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■:
名も無き隣人さん 。 [×]
2016-01-27 19:12:12
~*~*~*~*~*~*~
――お隣さんは謎だらけ 。
~*~*~*~*~*~*~
No.1ホスト × ワタシ ?!
――――――――――――――
【 >1 】: ハジマリ 。
―――――――――――
【 >2 】: ボシュウ。。
――――――――――――
【 >3 】: ヤクソク 。。。
―――――――――――――
【 >4 】: プロフィール 。。。。
――――――――――――――――
※【 4 】迄 投稿 → ( × )
1:
名も無き隣人さん 。 [×]
2016-01-27 19:18:33
>(*)ハジマリ 。
―――――――――
――不思議なお隣さん。
「……こんばんは。」
『こんばんは。これからお仕事ですか?』
「まぁ、そんなところ?」
お隣さんは私が帰宅すると同時に、いつも部屋から出ていく。
年齢も職業も不明だけど、唯一わかるのは毎日質の良いスーツを着て何処へ行くという事。それが仕事なのか、はたまたお出掛けなのか。全ては謎に包まれている。
そんなある日、同僚のススメもあって人気のあるホストクラブへと行く事に。私はホストクラブなど無縁だったので全く乗り気でなく最初は断ったのだが半ば強引に連れていかれて入店してしまう。
「本来なら人気すぎて滅多に指名できないのだけど、奈々さんに色々とお願いして今回は特別に彼を指名できるようにしてもらったの!」
同僚はこの店の常連である仕事の上司に頼んで、店内No.1の彼を今回は特別に指名できるようにしてもらったらしい。私はそこまでしなくても十分なのに。
「こんばんは。――です。ご指名有難う!今宵は心ゆくまで楽しんでいってくれたら嬉しいなぁ!」
「は、はい!!」
『……え?』
「……あ。」
店内人気No.1の彼は、まさかの隣人だった!?
【 補足 】
お隣さんがホストだと気付いてからも相変わらずお互いの関係は挨拶を交わす程度で、変わることはなかった。
物語のスタートは、お隣さんがホストだと気付いてから数日が経過した後になります。
そんなある日の休日、奈々さん(上司/サブキャラ)に呼び出されて向かった先はとあるホストクラブだった。そのホストクラブはお隣さんが働く店だったので悪い予感が。思惑通り悪い予感は的中してしまい、何故か病欠で足りないボーイの代わりをしてくれないかと頼まれてしまう。勿論断るが半ば無理矢理、強制的に病欠のボーイの代わりを務めることになってしまい。店長やオーナー、他のボーイには事情を説明した後一晩だけ男装してボーイとして働く事は決定事項となってしまった。
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