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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
82:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-24 18:46:05
>>レキシニア、all
(静かな森の中をスタスタと歩いていき。周りを見回し。)
ここは相変わらず変わらないな…。
やっぱりいい場所だ。
(静かにそう呟いて。後ろを振り返ると親友、レキシニアが着いてきている姿が確認でき。)
…着いた。
(森の茂みを抜けて、奥深くに辿り着き。)
(/レキシニア様、これからよろしくお願いします。)
83:
レキシニア・レイス [×]
2016-01-24 20:52:15
≫シルディ
(小走りでシルディの横へと並び)
ふぅ...やっと追いついたぞ...。相変わらず空気が澄んでて気持ちいいな...。
(シルディに追いつき、ペースを緩め軽く深呼吸をして、いつもと変わらない事に少しホッとして)
84:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-24 21:10:43
>>レキシニア
本当だね…。
(レキシニアの姿を見て微笑み、奥深くにある木の近くに腰掛け。)
うわっ…!
(すると突然座った場所に穴が空き、後ろに勢いよくひっくり返り。)
いてて…なんだ?
(穴の中を見てみると道が広がっていて。)
…こんなの初めてみたぞ。
なんだろう…?
85:
レキシニア・レイス [×]
2016-01-24 21:48:46
>シルディ
わっ....何だ...これ......シルディ、大丈夫か?
(突然空いた穴に驚いて、怪我をしていないかとシルディに声をかけて)
この森って聖域...とか言われてたっけ...?
なあ、これどうする?村長に報告にいくか...?それとも...行ってみるか?
(この森がどう呼ばれていたかを思いだし、この穴の事を報告するべきかと考え、でも...と探究心を抑えられず少しソワソワとしたようにシルディに聞き)
86:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-24 21:59:24
>>レキシニア
うん、僕は大丈夫だ。
(そう答えながら、自分の後ろに広がった穴をジッと見て。首を横に振って。)
行くのはやめといた方がよくないかな?
こんなの初めてだし…危ない気がする。
(慎重になりながらレキシニアにそう言葉を返すが、親友の表情を見て。)
…レキ、もしかして行ってみたいな〜…とか思ってないか?
87:
レキシニア・レイス [×]
2016-01-24 22:16:07
> シルディ
うっ...いやまさか...そういうのは俺らしくないだろ...?
お、お前が行きたいんだろ...ほら聖域にあったものなら何かあると思ったんだよな?
(何故分かったのかと動揺して、認めるのがしゃくだったのでシルディの方がそうなのだろうと焦ったかのように告げて)
88:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-24 22:26:19
>>レキシニア
いや僕は慎重派だから…。
レキは昔から物珍しい物が好きじゃないか。
そわそわしてるし…。
(親友の様子を読み取り苦笑して。)
レキが気になるなら行ってみよう。
危ないと思ったらすぐに引き返したらいいよな。
(自分に言い聞かせるようにそう繰り返しながら「先に行くかい?」と聞いて。)
89:
レキシニア・レイス [×]
2016-01-24 22:59:03
>シルディ
そうだな...うん、俺は魔法陣も持ってきてるから大丈夫だし......俺が先行くぞ。
(自分は戦闘準備が出来ているから大丈夫だろうと考え、「お前も早くこいよ」と告げて穴へと入って行って)
90:
アリス・ナイトレイ [×]
2016-01-24 23:19:28
この道なき道を覚えるほど…?
(このずっと同じ景色のように感じる森の中を全て覚えるほど来ていたのだろうかと驚き)
…迷わないのは…分かったのですが…
何処に向かっているのですか…?
あの…私って居て良かったのでしょうか…?
(わざわざ、森の奥深くに行くのだから、何か意味があるのだろうと思い、自分もそこに向かっている事に疑問を感じて)
91:
ルーシア・レナスコール [×]
2016-01-25 01:53:51
>>アリス
ここは『聖地』…。
森の奥深くには大切な物が眠っています…。
(「確認するだけですから貴女も一緒で大丈夫ですよ。」と彼女に向けて告げて)
92:
カイル・アルスター [×]
ID:6d45aba23 2016-01-25 02:46:46
>ディアブロ
わかった、できるだけ早く見つけさせるようにするよ。(どうせなら相手の体調が万全である今日には見つけたいところだが、部下達の体力のことも考えおそらく不可能に等しいのではと考え)
93:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-25 13:18:02
>>レキシニア
あ、ああ…。
大丈夫だよな…。
(周りを見回しながらゆっくりと穴の中へ入っていき。)
中は思ったより広いんだな…。
94:
レキシニア・レイド [×]
2016-01-25 17:41:38
>シルディ
ああ...かなり広いな......あっちが奥か?
(シルディの言葉に同意を示し、周りを見渡せば奥へと続いてそうな道を見つけ、そちらへと歩いて行き)
95:
アイラ・トランス [×]
2016-01-25 19:37:46
>カイル、ディアプロ
私も教えてください~!
(にっこり微笑みながら述べると、自分の武器である弓を取りだして磨き始め、「近距離戦は苦手ですけど~」苦笑いを浮かべながら呟いて)
96:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-25 20:10:02
>>レキシニア
そうみたいだね…。
(親友の後に続いて歩いていくと急に目の前が明るくなり。)
っ…!まぶしい!!
(言いながら瞳を閉じ。気が付くと緑に囲まれた木の前にいて。)
…ここは?
97:
ディアブロ [×]
2016-01-25 22:04:45
>カイル、アイラ
俺の魔力が最も溜まるのは……(銃弾を作り続けながら目を閉じて考えると「5日後だ」と言って)
近距離は俺が担当しよう(とアイラの方を振り返って言い)
98:
アリス・ナイトレイ [×]
2016-01-25 23:33:28
…そうだったんですか…。
でも…なぜ私を連れて行こうなどと思ったのですか?私…落ちこぼれだし…役立たずだし…何も出来る事が無いですよ…?
(ルーシアの言葉に納得し頷くが、なぜ自分を連れて来たのかを疑問に思い質問して、日々家族に言われる暴言を思い出して一瞬泣きそうな顔をするが、拳を握りしめて深呼吸してから、またすぐに笑顔に戻り)
99:
ルーシア・レナスコール [×]
2016-01-25 23:52:39
役立たずな人はいませんよ?
(アリスの言葉にそう返すと優しく微笑んで)
人は誰しもこの世にいることに意味があるのです。
誰かの役に立つためにここにいるのです。
きっと貴女も…。
(言いかけたとき、ハッとして足を止め)
…扉が開いている?
(そう呟いて)
100:
レキシニア・レイス [×]
2016-01-26 17:09:40
>シルディ
あれ?行き止まり...シルディ?
(奥へと進んでいると直ぐ目の前に壁があり行き止まりかと振り返ってみれば後ろにいるはずのシルディがおらず)
...まさか、擬態系の魔物!?【起動・盾魔法・空間・エアウォール】
(魔物がいたのかと思い守りの魔法を発動して)
......気配が微塵もないな...
101:
シルディ・アル・フォンド [×]
2016-01-26 17:39:19
>>レキシニア
なんだろう…。
…あれ?レキがいない?
(周りを見回すが一緒にいたはずの親友の姿はなく、しばらく周囲を歩き回り探して見るがやはり見つからず。)
どこに行ったんだ、レキ…。
(途方に暮れてふと前を見つめた時、木の根元にキラリと光る何かが見えて。)
なんだ…?
(近付いてみるとそこには古びた剣が刺さっていて。)…剣?
(/主様、聖剣の女神役は自分がした方が良いのでしょうか?それとも主様にしていただけますか?)
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