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剣と魔法と八人の領主(ファンタジー・戦闘)/98


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自分のトピックを作る
41: スティール [×]
2016-01-20 22:48:26

>>サミダレ
いや~今時親切なおじさんもいるもんだなぁ~私はウィザドリィの領主のスティール・ダービットソンだ
貴方はサイハテのサミダレさん…だったけ?(ゴーレムに連れられてサミダレのもとに向かいお礼とお辞儀をして自国の名産品のマジックアイテムの紅茶の葉を渡し)

42: スティール [×]
2016-01-20 22:56:50

>>アスティ
ん?なんだアスティじゃないか、ナンパって言うのはねぇ可愛い女の子とお茶をすることだよ、ラーメンは神の作った物の中でも最高傑作の食べ物さ(知り合いが話しかけてきたので聞かれたことを少々可笑しいが答えて)

43: シロジロ [×]
2016-01-20 23:10:47

>サミダレ
領地を増やしても負担が増えるだけだろう(渡された書類に目を通すとため息混じりに上記を述べると「いや、そこと貿易をするのもありだな」と素早くメモを取り)

>アスティ
仕事をしていると時間を忘れるのだ(周りを見渡しまだ人数が集まっていないことを確認して)

>スティール
聖職者は基本粗食じゃないのか?(自分が開いている屋台の片付けの途中で相手を見つけるとから大声で相手に向かって言って)

44: ハティール [×]
2016-01-20 23:29:10

>シロジロ
……八分前だ。
(会議室に着き、まだ誰も来ていないことをいいことに空いたスペースで剣を振っていて。そうしていると会議室の扉が開き誰かが入ってきたため、素振りを止め、そう答えて。)

>スティール
…。
ラーメン屋ならあの店を勧める。安くて旨い。
(旨い飯屋巡りをした後、会場へ向かっていると名前は思い出せないが、領主の一人である人物を見つけて。用もないのでそのまま通り過ぎてしまおうと思ったが相手の呟きが聞こえると、急に後ろから近づき、静かな声でそう教えて。)

>アスティ
さぼてん。
……非常食か。旨かったら我が地でも栽培する。
(初めて聞いた言葉を復唱して、サボテンを受け取りながらそう言って。それから、それにかぶり付くとドライフルーツは普段食べていなかったが、流石特産品といえるもので「……美味。」少しだけ口を綻ばせ、そう感想を漏らして。)

45: サミダレ [×]
2016-01-21 00:17:44

>ハティール
君の領地は優秀な騎士団や要塞があるから領主戦を挑んでくる者も多いのかい?
(ソーディアスに戦争をふっかける者など居ないと言われてる程その護りは完璧な為、唯一領主戦でのみその領土を手に入れることが出来るから挑む者も多そうで大変だろうと今度は心配してあげて)

>アスティ
サボテンか、私の畑にでも植えるかな?
(相手の話を聞いて育て方までは知らない為、首を傾げながら時計を見て「そうだな、そろそろ始まる頃じゃないか?」と伝えて)

>スティール
領地サイハテの領主サミュエル・ダレンジャンだが、私を呼ぶ時はサミダレで構わないよ?
(相手が本名を名乗ったのでこちらも名乗り返せば「君の領地にある図書館にはよく行かせて貰ってるよ、私も趣味で禁書を集めてるからね」と相手が興味を持ちそうな話題を振って)

>シロジロ
大陸そのものが領地になるということは、どの領主よりも強いということだ、貿易するしないはともかくとして気を付けなければならないよ?
(実質、大陸最強の称号を得た領主なら挑むものもいなくなり大陸そのものを手中に収めたような奴と貿易なんかしない方が良いと苦笑いしていて)

46: ホワイトダム領主希望 [×]
2016-01-21 17:56:51

(/こんばんは、ホワイトダム領主をkeepしていたものです!プロフを投稿させていただきます。
 何か不備があれば気軽にご指摘くださいー)

名前 アリーシャ=ベル=ホワイトダム
性別 女
年齢 26歳
領地 ホワイトダム
魔法 属性魔法(水) 契約魔法(魔剣ブラッドメア)

血塗られた真紅のリビングソード(生きた剣)を召喚し、自らの手で振るう。
魔剣は握った者から寿命を奪う代わりに身体能力を向上させる。
また、切りつけた者からは体力を奪う。
若干弱まるが、剣を打ち合わせたり、盾で斬撃を防いでも体力吸収の効果は発動する。

性格
自分を厳しく律するタイプで、常にホワイトダムの領主に相応しい人物であろうとする。
味方には温情を掛けることも多いが、敵には容赦がなく、倒すために手段を選ばないタイプ。
一人称は「私」 二人称は相手の立場によって変わるが
「卿(けい)」「領主(ロード)○○」「貴女」「お前」など。

容姿
切れ長の蒼眼、銀髪のストレートヘアを腰に届かないくらいまで伸ばしている。
168cm/53kg 鍛えられた細身の体ではあるが、出るところは出ている。
公務の時は動きやすいパンツルックの礼服の上に、仕立てのいいマントを付けた
金属製のブレストプレートを着用して、腰から細身の片手剣を下げている。

備考
先代ホワイトダム領主、コールド=グノス=ホワイトダムの実の娘であり、
先日領主を倒して、新たな領主として君臨するようになった。
先代領主は重税と賄賂に満ちた腐敗した政治を執っていたため、
領主に就任して最初に行ったことは国庫を解放しての食糧の配給だった。

ホワイトダムに吹く新しい風として民からの期待を受けているようである。


47: サミダレ [×]
2016-01-21 18:15:07

>アリーシャ
参加オッケーです、現在領主会議をしておりますので絡み分お願いします

48: アリーシャ [×]
2016-01-21 18:34:10

>>all
――失礼、遅くなった。

(カチャ、カチャと身に着けていたブレストプレートの金属音を響かせながら、会議室へと入ってくる。
す、と切れ長の目で会議室の中を見回せば、良く通る声で言葉を紡ぎ始めた)

お初にお目に掛かる。ホワイトダム領主、アリーシャ=ベル=ホワイトダムだ。
既に耳にしている方もいるかもしれないが、先代である父に代わり、先日よりホワイトダム領主となった。
領主交代の混乱を収めるため、此方に出席するのが遅れ、申し訳ない。

――これからの領主会議に出席するのは父では無く、私となる。
若輩故、分からないことも多いだろうが、ご指導の程、お願いしたい。

(そこまで言って型通りの整った一礼をすれば、光を受けて輝く銀髪が揺れる)

……どうやら全員集まっていないようだな、少し安心した。
新参者が最後に到着とあっては、先達の方々への示しが付かないところだ。

(ふ、と唇の端を釣り上げて笑い、そんな冗談を飛ばした)


(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますー)

49: アスティ [×]
2016-01-21 19:49:15

>>サミダレ

サミダレのとこ、湿気多いから難しい。でも、見る用ならダイジョブ!(近くに綺麗な泉があった領地を思い浮かべると美味しいサボテンは無理だろうと思うも、観賞用のものならばきっと大丈夫だろうと伝え。会議が近いと聞けば姿勢正して構え「今回どうして集まった?何かジケンか?」と配られたものの、読めないプリントをめくり。)

>>ハティール

良かった。頑張った、おかげ(美味い、という感想聞けば満面の笑みでそう答え、植えようかという意見を耳にすると「砂といっぱい日光があれば育つ。美味しいサボテンは水ない方がいい。」と一つアドバイスして。更に、もっと興味を持ってもらうために「花、咲くと綺麗。」と付け足し。)

>>シロジロ

シロジロ、立派。でも無茶、よくない。(テキパキと仕事を始める相手を見れば尊敬するようにそう上記伝えるも、疲れているのではないだろうか、と心配して。「これ食って元気だす!エイヨウたっぷりある!オミヤゲ!」というと他のメンバーにも渡したようにバッファローの干し肉を渡して。)

>>スティール

何でスティールナンパできない?誰かに怒られる?(かわいい女の子とお茶、と聞くと楽しそうだなと想像して、何故それが出来ないのか不思議がり。ラーメンの説明を聞くとすっかり信じて「神サマ、作ったすごい食べ物?美味しい?」と興味深そうに問い、スラスラと答える様子を見れば「スティールすごい。俺知らないコトバ、いっぱい知ってる!」と尊敬するような眼差しで。)

>>アリーシャ

…?(自分は流暢に喋ることが出来るが、初めて聞くような難しい単語が続くと不思議そうな顔をして。辛うじて新しい領主だとは分ったようで「ア、リーシャ?新しいホワイトダムの主?」と確認して)


50: ハティール [×]
2016-01-21 21:24:05

>サミダレ
…。
……我はいつか互角の者と戦いたい。
(相手の問いに首を縦に降った後、静かに望みを口にして。それから、相手も何処かの領主であったことを今更思い出すと「…お前は…何処の領主だ。」月に一度会っているのにも関わらず、初対面かのようにそう聞いて。)

>アリーシャ
……ホワイトダム…。…雪国か。
(会議が始まるまで、剣の素振りをしていようかと思っていた所で、会議室の扉が開けられ良く通る声が聞こえてきて。相手が話終わると静かにそう呟いて。
「…遅刻ではない。」それから、剣を自分の椅子に立て掛けた後、相手の丁寧な挨拶とは反対、短くそう告げて。)

>アスティ
……承知した。
(自分の領地に砂と日光がある場所などあっただろうか。と思うが、そう返事をして。「…植物なのに…水…いらないのか?」それから花には興味を持たなかったが、一つ、珍しく剣と食い物以外の事に興味をそそられそう聞いて。)

51: シロジロ [×]
2016-01-21 22:14:53

>ハティール
どこか壊していないだろうな(音が聞こえていたのか素振りをしていた事は分かっていて相手の周りの備品を見て)

>サミダレ
交渉戦に持ち込んだら俺の勝ちだ(噂の相手が大陸最強である事は分かっていて少し考えると「とりあえず保留だな」と言って)

>アスティ
好きな事だ疲れることは無いさ(そう言って干し肉を受け取り礼を言うと干し肉を食べ始めて)

>アリーシャ
配給をするのはいいが食料は足りているのか?(相手の姿をちらりと見ると書類を取り出しそれよ読むなり相手が配給を開始したという情報を手に入れているようでそんな事を言い放ち)

52: スティール [×]
2016-01-21 23:43:45

>>シロジロ
仏教ほどキツくはないんだな、肉も食っていいし酒も多少はのんでもいいんだなこれが(然程信仰心もないが自身の宗教の戒律は然程厳しくない事を言い)
>>ハティール
おおっありがとう!あんたは確かハティールさんだっけ?名前が似てるからよく覚えている!お礼に此をあげるぜ!(そういって同じ領主で名前が似ている相手に自身の国の特産品であるマジックアイテムのよく切れる十徳ナイフを渡して)
>>サミダレ
ほう!禁書ねぇ!飽きやすい俺が数少ない飽きていない趣味の一つの禁書集めだが他にも集めている人がいるもんだなぁ~!どれくらい持ってるんですか!(自身の趣味が同じ人があまりいないため相手が同じ趣味であると分かるとテンションを上げて)
>>アリーシャ
おおおおおおおおおおおおおお可愛い女の子じゃないか!ねえねえ年は幾つ?好きな食べ物は何?スリーサイズは?彼氏とかっているの?(可愛いというよりは美人な女性が入ってくるのをみると誰よりも早く近づき口説き始め)
>>アスティ
クククククそんなに褒めんなよ、折角だしインスタントだがラーメンやるよ、鍋に湯とこいつを入れて三分間すれば食えるぜ(相手の言葉に機嫌を良くして自身が持っていたインスタントラーメンを渡して「次いでにこれもやるよ、錆びなくて絶対に折れないナイフ、狩りとかに使えるだろ」と言ってナイフを渡して)



53: ハティール [×]
2016-01-22 00:34:59

>シロジロ
……何も壊しておらぬ。
(剣を鞘に収めた後、静かにそう答えて。それから落としてはいないが、花が豪快に生けてある華々しい花瓶が置いてある台にうっかり腰をぶつけてしまってから、また元の椅子に座って。)

>スティール
…おまえは誰だったか。
(相手が自分の領地の近くにある領地の領主ということは分かるが、この相手には限らないが名前をど忘れして失礼にもそう聞いて。
「……見事。…我も似たものを持ってきた。」それから渡された十徳ナイフをじっと見つめれば素直に感想を口にして。そして此方も土産物の、刃が月白色の剣を手渡して。)
(/pf提出した後に、名前が似てることに気付きました;すみません。名前を変更した方が良いですか?)

54: シロジロ [×]
2016-01-22 00:52:02

>スティール
そうか、ならばさっさと食って俺の国に金を落としていくがいい(聞いておきながら相手の宗教には全く興味がわかなかったので素っ気なく言い放ち片付けを続けて)

>ハティール
もし壊したら貴様が弁償しろよ(相手が花瓶を置いてある台にぶつかったのを見逃さずに鋭い目つきでそういうと自分の席に座って)

55: サミダレ [×]
2016-01-22 07:52:13

>アスティ
ふむ、字が読めないなら教えてあげよう
(全領地で同じ文字や言葉を使ってるわけではない為、読めないのも無理はないと思いながら今回の会議内容を教えてあげて)

>アリーシャ
ふむ、君のお父さんはよく知ってるよ
(何気に領主の中で最年長の古株なので相手の父親をよく知ってると笑って見せれば「君が小さい時に何度か会ってるが覚えてないだろうな、サイハテの領主サミュエル・ダレンジャン、仲の良い者からサミダレと呼ばれとる」と挨拶をして)

>スティール
まだ解読してない本もあるが全部で24冊ある、その中には新種の魔法の事やら魔物についてのことが記されていたよ
(テンションの上がる相手を見て自分が解読した禁書の内容を少しだけ小声で教えて「領地によっては禁書の内容はタブーの領地もある、私の領地は私しか住んでないから自由に研究が出来るわけだ、また君も遊びに来ると良い」と伝えて)

>ハティール
私で良ければ魔闘の練習相手になってあげよう、こう見えて私は風魔法に自信があるからね
(静かな口調でたんたんと述べているだけなのに凄まじい威圧感があって)

>シロジロ
まぁ、その自信なら大丈夫だろう
(相手に自信があるようでそれなら問題ないと呟けば会議が始まったようで)

>ALL
・今回の会議内容・
他の大陸を一人の領主が制覇して一つの領地になり、こちらの大陸にも領主戦を挑みに来るかもしれないので注意することと、大陸制覇などという考えを捨てる様に釘を刺されたこと。次に今年は四年に一度の魔法競技会が行われる年で、今回は領地ホワイトダムで開催される為、出席すること。また各競技選手を各領地から領主が選ぶ必要がある為、選手登録を書類にまとめて早めに提出すること。
(今回の会議内容をまとめました)

56: ハティール [×]
2016-01-22 08:09:32

名前 オルドール

性別 男

年齢 28

領地 ソーディアス

魔法 属性魔法(土)補助魔法(回復)

性格 無口。
頑固。
剣術の修業ばかりしてきたので、戦闘の時以外では人とどう接すれば良いかが分からず、人見知りな所がある。
食べ物の話になると途端によく話しだす。

容姿 髪は瑠璃色。髪型はウルフカット。
目は萌葱色で切れ長。
服装は 銀色の鎧に青い肩鎧。
腰に深紅の片手剣を差している。

備考 剣は免許皆伝の腕前だが、魔法を使った戦闘は苦手。剣術の修練をしていない時は、大体旨い飯屋を探している。

(/すみません。私の不注意のせいで名前がスティール様と似てしまった事がどうしても気になるので、迷惑をおかけする事は承知の上なのですが名前変更の許可を頂けますでしょうか?よければ、このpfで修正させて下さい。よろしくお願い致します)

57: サミダレ [×]
2016-01-22 11:27:30

領地「ホワイトダム」
領主アリーシャ >46

領地「ライフスター」
領主トトノ >21

領地「ウィザドリィ」
領主スティール >16

領地「ターミナル」
領主シロジロ >11

領地「ソーディアス」
領主オルドール >56

領地「インディア」
領主アスティ >8

領地「バーバリア」
領主??? >?

領地「サイハテ」
領主サミダレ >1

残る領主はあと一人

58: アスティ [×]
2016-01-22 19:52:43

>>スティール

…これ、ラーメン?お湯入れると食べられる?(不思議そうにカップラーメンをいじくり回してベリッと蓋を全部剥がし、中身を見ると「これ、ラーメン?」とじっと見て。「ナイフ!いる!ありがとう!」ナイフ、と聞くと嬉しそうに「いっぱい貰うとスティール困る。だから俺もあげる」と荷物からお土産である食用サボテンのドライフルーツとバッファローの干し肉が入った包みを取り出して渡し。)

>>シロジロ

疲れない?流石シロジロ。(真面目に返事する相手を見ると大丈夫そうだ、と安心して。「…今回も、換算任せてもいい?」と少し申し訳なさそうに自分はできない議会で使う換算を頼み。)

>>オルドール

厳しい状況、生きにくい環境作ることで、甘み、水分貯まる。戦いと一緒。(つまりは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということを説明したいがなんと言えばいいのかわからず、身振り手振りで上記述べ。「花、赤、黄、桃色いっぱい種類ある。可愛らしいよ!」どうやら興味を持った相手に思わず笑みがこぼれ、詳しくそう伝えて。)

>>サミダレ

ありがとう、サミダレ!(詳しく議会の内容を教えてもらえると満面の笑みでお礼を述べ「サミダレ優しい。俺嬉しい!」と続け。会議の中で出た内容に「センシュトウロク…?俺の国の言葉で大丈夫か?」と問い。)

59: サミダレ [×]
2016-01-22 20:42:24

>アスティ
多分、大丈夫だろう
(相手の住む領地の文字を読める者もいるはずなので大丈夫だろうと伝えれば「問題は私の方だが・・・」とサイハテには自分しか住んで居ない為、選手として参加しなければならないのかと難しい顔をしていて)

60: オルドール [×]
2016-01-22 21:23:00

>シロジロ
…。
(相手の言葉を聞けば無言で頷いて。それから部下から礼儀だから絶対しておけと、しつこく言われたある事を思い出し、静かに立ち上がり相手の席に近づけば「…土産物だ。」短くそう言いソーディアス製の剣を渡そうとして。)

>サミダレ
頼む。…我の地には魔法を教える者がおらぬ。
(極端に剣術ばかりに力を入れてしまった事を少し後悔しながらそう頼んで。凄まじい威圧感を放つこの相手ならば何とかなるであろうと、この無表情に微かな期待の色を浮かばせて。)
…選手…。
(それから、会議の内容を聞けば、魔法をまともに使える者など自身の地にいた覚えもなく、困ったことになったと思いながら呟いて。)

>アスティ
…。…我はさぼてんになる。
(厳しいことに耐え、丈夫に成長していくというようなサボテンの説明を相手から聞くと、それに単純にも心を動かされたのか静かだが、意志のこもった声でそう呟いて。「……花は食べる事…可能なのか?」花の話を聞けば、花の色よりも食用になるのかが自身にとっては重要でそう聞いて。)

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