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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名 [×]
2016-01-25 22:49:37
いっぱい考えて、
いっぱい悩んで、
いっぱい自分に言い訳した。
なのに結局結果はいつも同じ。
どうしたって、抗えない。
お前に出会うかぎり、僕はお前が好きなんだと思う。
どうか奇跡が起きますように。
願わくば、アンタが、僕の隣を望んでくれますように。
__暫くレス禁
1:
匿名 [×]
2016-01-25 22:50:50
僕は今、n回目の世界にいる。
何度繰り返したかなんて覚えていない。
勿論、途中の事なんてほとんど思い出せない。
だけど、一度目だけは確かに覚えてる。
忘れる訳がない、最初の人生。
すべての、始まり。
松野家次男、松野カラ松と
松野家四男、松野一松。
僕は、コイツの特別であることを望んだ。
兄弟で、男同士で、しかもニート。
文字にするとほんと救いようのないクズ。
だから、僕は望むのをやめた代わりに、願った。
「__どうか、兄以外のコイツに会えますように。」
2:
匿名 [×]
2016-01-25 22:56:48
▽左右の固定は無し。
▽一→カラの片想い、もしくは 一→←カラの両片思いのどちらか。
▽関係性は希望をご提示いただいた上で細かい設定を相談。
(六つ子/年齢操作/女体化/兄弟以外/宗教松/なごみ設定etc…)
3:
匿名 [×]
2016-01-25 23:00:28
▽ロルは100~
(長さより返しやすさ、分かりやすさ重視)
▽置きレス推奨
(一ヶ月応答無しで一度声掛け。その後一ヶ月過ぎても無反応の場合キャラリセ。一声お掛け頂ければお待ちさせていただきます。)
▽選考式
▽希望の設定(片想い/両片想い、関係性)、それに沿ったロル、外見・性格等でアニメとの変化がある場合はその変化について、一度目の世界(=アニメおそ松さんの世界)の記憶の有無について。
上記四点が揃っていない場合一声掛けさせていただきます。
4:
匿名 [×]
2016-01-25 23:03:55
▽提供
一松
最初の世界で願った通り、様々なカラ松と何度も出会っている。ただ覚えている限り、一度も恋人という関係に辿り着いた事はない。なのに、上手くいかないとわかりながら何度も恋に落ちている。
卑屈な面は変わらないものの、繰り返す内に無意識か態度は幾らか軟化している。
▽追記
あくまでメインはなりきりですので、本体会話は展開の相談や質問などのみとさせて頂きます。
素っ気なく感じる方もいらっしゃるかと思いますが、精一杯の誠意を込めて対応させて頂きますのでご理解いただけると幸いです。
以上でレス禁を解除とさせていただきます。
興味を持っていただけた方が居ましたらどうぞご参加ご検討の方お願いします。
5:
匿名 [×]
2016-01-29 20:15:16
さみぃんだよ、くそ…!
(最強寒波、そうニュースで騒がれていたように雪の積もった街は痛いほどの寒さで襲ってくる。ぶる、と服の下の体を振るわせれば、胸元に抱えた子猫をぎゅっと抱き直し。足は止めずに目線だけそちらへ落とせば、小さな体はコートとパーカーの隙間で震え始めていて。自分の記憶が正しければ確か震えるのは体調が悪い合図のはず。小さく息を呑み顔を青くすれば、積もる雪に足を取られないよう気を払いながらも慌てて駆け出して。)
(/こちらのロルはこの様な感じです。やりとりしている内に長さは前後するかと思われます。
質問等ありましたらお気軽にどうぞ。
それでは募集上げです。
6:
青色 [×]
2016-03-11 07:42:43
フッ…待たせたなマイブラザー、え?待ってない?照れるブラザーも可愛i…あ、はい…本題に入ります(しょぼ)単刀直入に興味を惹かれた。俺でよければ相手になってくれないだろうか?もちろん相性の有無はある、無理そうだと感じれば断ってくれ(こくこく)
希望の設定は…今現在してみたいのは一松班長とマフィアな俺、だな。関係性は両片想いだといい。一方通行は、…俺が寂しいんだ(頬ぽり)ロルは長くも短くも対応出来る。その辺はブラザーに合わせるさ。外見は特に変わりないが…そうだな、マフィアな俺は少しばかり性格にS味があるかもしれない。…何せ危険な仕事をしているギルトガイ、多少の刺激はスパイスさぁ……と、脱線してすまない。記憶の有無だが、そうだな…こちらは少しある程度…懐かしく思ってしまう場面が多々あって不思議に思う感じがいいと思うが、そちらの意見も聞かせて欲しい。……まず、その前に相性の有無か。のんびり待ってるぜ(winkぱちこん)
7:
紫色 [×]
2016-03-11 20:14:22
へえ、Sっ気あるとか堪んないね。勿論そのうざい台詞がなくなればの話だけど(はっ)
僕が班長って事はお前の事、“カラ松さん”とか呼んだりする訳?それとも“マフィアさん”とか?…どちらにせよ、あんたの下の立場って興奮すんね(にたぁ)
ここから、真面目な話ね。笑ったら…わかってるよな?(胸倉ぐい)
…あー、あのさ、相性とかわかんないけどとりあえず僕はあんたを知ってみたいって思ってんだけど…、どう?(手離し、ぼそっ)
もしあんたが僕なんかでもいいって思ってくれたなら絡み文でも適当に出しといてよ(マスク下げ、ちらっ)
8:
青色 [×]
2016-03-12 05:31:45
(黒塗りのリムジンに乗りながら窓の外を流れる景色に視線を向けつつ、もう目と鼻の先だろうお世辞にも綺麗と言えない外装の建物は目的地である工場か。隣接して建てられている建物は社員達の寮だろうが此方もまた綺麗ではない、つまりボロい建物。今回の目的地に到着して車を降りれば明らかに工場にそぐわない高級な外車、明らかに高額なスーツを着こなした身なりのいい自分に場違いだろと向けられた眼差し、まずは工場長に挨拶をするべきだろうと視線の人物へと近付いて)
そこのお前、…そう、アンタだ。ちょっといいか?
まずは謝らせてくれ。愛しのマイブラザーからの言の葉を蹴ってしまったことを(くッ)全てを拾い上げては長文になると今回はこの処置を取らせてもらったぜ?…ああ、勿論笑いなどしない。フッ…、俺を知りたいとは大胆だな一松、だが、そんなお前も嫌いじゃないぜ?(きら)…ああ、お前がいい…と言うか、お前だから声を掛けた。…そして俺からの絡み文を出しておこう、返しにくかったらすまない(じっ)
9:
紫色 [×]
2016-03-13 20:02:27
返信する前に一個確認したい事があったんだった…。
あのさ、ちょっと聞き忘れてたんだけど、記憶の有無についてで。
これって僕もちょくちょく懐かしく感じる程度って解釈で合ってる?
それともあんただけそうで、僕は完全に覚えてるってこと?
一番大事な所の確認忘れてたのは僕の落ち度だから、その、あの…ゴメンナサイ(ぼそぼそ)
10:
青色 [×]
2016-03-14 02:56:24
ああ、記憶の有無だが俺は一松の好きにしてもらえたらと考えていた。ブラザーの一番やりやすい方法で、な。…フッ、お前の落ち度なんかじゃないさ、気にしなくていいぞ(にこり)
11:
紫色 [×]
2016-03-14 19:19:07
(いつもと変わらない一日の筈だった。寝不足でふらつく足を何とか動かしながら工場が正しく回るように怒声を飛ばしていたも、役職名の書かれた名札がずれているのに気がつけばそれを直そうと足を止め。それと同時に視界の端に捉えたこんな場所には不似合いな高級車。そして、次の瞬間感じたのは背筋が震えるような強烈な高揚感。__あいつがいる。そんな確信じみた予感は車から降りてきた姿に事実へと変化して。今度は、随分と身分が違うようだ。それでも、サングラスが好きなのは変わらずか。抑えきれない笑みを隠すように下を向き帽子を引き下げたもこつり、と綺麗に響いた靴音に笑みを消し、皮肉めいた笑みを貼り付ければ顔を上げて。)
__…お偉いサンがなんの御用でしょーか。
取り敢えず、僕は覚えてる事にした。じゃないと、あんた相手に素直になれそうにないし…(ぼそっ)
あと、これは蹴ってもらって大丈夫。つーか、むしろ蹴ってくれって感じ(ひひっ)
まあこれから飽きるまででいいから相手してよね。おにーちゃん(にや、手ひらり)
12:
青色 [×]
2016-03-14 21:00:22
(相手に声を掛けたのは特別な意味があったわけじゃない、偶々近くにいたし視線を感じたからである、酷く草臥れた男は腕章もつけているしそれなりの役職にもついているだろう工場長の居場所も知っていると思ってのことだったが此方を見上げたその顔に、不意に言い知れぬ懐かしさを感じてしまいピタリ動きを止めていることで部下が異変を感じて自分の周囲に数名集まるが特に何か危険があったわけではない、大丈夫だとあしらい後ろに下がらせてから再び相手に向き合えば、やはり感じる懐かしさは気の所為ではないらしい。不思議に思いながら口を開いて)
…ここの工場長に会いに来た。案内してもらえるだろうか?
ああ、わかった。素直でも素直でなくても俺にとって一松は大事なブラザーだぜ?(きら)
そして、すまない。本当は蹴ったほうがいいんだろうがマイブラザーからの言の葉を無碍には出来なくてな。悪いが拾わせてもらう、あとマフィアな俺ならともかく今の俺はお前を蹴れるわけがない。だから蹴るのは一松に任せよう…フッ、俺のほうこそ今後よろしく頼む(お兄ちゃん呼びに表情綻び、ほわわ)
13:
紫色 [×]
2016-03-15 00:29:34
(明らかに汚い身なりをした人間に対してもどこか下手から申し出る態度、優しい奴なのは何度繰り返しても変わらない。わかっていた事を今世でも目の当たりにすればふ、と小さく笑みを浮かべた後、目上の人間に対する態度として最低限のマナーだろうか、と帽子を脱いで。未だざわめく工場内の人間に仕事を続けるよう鋭く言いつければ視線だけ工場長室の方へと投げて。あの形ばかりの工場長がわざわざここに訪れる回数は多くない。__勿論、こいつが事前に連絡を入れていたのなら別なのだろうけど。体は前を向けたまま横目で相手を見遣ればそのまま僅かに首を傾けて。)
事前に連絡は?
連絡してない場合、居ないと思われますケド。
そ…っ、んな事言われたら蹴れる訳ねえだろクソ松!!(ぎりりっ)
あーまじでお前なんなの…。こちとら立派なカラ松Baysなんですけど?そんなの言われたらキャパ超えで服脱ぐぞ…(ぼそぼそ)
ハァ…。とりあえずまじで返事いらないからさ、代わりにまたこんな感じの雑談、付き合ってよ。
僕、案外イベント事好きなんだよね。流石にマフィアさんと班長でクリスマスとか祝うわけにはいかないでしょ?(ひひっ)
だから、あんたが嫌じゃなけりゃあ頼むよ。それじゃあ今度こそこの辺で。
14:
青色 [×]
2016-03-15 03:23:34
(懐かしく思う気持ちはそのままに相手からの返答を待っていれば不意に垣間見えた小さな笑み。疲れによるものか生来のものかは知らないが凶悪に見える表情からのギャップは不覚にも心臓が跳ね上がり一見強面だが…というより何故か自分に似ていることも不思議だが悪い奴ではないだろう帽子を脱ぎ対応してきた辺り礼儀もあるようだ、加えてざわめく工場内の人間に仕事を続行するよう働きかけているし真面目な奴なのだろう、相手の向けた視線の先に自分もまた視線を向けるも事前の連絡はと問われ、再び相手へと向き合っては何故かサングラスを外しノープロブレムだと宣言し)
今日は視察に来たんだ。当然連絡はしてあるぜ。
フッ、知ってはいたが一松は優しいな(肩ぽん)
…ああ、そうだった一松、良かったらこれ着てくれないか?俺のパーフェクトファッション…似合ってたぜ、ブラザー!(カラ松Bays発言ほわん表情緩ませパーフェクトファッション差し出し)
返事はいらないとのことたが、これだけは返しておくべきだろう…雑談か、勿論だ。一松さえよければいくらでも付き合うさ(こくこく)
フッ…、奇遇だな俺もイベント事は好きだぜ。故に断る理由がない。そして返事もした、今度こそ終わるとしよう。…名残惜しくはあるが、な(眉下げ頬ぽり)
15:
紫色 [×]
2016-03-15 21:26:22
(ノープロブレムだ。なんて格好つけた台詞も昔ならすぐ殴っていただろうが立場と服装が変わればそれなりに様になるものだ、と目尻を僅かに下げるだけの笑みとも言えない変化と共に返事代わりに肩を竦めては工場長室へと歩みを進めて。勿論、後々は鬱陶しくなる発言だというのはわかっている。それでも、今は相手に会えた喜びからそれにすらも愛おしさを感じてしまえばそんな自分の思考にくつり、と喉を震わせ一度卑屈めいた笑い声零して。)
ひひっ、なら此方へドーゾ。マフィアさん?
そ…っ、の話題は墓まで持ってけクソ松!!(パーフェクトファッション抱きしめ、ぐるる)言っとくけどクソタンクトップは着ないからな。
…こう見えてさ、案外気を遣ってたんだよね。
なのに、あんたがそんな可愛いこと言うなら、話題尽きるまで雑談付き合って?とか我儘言っちゃうよ、僕。いいの?(ぐぬぬ)
16:
青色 [×]
2016-03-16 05:28:48
…!ああ、頼む……班長さん。
(どうやら相手に無事案内してもらえるらしい、嫌と言っても問答無用で従わせることは簡単だが先程感じた言いようのない懐かしさ、勿論相変わらず理由は分からないが面白い事態であるこれも何か運命の導きかと前向きに捉えながら共に歩きだすも部下はそうは思わなかったようで卑屈な笑み浮かべた一松に自分もついて行きますと声を掛けてきたが生憎今は一人で行動する気分である、少しばかり怒気の孕んだ目線を部下に向け)
護衛は必要ない、お前はついてくるな。俺が戻るまで大人しく待機していろ。
oh…やはり強気かマイブラザー、だが…気にいってもらえたようで嬉しいぜ(ぱああ)…そうか、一松専用にと…キティにしたんだが、駄目か(タンクトップに愛らしい猫)
フッ…気をつかうなんて水臭いじゃないかブラザー、そんなもの俺たち二人に必要ないだろ?(ふふん)
……可愛い?誰がだ?俺はクールなナイスガイ。キュートなのは一松、お前だろ?(どや)…ああ!勿論だ。話題が尽きるとは到底思えないが共に雑談を楽しもうぜ。可愛い弟の我儘ならそれは我儘じゃない、何故なら俺が嬉しいからな(頭ぽん、撫で撫で)
17:
紫色 [×]
2016-03-16 18:57:21
(相手の返事を背にのんびりと歩みを進めていたも後ろから聞こえた低い声に思わずびくり、と肩を揺らしては慌てて振り返って。マゾ気質は、あまり変わっていないのだ。優しい兄だった時には絶対に聞けなかったであろう命令的な口調に自分が言われている訳でもないのにぞくりと背筋に快感が走る。熱っぽさを孕んでしまった息を誤魔化すように溜息に交えて吐き出してから、歩みの速度を緩め相手の隣に並んでみて。)
…いいんですか?僕があんたに牙を向かない保証はどこにもないんですよ?
!…猫に罪はないし、貰ってあげる(服ちら、ぱああ)
親しき中にも礼儀ありって言葉知らないの?(じとり)…まぁあんたが良いならこれからは何一つ気遣わないけど。
可愛いのは僕じゃなくてあんただよ、ばかなの?あんたのどこがクールなのか教えて欲しいくらいなんだけど(くすり)
…僕の我儘で嬉しいなんて、やっぱりあんた、変わってるよ(撫でられれば目伏せ、ひひっ)
18:
青色 [×]
2016-03-16 20:00:34
(部下に下した命令でビクリ肩を揺らして此方を振り返る相手を見れば怯えさせてしまったかと少しばかり気にしたが、まかさ相手がマゾ気質を持ち合わせているとは思いもしないし、恍惚としているとは想像も出来ない。敵対しているわけでもない相手に警戒されては仕事もやりにくいし下手をすればボスに叱られ兼ねない、どうしたもんかなと考えていた所に相手からの好戦的な言葉である一見笑顔だと言うのに声色は低く威圧感ある雰囲気となり)
はは、可笑しなことを言うな班長さん。俺に牙を向ける?面白いじゃないか。別に構わないが…そうだな、命の保証はしない。
ああ、そうしてくれると俺もキティも嬉しいな(にこにこ、上機嫌)
ふふ…、ああ、すまないな。何というか一松は真面目だなと思ったら、つい(ほわ)…ああ、勿論だ!遠慮しないで甘えて良いんだぞ(ばっ、両手広げ)
…え?滲み出る雰囲気、とか?溢れる尾崎感あるだろ?(具体的には説明不可能あたふた)
他ならぬ一松の我儘なんだ、嬉しくないわけがないさ(真っ直ぐな眼差し、撫でる掌に目伏せる姿ほわわ表情緩ませ
19:
紫色 [×]
2016-03-16 22:46:55
は、ァ。…折られる牙向ける程馬鹿じゃないんでね。
(此方に向けられる冷たさすら感じる笑みと言葉は、きっと潜り抜けてきた修羅場があるからこそ醸し出せるものなのだろう。思わず己の身を守るように両手を体に回したも、その反面で体温は上がる。誤魔化しも効かず僅かではあるが熱の篭った息を吐き出した後、言葉だけは冷静なものを返したも眼差しだけは隠し切れないため前を向きながら睫毛伏せ。大して広くもない工場内の為もう目と鼻の先に迫るのは工場長室、少しでも多くの縁が残ればいい。そんな気持ちからもう一度口を開いて。)
__マフィアさん、お名前は?
…今度、一緒に着てよ(ぽそり)
カラ松は、優しいよね(頬撫で、くすり)僕のこと、これ以上クズにするつもり?(ぷいっ)
…あんた、尾崎に謝ったほうがいいんじゃない?(くすくす)
僕も、そう思ってる。…今度は僕があんたの我儘を聞くから。(見つめ返し、頭ぽふぽふ)
20:
青色 [×]
2016-03-17 04:13:26
そうか、それは助かる。こちらとしても無駄な争いをするつもはないしな。
(先程までの威圧感は何処へやら相手にその気がないと知るや否やピリピリした空気は影を潜め、代わりにマフィアにあるまじき人の良さそうな表情で助かると述べれば話は終了。外装もそうだが内装も清掃の行き届いていない、つまり不潔な工場内では忙しなく動く従業員たち、彼らを一瞥してから今一度相手を見やり、矢張り懐かしいような…それでいて何故か胸がざわつく不思議な感覚に襲われていると名を問われ口を開き)
……カラ松だ。班長さんの名は?
…ッ!ああ、勿論だブラザー!一緒に着ような(ぱああ)
そうか?一松だって優しいだろ(頬撫でられ双眸細め)…ノンノン!自分を卑下するな一松、お前はクズじゃない(ふるふる)…え、そんなに!?(謝るほどぉ?とオロオロ)
一松…ッ(じぃいいん)フッ…、そう思ってくれる気持ちが何より一番のサプライズさ。俺の我儘?そんなものはブラザーと一緒ならすぐ叶う。問題ないぜ(頭撫でられ満足げ)
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