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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
48:
アリーシャ [×]
2016-01-21 18:34:10
>>all
――失礼、遅くなった。
(カチャ、カチャと身に着けていたブレストプレートの金属音を響かせながら、会議室へと入ってくる。
す、と切れ長の目で会議室の中を見回せば、良く通る声で言葉を紡ぎ始めた)
お初にお目に掛かる。ホワイトダム領主、アリーシャ=ベル=ホワイトダムだ。
既に耳にしている方もいるかもしれないが、先代である父に代わり、先日よりホワイトダム領主となった。
領主交代の混乱を収めるため、此方に出席するのが遅れ、申し訳ない。
――これからの領主会議に出席するのは父では無く、私となる。
若輩故、分からないことも多いだろうが、ご指導の程、お願いしたい。
(そこまで言って型通りの整った一礼をすれば、光を受けて輝く銀髪が揺れる)
……どうやら全員集まっていないようだな、少し安心した。
新参者が最後に到着とあっては、先達の方々への示しが付かないところだ。
(ふ、と唇の端を釣り上げて笑い、そんな冗談を飛ばした)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますー)
49:
アスティ [×]
2016-01-21 19:49:15
>>サミダレ
サミダレのとこ、湿気多いから難しい。でも、見る用ならダイジョブ!(近くに綺麗な泉があった領地を思い浮かべると美味しいサボテンは無理だろうと思うも、観賞用のものならばきっと大丈夫だろうと伝え。会議が近いと聞けば姿勢正して構え「今回どうして集まった?何かジケンか?」と配られたものの、読めないプリントをめくり。)
>>ハティール
良かった。頑張った、おかげ(美味い、という感想聞けば満面の笑みでそう答え、植えようかという意見を耳にすると「砂といっぱい日光があれば育つ。美味しいサボテンは水ない方がいい。」と一つアドバイスして。更に、もっと興味を持ってもらうために「花、咲くと綺麗。」と付け足し。)
>>シロジロ
シロジロ、立派。でも無茶、よくない。(テキパキと仕事を始める相手を見れば尊敬するようにそう上記伝えるも、疲れているのではないだろうか、と心配して。「これ食って元気だす!エイヨウたっぷりある!オミヤゲ!」というと他のメンバーにも渡したようにバッファローの干し肉を渡して。)
>>スティール
何でスティールナンパできない?誰かに怒られる?(かわいい女の子とお茶、と聞くと楽しそうだなと想像して、何故それが出来ないのか不思議がり。ラーメンの説明を聞くとすっかり信じて「神サマ、作ったすごい食べ物?美味しい?」と興味深そうに問い、スラスラと答える様子を見れば「スティールすごい。俺知らないコトバ、いっぱい知ってる!」と尊敬するような眼差しで。)
>>アリーシャ
…?(自分は流暢に喋ることが出来るが、初めて聞くような難しい単語が続くと不思議そうな顔をして。辛うじて新しい領主だとは分ったようで「ア、リーシャ?新しいホワイトダムの主?」と確認して)
50:
ハティール [×]
2016-01-21 21:24:05
>サミダレ
…。
……我はいつか互角の者と戦いたい。
(相手の問いに首を縦に降った後、静かに望みを口にして。それから、相手も何処かの領主であったことを今更思い出すと「…お前は…何処の領主だ。」月に一度会っているのにも関わらず、初対面かのようにそう聞いて。)
>アリーシャ
……ホワイトダム…。…雪国か。
(会議が始まるまで、剣の素振りをしていようかと思っていた所で、会議室の扉が開けられ良く通る声が聞こえてきて。相手が話終わると静かにそう呟いて。
「…遅刻ではない。」それから、剣を自分の椅子に立て掛けた後、相手の丁寧な挨拶とは反対、短くそう告げて。)
>アスティ
……承知した。
(自分の領地に砂と日光がある場所などあっただろうか。と思うが、そう返事をして。「…植物なのに…水…いらないのか?」それから花には興味を持たなかったが、一つ、珍しく剣と食い物以外の事に興味をそそられそう聞いて。)
51:
シロジロ [×]
2016-01-21 22:14:53
>ハティール
どこか壊していないだろうな(音が聞こえていたのか素振りをしていた事は分かっていて相手の周りの備品を見て)
>サミダレ
交渉戦に持ち込んだら俺の勝ちだ(噂の相手が大陸最強である事は分かっていて少し考えると「とりあえず保留だな」と言って)
>アスティ
好きな事だ疲れることは無いさ(そう言って干し肉を受け取り礼を言うと干し肉を食べ始めて)
>アリーシャ
配給をするのはいいが食料は足りているのか?(相手の姿をちらりと見ると書類を取り出しそれよ読むなり相手が配給を開始したという情報を手に入れているようでそんな事を言い放ち)
52:
スティール [×]
2016-01-21 23:43:45
>>シロジロ
仏教ほどキツくはないんだな、肉も食っていいし酒も多少はのんでもいいんだなこれが(然程信仰心もないが自身の宗教の戒律は然程厳しくない事を言い)
>>ハティール
おおっありがとう!あんたは確かハティールさんだっけ?名前が似てるからよく覚えている!お礼に此をあげるぜ!(そういって同じ領主で名前が似ている相手に自身の国の特産品であるマジックアイテムのよく切れる十徳ナイフを渡して)
>>サミダレ
ほう!禁書ねぇ!飽きやすい俺が数少ない飽きていない趣味の一つの禁書集めだが他にも集めている人がいるもんだなぁ~!どれくらい持ってるんですか!(自身の趣味が同じ人があまりいないため相手が同じ趣味であると分かるとテンションを上げて)
>>アリーシャ
おおおおおおおおおおおおおお可愛い女の子じゃないか!ねえねえ年は幾つ?好きな食べ物は何?スリーサイズは?彼氏とかっているの?(可愛いというよりは美人な女性が入ってくるのをみると誰よりも早く近づき口説き始め)
>>アスティ
クククククそんなに褒めんなよ、折角だしインスタントだがラーメンやるよ、鍋に湯とこいつを入れて三分間すれば食えるぜ(相手の言葉に機嫌を良くして自身が持っていたインスタントラーメンを渡して「次いでにこれもやるよ、錆びなくて絶対に折れないナイフ、狩りとかに使えるだろ」と言ってナイフを渡して)
53:
ハティール [×]
2016-01-22 00:34:59
>シロジロ
……何も壊しておらぬ。
(剣を鞘に収めた後、静かにそう答えて。それから落としてはいないが、花が豪快に生けてある華々しい花瓶が置いてある台にうっかり腰をぶつけてしまってから、また元の椅子に座って。)
>スティール
…おまえは誰だったか。
(相手が自分の領地の近くにある領地の領主ということは分かるが、この相手には限らないが名前をど忘れして失礼にもそう聞いて。
「……見事。…我も似たものを持ってきた。」それから渡された十徳ナイフをじっと見つめれば素直に感想を口にして。そして此方も土産物の、刃が月白色の剣を手渡して。)
(/pf提出した後に、名前が似てることに気付きました;すみません。名前を変更した方が良いですか?)
54:
シロジロ [×]
2016-01-22 00:52:02
>スティール
そうか、ならばさっさと食って俺の国に金を落としていくがいい(聞いておきながら相手の宗教には全く興味がわかなかったので素っ気なく言い放ち片付けを続けて)
>ハティール
もし壊したら貴様が弁償しろよ(相手が花瓶を置いてある台にぶつかったのを見逃さずに鋭い目つきでそういうと自分の席に座って)
55:
サミダレ [×]
2016-01-22 07:52:13
>アスティ
ふむ、字が読めないなら教えてあげよう
(全領地で同じ文字や言葉を使ってるわけではない為、読めないのも無理はないと思いながら今回の会議内容を教えてあげて)
>アリーシャ
ふむ、君のお父さんはよく知ってるよ
(何気に領主の中で最年長の古株なので相手の父親をよく知ってると笑って見せれば「君が小さい時に何度か会ってるが覚えてないだろうな、サイハテの領主サミュエル・ダレンジャン、仲の良い者からサミダレと呼ばれとる」と挨拶をして)
>スティール
まだ解読してない本もあるが全部で24冊ある、その中には新種の魔法の事やら魔物についてのことが記されていたよ
(テンションの上がる相手を見て自分が解読した禁書の内容を少しだけ小声で教えて「領地によっては禁書の内容はタブーの領地もある、私の領地は私しか住んでないから自由に研究が出来るわけだ、また君も遊びに来ると良い」と伝えて)
>ハティール
私で良ければ魔闘の練習相手になってあげよう、こう見えて私は風魔法に自信があるからね
(静かな口調でたんたんと述べているだけなのに凄まじい威圧感があって)
>シロジロ
まぁ、その自信なら大丈夫だろう
(相手に自信があるようでそれなら問題ないと呟けば会議が始まったようで)
>ALL
・今回の会議内容・
他の大陸を一人の領主が制覇して一つの領地になり、こちらの大陸にも領主戦を挑みに来るかもしれないので注意することと、大陸制覇などという考えを捨てる様に釘を刺されたこと。次に今年は四年に一度の魔法競技会が行われる年で、今回は領地ホワイトダムで開催される為、出席すること。また各競技選手を各領地から領主が選ぶ必要がある為、選手登録を書類にまとめて早めに提出すること。
(今回の会議内容をまとめました)
56:
ハティール [×]
2016-01-22 08:09:32
名前 オルドール
性別 男
年齢 28
領地 ソーディアス
魔法 属性魔法(土)補助魔法(回復)
性格 無口。
頑固。
剣術の修業ばかりしてきたので、戦闘の時以外では人とどう接すれば良いかが分からず、人見知りな所がある。
食べ物の話になると途端によく話しだす。
容姿 髪は瑠璃色。髪型はウルフカット。
目は萌葱色で切れ長。
服装は 銀色の鎧に青い肩鎧。
腰に深紅の片手剣を差している。
備考 剣は免許皆伝の腕前だが、魔法を使った戦闘は苦手。剣術の修練をしていない時は、大体旨い飯屋を探している。
(/すみません。私の不注意のせいで名前がスティール様と似てしまった事がどうしても気になるので、迷惑をおかけする事は承知の上なのですが名前変更の許可を頂けますでしょうか?よければ、このpfで修正させて下さい。よろしくお願い致します)
57:
サミダレ [×]
2016-01-22 11:27:30
領地「ホワイトダム」
領主アリーシャ >46
領地「ライフスター」
領主トトノ >21
領地「ウィザドリィ」
領主スティール >16
領地「ターミナル」
領主シロジロ >11
領地「ソーディアス」
領主オルドール >56
領地「インディア」
領主アスティ >8
領地「バーバリア」
領主??? >?
領地「サイハテ」
領主サミダレ >1
残る領主はあと一人
58:
アスティ [×]
2016-01-22 19:52:43
>>スティール
…これ、ラーメン?お湯入れると食べられる?(不思議そうにカップラーメンをいじくり回してベリッと蓋を全部剥がし、中身を見ると「これ、ラーメン?」とじっと見て。「ナイフ!いる!ありがとう!」ナイフ、と聞くと嬉しそうに「いっぱい貰うとスティール困る。だから俺もあげる」と荷物からお土産である食用サボテンのドライフルーツとバッファローの干し肉が入った包みを取り出して渡し。)
>>シロジロ
疲れない?流石シロジロ。(真面目に返事する相手を見ると大丈夫そうだ、と安心して。「…今回も、換算任せてもいい?」と少し申し訳なさそうに自分はできない議会で使う換算を頼み。)
>>オルドール
厳しい状況、生きにくい環境作ることで、甘み、水分貯まる。戦いと一緒。(つまりは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということを説明したいがなんと言えばいいのかわからず、身振り手振りで上記述べ。「花、赤、黄、桃色いっぱい種類ある。可愛らしいよ!」どうやら興味を持った相手に思わず笑みがこぼれ、詳しくそう伝えて。)
>>サミダレ
ありがとう、サミダレ!(詳しく議会の内容を教えてもらえると満面の笑みでお礼を述べ「サミダレ優しい。俺嬉しい!」と続け。会議の中で出た内容に「センシュトウロク…?俺の国の言葉で大丈夫か?」と問い。)
59:
サミダレ [×]
2016-01-22 20:42:24
>アスティ
多分、大丈夫だろう
(相手の住む領地の文字を読める者もいるはずなので大丈夫だろうと伝えれば「問題は私の方だが・・・」とサイハテには自分しか住んで居ない為、選手として参加しなければならないのかと難しい顔をしていて)
60:
オルドール [×]
2016-01-22 21:23:00
>シロジロ
…。
(相手の言葉を聞けば無言で頷いて。それから部下から礼儀だから絶対しておけと、しつこく言われたある事を思い出し、静かに立ち上がり相手の席に近づけば「…土産物だ。」短くそう言いソーディアス製の剣を渡そうとして。)
>サミダレ
頼む。…我の地には魔法を教える者がおらぬ。
(極端に剣術ばかりに力を入れてしまった事を少し後悔しながらそう頼んで。凄まじい威圧感を放つこの相手ならば何とかなるであろうと、この無表情に微かな期待の色を浮かばせて。)
…選手…。
(それから、会議の内容を聞けば、魔法をまともに使える者など自身の地にいた覚えもなく、困ったことになったと思いながら呟いて。)
>アスティ
…。…我はさぼてんになる。
(厳しいことに耐え、丈夫に成長していくというようなサボテンの説明を相手から聞くと、それに単純にも心を動かされたのか静かだが、意志のこもった声でそう呟いて。「……花は食べる事…可能なのか?」花の話を聞けば、花の色よりも食用になるのかが自身にとっては重要でそう聞いて。)
61:
シロジロ [×]
2016-01-22 22:45:11
>サミダレ
私が大会に出た場合私の魔法は金がかかるのだがこれは自腹か?(会議が始まったため一人称を私に変え会議内容で本人にとっては一番大事なことであろうことを聞き)
>アスティ
問題ない、任せろ(任せていいかと聞かれたことに相変わらずの仏頂面で親指をたてて言い)
>オルドール
土産が剣なのはどうかと思うが(そう言いつつも剣を受け取り「ではこれを」と何処からかお菓子の箱詰めを取り出して相手に渡して)
62:
サミダレ [×]
2016-01-22 22:54:40
>オルドール
まぁ、教えるのは構わないが君なら領主戦の内容は武闘にするだろうから並大抵の者には負けないだろう?
(魔法を教える分には特に問題ないが相手なら武闘にだけ特化するのもそれはそれで有りだと言う考えを伝えれば「最近の若者は魔法に頼るだけで自分を鍛えない者が多いから接近戦に弱い者が多い」と呟いていて)
>シロジロ
君が出るのなら払うのは君だろうな、しかし、お祭りなのだから商売上手なら元は取れるだろう
(相手の意見に頷きながら返せばこの大陸中の者が競技会に見に来るのだからいくらでも稼ぐ方法はあるだろうと述べて)
63:
アスティ [×]
2016-01-22 23:15:34
>>サミダレ
これは俺も出ていいの?サミダレの魔法、見たい!(難しい顔の相手とは正反対に、わくわくと楽しみだ、と顔に書いており。「サミダレ1人で全部出る?疲れないか?」はた、と気付くと不安そうに問い)
>>オルドール
オルドール、サボテンか?貴重な水分。いいこと。(素直で無邪気な答えにクスクスと笑い、「がんばれ、オルドールできるはず」と応援して。「ジャムにすると色、綺麗。」というと売ろうと持ってきた花のジャムを見せて。「いるならあげる。けど、味のクセ強いから、好みによる。」と手渡して。「気に入ったら、今度から買ってね。」と少し笑い)
>>シロジロ
ありがとうシロジロ!(仏頂面ながらも親指を立てて快諾してくれた相手に感謝を述べ。会議の話になると「シロジロも大会出る?」と問い)
64:
サミダレ [×]
2016-01-22 23:20:16
>アスティ
全部出てたら流石に老人とか関係なしに魔力切れで死ぬだろうなぁ・・・・
(相手に全部出るのかと聞かれればいくら魔力が多い私でもとてもじゃないが無理だと呟いては「君が出るなら私の領地からの出場者は無しにしてくれないか?」と係の者に頼めばそれなら公平な立ち位置として審判長をやってくれと頼まれてしまって)
65:
シロジロ [×]
2016-01-23 00:28:37
>サミダレ
やはり私が払うのかでは祭りでしっかり稼がせてもらおう(そう言うと会議中にも関わらず紙を広げものすごい勢いで書き込んでいき予想額がだし結果の良さに一人小声で笑い)
>アスティ
誰も立候補しなかったら私が出ることになるだろうな(国民に出たい者がいるかどうか分からないため断言はできないので上記を述べて)
66:
スティール [×]
2016-01-23 00:42:22
>>オルドール
おおっいい剣じゃん!でも俺は剣は使えないんだよなぁ…今度暇だったら教えてくれよ~(相手のてわたしてくれた剣を見て感想をいい相手に剣の師事を頼み)
>>シロジロ
そんなこと言われると食いたくなくるんだけどまぁええわなんぼなん?
(相手の言葉に機嫌を少々悪くするが別に些細なことなので何円なのか聞き)
>>サミダレ
おう、こんど暇が出来たら行ってみるよ、それにしても競技会かぁ今強いやつ全員出ていて当分帰ってこれないから若くて魔力も溢れる俺が出るしかないなぁ、サミダレさんのところはどうすんの?(会議の内容を聞いて自身の領地の強者が全員出払っていて当分帰ってこれないことを考え自分が出るしかないと考え領民が自身しかいないサミダレのことを心配して)
>>アスティ
おっバッファロー旨いよな!ちょっと固いがそれを除けば旨いけどラーメンに合わんのだよなぁ。(バッファローとドライフルーツを受け取り)
67:
アスティ [×]
2016-01-23 14:30:25
>>サミダレ
サミダレ死ぬ!?駄目!参加駄目!(帰ってきた答えに動揺して参加は駄目だ、考えた方がいい、と説得しはじめ。「シンパンチョなら大丈夫?サミダレの魔法見たいけど死ぬの駄目!」審判長と聞けばよくわからないが「長」がついているのだから偉いのだろうと思い。)
>>シロジロ
シロジロの魔法見たことない。強い?(参加する可能性を知れば、そういえば自分は相手の魔法を見たことがないな。と思いそう問い。)
>>スティール
バッファローの干し肉硬い。柔らかいのもあるけど加工できない。俺のとこでは、煮て柔らかいカレーとかあるよ?(ラーメンに合わない、と聞けばまぁ癖の強い食べ物ばかり取れるから仕方ないかな。とため息をつき。)
68:
オルドール [×]
2016-01-23 23:38:39
>シロジロ
……いいのか?
(まさかお菓子を貰えるとは思ってもなかったようで態度と表情には出さないが子供のように喜びながら箱を受け取って。感謝の言葉を言おうとしたが、どう言えば良いか分からず「大事に食べる。」それだけ言い、席に戻って。)
>サミダレ
……だが…。我が戦うのは領主戦だけではない。
…実戦で使うかも知れぬ。
それに魔法競技会…。…どうにかせねばならぬのだ。
(魔法もどうにかしないとという思いが強く、相手の考えに賛同はせずそう答えて。それから「頼む。」と頭を下げて。)
>アスティ
…あ、有難…い。
(素直に応援されて、思わず感謝の仕方も忘れていたのだが自然と感謝の言葉がこぼれて。
「貰う。…良い匂い…。多分美味。」それから手渡された宝石のようなジャムを受け取ると、ガラス越しにでも伝わる良い香りに、少し良い気分になって。)
>スティール
…良いが…。
…毎日、練習せねば身に付かぬ。……毎日、練習出来るか?毎日、我の領土に来れるのか?
(相手は自分ほど本気に剣術に打ち込みたいから頼んだ訳ではなさそうなのだが、此方は本気で教える気満々でそう答えて。)
69:
サミダレ [×]
2016-01-24 00:00:07
>オルドール
事情は分かった、いつでも私の領地に来なさい
(競技会まであと1ヶ月程期間がある為、魔法の一つや二つ覚えるのは分けないと考えていて)
>アスティ
別に私の魔法が見たいならいつでも見せてやるさ、審判長か、めんどくさい仕事が回って来たものだな
(相手が自分の魔法が見たいというので頷いて見せると審判長は偉いというより疲れるという意味でのえらいと思っていて)
>スティール
私は一人しか住んでないから審判長をやらしてもらうよ、まぁ、開催は1ヶ月後だし戻って来るんじゃないか?
(相手の心配事を聞いて開催はまだ少し先だから一人くらい良い出場者が見つかるはずだと伝えれば「それよりスティール君、君の領地に魔力を抑える指輪とかないかね?」と魔力が多い為少しでも魔力量で領主とばれないように魔法道具を求めて)
>シロジロ
まぁ、楽しみにしてるよ
(相手が何の商売をするかわからないが楽しそうにしてる分、どんな物を売るのか少し楽しみにしていて)
70:
シロジロ [×]
2016-01-24 01:40:50
>スティール
俺の屋台では売っていないが向こうの通りに美味い店がある(向こうの通りを指さした後店までの地図を紙に書いて相手に渡して)
>アスティ
強いか弱いかは金次第だ(魔人ロダンの力を借りる時に払った金額で強さが変わるためそう言い面倒な奴と契約してしまったと思いため息をつき)
>オルドール
別に欲しいならいくらでも売ってやるが(相手の喜び様に少し驚くが、必要ならあげるではなく売るという商人らしいところはきっちり抑えていて)
>サミダレ
祭りとなれば多種多様な品目が並び通常の二倍消費も可能(相手の言ったことなど少しも聞いておらずぶつぶつ独り言を言いながら書類に書き込み、書き込み終わると仕舞い相手の方を見て「何か言ったか?」と聞いて)
(/この世界の金銭の単位を教えて貰ってよろしいでしょうか)
71:
アスティ [×]
2016-01-24 13:45:44
>>オルドール
インディア来たらサボテンいっぱいある!花も綺麗!でも厳しい環境…魔物もいる…。(お礼を言われると嬉しそうに笑いながら自分の領地に来てみてくれとばかりに誘うも、サボテンが一番見どころの場所はなかなか厳しい環境であり、段々と説明しながら思い出すと言葉も尻すぼみに小さくなっていき。)
>>サミダレ
今度見せて!遊びに行く時に!(いつでも見せる、と聞くと子供のように喜び。「シンパンチョめんどくさい?何する?」とため息をつく相手を心配して声をかけ。誰を選手にするべきか買うものを書いた紙の裏にサラサラと自国の字でリストアップし始めて。)
>>シロジロ
…お金?魔法にお金いる?(未だに物々交換を行っている自分にとってはあまりピンと来ず。ため息をつく様子から見て大変そうだと思い。「屋台シロジロ出す?俺達も出す!」と言うも、売るものなんてせいぜいサボテンくらいのもので。)
72:
サミダレ [×]
2016-01-24 21:12:45
>シロジロ
いや、何でもないさ
(相手の邪魔をしては悪いので相手から離れる事にして)
・大陸での通貨・
白金貨(100万円)金貨(1万円)銀貨(100円)銅貨(1円)
・大陸通貨が主流・
ホワイトダム、ライフスター、ウィザドリィ、ターミナル、ソーディアス
・物々交換が主流・
インディア、バーバリア、サイハテ
>アスティ
審判長は公平な立場で競技の勝敗を決める人だよ?
(相手の質問に答えるば領主会議も終わったようなので帰る準備を始めて)
73:
シロジロ [×]
2016-01-25 00:20:25
>アスティ
金を稼いでも使い道はあるのか?(相手の国が物々交換が主流だったのを思い出して金を稼いだ後何に使うかが気になって「何か欲しいものでもあるのか?」と聞いて)
>サミダレ
そうか(短く返事をすると会議が終わったことにも気が付かず黙々と仕事をし続けて)
74:
オルドール [×]
2016-01-25 00:28:55
>サミダレ
…転移の呪文が上手く出来るかが心配である…が
毎日行く。
(ワープ呪文を使う事さえ危うい状態であることに危機感を覚え、相手の迷惑も考えずそう返事をして。)
>シロジロ
無くなったら…また来る。
(我慢出来ず箱をもう開けてしまって、大きめなクッキーを一枚かじってからそう答えて。「…それに……このお菓子でなくてもまだ行きたい店はあるのだ。」領地についての書類の中の一枚に書いてある行きたい店リストを見ながらそう答えて。)
>アスティ
…水が無い中で生きるサボテンを見られれば…それで良い。
(サボテンに相当、興味が沸いたようでデメリットなど気にせずに拳をギュッと握りながらそう返して。)
75:
アスティ [×]
2016-01-25 21:41:29
>>サミダレ
へぇ…。あ、サミダレ帰る?サイハテに帰る?(帰る準備を始めた様子を見るともう自分の領地に帰るのか?と聞いて。自分は魔力をカツカツにするわけにもいかず、この街に一晩泊まるつもりなので飲みに誘おうと考えており)
>>シロジロ
テント買う!他にも皆へお土産も買う、塩と砂糖も買う!(買うものリストを見ながらそう言い。買い物をすることは珍しいので少し楽しみな様子で。)砂糖あればサボテン加工できる!塩あればバッファロー加工できる!
>>オルドール
明日にでも来る?今なら花綺麗。(会議が終わると確か今なら花が咲いていたな、と思い出しそう声をかけ。自分の魔力は普通程度の為、一旦休まないと魔力はカツカツになってしまうため明日にして。)
76:
さすらいの旅人さん [×]
2016-01-25 21:45:36
バーバリア領主まだ空いてます?良ければキープをお願いしたいです。
77:
サミダレ [×]
2016-01-25 21:57:59
>76
バーバリアの領主は獣人限定ですのでよろしくお願いします
>オルドール
ハッハッハ、毎日来るのか、了解した毎日、君が来るのを待っているよ、それじゃあな
(相手が毎日来ると言うので頷けば相手に一旦別れを告げて領地サイハテに戻ることにして)
>アスティ
すまないが、今日は帰らせてもらうよ、また会おう
(年寄りは早く家に帰って寝ると笑いながら伝えれば相手に別れを告げてワールドエンドで移動してしまって)
78:
76です(*´ω`*) [×]
2016-01-25 22:46:05
【名前】 シルティ=フェイス(泥の顔)
【種族】 獣人(狼)
【性別】 雌
【年齢】 21
【領地】 バーバリア(領主)
【魔法】
属性魔法(火)補助魔法(治癒)
『獣人として火を克服する』『獣人たるもの、魔物であれ獣を使役することはしない』という理由から、以上のような組み合わせに。
【性格】
凜としており、相手を深く信頼させる不思議な誠実さの持ち主。ヒトよりもヒトたろうと、一連の礼儀作法や教養を独学で身につけているが、当然身体能力も異常に高い。
いわゆるクールビューティーで、**には冷徹に突っ込むか完璧にスルーするタイプ。基本的には他者に温かく接し、特に弱者を庇護する能力が高い。
しかし、『野蛮な獣人族』として他国に征服され、隷属化されたこともある屈辱の歴史を受け継いでいるため、種族問題にはかなり敏感で激しやすい短所がある。
また、ようやく少女を脱したばかりの若者であるため、他国の領主よりも経験値が浅く、未熟な点が少なくない。
イヌ族であるため、領主でありながら国産品であるカカオを摂取できないことが地味に悲しいらしく、チョコレートに密かな憧憬を抱いているようだ。
【容姿】
獣型………黒と銀色の毛の大狼。体長は2.5m。
人型………身長164cm。黒と白銀色の狼の頭を持つが、骨格は人間に近い。ほっそりした華奢な体格で、胸のみを覆う絹布、藍色の腰布、バーバリア領主を示す金の腕輪と耳飾り、そして腰元の短剣以外は身につけていない。瞳は琥珀色。輪とした雰囲気を持ち、獣人ながらに洗練された物腰をしている。
【備考】
最新の領主会議を欠席してしまったのは、前代領主である父マッディ=フェイスが急逝してしまったため(娘シルティ=フェイスは、領主戦ではなく交代により領主となった経歴の持ち主)。
急な王位継承への素早い対応や、先王が徳治主義だったこともあり、国民の信頼はすでに勝ち得ている様子。
隣国インディアとは野生に生きる者同士として親近感を持ち、領主・国民ともに平和的な関係を望んでいる。
ヒトにより古くから呼ばれ続けてきた、『Barbarian=野蛮人』を語源とする国名を快く思ってはいない。
獣人の地位向上をマニフェストとして掲げ、獣人の権利を侵害する者に対しては容赦なく牙を剥く。
主さんの設定を独自解釈したりしています、ごめんなさいね。
不備・不可があればおっしゃってくださいな。
79:
サミダレ [×]
2016-01-25 22:57:30
>シルティ
(考えてる設定とほぼ同じなので問題ないですよ、参加オッケーです、ただ隷属化うんぬんはバーバリアが出来る前の時代の話なので現在は差別はありません)
80:
シルティ=フェイス [×]
2016-01-25 23:08:21
おお、良かったです。
差別に関しては、国単位ではなく、現実でいうKKKのような国境線のない一部過激派により過去にされていたというだけで、現代の多くの領主の皆様にはむしろ平等に扱っていただいている、というつもりでいます。
よろしくお願い致します。
81:
シロジロ [×]
2016-01-25 23:11:54
>オルドール
はやいな(もうクッキーを食べている相手を見ながら言いリストをのぞき込むと「この国は大体のものが揃うからな、存分に買い物をしていくといい」と言って)
>アスティ
随分基本的な物だな(テントはともかく砂糖、塩という物をわざわざ他国に来てまで買う人を見たことがなく「買い物をする時は俺の国でよろしく頼む」と商人らしいことを言って)
82:
サミダレ [×]
2016-01-25 23:18:09
>シルティ
(了解です、絡み文お願いします、あと領地=国ではないです、正確には大陸全体が一つの国みたいな物でそれを収めているのが八人の領主です)
83:
オルドール [×]
2016-01-26 00:14:16
>アスティ
…。
…転送魔法が上手く発動しなければ馬で行く。
……三日程で着く。
(明日来るかと聞かれれば、無表情で無言だが、強く頷いて。それから魔法に関しては自信がないので予めそう言っておいて。)
…肉料理……期待している。
(そろそろ帰ろうかとその場で背を向け、バファローの肉を思い浮かべながらそう言って。)
>サミダレ
……泊まり込みになるかも知れぬが……頼む。
…失礼した。
(そう言うと再び頭を下げ、頼みこんで。それから姿勢を正し、相手に目線別れの挨拶を返して背を向けて。)
>シロジロ
美味…。
…この地は我の地より物価が安い。
……この地は良い。
(クッキーを美味しそうに頬張った後、気分が良くなったのか、相手の領地を褒め出して。
「この砥石。銀貨五枚で買えたのだ。」珍しく、いつになく話しだして。)
84:
シルティ=フェイス [×]
2016-01-26 10:03:29
過去ログ読ませていただきました。とりあえずアスティ君超可愛い……
領主会議に遅れてしまいましたが、一度セントラルに赴くことにしますね。
よろしくお願いいたします。
>ALL
欠席の電報は飛ばしたし、父上の葬儀をしなければならなかったとは言え……領主会議に出られなかったことはかなりの痛手ね。
(見送りのため付き従ってきた虎の獣人と話しながら、国際都市ターミナルの賑やかな風景を眺め。
穏やかな時代になったとはいえやはり獣人はビジュアル的に目立っており、人混みの中でも少しだけ空間が空いていて。
ため息をつくと、会議に使われる建物を見上げながらしっぽを揺らして)
とりあえず、まだ残っている領主の方々に挨拶を済ませましょう。
85:
サミダレ [×]
2016-01-26 14:10:55
>ALL
ふむ、今日はナマズの唐揚げでも作るかな?
(領主会議を終えて二日程経った、領地サイハテの池の真ん中にてボートで釣りをしていると大きなナマズが釣れたようで池のほとりにある我が家に帰ろうとしていて)
(/領主会議後の絡み文です)
86:
アスティ [×]
2016-01-26 20:43:32
>>サミダレ
サミダレー!おじゃましまーす!(何故かサミダレの家の前にはそう大声で挨拶する本人がいて。)
>>シロジロ
その他は代用できる。もちろんここで買ってく!ターミナルの品、安い、質がいい!(相手の発言を快諾して、これから買い物に行くためお土産を配って萎んだバッグを背負い、自国の文字で書いたリスト片手に「じゃあまたねシロジロ!」と手を振りながら別れを告げて)
>>オルドール
了解、ゆっくりでもいいよ。(三日ほどなら花も見頃を過ぎてはいないだろうと踏むとそう返し。「活きのいいの捕まえとく!じゃあまたね。」と去り際の言葉にそう言い、特訓ついでに2、3頭程取らないとダメだななんて考えており。)
>>シルティ
…シルティ?(彼女の父マッディとは知り合いで、よく顔を見せてくれたため、認識があり。買い物へ行く途中に背中を見つけるとそう声をかけ)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!あどけなさの残る凛とした女性のシルティちゃんの方が何倍も可愛らしいです…!隣の領主ということで誤字脱字の多い息子共々よろしくおねがいします!)
87:
オルドール [×]
2016-01-26 21:51:47
>サミダレ
……空腹…。
(約束通りに転移呪文を使い、このサイハテの地に転移出来たのだが、あろうことか飯を食べてくるのを忘れて。ソーディアスのように要塞の防壁に囲まれた景色とは正反対、林と湖がぽつんとある場所を、とぼとぼと歩きながらげんなりと呟いて。そうしていると一件の家が見えてきて。)
>シルティ
…。
…次に来た時の楽しみがなくなる。行かぬ。
(会議をしていた会場を出て、再び街中へるとベンチに座って、貰い物の菓子をぱりぱり食べながら、先程偶然に拾った飲食店の広告を凝視して。何やら呟いた後立ち上がったが、その場で「…だが…期間限定だ…。」迷いを立ちきれない様子で突っ立って。)
(/そろそろ可愛い女の子と絡みたいなあと思ってました(( こんな食い意地突っ張り脳筋野郎ですが、よろしくお願い致します(o゜◇゜)ゝ)
88:
サミダレ [×]
2016-01-26 22:12:07
>オルドール
ナマズの下ごしらえも済んだしそろそろ揚げるかな・・・おや、オルドール君じゃないか?いらっしゃい
(相手が家の窓から姿が見えて扉を開けて快く出迎えると「魔法の特訓だったね、さてどのような魔法を覚えたいんだい?」と用件が分かっている為、首を傾げていて)
>アスティ
やぁ、いらっしゃい、ちょうど昼食にしようとしていたんだ、ゆっくりしていきなさい
(相手の声を聞いて相手を出迎えれば皿に盛られたナマズの唐揚げを指差して歓迎して)
89:
オルドール [×]
2016-01-26 22:18:22
>all
…。
(剣術の修練を一旦終え、守備の指示を全体に出した後、ソーディアスの街中へ繰り出して。)
(/会議の翌日って設定です。キャラの性格&私の力不足のせいで完全に他人任せの絡み文になってしまい申し訳ございません。よければどなたかよろしくお願い致します(o゜◇゜)ゝ)
90:
シルティ=フェイス [×]
2016-01-26 22:41:59
>サミダレ
……サミダレ様は、こちらにはいらっしゃらないのかしら。
(サミダレの家の前には、少し行動を決めあぐねたように立ち尽くしている人影があり。
どうやら隣国の、新しい獣人領主が挨拶にきた様子だが、その姿は明らかにまだ幼い少女にしか見えず。
しかしそちらが釣り上げたナマズのにおいにふと反応し、ゆっくりとそちらを向いて)
(/ 不束者ですが、よろしくお願いいたします。)
>アスティ
! アスティ……!
(政治勉強のため父に何度か連れてこられた経験があるものの、人の多すぎるセントラルに少しばかり緊張し、これから他の領主に挨拶せねばならないと思うとかなり張りつめた面持ちだったが。
聞き覚えのある優しい声に振り返れば、そこには幼少の頃から親しい仲だった先住民の友人の、人を癒すような笑顔があって。
思わず人目も気にせずに嬉しそうに鳴いてしまい、そこではっとして冷静な状態に戻るが、アスティのそばに歩み寄ったときのしっぽは正直にゆらゆら揺れていて。)
久しぶり……その節は、父の葬儀に来てくれてありがとう。
領主会議は、とっくに終わってしまったのよね。
良かったらそこの料亭で、今回話し合われた内容を教えてもらってもいいかしら? 以前のお礼も兼ねて、私がご馳走させてもらうわ。
(/ あ、ありがとうございます……! 過去ログ読みながら、アスティ君に凄まじく癒されていたんです。ツンデレとクーデレの混ざったようなうちの娘共々、こちらこそよろしくお願いします。)
>オルドール
あら……?
……失礼。ソーディアス領主、オルドール閣下とお見受けするのですが……私、バーバリア新領主、シルティ=フェイスと申します。
(ソーディアスの領主の特徴として聞いている、銀と青の鎧、深紅の剣を身につけた男が立ち尽くしているのを見つけ。
人違いだったらどうしようと一瞬迷うも、トラ獣人の従者に唸るように促され、緊張に尾を固くしながらそっと近づいていき。
声をかけてみれば、なにやら少し困ったような顔をしたそちらと目が合って)
(/ 可愛い女の子…… ……!?
あ、ありがとうございます! ロルの繋げ方は最初のに合わさせていただきましたが、これで合っていますでしょうか?
ひとりコントのようなことをしているオルドール君に思わず吹きました……←
こちらこそ、色々勉強して作法は身につけたけれど実は内心ドキドキしてる緊張屋のうちの娘をよろしくお願いいたします。)
91:
サミダレ [×]
2016-01-26 22:59:30
>シルティ
ん?君はどちら様かね?
(見知らぬ獣人族の少女が家の前に立っている為、老人だから簡単に勝てるだろうと思った若者が領主戦に挑みに来たのかと普段から人より多い魔力の所為で老人とは思えないほどの威圧感をしているが領主戦を挑む者なら本気を出さなければいけない為、まるで魔人がいるのではないかと言わんばかりの圧倒的な威圧感を相手にぶつけながら話しかけて)
92:
アスティ [×]
2016-01-26 23:10:56
>>サミダレ
あ、サミダレいた!(サミダレを見つけると嬉嬉として走りより、皿にのった唐揚げを見ると不思議そうな顔をして「これ何?いい匂い!」と聞き。)
>>オルドール
オルドール?また会った!(街中で相手を見かけるとケラケラと朗らかに笑いながら近づき。本人は武器を見たいと思ってソーディアスにおり、他の人と違う褐色の肌を隠すようにフードと長いポンチョを着ているためパッ、と見ではわかりずらく)
>>シルティ
マッディ、いい人だった。シルティこれから頑張って!俺も手伝う!(正面から見て確認するとやはり見覚えのある彼女で懐かしい思いも重なり笑顔が一層濃くなり。少し大人らしくなった雰囲気に少し驚くも揺れる尻尾を見れば昔のように頭をなで。)
お金ある!シルティ女の子、俺男。それに年上!だから俺に奢らせて?シルティと話もしたいから。(ご馳走する、と聞けば慌てて手を振りまったりと笑いながらここは自分が払うと言い、ちゃっちゃと料亭に入り)
93:
シロジロ [×]
2016-01-27 22:10:40
>オルドール
俺は砥石のことわよくわからんが(自分の領地が褒められて嬉しいのか少し笑って「良かったな」と言って)
>アスティ
じゃあな(手を振かえして相手がこの場から去っていくのを見送って)
94:
オルドール [×]
2016-01-29 19:34:27
>サミダレ
属性魔法の特訓を頼む。
……だが…今は…。
(扉が開けられ、家の中へ入ると頭を下げそう答えて。それから何かを言いかけると魔獣のいびきのようなふてぶてしい可愛くない腹の音が鳴って。)
>シルティ
…マッディ様には世話になっていた。
…これ…。やる。
(相手に名前を確認されるとこくりと頷いて。それから相手の自己紹介を聞けば、まだ領主になったばかりの自分に色々と教えてくれていた相手の父の訃報は此方にも届いており、目を伏せてそう呟いて。それからいつになく気を利かせ、先程の会議の内容を汚い字だが記した紙を手渡して。)
(/もうご存じであったら無視をしてもらって構わないのですが会議の内容は>55の主様のコメントに書き込んであります(o゜◇゜)ゝ)
>アスティ
……何用で来た?
(いきなり誰かに話し掛けられぴくりと肩を震わせて。それからその相手へ視線を移しその朗らかな笑みと明るい声で相手がアスティだという事に気付くと、インディアに行く約束をしていた事を思い出しながらもそう聞いて。)
>シロジロ
そろそろ…失礼する。
…また物資を買いにくる。
(相手が少し笑うと、無表情ながらもうんうんと頷いて。それから会議も終わったので、また飯屋巡りを始めようと一旦この場を出ることにし、席を立ち上がって。)
95:
サミダレ [×]
2016-01-29 20:54:05
>アスティ
これはナマズの唐揚げだな、私の領地では良く食べる
(池で取れる魚は限られてる為、ナマズだろうと何だろうと食べてしまうのだが今日はおおきいのが釣れたので一人で食べれそうになく相手に遠慮しないで良いと伝えて)
>オルドール
ふむ、特訓の前に腹ごしらえだな
(相手に料理を振る舞えば自分は先ほど食べたので「洗濯をしているので食べ終えたら呼んでくれ」と洗濯をしに2階のベランダに行ってしまって)
96:
オルドール [×]
2016-01-30 23:29:39
>サミダレ
…感謝……する。
(言い慣れない言葉をぼそぼそと小さくだが、確実に言って。それから食卓の椅子に座ると物凄い勢いで食べ始めて。食べ終わるとおかわりを催促したくなったが、その為に来たのではない事を、はっと思いだし、我慢しつつ相手を呼んで。)
97:
サミダレ [×]
2016-01-31 00:29:31
>オルドール
そよ風を留めろ!!エアースピン
(相手の呼ぶ声が聞こえながらも取り敢えず呪文を唱えて小さなそよ風で出来た竜巻の中に洗濯物を入れて少し経てば洗濯物は乾いたので下へ降りれば「さてと、先ずは君の実力が知りたいかな?・・・美しい姿が欲しいならくれてやる、踊り狂え、クレイジークレイ!!」と呪文を唱えれば自分と契約している魔物であるゴーレムが現れ相手そっくりの姿の泥人形になって)
98:
アスティ [×]
2016-01-31 10:24:39
>>オルドール
祭りで使う剣、壊れた。綺麗で長く使える武器、ここで買える!(祭りで代々使ってきた剣が去年折れてしまい、代わりとなるものを領主の自分が探しに来た、と説明して。「綺麗な装飾の、両刃の剣あるか?」と自分よりもこの土地に詳しいであろう相手に問いかけ)
>>サミダレ
ナマズ…?では、イタダキマス(サミダレ野言葉に甘えてひょい、と唐揚げを食べると顔を輝かせ「ナマズ美味しい!サミダレすごい!」と大喜びで。しばらくはしゃいでいたものの、は、と何かを思い出し、急に真面目な態度でその場に座り。)
サミダレ大変。南の大陸から人が来た。話聞いて欲しい。
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