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血の契約を交わせ(戦闘、恋愛、ファンタジー)/54


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自分のトピックを作る
21: ソラ [×]
2016-01-11 16:33:16

リリィ》
えっと俺は探偵でこいつ強盗でぇ…見つけてぶん殴って捕まえて今に至る…んでもう一人はそこ走ってる
(相手の質問に対して自分のここまでの経緯を述べると取り押さえた強盗の仲間が森の方へ走っていきそこを指差すと『だから撃つならあっちにしてね』と頼み

ナギ》
あははは…そこまで言われると照れるねぇ
(相手に褒めてもらえると素直に喜びながら敵をおぶさるとたたと歩き出し相手に対して『俺はソラ探偵やってるんだ。こいつらは近くの村の依頼で探してもんだら…こいつ吐かせてもう一人捕まえる予定だったけど手間が省けたよ』とありがたみを込めて

22: ナギ [×]
2016-01-11 17:31:18

>>ギエル

ここらあたりに飛んできたはずなのになぁ…(街から少し離れたところで女の子が帽子を飛ばされ泣いていて、その帽子を探しに草原の中を歩いて独り言を呟き。自分のクラーケンも影から頭だけを出してキョロキョロと周りを伺い)

>>ソラ

ソラさんっすか…探偵って凄いっすね!あ、俺はナギです!職業は特に着いてなくてバイトしてるんす!(相手の名前を聞けば慌てて自分も名乗り、捕まえた強盗はクラーケンの足を影から出し、グルグル巻にして連れて。「凄い戦闘を見せてもらったお礼ってことで!」とお礼に対してはにかみながらそう言い。)

23: 匿名さん [×]
2016-01-11 17:45:01

名前/シグレ
年齢/20
性別/男
身長/173cm
容姿/暗い茶髪。項を隠す程度の長さで、やや跳ねが目立つ。前髪は眉を隠す程度。肌は健康的な色をしており体形も平均的。瞳は黒色で三白眼。白い長そでのTシャツの上から黒い袖なしパーカーをチャックを閉めずに羽織っている。パーカーの裏地はグレー。下はやや色あせた紺のスキニージーンズに赤色の履き古したスニーカー。ジーンズに締めた茶色のベルトには少し手を加え、左側に西洋剣を提げておけるようになっている。
性格/基本的に友好的であり常識のある人物だが、善人でも御人好しでもなければ正義感が強いわけでもない為、自分を犠牲にしてまで他人に何かしようなどという精神は持ち合わせていない。良くも悪くも人間的であり、平凡。しかし人よりもやや度胸があり、好奇心が強い。愛想はいいが警戒心は強い。身内や親しい者に程容赦がなくなる。

契約者/メフィストフェレス
タイプ/悪魔
容姿/"一般的に架空の生物と定義付けされている存在"以外の生き物であれば何の姿にでも。しかし生物意外や、ドラゴン等此方の世界には存在していても元々の世界で架空とされている生き物には変化できない。また、本人の趣味なのか黒と赤を基調とした色合いになることが殆ど。普段は赤い目をした鴉の姿でシグレの肩に留まっているか、シルクハットに燕尾服を纏う黒髪赤目の若い紳士の姿をしている。本来の姿は前述の紳士の姿に黒い蝙蝠の羽と鋭い牙に爪、ヤギのような赤黒い大きな角を生やしたもの。
性格/狡猾で腹黒い。契約主に対して従順なようでいて割と辛辣。寧ろ全ての者を見下しこ馬鹿にしていると言っても過言ではないが、賢そうに見えて少々抜けているところも見受けられる。猫被りも御世辞もポーカーフェイスもお手の物。しかしどこか人間臭い一面を持っているようにも感じられる。
能力/前述の姿を変化させる能力。また、テレポートやテレパシーといった能力も持つが、テレポートで移動できるのはメフィスト自身のみであり、テレパシーも契約主に対してしか使えず、また、此方から話しかけた時にしか繋がらない等とデメリットも多い。戦闘時は、契約主の体を操り攻撃する。これは契約主が操られることに抵抗すれば効果は消えるが、不意打ちであれば抵抗される前に数秒くらいは操れてしまう。また、操られている間の契約主の身体能力は通常時と比べて倍以上に跳ね上がる。

備考/シグレは日本人であり、名を漢字表記にすると「時雨」。オカルト関連の物事に興味を持っており、ゲーテの『ファウスト』を読んだことを切っ掛けにファウストゆかりの地を観光しようと大学の夏休み中に一人ドイツへと向かう。しかしシュタウフェンの観光中に背後から刺され、ぼやけて行く視界の中でメフィストに契約を持ちかけられ、契約を交わし今に至る。腰からは黒い西洋剣を提げており、これは契約時にメフィストから預かったもの。戦闘経験は皆無であり、メフィストの能力がなければ戦うこともままならない一般人。

(/参加希望です!)

24:  [×]
2016-01-11 18:03:35

シグレ様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!

25: リリィ [×]
2016-01-11 18:40:25

             〉ソラ

ほうほう…
つまりは、もう一人の方なら
思っきりぶん殴っても良いと…?

(喧嘩が好きなのか、はたまたただ殴ってみたかっただけなのか、相手の言葉を聞くやいなや、森の方へ掛けていった一人をグリフォンと共に追いかけに行き)

             〉ギエル

あり?
お昼寝中じゃ無かったのですかー…?
別に何でも無いのですが、
私も、何時もそこでお昼寝してるから
貴方もかなー?って思いまして!!
あと、その隣の女性の方!!
惜しいのです!!
この、グリフォンの
ビブルが守護していたのは、
エデンじゃ無くて天国ですよ!!

(辿々しい敬語を使って無邪気に振る舞うが、
 レヴィアタンを女性に間違えたり、
 挙げ句の果てには合っていた答えを否定して、
 ドヤ顔で間違った情報を告げ、
 グリフォンに
[いや、エデンで合っている]
 とフォローを入れられるなど
 馬鹿丸出しな事をして)

26: シグレ [×]
2016-01-11 19:12:34

>>ALL
[なんだって我々は森なんかを歩いているんだかねぇ……」
(森の奥深く、一度は整備された跡がありながら既に草や木の根で覆われてしまった道を行き。好奇心に頬を緩ませながら先へ先へと進むシグレの後ろを、やや気乗りしない様子でついて行く紳士姿のメフィストが当てつけのように上記を呟いて。それを聞いたシグレは木の根をぴょんと飛び越えてから足を止めて振り返り「そりゃあ、学校も友人も気にしないで良い世界に来たんだから、何時もはできないようなことをしなきゃ損だろ」とさも当然のように答え。再び進行方向に体を向けては歩き出して)
(/参加許可ありがとうございます! これからよろしくお願いしますね)

27: ナギ [×]
2016-01-11 19:47:11

>>シグレ

危ないっ!(木漏れ日の森の中、綺麗な湧き水が気に入っている泉でクラーケンを泳がせつつ耳をすませば人の話し声が聞こえて、興味本位で覗いてみると相手の姿捉え。よく見ると足元には毒蛇がとぐろを巻いており、慌ててトライデントで毒蛇を追い払い。)

28: シグレ [×]
2016-01-11 21:24:01

>>ナギ
うおっ……!?
(相手の声に驚き飛び退くと同時に視界に相手のトライデントが映り。そのトライデントが狙った先を見れば逃げていく蛇の姿があり、危ういところだったのかと気が付くとほっと息を吐いて。何故教えなかったという意味を込めてメフィストを睨めば睨まれた本人は肩を竦めるだけで後は素知らぬ顔をして追いつき。[いやはやどうも、うちの主人がお手数をお掛けしたようですみませんね]と呑気な調子でシルクハットを脱ぎつつ相手に笑顔を向けたメフィストを見ては思い出したように慌てて頭を下げて「ありがとう、助かった!」と苦笑を浮かべ)

29: リリィ [×]
2016-01-11 22:52:43

               〉シグレ

…こんな森深くに?
……誰だろう…ビブル、見える?
[…成人男性が二人…]
マジか…あいつ等も
ユニコーンの血を取りに来たの!?
ユニコーンの姿を拝む前に門前払いしてやる!
行くよビブル!!

(契約者から相手の特徴を聞くなり、
 また密猟者かと思い、
 ズカズカと近寄っていき、
 おいッと声をかけて)

30: シグレ [×]
2016-01-11 22:57:04

>>リリィ
な、なんだ!?
(こんな森の奥深くで他人に声を掛けられるというだけでも驚くというのに、その声色が明らかに敵意に満ちていたことからひやりとしたものを背に感じつつ相手を見て。ただならぬ相手の様子にメフィストも軽薄な笑みを消し、その場で腕組みをしつつ横目で様子を伺っており)

31: ナギ [×]
2016-01-11 23:07:12

>>シグレ

いえいえ、と、噛まれてないっすか?(お礼を言われると慌てて手を振りはにかんで。トライデントの変身を解いたクラーケンは物珍しそうにメフィストを見て。「うん?葛餅?どうした?」と自分がそれに問いかけると喋れないためウネウネと動き。「あー!もしかしてそちらの方も契約者っすか?」と問いかけて)

32: リリィ [×]
2016-01-12 00:14:57

              〉シグレ

…また私の友達に手を出しに来たの?
次来たら迷わず殺すって…言ったはずです。
…選んで下さい?今すぐに立ち去るか、
ここで、氷漬けにされて一生を終えるか。

(相手の顔もよく見ずに、この前追い払った密猟者と勘違いしたまま、契約者に命じて雪の魔法を発動させて、さらに脅しをかけ)

33: シグレ [×]
2016-01-12 00:32:19

>>ナギ
あぁ、大丈夫。
(笑みを浮かべつつ頷いて、姿を変えたクラーケンを見ると驚いた様子で思わず一歩下がり。クラーケンの視線に気が付いたメフィストはシルクハットを被りなおしつつ一瞬怪訝な表情を浮かべるもすぐにまた柔和な笑みを浮かべナギに視線を戻し。相手の問いかけに対して頬を掻きつつ「ん、まぁな。メフィストフェレスっていうんだ。割と名のある悪魔で……あんまり信用できない奴」と、最後の言葉は声を潜めつつ相手に告げるも当然この距離ではメフィストにも聞こえており笑みを浮かべたまま足を踏まれ「いてっ!」と悲鳴上げ)

>>リリィ
……メフィスト、向こうが手を出して来たら反撃だ。
(暫し困惑するも、相手が魔法を発動させたのを見ればいよいよ身の危険を感じ、腰に下げた西洋剣の柄に手を置きつつ横目にメフィストを見ては小さく上記のように命じて。それに了解した合図のようにメフィストは鼻で笑い、一歩身を引き。それを確認してから二人に視線を戻すと、警戒の色を隠さないまま「アンタらの言う友達ってのが誰かは知らないし、アンタらとは面識もない。ここに来たのはただの散歩だ」と説明して)

34: りりィ [×]
2016-01-12 01:08:12

              〉シグレ

…この前もそんなこと言って…
また一頭殺したじゃない!!!
ふざけないで!お前は剣を抜いた。
ならば、ここで死ぬ選択をしたということ。
覚悟しなさい!!
殺されたユニコーンの数だけ
その体に氷の玉でぶち抜いてやる。

(ここに来たのはただの散歩という言葉に、少し反応したが、考えを打ち消すように、首を振って相手に怒りの声をぶつける。冷静な契約者のグリフォンがこいつらは違うと止めに入ろうが全く聞く耳を持たず、殺気だけを放ち)

35: シグレ [×]
2016-01-12 01:17:33

>>リリィ
ユニコーン……?
(相手の殺気を感じ思わず剣を構え、それに反応しメフィストもいよいよかとばかりに視線を鋭くし。しかしユニコーンと聞けばふたりしてぽかんとした表情を浮かべ。構えた剣を下ろすと、小さく噴き出し、それから堪えきれないといったように笑って。「っはは……! アンタ、冷静に考えな。それは確実に無いって言えるぜ。だってな、知ってるか? ユニコーンはな、清らかな体の女にしか寄ってこないんだ。俺達がユニコーンを殺すつもりなら、野郎だけで来るはずがない、そうだろ?」と、腹を抱えつつ目尻に溜まった涙を拭って)

36: りりィ [×]
2016-01-12 19:02:03

             〉シグレ

…ここ近く…森に入ってるのは
私達以外では成人男性二人って情報しかないの。
どんな方法でかは知らないけど
ユニコーンを惨殺できるのは…
貴方達しかいないの。
…貴方達しか…ありえないのよ。

(相手があまりにもおかしそうに笑うので、嘘の様には思えず、ゆっくりと、自分に言い聞かせるようにして、静かに話し)

37: ナギ [×]
2016-01-12 19:52:40

>>シグレ

あ、すみません…こいつ、俺の契約者なんすけど、悪いやつじゃないんす…(一歩下がった相手と、怪訝な顔をしたもう一人を見ると慌てて自分の背中にクラーケンを隠し。「こいつはクラーケン。海の悪魔って言われてるらしいんすけど、実際はマイペースでこちらから攻撃しない限り大人しいイイヤツっす…。」と言いながらメフィストを見て、ほかの契約者はやはり人形や喋られるものであり、言葉の話せないイカの姿である自分のパートナーは他の人から見ると怖いのだろうか。と考えて、こんな事ばかり考えてちゃダメだと慌てて頭を降り、話題を変えようと「あ、そういえばあんたの方の名前聞いてなかった!」なんて声を大きくして)

38: シグレ [×]
2016-01-12 21:19:25

>>リリィ
そんな情報は当てにならないな、森なんて色んな所から入れるのに、誰がその全ての場所を見張ってるってんだ? 大体世の中に居る成人男性は俺らだけじゃあない、そう断言するのはあまりにも短絡的で理不尽ってもんだろ。それに――……
(暫し笑ってはいたが、はっきりとした根拠もないまま一方的に決めつける様な相手の態度に流石にカチンと来たのか剣を鞘に仕舞いつつ語気を強めて。更に反論を続けようとしたところで黙って経緯を見守っていたメフィストが小さく溜息を吐き、[どうもこの御嬢さんはどうしても我々を悪者にしたいらしい、この先に特に用も無いのだから、引き返したほうが早いぞ]と自らの契約主の肩に手を置きつつ耳打ちして。それを聞くと言葉を途中で止め、黙って踵を返し。メフィストはそれを見てから二人に向き直ると[いや、どうもすみませんね。うちの契約主はなかなか頑固者でして、別に悪い奴じゃないんですが。ともかく我々はこの辺りで御暇致しましょう、あんまり騒がしくするのは森に住むニンフやレーシーの怒りを買っちまいそうですから]と苦笑を浮かべては紳士然とした態度で軽く頭を下げ、その後踵を返し)

>>ナギ
クラーケン? クラーケンって、あの?
(その言葉を聞けば途端好奇心に瞳を輝かせて。頭に浮かぶのはいつか見た恐ろしい伝承の数々だが、その中には確かに"穏やかな"クラーケンの伝承もあり、相手の言葉を疑うことはなく一歩下がった分今度はずいっと詰め寄って。「へぇぇ、初めて見た! って、そりゃ当たり前か」と苦笑を浮かべては幾分か落ち着いたのか頬を掻き、肩を竦めて。それから突然の大声にびくりと肩を跳ねさせては、そういえばそうだったと思い出したように手をポンと打って。それからにこりと笑みを浮かべつつ「俺はシグレっていうんだ、好きなように呼んでくれていい。アンタの名前は?」と、首を傾げて)

39: リリィ [×]
2016-01-12 21:30:27

             〉シグレ

…成人男性はたくさんいる…?
…ビブル?違うの?それとも同じ?
それとね、教えてあげる、情報源は
森の動物や魔獣、妖精から。

(そこまで言ったところで、契約者が
 [こいつらではない。臭いが違う]と坦々と告げられれば、素直に相手の後ろ姿に向かって、すみませんと声を掛け)

40: ナギ [×]
2016-01-12 21:36:19

>>シグレ

わ、分かってくれるんすね!(好奇心で輝く瞳とずい、と下がった分縮まった距離で相手はクラーケンのことを怖いとは思っていないのだろうと判断するとぱっ、と顔をほころばせ、それがクラーケンにも伝わったらしく、主人の影と足の間からひょこりと頭を出して、イカ特有の目でじっ、と二人を見つめ。「シグレ…もしかして日本の方っすか?っと、俺はナギっす!生まれは日本で字は凪って書きます!」相手の名前を聞くとふと思った疑問を口に出し、もしかしたらこの人も日本の生まれだろうか、と考えると自分の生まれも日本だと説明して。)

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