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言い訳のあとで。[osmt/bl]/145


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141: 青色 [×]
2016-07-25 00:15:31


……?どうした一松、溜息なんてついて。悩みがあるなら俺に話すんだ(きょと、意味分からず心配気)
…フッ、そんな回り諄い真似なんかしなくても俺はいつもいつだって一松…お前のこと考えてるぜ(かっこつけ表情、から一点ふにゃり素の笑顔)




(自分が用意した支払い金は何故か相手の呆れた表情を引き出してしまう羽目になるのだが当然意味は理解出来ない。特に何も言われず差し出された金は有無を言わさず早くしまえと言われているようで然し意味はあるのだろう自分はまだ日本文化に疎い、何らかのミスをしていても不思議ではないのだから。故に今回は大人しく受け入れ手に取れば自分の代わりに支払われた料理の代金、そして出口へと足を運びながら自分を手招く相手の姿。その一連の流れに思わず表情綻ばせ)

…ふふっ、誰かに食事を奢られるなんて初めての経験だぜ、班長さんはなかなか紳士的なんだな。――…ああ、そうだな外で待とう。



だ、だって一松にそんなこと言ってもらえるなんて思わなくて…っ、嬉しくて…動揺しないわけない…!!(あうあう、力説)

あいたッ!…べ、別にパチってない(視線右左ふよふよ)

フッ、安心しろbrother…俺の心は既に一松に占領されている!……その、な?もうとっくにお前色に染まってるんだぞ(後半語気弱々、頬ぽり、照れ照れ)


142: 紫色 [×]
2016-08-13 23:11:20




返事、遅れて悪い。
返事より先に、聞きたいことがあるんだけど、いい?
まァ、駄目って言われても話すんだけど。あんたには悪いけどちょっとだけ聞いて。
‥あのさ、この間も言ったけどこれから今回みたいに2、3週間顔出せないとかもほんとにザラにあると思う。僕の勝手な都合な上、いつそれが終わるかってのもはっきり言えない。もしかしたらすぐ終わるかもしれないし一年くらいこの状態が続くかもしれない。
‥その上で勝手なんだけど、僕のこと、信じて待っててほしい。あんたの事だけずっと考えてるから、あんたが良かったら待っててほしい。
勿論、待つのってしんどいと思う。情けない話、僕からは手放してやれないから無理だと思うならさよならだけ置いてってくれると助かる。
‥気長に返事待ってるんで、答えが出たら教えて。






143: 青色 [×]
2016-08-14 17:53:13


ノンノン、いちまァ~つ?前にも言ったが俺は一松を待つ此の時間が嫌いじゃないし、まして苦痛に感じたこともない。…そりゃ全く寂しくないと言えば嘘になるが一松に会えることを楽しみに、いざこうして元気な顔を見れたら俺はそれだけで嬉しくてな。
フッ…言われるまでもない、一松がそう言ってくれるなら俺はいつまでだって待ってるぜ。お前を信じているのは当たり前だが、正直なことを言うとな?俺が一松を待っていたいんだ。お前が俺を手放してやれないと言ってくれたように、俺にとっても一松はかけがえない大切な存在なんだ。そう簡単に手放せるようなら苦労しない。
そんなわけだ、お前は気にしてるんだろうが俺達のペースでゆっくりやっていけばいい。…これが俺の本心だ。



144: 紫色 [×]
2016-08-29 23:03:12



出来るだけ、あんたに寂しい思いさせないように努力するから。僕に愛想尽かさずについてきて。
‥クソほど恥ずかしいからこの辺にしとく。他に言いたいことはあるけど言わない、大体察しろ。
__まァ、一言だけ付け足すんなら、あんたで良かったってことぐらい。


‥紳士的かどうかはさておきあんたのハジメテが頂けるなんて光栄だね。

(暖簾くくり外のじりじりと焼けるような熱に眉を顰めながら後ろに続いた相手を振り返り、呆れたような視線を投げかけて。一体今までどんな人間とだけ付き合ってくれば奢られたことのない人間が出来上がるのか。漏れかけた溜息を飲み込み、代わりに軽口ともとれる台詞をぼそり、と決して明るくもない何時も通りのトーンで言い切れば道奥に見えるこんな田舎に似合わない黒光りする高級車に眉顰めて。)


…お兄ちゃんってのは難儀だね(ふは、頭ぽふぽふ)

へぇ‥?じゃああんた僕のこと抱けるワケ?(にんまり、指ちょい)

‥あー、まじで堪んねぇなァ、お前。僕が童貞じゃなきゃ喰ってたね‥(ぐるる、頭ぐしゃり)




145: 青色 [×]
2016-08-30 20:39:33


……、一松は優しいな(きょと、ふふ)それに格好いいぜ。思わず惚れちまいそうなぐらい……おっと、既にそうなら惚れ直したというのが正解だな(照れ誤魔化す為かっこつけポーズ)
ノンノン!愛想尽くわけない。どこまでだってついてくさ。
――それと、俺だって同じだ。一松、お前で本当に良かった。



…そんなこと言われたのは初めてだ。ふふ、班長さんは本当に面白いな。

(自分の初めてに其処まで価値があるとは思えないが光栄とまで言われては悪い気はしないが何故呆れた眼差しを自分へ向けられているのか理解出来ない。違う世界に住んでいれば致し方ないことだろう相手に問うことはせず暖簾をくぐれば途端肌に突き刺さる日差しの暑さと纏わりつく熱気、そして黒塗りの車が視界に入るのと同時だろうか車内から部下が降りてくるとドアを開けて車へ誘導し)



フッ、難儀なことばかりじゃないさ。一松に褒めてもらえるこの瞬間セラヴィー(にへ、幸せ大満喫)

フゥン、当然抱けるに決まってるだろ~?(ドヤ顔からの抱擁、きらきら)

ひえ…、ウェイト!ウェイトだ一松!食いたいほど俺が魅力的なのはわかるが、俺なんか食っても美味くないからァ!(びくッ、迫力に気圧され盛大に勘違い)



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