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【NL/冒険ファンタジー】聖剣伝説【戦闘/人数制限有/初心者、途中参加OK】/331


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262: アイラ・トランス [×]
2016-02-15 21:48:59

>ディアプロ、フィーネ、ミューラ
だ、大丈夫です、これくらいの傷、大したことありません~!
(一瞬ディアプロの方へ目を移すが、あまり心配もかけられないし格好悪いところはこれ以上見せたくなく、それに本当に大したことはない傷だったので、何時ものように笑顔で上記を述べて)

263: アリス・ナイトレイ [×]
2016-02-15 21:50:55

(突如抱きしめられた身体をビクリと揺らし、未だに怯えたように震えながら「ごめんなさいごめんなさい」と呪文のように呟いていたが、しばらくすると、シルディがいる事に気が付き、「生きてる…?」と、驚いた様に告げて)

264: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-15 22:29:45

わたくしは死んだりしませんわ…。
聖剣を守るのが聖女の末裔のわたくしの役割ですから…。
(アルバートが呟いた「無事で良かった」の言葉に微笑みながらそう返し)
アルバート、わたくしは自分で歩けますから大丈夫です…。
それよりも彼らを。
(チラリとシルディとアリスを見ながらアルバートにそう告げて)

265: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-15 22:41:15

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
…。
(『なんてお方…この状況を楽しんでおられる。』ミューラを見て心の中でそう思い。そしてディアブロやアイラの様子を確認し)
了解いたしました…。
(静かにそう呟いて)

266: ミューラ・バングル [×]
2016-02-16 09:55:33

>帝国軍
そうか、ならば帰るとするか。
(アイラの言葉にコクと頷き、3人を見てそう言えば、翼を広げて上空に舞い上がり城の方向へと飛び去って)

267: アルバート・ゴーギャン [×]
2016-02-16 19:17:40


>姫、シルディ、アリス

かしこまりました。
(聖女の末裔の役割、使命感に強い彼女の口から何度出た言葉だろうか。自分は時にこの役割を疎ましく思ってしまう、主を苦しめ主を縛るこの呪いを自分は非常に憎んでいる。自分が身代わりになれたらどんなにいいだろうか。そう思い、一瞬目を伏せて。手足を怪我しているにも関わらず、自分より他を優先する彼女の言葉にそんなに自分は頼りないのかと意見しそうになるが、そんな事を言ってもこの頑固な主は聞いてくれないだろう、そこが良いところでもあるのだが。そう考え、言葉を飲み込めば、姫の肩から手を離し左胸へと当てて命令に従う言葉を言い。そしてシルディとアリスの方へと向ければ、姫よりかは遠慮のない態度で下記を言い)
青年、ついてこい。

268: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-02-16 20:38:32

>>アリス、ルーシア、アルバート
うん、生きてるよ?
(アリスに優しく微笑みかけてみせ、彼女を抱き締めていた腕を開放し。アルバートに呼び掛けられ「あ、はい!」と答えると「行こう?」とアリスの手を握って。)
あ、危ない所をありがとうございました…!
僕、シルディ・アル・フォンドといいます。
彼女は僕の幼なじみのアリスです。

269: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-16 22:54:22

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
(ミューラが飛び去っていく姿を確認し、そのまま見守っていたが自分も城へ帰る準備を始めて)
…さ、行きましょう。
(ディアブロやアイラにし告げ)

270: ディアブロ [×]
2016-02-16 22:56:27

>フィーネ、ミューラ、アイラ
ああ(銃を懐にしまうと羽を広げて城の方へ向かって飛んで行き)

271: アイラ・トランス [×]
2016-02-16 23:25:23

>ディアプロ、フィーネ、ミューラ
うん
(とりあえず切り傷に薄い布を三、四回巻きフィーネへ向かって返事をすると、黒い妖精の羽を広げ木々の間を上手く避けながら城へ向かって飛んでいって)

272: ミューラ・バングル [×]
2016-02-17 14:16:13

>帝国軍
まさかもう聖女の末裔が動き出していたとはな。聖剣を持つ者も見つかり、側にいたアリスという女も妙だった。
(帝国軍の城に戻ってから暫くして、現地にいた3人に加え他の帝国兵にも集合をかけて全員の前で緊急の集会を行っており。ルーシアが聖剣に選ばれし者を見つけたこと、そしてディアブロらが彼らと一戦交えたことを伝えるとピタリと歩を止めて一呼吸置き)
何としても奴らの手に翡翠が渡ることを阻止せねばならない!
(先程までの静かな口調とは一変し、拳を握りながら声を張り上げて)

273: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-18 08:49:38

>>シルディ、アリス、アルバート
(3人が会話する様子を見ながら微かに微笑み。と同時に忘れかけていた手足の傷の痛みに顔をしかめて)
…。
(そのまま近くにあった柱にもたれかかり瞳を閉じて)

274: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-18 08:52:15

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
…。
(ミューラの言葉を傍らにつき、黙ったまま聞いていて)
もちろんです…。
ミューラ様。
(相手の言葉に同意するように静かに呟き)

275: アルバート・ゴーギャン [×]
2016-02-19 18:27:12


>姫、シルディ、アリス

アルバート・ゴーギャンだ、よろしく。それと、おめでとう
(自分よりも小柄な相手を見下ろし頭の先からつま先まで無遠慮に観察するが、すぐに目を離し自己紹介すると、聖剣の使い手になったことを祝福してやり。しかし、柱にもたれかかる姫を見れば、呆れたような心配そうな表情になり姫のそばへ行き、「柱にもたれかかるなら、俺にもたれかかってください」と言えば、相手に有無を言わさぬ勢いで抱き抱え。「シルディ、アリス、救護室へ案内する。」と2人を見ながら城の廊下を指差し言えば、一歩足を踏み出し)

276: アリス・ナイトレイ [×]
2016-02-19 23:52:35

…よろしくおねがいします。
(スカートの裾を掴みお辞儀をして言い難そうに)あ、あの…わ、私は大丈夫なので、ルーシアさんを先に…(辛そうなルーシアに気づいて、アルバートに訴えて)

277: ディアブロ [×]
2016-02-20 00:52:24

>ミューラ、アイラ、フィーネ
・・・・・・(無言のまま話を聞いていたが途中で集会を抜け出して城の塔を登って行き)

278: アイラ・トランス [×]
2016-02-20 16:17:09

>ディアプロ、フィーネ、ミューラ
ディアプロ…?
(集会中にそっと抜け出すディアプロの後ろ姿を見てふと小さな声で上記を呟くと自分も集会を抜け出し、バレているだろうがこっそりディアプロの後を追って)

279: シルディ・アル・フォンド [×]
2016-02-20 21:21:45

>>アリス、ルーシア、アルバート
え?あ…いえ…。
(アルバートの言葉を聞いて首を横に振り。考え込むように俯いて。)
…僕なんかが…聖剣を使って良いのでしょうか?
何の取り柄もないのに…。
(そのまま静かに呟いて。アリスがルーシアの様子に気付いたのを見て自分も心配して。)
ルーシアさん、大丈夫ですか…?

280: ルーシア・レナスコール [×]
2016-02-21 21:31:53

>>シルディ、アリス、アルバート
アルバート、わたくしは大丈夫ですから…。
(アルバートに抱き抱えられ微かに笑みを浮かべながらそう告げ)
アリス様、シルディ様…ご心配には及びませんわ。
わたくしは大丈夫ですから…。
(アリスとシルディにも心配はいらないと笑いかけ)

281: フィーネ・アジャスタ [×]
2016-02-22 12:08:12

>>ミューラ、ディアブロ、アイラ
(集会を抜け出し、塔へと登っていくディアブロとアイラを見て)
ミューラ様、二人が塔へ行っているようですが…。
(ミューラに小声で報告し)

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