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聖痕魔方陣【冒険/NL/戦闘/人数制限有/初心者歓迎】/121


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71: アルフ・ランジア [×]
ID:6d45aba23 2016-02-06 17:59:34

>エリシア、ライア
お前って動物に好かれやすいんだな。(リスとエリシアの後をついていき、そして腕組みをしながらかふと思った事を相手に言い)

72: ハイス・ドルド [×]
2016-02-06 18:00:14

>サキト
ほんと、随分と汚い真似をしますねあの方たちは。いきなり聖痕の力を使うだなんて。
(いつの間にか相手の背後に立っていれば相手の言葉を聞いていたようで、その言葉を逆に受け取り、薄ら笑いを浮かべながらさも此方が被害者であるかのように述べ)

73: ライア・フォード [×]
2016-02-06 18:37:12

>エリシア、アルフ
…平和だな…
(森の中を見回りながら上記を述べ)

74: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-06 19:08:40

>>アルフ、ライア
動物は純粋だから…。
(アルフに言葉を返して「きっと何か知っているわ。」と呟いて。しばらく行くと開けた場所に出て)
…綺麗。
(緑に囲まれた場所…そこには1本の木が立っていて)

75: サキト・アリエス [×]
2016-02-06 19:15:20

>>ハイス
…ハイス。
(自分の背後に立っていた相手に動じることもなく、前を向いたまま名前を呼び)
あの聖痕の力はエリシアの物とは違う…。
また異なる誰かの…。

76: ライア・フォード [×]
2016-02-06 19:30:14

>エリシア、アルフ
…ん?
…あれは…あの時のお嬢さんたちか…?
(森の奥の開けた場所に戻ってくると、エリシアたちがいるのが見え、木の後ろに隠れ上記を述べ、エリシアたちの様子を見て)

77: 匿名になりたい [×]
2016-02-06 22:43:11

『フフッ♪ さーて、つぎ、遊んでくれる人だーれだ?』

名前: レグネ•R•チークジサルフ
性別: ♀
年齢:人間でいう12歳
種族:魔族(スライム)
職業: 部隊長
武器: 特になし
(必要な時にダガーや鏢をいくつか持っていく程度)
容姿: 本来は直径5cmの核が入っている、緑色の液体(粘着性のある水に等しい成分)でできた直径80cmほどの球体であるが、動きやすさや可愛らしさを追求した結果、白い肌色の人型の姿でいることが多くなった。
人型のときは身長140cm代の小柄な姿で明るい茶色のサイドテールをした童顔の少女となっている。瞳の色は赤色で二重である。服装としては、上は黒色のシャツの上にオレンジのケープを羽織り、下はオレンジのカボチャパンツと膝までかかるソックス、黒色のシューズを着用。なお、これらの服装は身体を自由に変形できる都合上、自身の身体と同じ緑色の液体で構成されたものである。
性格: 無邪気で明るく一途。帝国側の兵士とはおもえないほど、純粋な子供のように真っ直ぐな様に思わされるが、戦場ではその無邪気さが人殺しに向かい、様々な手段を以て戦場を紅く染めていく。手強ければ手強いほど熱くなるタイプでもある様子。なお、自分を使ってくれているハイスには、その一途さから慕っている様子も伺われる。

備考:帝国軍将軍のハイスの配下であるスライム娘。クローン開発で生まれたスライムの亜種で、通常のスライムでは考えれないほどの知略と力を持つ。これにより、スライムやと人間との両種とも意思疎通がとれることはもちろん、低級スライムに対して明確な指示をとばし操ることもできる。
また自分の姿や色を変えれることはもちろん、その強度も変えることが出来、ゴムのように伸びるほどの伸縮性を、鋼のように硬くなれるほどの強靭さを持つことも出来る。
但し、極端な温度変化に弱く、砂漠のような炎天下であればドロドロに、雪山のような氷点下であればカチコチになってしまい、自身の特性が持続できなくなってしまう(発動は可)。また、炎や氷の魔法にも弱い。
帝国が行っている悪事についてはそれが当然のようなものとして認知されており、無意識ではあるものの弱肉強食や自然淘汰の理念に従っている。

(/帝国側部下のキープをお願いしていたものです。不備がありましたらご指摘お願いします)

78: ハイス・ドルド [×]
2016-02-06 23:51:28

>サキト
分かってますとも、ついに二人目を見つけましたよ。今後貴方にも現場に赴いて貰うことになると思います。
(相手が仲間を増やす程此方もそれ相応の対処をしなければならないのは事実で、先程の力が加わるとあっては戦力を出し惜しみできないと考えて上記述べ)

79:  [×]
2016-02-07 09:40:13

>>77 匿名になりたい様
(/pfありがとうございました。不備はございませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)

80: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-07 09:44:37

>>アルフ、ライア
とても綺麗な場所…。
(辺りを見回しながら呟いて、その場にしゃがみ草花を見て)
しっかり手入れされているわ…。
こんなに綺麗な状態なのも珍しい…。

81: サキト・アリエス [×]
2016-02-07 09:47:17

>>ハイス
…。
そうだね。
(相手の言葉を聞いても冷静にそう返し)
…俺は自分の成すべきことをするだけだ。

82: ハイス・ドルド [×]
2016-02-07 11:22:00

>サキト
その通り、お前は私の人形に過ぎないのですから。
(どうやら自分の立場をしっかりと理解していることに感心感心と頷き、口角を上げて上記述べながら優しく頭を撫で)
お前には期待しているのですよ、元は彼女らの仲間だったとはいえ。

83: ライア・フォード [×]
2016-02-07 14:54:22

>エリシア、アルフ
(木の後ろに隠れて、エリシアたちの様子を見ていると、エリシアたちを案内したリスが、自分の方を見ているのに気づき、『…ん? こっちを見ているのか…?』と思い、木の後ろに隠れ、息をひそめ)

84: サキト・アリエス [×]
2016-02-07 17:47:37

>>ハイス
気安く触らないでくれ。
(頭を撫でられ不意にその手を払いのけ。相手を睨みつけ)
帝国側にはついているが俺はお前たちと馴れ合うつもりはない…。

85: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-07 17:49:31

>>アルフ、ライア
どうしたの?
(リスが見た方向に視線を向け)
…。誰かいるの?

86: ライア・フォード [×]
2016-02-07 18:09:26

>エリシア、アルフ
…確実にばれたな…
(エリシアに自分が隠れていることが、確実にばれたと思い、上記を述べ、ため息をついて、木の後ろから出て来て、エリシアたちの目の前に現れ)

87: アルフ・ランジア [×]
ID:6d45aba23 2016-02-07 18:44:25

>エリシア、ライア
あれは獣人だな、実物は初めて見た。(木の後ろから出てきた相手の姿を見てすぐに獣人と判断し、実物を見れて嬉しいのか軽く笑みを浮かべて)

88: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-07 19:43:03

>ハイス、サキト

(帝国側の2人の士による静かな会話の中、2人の丁度上にある枝からスーっと緑色の2本の触手が下りてくる。触手が目指す先は帝国軍将軍ハイス。音も立てずに忍び寄る魔の手は着実にハイスの頭へと迫っていった。)

(/承認ありがとうございます!
これからよろしくお願いします)

89: ハイス・ドルド [×]
2016-02-07 20:33:15

>サキト、レグネ
ふん、まぁお前がどう思おうが勝手ですがね。
(まるで可愛げのないサキトに呆れた顔を浮かべるも、主導権は常に此方にあるため寛大な対応をとり。サキトとの会話に集中している所為か周囲の変化には気付かずにいて)

90: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-08 18:39:03

>>アルフ、ライア
貴方は…?
(アルフの言葉を聞いてライアを見て、静かに問いかけて)

91: サキト・アリエス [×]
2016-02-08 18:41:23

>>ハイス、レグネ
…ところで何か近付いてきているがいいのか?
(周囲の変化にいち早く気付き、ハイスに告げて)

92: ライア・フォード [×]
2016-02-08 19:42:03

>エリシア、アルフ
…俺の名前は、ライア・フォード…
…この、獣の森の番人をしている者だ…
(冷静な態度で上記を述べ、腕を組み)

93: アルフ・ランジア [×]
ID:6d45aba23 2016-02-08 20:55:06

>エリシア、ライア
俺はアルフ・ランジア、色々あって旅をしている。夢は騎士の中の騎士「パラディン」になる事だ。
(相手が名乗り出たのでこちらも名乗り返し、最後に他人にとってはどうでもいい情報を伝え)

94: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-08 21:36:49

>ハイス、サキト

(サキトが助言を発するや否や、1本目の触手でハイスの視界を、2本目の触手でサキトの口元をそれぞれグルグル巻きにしようと急速に襲いかかる)



95: ハイス・ドルド [×]
2016-02-08 22:52:21

>サキト、レグネ
…レグネですか?どこにいるのです、何も見えませんよ。
(突然視界が塞がれるもレグネの気配は察しているようで、腰に手を当てて怒る、というよりは呆れた声を漏らしながら名前を呼び)

96: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-08 23:55:48

>>アルフ、ライア
私はエリシア・ランフォード…。
(ライアを見て名前を名乗り、相手が森の番人と聞いて)
この森に入り込んでしまってごめんなさい…謝るわ。
水を組みに来たのだけど…色々あって。
動物たちにも嫌な思いをさせてしまったかも……。

97: サキト・アリエス [×]
2016-02-08 23:58:29

>>ハイス、レグネ
…。
(何も言わずに近付いてきた触手にガンブレードを向け構えて)
…斬るぞ。
(冷たくそう呟いて)

98: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-09 00:05:21

>ハイス、サキト
キャハッ♪
さっすがはハイス様、
よくわたしだってわかったね♪

(そう言うと2人に襲いかかった触手を引っ込めて枝の上から人型の姿で2人の目の前まで飛び降りてくる。そして、無事着地すると、2人に向かって笑顔で敬礼する)

改めまして、レグネ•R•チークジサルフ、ただ今さんじょーしましたッ!


99: ライア・フォード [×]
2016-02-09 00:08:28

>エリシア、アルフ
…アルフとエリシアだな…
…動物たちのことは大丈夫だ、気にするな…
…エリシアたちは、この森を守ろうとしてくれたんだからな…
(冷静沈着に受け答え)

100: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-09 00:17:27

>サキト

え!
サキト様、わたしと遊んでくれるの!?

(斬り合いを遊びの一つと考えているレグネにとって、脅しも遊びの誘いとして受け取りサキトの意も気にせず、つい喜びの反応をとってしまう。なお、本人はノリノリでやれる模様)


101: ハイス・ドルド [×]
2016-02-09 01:16:36

>レグネ、サキト
親なのですから子のことは分かって当然です。
(淡々とそう述べつつ顔に付着した粘液を手で拭い)
ところでどうですか、ちゃんと街で騒ぎを起こしてきましたか?
(思い出したように手を叩けば、事前に伝えていた任務について問い)

102: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-09 02:05:56

>ハイス
うん!
今回はね、色んな人と遊んできたよっ!
格闘家さんとか、騎士さんとか、銃士さんとか、あと魔術師さんとも遊んだ!
でも、いつの間にか、みーんな、寝ちゃってね。
後のことは、お腹のすいた子たちに任せてこっちに来ちゃった♪

(テヘっ、と舌を出し少しイタズラしたような感覚で任務のことを彼女なりに報告する。因みに簡単に話すと、騒ぎを起こしたもののその街の警備兵や用心棒に見つかりソイツらとも戦闘し殺害してきたらしい。なお、彼らの死体は彼女の配下のスライムの餌となった模様)

103: ハイス・ドルド [×]
2016-02-09 19:50:38

>レグネ、サキト
そうですか、少しやりすぎな気もしますが…。奴らの気をひくには十分な仕事でしょう。頑張りましたねレグネ。
(報告を聞き、予想外に事が大きくなっていることに若干の驚きを見せるも全く問題はなく。労いの言葉をかけながら少女の頭部に手を置いて)

104: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-09 21:07:19

>>アルフ、ライア
本当にごめんなさい…。
(もう一度ライアに謝り、それから彼をまっすぐに見てから)

私たちは聖痕を持つ特別な力を持っている人を捜しているの…。
アルフは知らないかしら?

105: サキト・アリエス [×]
2016-02-09 21:13:52

>>ハイス、レグネ
遊ぶか。
(レグネに向かってきっぱりと言い捨て)
…あまり褒めると頭に乗るぞ。
(そしてレグネを褒めているハイスにそう言い)

106: ライア・フォード [×]
2016-02-09 21:15:00

>エリシア、アルフ
…すまない、俺は知らない…
(少し声をつまらせながら、冷静に上記を述べ、少しうつむき)

107: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-10 08:15:38

>ハイス、サキト
そっか・・・
じゃあ、また今度遊んでね!

(言い捨てられたことに少しシュンとするもすぐに持ち直しサキトに遊びの約束をとりつける)

やったー!!
ハイス様に褒めて貰えちゃった♪

(任務達成を褒めてくれたことに加え頭に手を置かれたこともプラスされ喜びのあまり思わず両手をあげバンザイする)


108: ハイス・ドルド [×]
2016-02-10 17:17:45

>レグネ、サキト
サキトもこれくらい素直でいてくれると有り難いのですけどねぇ。
(全身で喜びを表現するレグネににこやかな笑みを浮かべ頭を撫でると、サキトを横目で見つつレグネに同意を求めるように話しかけ)

109: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-10 20:37:55

>>アルフ、ライア
そう…。
(ライアの言葉に少し残念そうに俯き)
わかったわ。ありがとう。
(近くにいたアルフに「行きましょう?」と声をかけ)

110: サキト・アリエス [×]
2016-02-10 20:39:59

>>ハイス、レグネ
勝手にいってろ…。
(2人に向けそう言うとハァッ…と溜め息をつき)

111: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-10 23:27:24

>ハイス、サキト

サキト様が?

(うーん、と言いながら少しの間素直なサキトを頭の中に思い浮かべ、そして)

今のツンツンしてるサキト様もカッコイイけど、私も素直なサキト様見てみたい!

(とハイスの意見に同意する)



112: サキト・アリエス [×]
2016-02-11 11:25:51

>>ハイス、レグネ
俺は元々こういう性格だ…。
(レグネに告げるとフウッと息をつき)
で、これからどうするんだ?
(と、ハイスに問いかけて)

113:  [×]
2016-02-12 20:02:46

上げます!
よろしくお願いいたします。

114: ライア・フォード [×]
2016-02-13 22:21:03

>エリシア、アルフ
(エリシアの残念そうな表情を見て、少し胸をしめつけられ、少しうつむき、無言でエリシアの後ろ姿を見て)

115: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-14 23:44:04

>>アルフ、ライア
仕方ないわね…。
そう簡単に見つかるわけないもの…。
(歩いてきた道を引き返しながら小さく呟き)

116: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-15 15:54:45

>ハイス、サキト

はいはいはーい!
わたし、聖痕を持ってる人と遊びたい!

(ハイスに向けられた質問であるのに、何故かレグネがしたいことを思いっきり手をあげて答えてしまう)

117: ライア・フォード [×]
2016-02-15 23:19:41

>エリシア
…すまない…
…俺は、ここを離れるわけにはいかないのだ…
(エリシアの後ろ姿を見送りながら、呟くように上記を述べ、悲しそうに、でも少し心残りがあるような表情で、エリシアの後ろ姿を見送り)

118: サキト・アリエス [×]
2016-02-22 12:16:38

>>レグネ、ハイス
お前に聞いた記憶はないが…。
(レグネを見てそう言葉を返し)

119: エリシア・ランフォード [×]
2016-02-22 12:21:29

>>アルフ、ライア
(森の入り口まで出てくると大きく伸びをして)
さ…夕飯にしましょうか。

120: ライア・フォード [×]
2016-02-22 22:23:59

>all
ん?
どうしたんだ?
(動物たちが、ライアに集まって来たのを見て、少し首を傾げ、上記を述べ、動物たちはライアのことが、そして、さっきの少女のことが心配のようで、口々に話しかけてきて)

121: レグネ•R•チークジサルフ [×]
2016-02-22 22:42:36

>ハイス、サキト

こういうことは早めに言ったほうが得かなー、って思って♪
でも、わたしたちのこれからの目的って、
その聖痕を持ってる人を捕まえちゃうことなんだよね?
だったら、わたしもその人たちと早く遊んでおきたい!

(聖痕所有者の捕獲に参加する気まんまんらしい。どうやら、ハイスが出向く程、手強いことが予想される聖痕所有者に興味を抱き、その相手と自分とでどちらが強いか試したいようだ)


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