奇妙な屋敷【日常／悪魔x人間／bl】/5

最新 ▼下へ

自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：廃人ﾇｼ　[×]
2016-01-17 22:20:54　

森奥にひっそりと佇む大きなお屋敷。
山を降りると街の人には、『幽霊屋敷』と言われる位奇妙な雰囲気ある場所である。

＞１【募集】＞２【規則】＞３【プロフ参照】

レス禁止

1：廃人ﾇｼ　[×]
2016-01-18 20:57:20

Ａ主【19〜22歳】
霧咲家の一人息子。初孫で祖父にとても可愛がられて育った。祖父は、己の息子よりも孫が可愛く仕方がなく遺産は全て息子では無く孫に与える。それを僻み義理の母が己の子では無くその子を可愛がられ遺産まで全て貰ったことで誘拐の依頼を出したが失敗に終わり血がついたボロボロになった服と黒いスーツを来た怪しげな男と帰宅してきてから少々性格が以前と変わるが、愛想良く対応は得意。
身体の一部にBと同じ契約の印が記されてる。

B黒い執事【年齢不明、見た目26歳】

古くからある言伝えにある悪魔の話に出てくる『サタン』。本来の姿は人を惑わし頭脳が切れる食わせ者、何度か何世紀に渡り人間に転生をし生き続け今現代の世界で1人の男の身体に移り間もない時にＡが閉じ込められていた小屋の近くへ出くわしその魂を喰らおうと近付くがＡに興味が湧いたのか契約を結び仕える事になった。契約の印に右手の甲に星のマークが記されておりＡの身体の一部に同じマークが記されてる。

Ｃ庭師【18〜20歳】
幼い時から実験材料にされており、何度も体内にABCと言われる体内の細胞を活発化させる成分を何度も注射器で打たれ10代になるに連れ人間とは思えない獣の力を手に入れる。体は固く人間をひねり潰せる程の力を手に入れ普段の生活が出来なくなり周りからも見捨てられ研究所から逃げ出したが追われる毎日を繰り返して居たが霧咲家の家の前に辿り着きＡは、面白いという事から手を差し伸べ庭師として雇い始めた。

Ｄ料理人【23〜26歳】
少年時代に爆弾に興味を持ち火薬などを組み合わせ色々作り問題を起こして少年院に入っていたが大人になり反省をしたと思い釈放され日常に戻ってゆくが体は火薬など扱う事が何よりの快楽でさ迷ってるとＡの館へ辿り着き、何を思ったのか放火しようと考えやるがＢに気付かれ阻止された。それから、しつこく何度かトライするが失敗に終わりいつの間にかここが心地よくなり住み込みで働く様になる。

※考えたキャラ設定4名です。また考える予定でいます。
性格は、決まってませんので宜しくお願いします。