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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
神威学院長 [×]
2016-01-17 22:33:33
ALL》
〔何と愚かな…身の程知らずとはこの事。しかし私は神楽先生ほど寛大ではないので君達の事は断念しよう。判断力のない者の寿命は短い。私は失礼するとしよう。方の付いたものから学院に戻りなさい。それでは一週間後の守護者対決で会おう。それまでに忘れられぬ記憶作りと言う名の悪足掻きでもしてみるのだな。
82:
源 雨竜/石川 真白 [×]
2016-01-17 22:46:43
ALL》
またか…また俺は家族を救えんのか。はっ妹一人救えん奴の何が守護者や。
(自分の妹が神威の元へ向かい去ると寝返りを打ち仰向けになると自分の過去を思い出し一度にならず二度までも家族を救えなかった自分の無力さに怒りが込み上がるも叫けぶ力も残っておらず『…涙もあの時から枯れたままか、自分の雨も振らせられんって最早笑ってしまうわ』と痛みの走る体に鞭をうち倒れる仲間に近づき相手の傷に炎を当てて痛みを鎮静させて
(いつかリベンジしましょ!
83:
沖田華北 [×]
2016-01-17 23:12:26
沖田VS永倉
「沖田」『永倉』
「本当に…」
『何か言い残す事でもあったのか、華北?』
「いや、何でも。紫乃は変わったなぁ、って。」
『は?…いや、そうだな。実力はかなり変わった』
「じゃあ、僕から」
(匣を全て開け。【雲 小太刀二刀流】を手にし、斬撃を彼女のいる距離まで飛ばしているといつの間にか彼女と自信はゼロ距離になっていて。速い、というものではない。明らかに…と疑問に思っている間に右手が彼女の【雲 分銅鎖】により捉えられてしまい。それを活かして此方に引っ張ると彼女は此方に引き寄せられ。よし、と思っていると彼女の【雲 脇差】の増殖された飛斬撃をゼロ距離で受けてしまい。「ッ!」と声を抑えながらも【雲 毒蜘蛛】を放つと彼女も【雲 虻】を放ち力にはなれず。左手の【雲 手甲鉤】を降ろうと振り上げると、左手を中心に斬撃が振るわれ痛みで動かなくなり。『有難うございました。』と彼女が言い終わる前に斬撃な痛みから気絶し。)
(/此方もパクりました←遅くなりすみません!)
84:
源 雨竜 [×]
2016-01-17 23:17:51
沖田様》
(/いいえぇ!丁度次に向かおうと思ってた所です!絡み文出したので宜からったらどうぞ!
85:
鐘巻 蚩尤 [×]
2016-01-17 23:34:38
鐘巻VS.森見
「鐘巻」『森見』
「あれ、チビじゃん。」
『うるさいなぁ、殺されたいの?』
「だから今から殺しあいすんだろ?」
『…そうじゃないけど』
「え?そうなのか?」
『馬鹿に言う義理は持ち合わせておりません。さっさと死んでいいよ。』
(何をするのだろう、と考えつつも彼が匣を全開けしているのをみて真似をし。【晴 大刀】は相手の【晴 斬馬刀】を見て閉じ。「は、お前小さいくせに猪!?」とケラケラ笑っていると【晴 飛びクナイ】が顔の前にきていて。紙一重で避けながら『速さの強みは僕には通用しない。だからお前は僕が直々に倒してあげるよ』と言われ、「やれるもんならな」と軽口を返し。他の者が色が飛んでいるように見える程の素早さで戦いが始まり。彼の【晴 猪】が向かってくると遅いように見えたがとんでもない速度で追いかけられ。避けていると飛びクナイが飛んできて。避けながら彼の元へ駿足で移動した刹那、あと一歩踏み出せば彼の【晴 斬馬刀】の餌食になっていたというギリギリで後ろに飛び移り。「あっぶねー…」と背筋が冷たくなり。自身の【晴 雀蜂】の羽音は猪の足音で聞こえず、慎重に彼の背後に飛んだと思えば斬馬刀を回転させられ、雀蜂の毒針がそれに引っかかり、毒袋まで飛び出そうになりながら斬馬刀の回転に巻き込まれ。「っ、てめ…!」『え?何これ。』と気づいている様子はなく。猪を避けながら飛んでくるクナイを【晴 脇差】で跳ね返しながら進んでいると彼の斬馬刀に気づかず頭をぶつけ。「うあ…」『え?』と脳震盪により倒れ。)
(/思いつかず間抜けendになっちゃいました…。)
86:
巴 美紀 [×]
2016-01-17 23:40:46
>>ALL
う…(雨の炎の鎮静で痛みが引くとずるり、と全体的に体を引きずりながら立ち上がり「…雨竜さん…、ありがとうございます…。」とお礼を述べるとゆっくりと自分の幼なじみを目で追い。眼鏡を拾い上げると顔を背けながらかけ直して。)…もう一度。私にはもう一度残されている…!(ギリギリと下唇を噛み締めながらぼそぼそと呟き。キッ、と何かを決めたように顔を上げると「私はもうご飯食べて寝ます。」とハキハキと言い、寮に帰ろうとして。)
87:
主 [×]
2016-01-17 23:41:02
鐘巻様》
(/まさかの展開に笑ってしまいました!w
88:
宮本 蓮 [×]
2016-01-17 23:44:12
>>ALL
…うぐっ…(引きずって連れてこられた後ぽい、と乱雑に投げられると衝撃で目を覚まし。去った幼なじみを追えないことに歯ぎしりしながら地面に爪を立て。「…情けない…!自分の足なら…動けよ!」と途切れ途切れに後悔し。流れる涙もそのままに地面に突っ伏しながらいじけた子供のようにそのままの体制をキープして動こうとせず。)
(/リベンジまで時間があるということはここからは修行タイムですか…!?)
89:
鐘巻 蚩尤 [×]
2016-01-17 23:53:08
(/笑っちゃいますよね、自分でも酷いと思いました←
でも鐘巻は阿呆なんで仕方ないんです←)
90:
主/神楽学園長 [×]
2016-01-17 23:56:35
[美紀さん帰る前に集合です。みなさーん。お疲れ様様です。結果は見ての通り酷い物ですね。このままでは君らのせいで我が校は廃校…私も今の職を失い家族諸共路頭に迷うでしょう。そうなるのも嫌なので柄にもなく先生っぽい事しましょう。彼等の使う【纏】に対抗する技を伝授しましょう。
(どこからか現れてみんなの姿を嘆くような事を言う眼鏡をかけた太っちょのスーツを来た先生が現れてリングに炎を灯し匣を開くと中からヤクザの様な格好をしたガラの悪い3メートル越えの蛙が現れ『ブン太さんお願いします。【あいよぉ】いきますよぉ〜《魂の共鳴》』と述べると蛙が巨大な斧へ変わりそれを軽々しく持ち上げる学園長がドヤ顔をかまし
(/《魂の共鳴》については後ほど説明します!ちなみに神楽先生は普段は花壇の整理をしていて周りからは掃除のおじさんとしか認識されておらず初めて顔を出した設定です!
91:
主/神楽学園長 [×]
2016-01-17 23:58:02
(/宮本さま》
(/はい!ここから第3章!修行編です!
92:
沖田 華北 [×]
2016-01-18 00:08:46
>雨竜さん
んっ…っ…?
(雨竜の癒しの炎のおかげで意識を取り戻し。傷だらけなのには変わらないが、痛みは鎮静されていて。自身の幼馴染の姿は遠く、敗北したという記憶を思い出し。右手の鎖跡を見ながら匣を再度開匣し武器や動物を戻して。「雨竜さん…ありがとうございます…」と感謝を述べ。起き上がり、「これから僕達はどうするんですかね」と小さく問いを呟き)
93:
宮本 蓮 [×]
2016-01-18 00:11:28
>>神楽学園長
…え、掃除のおじさ…!?(いきなり聞こえた声に顔を上げるとそこには朝よく見るおじさんが立っており、思わずぽかんと口を開けて見て。カエルが武器になると「…な、いまのは…!?」と引きずりながらも体を起こし。)
掃除のおじさん!それを使えるようになれば俺達勝てんのか!?
(/了解しました!学園長だとは知らずに無礼なこと言いまくっている2人です…。申し訳ありません…っ!)
94:
巴 美紀 [×]
2016-01-18 00:12:14
>>神楽学園長
…(呼び止められた自分の名前や、セリフからも取れるように先生のようだが、こんな先生いたかしら、と不思議そうかつ、不審そうに見ていたものの、カエルが武器に変わるといつもの糸目を大きく見開き。「…それは、《魂の共鳴》とは…!?」とその技を少しでも知ろうと近付き。)
95:
鐘巻 蚩尤 [×]
2016-01-18 00:15:20
>学園長
はぁ…?魂の共鳴?
(先程の脳震盪の痛みもあってか頭をさすりながら述べ。というかこいつ誰だっけ、見たことはあるけどなぁ…と思いながら地面に胡座をかきながら蛙が巨大な斧に変わったのを見た時「何だそれ…」と斧を見つめ)
(/阿呆鐘巻が成長できるといいのですが←
修行編楽しみです!)
96:
源 雨竜 [×]
2016-01-18 00:15:43
沖田》
いいって事。それよりあの掃除のおっちゃんの話を聞きに行くで…
(相手に礼を言われるとそれに対して気にするなと述べてこれからの事は正直自分でもわからない為迷っていた所普段花壇の手入れをしている人間がこちらに話しかけて何やら自分達に不思議な力を授けてくれる様だとわかり詳しく聞こうと相手に肩を貸してその元へ向かい
97:
沖田 華北 [×]
2016-01-18 00:20:01
>源
ありがとう。
(肩を貸してもらい、掃除の人の話を何故に聞くのだろうか?と疑問に思いつつも歩き出し。ちょうど始まったばかりで状況は理解でき。蛙と斧…幻覚だろうか、と見当はずれの予測を立てながら話を聞き。)
(/今だけドッペルなしにしたらどうでしょうか←)
98:
源 雨竜/主 [×]
2016-01-18 00:24:43
(/そうですね!ドッペルはなしにしましょ!すみません進行が下手くそで…( ; ; )
99:
沖田 華北 [×]
2016-01-18 00:28:09
(/進行は下手じゃないですよ!唯、今皆さんがいるので丁度いいのでは、と思い提案しただけです。許可ありがとうございます!)
100:
源 雨竜/主 [×]
2016-01-18 00:53:50
ほほっ。とりあえず食堂へ向かいましょう。特別に私が手料理をご馳走しますよぉ〜。
(慌てる生徒達を見て微笑み斧を匣へ仕舞いみんなが落ち着くように食堂へ向かい、いざ着くと何とも素晴らしい手際で調理を初めて素朴ながらも暖かく優しい香りがするオニギリと豆腐の味噌汁を用意して
『おかわり自由ですからねぇ。さて、まず基礎から話しましょう。まず君達の使用している『炎』これは生命エネルギーの波動を圧縮したものです。つまり魂その物とも言えます。それを纏わせたのが『匣兵器』です。その中で生物兵器は自分の魂を分け与えた分身とも言える存在。その分身と完全に心を交わしリンクする事で得る力こそ《魂の共鳴》生物から武器へと変わりそれを使う事により巨大な力を得る。…簡単に言うと皆様が匣兵器のとなっている状態です。』と述べて
(/長々しく申し訳ないです!つまり動物が武器になってメッチャ強くなると言う原理です!
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