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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
名無しさん [×]
2016-01-10 17:23:02
名前/ナギ
年齢/18
性別/男
身長/175
容姿/白いベリーショートの髪型に、大きめの赤いつり目。両耳には数個のピアス。しなやかな筋肉質ので、少しダボついたウインドブレーカーとスキニーデニム、短いミリタリーブーツを合わせていて動きやすさ重視。
性格/やんちゃで好奇心旺盛。喜怒哀楽が大きく、それにともない声も大きい。人生楽しんでなんぼがポリシー。
契約者
名前/海の魔物 クラーケン
タイプ/悪魔
容姿/大きなまっ白いイカ。
性格/おっとりとしていてマイペース。しかしやる時はやる。辛いものとキラキラ光るものが好き。
能力/水を操る。戦闘時は主人の影から足を出して攻撃に参加したり、青みがかった銀のトライデントに変化する。
備考/いつもは主人の影の中にクラーケンが住んでいる。あだ名は葛餅。本人は高校の部活の試合へ行く途中の海辺の道で事故にあい、海に投げ出され、溺れて死ぬ直前にクラーケンと契約した。現役の部活性ということもあり、身体能力が高い。
(/参加希望です!)
5:
参加希望 [×]
2016-01-10 20:27:54
名前 リリィ
性別 女
年齢 15歳
身長 156センチ
容姿 クリーム色で
ゆるふわカールのミディアムヘア
ぱっちりとししていて、
透き通った水色の瞳で、色白。
水色のワンピースにモフモフの白い上着、
髪には雪の結晶の髪飾りを付けている
性格 甘いものと動物が大好き
幼稚な性格だが空気を読んで行動出来る
天然な所もあり、つかめない性格
契約者 グリフォン
容姿 鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ
性格 しっかりしていて、
いつも、リリィの事を支える存在。
喋る。ハスキーボイスで好物は魚
いつも、リリィの傍らにいる
能力 雪や氷を操る
空からの物理的な攻撃も得意
リリィを乗せて飛ぶ事も可能
6:
主/ソラ [×]
2016-01-10 22:25:35
ギル様、ナギ様、リリィ様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!
見っけた!いくぞ!ラー!!
[世に命令するな!このたわけ!]
【照らせ!太陽の光よ!我が右腕に纏わせ影を裁け!】
(相手の近くで強盗犯の一人を見つけるとラーの力を自身の左手に纏わせ右腕に炎を纏った黄金の鎧を装備すると相手に向けて『喰らえ!サンバースト ナックル!』と相手を殴りつけて 取り押えると
7:
リリィ [×]
2016-01-10 22:32:57
うわ!?何やってるんです!?
格闘技ですか!?
[…いや…様子を見るに、
格闘技では無いだろう]
えー?違うのー?残ねーん。
(通りかかった際に、揉め事があったので
取り敢えず近付き見当外れなことを言い)
8:
リリィ [×]
2016-01-10 22:42:31
(ありがとうございます。よろしくお願い致します。)
9:
バグ [×]
2016-01-10 22:45:38
>>ソラ
…すっげー!今の見た!?葛餅!(戦っている相手を間近で見ると興奮した様子でギュッと両手を握り、自分の影にいるクラーケンに向かっていつもより声を大きめにそう言って。強盗犯の仲間を見つけると負けてはいられないとばかりに得意の身体能力で飛び蹴りをかまし、地面に押さえつけて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくおねがいしますね!)
10:
ナギ [×]
2016-01-10 22:48:00
(/すみません、名前間違えました!>>9は私です!)
11:
リリィ [×]
2016-01-10 22:58:45
…あれ?なんか人が増えた!!
ビブルぅー!私も入っていいと思うー?
[良いワケが無いだろう…
お前が怪我すると俺が困る]
(グリフォンの名前を呼び、無邪気に尋ねるが、即座に否定されしゅんとしつつ、前でやっている喧嘩を近くで眺める)
12:
主 [×]
2016-01-10 23:23:56
リリィ様》
(/大変恐縮なのですがロルは規定のルールにしたがって乗せてください。それと当トピはドッペルで回して行く形ですので各自別々で絡んで下さい。
13:
リリィ [×]
2016-01-10 23:26:29
(/すみません。了解です。上記のものは書き換えるので、無視して下さい。)
14:
ソラ [×]
2016-01-10 23:29:32
ナギ》
おお!何だ助太刀か!?やるなぁ…
〔何をしておる!さっさと連れて行くぞ!〕
(いきなり現れ取り逃がしかけた強盗犯を見事な身のこなしで取り押える相手に驚き感心していると自身の契約者に事を早く済ますように言われて『ありがとう!助かった!君いい蹴りしてるね…ついでに悪いんだけど街までこいつら運ぶの手伝ってくれる?』と頼み
15:
リリィ [×]
2016-01-10 23:40:51
〉ソラ
…うおぅ!?何やってるんですかー??
私も参戦して良いですかー?…まず…どっちが正義?てか、どういう経緯でこうなったんです?
(目の前で激しくやり合う相手を見て、
目を輝かせつつ、喧嘩で忙しいであろう相手を気にかけることも無く、喧嘩をしている一方に
機関銃の様に次々に質問を投げかけ)
16:
ナギ [×]
2016-01-10 23:43:57
>>ソラ
あ、大丈夫っすよ!任せてください!(頼まれごとをされると悪い気はせず、嬉しそうに満面の笑みで快諾し。「いやー、さっきの見てたんすけどあんたさんも凄かったっすね!輝きが違うって言うかなんと言うか…」と運ぶ途中で興味津々と言ったふうに問いかけ。)
17:
ギエル [×]
2016-01-11 03:54:12
>all
…ん、何だか騒がしいようですが。
(どこか広い草原のような場所に居て。芝生が生い茂る場所に寝転がっていると先程まで静かで草が風に揺られている程度の音しか聞こえなかったはずが何やら遠くから人間かモンスターか、話し声が途切れ途切れに薄らと聞こえ。近くに居ると分かり警戒した様子で上記を呟き。〈ギエル、誰かが近づいて来た〉と契約者である悪魔レヴィアタンが口を開き警戒するように注意を促していて)
(/絡んでいただけるとありがたいです。宜しくお願い致します。)
18:
リリィ [×]
2016-01-11 06:43:03
…?人がいるよ?
…あの人もお昼寝だと思うー?
…聞いてみよう!
運が良ければ、お友達になれるかもっ!
[いや、無闇やたらと声をかけない方が…って、おい、聞け]
あなたもお昼寝ですか?
ここ、日当たりが良くて気持ちがいいですよね!
(いつも、自分が昼寝をしている場所で、昼寝をしようと思いその場に行くと、先客が居た為、
珍しいと思い、契約者の注意も聞かずに会話を試みようとして)
19:
リリィ [×]
2016-01-11 06:43:59
すみません上記、ギエルさんへのレスです。
20:
ギエル [×]
2016-01-11 16:30:15
>リリィさん
はい?
(声の高さや背の低さ、顔立ちから推測するに少女、とその契約者グリフォン という構図だろうかと思案し。寝転がる体制から立ち上がって。初対面でシエスタ中ですか、と聞かれ、この世界で突然話しかけるという事は何らかの強さには自信でもあるという事だろうかと疑問に思い。思わず聞き返し。「いいえ、すみません。何か用でしたか?」と警戒した様子で疑問を口にし。〈聖書ではエデンの園への門の門番をされていたとされる幻獣、グリフォン…〉とレヴィアタンがギエルにこそりと耳打ちし)
21:
ソラ [×]
2016-01-11 16:33:16
リリィ》
えっと俺は探偵でこいつ強盗でぇ…見つけてぶん殴って捕まえて今に至る…んでもう一人はそこ走ってる
(相手の質問に対して自分のここまでの経緯を述べると取り押さえた強盗の仲間が森の方へ走っていきそこを指差すと『だから撃つならあっちにしてね』と頼み
ナギ》
あははは…そこまで言われると照れるねぇ
(相手に褒めてもらえると素直に喜びながら敵をおぶさるとたたと歩き出し相手に対して『俺はソラ探偵やってるんだ。こいつらは近くの村の依頼で探してもんだら…こいつ吐かせてもう一人捕まえる予定だったけど手間が省けたよ』とありがたみを込めて
22:
ナギ [×]
2016-01-11 17:31:18
>>ギエル
ここらあたりに飛んできたはずなのになぁ…(街から少し離れたところで女の子が帽子を飛ばされ泣いていて、その帽子を探しに草原の中を歩いて独り言を呟き。自分のクラーケンも影から頭だけを出してキョロキョロと周りを伺い)
>>ソラ
ソラさんっすか…探偵って凄いっすね!あ、俺はナギです!職業は特に着いてなくてバイトしてるんす!(相手の名前を聞けば慌てて自分も名乗り、捕まえた強盗はクラーケンの足を影から出し、グルグル巻にして連れて。「凄い戦闘を見せてもらったお礼ってことで!」とお礼に対してはにかみながらそう言い。)
23:
匿名さん [×]
2016-01-11 17:45:01
名前/シグレ
年齢/20
性別/男
身長/173cm
容姿/暗い茶髪。項を隠す程度の長さで、やや跳ねが目立つ。前髪は眉を隠す程度。肌は健康的な色をしており体形も平均的。瞳は黒色で三白眼。白い長そでのTシャツの上から黒い袖なしパーカーをチャックを閉めずに羽織っている。パーカーの裏地はグレー。下はやや色あせた紺のスキニージーンズに赤色の履き古したスニーカー。ジーンズに締めた茶色のベルトには少し手を加え、左側に西洋剣を提げておけるようになっている。
性格/基本的に友好的であり常識のある人物だが、善人でも御人好しでもなければ正義感が強いわけでもない為、自分を犠牲にしてまで他人に何かしようなどという精神は持ち合わせていない。良くも悪くも人間的であり、平凡。しかし人よりもやや度胸があり、好奇心が強い。愛想はいいが警戒心は強い。身内や親しい者に程容赦がなくなる。
契約者/メフィストフェレス
タイプ/悪魔
容姿/"一般的に架空の生物と定義付けされている存在"以外の生き物であれば何の姿にでも。しかし生物意外や、ドラゴン等此方の世界には存在していても元々の世界で架空とされている生き物には変化できない。また、本人の趣味なのか黒と赤を基調とした色合いになることが殆ど。普段は赤い目をした鴉の姿でシグレの肩に留まっているか、シルクハットに燕尾服を纏う黒髪赤目の若い紳士の姿をしている。本来の姿は前述の紳士の姿に黒い蝙蝠の羽と鋭い牙に爪、ヤギのような赤黒い大きな角を生やしたもの。
性格/狡猾で腹黒い。契約主に対して従順なようでいて割と辛辣。寧ろ全ての者を見下しこ馬鹿にしていると言っても過言ではないが、賢そうに見えて少々抜けているところも見受けられる。猫被りも御世辞もポーカーフェイスもお手の物。しかしどこか人間臭い一面を持っているようにも感じられる。
能力/前述の姿を変化させる能力。また、テレポートやテレパシーといった能力も持つが、テレポートで移動できるのはメフィスト自身のみであり、テレパシーも契約主に対してしか使えず、また、此方から話しかけた時にしか繋がらない等とデメリットも多い。戦闘時は、契約主の体を操り攻撃する。これは契約主が操られることに抵抗すれば効果は消えるが、不意打ちであれば抵抗される前に数秒くらいは操れてしまう。また、操られている間の契約主の身体能力は通常時と比べて倍以上に跳ね上がる。
備考/シグレは日本人であり、名を漢字表記にすると「時雨」。オカルト関連の物事に興味を持っており、ゲーテの『ファウスト』を読んだことを切っ掛けにファウストゆかりの地を観光しようと大学の夏休み中に一人ドイツへと向かう。しかしシュタウフェンの観光中に背後から刺され、ぼやけて行く視界の中でメフィストに契約を持ちかけられ、契約を交わし今に至る。腰からは黒い西洋剣を提げており、これは契約時にメフィストから預かったもの。戦闘経験は皆無であり、メフィストの能力がなければ戦うこともままならない一般人。
(/参加希望です!)
24:
主 [×]
2016-01-11 18:03:35
シグレ様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!
25:
リリィ [×]
2016-01-11 18:40:25
〉ソラ
ほうほう…
つまりは、もう一人の方なら
思っきりぶん殴っても良いと…?
(喧嘩が好きなのか、はたまたただ殴ってみたかっただけなのか、相手の言葉を聞くやいなや、森の方へ掛けていった一人をグリフォンと共に追いかけに行き)
〉ギエル
あり?
お昼寝中じゃ無かったのですかー…?
別に何でも無いのですが、
私も、何時もそこでお昼寝してるから
貴方もかなー?って思いまして!!
あと、その隣の女性の方!!
惜しいのです!!
この、グリフォンの
ビブルが守護していたのは、
エデンじゃ無くて天国ですよ!!
(辿々しい敬語を使って無邪気に振る舞うが、
レヴィアタンを女性に間違えたり、
挙げ句の果てには合っていた答えを否定して、
ドヤ顔で間違った情報を告げ、
グリフォンに
[いや、エデンで合っている]
とフォローを入れられるなど
馬鹿丸出しな事をして)
26:
シグレ [×]
2016-01-11 19:12:34
>>ALL
[なんだって我々は森なんかを歩いているんだかねぇ……」
(森の奥深く、一度は整備された跡がありながら既に草や木の根で覆われてしまった道を行き。好奇心に頬を緩ませながら先へ先へと進むシグレの後ろを、やや気乗りしない様子でついて行く紳士姿のメフィストが当てつけのように上記を呟いて。それを聞いたシグレは木の根をぴょんと飛び越えてから足を止めて振り返り「そりゃあ、学校も友人も気にしないで良い世界に来たんだから、何時もはできないようなことをしなきゃ損だろ」とさも当然のように答え。再び進行方向に体を向けては歩き出して)
(/参加許可ありがとうございます! これからよろしくお願いしますね)
27:
ナギ [×]
2016-01-11 19:47:11
>>シグレ
危ないっ!(木漏れ日の森の中、綺麗な湧き水が気に入っている泉でクラーケンを泳がせつつ耳をすませば人の話し声が聞こえて、興味本位で覗いてみると相手の姿捉え。よく見ると足元には毒蛇がとぐろを巻いており、慌ててトライデントで毒蛇を追い払い。)
28:
シグレ [×]
2016-01-11 21:24:01
>>ナギ
うおっ……!?
(相手の声に驚き飛び退くと同時に視界に相手のトライデントが映り。そのトライデントが狙った先を見れば逃げていく蛇の姿があり、危ういところだったのかと気が付くとほっと息を吐いて。何故教えなかったという意味を込めてメフィストを睨めば睨まれた本人は肩を竦めるだけで後は素知らぬ顔をして追いつき。[いやはやどうも、うちの主人がお手数をお掛けしたようですみませんね]と呑気な調子でシルクハットを脱ぎつつ相手に笑顔を向けたメフィストを見ては思い出したように慌てて頭を下げて「ありがとう、助かった!」と苦笑を浮かべ)
29:
リリィ [×]
2016-01-11 22:52:43
〉シグレ
…こんな森深くに?
……誰だろう…ビブル、見える?
[…成人男性が二人…]
マジか…あいつ等も
ユニコーンの血を取りに来たの!?
ユニコーンの姿を拝む前に門前払いしてやる!
行くよビブル!!
(契約者から相手の特徴を聞くなり、
また密猟者かと思い、
ズカズカと近寄っていき、
おいッと声をかけて)
30:
シグレ [×]
2016-01-11 22:57:04
>>リリィ
な、なんだ!?
(こんな森の奥深くで他人に声を掛けられるというだけでも驚くというのに、その声色が明らかに敵意に満ちていたことからひやりとしたものを背に感じつつ相手を見て。ただならぬ相手の様子にメフィストも軽薄な笑みを消し、その場で腕組みをしつつ横目で様子を伺っており)
31:
ナギ [×]
2016-01-11 23:07:12
>>シグレ
いえいえ、と、噛まれてないっすか?(お礼を言われると慌てて手を振りはにかんで。トライデントの変身を解いたクラーケンは物珍しそうにメフィストを見て。「うん?葛餅?どうした?」と自分がそれに問いかけると喋れないためウネウネと動き。「あー!もしかしてそちらの方も契約者っすか?」と問いかけて)
32:
リリィ [×]
2016-01-12 00:14:57
〉シグレ
…また私の友達に手を出しに来たの?
次来たら迷わず殺すって…言ったはずです。
…選んで下さい?今すぐに立ち去るか、
ここで、氷漬けにされて一生を終えるか。
(相手の顔もよく見ずに、この前追い払った密猟者と勘違いしたまま、契約者に命じて雪の魔法を発動させて、さらに脅しをかけ)
33:
シグレ [×]
2016-01-12 00:32:19
>>ナギ
あぁ、大丈夫。
(笑みを浮かべつつ頷いて、姿を変えたクラーケンを見ると驚いた様子で思わず一歩下がり。クラーケンの視線に気が付いたメフィストはシルクハットを被りなおしつつ一瞬怪訝な表情を浮かべるもすぐにまた柔和な笑みを浮かべナギに視線を戻し。相手の問いかけに対して頬を掻きつつ「ん、まぁな。メフィストフェレスっていうんだ。割と名のある悪魔で……あんまり信用できない奴」と、最後の言葉は声を潜めつつ相手に告げるも当然この距離ではメフィストにも聞こえており笑みを浮かべたまま足を踏まれ「いてっ!」と悲鳴上げ)
>>リリィ
……メフィスト、向こうが手を出して来たら反撃だ。
(暫し困惑するも、相手が魔法を発動させたのを見ればいよいよ身の危険を感じ、腰に下げた西洋剣の柄に手を置きつつ横目にメフィストを見ては小さく上記のように命じて。それに了解した合図のようにメフィストは鼻で笑い、一歩身を引き。それを確認してから二人に視線を戻すと、警戒の色を隠さないまま「アンタらの言う友達ってのが誰かは知らないし、アンタらとは面識もない。ここに来たのはただの散歩だ」と説明して)
34:
りりィ [×]
2016-01-12 01:08:12
〉シグレ
…この前もそんなこと言って…
また一頭殺したじゃない!!!
ふざけないで!お前は剣を抜いた。
ならば、ここで死ぬ選択をしたということ。
覚悟しなさい!!
殺されたユニコーンの数だけ
その体に氷の玉でぶち抜いてやる。
(ここに来たのはただの散歩という言葉に、少し反応したが、考えを打ち消すように、首を振って相手に怒りの声をぶつける。冷静な契約者のグリフォンがこいつらは違うと止めに入ろうが全く聞く耳を持たず、殺気だけを放ち)
35:
シグレ [×]
2016-01-12 01:17:33
>>リリィ
ユニコーン……?
(相手の殺気を感じ思わず剣を構え、それに反応しメフィストもいよいよかとばかりに視線を鋭くし。しかしユニコーンと聞けばふたりしてぽかんとした表情を浮かべ。構えた剣を下ろすと、小さく噴き出し、それから堪えきれないといったように笑って。「っはは……! アンタ、冷静に考えな。それは確実に無いって言えるぜ。だってな、知ってるか? ユニコーンはな、清らかな体の女にしか寄ってこないんだ。俺達がユニコーンを殺すつもりなら、野郎だけで来るはずがない、そうだろ?」と、腹を抱えつつ目尻に溜まった涙を拭って)
36:
りりィ [×]
2016-01-12 19:02:03
〉シグレ
…ここ近く…森に入ってるのは
私達以外では成人男性二人って情報しかないの。
どんな方法でかは知らないけど
ユニコーンを惨殺できるのは…
貴方達しかいないの。
…貴方達しか…ありえないのよ。
(相手があまりにもおかしそうに笑うので、嘘の様には思えず、ゆっくりと、自分に言い聞かせるようにして、静かに話し)
37:
ナギ [×]
2016-01-12 19:52:40
>>シグレ
あ、すみません…こいつ、俺の契約者なんすけど、悪いやつじゃないんす…(一歩下がった相手と、怪訝な顔をしたもう一人を見ると慌てて自分の背中にクラーケンを隠し。「こいつはクラーケン。海の悪魔って言われてるらしいんすけど、実際はマイペースでこちらから攻撃しない限り大人しいイイヤツっす…。」と言いながらメフィストを見て、ほかの契約者はやはり人形や喋られるものであり、言葉の話せないイカの姿である自分のパートナーは他の人から見ると怖いのだろうか。と考えて、こんな事ばかり考えてちゃダメだと慌てて頭を降り、話題を変えようと「あ、そういえばあんたの方の名前聞いてなかった!」なんて声を大きくして)
38:
シグレ [×]
2016-01-12 21:19:25
>>リリィ
そんな情報は当てにならないな、森なんて色んな所から入れるのに、誰がその全ての場所を見張ってるってんだ? 大体世の中に居る成人男性は俺らだけじゃあない、そう断言するのはあまりにも短絡的で理不尽ってもんだろ。それに――……
(暫し笑ってはいたが、はっきりとした根拠もないまま一方的に決めつける様な相手の態度に流石にカチンと来たのか剣を鞘に仕舞いつつ語気を強めて。更に反論を続けようとしたところで黙って経緯を見守っていたメフィストが小さく溜息を吐き、[どうもこの御嬢さんはどうしても我々を悪者にしたいらしい、この先に特に用も無いのだから、引き返したほうが早いぞ]と自らの契約主の肩に手を置きつつ耳打ちして。それを聞くと言葉を途中で止め、黙って踵を返し。メフィストはそれを見てから二人に向き直ると[いや、どうもすみませんね。うちの契約主はなかなか頑固者でして、別に悪い奴じゃないんですが。ともかく我々はこの辺りで御暇致しましょう、あんまり騒がしくするのは森に住むニンフやレーシーの怒りを買っちまいそうですから]と苦笑を浮かべては紳士然とした態度で軽く頭を下げ、その後踵を返し)
>>ナギ
クラーケン? クラーケンって、あの?
(その言葉を聞けば途端好奇心に瞳を輝かせて。頭に浮かぶのはいつか見た恐ろしい伝承の数々だが、その中には確かに"穏やかな"クラーケンの伝承もあり、相手の言葉を疑うことはなく一歩下がった分今度はずいっと詰め寄って。「へぇぇ、初めて見た! って、そりゃ当たり前か」と苦笑を浮かべては幾分か落ち着いたのか頬を掻き、肩を竦めて。それから突然の大声にびくりと肩を跳ねさせては、そういえばそうだったと思い出したように手をポンと打って。それからにこりと笑みを浮かべつつ「俺はシグレっていうんだ、好きなように呼んでくれていい。アンタの名前は?」と、首を傾げて)
39:
リリィ [×]
2016-01-12 21:30:27
〉シグレ
…成人男性はたくさんいる…?
…ビブル?違うの?それとも同じ?
それとね、教えてあげる、情報源は
森の動物や魔獣、妖精から。
(そこまで言ったところで、契約者が
[こいつらではない。臭いが違う]と坦々と告げられれば、素直に相手の後ろ姿に向かって、すみませんと声を掛け)
40:
ナギ [×]
2016-01-12 21:36:19
>>シグレ
わ、分かってくれるんすね!(好奇心で輝く瞳とずい、と下がった分縮まった距離で相手はクラーケンのことを怖いとは思っていないのだろうと判断するとぱっ、と顔をほころばせ、それがクラーケンにも伝わったらしく、主人の影と足の間からひょこりと頭を出して、イカ特有の目でじっ、と二人を見つめ。「シグレ…もしかして日本の方っすか?っと、俺はナギっす!生まれは日本で字は凪って書きます!」相手の名前を聞くとふと思った疑問を口に出し、もしかしたらこの人も日本の生まれだろうか、と考えると自分の生まれも日本だと説明して。)
41:
シグレ [×]
2016-01-14 00:43:30
>>リリィ
森の魔獣や妖精……? 危険なのとか気難しいのもいるだろうに、よくそんな……
[どこの世界にだって異種族と心通わせる心優しき人間といったものは必要なのさ、俺のようなトリックスターもまた然り。お前は差し詰め代えのきくモブキャラAってとこだがな」
(足を止め、相手の言葉に対して驚いたように目を見開きつつ振り返り。信じられないといった様子で呟く言葉に対し、薄ら笑いを浮かべて小さく囁かれたメフィストの言葉は、自分にとってなかなかに辛辣なものであり。うるさい、と一言メフィストを睨んだ後、改めて二人に向き直れば暫しむすりとした表情を浮かべていたものの、一度小さく息を吐いて。それから笑みを浮かべれば「良いよ、気にしてない……訳じゃないけど、そっちも訳アリなんだろ。仕方ないって」と肩を竦め)
>>ナギ
怖い奴じゃないってことだけはな。
(その場に屈みつつこちらを見るクラーケンを眺め。あの有名なクラーケンであることに加え影に住む存在というだけで既にかなりの興味を惹かれるのだが、その影と足の間から顔を覗かせる仕草が存外可愛らしく、イカとはこんなにも心を揺さぶられる生き物だったろうかと一人感動していて。その様子を見かねたメフィストに上腕を下から掴まれ、ぐいと上に引かれればふらつきつつも立ち上がり。相手の顔に視線を戻しては「へぇ、ナギっていうのか! あぁ、俺も日本出身、漢字だと時(とき)に雨(あめ)。まぁ時雨って単語は元々あるし、覚えるのはそう難しくないと思う」と、相手に倣い名前の漢字を説明し)
42:
ナギ [×]
2016-01-14 18:07:23
>>シグレ
怖くなんてないっすよ!ほら、なんなら撫でてみます?(じっ、と見つめられると、クラーケンも興味を惹かれて影からもう少し顔を覗かせ、淵に手をかける動作のように影から二、三本足を出し。そんな契約者を見ると自然と笑みがこぼれ、嬉しそうに上記述べ。「やっぱり。なんかそんな感じしたんすよね!」と自分の勘が当たっていたことに笑顔になるもすぐに「あれ、でもメフィストって外国の悪魔じゃなかったっすか?」と不思議そうに首傾げ。)
43:
りりィ [×]
2016-01-14 18:55:04
〉シグレ
……魔獣や、妖精も心が無い訳では無いのです。相手の事を思いやり、話しかけてあげれば、きっと心を開いてくれますのですよ?
…それで…となりの…悪魔の方は…契約者ですか?
能力は…無属性…いや…空間?それとも超重力?
(先程間違えた事もあり、自分で決めつけることはせず、かと言って相手に聞くでもなく、うんうんと唸っているが、少ししてから「それよりも、先程は気が張っていたとはいえ、すみませんでした。」と今一度頭を深々と下げて)
44:
シグレ [×]
2016-01-15 01:38:25
>>ナギ
良いのか?
(先程メフィストに強制的に立たされたことで、流石に興奮しすぎただろうかと内心少ししょげていたところに相手の問いかけを聞き、再び目を輝かせ、相手とクラーケンの姿を交互に何度か見てから首を傾げ。相手の問いかけに対して苦笑を浮かべると「こいつとは旅行先で会ったんだ。ドイツの観光中にな」と、親指でメフィストを指さしつつ答え。当のメフィストは指で指されたことに対し一瞬やや不満げな表情を浮かべて)
>>リリィ
心を……ねぇ。……こいつが居るから無理だろうな。
[おっと、そりゃどういう意味だ? ……っと、申し遅れました、私はメフィストフェレス。ご察しの通り此方の男、シグレの契約相手に御座います。能力については今は伏せておくといたしましょう]
(きっと心を開いてくれる。それを聞けば、そういった存在に目の無い自分としては思わず期待をしてしまうが、隣に立つ信用ならない悪魔を思い出したように見やれば溜息交じりに。それを聞いたメフィストがとぼけた様ににやりと笑いつつ首を傾げてから二人に向き直ると、今度は穏やかな笑みを浮かべ、シルクハットを脱いではいっそ胡散臭い程に恭しく一礼をしつつ挨拶の言葉を並べ立てて)
45:
りりィ [×]
2016-01-15 20:16:26
ふふ…(相手のやり取りを見て楽しそうに笑い)
…あ、いえ、失礼しました。
そうですよね、シグレ様。
悪魔さんには、捻くれ屋さんが多いですもんね。
人間不信になっちゃいそうな気持ち、解ります。
(そう言ってもう一度ニッコリと微笑んでから)
メフィストフェレス様、御丁寧な挨拶、恐縮です。私はリリィでこちらのグリフォンが私の契約者のビブルで御座います。
(左腕は腹部に水平に当て、右腕は背中側につけて、うやうやしく頭を下げ、中世ヨーロッパの貴族の男性の様な挨拶をして)
46:
ナギ [×]
2016-01-15 20:48:55
>>シグレ
勿論!(きっとその方がクラーケンも喜ぶだろう、と思いちらりと当の本人を見るとすすす、とクラーケンも乗り気で前に出て。「メフィストさんもどうですか?」と残されたナギは相手の契約者に興味があるようで、そう話しかけ。「へぇ、ドイツ…!行ってみたいっすね…独創的な町並みとか美味しい食べ物とか綺麗なお姉さんとか!」外国には行ってみたい、と前前から思っていたため、実際に行ったという話に当然テンションが上がり、少し早口気味にそうせきたて)
47:
シグレ [×]
2016-01-17 19:50:25
>>リリィ
捻くれ屋なんて可愛いもんなら良いんだけどな。
(相手の言葉に対して苦笑いを返してから遠い目をして明後日の方向を見つつ、乾いた笑みを漏らしながらぼそりと呟いて。メフィストには契約主の呟きが聞こえていたらしいが特に気にする様子も無く笑みを浮かべたままで。返された挨拶に対して[成程、良い御名前です。それにしても、グリフォンですか……実物を見るのは久しぶりですね]と、やや身を屈めつつ相手の契約者であるグリフォンをまじまじと見て)
>>ナギ
じゃあ、御言葉に甘えて……
(わくわくと表情を輝かせつつ再び屈んでは、そっとクラーケンを撫でてみて。初めての感触に「おぉ……!」と感嘆の声を漏らし。呆れた様子でそれを見下ろしていたメフィストは相手に話しかけられると苦笑を浮かべ[私は遠慮しておきますよ、見ているだけで十分です]と答えた後、ふいと視線を逸らしては相手に聞こえるか聞こえないか位の小さく低い声で[生憎、生き物に好かれにくい性分なものでね]と付け足し。「食べ物はちょっと俺の口には合わなかったけど、町並みはかなり綺麗だったぜ」相手の勢いに少々驚きつつも、旅行の思い出を頭に浮かべつつそう語り)
48:
リリィ [×]
2016-01-17 20:16:07
〉シグレ
うーん…ご存知だとは思いますが、悪魔さんは殆どが嘘を付きません、真実を黙するか、回りくどい言い方をして、人を惑わせるかなのですよ。
…貴方が仰っている事はそうでは無いかもしれませんがね?(相手の目から目を逸らす事なく、語り終えた後は、メフィストフェレスの方に向き直り)…メフィストフェレス様
ビブルに会ったことがあるのですか?
(と、そんな話は聞いたことも無いというような不思議そうな顔でビブルと相手の契約者を、交互に見やるが、ビブルはずっと黙っており、何も喋る気配が無く)
()
49:
シグレ [×]
2016-01-17 21:09:34
>>リリィ
あぁ、悪魔は契約において一切の嘘はつかないと言われている。だけど、アスモデウスはソロモンを騙し指輪を奪ったし、フールフールやシャックスは嘘つきとして有名だ。マルパスも詐欺師の悪魔だしな。だから、一般的にそうだからといって、油断はできない……と、悪魔が嘘を吐くかどうかなんてのはどうでもいいんだよ。悪魔が厄介なのは、真実を語っていながらも人間を惑わせるところさ。アンタはかの有名なファウスト博士を知っているか? 失楽園で、アダムとイーヴはどうなった?
(相手の言葉を受けると頷き、目を伏せつつ続けられた語りには熱意が籠り、まるで悪魔達を軽蔑するような内容でありながらもその瞳には彼らに対する飽くなき興味と手の届かぬ世界に対する羨望に爛々とした光を宿らせていて。半ば捲し立てるような言葉を並べる口元には笑みが浮かび、自分自身が今まさに、悪魔達に惑わされ身を滅ぼした彼らと同じ舞台に立っていると知りながらも心の底からそれを楽しんでいる様子で。相手の問いかけを聞いたメフィストは相手に視線を戻しつつ首を小さく左右に振り[いえ、このグリフォンとは初対面でしょう。私にはグリフォンの区別がつきません故、本当のところは分かりかねますが。グリフォンにも色々と居ますからね]と、体勢を元に戻しつつクスリと笑って]
50:
ナギ [×]
2016-01-17 21:31:46
>>シグレ
どう!?どう!?クラーケンどう!?(相手のテンションに負けず劣らず自分のクラーケンは可愛いだろう!と自信満々で。当のクラーケンは小さな声が聞こえた訳では無いが、いかんせん悪魔という立場上、感情には敏感であり、メフィストににゅるり、と足を伸ばして。ちょこちょこと遠慮がちに足に触れて。「やっぱり外見に気を使ってるところは見ててテンション上がりますよね!無効にしかない花とかあったんですか!?」と少し羨ましそうにいいなぁ、と呟いて)
51:
リリィ [×]
2016-01-18 08:13:39
…ふふふっ
……そんな事を仰っていますが…
貴方も…悪魔のような性格をして
いらっしゃるじゃないですか…
(悪魔を蔑む様な言い方の割りには、相手の目の中に果て無き興味とそれに対する探究心を見出して、さらに悪魔と契約し、その慣れ果てがどの様なものであるかも知っていつつ、その状況を楽しんでいる事に些か恐怖を感じて)
…そうですか…このビブルが、随分警戒していたものですから、対戦した事があるのかと…
実はこのグリフォン、エデンの隅に棄てられていたんです。それを助けたのですがそこまでの経緯は全く知り得ないのです。
(ビブルと出会った経緯を話し、何か知っている事があれば情報を得ようと試みて)
52:
シグレ [×]
2016-01-18 22:16:15
>>ナギ
こ……これは思った以上にヤバいぞ、可愛い、可愛い過ぎる……!
(相手のテンションに引っ張られるようにまたテンションを上げ、緩む口元を左手で覆い悶えつつ、右手でクラーケンを撫で続けて。足に触れられたメフィストはぎょっとした様子でクラーケンを見下ろしつつ、思わず避けるように触れられた片足を上げて。その後怪訝な表情を浮かべつつもクラーケンに向き直ると、何か? とでも問うように首を傾げて。「まるで異世界に行ったような気分だったよ……まぁ、現在進行形で実際に異世界にいるのにこんなこと言うと変だけどさ。 生憎花にはあんまり詳しくないんだよな……でも、緑は多かったような気もする」と苦笑を浮かべて頬を掻きつつ)
>>リリィ
はは、悪魔だったらもっと賢くやるね、間違っても先人の轍を踏んだりしないだろうさ。それが今こうしてるってことは、俺はただの間抜けな人間だってことだよ。
(悪魔のようだという相手の言葉を聞き、一瞬きょとんとした表情を浮かべ。それから小さく笑っては、軽く片手を振って否定し。瞳には既に先ほどのようなぎらついた光は無く、代わりに困ったように眉を下げていて。経緯を聞いたメフィストはエデンという単語に僅かばかり眉を顰めた後[……グリフォンは普通、簡単に人間に飼い慣らせるような生き物ではありません。しかし、捨てられていたというからには何者かに飼われていたのは確実……と、なると、恐らく神に飼われていたのでしょう。それがギリシアの神々であるか、或いは創造主なのかは知るところではありませんが……それにしても、貴女はエデンに立ち入ったことが?]と、相手の言葉を疑うような視線を向けつつ問いかけて)
53:
ナギ [×]
2016-01-18 22:47:40
>>シグレ
ありがとうございます…!シグレさんいい人だったんすね…!(自分の契約者を可愛い、と言ってくれた相手に感動すると口元に手を当てそう礼を述べ。撫でられているクラーケンは主人以外に撫でられるのは久しぶりであり、嬉しそうに目を細め。メフィストが飛び退くような反応を見せると寂しげにするも、もう近付く気配はなく。それに気付いたナギが「《自分は嫌いなんかじゃないよ。ごめんね。》だって。」と代弁して。「そうっすねぇ…まさか自分がこんなところに来られるとは思ってなかったんで、珍しいもん全部見て帰るつもりです!」と胸を張って答え。「花は俺も知らないっすけど、綺麗ですよね。」と満面の笑みで。)そう言えばこの近くにも綺麗な花がたくさん咲いてる場所があるんすよ。
54:
リリィ [×]
2016-01-18 22:52:06
あぁ、そうですね。すみません…。ですが、シグレ様は、変わった方なのですね…(相手の顔が困ったような物へと変わり、一瞬失礼な事を言ったと思い軽く謝るが、またしても自分の思った事をすぐに口に出してしまい、ハッとして口を手で抑えるがもう遅く、誤魔化すようにごほんと咳払いをしてから、メフィストフェレスき向き直り)
はい。一時期だけこの世界に入った直後にそのような職業をさせて頂いていた為…。
…そうですか…なるほど…ですが、神様が自分の飼っていたものを、捨てたり…ましてや、八つ裂きにしたりするでしょうか?(当時のグリフォンの有り様を思い出したのか顔をしかめて)
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