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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
57:
千鶴 [×]
2016-01-26 17:25:31
>堀秀久
どこにいる…!貴様らの仕業かこれは!
(鉢合わせた部下の元に駆けるも、引っ込んでいった相手見つからず、声を張り上げると)
58:
堀秀久 [×]
2016-01-26 17:34:16
>千鶴
違います・・・ゲホッ、そういう貴方達じゃないんですか?・・あっ?誰の体?
(手探りで何処にいるか探し続けていると誰かの上半身を見つけて)
59:
千鶴 [×]
2016-01-26 18:35:00
>堀秀久
「…?千鶴様ぁ!ここです!…げほ!」
…そこか!
(出くわしたのは自分の配下であり、相手に組みつき動きを封じようとする。すぐに声で知らせ、その声頼りに駆けつけると)
60:
堀秀久 [×]
2016-01-26 18:43:11
>千鶴
あっ、やっぱりさっきの人だ。まさか、こんなとこで再開するとはー
(パッと手を離しヒラヒラと手を振って)
61:
千鶴 [×]
2016-01-26 21:21:08
>堀秀久
なっ…何のつもり…?
(急に敵意のない行動に不審に思い、矢を向ける。他の配下も槍を構え、相手を囲もうとすると)
62:
堀秀久 [×]
2016-01-26 21:39:11
>千鶴
だから、また会いましたねって・・・なんですか?
別に戦いたいわけじゃなく・・
(ただ手を振っただけなのに敵に囲まれどう反応したらいいか困り両手を挙げ)
63:
一神斎 [×]
2016-01-26 22:13:53
>貴信
穏やかじゃないな(死体を放して後ろに飛び退くと刀を抜いて)
64:
主 [×]
2016-01-26 22:15:24
参加者一覧
・千鶴>3
・貴信>6
・一神斎>8 >10
・堀秀久>12
65:
千鶴 [×]
2016-01-26 22:22:09
>堀秀久
だ…だったらなぜここにいる!戦う気がないなら去れ!…ぅ…げほっ!
(命懸けである自分らにとっては、理解出来ない発言にかなり動揺する。結局この決戦地の煙に耐え難く、相手の包囲を解いて一旦下がると)
66:
堀秀久 [×]
2016-01-26 22:25:44
>千鶴
そう言うわけじゃなくて・・、偶然ですよ。こんな煙がひどい中わざわざ奇襲なんてかけま・・ゴホッ
(誤解を解こうと説得するも煙が喉に入り咳き込み「ここは一旦停戦ということで・・・それになんだか異様な・・」と述べ)
67:
匿名さん [×]
2016-01-26 23:07:47
セリフ「善も悪も敗れれば全ては無。戦争に美談はいらぬ」
名前・小早川秀秋(本名は頭禍芽(とがめ))
性別・男
容姿・全身を赤黒い甲冑に身を包み、素肌の見える部分には血の滲んだ白い布を巻いている。身長は198ある大男
武器・三節槍(持ち手の部分が三つに分かれ、ヌンチャクのように振り回したり出来る槍)発射口が複数ある火縄銃(いわゆる散弾銃)
勢力・元は西軍、今は無所属
備考・西軍から東軍に寝返り西軍を壊滅させた後、東軍の兵にまで手をかけ関ヶ原を混乱へと陥れた張本人。本人は小早川秀秋を名乗っているが実際は本人を秘密裏に殺害して成り代わった全くの別人
(/黒幕での参加がオーケーとのことでしたのでそのようにPFを作成いたしました。特殊なキャラなので何か問題や不都合などありましたらなんなりとお申し付けください)
68:
貴信 [×]
2016-01-26 23:16:00
>一神斎
首いいぃぃぃぃ!!!!!
(鎧に付けてある短槍を思いっきり投擲し、体勢を崩さぬまま野太刀に手をかけ、抜き去りながら駆け)
69:
千鶴 [×]
2016-01-26 23:35:42
>堀秀久
くっ…仕方ない…。
(しばらく移動しては、まだ空気が汚れていない、伏兵に使っていた穴を見つけて入ることに。武器を下ろし、相手の事情を聞くことにすると)
70:
主 [×]
2016-01-26 23:37:02
>67
(プロフ確認しました。よろしくお願いします。)
71:
堀秀久 [×]
2016-01-26 23:46:16
>千鶴
よかった、まぁお互い一旦落ち着いて話しましょうー・・でこの煙は一体何なんですか?
(はぁと安堵のため息をついてその場に座り相手を見上げ首をひねり)
72:
一神斎 [×]
2016-01-26 23:49:27
>貴信
やかましい(短槍を刀で弾き刀を杖のように地面に付けだらりと脱力して)
73:
千鶴 [×]
2016-01-27 00:03:32
>堀秀久
分からない…だが、人の焼ける臭いであるのは間違いない。
(それだけ戦が激しく、決戦地は狂気に満ちていると予想して、改めてなぜここにいるのか問うと)
74:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-27 00:05:11
>ALL
英雄も雑兵もこうなれば屍の山…区別もつかぬ(戦場に倒れる無数の屍を避ける素振りすらも見せず踏みつけながら進み)…戦えぬ駒に価値などない(傷により身動きこそ出来ないがどうにか息はあるようで助けを求めている兵士を見つければ火縄銃を頭に突きつけて容赦なく撃ち抜き)
75:
堀秀久 [×]
2016-01-27 00:12:09
>千鶴
そのようですね、でもおかしいですよ・・ここまで充満してるなんてー・・
(キョロキョロと辺りを見回し眉をしかめ相手の問いに「だから偶然です、でもここいにいるのはあんな場所より安全かとー」と)
>小早川秀秋
あれ・・・あの人何処かで・・?
(フッと立ち止まると見覚えのある顔を見つけ)
76:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-27 00:25:42
>秀久
西軍の兵か…よもや生き残りがまだ居ようとはな…(気配に振り返り兜と布の隙間から鋭い眼光を放つ瞳を向け、低くくぐもった声を発して)
77:
千鶴 [×]
2016-01-27 10:20:49
>堀秀久
下策にも程があるはず…。…それに、再び問うが、なぜ戦う意思がないの?
(しばしば外の様子を伺う相手の背中に向かって先程と同じ質問をすると)
>小早川秀秋
…誰かいる?
(様子を確認した堀秀久に、後ろから聞いてみる。こちらは相手の姿を見えずに)
78:
堀秀久 [×]
2016-01-27 10:36:58
>小早川秀秋
やっぱり何処かで聞いたことあるようなないようなー・・貴方もしかして西軍にいた方ですか?
(胸を貫くような視線に身構えながら上記を問いただし)
>千鶴
誰かが燃やしたんですかね、死体を集めてー・・。ん、何故ってここが僕の故郷だからです、まぁ国のために戦わなきゃいけないので仕方なく戦ってたんです。
(相手の方に顔を向け眉を下げながら微笑み答え)
79:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-27 13:31:37
>千鶴
隠れたとて無駄なこと…(不意に相手の隠れる近くの地面へ向けて発砲して)
>秀久
西軍か…そのような括りなど既に無意味よ…此処にあるのは勝者か敗者、どちらかしかおらぬ(一歩一歩地面を踏みしめるように歩み寄っていき)
80:
堀秀久 [×]
2016-01-27 13:53:33
>小早川秀秋
いや・・・敗者でも勝者でもどちらでもない・・・です、 はい。
(じりじりと近寄ってくる相手に両手を小さく挙げて少しずつ後ろに下がり)
81:
千鶴 [×]
2016-01-27 14:05:06
>堀秀久・小早川秀秋
……?!
(堀秀久の頬の横を通った弾丸が、自分の目前に当たる。思わず立ち上がり、強く弓を握ろうとするが)
82:
堀秀久 [×]
2016-01-27 14:43:26
>千鶴・小早川秀秋
・・・・何か僕の横をかすめていった気が・・。・・!どうかしたんですか?!
(頬を触って確認しようとすると様子のおかしい相手に気がつき)
83:
貴信 [×]
2016-01-27 15:04:41
>一神斎
置いてけ、その首。
(振りかぶって野太刀で刀ごと切り裂こうと下段から斬り上げ)
84:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-27 18:27:17
>秀久、千鶴
だが此処は戦場…いずれはどちらか選ばねばならぬ…無様に地に這いつくばる敗者となりたくなくば戦え…目の前の敵を討て
(武器を構えることもせず、ユラユラと歩き続けて秀久の前に立ちはだかっては後ろの千鶴にも聞こえる声で言い放ち)
85:
千鶴 [×]
2016-01-27 21:08:01
>堀秀久・小早川秀秋
…何奴!…怪しい、どこの者だ!
(堀秀久の隣に立ち、弓を引いて構える。先の銃弾は挑戦状と受け取るぞと、強気に言い返し)
86:
堀秀久 [×]
2016-01-27 21:13:01
>千鶴・小早川秀秋
あぁー・・・おっぱじめる感じですか?こんな狭いところで・・
(危険な雰囲気を察したのか鉄砲に手が自然と置かれ二人を交互に見回し)
87:
一神斎 [×]
2016-01-27 22:06:17
>貴信
首が好きなら自分の首でも見とけ(全身のバネを利用して刀を振り野太刀を弾き)
88:
貴信 [×]
2016-01-28 09:39:02
それは無理ぞ、誰しも自分の首は見えん。
(至って冷静に、野太刀を弾かれると即座に組み付いて短槍を手にとってまず殴り)
89:
千鶴 [×]
2016-01-28 15:24:54
>堀秀久・小早川秀秋
こんな所で死にたくはないだけ…。
(弓を力強く引きながら相手の質問に答える。後ろに控える配下が、武器を構えながらも何も出来ずに)
90:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-28 18:21:13
>秀久、千鶴
我は小早川秀秋…恐れず挑み来るとは面白い…お前たちには駒としての価値がまだあるようだ(恐怖で動けなくなっている一般兵たちとは違い、己と戦う意志を見せる二人に興味を示し)
91:
堀秀久 [×]
2016-01-28 18:49:31
>千鶴・小早川秀秋
・・・動かないでください、あなたが何者かは知りませんがいい人じゃないって事はわかりました
(一旦は躊躇するも目の前にいる相手に銃口を突きつけ「いざという時は女も腹をくくるものです」と後ろにいる相手に言い聞かせるように)
92:
一神斎 [×]
2016-01-28 20:44:17
>貴信
痛いじゃないか(そう見えない顔で言うと関節を外して抜けて飛び退いて)
93:
千鶴 [×]
2016-01-28 20:56:07
>小早川秀秋・堀秀久
……?!なぜここに?…いや…なぜ生きておられる?
(徳川石田が滅んだこの世で何故、関ヶ原の戦い真っ只中の武将がいるのか、名前を聞いて一気に動揺し、ましてや生きているとしても、東軍のはずと考え込むが率直に疑問を相手に尋ね)
94:
貴信 [×]
2016-01-28 21:45:29
>一神斎
中々の兵……が、どうやらお前以上の首があるようぞ、この勝負預ける……と言うのはいかんか?
(先程とは違い冷静にそう言うと自らの刀を拾い、鞘に入れながらそう言い)
95:
一神斎 [×]
2016-01-28 22:26:12
>貴信
この程度の運動少し物足りんがいいだろう(関節をはめ直して刀をしまって)
96:
小早川秀秋(頭禍芽) [×]
2016-01-28 22:48:22
>秀久、千鶴
くだらぬ…戦に善も悪も無い…弱きが倒れ強き者が生き残るのみ…望みも理想も力無き者が持ったとてそれは叶わぬ、報われぬ…(いい人ではない、そんな言葉を笑い飛ばし、この戦で生き残り叶えたい理想があるだろうと、銃を向けられてなお身構えることなく秀久へと言い放ち)
力のあるものが生き残り、力無き者から全てを奪う…そんな時代は既に始まっている(自身の生存に驚く千鶴へと、ここに己が存在しているのは時代に選ばれたのだと、高らかに口にして)
97:
千鶴 [×]
2016-01-29 09:23:59
>小早川秀秋・堀秀久
…徳川家康様が貴方を東軍に誘ったはず!後世の私から見ても、恩知らずとしかお見受けできませんよ…?
(語られている史実を元に相手に強く言うが、僅かに引いている弓が震えており)
98:
貴信 [×]
2016-01-29 10:02:40
>一神斎
ふん、刀傷は治らんようじゃの……まあよか。
(そう言うと直感から見つけた千鶴達の穴へと向かい)
>小早川、千鶴、秀久
揃いも揃って、こげな所で何をしちょる?
(小早川の背後をとってからそう問い、野太刀を抜き去り)
99:
堀秀久 [×]
2016-01-29 11:51:20
>千鶴・小早川秀秋・貴信
報われないのはどちらですかね・・・、背後に気をつけないと。貴信さん助かりましたよ、厄介な人に絡まれました。
(銃口を向けたまま相手の背後にいる貴信に微笑みかけ)
100:
一神斎 [×]
2016-01-29 22:41:32
>貴信
何か面白いことがありそうだな(そう言うと気配を消して相手について行き)
>千鶴、堀秀久、小早川
面白い面子が揃ってるな参加させろよ(貴信の後から現れて)
101:
主 [×]
2016-01-30 21:03:15
参加者一覧
・千鶴>3
・貴信>6
・一神斎>8 >10
・堀秀久>12
・小早川秀秋(頭禍芽)>67
現在のイベント
「決戦地の狂気と黒煙」>41
(100コメ感謝。まだまだ参加募集)
102:
千鶴 [×]
2016-02-02 08:08:05
>堀秀久・貴信・小早川秀秋
…また西軍か。小早川秀秋殿が引くときは、相手になるぞ。
(小早川秀秋の出現と堀秀久の説得で、停戦せざるを得ない状況だが、現れた貴信に遠まわしに今は停戦だからなと伝え
(小早川秀秋様のコメが来ませんね…)
103:
貴信 [×]
2016-02-02 23:33:51
>千鶴、小早川
あぁ?裏切り者は撫で斬りぞ、例え何ぞ理由あろうともな。
(一目で女と見抜いたのか「貴様など斬る価値も無い」と言い放ち)
104:
千鶴 [×]
2016-02-03 00:34:22
>貴信・堀秀久・小早川秀秋
っ…!女を馬鹿にするか貴様!!
(矢の先はまだ小早川秀秋に向いていたが、向けたまま相手の言葉に反応してしまい、強く言い返すと)
105:
貴信 [×]
2016-02-03 16:30:16
>千鶴
馬鹿になぞしとらん、じゃが女の仕事は家の中ば守る事ぞ、戦に出るんは男で十分……
(言いきろうとした瞬間、穴の近くに大砲の弾が着弾して吹き飛ばされ)
106:
千鶴 [×]
2016-02-03 20:54:32
>貴信
私とて、好きでここに立ってはいない!
……?!
(突然の砲撃に大きくよろめいてまた洞穴の奥へと転がると)
107:
貴信 [×]
2016-02-04 20:30:54
>千鶴
げほっ!!げほ……あー、クソ、敵味方の区別も無しか……
(同じく洞窟の奥に吹き飛ばされ、暗闇に目を馴れさせていき、刀と短槍を確認して)
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