TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
67:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-11 11:14:17
>細
宜しくお願いします。…神崎凜乃、です。貴方は…?
(相手がこちらへ近寄ってくると足を止め、これ以上近づいてくることを拒むように少し後退り。名前を訊られ名乗ると、次に相手の顔を見つめて名前を訊ね)
68:
細 渚 [×]
2016-02-11 11:34:04
俺は細 渚。まあ、簡単に信用出来ないよね、この状況じゃ
(簡単に名前を述べると、神崎の様子を見ると苦笑して、自分は騙す気がないことをアピールするために両手を広げて見せて)
>神崎
ーーl
(/落ちますね
69:
零 [×]
2016-02-11 16:06:14
>>マーク
やはり、そうとう腕の立つやつだな…
(息をなるべく殺して相手の気配を伺えばこちらの存在に気づいてる様子の相手に上記を静かに言えば銃を構えながら相手の出方を伺い)
70:
主 [×]
2016-02-11 17:28:12
(/>>63様、参加希望ありがとうございます。PFの提出をお願いします!)
71:
マーク・キルレウス [×]
2016-02-11 22:05:04
>零
…ふむ…(声をかけても何も仕掛けてこないために少し落胆したが、確かにそこに人がいるのは確かなので、まだ本性を見せるわけにもいかずに殺したい衝動を押し殺しながら、「僕は何もしないよ?ちょっと話とかしたいだけだから、ね?」と笑いながら再び声をかけて)
72:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-11 23:39:25
>細
細さん、ですね。…でも、少しほっとしました。一人で動くのは不安だったので…。あ、でも私、細さんよりも先に体育館を出たはずなんですけど、どうして私の居場所がわかったんですか?…尾行とかしてました?
(相手の仕草を見ては警戒を少し解いたように先程よりも明るい口調で上記を言い。今思いついたように声をあげ、先程から気になっていたことを相手に質問して)
73:
零 [×]
2016-02-12 08:19:03
>>リアン
(/遅くなりました!敷地内で1番高いのは、校舎の屋上になります!)
74:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-12 09:12:40
(/ありがとうございます! 助かりました!)
>all
ここなら、全体を見渡せそうですね
(校舎内を走り、階段を駆け上がり、屋上に出てきて、人がいないかをキョロキョロと見回し確認して、誰もいないことを確認すると、屋上の手すりにつかまり、身体を前に乗り出し、敷地内をゆっくりと見渡しながら上記を述べ)
75:
零 [×]
2016-02-12 10:23:11
>>マーク
…ほぅ、あの殺人鬼が、衝動を抑えたか…そこそこ、理性は保てるようだな
(相手の言葉を聞けば自分がかき集めた情報を呼び起こして上記を呟いては拳銃をホルスターに戻して「その話、どこまで信用できる?」と参加者としての態度で問いかけて)
76:
主 [×]
2016-02-12 15:00:48
▪▪参加状況
男性(6名)
▫細 渚様>>12
▫マーク・キルレウス様>>49
▫リアン・フォーノ・サイメント様>>52
女性(6名)
▫主>>3
▫西篠 彩音様>>17
▫神崎 凜乃様>>20
77:
西條 彩音 [×]
2016-02-12 18:54:05
>リアンさん
……体育館にいてもしょうがなそうですね。とりあえず校舎でも登って見ましょうか(どうしようかと悩むと高いところというのは誰かいるだろうと考え階段を登り)
78:
細 渚 [×]
2016-02-12 19:41:59
うん、まあそんなところ。こっちに足音が聞こえたから
(質問をされて少し目を丸くするとあはは、と笑いながらそう述べると、普通の会話を出来て緊張がほぐれたのかぐーっと伸びをして)
>神崎
79:
マーク・キルレウス [×]
2016-02-12 21:47:29
>零
う〜ん、100%さ(少し考えた仕草をして、その後に手を広げて断言して、「僕はマーク、マーク・キルレウスさ。君は?」と笑顔のまま相手に名前を問いかけて)
80:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-12 23:48:51
>細
そうですか…、ところで、これからどうしますか?
(相手の返答を聞いては少し考え込むような仕草をし。辺りをキョロキョロと見回せば相手に視線を戻し、これからどうするかと話題を変えて)
81:
細 渚 [×]
2016-02-12 23:55:13
んー、どうしよっか…
そうだ、お互いの武器見せ合わない?全員共通の武器なのかそうじゃないのか、気になってたんだよね
(神崎につられて見回し、敵のいる雰囲気がしないのを確認すると、その場にしゃがみ声のボリュームを落としてそう言うと自分のスーツケースを開けて)
>神崎
82:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-13 00:26:28
>細
ハンドガンが2丁…サバイバルナイフが一本…これは私のスーツケースにも入っていましたから…全員共通なのかもしれませんね。
(開いたスーツケースを覗き込めば、中にハンドガン、サバイバルナイフ、ペイントボールが入っているのが確認でき。自身もその場にしゃがみ、太腿のホルスターと鞘からハンドガンとナイフを取り出せば、相手に見せて。)
83:
細 渚 [×]
2016-02-13 09:50:01
そのようだね。ってことはこれは神崎さんのと違うのかぁ…。刃物だった?それとも銃系統?
(ペイントボールの入った袋を手で持ち、じゃらじゃらと左右に揺らすとポケットに入れ、ほかの武器もジャケットの中、袖口等に隠し)
>神崎
84:
零 [×]
2016-02-13 21:39:44
>>マーク
あくまでも、こちらには本性を隠す気か
(相手の言葉を聞いてはボソリと呟いては木の陰から姿を出して相手と向き合う形になって「零」と一言だけ、自分の名前を名乗って)
85:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-13 22:37:35
>西條
とりあえず、これからどうしようかな?
(校舎の屋上の手すりにつかまり、敷地内をゆっくりと見渡し、眺めながら上記を述べ、これからどのように行動していくかを考えて、「ここから、どこへ移動しようか…その前に、まずは、今の状況を把握する必要があるかな」と言うと、身体を前に乗り出し、「一旦は、様子を見る方がいいかも…」と考え、屋上から他の人の様子を探ることにし)
86:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-13 23:10:31
>細
あ、いえ…私は、この二種類の武器以外には何も入っていなかったんです。……参加者の中からランダムで武器を三種類所持する人が選ばれているのかもしれませんね。
(相手の問いに小さく首を横に振れば、背中に隠し持っている短刀の存在を相手に明かさず、今見せたものしか持っていないと主張し。少し黙り込んで考え込めば相手が納得しそうな意見を適当に言い)
87:
細 渚 [×]
2016-02-13 23:16:22
んー、そうなのかな。はーあ、どうせ三種類ならもっと使いやすいものが良かったな
(その言葉を渚は信じたようで、1つカラーボールを取り出すとぷちっと割るとオレンジの液体が出てくる。指に少しつけて他の指で多いを作って暗くすると明るく輝いて「なかなか光るね、これ」と言い)
>神崎
88:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-13 23:35:39
>細
本当ですね…。…数にも限りがあるでしょうし、いつ使うかが問題ですね。
(明るく輝く指を見ればこくりと頷き、自身も人差し指を液体に一瞬付け相手と同じ動作をしながら上記を言い。少し間をおいて小さく溜息を吐けば、「私も三種類あればよかったのになぁ…」などと呟いて)
89:
西條 彩音 [×]
2016-02-14 00:34:41
>リアンさん
ここは……屋上ですかね。あら誰かいらっしゃるのですね。(屋上の階段まで来ると屋上にいる相手を認識して敵意がないことを証明するために屋上の扉をわざわざノックをして)
90:
細 渚 [×]
2016-02-14 09:43:15
うーん、これじゃ迂闊に敵と対峙できないってわけか…。相手はカラーボールを持っているのか、持っていないのか…。そもそも、三種類目はこれって決まったわけでもない……
(スーツケースを閉じると、しゃがんだままぶつぶつと呟くと少し考えて立ち上がり、「よし、これからどうしよっか」と神崎のほうを見て)
>神崎
91:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-14 23:06:00
>細
…とりあえず、此処よりも安全な所に移動してお話ししたいですね。
(相手に続いて立ち上がり、どうするかと視線を向けられると少し困ったように微笑を浮かべながら答え「声も響きやすいですし…」と言葉を付け足し)
92:
細 渚 [×]
2016-02-15 22:41:23
んー…安全なとこ…ね。じゃあ体育館とかどうよ?誰もいなさそうだと思ったんだが
(腕を組んで考えると、思いついたのか人差し指を立てて体育館を提案するとどうかな?と言ったふうに首をかしげて)
>神崎
93:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-15 23:07:13
>細
もう皆さんももう移動しているでしょうし…良さそうですね。
(相手の提案に頷けば早速体育館へ向かおうと、体育館の方向を指差しながら言い。先へ行くことはせず、相手の隣に立てば「行きましょうか」と言い相手が動き出すのを待ち)
94:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-15 23:38:36
>西條
ん?
誰か来たようですね
(屋上から、施設内を見渡していると、屋上の扉を誰かがノックする音が聞こえ、上記を述べ、屋上の扉に近づき、「空いていますよ。どうぞ、入って下さい」と冷静に答え、『僕と同じように、ゲームに参加している人のうちの1人でしょう。そういえば、どんな人が、何人ゲームに参加しているか、把握していませんでした。絶好のタイミングですね。ゲームの参加者について、直接、参加者と接触することで、何か情報を得られるかもしれないですね。ところで、今、扉をノックした人がどんな人物なのか、とても気になります』と色々と思考が頭を巡り)
95:
匿名さん [×]
2016-02-15 23:48:02
(まだ空いてるなら男性一人keep願います)
96:
主 [×]
2016-02-16 07:22:42
(>>95様ありがとうございます!男性keep了解です!)
97:
西條 彩音 [×]
2016-02-16 21:04:31
>リアンさん
では失礼します。なんとかと煙は高いところが好きと言いますがどう思いますか?(入室の許可がなされると屋上の扉を開けて両手を上げ敵意のなさをアピールしながらそう口にすると苦笑を浮かべ相手を認識すると自分より幾分か年下である男性の少なくとも戦闘的ではない出で立ちに軽く安堵し)
98:
細 渚 [×]
2016-02-16 22:10:55
俺もこの環境に適応しなきゃならんのかな
(神崎を見ると苦笑して、先を歩き出すと下を向いて自虐的な笑みを浮かべながらそうつぶやくと、腰のホルスターに手をかけて自分の周りを警戒しつつ歩き)
>神崎
99:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-17 00:07:04
>細
……何かあればすぐに言って下さいね。
(相手の呟きが聞こえ黙り込み、暫くして口を開くがそれに触れることはなく。前方を相手に任せようと考えれば背後を警戒しつつ声をかけて)
100:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-17 21:40:28
>西條
ごめんなさい…
僕には、あなたの言っている意味が、ちょっと分からないです…
(西條の方を見ながら、西條の言っている意味が、未成年であるせいでもあるが、本当に分からないようで、少し申し訳なさそうに上記を述べ、西條の雰囲気を見て、西條が自分よりも、幾分か年上なんじゃないかと思いながら、西條の様子を見て)
101:
細 渚 [×]
2016-02-17 23:20:34
うん、任せておいて
(そう言うと自分の足音を極力小さくしてゆっくりと体育館へ向かう。呼吸も、無意識に回数が少なくなる。)
>神崎
102:
零 [×]
2016-02-17 23:21:37
>>all
…この実験で、人間の心理が分かる……必ず、成功させてやる
(暗い森の中でパソコンをいじりながらとあるファイルを開いて上記を呟いては再び触っていたパソコンも拳銃で破壊して「さて、“狩り”に出かけるか」と少し口角を釣り上げては拳銃をホルスターに戻して森の中を歩き出して)
(/遅くなり申し訳ありません。上げます)
103:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-18 07:32:40
>細
……
(前を歩く相手の背中を見つめれば「このままナイフで刺したら死ぬだろうか」などという考えが頭をよぎり。ナイフに手を伸ばすがその手を止め、何かを考えるとその手を下ろし再び歩き出して。少し歩けば前方には体育館の扉が見えてきて)
104:
細 渚 [×]
2016-02-18 20:36:31
………ふう…
(体育館の扉が見えると緊張感が緩み、息が1つ漏れてしまい慌てて周囲をぐるりと確認すると体育館の扉をゆっくりと開けて)
>神崎
105:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-18 21:49:16
>細
…中に誰かいますか?
(最後に後ろを振り返り確認すれば足を止め、扉が開いていくのを見ると警戒しホルスターに手を添え、横から顔を覗かせながら相手に小さめの声で訊ねて)
106:
西條 彩音 [×]
2016-02-19 00:15:26
>リアンさん
うーん天然なのか確信犯なのか。まあいいですわね。さて、少しおばさんとお話ししようか。とりあえず……どうやって勝つ気かなぁ?(相手の返答に演技かどうか考えるが本当に解ってないんだろうなとアタリをつけると会話の主導権を握ったまま相手と三歩ぐらいの距離まで近づき世間話でもするようにそう切り出し)
107:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-19 21:13:14
>西條
…本当のことを言うと、僕自身、こんなことに巻き込まれるとは、思ってもみませんでした…
(いつものトーンで、ぽつりと上記を述べ、少しうつむき、ため息をついて、「…こんな、恐怖のゲームに巻き込まれるなんて…」と、少し怒りのこもった声で言い、「僕自身は、こんなことはしたくありません。僕にとって、勝ち負けは関係ないんです。ただ…傷つけたくないんです、人の命を…殺したくないんです…」と最初は少し必死で言いつつ、後半は悲しそうに言い、ゆっくりと顔をあげ、西條の方を見て、「だから、僕は勝つ気とかはありません。殺し合いなんて、したくないです」と、自分の本心を正直に話し、さらけ出して)
108:
西條 彩音 [×]
2016-02-19 21:42:24
>リアンさん
怖いわよね。私もよ。私だって人を殺したりなんかしたくはないわ。そんな事をするのはお芝居の中だけでいいもの。さっきのは失言だったわね。でも私達、協力できると思わない?(相手の意思を受けとり同調するようにそう本心を言うとやや声が震えていて年上なのに情けないわねと苦笑すると先程の失言をわび協力できるのではと切り出すも死にたくない、**ないという思いも持っており/ややこしくてごめんなさい)
109:
細 渚 [×]
2016-02-19 22:17:49
……いや、やっぱりいないね。安全だ
(先に中に入って安全を確かめるとこちらに来るように合図をして、緊張をゆるめて深呼吸をして)
>神崎
110:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-20 00:32:40
>細
なんだか、疲れちゃいましたね。
(相手に続けて体育館に入り、合図をされれば体育館の扉を閉めて相手の近くへと駆け寄り。念のため、と最後に自身も体育館内を見回し、誰もいないと判断すればこちらも相当緊張していたのか大きな溜息を吐き、上記を言えば苦笑して)
111:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-21 23:15:46
>All
…なんで私たちが…。
(体育館の隅に小さく体育座りをして、自身が今参加している「サバイバルゲーム」について考えており。よくある漫画などで見るような状況に陥り、多少の気持ちの高揚もあるものの、少なからず恐怖心もあるようで、膝の上に組んだ腕に顔を埋めれば消え入りそうな声で呟いて)
(/あげます)
112:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-21 23:23:48
>西條
…協力、ですか?
(自分の気持ちをさらけ出したせいか、少しぼーっとしていたまま、話を聞いて、何とも元気のない声で上記を述べ、少し首を傾げて)
113:
西條 彩音 [×]
2016-02-22 08:33:55
>リアンさん
ええ。人を殺める気がなければ黙ってやられる気もないのでしょう。お互いの目的は一致してると思うわ(気の抜けたような顔の相手から判断力が鈍っているだろう事を察し微笑みながらやや畳み掛けるように相手に手を組むよう促し)
114:
リアン・フォーノ・サイメント [×]
2016-02-22 22:15:41
>西條
なるほど…確かに、人は殺したくないけど、殺されたくないです
(やっといつもの状態に戻ったようで、丁寧な言葉使いで上記を述べ、少し呼吸を整えて、「僕的にも、1人で行動するには心細かったので…殺される危険性もあったので…誰かと一緒に行動する方がいいと、考えていたところでした」と、落ち着いた口調でスラスラと話し)
115:
零 [×]
2016-02-24 22:36:42
>>神崎
味方ってのは、誰もが自分の仲間ってワケじゃない。裏切りは当然ある…まずは、内側から壊してやる…
(ポツリ呟いては相手の目の前にいつの間にか立っており「どうした?」と参加者の顔に戻って問いかけては「あんた、確か…神崎って名前の人?こんな所にいたって、殺されるのを待つだけじゃないのか?」と付け足して腰に手を当てて辺りを見渡して)
116:
西條 彩音 [×]
2016-02-25 12:39:01
>リアンさん
少し元気出たかしら?受け入れてもらえてうれしいわ。それじゃあ、これからどうしましょうか?(相手の元気が出た様子と自身の提案が受け入れられたことにうれしく思うとこのまま自分が主導権を握るのはどうかと思い相手に主導権を渡して)
117:
神崎 凜乃 [×]
2016-02-25 17:18:23
>零
あっ…いえ、なんでもないです。確かに、そうですよね…何か行動しなくちゃ、とは思うんですけど…どうしたらいいか…。
(声をかけられ反射的に顔を上げ、相手の姿を確認して。相手に返答しながらゆっくり立ち上がれば困ったような表情で笑って。「今、お一人ですか?」と訊けば相手に視線を向け)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle