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〜乱世の華〜 /非募集/95


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■: 森蘭丸 [×]
2016-01-14 18:19:47 


__君がため 惜しからざりし 命さへ
_____長くもがなと 思ひけるかな


声をかけて下さった姫様限定


1: 戦国創作姫 [×]
2016-01-14 18:55:06


蘭、ごめんなさい。此処へ来るのが少し遅れてしまいましたね。

ええと…そうですね、まずは御礼の言葉を貴方に捧げなくてはなりません。
建設ありがとうございます。そして、お疲れさま。…ふふっ、いつも私は貴方に頼ってばかりですね。

それでは事の詳細を決めていきましょう。まずは蘭の“萌え要素”と“萎え要素”を聞かせていただけますか?



2: 森蘭丸 [×]
2016-01-14 19:13:49


大丈夫ですよ、お気になさらず。
恐れ多いお言葉を…蘭丸は姫様のために生きると決めたのでこれくらいなんてことありません…!

それでは早速
『萌え』 頑張り屋さん/泣き虫/束縛/一生懸命/お淑やか
『萎え』極端なツンデレ/無口/わがまま/低身長/

となります、ツンデレというものでなければ蘭丸は大切に出来る自信がございます…。


3: 戦国創作姫 [×]
2016-01-14 19:51:24


まあ、蘭は立派なのですね。それなら私もこの命が続く限り、蘭や家族、民を守っていくと誓いを掲げましょう。

ありがとう、よく理解いたしました。どうやら貴方の思う要素のほとんどが、私と一致しておりました。私自身を描き上げるプロフィール、とやらに取り入れさせていただきますね。

…もう一つ、お訊ねしたいことがあります。
その、貴方は一、二、三、四、どの蘭でしょう?今後お話をする際の参考にしたいのです。



4: 森蘭丸 [×]
2016-01-14 20:30:00


姫様のその言葉を待っておりました、お側に居れることが幸せでなりません。

さすが姫様です…深く知れる時を楽しみに待っています。

蘭丸は二から参りました、一、chronicle、OROCHI、にも対応…できるかと思います。
想像している蘭丸ではないと思ったら遠慮なくお申し付けくださいね。

5: 戦国創作姫 [×]
2016-01-14 21:03:29


…ふふ、蘭は可愛らしいですね。もう少し此方へと寄り、よくお顔を見せてください。

私は三と四の世界しか分からないという、浅はかな知識しかありません。もし蘭、貴方が世界観や事の違いを感じ取ったその時は、いつでも私をお切り捨てください。

では、プロフィールを作成するため少々時間をいただきますね。私から送りました言葉は、蹴ってしまわれても構いません。…貴方の判断にお任せしますね。



6: 森蘭丸 [×]
2016-01-14 21:36:56


なっ…可愛い!?
そのようなお言葉は蘭には合いません…

その点は大丈夫です、そちらの世界も少しづつではありますが蘭丸もお邪魔しています。広く考え姫様と楽しめたら、と思うのでどうかそのようなことは仰らないでください…。

では、待っています。

7: 戦国創作姫 [×]
2016-01-14 23:05:04


名前/小夜姫(さよひめ)

年齢/19

性別/女

容姿/栗色をした二重の大きい瞳は、常に柔らかく微笑んでいるかのように見開かれている。瞳同様、艶やかな栗色の髪は腰まで伸びており、前髪は少しだけ目に掛かる程度で、左右の髪は顎までの長さで丁寧に切り揃えられている。春のような暖かみのある印象を受ける曙色の着物の裾には桜と波紋の刺繍が施され、足元から肩にかけて濃から淡のグラデーション。

性格/表情から伺える通り、淑やかな物腰にゆったりとした口調で敬語と丁寧語を交えて話す。生まれてこの方、握ったことのある武器といえば自害を図るために要する短刀のみであり、己は家臣から守られている存在であることを理解している。常日頃から戦の他に自分には何が出来るのか探しては行動に移す。人の気持ちの揺れに敏感で、深い悲しみを抱く者や戦で家臣が傷を負って帰還された時は心を痛め、涙を流す。

備考/一人称「私」。二人称は名の後に「様」、森蘭丸に対してのみ「蘭」。森蘭丸に、この城の中で最も信頼を置いていると同時に深い愛情を抱いている。そのため彼が自身以外の異性との会話を目にすればやきもちを焼いてしまい、他の女性との会話は控えてほしいなどと縛ってしまう傾向がある。また、季節を大事にし花を愛でたり詩集を嗜むといったことを好む。



あら、そうでしたか。それでは…大地に咲く花のようにたくましく美しい、と表しましょう。いかがですか?

ごめんなさい、物騒な言葉を口走ってしまいましたね。それ相当の覚悟があるため、いつでも断りを入れても良いとの認識で受け取ってください。

想定していた刻よりも長くかかってしまいましたが、完成いたしました。何処か修正してほしい箇所などありましたら、遠慮なくお話してくださいね。少しでも、蘭の好みに近付きたいので…。



8: 森蘭丸 [×]
2016-01-14 23:20:47


たくましい…それは蘭が目指す姿です。
有難うございます。

姫様がそう仰るなら頭の片隅に置いておきます。
小夜姫…お名前から全てが素敵です、蘭の好み…は姫様そのものです不備などありません。

始めるについて最初はお互いに好きを隠しながらしたいと思うのですが、いかがですか?


9: 戦国創作姫 [×]
2016-01-14 23:53:09


いえ、御礼など言われるような事は何一つとしておりませんよ。…ああ、ですが蘭のお気持ちを無駄にすることなどできませんね。
…はい、どういたしまして。

貴方の言葉を耳にし、安心いたしました。好みが合うということは、こんなにも安らかな気持ちになり、そして喜ばしいものなのですね。

はい、良いお考えであると思います。
絡み文はどちらからお出ししましょう?もし、蘭が望むのであれば此方からお出しすることも可能ですよ。



10: 森蘭丸 [×]
2016-01-15 00:01:00


そういった優しさに皆惹かれるのですよ、勿論蘭もその一人でございます。
姫様を喜ばすためならば蘭は何だって…

ではお言葉に甘えて姫様からお願い致します!

11: 小夜姫 [×]
2016-01-15 00:44:24


…蘭、その先の言葉は話してはなりませんよ。
喜びは互いに力を合わせ、二人で見つけていきたいのです。なので、片方だけが身を削る思いを…なんて私はしてほしくありません。

分かりました。では、これまでの蘭とのお話は私で区切りを入れましょう。上のは返さずとも良いですからね。



――蘭、蘭はおりますか?
(己のお気に入りの場所の一つでもある、城外を一番よく見渡すことの出来る窓から外を眺めては小さく息を吐いて。身の安全のため城の外へ出ることは難しい事だと重々理解してはいるが、大切な民の様子を間近に感じて触れることが出来ない、もどかしい思いを焦がれては溜め息の一つだって出てしまう。どうすれば民の様子をいち早く確認出来るのか、思考を巡らせていたところ外から紅い椿の花一房入り込んできて。どうやら鳥が運んだらしく、己への贈り物だと捉えれば優しく花を拾いあげ。この感動を誰かに伝えたい、そう思い真っ先に浮かんだ人物は恋心寄せる彼の姿であり、部屋から出てはその姿を探して)


…ごめんなさい、本日はこの辺りで失礼いたします。また日が昇ったときに参りますね。
蘭、おやすみなさい。良き夢が見られるよう、お祈りいたします。



12: 森蘭丸 [×]
2016-01-15 09:38:26

姫様、如何なされましたか?
(任されていた仕事の報告も終え、何重にも重なった書物を自室へと運んでいる途中に、必ず天下をものにするであろう御方の家系の姫に仕え主としても信用しているが誰にも相談出来ず伝えることも出来ない恋心を抱き、『姫様は今何をしているのか』と考えていたところに名前を呼ばれ胸が高鳴り声がする方へ足早に向かい、顔に出さぬよう深呼吸してから返事をし

おはようございます、姫様。寝落ち等はお互い様にしましょう。では改めて宜しくお願いいたします。

13: 小夜姫 [×]
2016-01-15 13:16:29


ああ、蘭。来てくれたのですね。
(少しでも早く彼に会いたい、その思いだけが一層強くなるばかりで自然を歩を進む足も速くなってしまう。ふと隣から探していた彼が此方へと歩み寄ってくることに気付いては、まるで花が咲くかのように笑みが広がっていくと同時に彼に対する愛しさが込み上がって。そっと両手に包み込まれた真っ赤な椿を相手にも見えるように此方からも近寄り「この美しい椿の花を見てください。今方、鳥が運んできてくださったのです。」と先程起きた出来事を嬉しそうな様子を見せつつ語れば相手に微笑みを向け)

おはよう、と返したいのですが…もう未の刻ですね。こんにちは、蘭。
はい、此方こそ。本日もよろしくお願いいたします。



14: 森蘭丸 [×]
2016-01-15 17:38:04


これはとても美しいですね…
鳥もこんなに姫様に喜んでもらえて幸せでしょう。
(意中の相手がこちらに近付くきてその手には椿の花を持っていることが分かりそれを見せてくる相手を愛おしいと感じて。顔を見ると嬉しそうな表情をして話を聞くと自分まで嬉しくなり頬を緩ませ同じように微笑み、姫様に合う花を贈るなど簡単に出来てしまう鳥は自分より優秀だと思うと少し胸が痛むも見習おうと思い上記を言い


15: 小夜姫 [×]
2016-01-15 19:53:23


…私も、こうして蘭と喜びを分かち合えたことに幸せを感じております。
(とくんとくんと静かに、そして次第に鼓動が速くなるのは喜びに気持ちが高ぶってしまっているからなのか。それとも愛する彼が目の前にいるからだろうか。じんわりと胸の中いっぱいに暖かいものが流れ込み、これが幸せを感じている最中なのだと理解しては素直にそのまま口にして。ふと、両手に抱える沢山の書物に視線を移しては「この書物、どちらまでお運びになるのですか?よろしければ、お手伝いをさせてください。」と助力したいため志願して)



16: 森蘭丸 [×]
2016-01-15 21:41:12


姫様…蘭も同じ気持ちです…。
これは自室に運ぶものでございます、姫様が来るようなところではありません。
(相手の言葉を純粋に自分に向けられた言葉だと分かっていてだから『好き』なんだと改めて実感すると先程の胸の痛みもゆっくり溶けて忘れ素直に受け取り言葉を口にして。手伝うと言う優しさは有難くも周りになんと言われるか分からず迷惑をかけることになるかも知れないと思い受け取る事が出来ず断り「お気持だけで十分です」と優しさ全てを無駄にしないよう感謝を述べ


17: 小夜姫 [×]
2016-01-16 00:00:18


ごめんなさい、無理を言ってしまいましたね。…ふふ、貴方は優しい子ですね。
(己の立場も弁えず軽率に訊ねてしまったことに、今更ながら後悔が押し寄せてきて。きっと彼も困り果ててしまっているだろうと思い謝りを入れたが、次に続かれた言葉を耳にするなりほんの少しの間だけ目を瞬かせて。それは想像していた感情とは正反対のもので、己の滑稽さに思わずくすくすと笑みを零しては再び視線を上へと戻し。そういえば美味しい茶葉が手に入ったことを思い出しては「では書物を置かれたあと、私の部屋にてお茶を嗜むのはどうでしょう?」と茶会に誘い)



18: 森蘭丸 [×]
2016-01-16 01:03:07


姫様が謝る必要などありません!それに蘭が優しいならそれは姫様から頂いたものです。
っ!!!良いのですか!?
(謝られ少し慌てるもすぐ笑顔になり優しいと目を見て言ってもらい少し照れながらもしっかりとした眼差しで見つめて、何時も優しく接し沢山の笑顔を見せてくれるから自分の心は落ち着き優しくなれるという気持ちを伝え。
突然茶会の誘いに驚き主からの誘いが嬉しく頬を緩ませ柔らかい表情になるも、愛しの人の部屋に上がれると思うと鼓動が早まり体が熱くなっていくのを感じ顔を赤らめ、この書物が邪魔だと気づくと「よ、喜んで…!では急いで置いて参りますっ」と慌てて言い走って自室へと向かい



19: 森蘭丸 [×]
2016-01-16 01:26:17


姫様、流れを切るつもりは一切ないのですがどうしてもお聞きしたいことがありまして連投失礼いたします。
もし宜しければ誕生日…を教えて欲しいのです…蘭の我が儘をどうかお許しください。

20: 小夜姫 [×]
2016-01-16 12:05:26


蘭…、なんて愛おしい存在なのでしょうか。
(その艶やかな美しい黒髪を揺らしながら駆けていく後姿を見送ったあと、黙って移動してしまうのも悪いと感じたため、再び彼が此処へ訪れるのを待つことにして。なるべく自然な振る舞いを装ってはいたが、幾度も姿を目に、声を耳にするたびに愛しく想う感情が溢れんばかりに込み上げられる。熱を持ち火照った頬を両の手でおさえ、ほう、と熱っぽい吐息と共に呟きを零し)


いえ、どうかお気になさらないでください。
誕生日、ですね。私は二月の二日に生を受けました。蘭、貴方の誕生の日をお聞きしてもよろしいですか?



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