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ートドロキ荘は今日も愉快なそうで。ー【M.B.L】/115


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自分のトピックを作る
81: 楠木 轟 [×]
2016-01-14 07:21:47

>チェイズ

…そっか!さすがチエだ、賢い!!
(にかっとはにかむとそのまま撫で続ける相手に微笑んでそのまま目を閉じ気持ち良さげに撫で受けて。「とりあえずしょーちゅーって言えばお酒は来るって友達が」と言うと渋いのか…と首を傾げつつ「楽しみだなー」と笑い。「褒めろ、いっぱい」と呟いて

82: アニー [×]
2016-01-14 07:38:17

>トドロくん
意地悪なんてしないよー。ボクは楽しいことしかしないよ。
(へらりと笑いながらそう言って。
それから相手の続けられた言葉を聞けば「出費ねぇ…。もしかして…君の財布から全部出してるの?」食費などは自腹だろうなとは思っているがまさかと思い、そう聞いて。)

>チェイズくん
ふうん。ありがとう。
それじゃあここの案内頼んでいいかな?
(相手が手を握り返してくれた事に安堵しながら、
にこりと笑顔を続けそう聞いて。)

83: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-14 08:09:14

>アニー

よろしく
(座り直して握手を求めてくる相手に自分も手を差し出して述べ。この人は自分と同じ異国の血が混ざっているのだろうかとキレイな瞳を見て)

(/よろしくおねがいしますね)

>チェイズ

うん、やってみる
(一緒に作るかと聞かれれば嬉しそうな声色で述べ。初めてのことなので少し緊張しながら相手の隣へ行き)

>楠木兄

わかった
(相手に渡されたシャワーを持ち洗い流していき終われば相手の顔を見てシャワーを止めてもらい「すこし濡れちゃった」とズボンの裾を指して述べ)

84: チェイズ [×]
2016-01-14 14:18:16

>轟
うんうん、俺もそんなに賢いってわけじゃないんだけど…。
(自分を褒める相手に悪い気はせず、撫でる手を頭から移動させ、犬を撫でるかのよう頬を撫でて。「焼酎が好きなわけじゃないんだ…?色々なお酒買って試してみようか」楽しげな相手に同じ気分なのだなぁ、と和むと。にや、と悪戯に笑うと相手の髪の毛をわしわしと掻き回しながら「偉い偉い、轟は偉い子!」とベタ褒めして)

>アニー
いいよ、最初は1階から案内しようか。それじゃ、俺についてきてくれる?
(いつもならば案内係は兄弟の仕事になることが多く、自分が案内することは珍しい。新鮮な気持ちで手を離すとくるりと向きを変え歩き出して)

>優人
ほとんど混ぜて焼くだけだから。まずは適当に準備するから待ってて。
(緊張気味の相手に微笑むとフライパンや卵などを準備しはじめ、ある程度揃え終えたら「優人、卵フライパンに割って焼いてくれる?」と相手に話しかけて)

85: アニー [×]
2016-01-14 18:51:32

>ユウトくん
なんか顔についてるかな?
(手を握り返し、離すと相手がこちらの顔をじっと見ている事に気付き、何だろう。と思いながらそう聞いて。)

>チェイズくん
ありがとー!
はーい。
(親切な者が居て良かったと思いながら、そう感謝をして。それから返事をしてよいしょと立ち上がり、歩き出した相手の方へ駆け寄って。)

86: 楠木 轟 [×]
2016-01-14 19:27:53

>チェイズ

賢いぞー!俺様よりはずーっと!
(と言えば頭を撫でていた手が離れクビを傾げるも次は頬を撫でるのでくすぐったげに頬を染めて微笑んで「そんなことしてるうちに俺様ベロベロになってしまう!」とケラケラ笑いながら悪戯に笑う相手におどけて。「俺様は偉いけどそんなに撫でるとはるの結った編み込みがくずれるぞー」とクビを振って手から逃れると案の定ぐしゃぐしゃで膨れっ面になりながら「罰としてチエが結ってくれ!」とゴムを外して相手に託し

>一ノ瀬

終わったー!
(と伸びをしては相手に抱きついて、ズボンの裾が濡れているのでしかたないなーと呟き手を取れば「俺様のズボンを貸してやろう!」ときりっとした顔で呼べて自室へと向かい

>アニー

まぁ、俺様がはらっている
(と微笑んでは「さすがに弟にはお金の話は出来ないし集金とかで電気代や水道代、ガス代は払っているのだ」と呟いて相手わ見つめると「だから早くねるのだぞー?」と頭を撫でて

87: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-14 20:54:09

>チェイズ

うん...どうやって割るの?
(準備をしてる相手を見つめて、卵を割って欲しいというので、卵を手に取ってコンコンと手で叩いて案外硬いものだなあと振ってみたりして)

>アニー

あ、目、キレイだなって
(手を話され問われれば、そんなに見ていたかと恥ずかしくなり目をそらしてどこの生まれなのかも聞きたかったがキレイだとしか伝えず)

>楠木兄

うん、恥ずかしいんだけど...
(終わって抱きつかれて手を取られれば恥ずかしくて俯きながら相手について行き、自分のもまだ荷解きしてないのから出せばあるのになあと思いつつ)

88: アニー [×]
2016-01-14 23:18:44

>トドロくん
えっ…。
そうなんだ…。まあ、集金はしているんだね。
(ここの住人全員の生活費を払うほどのお金を何で稼いでいるのかは気になったが、それは聞かずにそう言って。
「や。ボクはあんまり寝なくても大丈夫だよ。というか、ほとんどの日は眠気が来ないんだ。
でも安心して。徹夜でテレビ見たりってのはちょっと抑えるからね。」それから撫でられ、くすぐったそうに身じろぎしながら、そう答えて。)

>ユウトくん
そ、そうかな?ありがとう。
今までそんな事言われたことないから何か照れちゃうなー…。
……きみの目も綺麗だねー。オッドアイっていうんだっけかな。
かっこいいね。
(長く生きてきたが今まで一度も言われた事のない言葉に、目に動揺の色を浮かばせながら照れくさそうにそう返して。
それから、此方も相手の目をじっと見てみれば、思ったままの事を口にして。)


89: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-14 23:29:54

>アニー

うん...え、あ、気味悪くない?
(相手が嬉しそうなので少し頬を緩ませて、不意に自分の目を褒められれば目を丸くして、髪で少し隠したつもりだが、やっぱり目立つものかと思い)

90: チェイズ [×]
2016-01-15 06:16:40

>アニー
えーと…まずは今いたところがリビング。それからこっちがお風呂とトイレね。
(相手が自分についてきていることを確認すると廊下を進みドアを次々と開けてゆき説明をして。「それからこっち」1階の最後の部屋を案内するため歩みを進めて)

>轟
轟だっていい子だからね、同じだよ。
(するりと頬を撫でながらゆっくりと説くように話して。「それもいいんじゃない?一度は経験してさ」自分も経験のある出来事、いつもそういう呑み方ではいけないだろうが一度二度程度なら罰は当たらない、と。相手に逃れられてしまうと行き場の無い手を左右させながら残念そうな表情を見せ「ごめんごめん。ほら、こっちおいで」とゴムを受け取り手招きして)

>優人
こうやってコンコンって叩いて…。
(卵を割ったことがない相手にまずは自分が実演して見せて。綺麗に割ると満足げに微笑み、「次は優人のばんね」と卵をひとつ相手に渡し)

91: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-15 06:55:46

>チェイズ

...難しい
(相手の真似をしてやって見るもなかなか割れずに力を強めればぐしゃっとなって相手のように綺麗にはいかなかったが一応割ってフライパンに入れてベトベトになった指を見せて苦笑し)

92: アニー [×]
2016-01-15 07:34:39

>ユウトくん
や…? 何処が?
全然、気味悪くないよ。
ていうか、気味悪いだなんていう人いないでしょ。
(相手はそう聞くが、気味の悪いだなんて感想は特に浮かばず、首を傾げながら聞き返して。)

>チェイズくん
ふーん。
ちゃんと掃除されてるんだねー。ボク、トイレが綺麗な家は好きだよ。
(ドアが開けられた部屋を覗き込みながら、そう感想を口にして。それから覗き込んだ部屋のドアを閉め、相手にまたついていき。)


93: チェイズ [×]
2016-01-15 14:46:47

>優人
いいよいいよ、誰だって最初はそんな感じでしょ?
(卵を潰してしまったことで彼のフライパン上の卵には小さな殻のカケラが混じっていて。相手の手を引き水道で洗い流してやると「じゃあベーコンも焼いちゃおうか」と話しかけ、フライパンのうえに2枚卵と一緒に焼き始め)

>アニー
うん、掃除もみんなでやってるよ。一応清潔な方が住みやすいもんね。
(自分だけの家では無いとしても褒められたことは嬉しく顔をほころばせ、一番奥の部屋へ行き着くと「ここが書庫。本が沢山あるんだ…アニーは本、好き?」最後の部屋を開けるとそこは書架で埋め尽くされた部屋、そこに入ると相手を見て尋ね)

94: アニー [×]
2016-01-15 18:00:54

>チェイズ
んー…。
最近は…ボクも歳みたいでね。ちっちゃい文字をずっと見てると疲れちゃうようになってさ…。
でも、漫画はよく読むよー。漫画はあるかな?
(案内された部屋に入り、自虐的にそう笑いながらそう返すと、どんな本があるのかな。と部屋中にある大量の本棚を見回して。)

95: 楠木 轟 [×]
2016-01-15 20:21:08

>チェイズ

んー……チエはハル見たいだ
(相手の説くような口調に我が弟を思い出して「へへ、ソーなのか?なら今度飲みに行こう!そこで色々試すんだ!」と嬉しそうに笑い「お店はチエのオススメで頼むー」と抱き締めて頬を撫でる手に擦り寄り。手招きされては相手の膝の上へ座りさぁ、こいと言うも身長のせいで相手よりずっと頭が高くて。

>アニー

1円募金してるからなー
(ふふっと笑い相手を見つめると「そうなのか!?それは少し寝たほうがよいぞ!」というと相手を持ち上げて部屋へと運んでやり。「寝るまでいてやるからいいぞー」というとベットへ寝かしお腹をポンポン叩いて、よくしてもらった風にやれば相手もねるだろうと思い

>一ノ瀬

どうだー?俺様とおそろいの服だー!
(と嬉しそうに微笑み相手に押し付けては「俺様は外に出てるので着替え終わったら出てくるがいいぞ」と言うと自分の部屋へ押し込んで楽しみそうに待っていて


96: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-15 21:18:24

>アニー

ほんと?変じゃない?
(みんなと違えばはばかられるものだと思っていたので、相手に言われ少し微笑んで述べ)

>チェイズ

ん、チェイズもできなかった?
(家から出て初めて気づいたのはみんな家事ができること。やってもらうのが当たり前だった自分だが、最初はみんなできない時があったと知ればすこし気持ちが軽くなり、うんと頷いて返して)

>楠木兄

へ?、うん。わかった
(どうやらお揃いらしい服を押し付けられ相手がそそくさと出ていけば服を着替えながら相手の部屋を見回して。「おわったよ」と外の相手に声をかけて)

97: チェイズ [×]
2016-01-15 22:50:39

>アニー
長く生きてると不便だよね、そういう話はよく聞くよ。漫画が好きなのかい?たしか轟が読むはずだからあると思うけど…もしかしたらここじゃなくて個人的に持ってるかも。
(薄々と感じていたがやはり彼は人間ではないらしい。うんうん、と同情するかの如く頷くと、書庫へ足を踏み入れしゅういをきょろりと見渡して。ざっと見渡しただけでは見当たらないが奥の方にあるかもしれないと「ちょっと見ていく?」と提案し)

>轟
はは、一緒に住んでると似通う部分があるのかもね。
(自分と彼の弟とはどこかで似通った部分があるのだろう、彼ちそう言われれば話題の相手を思い浮かべて一言。「いいよ、それじゃあ決めておかないとね」自分の行きつけは何軒かある、彼も飲みやすいものが揃った場所を選ぼうとすり寄る相手に微笑み。なかなか届かない髪の毛に、本当に成長したなぁ、と本来の目的も忘れ後ろから手を回し背中にぽすん、と頭を預けて)

>優人
うん、俺も卵は何個か無駄にした。だから優人もこれからできるようになればいいんだよ。何でも遅すぎるなんて無いんだから。
(こくりと頷くと諭すかのごとく相手にほほ笑みかけ、うまく焼けた卵とベーコンを皿に移して彼に差し出し「はい、優人のぶん。飲み物は何にする?」なんて尋ねて)

98: アニー [×]
2016-01-15 23:38:12

>トドロくん
へー。
…えっ!?……うあっ!?
ちょ、ちょっと力持ちだねえトドロくんは…じゃなくてええええ!?
(納得したようにそう相槌を打って。
それから相手に急に持ち上げられると動揺しきった声を上げるが、今、自分がここで暴れたら二階に上がる階段に登っている途中の相手が危ないであろうと思い、運ばれるがままベットに寝かされて。お腹をポンポン叩かれると子供に戻ったような気分になりほっこりしたが『寝るまでいてやる』という言葉に「や…。ボクほんとに眠くないし…おととい寝たばっかりだし…。」と、困った声を上げて。)

>ユウトくん
ん!変じゃないよ。
(少し微笑んだ相手に微笑み返し、相手の前髪を右手で優しくあげ、
「目を隠してると全部暗く見えちゃうよ?」
微笑みを続けながら柔らかな声色でそう言って。)

>チェイズくん
あー分かってくれる?
最近の子と話も合わなくなってくるし大変だよね。千年前の話なんてしたって誰も分かってくれないもん。
へえ。それじゃ、なかったらトドロくんに借りにいくかな。
(久しぶりに、長く生きることの辛さを分かってくれる者に会って嬉しそうに相手の後をついていきながら話を続けて。それから相手に提案されれば「うん!」何だか探検みたいで面白そうだなと思い、そう元気良く肯定して。)


99: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-16 00:00:43

>チェイズ

うん、わかった
(相手に微笑まれればこくこくと頷いて。皿を差し出されれば受け取ってテーブルに運んで「紅茶がいい」と答えて)

>アニー

ッ...恥ずかしい、から
(微笑まれ相手を見上げて入れば不意に前髪を上げられてパッと顔を手で隠して述べ。優しい音色に手の隙間から相手を伺い)

100: 楠木 轟 [×]
2016-01-16 00:13:24

>チェイズ

へへ、かも知れないな!
(と笑うと「しかし、俺様よりチエとハルはそっくりなんだ…」とふてくされた様子を見せて。決めてくれるという相手にバンザイをして喜んでは「さっすがチエー!!」と大きな声を上げて。頬に擦り寄る姿に微笑まれると首を傾げて「決まったのか?」と尋ねて。手を回され背中に相手の体温を感じるとふふ、と笑い「あー!チエが甘えたしてるぞー」と言うと手を握って

>一ノ瀬

いちのせのふく、洗濯機に入れてくるよ
(と微笑むとおそろいの服を着る相手に抱きついて「やったー!いちのせとお揃いだ!いちのせも嬉しがっていいんだぞ?」と頬をつついてみて

>アニー

寝ないとだめだ!…と弟にいつも言われてるしー…
(と呟いて拗ねたようにするも直ぐに相手と目線を合わせて「たまにはいいではないか、頻繁に寝てみても。たくさん寝て夢渡りでもすればいいぞ!俺様の夢に!」と提案しては自分もベットに潜り一緒に寝ようとして


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