っては、にこりと笑みを浮かべながら適当なことを言って)
>レヴィ
おっと、ごめんよ。 んー……初めてではないのだけれど、かなり久しぶりさ。本物の蝙蝠なら何度も見ているがね。
(相手の反応にくすりと笑っては悪びれた様子もなく相手の羽から一度手を離して。相手の問いかけに対し苦笑を浮かべながら答えて)
245:
ラック [×]
2016-03-02 09:26:20
>魔王
…。魂の無い人形に、命を吹き込み宿らせるように…私もそうやって生かされた…。そのような術があるのかは知らないが…
(自身は元々生命として生まれておらず、使いが何らかによって自身に生命を埋め込んだ事を告げて。でもその詳細は自身では解らず、相手にそのような力が有るのだろうかと思いつつ。
>セイロス
…そのような事を許す存在では、無かった筈なのだが…。休めなんて、命令されていないし…
(使いの義務に沿わない現状に不穏に思い、低い声でボソリと呟き。休暇と言っても自身はこの世界でどう休めばいいのかと、少し困惑していて。
246:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-02 21:37:46
>セイロス
うむ……我もそうであったと信じたい。……ん、周囲があやつと我の関係を快く思わなくてな。人間共があやつを裏切り者として、まぁそれは、惨い……事を。それで心身共に深い傷を負ってしまったあやつは、もう生きては居られない、我に殺して欲しい、と願った故……望む通りにしてやった。
(神によって紡がれた祈りにも近い言葉に穏やかな微笑を浮かべ。理由を聞いても良いかとの問いに小さく頷くと、静かに語り出し。当時の光景を思い出せば思わず伏せた睫毛が震えるも平静を装い。相手が神であるからか懺悔をしているような気分になり、苦笑を漏らして)
わ、我は責任なんか取らんぞ!(バッと頭押さえ)うむ……まだまだこれからも何かあると思うと、まぁ……楽しみだな?(ククッ)
我は幼い頃から厳しく育てられて来たぞ。愛情も沢山受けたがな。
自分の行いのせいでそうなったならば後悔はしない。まぁお前の言う通り簡単に刺されてやる気もないがな?
それは喜ばしい事だ。うむ、まぁ無理はせぬようにな(蹴り推奨)
>ラック
ふむ……魂の無い人形に命を吹き込む、か……。生憎、我にはそういった力は無い。……だが、神と呼ばれる者等なら或いは。
(確かめるように相手の言葉をなぞり腕を組んで暫し考え込むも、自身にはそのような力は無く困ったと眉を寄せ。しかし心当たりは無い訳でも無く、言うべきか止めておくべきか少し考えてから、"或いは"と絶対では無い事を示しつつポツリと告げて)
247:
セイロス [×]
2016-03-03 04:22:55
>ラック
命令はされていないが、禁止もされていないのだろう? 他にすることが無いのなら良いじゃないか。
(こちらは相手とは対照的に楽観的に考えている様子で、にこにこと笑みを浮かべながら相手の隣に並ぶとその背中をポンと軽く叩き。相手の顔を覗き込んで)
>魔王
……あぁ、そうか。私は……お前がその娘にしたことは正しかったと思うよ。少なくとも、そのまま苦しむよりはずっと良い。……辛いことを思い出させてしまったね、すまない。
(生き物が時に見せる残酷な一面はよく知っている為、相手の話に心の痛みを覚えることこそあれど、驚くことはなく。ただ、そうなってしまったのか、という諦観にも似た感情から初めの一言がぽろりと口から零れ。本当にそれが正しかったのかなど知る術はないが、だからこそ自身にできることは慰めのみだと目を伏せ。最後に苦笑を浮かべては視線を上げ、殆ど見えぬ相手の表情をそれでも読み取ろうとじっと見ながら謝罪を添えて)
そうかい……ならば取らせるまでのこと。(ふふ)……あぁ、まったくだ。きっと退屈しないだろうね。(くすくす)
それは羨ましいな、きっとお前のご両親は素晴らしい者達だったのだろうね。
その潔さだけは尊敬するよ。……魔王が痴情のもつれで刺されるなんてことがあったら末代までの恥だなんてものじゃ無いだろうからね。
248:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-03 22:01:04
段々皆来なくなって来たなぁ。
……我は寂しいと死んでしまうのだぞー(フードにうさみみ装着←)
取り敢えず一人分だけだが返しておく。
>セイロス
うむ……だが、まだ17、18の若さだった故もっと生かしてやりたかったという気持ちも大きくてな。あやつは我と出逢えて幸せだったと言ってくれたが、やはり我と出逢わなければもっと幸せになれたかもしれないのにと思ってしまうのだ。……ああいや、大丈夫だ。暗い話になってしまってすまんな。
(慰めの言葉を掛けられれば救われた気がして少し気が楽になるも、やはり後悔の念も大きく、遠くを見つめながら彼女の生涯が短すぎた事を悔やむような発言を溢し。自分が彼女と出逢った事は間違いだったのではないだろうかと考えてしまい、視線を落とすとぐっと拳を握り。謝罪の言葉に真っ直ぐ相手を見つめると、大丈夫だと告げると共に逆に申し訳無さそうな笑みを浮かべながら詫びて)
知らんぞ、我は知らんぞ(ぷいー)まぁ精々永い人生を楽しんでやろうではないか(フフ)
うむ、数少ない尊敬出来る二人だった。……お前には親と呼べる者は居るのか?
他の部分も尊敬してくれて良いのだぞ?…………まぁ、気を付けよう。
249:
シャロン [×]
2016-03-03 22:28:26
>セイロス様
ありがとうございます!魔王様にご報告してから参加させていただこうと思います
>魔王様
セイロス様から許可をいただけましたので報告致します。魔王様より参加OKもらえましたら絡文を投下させていただきますね。
よろしくお願い致します
250:
ラック [×]
2016-03-03 22:36:50
(/すみません。もう少し溜まってから…と粘っていたら中々顔を出せず…;;2通お返し致します。
>魔王
…そうか…。神…使いも、私からしてみれば神のような存在…だったかもしれない…。…でも、どうやら今すぐ生命を失うわけではないらしい…。この世界での、生き方を教えてくれ…。
(神と聞き、使いの正体はそういうものだったのだろうかと想像して。現時点ではまだ何も苦しくなったりしないので、この暫しの猶予のうちにこの世界に慣れてしまえばそれで良いと思い。
>セイロス
……。そういう事でいいのだろうか…。ならこの世界では、私はどう過ごしたらいい…?この世界には物がありすぎて、私には何も分からない…。
(何だか素直に腑に落ちることが出来ず、微妙な表情をして。まあそういう事ならと、沢山物があるこの世界で一番有意義な過ごし方は何か相手に問い。
251:
リリー [×]
2016-03-04 01:37:26
雛祭り……なるもの御祝いをしていてね、中々来れなくて御免なさい。レスはあと少し待ってくれたら嬉しいわ。
魔王が寂しくなって死んでしまわない内に、一言だけど残しておくわね(魔王のウサ耳取り上げポイッ←)
252:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-04 03:39:22
>シャロン
おお!待っていたぞ!なかなか現れぬから心配していた所だ。
セイロスに無事許可が貰えて良かったな。
プロフィールも投稿された時に確認させて貰ったが、特に不備は無かったと記憶している。
よって我からも参加許可を出させて貰おう。
では絡み文を頼んだぞ。
>ラック
ほう。ならば安心した。この世界での生き方なら普通に……、生命維持に必要であれば栄養を摂り、後はお前のしたい事をすれば良いと思うぞ。住む場所が必要であればこの城の余っている部屋を提供しよう。
(使いが神のような存在だったと聞くと興味深そうに相槌を打ち、今直ぐ死んでしまう訳では無い事が分かれば安堵の表情を浮かべて。生き方を問われれば"普通に"と答え掛け、それでは不親切かと少し思案すると自分なりに答えてやり、住居の心配も不要だという事を告げて)
>リリー
雛祭り……そういえばそんな日だったな……完全に忘れていた。そういう理由ならば仕方あるまい。
お前が居ないと寂し……ごほん、つまらぬ故、お前にまた来てくれる気があるなら待っててやるから、とっとと用事を終わらせて早く戻って来い(催促ダメ)
一言貰えて安心した。忙しい中すまんな……って我のうさみみに何をするっ!(ガーン)
このやり取りにはレス不要だ。
253:
セイロス [×]
2016-03-04 04:20:37
>魔王
……全てはもう終わったことさ、悔やんでしまうのは仕方がないが……思い詰め過ぎないように。いいや……聞きたいと願ったのは私の方だ、話してくれて感謝しているよ。
(力強く握られた相手の拳に気が付くと、どうしてやることもできない歯がゆさに自嘲的な笑みを浮かべ。今でも娘のことについて悔やんでいるらしい相手の気持ちが少しでも楽になることを祈りつつ、ちょっとした注意を告げて。相手が詫びるのを聞けば首を横に振り、過去を打ち明けてくれた相手に対し寧ろ感謝していることを穏やかに笑みつつ伝え)
知らなくったって毟るよ。(にこり) あぁ、そうだね……そうするとしよう。
尊敬できる者がいるのは良いことだ……私かい? ……いないかな、残念だけど。
ははは、面白い冗談だね。そうしてくれ、お前の部下達のためにも。
>シャロン
了解。どうやら魔王からの許可は出たようだね。
それじゃあ後はお前の絡み文をのんびり待つとしよう。楽しみにしているよ。
>ラック
そうだなぁ……私は散歩をして暇をつぶすのが好きだが……そうだな、森なんかだと果物も多くある。お前さえよければ一緒に行ってみるかい?
(問いに対して暫し難しい顔をして悩んでは、とりあえず自分が好きなことを挙げてみて。相手は興味があるだろうかと疑問に思いつつ首を傾げながら散歩へと誘い)
254:
リリー [×]
2016-03-04 20:11:17
>>セイロス
たくさん、ねぇ。神も希望を持ったりするものなのね。何でも自力で叶えてしまいそうだったから……意外だわ。
(懐かしむ様に語る口調に引き込まれては黙って話を聞いており。忘れたフリをしているだなんて露知らず、神様と云う存在でも希望を抱くものなのかと物珍しそうに返して。少しでも己の力で励ます事が出来たのだろうか、と不安気に瞳曇らせていたが話の続きがあると知れば直ぐに意識は其方へと持っていかれ「気になるわね。……聞きたいわ」と見据え)
私も、遅くなっちゃったわ(苦笑)
>>魔王
……ッ!(恥ずかしさのあまり喉奥へグイッと指を入れ)
……(頭ナデナデ←)
あら?耳が弱かったりするのかしら?(クスクス)
満点は次回にでも期待して頂戴。さっきから其の上からの物言い気に食わないのよね!……そろそろフードを取って素顔を御披露目しても良いんじゃない?誰かに狙われたとしても今の貴方なら負けないでしょうし。
(100点はまたの機会に延長してはウィンクを飛ばし。嫉妬ではないと認めてくれるのか、否如何してもそうは見えない相手の態度にお腹の辺りをポコポコと叩いて。誰だって顔をまじまじと眺められるのは嫌なもの。長い間素顔を隠しているなら尚更らしく、怪訝そうな表情を少しでも緩めようと掌を強張ったフェイスラインに添えればプニプニと揉みつつ、有りの侭の顔を明かしてみてはと提案し。頂点だと言われてしまうと反論の余地も無くムスっと口をへの字に曲げて。首筋の痕が消える望みがあると知れば「其れを早く言いなさいよ。……さっさと消して」と離れていたソファーの隙間を埋めて近づき。)
>>ラック
ラック。良い響ね。ブラックの、ラックかもしれないわね。
(名前を復唱すると響の格好良さを素直に褒めて。ラックという意味を相手が黒尽くめである事から、其の意味からきているものでは?と予想し人差し指を立てれば笑顔で告げ。)
>>レヴィ
……ちょ!何よ其の話し方。ある人物を思い浮かべてしまうから即刻止めて。
(可愛らしかった話し方とは程遠い、魔王を連想させる喋り口調に眉を顰め。魔王の容姿であの口調はよくても、相手の容姿で其れは似合わないと直ぐに却下し中止させようと。)
255:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-04 23:18:00
(/すみません!学校の期末試験の勉強で返信が遅れましたっ!)
>ラック
うわぁ!?ちょっと!
何!?怖いよ!?
(良かれと思って行動したが、逆効果だったらしく、相手を威嚇させてしまったことに驚き)
>マスター
…(まだ、なにか言いたげな顔をしたが少し考えてから、俯き消え入りそうな声で「ごめんなさい」と呟き)
>セイロス
ふふっ…この城の中には蝙蝠なんてうじゃうじゃ居るもんね。(ニコリと笑ってからそう言って)ふふっ、やっぱりお兄さんは神だけど神じゃないって感じで良いね!(ニコニコとしながらそう言うが、全く失礼とは思っていないようで)
>りりー
…?あ…そーゆーこと…ね。
(何かを悟ったらしく、ニヤリと笑い)
…そうかそうか。その、ある人物…とは我の事であろう?ふははっ…この様な小童が真似をしても我の事を思い出すとは…よほど我に感心があると見た。
(ノリノリで魔王の真似をして終いには姿まで魔王に化けて相手の腰に腕を回してグッと引き寄せ怪しげな笑みを見せて)
256:
エリオット [×]
2016-03-04 23:22:27
申し訳ございません!今少々立て込んでおりまして、日曜日ぐらいにはこちらに来られると思います。でもレスは蹴ることになりそうです。本当に申し訳ございません!またお相手していただけるようであれば、その時よろしくお願いいたします。
257:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-05 02:56:19
>セイロス
そう……だな……いつまでもウダウダしていたら、あやつにも怒られるか呆れられてしまうな。うむ、感謝される程の事ではない。……フフ、お前とは会ったばかりというのに何故か話せてしまったな。
(全ては終わった事、その言葉に静かに頷くと眉尻を下げて寂しそうに笑い。注意を受ければ彼女にもたしなめられそうだと目を伏せながら苦笑いを浮かべて拳に込めていた力を抜き、ゆっくりと指を広げて爪が刺さって滲んでしまった血をぺろりと舐め取り。感謝していると告げられれば緩く首を振りそれは必要無いと告げ、不思議だと小さく笑いながら最後の台詞を呟き)
ぜ、絶対に毟らせぬ!(がくぶる)まぁ当分は平穏でも良いな……あまり色々と有りすぎても参ってしまう(苦笑)
お前も尊敬出来る人物の一人や二人くらい居るのではないか?居ないのか……それはすまん事を聞いたな。
我は本気だぞ?(ニィ)むう、それを言われてしまうと気を付けざるを得ないな……(眉間に皺寄せ)
>リリー
ぐぇっ!?……っ、げほっ、ごほっ!(驚いて相手の指を離し口押さえて咳き込み)
……我がそのくらいで喜ぶとでも(ムッ、文句言いつつ嬉しい←)
わ、我に弱点など無いっ!(耳押さえつつ虚勢張り)
次回なんぞ有るのか。フン、我は偉いゆえ上からなのも当然の事。我も魔王になったら顔を明かすつもりだったのだが、長い事隠していたものだから見られるのに抵抗があってな……結局今に至る。まぁ悪の親玉が正体不明なのも味があって面白いとは思わんか?
(次回があるらしい事に思わず苦笑いを浮かべ、ウインクを飛ばされれば額を軽く小突いてやり。相手の不満を嘲笑い軽く受け流すと腹を叩く手を掴み指にちゅっと口付けて。顔を揉まれれば迷惑そうに顔を顰めながらやんわりと手を押し退けつつ、抵抗があったから取れなかった事を告白しては相手の提案は受け入れる事無く、ゆるりと首を傾けながら悪戯っぽくニィと笑って。反論してこない相手に勝ち誇ると「さっきの事とて唇を奪わなかっただけ良かったと思ってくれねばなぁ?」とニヤニヤ笑い。まんまと近付いて来た相手をグイッと抱き寄せると「さっきの続きをさせてくれたら消してやっても良いぞ?」と明らかに面白がっている顔を近付け至近距離で相手が絶対断るだろう条件を出して)
>レヴィ
お帰り、試験勉強とは大変だったな。試験はこれからか?リアル優先で構わぬゆえ無理はしないようにな。(蹴り可)
……大丈夫だ、怒ってはおらぬ。天界の奴等よりお前の方がずっと大事だ。お前が辛そうにしていると我も辛い。だから元気出せ。
(何か言いたそうにして口をつぐんだ相手を問いただす事はせずに謝ってきた相手を優しく抱き寄せ、穏やかな声色で相手を慰めるように語りかけポンポンと頭を撫でてやり)
>エリオット
皆それぞれ忙しいのだな……やはりリセ期限延ばして正解だったか。我ばかり暇そうにしていて申し訳ないくらいだ。こうして来続けてくれるだけで有難い。戻って来た時はお前の負担でなければ勿論お相手させて貰おう。お前もリアル優先で構わぬゆえ無理するでないぞ。
258:
セイロス [×]
2016-03-05 04:42:36
>リリー
ははは、それができたら苦労しないだろうね。だけど私は、そこまでの力は持っていないから。それじゃあ、続きを話そうか……まぁ、つい最近のことさ。
(意外だ、という相手の言葉に対し可笑しそうに声を上げて笑い。自分がそれほどまでに優れた神では無いことを話すも、そのことに対し特に劣等感等を感じている様子ではなく。相手が話の続きに興味を向けたことを悟れば一度深呼吸をして気持ちを切り替え。目を細めつつ思い出すのはまだ色褪せていない記憶で)
ふふ、お互いリアルのこともあるし仕方がないさ。
>レヴィ
彼らはなかなか可愛らしいよね、小さくて。(両手で蝙蝠の小ささを現しつつくすくすと笑い。相手の言葉には少々複雑そうな表情を浮かべるも、あくまで相手は褒めているつもりなのだろうと考えると「ありがとう、親しみやすいと思ってくれているなら嬉しいよ」と微笑み)
おや、大変だね。私の背後もつい最近まで試験期間だったから気持ちはよくわかるよ。
試験は終わったのかな? それともこれから? どちらにせよ、良い結果を祈っているからね。
>エリオット
やっぱりこの時期は皆忙しいようだね。また時間があるときにでも絡もう。
ゆっくりと待っているからね、無理は禁物だよ。
>魔王
うーん……どうしてだろう、私が素晴らしく徳の高い神様だからかな? ……あはは、なんてね。
(相手の仕草から血が滲むほど強く拳を握っていたことを知ると、思わず目を伏せて。次の呟きを聞けば相手に視線を向け、不思議そうに首を傾げ少しの間考えるようなふりをし。思いついたと言わんばかりに長い袖から出した右手の人差し指を立ててにこりと笑みを浮かべると、場の空気を明るくさせるつもりかおどけた調子で冗談を述べ。しかしすぐに苦笑へと変わり、右手を下ろすと視線を泳がせて)
ふふふ……お前に髪を守り切れるかなぁ?(にやにや) あぁ……うん、疲れてしまうよね。何事もほどほどが一番だ。
この人のここは尊敬する、みたいなのは沢山あるけどねぇ……。いやいや、謝ることでもないさ、それほど気にしていることでもないからね。
ならもっと尊敬できるようなところを見せてごらんよ(ふっ) お前は部下のことを出されると弱いね?(くす)
259:
リリー [×]
2016-03-06 13:01:58
>>レヴィ
ちょっと魔王……じゃなくて、レヴィ!からかうのは止めなさい。
(声真似だけだったら可笑しかったものの、見た目も魔王となれば話は違ってきてしまい。腰に回された手に少々焦りを感じると肩を押し返しつつ、思わず魔王と呼んでしまった事に訂正を入れ。)
期末試験、お疲れ様。私も最近来れてなかったからお互い様ね。此れからまた宜しくね(蹴り推奨)
>>エリオット
無理はしないでね。待ってるわ。私のレスは遠慮なく蹴って頂戴な。
>>魔王
貴方が悪いんだからね!(あっかんべー)
何よ、こんなに褒めて可愛がってるのに喜んでくれないの?(フードを少しずらし額にちゅ←)
そう?じゃあ確認させて(耳朶あむあむ)
私と話せる機会が増えるんだから、あった方が嬉しいでしょ?……えええ、偉いからって何でもして良いわけじゃないんだからね!其れもそうね。謎に包まれてれば余計気になるものだし。魔王の立場としては良いかもしれないわ。
(小突かれた額を撫で乍、又の機会と云う事は話すきっかけを与えたのだから感謝してとでも言わんばかりの強気な態度で返し。お腹を叩いていた手が口許に引き寄せられ何をされるのかと見詰めていれば、落とされた口付けに即刻指を離して。またからかわれたと判っているだけにキツく睨みつけては、否応無く帯びてくる熱に必死に抵抗しようと。確かに魔王と呼ぶに値する存在だからこそ正体がはっきりしない方が似合うかもしれないと思ったの半分、素顔を見れて特別な気分に浸りたい自分の気持ちも半分で素直に納得して見せては、ちょっかい掛けていた手を大人しく引き戻し。勝ち誇ったニヤけ顔にカチンときたらしく、ぐいーっと耳を引っ張って己の口許に近づけ「唇を許可無く奪ったら貴方の性別変えるわよ」と己と同性にする旨を警告。吐息も伝わりそうな至近距離に慣れを知らない己の心の鼓動は早まるばかりで、其れでも此の儘同じ状況下では納得いかないと思えば「貴方が私の首筋に付けた後だから、続きは此れで合ってるわよね?」と返事を待たずして相手の首筋にキツく吸い付き。)
>>セイロス
其れじゃあ貴方はどのくらいの力を持ってるの?……つい最近、何よ。気になるわね。
(笑い声と共にそんな力は無いと言われても説得力が無い。余裕のある態度からして膨大な力を秘めているようにも思えてしまい、其処までの力は無いと云うならどんな力を持っているのかと一歩踏み込んだ質問へと変えて。昔々の話で終わったように思えていた話。続きがあると知れば、しかもつい最近の事となれば聞きたいに決まっている。深呼吸終えた相手を黙って見詰めては続く話を心待ちにしており。)
そうね。でも此処は楽しいから出来るだけ来たいのだけれどね。私の癒しよ(微笑)
260:
エリオット [×]
2016-03-06 21:41:02
皆様どうも申し訳ございませんでした。これからは少しずつ来られるようになると思うので、絡み文置いていきます!お時間と余力がございましたらどうぞ絡んでください。
>all
休憩時間をいただいたのはいいのですが、暇ですねえ…
(思わぬ所で出来た自由な時間を持て余しながら城の廊下をのんびり歩き)
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