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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
111:
槇原 和也 [×]
2016-02-14 19:42:44
>ナツキ
そんなにお腹減ってたの?
(嬉しそうな声とお腹の音にクスッと笑い皿を置いて相手の正面に腰掛けて自分のオムライスにマヨネーズを掛けて「ナツキもかける?」と聞いてみて)
112:
響 [×]
2016-02-14 19:51:09
>和也兄
うん、折角準備してくれたのにゴメン。少し頭…いや、何でもない。部屋に戻るよ(いつもなら手伝う洗い物も任せて部屋へと足を進め)
>夏樹
…明日机に置いておいてくれるなら見てて良いよ、あ、それか俺の鞄に。ちょっと?…だいぶ早いけど部屋に戻るね…(それだけ告げると部屋へと足を進め)
113:
槇原 響 [×]
2016-02-14 19:52:46
(俺としたことが同じミスを…名字を忘れるとは何事…申し訳ないです。)
114:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-14 19:57:19
>和兄
減ってる何て物じゃない位減ってるー
(席についてわくわくと待っていると掛けられる言葉に笑って上記返し、「もう色んなところでご飯の準備しててさー」お腹ぺこぺこだよ、なんて笑えば目の前に置かれる美味しそうなオムライスに「わぁ」なんて小さい声あげるとマヨネーズを差し出され「かけよっかな」と受け取ればかけて、)
>響兄
?うん
(読んでいればだいぶ早くに部屋に戻る宣言した兄にはてなマークを浮かべつつあまり聞かない方が良いのかな、何て首かしげつつも「うんわかった、気をつけ…て?」と部屋に戻るだけの彼に良くわからない言葉をかけて、)
115:
槇原 響 [×]
2016-02-14 20:13:01
>夏樹
大丈夫だよ、心配しないでね、冷蔵庫の俺の分のシュークリーム食べても良いからね(結局自分で口にする気は無いのか譲るような発言しては気づかれぬよう棚の薬箱から頭痛薬取りだして部屋に戻り扉閉めて。)
…(あんな棚誰も開けないだろ、明日の朝戻そう、と瓶から取り出した白い錠剤を飲み込み誰かに呼ばれる前にと電気消してしまう。と言うのも風邪や流行り病だとしたときに心配を掛けたり回りに移さないための不器用な彼なりの配慮で)
116:
槇原 冬羽 [×]
2016-02-14 20:21:33
響>
ん、そっか(撫でられれば嬉しそうに目を細め、「次は何かなー」と既に次のことを考えていて。相手についていき隣にちょこんと座るとケーキを食べ。チラッと相手を見ると包帯が目に入りじーっと見つめ)
咲>
一人じゃないとしてもこんなに美味しいの作れるのはすごいことだよ(珍しいという単語にコクッと頷き。相手の言うことを信じてくれないクラスの人に少しムスッとし「次そんなことあったら僕がさっくんのクラスの人に言ってあげる」と人見知りなのにそんなことを言って)
和也>
んぅ…あれ?寝ちゃってた(相手に起こされると少し身じろぎうっすらと目を開け。いい匂いが鼻をかすめると目の前のオムライスに目をやると「わぁ、美味しそう」と目を輝かせ)
夏樹>
(/№73に夏樹くんへのレスがあるので返事くれると嬉しいです〜。自分も亀レスなんで気にしないでくださいな。)
117:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-14 20:30:16
>響
うん、わかった……?
(シュークリームの事を告げて帰っていく彼の背中に何となく申し訳が無くて食べる事は諦め、どことなく調子が悪そうだった彼が気になり自分の分のシュークリームを頬張りつつ体調が悪いならもしかして、と薬箱開ければ何かが足りない、という事だけ確認して彼の部屋に剥いた林檎を持って「失礼しまーす…」と小声で呟きながら入って、)
>冬羽
んーっと…
(問われた言葉に大体何となくで遊んだことを返しその内容は割と活発的でスポーツの類が多く若干疲れた様子であることが分かり。抱きつかれれば最初は少し身じろぎしたが、くすぐったそうでこそあれどもその体制のまま相手と話して、)
(/あああすいません、見落としていました…。
有難うございます。)
118:
槇原 和也 [×]
2016-02-14 20:38:17
>ヒビキ
大丈夫だよ。...え?うん
(塩らしい相手になんだか違和感を感じて優しげな口調で述べて、何か言った気がするがよく分からくて部屋に戻るというので頷いて風呂へ行き一息ついてリビングへ帰ってきて洗い物するかとキッチンで袖をまくり)
>トウワ
おはよう
(目覚めた相手は寝起きで可愛らしく、目を輝かせる相手に「食べようか」と自分もスプーンを持って相手を見て述べて)
119:
槇原 響 [×]
2016-02-14 20:56:51
>冬羽
また今度なー、貰ってきてやるよ(と呟き振り返ると包帯直していたのを見られたらしく)気にすんな(と包帯ごと袖で隠して頭撫で、部屋へと戻っていき)
>夏樹
…ん…?(ガチャと音聞こえれば眠りについてはいなかったようで体を起こし)…どうした?宿題なら和也兄が起きてるよ…って…(相手が持つ剥いた林檎見て不調がバレたと悟り)…林檎上手に剥けた自慢しに来たのか?
和也兄~夏樹が林檎上手に剥けたよ、見てあげてよめっちゃ綺麗(といつものように振る舞い)
>和也兄
(我ながら冷たかったなと反省しながらも気付いていないみたいで安心し夏樹が恐らく自分の不調を悟って剥いてくれたであろう林檎を口実に話を振り)
120:
槇原 和也 [×]
2016-02-14 22:46:28
>ナツキ
そっか、じゃあ早く食べないとね
(相手の言葉にうんうんと頷きながら聞いて述べて。「お、かけるの?」となかなか自分のマヨネーズをかけるのは兄弟たちに嫌な目で見られるので少し嬉しそうにして)
>ヒビキ
...あれ、ヒビキ。リンゴどうしたの?
(洗い物が終わってキッチンからリビングへ戻れば、リンゴを持った相手がいて首をかしげて)
121:
槇原 響 [×]
2016-02-14 22:55:21
>和也兄
夏樹が綺麗に剥いて俺の部屋に持ってきたんだ、見てあげてよ(首かしげる相手に説明して)…(寝よう。前が良く見えてない、と考えて説明終わればすぐクルリと部屋に戻ろうと扉開け)
122:
槇原 和也 [×]
2016-02-14 23:15:15
>ヒビキ
悪くないね
(本当はよく出来てると思いながら述べて、見たはいいが相手が部屋にすぐ戻っていくので「ヒビキ?どうかしたの?」と後を追いかけてそういえば何故ナツキはリンゴ剥いて持っていったのかと思い)
123:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-14 23:17:12
>響兄
あー…えっと、さ
(一瞬言葉を止めるも何時ものように振る舞い和兄を呼び出した相手を制するように声を上げても知られたく無かったかも、余計なお世話かも何て考えつつ林檎を差し出して「…上手く剥けたから良かったら食べてよ、要らないなら要らないでいいし」と何とか笑って、)
>和兄
たまにはどんな味なのか気になるしね
(マヨネーズをかけつつ問われた言葉に上記返せばマヨネーズの蓋をしめて食べれなさそうではないな、と確認すれば未知の味に色々な意味でドキドキして、)
124:
槇原 響 [×]
2016-02-14 23:20:18
>和也兄
何も……ない…よ……ね…むい…寝る…(小さく呟きベッドに倒れるようにして横になり)
125:
槇原 和也 [×]
2016-02-14 23:31:59
>ナツキ
なるほどね、じゃあいただきます
(述べてから相手の反応が気になり相手を見つつご飯を食べはじめて今日もまあまあかななんて考えながら)
>ヒビキ
え、ちょっと、ヒビキ?...どうしたの
(相手の呟きが聞こえたと思えばもうベッドに倒れ込むように入ってしまい、鈍感な自分もようやく何か変だと気づき相手の額に手を当てると「あつい...無理してたのかな」と相手の顔を見てうーんと悩みとりあえず冷やすのにタオルと氷水用意するかと思いそばを離れようとして)
126:
槇原 響 [×]
2016-02-14 23:45:55
>和也兄
…熱くない…行かなくて…良いよ(と相手の手を握るもこのまま一緒に居ては移してしまうと自分責めて手を離して)
…
127:
槇原優 [×]
2016-02-15 00:16:23
>和也兄さん
それを飲み込んでこそ大人なのかもしれないけどさ、やっぱり面倒くさいよねぇ。
(迷惑なお客にもしっかりと対応してこそ大人と呼ばれるのかもしれないけれどそんな面倒なことは自分にはできる気がしないやと半ば諦めている様子で。「だってこうして僕の事心配してくれてるしさ、家事だって一生懸命してて、そんな兄さんのどこが優しくないのさ。」とクスクス笑いながら相手に返して)
>咲
それ、なんか危ないバイトとかじゃないの?僕お金はいっぱい稼ぎたいけど危ないことに巻き込まれるのは嫌だよ……。
(相手に頭を撫でられればもっと撫でてくれと言わんばかりに相手の手に頭を押し付けて。そんな割のいいバイトにはなにか裏があるに違いないと思っては危ないバイトなんじゃないのかと相手に聞いてみて)
>冬羽
いい子に育ってくれてお兄ちゃんはとっても嬉しいよ……。
(膝の上に乗ってきた相手を優しく抱きしめて撫でればなんていい子に育ってくれたんだろうと感動していて。仕事は見つかったかと聞かれれば困ったように笑って「いいお仕事はなかなか見つからないなぁ……。冬羽は僕にやって欲しい仕事とかある?」と聞いてみて)
>夏樹
んー……お兄ちゃんとして弟にあんまりかっこ悪い姿は見せられないしなぁ……。
(このままの状態は兄達にも弟達にも迷惑をかけているだろうと思うとしょんぼりとした表情になり。なによりお兄ちゃんとして弟にこんなだらけた姿ばかり見せているのが恥ずかしいと内心思っているようで上記を呟いて)
128:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-15 00:42:54
>和兄
…!割と美味しい…
(頂きます、と手を合わせ目の前のマヨネーズオムライスを口に含むと暫く無言で食べていたが飲み込んだ後に上記呟いて「和兄のオムライスは勿論今日も美味しいけどマヨネーズも合うんだ…」と相手を褒めつつ食べ進めていき、)
>優兄
なるほどね〜
(しょんぼりとしている相手に上記返すも求人誌には小学六年生の自分が知らない世界が沢山あり大変なんだなぁ何てぼけっと考えつつ「まぁ無理しない程度に頑張りなよ」何て尚も凹んでいる相手に軽く声をかけ、)
129:
槇原 響 [×]
2016-02-15 06:07:12
>和也兄
…熱くない…行かなくて…良いよ(と相手の手を握るもこのまま一緒に居ては移してしまうと自分責めて手を離して)
…
130:
槇原 和也 [×]
2016-02-15 08:00:31
>ヒビキ
手も熱いじゃん...行ってほしくないの?
(行こうとすれば握られた手に驚くよりも先にその手の熱さに驚いて、どうして早く気づいてあげられなかったのかを悔やみ、相手はどうして欲しいのかなと様子を伺い)
>ユウ
まあ、面倒だよね...ボクみたいな仕事なら人にはたいして会わないんだけどね
(どうやら諦めているような相手に何かいいのはないかと考えながら述べて「別に心配してる訳じゃないからっ、さっさと自立して欲しいだけだからね」とあくまでも心配している訳ではないと恥ずかしいので主張して、本心本当に心配して)
>ナツキ
でしょ!まろやかになるから
(珍しくいつもの無表情をぱあっと明るくして微笑み「ふふ、美味しいの?」とやたら上機嫌に述べて頬杖をついて相手の食べるのを眺めて)
131:
槇原 響 [×]
2016-02-15 15:59:01
>和也兄
…居て欲しいけど…移すのは嫌…
(相手の優しさ伝わったのか大丈夫だよとでも言うようににっと笑って)
俺馬鹿だし寝たら治るよ
(そう言って手を離し)
132:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-15 18:27:07
>和兄
うん!
(相手の言葉に返事しつつ食べ進めていき、笑顔の相手を見れば余程兄弟に嫌がられたんだろうなぁ何て考えるとちょっと笑って、上機嫌に尋ねてくる相手に「すっごい美味しい!」と満面の笑みを浮かべつつ返して、)
133:
槇原 和也 [×]
2016-02-15 19:32:01
>ヒビキ
まったく、こういうときくらい甘えたら?
(相手の笑顔を見て顔をしかめて述べて、相手の隣に今日はいようと決めて「少し待っててね」とリビングへタオルと氷水と水を取りに行き部屋に戻ってきて「つめたっ、ヒビキおでこ乗せるよー?」と声をかけて)
>ナツキ
それは良かった
(美味しい美味しいと言ってくれる相手に純粋に喜んでいつものようにツンツンすることなく微笑み「ご馳走様」と述べて皿を運んで戻ってきて)
134:
槇原響 [×]
2016-02-15 20:05:46
>和也兄
…ふは、ばれちゃってたのか
(少し視界が歪み出すと枕に顔埋め)
ゴメンねわざわざ…(相手の優しい声再び聞こえ出すと向き直り顔見せて。この日はいつもと違い綺麗な目が少し充血していて)
135:
高原 咲 [×]
2016-02-15 22:12:57
>なっちゃん
・・・ふふっ、いったかなぁ?さぁて、今のうちにご飯暖めるかなぁ(怖い顔で脅してみせれば、非常に焦った様子で走っていく可愛い後ろ姿を見送って、笑みを浮かべ、戻ってきたときに暖かいご飯が食べれるよう夕御飯を温め直しにキッチンにもどり)
>冬羽ちん
ありがとぉ、普段は食べる専門なんだけどねぇ、一応覚えてきたし、メモも貰ってきたから、今度は一緒につくってみようかぁ?(素直に頷くき、誉めてくれる相手に嬉しそうに礼をいい、今日教えてもらった作り方を思い出しながら訪ねると「冬羽ちんはやさしぃねぇええ、でもなっちゃんがあいつらに会いに行ったらもっと危ない気がするから気持ちだけ」自分の弱点も気にせず言ってくれる少年に感動してぎゅっと抱き締めながら頭をなでて、微笑み)
>ゆうちゃん
いや、、、あのぉ~、危ないことはない、かな?一応友達の家がやってるお店の手伝いだったしぃ・・・・(撫でてやるとその手にすり寄って来るのをみて微笑みながらも、相手の言葉に自分からふった話ではあったがすこし、いいづらくてまったく皆に言っていなかったことを思い出して目を合わせずに答え)
>和ちん
ふぅ、おけぃ!できたよぉ、あとはやることはぁ?(冗談とは言われたものの、入っていないか一応確認して別のことをやっている和也の近くに置くと首を傾げてみてせ、「自慢じゃないやぃっ、結構大変なんだぞぉ?毎回あんのむさくるし~ぃ奴等から逃げるのぉ」相手からのからかいに心底嫌そうに答えると)
>ひーちゃん
(/もしお返事書いてあったらすいませんっ、No.102にスレありますので、もしよければお返事いただけると嬉しいです、もしくは、すでにお返事置いてあるようであれば教えて頂けたら幸いです、すみません、、、)
136:
槇原優 [×]
2016-02-15 22:50:28
>夏樹
……夏樹……夏樹もいい子に育ってくれたねぇ……お兄ちゃん感動で涙が出そうだよ……。
(無理しない程度に頑張れという言葉に一時停止した後、顔がふにゃあと緩んではうちの弟達はなんていい子に育ってくれたんだろうと何故か猛烈に感動しており。その感動で涙がでると言ってはいるものの涙が出るようすはなさそうで)
>和也兄さん
兄さんの助手みたいな感じで働けたらいいなぁとも思うけど僕には兄さんの仕事は難しすぎるしなぁ……
(兄と一緒の仕事ならやる気も出るだろうかと思ったものの一緒の仕事をするのは自分ではハードルが高いだろうと思ってしょんぼりし。「兄さんったら……すぐそうやって照れるんだから」と相手のツンツンとした態度を見てはくすくすと笑いながらそう言い)
>咲
……咲、目が僕の方向を向いてないよ……。しかも、その話一回も聞いたことないんだけどー。
(相手の目があらぬ方向を向いているうえに、友達の家がやっているお店でバイトなんて話は相手から一回も聞いたことないと思えばぷくーっと頬を膨らませて不満げな拗ねていそうな表情をして)
137:
槇原 和也 [×]
2016-02-15 23:27:33
>ヒビキ
早く気づいてやれなくて、悪いね
(辛そうな相手に少し顔を歪めて氷水に付けたタオルを額に乗せて赤らんだ瞳を見て「もう寝な、ゆっくりおやすみ」と相手の手を握って話しかけ)
>サキくん
うん、大丈夫そうだね
(相手の割った卵たちを一瞥して大丈夫なのを確認して、「じゃあご飯とケチャップとか混ぜて?」とこれをやるの結構体力いるからなあと相手に諸々を渡して)
>ユウ
別に大したことじゃないんだけどね
(やったことない人からすると大変なのかなと相手の反応に嬉しいような寂しいような感じになり、少ししょんぼりしているような相手の頭を優しく撫で「ゆっくり、考えな」と述べて。「別に照れてない」と拗ねたように述べて)
138:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-16 15:00:04
>和兄
ごちそうさま、美味しかった!
(何時ものようにツン、とせず笑顔を見せる相手を少し面白そうにしつつも腹が減っていたのか彼が食べ終わって帰ってきたあたりにはもう食べ終わりそうで、最後の一口を食べたら手を合わせて上記述べて、)
>咲兄
今日の夕ご飯何ー?
(洗面所で手を洗い嗽をして間に合った!何て考えながら相手の顔を確認すると何時もの笑顔に安心しつつキッチンへ向かうと上記聞いて、)
>優兄
そんな事言うなら涙流しなよー
(感動した相手に少し戸惑うもいい子に育ったと言われれば嬉しくなり頬を緩め、ただ涙が出るといいつつ物凄い笑顔な相手に泣かれても困るが泣かれないのもそれはそれで、なんて考えると上記言いつつ相手の頬を軽くつねり、)
139:
槇原 響 [×]
2016-02-16 17:09:01
>和也兄
…だから言わなかったんだよ、そうやって謝ると思ったから…
ありがと…手…握っててね…?
(安心して笑顔見せると目を閉じて。しばらくうなされてはいたが数十分程で寝息立て)
140:
槇原 冬羽 [×]
2016-02-16 17:53:48
夏樹>
夏は元気だね〜(話を聞いては相手の遊んでいるところを想像しクスッと笑い。抱きついたまま「そんなに元気があるなんて羨ましいよ」と自分とは対照的な相手に言い)
和也>
んー、おはよ(目をゴシゴシと擦っては挨拶を返し。へにゃと笑うと「うん、いただきまーす」と言い食べ始め)
響>
ん、楽しみにしてる(コクッと頷いて。自分の視線に気付き袖で隠した相手にハッとして視線を逸らし、気にするなと言われたが相手がいなくなると怒らせちゃったかなとか色々考えてとりあえず謝ろうと部屋の前に行きコンコンとノックをし)
優>
そんなことないよ(いい子という単語に対し首を左右に振り否定するが内心嬉しいのかニコニコし。相手の問いかけに対し「んー、なんだろうな…」と真剣に考え色々な案が出てきているのか百面相をし)
咲>
うん、さっくんと作る(相手の誘いに嬉しそうにコクコクと頷き。「ん?うん、そっか」といまいち理解していないがとりあえず返事をし。抱きしめられるが特に抵抗はせず撫でられると少しくすぐったそうにし)
141:
槇原 和也 [×]
2016-02-16 19:47:20
>ナツキ
はいはい
(いつもより食べるのが早いなと思い余程腹が減っていたのかと思い可愛らしいと思いながら述べてから「あとで洗うから、お皿もってってね」と相手に投げかけて少しゆっくりしてから洗おうと思い)
>ヒビキ
もっと早く言ってくれればいいのに...
(額に乗せたタオルもすぐ温くなってしまうので替えながら呟き何回かタオルを交換しているうちに寝息が聞こえてきて相手を見て微笑み手を握ったままいつの間にかうとうとしてベッドに頭を乗せて寝てしまい)
>トウワ
はい、どーぞ
(可愛らしくいただきますという相手を眺めて述べて。自分も食べ進めていき)
142:
槇原 響 [×]
2016-02-16 20:24:37
>夏樹
いいんだ…ゴメンね、俺が悪かったよ…偉いね、凄く綺麗に剥けてるよ
今は何か口にしたら戻してしまうと思うから明日までとっておいてくれるかな…
体壊したのバレたくなかったんだよ、不安にさせちゃったね…ゴメン
>和也兄
…(朝の日差しがカーテンを貫いて顔を照らすとゆっくり目を開けて)…兄…さん…?(何故ここに…と思うもすぐ昨日自分がわがままを言ったのかと思いだしてそっと手を離し)
>冬羽
…(昨日のノックは冬羽だったのかなと思いつつ大丈夫だよと伝えに行こうとして体を起こすと目眩に襲われ後で伝えに行こうとゆっくりと枕に顔埋めて)
…って…ダメだ寝てちゃ…(ボーカルの居ないバンドが成立するわけないとまた体起こして着替えを始めて)
143:
槇原 和也 [×]
2016-02-16 20:35:24
>ヒビキ
んー...
(日差しから逃れるように腕に顔を埋めながら唸り、手をそっと離されれば探すように腕を出して)
144:
槇原 響 [×]
2016-02-16 20:41:46
>和也兄
ぁ、おはよう和也兄ぃ
昨日はゴメン…ありがとうね?
(シャツ一枚の状態で寝起きの兄に近寄り御礼述べるとジャケット羽織りギターと楽譜を持ち上げ)
145:
槇原 和也 [×]
2016-02-16 21:29:12
>ヒビキ
ふぁ、う?
(まだ寝起きでよく分からないまま相手の声に反応して目をこすりながらぺたんと床に座ったまま首をかしげて相手を見上げ「いってらっはい?」と舌足らずに述べて)
146:
槇原 響 [×]
2016-02-16 22:04:26
>和也兄
…んぇ、もぅ…寝起きの兄ぃはしょーがないなぁ…(抱き上げようと相手の体に腕回してみるも昨日より上がってしまった熱のせいで力入らず)…んっ…しょ…(ベッドにやっとのことで乗せると抱き上げる形で移動させたからか馬乗り状態で)…ぅあ、ごめんなさい…(慌てて離れようと相手から腕離して)
147:
高原 咲 [×]
2016-02-16 22:24:08
>和ちん
りょーかい!あとはこれまぜたら卵で巻くだけぇ?(相手から諸々を受け取りながら尋ね、「もしあとそれだけなら僕やるから、すこし休んでよ?」心配そうに微笑み相手の背中をぽんぽんと軽く叩き)
>ゆうちゃん
そ、そう、だっけぇ?あはっ・・・・・ゆ、ゆうちゃん、怒らな、ぃ?(頬を膨らませて見せる彼のほっぺをツンツンつつきながら、おどけて笑ってみせるも、本当のことを言おうか迷いつつ、相手の様子を伺ってみせて)
>なっちゃん
おかえりぃ、今日はねぇ、さっちゃん特製あったかほかほかシチューでぇっす!(帰って来た相手に微笑みながら「よくできました」と頭をなでてやり、木の器に盛ってやりながら彼の質問に答えてやり)
>冬羽ちん
じゃぁ、今度一緒にお買い物いこっかぁ・・・ふふ、一さん達とかみんなに冬羽ちんが作ったケーキあげたらきっと喜ぶぞぉ(嬉しそうに頷く彼の頭を撫でてやりながら淹れてあった紅茶を一口飲み、作ったケーキを皆にあげたらと考えると自然と笑みがこぼれ抱き締める力を緩めて相手の顔を覗きながら)
(/すみません、リアル事情より、お返事が亀レスになりそうです。こんなやつにお返事くださっていた皆様にほんとうに大変申し訳ないのですが・・・・なるだけかえしていこうと思っておりますので、何卒よろしくおねがいいたします)
148:
槇原 和也 [×]
2016-02-16 22:27:18
>ヒビキ
ふへ、ヒビキあったかい
(相手に抱き上げられてぎゅうと相手に腕を回して呟き、「だいじょぶ?」と上にいる相手にふにゃと笑って気にかけるように述べて背中に腕を回したまま)
149:
槇原 響 [×]
2016-02-16 22:28:02
>咲
…そうだったね、ありがとう…
もう何も言われてないのか?
…少し体がだるいんだ、先に寝るから夜更かしはするんじゃないぞ?
(くしゃと頭撫でて部屋へ行き)
<もうしわけないっ!返したつもりでいました!遅くなりました>
150:
槇原響 [×]
2016-02-16 22:34:23
>和也兄
もう…兄さん…
熱いでしょ、俺…
キスしちゃうよ?
(と歪む視界堪えて微笑み)
151:
槇原 和也 [×]
2016-02-16 23:27:35
>ヒビキ
あつい...まだ治ってないなら、外だめー
(ぎゅっとしたまま相手を見て少しむうっとして「ちゅー?ふふ、ヒビキ甘えん坊」と微笑みながら述べて目を擦りうとうとして)
152:
槇原優 [×]
2016-02-16 23:30:14
>和也兄さん
そんなことないよ、だってあんなに難しそうな仕事は和也兄さんだから出来るんだもん。僕は凄いことだと思うなぁ。
(大したことないと言う相手にそんなことはない、やっていることは凄いと一生懸命主張して。「うん、焦らないで考えてみることにするよ。」と頭を撫でられれば嬉しそうに顔を緩ませて。「あはは、ごめんって。ついついからかいたくなっちゃって……」とすねてしまった様子の相手に謝り)
>夏樹
そんな事言ったらお兄ちゃん本気で泣いちゃうけどいい?
(「そんなことをいうなら涙を流しなよ」と言われれば泣く態勢に入り。言葉の調子は冗談じみているものの目は本気で本当に泣いてしまいそうな、なんとも面倒な様子で相手を見て)
>冬羽
そんなことなかったらお兄ちゃんはそんな事言わないよ?
(相手の頭を撫でながら自分の褒め言葉を否定する弟にちょっぴり困った顔を見せながら上記を言い。「んー……困らせちゃったかな?」と自分の事で百面相をしている相手を見れば困らせてしまったかと苦笑して)
>咲
咲、あのね?別に何をしてもある程度は咲の自由だから僕は何も言わないよ。でも、危ないことはして欲しくないし、何をしたのかも気になるからさ。だって咲は僕の家族でしょ?家族にはちゃんと何があったか話して欲しいなぁ。もし他の人に秘密にして欲しいなら咲と僕の二人の秘密ってことでさ、どうかな?
(自分の様子をうかがう相手に優しく微笑んで見せれば今度は自分が相手の頭を撫でて。相手を落ち着かせるようにゆっくりと優しく嫌じゃなければ話して欲しいとお願いするように言っては、どうかな?と首をかしげて見せて)
153:
槇原響 [×]
2016-02-16 23:32:40
…はぁっ…はぁっ…っ…に…ぃ…さん…?
早く…起きて…(うとうとする相手揺すってみたりして)
154:
槇原 和也 [×]
2016-02-17 07:23:56
>ユウ
そ、そう?
(相手に言われれば気恥ずかしいので顔を少し赤らめて目線を外し「うん、後悔はしないようにね」と相手を応援しているのをさり気なく伝えて「まったく」と相手のついには困ったものだと思い)
>ヒビキ
んぅ?、ヒビキー...
(揺すられれば相手に回していた腕を離してふにゃっと笑ってから丸まってスースーと寝息を立て始め)
155:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-17 18:20:18
>冬羽
そうかな?
(元気だね、と言われても自分からしたら普通の為少し考える素振りをしつつ羨ましい、なんて言われれば「僕は冬羽の頭の良さが羨ましいけどなぁ」何て頬を膨らませ、)
>和兄
はーい
(後で洗う、との相手の言葉に頷いてキッチンへ運び、ゆっくりしている相手の前に何となく腰掛けて、)
>響兄
…!うん
(余計なお世話だったかな、何て俯くも言葉を返してくれる相手に安堵して食べたら戻してしまう、という相手に頷くと「響兄は優し過ぎだよ」何て返してあまり長い間いるのも駄目だな、と踵を返して、)
>咲兄
やったー!
(よく出来ました、と撫でられれば嬉しそうに目を細めつつ彼特製のほかほかシチューという言葉に笑み浮かべて喜ぶと手伝いを申し出て、)
>優兄
えっ、ちょっとそれは
(冗談めかした口調なもののまたまた、なんて目を見ればそれは本当に泣いてしまいそうな顔をしていてどっちだ、何て戸惑いつつ上記述べて、)
156:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-17 18:21:44
>冬羽
そうかな?
(元気だね、と言われても自分からしたら普通の為少し考える素振りをしつつ羨ましい、なんて言われれば「僕は冬羽の頭の良さが羨ましいけどなぁ」何て頬を膨らませ、)
>和兄
はーい
(後で洗う、との相手の言葉に頷いてキッチンへ運び、ゆっくりしている相手の前に何となく腰掛けて、)
>響兄
…!うん
(余計なお世話だったかな、何て俯くも言葉を返してくれる相手に安堵して食べたら戻してしまう、という相手に頷くと「響兄は優し過ぎだよ」何て返してあまり長い間いるのも駄目だな、と踵を返して、)
>咲兄
やったー!
(よく出来ました、と撫でられれば嬉しそうに目を細めつつ彼特製のほかほかシチューという言葉に笑み浮かべて喜ぶと手伝いを申し出て、)
>優兄
えっ、ちょっとそれは
(冗談めかした口調なもののまたまた、なんて目を見ればそれは本当に泣いてしまいそうな顔をしていてどっちだ、何て戸惑いつつ上記述べて、)
157:
槇原 和也 [×]
2016-02-17 19:58:55
>ナツキ
ん?どうした?
(相手が帰ってきて自分の前に座ってきたので目をぱちぱちさせて聞いてみて)
158:
槇原 響 [×]
2016-02-17 20:17:35
>和也兄
…しょうがない兄さんだな
っ…(数回むせて相手に移さぬよう離れるとギター掴み)
>夏樹
…ぁ、そうだ…(昨日の事があったからか冷蔵庫の林檎少しかじり)
……嬉しいよ、俺の事気にかけてくれる優しい弟がいて(と呟き)
>咲
そうだったな、今は何ともないのか?まだ何か言われるのか?(と頭撫でながら尋ね)
159:
槇原 和也 [×]
2016-02-18 20:07:30
>ヒビキ
...んぅ
(足を抱えて丸まって相手が離れたのにも気付かずにスースーとねむっていて)
160:
さすらいの旅人さん [×]
2016-02-19 00:09:55
(/支援上げ)
161:
槇原 夏樹 [×]
2016-02-20 20:41:49
>和兄
んー…
(相手の言葉に少しだけ考えるも直ぐに「和兄の側って落ち着くしちょっとゆっくりしよっかな」何て笑い、迷惑だった?何て上目遣いで聞いて、)
>響兄
…あれ、響兄?
(部屋から降りてキッチンへ向かうとかじりかけの林檎を持っている相手を見つけ声をかけると「もう大丈夫なの?」と不安げに聞きつつ相手の手にするリンゴを見れば「どうかな?」何ておずおずと声をかけ、)
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