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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
アイラ・トランス [×]
2016-01-21 17:41:04
(/参加許可、ありがとうございます。よろしくお願いします)
>all
ふんふふんふふ～ん♪
(屋根にちょこんと座り、武器である弓を白い布で磨きながら、ご機嫌そうに微笑みながら鼻唄を歌って)
122：
オウカ・デモン [×]
2016-01-22 00:27:45
>勇者側ALL
それなら私は、ヤツの右の翼を頂こう。心臓は勇者に任せた(ニヤリ、と笑い。これは攻撃のチャンスを与えて貰えた事に対する感謝からなのか、それとも久々に大物を斬れる喜びからなのだろうか。そして、シェリアの魔法の発動のタイミングに合わせるために呼吸を整えて)
123：
ルイス・ウォーグ [×]
ID:6d45aba23 2016-01-22 02:07:54
>シェリア、オウカ、レキ
すまないな、俺もお前が使うような援護用の魔法でも覚えようかな…(援護をしてくれるシェリアに感謝の意を表し、結構真面目に自分には不向きである援護用の覚えるかどうか悩み)
わかった、竜系統の奴らの攻撃力は高いからできること攻撃をならくらわないようにしてくれ。(笑顔でオウカに受け答えをして、後から竜系統のモンスターの注意点を伝えると心臓の位置に狙いを定め)
124：
シェリア・フォーストリア [×]
2016-01-22 19:11:21
>>ルイス、オウカ、レキシニア
大丈夫ですよ。ルイス様。
（勇者の言葉に優しく微笑みそう返し）
人には向き不向きがありますから。
それぞれ自分が得意な分野で頑張ればいいんです。
（そう告げると飛竜を睨み付けて）
やつの動きを封じる魔法をかけます。
ルイス様、オウカさん、レキさん、少しだけやつの気を引いておいてください。
チャンスは一瞬ですから。
（指先で印を結び、呪文の詠唱を始め）
125：
レキシニア・レイド [×]
2016-01-22 20:29:44
>ルイス、オウカ、シェリア
いてて...分かった、なら俺は、左翼...をやればいいのか...
(大きな傷がないことにホッと息をもらして連携のタイミングを合わせて)
『大気の礫よ...我が唄の名のもとにその身を凍らせ集結せよ......数多に在りし氷の礫...敵を凍らせ破壊せよ...』
(中級の魔法を発動するために必要な前詠を唱え)
126：
参加希望 [×]
2016-01-22 21:03:04
ジャック・ヴェルディ
性別 男
年齢 見た目19中身125才
種族 純血魔族
職業 魔王の右腕
武器 ナックル 自分の魔力を吸収し、殴る時のパワーに変えることが可能。だが魔力を常に消費するのでその間魔法は使えない、一撃の力は強くなるが自分のパワーを吸収する「諸刃の剣」ともいえる武器、接近戦が得意で遠距離戦は不得意
容姿
いつもは黒いローブをかぶり、魔王の影のような存在、戦闘になるとローブを脱ぎ去り、龍の皮で編んだ武道着になる、ローブのフードでいつもはよく見えないが黒髪を腰くらいまでのばし、結んでいる、光を放っていない黒の眼は余計に影を思わせる。
性格
ミステリアスな見た目とはうらはらに結構勝ち気で熱くなる男、(とくに闘い)だがいつもは魔王の助けをするため冷静さをギリギリ保っている感じである、敵でも味方でも強者には敬意を払う、
備考
祖先が魔王の参謀であり、その血を受け継ぎ、魔王の右腕となる、魔王を越えることを目指すがそれはあくまで強者になりたいから、野心はない、
((魔王の右腕(補佐)で参加希望です！
127：
主 [×]
2016-01-22 21:31:19
>>126 参加希望様
(/魔王の右腕(補佐)での参加希望ありがとうございます！
不備はございませんのでご参加ください！
絡み文をお待ちしております｡
他の方に絡んでいただいても大丈夫です。)
>>アイラ・トランス様
(/主が魔王サイドのキャラを登録したいと思っているのですが登録したのち絡んでいただいても構いませんか？)
128：
アイル・トランス [×]
2016-01-22 21:41:22
>主様
(/はい、構いません)
129：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-22 21:55:50
>主さん
(/参加許可ありがとうございます！絡み文を早速投稿します。
130：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-22 22:01:04
>ALL
フム、勇者達一行との闘いが近いかもしれん、準備は万端でなければな、(武道着の上からローブを羽織り、フードを深く被るとナックルを腰に下げ、魔力を高めてみる、果たして勇者との戦いとはどんなものなのかとふと想像し、)
131：
主 [×]
2016-01-22 22:22:27
>>アイラ・トランス様
(/ありがとうございます！
ではpfができましたら絡み文を投稿します！
私も絡ませていただきますが新しく魔王の右腕様もご参加されたのでよろしければ魔王サイド様同士でお話しされてみてはいかがでしょうか？)
>>ジャック・ヴェルディ様(/よろしくお願いいたします！
主も魔王サイドでキャラを作成します！
絡ませていただきますね！)
132：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-22 22:25:25
>主さん(/こちらこそよろしくお願いします！
133：
ルイス・ウォーグ [×]
ID:6d45aba23 2016-01-23 19:27:30
>シェリア、オウカ、レキ
気を引けばいいんだな、了解した。(飛竜の元へ走って向かい、その場にあった地面の岩を思い切り砕き、その瓦礫を飛ばし飛竜の視界を封じて)
134：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-23 21:06:25
>勇者一行
フム……勇者達の入った洞窟に入ったものの……道がわからん。ここは10分ほど前に通った道なのにな……(呪文で人間の姿に化けて勇者達の偵察に来たものの、迷路のような地形から完全に迷ってしまったようで、)
135：
主 [×]
2016-01-23 23:30:04
魔王サイドで２キャラ目を登録させていただきます。
２キャラ目希望の方がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡をよろしくお願いいたします。
『わたくしを誰だと思っていますの？甘くみないでちょうだい。』
名前:グローティア・ブランデンブルグ
性別:女
年齢:24
種族:人間と魔族のハーフ
職業:魔王の部下。銃撃士
武器:バズーカ砲、ライフル
容姿:腰まである銀色の髪。緋色の瞳。尖った耳には銀色のピアス。ガーネットのティアラにペンダントをつけている。漆黒のカクテルドレスを身に纏っていて妖艶な雰囲気を持つ。
性格:自信家で自己中心的でワガママ。
思ったことはなんでも貫こうとし、欲しい物は意地でも手に入れようとする。
備考:魔王の部下で誰よりも魔王を慕っている。
自分がハーフということで昔、人間に迫害された過去を持ち、人間を酷く嫌っている。
136：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-23 23:50:51
>>アイラ、魔王サイドallあのお方はどちらへ行かれたのかしら…。
(魔王の姿を探し、鷲を使って空を飛んできていたが屋根の上にスッと降り立ち)
随分ご機嫌ですわね。アイラ。何かいいことがありましたの？
(そこでアイラの姿を見つけ彼女に声をかけて)
(/アイラ・トランス様>>絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
137：
シェリア・フォーストリア [×]
2016-01-23 23:57:51
光よ…！
邪悪なる者の動きを封じたまえ！
（呪文の詠唱を終え、瞳を開き、飛竜を見据え）
光・封縛！
（光が飛竜に向かって飛んでいき、渦となって飛竜の体を包み込み）
動きを封じる魔法です！
皆さん！今です！
138：
オウカ・デモン [×]
2016-01-24 00:31:01
>勇者側ALL
じゃあ、遠慮なく、斬る！(まるでカタパルトに打ち出されたかのような素早い踏み出し、飛びながら抜刀すれば着地するまでの僅かな間に飛竜の翼を切り刻み)
139：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-24 07:17:34
>アイラ&グローティア
ん？……あれは確か……やはりあなたたちか、(二人、知り合いの顔が見え、)
140：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-24 07:21:51
>勇者一行
ウム……あの飛竜も負けそうではないか…一人一人の実力、そしてチームワーク、恐るべきものよ……(音のする方向をたどっていくと、勇者達が飛竜と闘っており、)
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