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ートドロキ荘は今日も愉快なそうで。ー【M.B.L】/115


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101: チェイズ [×]
2016-01-16 01:15:43

>アニー
千年生きてるとなかなか話し合う人いないよね。…っていう俺も昔のことは覚えてないんだけど。うん、そうしてあげてよ。あの子も同じ本を読む人がいると話しやすいと思うんだ、まだ君からしたらほんの子供だけど仲良くしてあげてね。
(嬉しそうな彼に、詳しいところまでは話題の共有ができないのだと申し訳なさそうに微笑して答えて。先に書庫に入ると相手を手招きし、同居人の話題を出しながら漫画は無いかと一つめの書架を端から見始めて)

>優人
紅茶ね、すぐ淹れて持っていくよ。
(相手からの返答を聞くと自分はすぐにまたベーコンを焼き、先ほど相手が割った卵で作った目玉焼きとベーコンを盛り付け2人分の紅茶をティーポットに用意して相手の待つテーブルへと運び)

>轟
皆同じだと楽しくないでしょ?轟はそれでいいの。
(不貞腐れる相手に上記を告げ、こういう所が甘いということなのだろうか、と首を傾げる仕草を。喜ぶ相手を横目に自分は知っている店の中から相手が好みそうな、気楽に話せる店を思い浮かべるとこくりと頷き「うん、いま決めた」と答え。相手の言葉に大人が年下に甘えるだなんてどこか恥ずかしいような気がして「そんなんじゃないよ」とつぶやくもその腕を離そうとはせず、相手の心地良い笑い声に瞳を閉じ)

102: 楠木 轟 [×]
2016-01-16 01:57:48

>チェイズ

それは嫌だー!
(相手の言葉にみんなが相手だったら…と考えていては相手は好きだけどもその行動全てが相手と同じなので急いで首を振り。「俺様はオムライスがあればいいからなーっ」と照れ笑い。そんなんじゃないと言われるも自分もよく相手や弟、その他客人に良くする態度は甘えると呼ばれているために甘えてるのでは?と首を傾げるが「チエー…?…髪を括って欲しいのだー…」と呟いて

103: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-16 08:09:42

>楠木兄

うん...まあ悪くはないよ
(抱きつかれればやっぱり慣れなくて少し顔を赤らめ、小さく呟き。相手のようにあからさまに喜ぶのは恥ずかしいので相手の肩に顔を埋めて見えないように少し微笑み)

>チェイズ

うん
(相手が来るまで座って待ち、相手を眺めてやはり手際がいいなあと家でのお手伝いさんを思い出して元気にみんなしてるだろうかとぼんやり思い出して)

104: チェイズ [×]
2016-01-16 11:36:21

>轟
でしょ?だからそれぞれ違っていいってこと
(納得したらしい相手にこくりと頷き。オムライスはあっただろうか、あったとは思うがまた調べておこうと心の中で呟くと「オムライス、好きだね」と話しかけ。相手が首を傾げるも自分は恥ずかしいとは言えず、相手の言葉で本来の目的を思い出すとぱっとその手を離して。「ごめんごめん、やっぱり床に座ってくれる?」届かないから、と付け足すと再びにこにこ笑みに戻って)

>優人
できたよ、ほら食べよう?
(ぼうっとしている相手の前に座るとカップを2つ用意し、相手と自分の分の紅茶をそれぞれに入れて準備は完了し。あとは食べるだけだと調味料を入れたかごの中から醤油を取り出し)

105: アニー [×]
2016-01-16 20:49:20

>ユウトくん
ああごめんごめん。恥ずかしがり屋さんだったか。
でも隠さなくていいと思うよ~。きみは綺麗だ。
……そういや、きみの名前を聞いてなかったね。なんて名前?
(恥ずかしそうにしている相手をみて、何やら面白くなってきたのかニヤニヤと笑いながらそう言って。それからふと思い出した事を聞いて。)

>トドロくん
やー。寝たらボク、夢渡り出来ないし…。
でも、トドロくんの夢は楽しそうだねえ。
(寝ろと言われても寝られないので相手から視線を反らし、困った顔をしてそう言って。それから再び笑顔になってそう呟いて。相手が布団に潜り込んでくると自分の部屋で寝なくていいのかなと思いながらも、相手が入るスペースを空けてあげて。「誰かと一緒に寝るなんてほんと何年ぶりだろ…。」何だか、暖かい気持ちに少し照れくさくなって相手が潜り込んでくる方向とは逆方向を向いてそう呟いて。)

>チェイズ
そうなんだ。んー…でも本当に大切な事以外は忘れちゃうよねー。ボクもそう。
…うん!もちろんだよー。
きみはトドロくん思いなんだね。
(相手の言葉にうんうんと頷きながらそう返して。
それから同居人の話が出ると、書架を見回しながら肯定し、思ったことをぽつりと口にして。)

106: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-16 20:58:55

>チェイズ

うん
(相手の言葉に頷いてから取り敢えず淹れてもらった紅茶に口をつけて少し気がゆるみ。目玉焼きをそのまま一口食べて、うん普通だなと卵だと味気ない感想を思って)

>アニー

別に恥ずかしがり屋なんかじゃない...人に聞くならキミからでしょ
(顔を赤らめて反抗的に述べ、キレイだという言葉に内心喜びながらも、相手に名前を聞かれそういえばと思ったがなんだか相手に言われて素直に言うのも癪なので問い返し)

107: 楠木 轟 [×]
2016-01-16 21:38:46

>アニー

そうか!俺様の夢はいつも小さい子供達にお話をしてやる夢なんだ。
(面白そうと言われては少し夢の話をし「昔の話をしてやろう…って話を聞かせてるんだ」と楽しそうに言えば自分は小さい子供達と追いかけっこなどするのが好きで、次はそんな夢を見れたらいいなと呟いて。
逆方向を向く相手にくっついて「あ、一緒に寝るときはおでこをくっ付けて寝るんだぞ?」と言えば昔、自分と弟がそうであったことを思い出して。

>チェイズ

はーい。
(と、返事するとオムライス好きだねと言われては「あぁ!卵の色が俺様の髪の色とそっくりだから好きなんだ!」と目を輝かせて述べてにかっと笑い。届かない、との声に昔は届いてたのに…と少し寂しそうにこくりと頷いては床へ座って。

>一ノ瀬

素直に喜べと言ってるだろー?
(と首を傾げてみると相手はほんのりと赤い顔で肩に顔を埋めて来るのでその様子に寂しい時に己がする仕草に似ていると察してその予想が外れているにも関わらずギューッと抱き締めて「よしよーし」と頭を撫でて。


108: アニー [×]
2016-01-16 22:49:55

>ユウトくん
やー。こんだけで顔赤くするなんて恥ずかしがり屋さんだよー。
……れ?ボクさっき言わなかったっけ。
まあいいや。アニーだよー。
(ニヤリとした笑みを続け、おもしろーい。と言った後、からかうようにそう口に出して。
それから聞かれた通りに名乗って。)

>トドロくん
へえー。どんな話をするのかなー。
楽しみだなあ。
…トドロくんはちっちゃい子が大好きなんだねえ。
(相手に背中を向けながらも柔らかな笑みを浮かべ、うんうんと話を聞きながらそう言って。自分はあまり小さい子と関わってこなかったため、この相手の夢の中でたくさんの小さい子と会えるかもしれないと思うと無償にわくわくしてきて。それから相手の昔ばなしも聞きたいし、早くこの相手が寝ないかなー。魔法で眠らしちゃおうかなー。などと勝手な事を思って。
「!?や…。それはトドロくんのお家だけのルールじゃないかな…。ぼ、ボクはそんなことしないし、そんなこと教えられてきても来なかったよ…。おでこをくっつけて寝るなんてなんか恥ずかしくない?」
相手の言葉を聞けば、自身にとっては衝撃的だったので、そのあまり肩を一瞬震わせて。それから今日はこの子に振り回されっぱなしだなあ…と溜め息をついた後、動揺した声色で背中を相手に向けたままそう言って。)






109: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-16 23:58:36

>楠木兄

うぅ...
(喜べと言われてもそんなの自分には無理だと、更に抱きしめられて赤らんだ顔では相手の肩から離せず。よしよしと言われれば何か勘違いをしているのではないかと思うがあまり気にせず)

>アニー

...うるさいっ、一ノ瀬、優人
(相手の表情に余計に恥ずかしくなり相手に背を向けて述べ。仕方なく名前を名乗れば、以前に相手が名前を言っただろうかと考えるがあまり記憶になく)

110: アニー [×]
2016-01-17 19:14:31

>ユウトくん
おーこわいこわい。
ユウトくんかー。
仲良くしてねっ。
(玩具を見つけたかのように面白がった笑みを浮かべ、背を向ける相手の肩をポンポン叩きながらそう言って。)

111: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-17 19:30:26

>アニー

...バカにしてるでしょ
(笑われればムッとした顔をして相手に背を向けたまま。仲良くしてねと言われて少し気持ちが柔らかくなり)

112: アニー [×]
2016-01-17 20:30:54

>ユウトくん
や、これから面白くなりそうだと思ってるだけだよ。
(クスリと笑いながらそう返して。
「…あ、そういえばこの家には色んな種族の子がいるって聞いたけど、ユウトくんは何の種族なの?」それからふと質問して。)


113: 楠木 轟 [×]
2016-01-18 18:53:11

>アニー

そうだなー…子供はすきだ!子供は俺様と遊んでくれるから
(にまーっと笑うと思い出すようにして話をしては「さて、ねるとするか」と相手を見ては顔を近づけて背中ではあるが額をくっ付けて寝るときの体制に入り「父や母はちゅーして寝てたぞ!…もしかしてアニーはそっち?…恥ずかしいことは無いさ!むしろ嬉しい」と照れ笑いぎゅっと抱きしめては「寝る時だけは父や母、弟とも離れてしまうから寂しいから、人肌があることはいい。」と説明して。結局相手はするのだろうかと背中を見つめて。


>一ノ瀬

いちのせー…?
(また赤くなった相手の顔にそろそろ心配し始め、頬に頬を合わせれば「熱いぞ顔…風邪か?」と尋ねて。
時計を見てはそろそろお風呂ができる頃だと見測れば「下におりよう。今日は俺様が一番風呂だ!」とはしゃいで

114: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-18 19:25:50

>アニー

何も面白くないんだけど...
(笑われてムッとして「普通に人間だよ?しいて言えばイギリスとのハーフかな。キミは?」と相手に問われて少しきょとんとして答えて)

>楠木兄

ちがうっ、顔、ちかい...
(相手は心配してくれているんだろうがなにせ顔が近すぎて相手の肩を押して離れて。「じゃあリビングでTVでも見てようかな」と相手がはしゃぐのを見ながら)

115: アニー [×]
2016-01-18 21:27:11

>トドロくん
ふーん。トドロくんが遊んであげるんじゃないんだね。
(大人とも言える年齢の者が子供と遊んであげるというのは普通の事だが、相手は『遊んでくれる』と言っているのでなんだか可笑しくなってクスリと笑いながらそう言って。それから温もりを背中から感じ、抱き締められると「まあひとりは寂しいもんね。…わかったよ。ボクで暖まるか分かんないけどこれでいいなら。……当たり前だけどちゅーはしないからね。」相手に恥ずかしそうにそう言い、望み通り相手の方を向くと無邪気に自分を振り回す相手の可愛らしい頭を撫でて。)

>ユウトくん
ボクにとっては面白いの。
(ムっとしたように話す相手を可愛いなあと思いながら、そうニヤリと返して。「へーニンゲンくんなんだー。…いぎりす?人間の世界の地名かな?……ボクは夢を食べる魔物だよ。…夢魔って言えば簡単なんだろうけど、夢魔とはちょっと違うんだよね。」相手の言葉を聞けば、ふむふむと聞き、聞きなれない単語を辿々しく口にして。それなら自分の事を聞かれれば、ちゃんと伝わるかなーと不安になりながらもそう説明して。)

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