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言い訳のあとで。[osmt/bl]/145


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自分のトピックを作る
121: 青色 [×]
2016-06-04 22:28:34


そうか?…ああ、この際工場長の事はどうでもいいんだ、今は班長さんとの時間を優先したい。俺で良ければ何処へでも付き合うぜ。

(未知数の言葉きょとり瞳を瞬かせながら不思議そうに小首を傾げる己に自覚はまるで皆無である、至って普通…否、最高にクールで格好良くあるだろうが嗚呼つまり班長さんは俺をミステリアスクールガイと言いたいのだろうかと勝手に都合良く解釈したかと思えば心なしか表情は満足げである、先程まであった工場長への意欲的な殺意はすっかり形を潜め次いで興味を示すのは何処かへの誘いを連想させる相手の言葉。自分から誘うつもりだったが思わぬ収穫とも言えよう相手からの誘いを断る理由など万が一にもない、前回も話はしたが語り足りてはいないのである場所云々はこの際関係ない、相手に任せるとしようと考えに至ればこくりと小さく頷き付き合う旨を相手に伝えては期待に胸を膨らませて)






な、なな…何を言うんだmy brother…気の所為じゃないのか?俺は震えていないし、まして困ってやしないぜぇ~?(視線ぷい逸らし、きょどきょど)

え…痛い?何て事だ、俺は…俺は一松にも痛みを与えてしまっているのか…!?(盛大ショック、ががん)
き、cute…幾ら新たなフロンティアを開拓しようと俺は男だぞ、流石に可愛いは無理じゃないか?(成人男性主張、じい)

いちまつ…っ、いちまつぅぅ…!だから何故そうもいじらしい事を言うんだ!(きゅううううん)言われなくても一松、お前は俺の特別に決まってる…!(感涙じわり、むぎゅぎゅ、スリスリ)


122: 紫色 [×]
2016-06-07 00:48:35


あのさァ…、いや、まあいいか。僕、これからその辺の定食屋行くけどあんたも行く?

(自分にそんな価値があるとも思えない。己との時間を望んでくれているらしい相手にそんな事を告げそうになったも、それを否定され歯の浮くような台詞でも言われれば溜まったもんじゃないと言葉濁しては本題口にして。汚くはあるが味はいい近所の古びた定食屋、ここに勤めている人間でも知ってる奴は限られてくる其処は工場裏にあるこの間案内した猫の集会所の次にお気に入りの場所。乏しい懐事情にも優しいその場を思い浮かべながら緩く首傾げて相手の返答待ってみて。)





ふぅん?僕の目を見て言ってよ、カラ松兄さん(頬するり、甘えた声で耳元ぽそり)

まぁ、あんたは大概イタいけど、僕Mだし大して気にしなくていいよ(適当に手ひらり)
そういうのって、可愛いとか愛しいとか思うのに関係ある?(此処ぞとばかりに強気、にんまり)

どうだろうね。あんた、博愛主義者だしなァ(くすくす、相手の目尻ふきふき)



123: 青色 [×]
2016-06-07 18:12:00


テイショクヤ?…よくわからないが折角のお誘いだ、行くぜ班長さん。

(何やら聞き慣れない日本語に若干戸惑いの色を見せるが変な場所ではないことだけは相手の顔と口調、また雰囲気から察するにわかる。自分からしてみれば日本文化は未知数、また相手が日常どんな暮らしをしているのか純粋に興味もある断る必要性もなければ逆に此方からお願いしたいぐらいで、その定食屋というのは何をする場所なのか、何をしに行くのか聞き出したい気持ちはあれど敢えて聞かずに楽しむという手もある、期待に満ち溢れ輝く瞳を隠しもしないで相手を見据えて)





――~ッ、う…うう…(びくり、狼狽、やがて根負け視線おず合わせ)

そんなにイタいの!?…何故だ…俺は誰も傷つけたくないのに!一松を痛めつけたいわけじゃないんだ、俺は…!(がくり、膝崩れ落ち)
か、かわ…っ?愛しいって…、一松、あまり俺をからなわないでくれ(動悸速まり胸元押さえ)

フッ、確かに俺は全ての人類を愛している……と、言いたい所だが…残念ながらそうじゃない。現におそ松に対して甘やかしてやろうなんて気持ちは微塵も沸かないぞ(きっぱり、目尻拭かれふにゃり)


124: 紫色 [×]
2016-06-08 20:38:15


わかんねぇか、まぁ悪いようにはしないから付いておいで。

(カタコトの日本語にそういえばこいつは生粋の日本人ではなかったか、と思いだしては小さく苦い笑みを浮かべて。当たり前ではあるが前のカラ松とイコールではないのだ。マフィアさんのお相手してたといえば後で工場長から食事代くらいせびれるだろう。こいつが金を持ってなくても少々豪華に食べられるくらいの持ち合わせはあったはず。相手の頭を軽く撫でにんまりとした笑みで付いてくるよう促せば、こちらを伺う部下へと適当に仕事を始めるようにと指示だけ出して歩き始めて。)





目合わせるだけで随分駄々っ子したねェ(にんまり、いい子とばかりに撫で撫で)

そこなんだけど、言ってもあんたはわかんないだろうね(ふはり、手差し出し)
あ?僕が何時冗談って言った?(むすり、不機嫌とばかりに眉顰め)

あー、おそ松兄さんより上ってのは結構嬉しいかも…(きゅうん、そのままむぎゅぎゅ)



125: 青色 [×]
2016-06-08 23:30:13


…、ああ!

(此方からすれば拒否するつもりは毛頭なく、寧ろそれを望んでいたくらいなわけで。頭を撫でられ瞬間きょとり瞳を瞬かせつつ相手は頭を撫でるのが癖なのだろうか、大の大人…加えてマフィアである自分は頭を撫でられることは決して、一部例外を除いてはあるがほぼ皆無なのが現状である。しかし相手に撫でられる行為は酷く心地がいい、表情が和らぐが対して自分の背後から少し離れた部下は不審な動きと判断したようで拳銃を手にしようとした矢先、振り返ることなくスッ…と手のみ動かし制止の合図。勿論先を行く相手には悟らせず部下をそのままに後を追い掛けて行き)






……(完全なる子供扱いに不服気、むすり)

……なにがだ?(きょとり、差し出された手を取り立ち上がり)
えっ、え、ちが…別に一松を信じてないわけじゃなくて!…そ、それに可愛いというなら一松のほうじゃないか?(わたわた、可愛いのは相手と主張、ふんす)

いくらbrother言えど兄貴は例外……、と言うよりだな、まあ、一松は、その…特別な存在なんだ(てれ、むぎゅぎゅ)


126: 紫色 [×]
2016-06-10 20:08:39


__二人。いける?

(後ろで行われていたやりとりなんてつゆ知らず。一度だけ着いてきているかを確認した後、さっさと工場を後にしてはすたすたと足を進めて。寮と工場の間、細くて暗い路地裏を抜ければ現れる定食屋。ぱっと見たところはただの民家にしか見えないそこの扉を躊躇いなく開ければ大して客がいないとわかっているため前記問えば返事が帰ってくる前にさっさと奥の狭い二人席へと腰掛けて。)





なに拗ねてんの(にやり、瞳じいい)

いいよ、あんたのそういう鈍いところから放っておけないって話だよ。
…あんまり僕に可愛いとか言ってるとルックス担当が怒るよ(頭の中に桃色ぽやん、くすり)

とっ、特別ってあんた、何言ってんの(熱じわり、視線ふらり)…僕もそうだから、あんただけだと思うなよ(視線絡めとり、ふにゃ)



127: 青色 [×]
2016-06-10 22:56:21


(部下にはついて来ないように伝えてある、先程のような心配もないだろう、警戒をするなと言うわけではないが一人になりたいときもある、今は相手と二人で過ごしたいし危険があれば自分の身は自分で守れる。全く己の周りにいる連中…特に弟達は自分に過保護すぎやしないか、勿論心配されるのは嬉しいがと内心思いながら相手の後ろを着いて行けば到着した目的地。店には見えない建物に入り奥の狭い二人席へと自分もまた腰掛け物珍しげとはなかりにキョロキョロ周囲を見渡して)






……拗ねてない。ただ、兄貴としての威厳、がだな(ブツブツ、元々皆無な威厳主張)

…に、鈍い…(地味にショック)けど一松に構ってもらえるなら嬉しいぜ!(そして無駄にポジティブ、ぽわわ)
フッ、勿論トッティも可愛い俺の弟…だが、その中でも俺が選ぶのは一松、お前さあ(くるくるり、回転からの指ぱっちん)

ノンノン!俺は真実を言っただけ……、そうか、ふふ…。一松も同じかぁ…(きょと、頬じわ赤く染まり、破顔ふにゃ)


128: 紫色 [×]
2016-06-11 21:39:59


定食屋、飯食うところね。…唐揚げ、食った事ある?

(きょろきょろと不思議そうにあちこちへ視線を彷徨わせる相手にくす、と小さく笑みを零した後未だ何かわかっていないであろう相手に短い説明を述べて。唐揚げ定食2つと単品で手羽先を注文する旨をキッチンに引っ込んで姿の見えない店主へと告げれば、もう一度相手に向き直りにんまりと口角上げて。兄だった時のこいつが好きだった食べ物、海外で生活していた目の前の男は食べた事があるのだろうか、そんな純粋な疑問からじいっと瞳覗き込んで。)




僕は威厳とかよりふにゃふにゃしてるあんたが好きだけど?(ふふん、どやぁ)

何そのポジティブ、立ち直り早いなら構わなくてもいい?(頬ぷにぷに)
僕が選ぶ最強のお兄ちゃんはおそ松兄さんだけどね(ふふん、にまにま)

僕の方が重いかもよ?(頬すりすり、にまぁ)



129: 青色 [×]
2016-06-11 23:25:42


oh…、Ristoranteのようなものか。…カラアゲ?いや、食べたことはないな。

(定食屋とは飯を食べる場所らしい成程リストランテと言ったところか然し高級レストランと言うよりはTrattoria…所謂家庭料理中心の大衆的な店なのだろう、尋ねられた唐揚げは知らないが何故だか胸躍らされるものがある。食べたこともなければ聞いたこともないのに何故ざわめくのか不思議でならないが、それ以上に楽しみの方が強い。注文をしてから厨房から香る芳ばしい匂いもまた期待を煽るには十分、ワクワクとした面持ちでメニューを眺めてはチラリ相手を見やり)

班長さん、ここへは良く来るのか?






ふ、ふにゃふにゃ…そんなの全然coolじゃないぜ。…好きと言ってもらえるのは嬉しいが(ぷう、ボソボソ)

…っ!?やだやだ!一松が俺に構ってくれないなんて、やぁ~~~だぁ~~~!!(ぴく、駄々っ子モード次男)
――…!!すまない、一松。ちょっと兄貴を殴ってくる(嫉妬の炎めらり)

フッ、ノープロブレムだ一松!お前からの愛…どんな形であれ俺が受け止めるぜぇ~(ふふん、どやぁ)


130: 紫色 [×]
2016-06-13 22:16:43


あー、結構来てるかな。工場の奴らも知らないし寛げる。

(無職のみは何とか逃れたとはいえ所詮ブラック工場勤めの新品の二十歳すぎ、雀の涙ほどの給料を何に使うかといえば食費しかほぼなくて。何だかんだと訪れる事の多いこの場所、味が良ければ値段も良い。__よく考えればよく話す部下にも教えていない。勝手だがひとつ、二人だけの秘密ができたようで気持ちがふわりと浮足立つ。にぃ、と笑みを浮かべたところでまず届いたのは唐揚げ定食。出来たてのそれにぐう、と主張してくる腹の虫を無視した後相手に早く口にするよう視線だけで楽しげに促して。)





クールであるより僕に好かれる方が嬉しいデショ?(謎の自信、どやぁ)

うるせぇよ、甘ったれ松(額ぺちり)
兄としては、だから。だって、普通兄と手繋ぎたいとは思わないでしょ?(ふにゃり眉下げ、指絡めとって)

ひひっ、なに、無償の愛ってやつ?(どや顔両手でぷにり、にまにま)



131: 青色 [×]
2016-06-14 00:58:29

(工場の奴らも知らない所に何故だか自分は案内して貰えることになった。相手だけが知る得る特別な場所を自分だけが知る、それは優越感なのか何なのか知らないが高揚感が胸を満たし思わず表情に出そうになるがそれは余りにもクールではない。表面上は落ち着きある状態でいると突如現れた唐揚げ定食は先程より芳ばしい食欲をそそらせる匂いを発していて相手に促されるまま唐揚げを一つ慣れない箸使いで口にすると口腔内に溢れる肉汁、弾力ある肉に表情がみるみる緩み瞳きらきら輝かせて)

――~っ、ottimo!Sei bravo.Complimenti!班長さん!これ凄く美味いぜ!!







……う、そりゃ…嬉しいが(ごにょごにょ)

あう…っ、あ、甘ったれてなんかないぜ!(無自覚)
……わかってる。わかってはいるんだが、…けど一松の一番を取られるのは悔しいんだ(むす、絡められた指ぎゅぎゅ)

ああ、無償の……と言ってはやりたいが、生憎俺は我儘だからなぁ?一松が俺の傍に居てくれることが条件になるな(相手の両手に自分の手重ね、にやり)



132: 紫色 [×]
2016-06-17 23:52:59


でしょ?…つか、あんたテンション上がるとイタリア語出んだね。

(相手の口元に運ばれ、表情が解けてゆくまで見届ければ思わず笑い声を上げて。__可愛いな、何て台詞が喉元まで出掛かるも何とか飲み込み肯定の返事だけ返せば同じように一つ口の中へと放り込んで。熱々でいつも通りの味付けの唐揚げ、最初に食べた時目の前のこいつに食べさせたいと思ったのを思い出せば尚更頬が緩む。勿論、唐揚げだけではなく全て旨いこの店の料理。味噌汁啜りながらふと気がついたことを口にしたも届いた手羽先に瞳輝かせて。)




なら、いーじゃん。格好悪いあんたも結構好きだよ(にまぁ)

そう?僕は甘えられてるみたいで嬉しかったけど(くすくす、頭ぽふぽふ)
…同着一位とかでも、不満?(拗ねる姿に胸きゅううん、額こつん)

ーっ!…ばぁか、僕のすべてもうあんたのもんだよ。最後までカラ松から離れないぜ~?(ぼふり赤面、ふにゃり表情崩しばーん)



133: 青色 [×]
2016-06-18 07:47:03


あー…、確かにそうかも知れないな。余り意識はしていないんだが。

(無我夢中で唐揚げを頬張り堪能していれば急に相手からの指摘を受け、はたと今までの自分を振り返れば確かに自分は興奮すると無意識に母国語が口をついて出ていた気がする。こくこく頷きながら納得しつつも唐揚げを食べる手は止まらない、謎の中毒性というより好物なのだから仕方ない…と思った所で「好物?初めて食べたのにか…?」と動揺もあったが次いで運ばれてきた手羽先に興味は既に移され、これまた食欲をそそらされる香ばしい肉の匂いに視線は釘付けになって)

班長さん、これは何て料理だ?




うー…、わかった。一松が好きだと言ってくれるならそれでいいぜ(葛藤、唸りながらも導き出した答え、ならいいかと前向き思考)

……俺は一松に甘えてもらいたいんだが…、でも一松に頭撫でてもらうの気持ちいいなぁ(ぽやぽや、ふにゃり)
…やだ。兄貴と同じじゃなくて、おれは…、俺は一松の特別になりたい(素が全面露出、本音漏洩ぼそぼそ)

…!いちま…、いちまつぅぅう…っ(うるる、感極まり涙じわ)ああ、俺の全ても一松のものだ。最後まで一松から離れてやるつもりもないぜ~?(自分の真似する相手に胸キュン、頬張り)


134: 紫色 [×]
2016-06-22 22:37:09

格好いいね、何か

(昔からそうだったが自分は目の前の男の格好つけた言動に暴言を吐きつつも憧れを抱いていたのは事実で。様になっていなかった時ですらそんな風だったのに似合ってしまっているとなれば尚更で。あの頃はすっと出てこなかった素直な言葉もなぜか口をついて出てくる。上手い料理には人を素直にする効力もあるのだろうか、などと考えていれば相手からの問いかけ。おしぼりで拭いた手で相手の視線の先の手羽先を手に取り一口、豪快に齧り付けばにぃ、と口角あげて。)

手羽先。僕の、大好物。




ひひっ、ほんとあんたそういう所可愛いよね(絆される姿にふはり、よしよし)

僕も、あんたの手好きだよ(もう一度くしゃり、にひひ)
そー…、いう事言われるとさァ、なんつーの。期待、じゃないけど、まじ勘違いしそうなんです、ケド。(思わぬ台詞にぼふり赤面、唸りつつ言葉しどろもどろ)

…お互いがお互いのモンって悪くないね(ぽわり)



135: 青色 [×]
2016-06-23 17:18:59


そうか?だが班長さんにそう言われるのは嬉しいぜ。

(此方からすれば単に母国語を喋っているだけで特別なことをしたわけじゃない。然し何故だろうか相手から褒められるのは純粋に嬉しく感じてしまうのだから不思議ではあるが素直に礼を言い笑みを浮かべて。問い掛けた料理の名、それを聞きたくて相手から視線を外すことなく見ていればその一つを手に豪快に齧り付く相手の姿。大好物だと口角を上げる様子に可愛らしさを感じてしまい思わず口から出てしまいそうになるが気分を害されては困る、慌てて自分も手羽先を手に取れば口を塞ぐように齧り付き)

…っ、これも美味いな!班長さんの大好物だと言うのも頷ける。





(やはり可愛いは微妙だが蔑ろにされない構って貰える現状に大満足)

フッ、任せなbrother…それなら俺も撫でてやるぜ~?(此方からも頭撫でり、にへ)
…?したら何か問題あるのか?(きょと)ふふ、顔が真っ赤だぞ一松、可愛いな(赤面しどろもどろな姿きゅん、むぎゅり、頬擦すりすり)

ああ、俺の胸は今とても満たされてるぜ(頬ぽり、照れ)



136: 紫色 [×]
2016-06-30 21:13:09


でしょ。別に焦んなくてもあんたの分は取らないしゆっくり食べなよ。

(やっぱり旨い、と幸せを堪能しながら咀嚼していたも慌てる姿に小さく笑って。まさか同じものを口にして美味しいと言い合える日がくるとは。相手なりに言わせるとセラヴィーってやつだっただろうか。そんな事を考えながらどんどん皿を空にしていけばぺろりと完食し手を合わせてごちそー様、と一言。調子に乗って食べ過ぎた、と膨れた腹をさすりながら相手へと視線を移して。休憩時間を考えればそろそろ帰らなければならないが部下に指示もしてきたし接待だと思われているだろう事も思えば慌てて帰る必要もない。食後の一服がてら雑談でも出来ればいいのだが、と薄い期待を抱きつつちら、と見上げて。)

…これから、どうしよっか。




…顔に、不満って書いてる(くつり、頬ふにり)

勘違いされて困るのはあんたでしょ。手繋いで頭撫でて、じゃ満足出来なくなるよ、僕。(ぎろり)
…子どもじゃねぇんだからさァ(言葉とは裏腹、されるがままにぼそぼそ)

僕が、満たしたって自惚れていいの?(胸板手ペたり、ふにゃ)



137: 青色 [×]
2016-07-04 01:36:47


(余計なことを言わない為の緊急処置として口に頬張られた手羽先は美味しさの余り慌て焦り食べたと認識されたらしい非常に不本意だが変に勘ぐられることなく良かったと一安心。引き続き好物である手羽先を食べる相手を密やかに微笑ましい気持ちで眺めながらの食事は只でさえ美味い飯を更に美味しいものにして。腹も視覚的にも十分満足した食事もやがて終わり、楽しい時間も終了か…と寂しく思う気持ちになるが其れを見透かすよう相手から問われた今後どうしようかの言葉。まだ一緒に居たいと思う自分にはまさに好都合である微かな笑みを口元に浮かべて)

そうだな…なら班長さん、少し話でもしないか?






…え?え?(指摘受け、あたふた)

…?困る要素は全くないんだが。一松が色々したいように、俺だって色々したいぞ(きょと、ふふん)
(されるがままの相手、これでもかと言うぐらい愛で倒し)

ああ、俺を満たしているのは一松お前だぜ(こくこく)


138: 紫色 [×]
2016-07-17 10:33:03


遅れて、悪い。七夕とか、あんた好きそうだなって思ってたんだけど。‥あー、言い訳がましくなるわ。とりあえずこれからも遅れる事あるかもしれないけど絶対来るから、待っててほしい、デス(髪ぐしゃり、)




奇遇だね。僕もあんたが帰るって言ったら誘うつもりだった。…まァ、外クソ暑そうだけど。

(期待通りの返事に思わずにやついてしまう口元、ぱしりと手で抑え相手から見えないように隠してしまえば誤魔化すように水を喉に流し込んで。窓から差し込む光は眩しいくらいで外の温度をありありと伝えてくる、どんどん上がってくる気温に作業着の袖を捲りながら溜息混じりに後者付け足して。最悪ここから動かなくてもいい気もするが流石に食べ終わったのに何時間も居座るのも気が引ける、今後のことを考えながら視線彷徨わせれば困ったように僅かに眉を寄せて。)




可愛くて最高に格好いいお兄ちゃんだよ、あんたは(にんまり、頭ぽふぽふ)

~~っ、逆に何も出来ねぇわ!(キャパオーバー、ぼふり逆ギレ)

‥いいね、悪い気しないや(胸きゅん、腕引き抱き寄せむぎゅり)



139: 青色 [×]
2016-07-18 06:18:53


ああ、七夕は好きだぜ。彦星と織姫の織り成すラブロマンス…愛する二人を隔てるミルキーウェイ…年に一度しか許されない逢瀬か…俺も彦星の、……いや、一松に一年も会えないのは耐えられそうもない、俺に彦星の荷は重いようだ(決め顔からふと真顔、溜息はふり)
…ん?気にすることないぜ。一松を待つ時間も嫌いじゃない、次に会ったときは何をしよう何を話そうとワクワクしているんだ。…だから待つさ、お前を笑顔で迎えてやる為に、な(ふわり微笑、相手の頭撫でり)



気が合うな班長さん。…それから場所のほうは気にしなくていい、こちらで手配するさ。

(どうやら相手も自分と同じ気持ちだったらしい特に深い意味もないのだろうが拒否られなかったことが何より嬉しい。ただ相手が言うように外は日差しが強く少し出ているだけでも汗が噴き出してくるだろう、大の男二人が汗だくで話し込んでいる姿はどうにも絵面的にも頂けないし加えて敵対する奴らが自分を狙って来る可能性も否めないのである、ならばと取り出した携帯へ母国語で喋り何処かに連絡したかと思えばテーブルの上に二人分の食事代金…値段がわからないためチップも込め多めに置き厨房に向かい通じないであろう母国語で賛辞の言葉を)

Era tutto buono.Grazie per il pasto delizioso.Grazie!……班長さん、支度済ませておけよ?あと数分で車が来るからな。



――…、~~ッ(ぽかん、感極まり言葉消失、口ぱくぱく開閉)

まかさの逆ギレ!?(がびん)ン~?照れる必要はないぜ、いちまぁ~つ、このまま…そう、俺に身を委ねればいい。クレバーに抱いてやるぜ(よしよし頭撫で、もう片方で背中ぽんぽん)

…っ、ふふ。このままだと俺は一松でいっぱい満たされて溢れ出してしまいそうだ(ふにゃり、ぽわわ)



140: 紫色 [×]
2016-07-24 17:08:40


__‥っ、きゅ、急に素に戻んなよクソ松‥調子狂うだろ(はいはいとばかりに死んだ目。相手の変化に瞬きぱちり、頭抱え深い溜息)
‥僕の事考えてもらえるならわざと時間開けるのもアリかもね(お礼の代わりに額ぐりぐり、口では何時も通り皮肉まじりににんまり)



あー、多分美味かった的なあれだと思うわ。

(電話から微かに溢れる音できっと部下にでも連絡してるのだろうと予想付けてはのんびりと椅子に腰掛けていて。しかし、いい音を立てて置かれた札に呆れたように溜め息こぼし。色を付けた料金にしても多すぎる札を相手へと差し出した後、厨房に引っ込んでいた店主の元へと足運びながら相手の言葉に対する勝手な解釈を口にしては、二人分の料金。普段の倍を払い出口へと足運びながら相手へちょいちょい、と手招きして。)

あんたの部下がいくら優秀でも流石に此処はわかんないでしょ。外に出とくよ。




‥流石に何か言ってもらわないと不安、なんですケド(ぐぬぬ、頭ぐしゃり)

なにその台詞、あんたのクソみたいな雑誌からパチってきたんでしょ。その台詞(じとり、でこぴんぱちん)

‥いつも、あんたが僕で満たされきって染まっちまえばいいのにって思ってるよ(ふはり、頭ぽんぽん)



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