TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
紫色 [×]
2016-03-27 22:20:03
おいで。…しっかり支えてやってね。
(こんなに素直でいいのだろうか。表情と雰囲気にすべてが現れてしまっている姿は裏の世界で生きる人間だとは到底思えない。その上、この裏庭には二人と猫しかいないという事もあってついつい口元が緩んでしまう。相手の煙草が消されるのが目を入れば一言此方に寄るように告げて。今来ている猫の中では自分の腕の中にいるこの三毛猫が一番抱っこが好きだったはず。相手の方へと猫を優しく差し出しては抱きかかえるように促して。)
カラ松girlsとか言うなってこと。あんた、彼女とか出来たらハニーとか言いそうだよね(ふはり)
…いいよ、あんたそういうの似合わないし(僅かに思案、首横にふるり)
理由なく触れられるのが一番いいんだろうけどね(ひひっ)
うるせぇよ。あんた、僕より真っ赤じゃん(目細め強気ににやり)
座敷犬だよ、完全に(じと目)
…僕だって上手く言えないし。ただ、何ていうか、好きの意味?っていうか…(頭悩ませぐぬぬ)
42:
青色 [×]
2016-03-28 04:50:12
あ…、ああ。
(仕事柄殺伐としたことばかりでこと癒やしに飢えているところはあった、故に猫と触れ合うなどという滅多にない今回は言わばチャンスのようなもの、自分に向かい差し出された猫を壊れ物のように受け止め抱きしめながら感じる命の温かみと柔らかな感触に感動すら覚えれば、今度はゆっくりと頭を撫ででゆき知らず緩む口元は部下の前では決して見せられることのない柔らかな表情。暫く猫に夢中になっていたが、ふと相手の存在を思い出し間の抜けた顔を見られてはいないだろうかと慌てて表情を引き締めれば小さな咳払い)
…随分と大人しいキティだ。人馴れしているし、班長さんが可愛がっているからだろうな。
……?言ったらマズいのか?(きょとん)
そうか……わかった。だが、何かあれば遠慮なく言うんだぜ?(俺に任せろオーラ撒き散らし、ふんす)
何だ一松、お前…俺に触れたいのか?(きょと)なら理由なんて必要ないぞ、何故なら俺も一松に触れたいからな!(腰に手を添え、もう片方の手は指差し、ずばァん)
ここで強気ぃ?嘘だろ…俺ばかりが赤いわけじゃない、一松だって赤いはずなのに…(たじたじ)
マジかよ…座敷犬なんてクールじゃないぜ(しょぼん)
…好きの、意味?一松が思う好きとはどんなものなんだ(ずい、顔覗き込ませ)
43:
紫色 [×]
2016-03-28 22:51:54
あんたが野生の虎っぽいからじゃないの。そんだけ従順なのはさ。
(生きている温もりというのは誰もを安心させるものであるのは自分もよく知っている。自然に緩んでいく自分によく似た顔を眺めていたも半端に吸ったせいか口寂しくなってくればもう一本煙草を取り出しさっと火をつけて煙を漂わせていたも、相手の言葉に小さく笑い声上げて。餌もやってない人間に此処まで素直な態度を取るとは思っていたのが本音のところで。冗談っぽくではあるがふと頭に浮かんだ考えを告げてみたも、先程とは違いやたらきりりと引き締められた表情見つけてしまえば自然と続けて口を開いて。)
…此処はさァ、ネコ科には優しい場所なんですよね。虎もネコ科らしいし、無理に取り繕わなくてもいいんじゃない?
いや、ぽいわー、ぽい。…それで彼女にはダーリンとか呼ばせるんだろ?(くつり)
顔が騒がしいんだよ、クソ松(ばちぃん、目前で猫騙し)…まァ、あんたもなにかあったら言いなよ。ゴミなりに頑張りますんで(ひひっ)
なに、じゃああんた僕が手繋いで~とでも言えば繋いでくれるわけ?(邪魔とばかりに此方へ向けられた指ぺしぺし)
こういうのは強気にでた者勝ちなんだよ、わかったか、クソ松お兄ちゃぁん?(あっはァ←)
可愛いぶんには可愛いじゃん。あと、飼い主が手厚く養ってくれるよ。働かなくて済むし、悪くないと思う(腕組み、ふむ)
ど、どういうって…(たじり、瞳よそよそ)
44:
青色 [×]
2016-03-29 05:05:17
…参ったな、キティを怖がらせてしまったのか俺は…。
(猫が従順なのは自分の影響だと聞かされ怯えて大人しくしているのかと勘違い。何も危害は与えないから安心してくれと猫に向かい語りかける眼差しは真剣そのもの、そんな中で相手と自分が滞在するここ現在地はネコ科に優しいとの言葉。先程自分を野生の虎のようだと言っていた、つまり取り繕うなという言葉は己に向けられていると考えられようマフィアである自分は敵対する相手から口汚く罵られても気遣われたことなど一度もない、きょとりとしてから双眸瞬かせると取り繕われたものではない素の柔らかな笑顔が垣間見え)
…ふ、ふふ…っ、矢張り班長さんは面白いな。そんなこと言われたのは初めてだぜ。
ああ、無論だ!矢張り呼んで欲しいだろ(瞳きらきら)
…ひう!?(まんまと猫騙し掛かり盛大に驚愕、肩びくん跳ね上がらせ)…い、一松はゴミなんかじゃないぜ!頼りになるブラザーさ(反論しつつ、こくこく頷き)
勿論さぁ!一松が望むなら幾らでも繋ぐぜ、任せな!(ぺしられようともメゲず凹まず勢い良く返答)
嘘だろ…あくまで強気姿勢!?そんなのわかるわけない!(じわァ)
oh…(目から鱗)手厚く…か、悪くない。俺を養ってくれていいんだぜ?可愛がられる我が人生セラヴィー!!(サングラス装備解除、きらっきらの瞳どやァ)
ん…?どうなんだ一松、教えてくれないか一松(じりじり近付き間合い詰めて)
45:
紫色 [×]
2016-03-30 00:05:15
…大丈夫だよ、あんたの手が優しいのはこいつらにも伝わってる。
(紫煙の向こう側、僅かに霞む語りかける姿をぼうっと眺めていたもどうやら発言から察するに少しの勘違いをしているらしい。ふっと鼻から息が抜けるような軽い笑みを零した後、咥え煙草で相手の腕の中にいる猫の頭を軽く撫でてやりながら上記告げて。煙が掛からないように、とすぐ離れたのはいいが笑い声と共に柔らかな笑みが相手の口元に形作られるのを見れば思わず心臓が煩く高鳴ってしまって。騒がしい心音を落ち着かせるために一度深く煙を吸い込みゆっくりと吐き出してはほぼ吸い終わった煙草を灰皿に押し付けてながらいつも通りの無表情を取り繕う。ただ、続けられた言葉に呆れたような色を滲ませた目を隣に向ければ溜息を混じらせながら口を開いて。)
工場長じゃなくて僕に案内頼んだ時点であんたも大概変わってるでしょ。
“ダーリン”ねぇ…。うん、やっぱないな(脳内妄想、ぶるり首振り)
ひひっ、吃驚した?(にやにや)てか、僕のゴミ発言は口癖みたいなものだし一々フォローいらないから(手ひらひら)
普通に考えて同じ顔が仲良くおてて繋いでんのとかホラーだろ(言い出しっぺの癖して正論ぽーい)
僕が強気なんじゃなくてあんたが気弱すぎんだよ(頬ぷにり、へらぁ)
はいはい、せらびーせらびー。…僕も猫として誰か飼ってくれないかな、猫カフェは断られたし(ぐぬぬ)
ちっ、近いっつーの!意味がわかってたらこんな悩んでねーわバカラ松!(耳尻尾共にぴーん、じりじり後退)
46:
青色 [×]
2016-03-30 04:23:55
(此方の何気ない一言にも聞き流すでもなく相手は丁重に返してくれる、真面目で律儀で、それでいて猫の頭を撫でる彼の手こそ慈愛に満ちた優しさがあり、撫でられた猫は目を細め一声にゃあと鳴くのだが至極嬉しそうに見える。直ぐに離れてしまったのも猫に煙が掛からないようにと配慮した為だろう相手なりの優しさだとわかりはしているが自分から離れてしまった彼に寂しさを感じたところで「ん…?何故いま俺は寂しいと思ったんだ?」と不思議に思いながら小首を傾げていると、何やら此方の発言で呆れてしまったらしい彼の溜息混じりの言葉を聞くや否や楽しげに口元は笑みを形成し不穏な言葉を発して)
ああ、工場長か…彼はどうにもいけ好かなくてな。正直一緒に居たくなかったんだ。万が一撃ち殺しでもしたら班長さん達が困るだろ?……それに、俺は班長さんに興味があったしな。
ノンノンいちまぁつ!試しもしていないのにわからないだろう?案外しっくりくるかもしれない、ものは試しに…、ダーリン!……どうだ?(出来うる限りの可愛らしい声色ダーリン呼び、直後どう?どう?とばかりに瞳きらきら)
ブラザー…驚かすのは感心しないぜ、あと例え口癖だろうが愛するブラザーをゴミと認めるわけにはいかない(むすぅ)
同じ顔なんて最高にイカすだろ?その俺達が仲良く手を繋ぐのも悪くない…(そして正論打ち砕き、ふふん)
お、俺は気弱なんかじゃn…(うぐぐ、反論中に頬ぷにられ静止)
オーケー、ブラザー。ならば共に養われればいい。一緒にエデンを探そうぜ(指ぱちん、名案とばかりのドヤ顔)
何故逃げるブラザー…、ブラザー?(じりじり接近、耳尻尾じっ見詰め可愛いなぁ…心中)
47:
紫色 [×]
2016-03-30 22:49:36
まあ、多少は。あれがいなけりゃここ潰れるしね。…あんた、そうやって女誑かすんだ?
(こんなふにゃふにゃしててもやはりあちら側の人間なのだな、なんてしみじみと感じつつ、もし自分が殺.されるならこの笑顔に殺.されたいな何て馬鹿な事に思考を馳せながらものんびりと曖昧な肯定的な返事を返したたも、続けられた言葉に短い間抜けな音を零してしまって。ぎゅ、と眉間に皺を寄せてしまうのも多少は仕方ないだろう。興味がある、なんて自分相手に軽々しく言っていい発言ではないのだ。ただ、それを相手に理解しろと押し付けるわけにもいかずすぐに悪戯めいた笑みを口元に浮かばせてはからかう様な色を隠しもせずに言葉付け足して。)
……ぐ、ぅっ!(ダーリン発言は効果破壊力共に抜群、胸押さえふらり)…はっ。さいっ、こうじゃん。なァ、ハニー?(イケボ、イケボ…と脳内暗示かけつつ低音で何とか仕返し)
お前がブラザー呼びやめたら考えとくよ(ひひっ)
え…っ。ナルシストも拗らせるとそんな大変なことになんの?どんだけ自分の顔好きなんだよ…、あんた、もう手遅れなんだね(でこに手を当てご愁傷さまとばかりに首ふるふる)
放してほしいのか?あぁん?このぷにってる手を放してほしいんだろォ?カラ松ぅ(ぷにぷにノンストップ、あっはァ←)
あんたも一緒なら今と大して変わんないじゃん。そうなると、ここがあんたで言うエデンになるけど?(首こてり)
カラ松、おまえ、今の言い方、怖い!(思わず片言、毛逆立てふしゃー)つーか、人に問う前に自分が答えよ!(思わず質問形式、混乱のあまり瞳うるり)
48:
青色 [×]
2016-03-31 04:22:25
安心してくれ班長さんの職を奪うつもりはないさ。…?班長さんが何を言いたいのかわからないが誑かすとは人聞きが悪い。これでも俺はそれなりに紳士的だぜ?
(幾ら工場長が気に入らないからとはいえ自分が任せられている以上は軽率な行動はしない、相手は勿論多くの従業員もいる職を失えば路頭に迷うものもいる筈だ、万が一のことがない限りは保証すると伝えながら頷いているとそうやって女性を誑かすのかと続き、何故この流れでと思いはしたが言われた以上は答えるべきだろう妙な律儀さを発揮させ、自分はマフィアであり世間一般でいうところの悪だろう然し女性には紳士的に振る舞ってきた誑かすような真似はしない。勿論例外もある女性がターゲットだった場合のみ話は別だが話す義務はない、喋る必要はないとそこだけは伏せて)
ど、どうしたブラザーどこか具合でも…(おろおろ)――~っ!?(そしてまさかの返しに心構えしてない心臓クリティカルヒット、ぼんッ、赤面)
…そうすれば一松は自分を卑下しないか?(じいい)
フッ、俺達に魅せられし子猫ちゃんたちが更に増えると言うわけだな…何て罪作り…俺はギルトガイだぜ(額に手を宛がわれようが同情されようがマイペース発揮)
ほ、欲しい…離してください一松さまァ…!(ぷるぷる震えながら懇願、ノリノリ返しである←)
…、ああ!そうなるな(きょと、掌ぽん)おお…こんなにも身近にエデンが…、一松と一緒の人生セラヴィー!(ほわん表情綻ばせ喜び万歳)
怖くない!怖くないないぜブラザー!…ほら、こっちにおいで…、な?(チチチ声だし猫を呼ぶが如く指ちょいちょい)…え、俺が答えるのか?(きょとん)
49:
紫色 [×]
2016-03-31 21:51:36
随分と紳士っぽくねぇ紳士だね。
(その職ゆえの過激な発言を思い出せば紳士との言葉に違和感を覚えてしまえば、笑みというほどではないが柔らかく目を細めて。けど、これくらい男らしい方がモテるのだろう。その上、危ない職業に変わりはないだろうがそれでも部下を引き連れている辺りそれなりの地位も確立しているようにも見える。よくよく考えれば女性から人気がでない理由がないように思える。再会の興奮ですっかり忘れていたが、今までの世界でも好きになってもらった事がないのに今世の身分の差を考えれば今回は中々ハードルが高く、つい来世など考えてしまう…が、すぐに緩く頭を横に振りそんな考えを追い払えば相手にふら、と近づき腕の中の猫を柔く撫でてやって。)
……つーか、あんたがハニーでいいの?(赤面にきょとん、つられてじわり赤面、思わず素でぽつり)
…善処する(素直に返答、目逸らし)
ゼロに何掛けてもゼロなんだよ?(子猫ちゃん発言うええ、きっぱり)
あっはァ、仕方ねぇな…。次からは気軽に赤面すんじゃねぇぞ、カラ松!(愉悦な笑み、指差しびしぃ)
僕と一緒ってだけでそんなに喜べるとか…、安い人生だね(ひひっ)
はっ、カラ松如きのテクニックで僕が落とせるとでも?(言葉裏腹に耳ぴく、尻尾ぴーん)…いや、言わなくていい、間違えた(暫し沈黙、首ふるふる)
50:
青色 [×]
2016-04-01 04:52:50
フッ、紳士なだけじゃgirlは靡かないぜ?女は危険な香りのする……そうだな、班長さんのように影のあるミステリアスガイも好きそうだ。
(紳士と口にはしたが所詮はマフィア、結局のところ完璧な紳士にはなれない、マフィアの中でも比較的優しい部類に入ると誰かに言われた気はするが余り記憶にない。とは言えその優しさとやらも何らかの武器を用いて、あるいは素手でターゲットを仕留める際ジワジワいたぶることなく極力一発で済ませて苦しませず始末する“優しさ”でありあくまでマフィアとしての基準である。普段つり上がっている眉を微かに下げながら曖昧な言葉で濁しつつも相手のようなどこか影をもっているミステリアスタイプも女性は好むだろう、そう告げながら自分もまた猫を撫で続けて)
え…、あ…(きょと、ハッとして)フッ、ここは次男である俺がブラザーを引っ張るべき…つまり、ハニーは一松にこそ相応しいんじゃないか?(指びしィ)
ああ、善処してくれ(こくこく)ノンノンノン!ゼロじゃないさ、俺達には無限の可能性があるんだぜ?(謎の自信)
は…はい、一松さまァ!(ブラザーが楽しそうで何より心中、こくこく懸命に頷き)
フッ…愛するブラザーと一緒ならどこだってエデンになるさ(嘘偽りない眼)
オーマイリルいちまぁつ!おいで、チチチッ(床に正座して膝ぽんぽん、誘導)
――そうだな、俺は一松が……嫌いだ(ふと、今日がエイプリルフール気付き咄嗟の嘘。悪く思うなよブラザー、言わばこれは愛の試練!とは言え喜ばれたら嫌だなぁ、どうしよう怖い不安心どきどき)
51:
紫色 [×]
2016-04-01 21:57:34
僕のはそんないいもんじゃないっすよ。それに、女はいいです。
(ただの根暗で卑屈な男を随分と高評価してくれるものだ。猫を撫でる手を眺めながら、何度繰り返してもこの底抜けの優しさだけは変わらないのだろうか、などと考えればふ、と軽い笑みを浮かべた後、勿論相手の言葉にはまさか、とでも言いたげに手を横に降って返事をして。そもそも、人生を繰り返すたびにどんどん目の前の男以外に興味など持てなくなっている。叶うわけもないのに、と笑みが自然と自傷的なものに変わるのを感じながら言葉続けて。)
けど、あんたハニー呼び喜んでたでしょ?(きょとん)
童貞クソニートに可能性もクソもあるかよ(けッ)
…僕、どちらかといえばM気質なはずなんだけどな(はッと我に返ればぐぬぬ)
うっせぇぞ、クソ松ぅ!(だだだっ、ぎゅうう。所謂大好きホールド)
……は、ぇ?(瞳零れそうなほど大きく目見開き)あー…、あー…。そうですネ。僕なんて結局燃えないゴミですし?ふうううん、へええええ…(じとり、すっかり死んだ目)
52:
青色 [×]
2016-04-01 22:55:33
班長さんは仕事熱心だし真面目だし、それに優しいだろう?だから……、え?班長さんはその、つまり…そういうことか?
(まだ会って間もないが仕事に取り組む真面目で勤勉な姿勢は昨日今日で身に付くものじゃない長年費やし習得したものだろう、そして猫達に向ける眼差しは温かく撫でる手つきは慈愛に満ちた優しいもの。大した時間を過ごしたわけではないが何故だか確信をもって言える、目つきこそ悪いが根は良い奴だと。そう思って発言したのだが「女はいい」の発言に瞳を瞬かせ、つまりそれは男色というものだろうかポツリ言葉にするが決して引いたわけではない愛の形は様々だしと考えに至り、ジッと相手を見据えて)
……ゔ、確かに喜んだ、喜んだが然し俺は可愛いより格好いいだろ?一松のほうが似合うぜ…!(うぐぐ、頭ぶぶん)
ノンノンノン!やらないうちから諦めるなブラザー、諦めたらそこで試合は終了しちまう(ふふん)
…どうした一松、悩みがあるなら聞くぜ?次男である、この松野カラ松が…な?(我に返る相手にズレた発言返し)
(素直に飛び込んできた相手に痛さ吹き飛び、ふにゃり笑顔で受け入れながら背中ぽんぽん)
――…え?…え?(想定外の返答きょとん、間の抜けた声が漏洩)だ、誰もゴミだなんて思ってない!それに…その、一松は俺のこと嫌いじゃないか、だから…(喜ばれてしまうかも知れなかったと心中、然し現実は違い死んだ目の相手を前にオロオロ)
53:
紫色 [×]
2016-04-02 00:02:30
此処が性に合ってるだけ。つーか、あんたに何がわかるわけ?
(真っ直ぐに断言されてしまうと、つい昔の事を思い出してしまう。刺を含ませるはずだった返事だが、いざ口にするとどこか楽しげなからかうような響きすら含んでいて自分でも少し驚いてしまって。どうやら長い時間を経て、すっかり忌々しかったこいつの言葉も美しい思い出とやらに変わってしまっているらしい。此処まで昔の、最初の人生のカラ松をなぞったような発言ばかりされればもしかしてこいつも、なんて淡い期待が胸に広がる。じわりと甘い感情を噛み締めていたも、曖昧に続けられた言葉に緩く首を傾けた後、合点がいけばするりと返事を口にして。)
あ?…ああ、昔から好きな奴がいるってだけ。まあそいつも男なんでそーいう事で合ってるちゃあ合ってる…、のかな。
僕だってダーリン希望だわ(ふんっ)
まるっきりパクってんじゃねぇか、聞き覚えしかないんですけど?(誇るな、とばかりに頭こつん)
いいよ、僕の性癖の話だから。…はッ、でもそれをあえて聞かすってのも楽しいかも…?(独り言ぼそぼそ)
…で?お望み通り僕を捕まえたけど、何で捕まえたかったわけ?(満足気ぐるる、続けて首こてん)
はぁ?いつ、僕があんたの事嫌いなんて言った?嫌いな奴とお喋りなんて僕が出来るわけし…。…なんなの、別に、無理なフォローとかいらないから…(肩ふるり、豆腐メンタル)
54:
青色 [×]
2016-04-02 05:00:55
――…勘、だな。上手く説明出来ないが自信はあるぜ?
(何が分かると問われても上手く説明出来る自信はない、ただ職業柄ひとを見る目だけは磨かれてきたつもりだ上辺っ面だけのものと、そうでないものの区別はつく、それらを除いても何故か分からない妙な自信があるのだから断言せざるを得ないだろう。然し相手に説明が出来ない時点で“勘”という言葉に頼らせて貰おう納得するしないにしても。そして曖昧な台詞は律儀な言葉で返され、昔から好きな奴と聞けば相手の一途さを感じることが出来るも同時にモヤりしたものが胸に掛かり、謎の感情を疑問に思いながらも矢張り相手は自分の思うような存在だったと微かな笑みをみせて)
フッ…、随分と一途なんだな班長さん。まあ、男というのは正直驚いたが…いいんじゃないか?愛の形は様々だしな。
悪いなブラザー、こればかりは俺も譲ってやれそうにない(余裕振る内面は焦り一色)
アウチ!…べ、別にパクッてないぜ?ただ、ほんの少し引用しただけで!(小突かれた頭さすさす、誤魔化し説明)
――…、一松?いちまァつ!?(ぼそぼそ声を聞き取れず、不思議そうに名前連呼)
捕まえた理由は特にないが……そうだな、強いていえば俺が一松とくっつきたかった!(きょと、にっこり笑顔)
……違う、のか?だって、普段の素っ気ない態度とか――ああああ!すまない一松そんな顔をしないでくれ!!嘘なんだ!嫌いというのは…すまない…、エイプリルフールの嘘で…とにかく!俺は一松が嫌いじゃない!好きだ!!(あからさまな傷付いた様子を見せる相手に盛大に慌て、思わず抱き締め男泣き)
55:
紫色 [×]
2016-04-02 15:25:33
ふふっ、僕のは一途なんて綺麗な言葉じゃねぇよ。…それで、マフィアさんはどうなの?さぞかし女に人気あるんじゃねぇの?
(勘なんていう不確かなものを此処まで言い切られてしまえばもすお手上げで。苦笑とも取れる軽い笑みで反論の言葉飲み込めば僅かに肩竦めるだけに留め。まさかこいつと恋愛の話をする事になるとは、と感慨深い気持ちに浸っていたもどろどろとした執着にも似たこの感情を一途なんて可愛らしい言葉で表現されれば思わず笑い声上げてしまい。目の前の男も自分がこの感情を向けられている矛先だとわかればこんな反応は出来ないのだろうな、など考え始めれば中々笑いが収まらず笑みを浮かべたまま続けた質問。昔なら聞けなかったであろう質問、その返答を案外穏やかな気持ちで待ってみて。)
じゃあもう二人共ダーリンでいいじゃん。それじゃだめ?ダーリン(甘えた声音、末弟の如くきゅるん←)
…あんた、自分の言葉で話した方がいいと思うよ(はぁぁ、もう一度こつん)
煩いよ。何、カラ松?(眉顰め、首こてり)
ふうん、変なの(ご満悦、尻尾腕へするり)
……なんであんたが泣くのさ(鼻すん、相手の目元ごし)…手、出しちゃうのはごめん。けど、あんたにそういう嘘つかれるのは堪えるからやめて…(額ぐりぐり、ぼそり)
56:
青色 [×]
2016-04-03 04:26:20
誰かを想い続けることは簡単なようで難しい。綺麗だろうが、汚かろうが、大事なのは班長さんの気持ち……、フッ…俺か。当然言い寄るgirlは星の数ほどいるが、生憎いまは独り身さ。
(人の心は移ろいやすい、手に入らないのならと諦めてしまうのが常だろう。それを一途に直向きに想い続けることを自分は純粋に凄いと思うし同時にその誰かを羨ましくも感じる、それが何故だか依然と分からないままだが兎に角相手の想いを綺麗じゃないものだとしても簡単に否定してやりたくない。そう思えばつい反論してしまいそうになり然し不意に自分へと向けられた矛先、まさかの問いに確かに己の地位に惹かれて言い寄る女はいたが如何せん据え膳好む性分ではないし、適当に付き合うことも良しとしない所為か未だ特定の女性は居らず曖昧に独り身だと濁して)
え…?あ、…だ…駄目、じゃない…(相手の提案に若干の不服さ滲ませるが甘い声色、未松を連想させる仕草に兄心きゅうん、こくこく)わかったぜ、ダーリン!それでいこうな!
…俺の、言葉…(再び小突かれ小さな声を漏洩、直後ぼそぼそ)
あっ…、はい(素直に謝罪、ぴたり静かに)
フッ…、変で構わないさ。一松に甘えてもらえる今この瞬間セラヴィ~(表情緩み、ほわほわ、至福ひととき)
ぐす…っ、だって…だって一松のこと、傷付けたぁ…!そんな顔させるつもり…ひっぐ、なぐで…っ、…ごめ、…ごめんなぁぁ!(拭われても溢れる涙、気にすることなく謝罪、嗚咽混じり抱き付いたまま相手の言葉こくこく頷き)…ああ、もうしない、…言わないぃぃ…っ
57:
紫色 [×]
2016-04-03 23:18:59
__、…あんたに、言われると、救われるよ。…まさか童貞ってことないよね?愛人とか囲ってそうだしね。
(一番言われたかった相手に、思わぬ形で許されるような言葉を伝えられれば思わず一瞬言葉に詰まり、息を吐き出しながら掠れた声で柔らかく紡いで。ぐっと眼の奥に熱が溜まるも、目の前の相手に弱い所など見せたくなく帽子を深くかぶり直すことで誤魔化しては口元だけ笑みを形作って。続けられた答えにまさか、とおずおずと問い掛けてはじいっと見つめ。立場が変われどもしかして、もしかするのだろうか。大人のお姉さんから手解きなど受けてそう、なんてそういったビデオにありそうなありきたりな事を考えながらからかう色を隠さないままふふ、と小さく笑ってみて。)
いえーい、彼氏ゲットー(棒読み、肩組み自撮りぱしゃー)
うん、あんたの、言葉(じい、こくり)
んふふ、いい子いい子~(にぱぁ、気持ち悪いくらいにご機嫌)
…カラ松に甘やかされる我が人生、セラヴィー(カラ松boys魂そわり)
あーあ、もう仕方ねぇなぁ…。僕も別にカラ松の事そんなに泣かすつもりなかったんだよ、ごめんね(ぎゅっと抱きしめ背中ぽんぽん、耳元で囁くように柔らかく言葉紡いで)…来年のエイプリルフールは僕が嘘つくから、覚悟しといてね?(瞳覗き込み、悪戯ににや)
58:
青色 [×]
2016-04-04 03:39:37
童t…、随分と直球的だな班長さん。…俺がそうか、そうじゃないかは想像に任せるぜ。
(自分で言うのもあれだが一体何故相手を救えたかはわからない。掠れてはいるが柔らかさある声色、深々と帽子をかぶり直された相手の表情は此方から伺うことが出来ないものの口元に浮かんだ笑みは決して作られたものに見えず、理由は分からないが良かったとばかりの表情返すも次いで紡がれた言葉、童貞という台詞にピクリ眉が動き一瞬言葉に詰まるが何せ自分はマフィア、女の一人も抱いていない…所謂童貞というわけだが真実を言えば格好がつかない、加えて部下にも示しがつかない上に下手をすれば舐められ兼ねないのである、相手の視線を遮断するように猫を抱いたままサングラスを装着して)
…え、ええ…?どうしたんだ、一松…いつもと様子が違くないか?(棒とは言え明らかに違うテンションに戸惑い、おろ)
(とは言え直ぐ浮かばず黙り込み)
…?…!?(ご機嫌な相手にすっかり気圧され借りてきた猫状態)
……、…!フッ…、そうか…そんなにも俺の愛に餓えていたのかブラザー、わかってたぜ?お前の気持ち(嬉しくて仕方ない状態、瞳きらっきら)
ゔぅ゙~…、いちまづぅう…(ぐすぐす)おれも…ごめん、一松のこと、傷つけて、ほんと…ごめんな…(抱擁からの背中ぽんぽん安堵感芽生え、自分からも抱き付き返し、むぎゅぎゅ)…え、…あ、……わかった、覚悟しとくぜブラザー!(来年のエイプリルフールに恐怖感じつつ、今回の罪悪感から素直に頷き)
59:
紫色 [×]
2016-04-05 21:04:28
回りくどい聞き方は得意じゃあなくてね。…ひひっ、抱いたことなさそうだね。
(詰まった言葉、別に困らせるつもりはなかったのだがこの反応を見る限り、初心なのは変わらないらしい。小さく肩を竦めて、言い訳…、というよりもただ事実として前者告げればにやりと口元歪めて。視線を遮断すれば何でもかんでも誤魔化せると思ってそうな頭のちょっと緩いところ。そんな所が愛おしいほどに可愛くて、好きで好きで堪らなくて、それでもってそれ以上に憎たらしかったな、なんて昔の想いを思い出しはするも実際の目の前の相手に感じるのはもっと穏やかな感情。春を感じさせる気温も、穏やかな昼下がりも悪くない、と相手の頭へと手を伸ばせばぐしゃり、掻き混ぜるように頭を撫でてやって。)
わ、我に返ったらさぁ、ほら、…ダーリン?とか、恥ずかしくなりそうじゃん…(うっ、目伏せぼそり)
くくッ、それでいいよ。何もない時は黙っとけばいいんだよ(くすり、腕回しぎゅ)
そこまで言ってない。調子乗りすぎ(でこぴん)つーか、愛に飢えてんのはあんたの方じゃないの?
どーしたら泣き止むのさ。今なら何でもしてあげるよ?(首こて、瞳じい)…ひひ、まああんたを傷つける事はしないって約束しとくよ(小指差し出し)
60:
青色 [×]
2016-04-06 04:26:26
(有耶無耶に誤魔化すつもりが何故だか相手にバレてしまい、途端に気まずい気持ちになるがだからといって素直に肯定など出来る筈もなく、かといって相手を言いくるめられるだけの話術もない仲間のマフィアからもボロが出るから喋るな余計なことはしないでいいと牽制が入る始末。サングラスで遮断され見えない視線は右へ左へ彷徨い、さてどうすればいいんだと腕の中にいる猫へ心で問うても当然だが返事がくるわけがないのである、このピンチをいかに此方の動揺が伝わることなく回避出来るのかと模索する最中ふと頭に触れてきた“なにか”突然のことに思わず銃を手にするが当然ながら殺気などは感じられない引き金は引かれることはないが然し銃口は相手の腹に突き付けられたまま。撫でられている事態に頭が追い付かずポカンとしてしまい)
は…、班長…さん?
…フッ、そうか一松はshyboyだったな(きょとん、次の瞬間には通常運転きらり瞳輝かせ)
(黙っていれば一松は喜ぶとインプットされ、じっと相手を見つめながらも無言貫き)
あいたッ(でこぴん受け、涙じわり)フッ…俺の心は常に愛で満たされている。愛しいマイブラザー達の愛で(どやァア)
――…このまま、あと少しだけでいい一松にギュッてされてたら元気でる(間を置いてから真っ赤な顔、ぼそぼそ)大丈夫だ、一松のこと俺は信じてるぜ(無垢な瞳きらきら、小指ずい差し出し)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle