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_ 生徒会 vs 暴走族 _ /73


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自分のトピックを作る
41: 匿名 [×]
2016-01-11 22:28:12

名前 / 柊木 八千代 ( ヒイラギヤチヨ )
性別 / 女
年齢 / 17
役職 / 生徒会副会長
身長 / 162cm

性格 / 自分の意思がしっかり存在しているので他の人間の意見には流されにくい。更に、忍耐強いので自分意見を何がなんでも通そうと粘る癖がある。口数は決して多くはない。堅物なので冗談が通じない。しかし意外とロマンチストだったりする。

容姿 / 腰までの艶のある黒髪ロングストレート。前髪は眉毛辺りまで。瞳の色は紫色。眠たげな目をしている。ブレザーの下には肌色のベストに紺色のネクタイを着用。紺色のニーハイソックスを穿いている。目が悪いので、胸ポケットには眼鏡がいつも入っている。
備考 / 普段は自分の思い通りにしたい、という感情が強いが、姫に言われたことに対しては忠犬の様に従う。父親が空手の教室を開いている影響で、喧嘩が弱いわけではないがあまり好まない。勉強は学校のテストで5位以内に必ず入る程の実力。運動も並大抵には出来るが、とても不器用。本を読むことが好きで、特技は速読。


(/>12の者です。ご検討よろしくお願いします!)

42: 棗 李果_姫 [×]
2016-01-11 23:05:22




>聖

.. っへ? ほ、ほら。分かんない? ( 男前低音と言われ本当に自分の声は低いのかと焦りながら上記を必死で述べ。冗談かと思うも彼は真剣に考えでおり、「 聖が良く知ってる子だよ、女の子だよ。」と徐々に答えに近付いて行くヒントを言えば。)

(/ 構いませんよーう! ( ぐっ、/ きら。)


>梨奈ちゃん

そっかあ、懐かれたんだね。( 余りの子犬の可愛さに頬を緩ませながら上記。「 犬だいすき。可愛いよね。でも、動物連れて来て良いのかな? 」と十分に戯れた子犬を彼女に返しながらにっこり微笑み。)


>亜希

貧乳で悪かったですね! ( 勢い良く此方を向いた顔が途轍もなく怖かったが直ぐに表情が変わったので安心し。巨乳が良かっただのと述べる彼に頬を膨らませると意地けた様に上記を述べ。「 何笑ってたの? 」と先程から気になっていた事を質問すればフェンスに寄り掛かり寒そうに身体を丸め。)

(/ ノリが良くて此方も嬉しいです! 冗談だと分かっているので大丈夫ですよb


>41さま

(/ 不備は見当たらないので許可致しますね!





43: 坂本憂柴。  /  生徒会長。 [×]
2016-01-11 23:10:47





  神崎くん 。


.. うわ 。

( 特に意味もなく外をぼんやりと眺めながら陽の差し込むそれなりに趣の存在している廊下を通りすぎようとしていたわけなのだが、 何処かから自分を呼ぶ声がして、 その突然すぎたるや、柄にもなく驚いたよう声をぽつり。 どうやらその声の主は外にいるらしいとふんではタタッ、 と軽く窓際に駆け寄り。 此方に手を上げながら声をかけてくる相手の姿に誰だ、 という想いを持ちながら目を凝らすと我々とは敵対している立場である相手だとすぐに理解をし。 彼の手にある物に一瞬であるものの笑顔を崩しては窓を開け、 大きく息を吸い込んでは、)

煙草辞めてくれるかなァ !



( / わ、ありがとうございます.. ! お互い敵対する位置に居ますが本体共々なかよくしてくださいませ .. ! )






  梨奈。


あれ ‥ 梨奈、 こんなところで何してるんだい ?



( 生徒会室に向かっている最中、 どうやらきちんと戸締まりがされていないらしい空き教室を見つけ。 やれやれ、といった気持ちを胸のなかに孕ませたままその教室に足を運びいれると、生徒会の姫―― 猫又梨奈。 がそこには居り。 意外だな、なんて思いつつもにこやかな笑顔を浮かべたまま、相手に歩み寄ると首をかしげながら問い掛けて。 )


( / 姫様、ということで これから仲良くして下さると嬉しいです ! )





  棗ちゃん。

やあ、どうも。

( 前方からやって来たのは暴走族の姫である棗李果。 相手を刺激しないように、という意味も込めてなのか比較的穏やかな物腰の状態で挨拶をこちらも返し。ひらひらとした様子で手を翻しながら相手のすれ違おうとしていた矢先、不意に相手が自身の肩に触れるとぴたり、と歩みを止め。一瞬だけ笑みを崩し、なおかつ眉を寄せてしまうものの相手が自身の肩におもむろに触れた理由を知れば なるほど、と思いいたり。再度笑みを作り貼り付ければ、 )

嗚呼、ありがとうね、


( / 宜しくお願いしますっ! )


44: 柊木 八千代 / 副会長 [×]
2016-01-11 23:20:06

>all

此処で暇を潰していようかしら。
(いつもはある生徒会の活動も今日珍しく無い為、下校時間迄は本を読んで暇を潰そうと考えており、朝からそれを楽しみにしていて。やっと放課後になり、中庭のベンチに座って眼鏡を掛け本を読み始めて。本に集中し過ぎていたせいか、とっくに下校時間は過ぎておりそれにも気が付かず読書を続けていて)


(/一応絡み文です!駄文ですがこれからよろしくお願いします!)

45: 猫又梨奈 生徒会 姫 [×]
2016-01-11 23:35:53

             〉藤城さん

か、カツラ?
…どれ?………!!
え…え!?うそぉ!?

(初めは、相手の言っている意味が分からず
困惑顔をしたものの、フェンスに登り見下ろした視線の先に校長を捉え、初めは驚いたものの
段々と笑いが込み上げてきて、クスクスと見ちゃったとでも言いたそうに悪戯な笑い方をする)

               〉棗さん

うっ…それは…連れて来ても…
…ごめんなさい!すみません!!
申し訳ございません!!!
ので!!!この犬の事は…
どうか生徒会には言わないで!!
私…まだ死にたくない!!

(いつもはおどおどしているのに、
 今は、相手の両肩をガッシリ持って
 必死の形相で)

             〉坂本先輩

!?
さっ…ささささ坂本先輩!?
こ、ここここれはですねぇ…
私が悪い訳じゃなく!!
この子が勝手に付いて来ました!
だから、怒らないで下さいっ!!

(犬に対してはまだ何も突っ込まれていないのに、自分から白状し、頭を手でガードして目を涙で潤ませつつ)

(/わざわざ挨拶文ありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します)

46: 藤城 亜希/ 特攻隊隊長 [×]
2016-01-11 23:57:23

>李果

はは、変な顔だな
(自分の冗談に素直に反応し膨らんだ相手の両頬を片手で潰し。唇が前に突き出た状態になった相手の顔を見、軽く笑い声を零しながら上記。しかしそれにもすぐ飽き己の手から相手を解放すれば投げかけられた質問に無言で下に居る教師を指差し、寒そうな様子に気付き「そろそろ中入っかなー」とあくまでも自分がそうしたいという様な口調で)

(/李果ちゃん反応が面白いのでついイジりたくなりまs←)

>柊木

あー、ダリいダリい
(放課後になり早々、口煩い教師に捕まり延々と説教を受け気が付けば外は薄暗くなり始め。説教など真面目に聞くわけもなく聞き流していたせいか全く気にもしていない様で、いちごみるくなんて可愛らしい字の書かれた紙パックジュースを手に持ちながら廊下をダラダラ歩いていれば、中庭のベンチに腰掛ける副生徒会長を発見し。寒く無いのだろうかという単純な疑問が頭に浮かび足を止め本に集中する相手を眺めてみて)

(/絡んだと言って良いのか分かりませんが絡ませていただきました!性格正反対な奴ですが、これから宜しくお願いします!)


>猫又

おい、危ねえ事するなら俺がいない時にしろよ面倒いから
(フェンスに登った相手がもし怪我でもしたら側に居た自分が生徒会の奴等に責められる、それは勘弁だ。なんて意味を含む言葉を吐きながらも手はいつでも受け止められるよう無意識に相手の腰に添えられていて。悪戯っ子の様な笑い声が聞こえれば、いつもはおどおどしている印象があったせいか意外に思い)

47: 猫又梨奈 生徒会 姫 [×]
2016-01-12 00:27:36

              〉藤城さん

(不安そうな目で自分を見てくる
 相手に、さらに悪戯心が擽られ、落ちそうになったフリをして)

うわぁ!?
…と、思いきや!落ちないのですよ!!
ふふっ、高い所は得意なのです!
時々、木に登って
降りられなくなりますが、
落ちたことはないのですよ!
それにしても、紳士ですねぇ…
暴走族って、
怖いイメージばかりありましたが、
そうでもないのですね!

(先程までのおどおど感は何処へやら今度は、ニパッと笑いかけて、少しおかしな敬語で話しかける。)


48: 篠ノ井 律 / 総長 [×]
2016-01-12 01:15:54

>坂本

っ、…うわ、会長。…悪い、小さすぎて見えなかった。
(僅かに痛む口元を押さえながら、今正に喧嘩を終えたところだと宣言せんばかりの出で立ちで堂々と廊下を歩いており。道行く生徒に然り気無く避けられるのを感じながらある種溜まり場と化した空き教室へ向かう最中、曲がり角を過ぎた際に軽く誰かとぶつかったような衝撃を受けるとその場に立ち止まり。見ればそこにいるのは何かと敵対関係にある生徒会の、運の悪い事に生徒会長で。あからさまに眉を寄せたかと思えば僅か数センチの身長差を種に揶揄する言葉を吐き)

(/初めまして、絡ませて頂きました!しっかり者な生徒会長さんをからかうのが楽しみで楽しみで…!ご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒よろしくお願い致します!)


>神崎

…犬かよ。
(騒々しい音を立てて開かれた扉を眉を寄せて一瞥すると、此方へ歩み寄ってくる相手の姿があり。その言動があまりにも犬のようで、ともすれば千切れんばかりに左右に揺れる尻尾さえ見えそうで。つい思ったままをぽつりと呟くと、何とも失礼な憶測からなる言葉を続け)
探したって、どうせ用事ねぇんだろ。

(/いえ、もうわんこ感が滲み出ている息子様が物凄く可愛らしいです…。愛でたい(( 失礼な物言いで申し訳御座いません、何卒よろしくお願い致します!)


>猫又

…なんでそんな怖がってんの。
(何気無く廊下を歩いていれば向こう側から歩いてきたのは生徒会の“姫”。生徒会メンバーとはいがみ合う関係故に何かと関わりがあるが、相手の事はよく知らず素通りを試みるも、不意に掛けられた声に足を止め。差し出された絆創膏と飴を見遣るも相手の厚意を直ぐには受け取ろうとせず、あからさまに怯えている様子が目に付けば抑揚に欠いた声で問い掛け)

(/お優しい姫様…!愚息が何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒よろしくお願い致します!)


>棗

…人気者は大変なんだよ。
(扉が開き此方へ歩み寄る相手を無言で見詰めていたが、絆創膏を差し出されるとそれに視線を落とし。一体相手の絆創膏をこれまで何枚消費してしまったのか分からないが、それに対し然したる感慨も抱いておらず。冗談か本心か定かでない呟きを落とすと、暖房器具から背を離して相手の方へ身を傾け。どうせ今貰ったところで何処に傷があるのかも定かでないのだから無駄になってしまうのは目に見えており、ならば相手に貼って貰おうとの魂胆らしく無言でその意思を示し)

(/呼び捨て大歓迎です…!愚息は非常に図々しい奴ですが、何卒よろしくお願い致します!)


>亜希

…目がマジだから言わねぇ。
(何処と無く苛立ちを覚える返しに一発殴ってやろうかと危うい思考に走り掛けるが、どうやら口元の傷が相手の目に留まってしまったらしく。失敗したと今更後悔しても遅く、いっそ開き直るも鋭い目付きが一体何を仕出かすか分からない事を物語っていて。悩むような僅かな無言の後、ぼそっと呟くような声色で答え)

(/それは良かったです!此方こそ、是非お好きな呼び方で呼んでやってくださいませ!何卒よろしくお願い致します!)


>柊木

あー、手ぇ滑った。
(冬の寒空の元、先程購入した開封前の温かい紅茶を両手で包みながらさっさと帰ってしまおうと中庭を通り過ぎ。その際時の経過も忘れたように本に没頭する相手の姿があり、近寄っても反応がない事から背後へ回り込むと、ベンチの背凭れに頬杖をついて如何にもな棒読みで告げつつその頬に熱を持った缶を押し当ててやり)

(/や、大和撫子(( 初めまして、絡ませて頂きました!愚息が初っ端からやたら馴れ馴れしいですが、ご容赦くださいませ;;何卒よろしくお願い致します!)

49: 坂本憂柴。  /  生徒会長。 [×]
2016-01-12 06:33:23




  柊木。



下校時間過ぎてますよ-。 なんちゃって、

( 生徒会としての集まりはないものの、生徒会に入っているがゆえの仕事というものはほぼ年中無休であって。 それらをふらりふらりとさ迷いながらそれとなくこなしていたわけなのだが。窓から見える中庭に見慣れた人物の後ろ姿を見つけて。もう仕事もないし、相手のところへ行こうかな。 なんて思えば少しばかり早歩きで相手のいる中庭へとたどり着けば、にんまりとした笑顔を交えつつ上記をぽつり。 )


( / さっそく絡ませていただきましたっ。これから仲良くして下さると幸いです!宜しくお願いします.. ! )





  梨奈。


まだ俺、何も言ってないよ。


( 唐突に慌て始めた相手を見て、瞳をぱちぱちと何度もまばたきさせていたわけなのだが相手の口から出てきた勝手についてきた、だとかそういった類いの言葉に 嗚呼、またあれか。と素直に相手の慌てている理由を理解しては、ぱんっと乾いた手拍子をひとつ打ち鳴らすと相変わらずの笑顔を称えた状態のまま、おそらく相手の足元かどこかにいる動物の存在に神経張り巡らせながら反省はしているだろう相手に、 )

うんうん、怒りはしないけど、あまり宜しくはない出来事だね、




  篠ノ井くん。



え、なに、 ごめん。 よく聞こえなかった

( そそくさと廊下を通りすぎようと早歩きしていたがゆえの報復なのかあまり嬉しいとは思えない人物との再開とぶつかられたことへのわずかな衝撃と痛みにすれ違う生徒たちに見せていた笑顔を一瞬だけであるが引っ込めて。相手の嫌味には嫌味に返そうという心意気なのか上記をへらっ、としたバカにするような笑顔と共に吐き出して。相手の顔をよく見れば怪我をしているらしく。ああ、また彼はこの学校で何か問題でも起こしたのだろうか。本当に彼らとはウマがあわないな。などと考えていて。んー、と少し何かを考えているかのようなそぶりを見せては、 )


怪我、してるね、


( / こちらこそ余計なことばかり言うようなタイプのアホですが仲良くしてくださいましっ。 )


50: 夜桜紅/暴走族副総長 [×]
2016-01-12 08:24:56

>亜希

うるさい。それに、迷惑だよ
(今日は天気が良く、日向ぼっこをするために屋上に行くための階段を上っていれば、知っている人の笑い声が聞こえて。急いで階段を上がれば屋上のドアを開けて。予想通りの人を見つければ、近寄りよりながら上記を述べて)

>総長

あれ、また怪我してきたの
(放課後、総長を探しに廊下を歩き、一つの空き教室に入れば相手の姿を見つけて。相手の体に増えている怪我を見れば上記を述べて。「手当ぐらいしなよ」と、手当もしていない相手に言えば、持ち歩いていた消毒液とガーゼを取り出して。「ほら、手当するから。動かないでよ」と言い。相手の怪我の手当てを初めて)

>生徒会長

こんにちは、生徒会長さん。
(歩いていれば、見たことのある相手の姿。相手に会えば面倒なことがあるだろうから、挨拶はしたくなかったが挨拶をしないと怪しまれると思い上記を述べて。でも、いつもの嫌味っぽく行ってしまい。それでも、知らないというふりをして相手の横を通ろうとして)

>猫又

動物、連れてきても良いの
(廊下を歩いていれば、教室から声がして。教室の中に入ってみれば、生徒会のお姫様が犬を連れてきていて。学校内に、動物は連れてきてはいけないと思ったのか上記を述べて)

>All

ん~、今日は眠いしさぼろうかな
(2時間目の授業が終わり、眠くなってきたのか教室で上記を呟けば。教室を出て屋上に向かって歩き。屋上につけば、ドアを開けて屋上に入って行き。日陰になっているところを見つければ、「ここで、良いかな」と呟き、日陰に処に座り、フェンスに体を預けるようにした体制で眠りに着こうとして)


【主様、参加許可ありがとうございます】

51: 柊木 八千代 / 副会長 [×]
2016-01-12 16:34:03

>梨奈さん

あれ、梨奈さんかしら…?(野暮用で1年生教室前の廊下を歩いていると、相手の声がして。少し心配になったので、一応ということで教室内を覗き。相手が困っている様子だったので「大丈夫どうかした?」と廊下から話し掛けて)

(/お姫様!恐れ多いですが絡ませてぐださいませ!よろしくお願いします。)


>藤城くん

ふぅ…(2冊程読み終わったところで一息ついて本を鞄にしまおうとして。すると、変に視線を感じ不審者化と用心しながら辺りを見渡して。そこには居たのはあまりよく思っていない人物だったが「何か用かな、藤城くん。そんなに見ていられると本に集中できないのだけど?」と尋ねて)

(/初っ端から感じ悪い奴ですが仲良くしてやってください…お願いします!)


>篠ノ井くん

っわ……手が滑っただけでそんなことになるわけないでしょ、馬鹿にしないで。(突然頬に缶が押し当てられ素直に驚いて。自分の読書の時間を邪魔されたことに機嫌を損ね、少し怒った様子で上記を述べ。)

(/悪気があった訳でもないにもかかわらず頭が堅い子ですみません!これからどうかよろしくお願いします。)


>憂柴くん

えっ…本当だ…教えてくれてありがとう。(突然話し掛けられ少し驚きつつ腕時計を見れば下校時間はとっくに過ぎており。辺りは既に暗くなっていて、急いで本を鞄にしまえば相手にお礼を述べて。「憂柴くんは今日仕事だったの?もう終わり?」と尋ねて)

(/生徒会長様!絡んでいただけて嬉しいです!これからよろしくお願いします。)


>夜桜さん

何さぼってるのですか。学校に何しに来てるの?(授業後階段を下りていると相手が屋上に向かっているところで。一瞬でさぼるつもりだろうと気付き、休み時間が終わる前に教室に戻さなければと考え屋上に入って注意して)

(/年下のくせに生意気かと思われますがどうぞよろしくお願いします!)

52: 夜桜紅/暴走族副総長 [×]
2016-01-12 16:54:39

>副会長

副会長ちゃんか。今日だけだから、いいでしょ?
(相手の声を聞けば、ゆっくりと目を開けて相手の姿を確認すれば、眠そうな声で上記を述べて。相手がなんでいるのかは、自分を追いかけてきたからだろうと思って。「それに、次自習だから」と次の授業を思い出しながら述べて)

【/こちらこそよろしくお願いします】



53: 神崎聖/暴走族幹部 [×]
2016-01-12 19:17:22



>梨奈姫

…なーんてな!俺、女の子には優しーから内緒にしといてやるよ(意地悪そうな表情から一転してにぱっと八重歯を見せて人懐こそうに笑えばがしがしと少し乱暴な手つきで相手と相手の抱く犬の頭を撫でて

(/本体の方忘れてた…←こちらこそ、何年かやってるのに下手くそですが、よろしくお願いします!)



>亜紀さん

ぶはっ、やべえ。クソウケるんすけど(相手の指差す先を目で追えば例のヅラ教師を見つけ思わずふきだしてフェンスをがしゃがしゃと揺らしながら爆笑すれば急に真面目な表情に変わり「亜紀さんのヅラは大丈夫っすか?」なんて相手の髪が落ちてくるかの様に両手を手を差し出して受け止める態勢をして



>李果姫

いや、これは絶対男の声だ。俺は騙されねえ。正体を暴いてやる!(焦る相手の反応が可笑しくてつい意地悪したくなり口元を笑みで緩ませながらも上記述べて自分の目を隠す相手の手を握り目から離せば首だけ振り返り「あれぇ、姫?」なんて堪えきれずニヤッと笑って言い

(/あざですbご恩は一生忘れません!笑)



>生徒会長
はは、最高。俺あの人好きだなァ(太陽に照らされる校舎の中に立つ相手を校舎で陰になっている場所から眺めれば、相手が自分の声に気がつきいつもの鉄壁でいけ好かない笑顔が驚きで崩れる瞬間を目敏く見ておりそれが自らにとって想像以上に好反応だったため悪戯っ子の様に満面の笑みを浮かべて上記呟くも相手は既にいつもの笑顔に戻っていたため軽く舌打ちし「かいちょーがここまで来てくれるんならやめるけどなー?」なんて挑発する様に煙草を咥えて吸えばふぅと煙を吐き出して

(/こちらこそです、会長さんにも懐きに行きたいと思っておりますので仲良くしてください!)





54: 神崎聖/暴走族幹部 [×]
2016-01-12 19:18:49



>八千代ちゃん
八千代ちゃんじゃん(煙草でも吸おうかと中庭に出てきて見れば寒空の下ベンチで本を読む同級生かつ敵対した生徒会の相手を見つければ揶揄い甲斐がありそうだと嬉々として近づいて行き声をかけるも本に没頭しているのか気づいてもらえずドカッと隣に座って相手の背が凭れ掛かっているベンチの背凭れに腕を回しては「何読んでんの?」と耳元で尋ねてみて

(/絡ませていただきました!馴れ馴れしくてすみません、同級生の女の子と言うことでちゃん付けで呼ばせていただきました汗)



>総長

はは、流石総長。ご名答っす、俺は総長の犬っすから主人の帰りには用事がなくても行きますよ!(乱暴に開けてしまった扉が立てる喧しい音に眉を潜め不機嫌な表情の相手にばつが悪く乾いた笑いをもらして誤魔化しながらも自分の尊敬する総長からの言葉なら犬であろうとどんな言葉でも嬉しいらしく調子良くキリッといい笑顔で答えて。しかしこれ以上近づいて良いのか迷い"待て"をされている犬の様にそわそわしつつ軽く距離を開けた所に立ちつくし

(/こんなので宜しければ愛でて下さい光栄至極です…!!失礼とか全然です!そこに痺れる憧れr((←こちらこそ何卒よろしくお願いします!)



>紅姐さん

(当たり前の様に2限をふけ、機嫌良くふんふんと自作の歌を鼻歌で歌いつつ天気の良い屋上に出てきてみれば眠っているのか目を閉じる相手を見つけて。近づいても目を閉じたままの相手に、気配の察知能力は高いだろう姐さんが気づかないなんて余程眠いんだろうな、と思い黙って隣に座るも暇を持て余し相手の長くサラサラとした髪で三つ編みを作って遊び始めて

(/勝手に姐さん呼びさせていただきました、すみません。よろしくお願いします!)




55: 坂本憂柴。  /  生徒会長。 [×]
2016-01-12 19:31:47





  夜桜ちゃん。



そんな嫌そうな態度、 傷付くなァ、


( 慌ただしく歩いていく生徒や友達と楽しそうに談笑しながら楽しそうに歩いていく生徒。 皆各々に方法は違えど楽しそうであることには変わらず、うんうん、と何度も頷きながら廊下を進んでいたわけなのだが、不意に誰かに挨拶されるとその意外な相手に目をぱちぱち。それからにんまりと笑えば足早に隣を通りすぎようとする相手の腕を掴んで上記を述べて。 )




  柊木。


相変わらずだね。

( 相手の口からお礼の言葉が出てくれば ひらひらと幾度となく掌を翻し。気にするな。という意味も込めてはにんまりとした笑顔を見せて。慌てた様子で本を鞄にいれる様を見詰めながらぽつりとはいた言葉、明らかに相手をからかっていて。よいしょ、なんていいながら相手の隣に腰かけると相手の問いかけにたいして こくこく、と何度も頷きつつ、 )

戸締まりの確認をしてたんだ。



56: 坂本憂柴。  /  生徒会長。 [×]
2016-01-12 19:38:44




  神崎くん。


やれやれ‥。

( ここまで来れば煙草をやめる。 果たしてそれをばか正直に信じて此方が得をするのだろうか。これに関してはいくら議論を重ねようとも答えはでない。しかし、それでも止めなければならないのが自分の役目であって。 うーん、と少しだけ何かを考えるかのように声をあげれば開けた窓を閉め、きちんと鍵を閉めたのを確認すればそこから離れるようにして身を翻し。 しょうがない、ここは相手に踊らされるか、という結論に至ったらしいその状態のままで相手のいるだろう場所に小走りで向かい。その間に脳内を占めるのはどうすれば彼らを更正できるかということ。珍しく真顔でそんなことを考えておれば思わずため息が漏れて。 )

( / わ、さいですか.. ! 是非是非っ。 )

57: 夜桜紅/暴走族副総長 [×]
2016-01-12 20:07:13

>聖

んっ、おはよう
(髪を触られる感覚に、目が覚めたのかゆっくりと目を開けて相手の姿を確認すれば、寝ぼけている様子で上記を述べて。何回か目を手でこすり、ようやく目が覚めたのか、しっかりと相手を見て。後ろにあった髪の重みがないことに気づき、髪を触ると三つ編みになっていて。驚いたが犯人は相手だとわかっているのか、「何、しているのかな?」と笑顔で延べて。三つ編みの髪をほどき、ポニーテールにしようと思ったが面倒になったのが、そのままおろして)

【/呼び名歓迎です。ありがとうございます。これから、よろしくお願いします】


>生徒会長

誰が傷つくのかな?
(腕をつかまれたために、その場に止まりパッと相手の手を振り払い、ニコリとして上記を述べて。相手のことを警戒しているのか、相手から少し距離をとり。多分、相手から逃げれないだろうと思えば、一つため息をして、「生徒が下校しようとしているのに、止めるとはどういうことかな?」と相手への警戒をなくさないまま前期を相手に述べて)

58: 猫又梨奈 生徒会 姫 [×]
2016-01-12 20:37:21

             〉篠ノ井さん

ヒッ…ご、ごめんなさい。
その…怖がるつもりは無いっていうか…
…すみません……その…
お気を害されたら、殴られると思ったので…
その…本当にすみません。
失礼な事を致しました。

(相手の訝しげな声に一瞬ビクッとなるも、本当に失礼な事をしたと思ったらしく、言い訳混じりにもきちんと謝り、90度ぴったり頭を深々と下げて、もう一度、今度はニコリと微笑み「よろしければ使って下さい」と、絆創膏と飴を差し出して)

              〉坂本先輩

!!怒らないのですか!?(笑顔になり)
やった!先輩大好き!!
で、あの…付いて来たの…
この子なのですが…

(恥ずかしい事をさらっと言うも気にせず
 付いて来た子犬を相手の目の前に
 ずいと差し出し、どうしましょうと言う目で見る)

               〉夜桜さん

…ふぁい!!?
よ、夜桜さん…こんにちはっ…
…えっとえっと…連れて来たっていうか…
付いて来ました。すいません…。

(見られていないと思っていたのに、突然後ろから声をかけられ、びっくりして大きな声を出すも、それ以降はおどおどして、小さな声でぼそぼそと喋り)

              〉柊木先輩

ヒッ…柊木先輩…
ななな何でも無いですっ!
いつものように、
動物が付いて来たとか…
そんなのじゃないですからっ!
それでは!失礼します!

(一しきり焦ってアワアワした後は、敬礼のようなポーズをして、走り去ろうとして)

              〉神崎さん

!!ホントですか!?
(パアッと顔を輝かせて)
あ、ありがとうございます。
…女性に優しい方って
…その…紳士的でいいと思います…
(少し気恥ずかしそうになって)
それにしても…
神崎さんとこの子って似てますよね…!

(そう言い、ガシガシと撫でられている
 子犬をさらに相手の方に差し出して)

59: 棗 李果_姫 [×]
2016-01-12 20:46:43




>憂柴くん

今日も寒いね。( 彼が自分の事を良く思っていないのは確かで挑発しない様にと穏やかな表情で上記述べ。極度の寒がりな自分にとっては途轍もなく寒く。「 憂柴くん、私の事嫌いでしょう。」とへらりと笑いながら彼の核心を探り。まあ嫌われていてもしょうがないのだが、やはり気になる所だ。)


>八千代ちゃん

お疲れ様。( 寒いのに何故中庭で読書をしているんだろう彼女は。そして何の本かとか気になってしまい、後ろから歩み寄り和かに声を掛け。「 寒くないの? 」と図々しくも隣に座り微風が吹く中尋ねてみては。)

(/ 宜しくお願いしますb


>梨奈ちゃん

ん、言わない。死なれたら困るもん。( いつも穏やかな彼女が必死の形相で自分の肩を掴みお願いを。くすくす笑いながら手をぽん、と叩き上記。「 じゃあ、私達だけの約束ね? 」と姫同士仲良くしようと頬を緩め笑みを浮かべては、小指突き出して安定の約束ポーズを。)


>亜希

もう、ばか。( 膨らませた頬を意図も簡単に片手で潰され自分でも思う変な顔で上記を抗議的に述べ。そして自分の質問に下を見ろと無言の圧力で見ると、いつもはふさふさな校長がつるつるになっており。笑いが込み上げ1人爆笑していると、彼が中に入るとの事。きっと自分が寒いと言ったからだろうと長年の付き合いから察し、にっこり微笑み「 亜希だいすき。」と。)

(/ 李果ちゃん面白いは褒め言葉だと受け止めて置きますわ。( ぐ、/ おばか。)


>律

ばかかよ。( どうせ売られた喧嘩は全て買う彼の人気者発言にくすくす笑いながら上記述べ。そして手渡した絆創膏を何故か自分の頬に貼り付けられ。困り顔を浮かべては「 私怪我してないんだけども。」と絆創膏を触りながら頭一つ分上の彼を見上げ。暖房機が暖かく思わずそれに身を預け心の中でこっそりと 良い感じ と呟いて。)

(/ 全然図々しく無いですよ! 末永く宜しくお願いしますねb


>紅

あれ、紅ちゃんみっけ。( 放課後の今喉が渇き自販機に直行していたら前方に彼女が。小走りで駆寄り後ろから突進し、上記を嬉しそうに述べ。自分よりもずっと大人な彼女はとても大好きで、「 何してるの? 」とにっこり微笑みながら首傾げ尋ね。)

(/ とても甘える感じになってしまいましたb 宜しくお願いしますね!


>聖

ばか。私だもん。( 本当に彼は分からないのかとまじで不安になり焦り。そして手を離し自分の顔を見て漸く気付いた様な口振りに意地けた様に上記述べ。「 聖ってば、まだまだだなあ。気付かないなんて。」と開き直り彼を馬鹿にする様な口調でどや顔を。自分が揶揄われている何て知らずに。)

(/ うふ、やめて下さいよ。私王様みたいじゃないですかb ( 嬉、/ 乙。)





60: 夜桜紅/暴走族副総長 [×]
2016-01-12 21:03:29

>猫又

ふふ、大丈夫だよ。生徒会の人にも、先生にも言わないであげるよ
(相手の行動を見れば、クスクスと笑い上記を述べて。暴走族の姫もだが生徒会の姫も可愛いなと思って。「梨奈ちゃんは、動物好き?」と、相手の近くに行き子犬を撫でながら前記をの述べて)

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