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【NL/冒険ファンタジー】聖剣伝説【戦闘/人数制限有/初心者、途中参加OK】/331


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281: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-22 12:08:12

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
(集会を抜け出し、塔へと登っていくディアブロとアイラを見て)
ミューラ様、二人が塔へ行っているようですが…。
(ミューラに小声で報告し)

282:  [×]
2016-02-24 19:39:38

上げます!
参加者様書き込みお待ちしております!

283: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-02-26 00:42:38

>>アリス、ルーシア、アルバート
…僕のせいですね…。すみません。
(ルーシアの様子を見つめながら申し訳なさそうにそう呟いて。)
皆を…アリスやルーシアさんを守れなかった。
僕が弱いから…力がないから。
(唇を噛み締め悔しそうに俯き。)


(/遅くなり大変申し訳ありません!)

284: 匿名さん [×]
2016-02-26 01:08:29

(/聖剣一行でも帝国軍でもない個人的に聖剣を狙う人物は有りですか?)

285:  [×]
2016-02-26 18:35:15

>>284 匿名様
(/ご質問の件問題ありません。pfお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。)

286: ミューラ・バングル [×]
2016-02-26 21:30:50

>ディアブロ、アイラ、フィーネ
ふん、まぁ構わん。これから忙しくなることは彼奴らが一番分かっているだろう。
(二人が抜け出すのを自分が見逃すはずもないが、この集会はいわば戦闘に参加しなかった者のためのものであるため問題ないとフィーネに伝え。締めの言葉で喝を入れて「それでは解散」と合図を出せば、皆に背中を向けて己の部屋へ戻っていき)


287: 匿名さん [×]
2016-02-26 22:12:24

『その剣が新たな戦いの火種を生むのなら処分するまでです』

名前:アレクサンドル・ガイダル
性別: 男
年齢: 20代前半
種族:人間
職業: 無所属
武器:二振りの日本刀『不殺』(アレクサンドルが人を殺さないための刀。刃が無く、見た目は反った鋼の板)、『刹那丸』(アレクサンドルが人を切るための刀。刃紋など余計な装飾は一切なく人を斬ることだけに特化している。別名『人斬り包丁』) 、加速術、封印術
容姿: 白髪を後ろで結んでいる。目の色は黒。黒い戦闘服を着ていて背中に2本の日本刀を背負っている。身長180cm前後。
性格: 普段は温厚で誰に対しても敬語を使うが 、激昂すると態度が豹変して別人のようになる。人を殺すことはあまり好きではないが必要ならば容赦ない一撃を放つ。
備考:東の果てにある国で修行をしてきて特殊な能力を覚えて帰ってきた人間。不死身に近い能力を持っていて心臓を覆っている札を全て剥がしてからじゃないと殺せず、剥がしてない状態で受けた傷は程度により時間差はあるが全て再生する。加速術を使い高速移動をしたり神速の居合を放つことが出来る。
聖剣と邪剣を探しており、その二つが新たな戦いの火種にならぬよう封印しようとしている。
一人称「私」

(/284の者です。不備などありましたらご指摘ください)

288: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-26 23:48:25

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
本当によろしいのですか?
(ディアブロとアイラの様子を伺い、ミューラに問いかけながら部屋へ戻ろうとしている彼の後を着いていき)

289:  [×]
2016-02-26 23:50:08

>>287 匿名様
(/pfありがとうございます。問題ありませんのでご参加ください。絡み文をお待ちしております。)

290: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-02-26 23:55:44

>all
むう、ここは何処でしょうか(聖剣か邪剣があるということを聞きろくに調べもせず来たため城の近くで迷ってあたりをうろうろ歩き回っていて)

(/参加許可ありがとうございます。ドッペル無しを成立させるために先に絡んでくださった方の一行に絡ませていただきたいと思います)

291: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-27 21:36:28

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
そんなに自分を責めてはいけません…。
(シルディに優しく言葉をかけながら微笑み)
誰だって初めは強くなんかありませんよ…。
わたくしだってまだまだですから…。
ですが。
(呟きながらテラスから見下ろせる城下を見つめて)
このレナスコールにいる人々ぐらいは守れる力は身につけたいと思っています…。
町に住んでいる人々やあそこにいる旅人も…皆守れる力を。
(言いながら城の近くをうろうろしているアレクサンドルを指差して)

292: アリス・ナイトレイ [×]
2016-02-27 22:11:38

…そんな事ないよ、シルディは悪くない。…私が…暴走したせいだよ。私の未熟さ故に…(悔しそうに下唇を噛んでから、消え入りそうな声で「ごめんね」と呟き)
…素敵な目標ですね…(柔らかい微笑みを浮かべてルーシアを見やり)ところであの挙動不審な方は…?(アレクサンドルを見て)

293: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-02-27 22:27:15

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
とりあえず高いところに行きますかね(そう独り言を呟き加速術を使うと一瞬で相手達がいるテラスに現れ「ちょっと登らせてもらいますよ」と言い再び加速して塔の天辺に登って)

294: アリス・ナイトレイ [×]
2016-02-27 22:31:41

はわわわわっ!なっ、何をしていらっしゃるんですか!?危ないですよ!(凄い勢いで登ってきたアレクサンドルを見てアタフタして)

295: アルバート・ゴーギャン [×]
2016-02-27 23:34:52


>姫、シルディ、アリス

顔を上げて胸を張れ、シルディ。命があるだけマシだ。お前はよくやったよ
(落ち込むシルディに対して、考え悩むのは若者の特権だなと感じ懐かしむように目を細め。自分には相手のことをまだ分かっていないため、よく分からず適当な言葉が見つからないが慰めるように言い。そして近くを通りかかったメイドに向かって「医者を呼んでこい、姫様が怪我をした」と伝えれば、メイドは慌てて医務室へと走り出し。"このレナスコールの人々を守れるほど強くなる"という言葉にその姫を護るのが自分の役目、と心の中で強く呟き。しかし城壁を登り、更には塔の天辺へと登った得体も知れない男に敵襲かと思い自らの剣に手をかけ、いつでも抜けるように神経を集中させて)

296: アルバート・ゴーギャン [×]
2016-02-27 23:38:04

(/ひええ、投稿が遅くなった挙句書き漏らしておりました。>姫、シルディ、アリスではなく正しくは>姫、シルディ、アリス、アレクサンドルです。申し訳ありません)

297: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-02-28 10:12:00

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
アリスのせいじゃないよ…やっぱり僕の力不足だ…。
(消え入りそうな声の幼なじみの頭を優しく撫でて心配させまいと笑ってみせて。)
すみません…。
(ルーシアに声をかけられたのと、アルバートに顔を上げろと言われ、顔を上げて。だが視線はどこか下を見ていて。)
…?
な…なんだ?
(突然アレクサンドルが現れたのに驚いて。)

(/アレクサンドル様、よろしくお願いいたします。)

298: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-02-28 11:11:17

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
ちょっとお聞きしますがレナスなんとかという街は何処にあるのですか?(再び加速して塔の天辺から相手たちの元まで戻り聖剣か邪剣があるという街の名前は聞いていたが全く下調べをせずに来たため自分がいる街が目的地と気づかずに相手達に聞いて)

299: アリス・ナイトレイ [×]
2016-02-28 13:04:50

は、はいっ!た、多分此処の筈です!
ここがレナスコールの街ですよっ!
(人見知りなため、緊張でガチガチになるが何とか相手の質問に答えて)

300: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-28 15:46:21

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
シルディ様もアリス様もこれからまだ強くなりますわ…。
皆、これから力をつけていくのです…。
大丈夫。貴方たちなら強くなれますわ…。

(シルディとアリスに微笑みかけながらそう告げて。アルバートの方を見て彼に「ありがとう。」と告げて。三人の様子を見守っていた時にテラスに現れたアレクサンドルに少し驚くが、気丈に振舞い質問を投げかけて)
ここはレナスコールですよ。貴方はどなたです…?

301: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-02-28 15:55:19

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
くく、この街にあれがあるのか(ここがレナスコールと言われ少し驚いた表情をすると小声で呟き)
いや失礼私はアレクサンドル。世界中を回っている旅の者です(すぐに表情を直して相手の質問に答えて)

302: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-29 20:59:19

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
そうですか…。
わたくしはルーシアと申します。
(相手の素性が知れないのでとりあえず名前だけ名乗り。自分が姫だということはふせて。名乗ってから相手の出方を伺い)

303: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-01 20:35:17

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
僕はシルディ・アル・フォンドと言います…。
(名前を名乗ってきた男性にそう返すと男性をジッと見て。)


304: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-01 20:59:27

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
これはご丁寧にどうも(相手に名前を教えてもらったことに礼を言って)
ん?少年私になにか付いていますか?(こちらもシルディを見返しながら)

305: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-02 19:01:56

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
あ、いえ…。
(アレクサンドルに問いかけられ首を横に振り。)
し、失礼しました…!

306: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-02 22:50:46

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
いやいや別に構いませんよ。観察するのはいいことです(別に構わないというふうに手を振って)
ちょっとお聞きしますがこの辺で剣に詳しい方は居られますか?

307: ルーシア・レナスコール [×]
2016-03-03 20:43:15

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
剣…ですか?
(アレクサンドルの問いかけを繰り返し、眉をひそめて)
…捜してどうするのですか?

308: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-03 21:23:29

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
剣を使う者として世界の様々な剣を見たいと思ってまして(背中に背負っている刀を指さしながら言って)

309: 匿名さん [×]
2016-03-04 21:26:55

(/まだ募集してます?)

310: ルーシア・レナスコール [×]
2016-03-04 21:37:39

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
そうなのですか…。
(アレクサンドルの言う言葉を聞きながら静かにそう言葉を返して。相手の言っていることはただ純粋に剣を見てみたいだけなのだと納得し)
剣でしたらレナスコール1の武器屋に行かれるのが一番かと思いますよ?

311:  [×]
2016-03-04 21:39:25

>>309 匿名様
(/はい!まだ募集中ですよ!どのようなキャラクターをご希望でしょうか?
お返事お待ちしております。)

312: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-04 22:20:58

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
なるほど(納得したように頷いて紙を取り出しメモをとると)
最後に一つ、あの森は何ですか?なにか感じるのですが(聖地の方を指さして聞き)

313: アリス・ナイトレイ [×]
2016-03-04 23:24:38

…剣…お好きなんですね…
あの…良ければ、今度私の家にでも遊びに来て下さい…様々な魔剣が在りますので見ていて飽きないかと…(ニコリと微笑んで提案して)
…あの森…?えっと、聖地…ですか?何か…感じたのでしょうか…?(首を傾げて不安そうに聞き)

314: アルバート・ゴーギャン [×]
2016-03-05 23:21:42


>姫、シルディ、アリス、アレクサンドル


(相手の獲物である刀、遠い東洋の国ではサムライという人間が振るう刀剣。相手の風貌を見るからに旅人なのは間違いないのだろうが、その刀や振る舞いを見るからに"ただ"の旅人ではないと直感すれば腰にかけてある己の反魔法剣の柄を軽く握り。抜くことはしないが相手が不審な動きをした瞬間にすぐに対応できるように構えて、会話に関わらず)

315: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-05 23:33:08

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
東の国へ行った時に魔力を視るという術を身につけまして分かりやすいようにするとこんな感じです(懐からお札を取り出すと魔力を込め少し経つと青白い炎のようなものが出てきて)
あそこなら私の探しているものがあるかもしれない(相手に見せながら独り言を言って)

316: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-06 09:07:43

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
…?
(アリスたちの会話を聞きながら、最後にアレクサンドルが呟いた言葉を聞いて首を傾げて。)
…探してるもの?

317: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-06 22:33:22

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
私は世界を回ってあるものを探しているんですよ(シルディの言葉が聞こえたのでそちらを向きながら言って)

318: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-07 10:22:02

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
そうなんですか…。
(アレクサンドルの言葉を聞きながら彼は随分探求心旺盛な人なんだなと思い。)
早く探している物が見つかるといいですね。

319: ミューラ・バングル [×]
2016-03-07 11:42:07

>フィーネ
ふん、まぁ夕飯までに戻って来れば問題無い。それはそうと…面白いものを見せてやろう、着いて来いフィーネ。
(再度の確認に上記答え。何やら悪巧みでもするような小さな笑みを浮かべつつ相手を誘導すると、自室から地下への秘密の階段を下りていき)

320: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-03-07 17:39:32

>>ミューラ
面白いもの…ですか。
(主の言葉を繰り返しながらもそのまま後に続いて着いていき)

321: ルーシア・レナスコール [×]
2016-03-07 17:44:56

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
…。
(見知らぬ旅人が聖地を気にしているのに、相手の様子を伺いながら口を閉ざし)
ご武運をお祈りいたしますわ…。
では…参りましょうか?
(アレクサンドルに優しく笑みを見せ、シルディ、アリス、アルバートにそう声をかけ)

322: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-07 22:27:29

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
ありがとうございますでも一つはもうすぐ見つかる気がします(シルディにそう言うとルーシアの言葉は耳に入っていない様子で聖地の方を見てニヤリと笑って)

323: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-08 22:47:31

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
あ、はい!
(ルーシアに声をかけられたので返事をし、頷いて。)
見つかるように願っていますね。
(まさかアレクサンドルが聖剣を探しているとは思ってもみないので自分の思いをそのまま相手に伝えて。)

324: ルーシア・レナスコール [×]
2016-03-12 21:12:44

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
では失礼いたします。
(アレクサンドルに深々とお辞儀をすると背を向け歩き出し)
…。
危険な香りがします。
(相手を取り巻く気配にそうつぶやいて)


(/遅くなり大変申し訳ありません!)

325: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-12 21:22:28

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
では私も失礼します(加速に使う魔力を溜めながら「聖剣の~予感が~する方へ~」と小声で歌っていて)

(/遅くなりすみません)

326: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-14 20:51:38

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
聖剣…?
(アレクサンドルが小声で歌った聖剣という言葉に思わず反応し、自分の腰から下げている聖剣に視線を向けて。)

327: アレクサンドル・ガイダル [×]
2016-03-14 22:39:32

>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
どうしました?(シルディを見ると腰に下げた剣に気付き「なかなかいい剣ですね見せてもらえませんか?」と言って)

328: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-03-15 22:43:10

>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
あ、いや…これは……。
(聖剣に手を触れ首を振り。「大切な物なので…。」と小声で呟いて。)

329: ルーシア・レナスコール [×]
2016-03-18 17:02:11

>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
…。
(アレクサンドルの出方を伺っていたが、相手がシルディの剣に興味を示したのに微かに反応し)
彼の剣が気になるのですか?
どこにでもありそうな剣ですが…。

330:  [×]
2016-03-22 23:39:33

どなたかいらっしゃいますか?
お返事をいただけましたら幸いです。

331:  [×]
2016-03-28 17:53:27

あげます!
よろしくお願いいたします。

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