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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-12 22:37:01
>楠木兄
うん...そうしたら、2人でご飯食べに行こうか
(雷の音が止んでふっと緊張が解けて座り込みながら、相手がしょんぼりするので励ますように述べ。「ガラス入ってないかだけみせて？」と言いながら相手の手を見て)
62：
楠木 轟 [×]
2016-01-13 00:32:48
＞一ノ瀬
！！…ちょっと楽しみだ！
（目をぱちくりさせては嬉しそうに尻尾を振る仔犬のように相手を見ては｢いちのせ好きだーっ｣と抱きついて。見せてと言われると頷き両手を広げて相手に見せては｢さほど深くは無いことは俺様にも分かるぞ｣と声を掛けて。
63：
烏丸皐月 [×]
2016-01-13 04:13:15
> ( 優人君 )
す、すまない…。驚かせるつもりはなかったんだ。…くっ、俺は何て罪深き男…。
( 黄昏ていたのも束の間、扉の開く音に反応をみせれば己の姿に腰を抜かす人物が目に映り。突然の事に驚きを隠せず焦りを滲ませるも発言は普段と変わらぬようで。申し訳無さとは裏腹に、驚いて貰える本来妖怪としての悦びも同時に溢れ出しては面を顔の横にずらし、何とも言えぬ表情を晒しながらすっと手を差し伸べ「怪我は無いか？立てるか？」と気に掛けて )
> ( 轟君 )
嗚呼、良いだろう相ぼ____っ…？！と、とと…ストップ、ストップ、！
( 己の世界に浸りきっていた為付近に人が居た事も気付かず、声を掛けられた事により漸く相手の存在に反応を見せては、流れるように言葉を乗せて返すも予期せぬ突然のハグにびくりと肩を揺らし。面の内側では酷く驚いた表情を浮かばせ、絞り出された声音と共にぺしりと彼の背を叩き"離れてくれ"とサインを下し。精一杯の脳内に質問が突き刺されば何とか答えようと必死に首を縦に振って )
> 遥君
__そうだな、其処まで言うなら荷物より重い俺の愛を君に託そうか。
( 己のみの空間に声が掛かれば其れは迅速な反応で其方へと意識を向けるも、鈴の音と共に笑みを浮かべながら近寄って来る柔らかな雰囲気の彼の姿に見事な迄に目を奪われ。告げられた相手の気遣いには日頃の臭い台詞で断りを入れ、差し出された手に己の手を重ね合わせ面の内側で不敵な笑みを浮かべるも鼓動は酷く激しい音を弾ませており。告げられた言葉に先程の行動を見られていたのかと、頬に熱が込み上げたのを感じるが何よりも自身の事を気に掛けてくれていた事が嬉しく「壁は黙っていても全てを悟ってくれる…」等と上機嫌に言葉を返すも突然顔を覗き込まれては途端重ねていた手に力が加わるようにぎゅっと握り締め )
( / 有難う御座います…！その御言葉に救われました;; 遥君の独特な世界観がとても素敵です！既に此方、遥君と本体様の虜で御座います´`笑
> ( チェイズ君 )
ニューフェイス…おっと、その質問は可笑しいぜ。俺達は出会うべくして生まれた。此処で出逢ったのは…そう、必然的なものなんだ。
( "新顔"、その言葉が自分に向け放たれたものだと理解するのは非常に早く一度開かれた口はひとりでに語り続け、面を指先でおさえるようなポーズをとりながら相手との距離を詰めては、一通り上記を告げた後「俺は烏天狗の末裔である烏丸皐月だ。よろしく頼む、ソウルメイトよ」更に一方的な自己紹介で決まったとばかりに面の内側で不敵な笑みを作れば彼の肩に手を置こうと伸ばし )
( / 楽しみだ何て勿体無い御言葉…！ウザさと面倒臭さが融合するタイプですのでいざという時はポイ捨てしてくださi((素敵な息子様からの絡み感謝致します´`
> ( 琴士君 )
待つんだ、其処のDK(男子高生)！俺は烏天狗の末裔である漆黒の王子、烏丸皐月だ。決して怪しいものでは無い…！
( 紛れもなく自身を見て突然騒ぎ出した制服姿の彼に驚きを隠せず、誤解を解くよう必死に上記を口にしながら彼の前へ飛び出したはものの勢いが余り過ぎ足を挫けば、履いていた下駄が片方宙へ浮かび派手にすっ転んで。面のお陰で顔に傷は出来ずに済んだが、何故己は不審者扱いを毎度受けるのだろうと積み重なってきたものが今になって溢れ出るように面の内側で流れ落ちそうな涙を堪えつつ、ちくりと痛む掌に力を込め上体を起こせば、珍しくも面を外し乞うように彼を見上げた後「……頼むっ…」と頭を下げて )
( / とんでもないっ、素敵な息子様からの絡みとても有難いです！此方こそ訳の分からぬ行動ばかりする可笑しな奴ですが、懲りずにお相手して頂けたら幸いです´`
64：
チェイズ [×]
2016-01-13 06:06:20
＞轟
ほんと？じゃあこれからは少し厳しめにやっていこうか。
(相手がそう言うなら、と告げると相手のしたいようにさせて自分はその手を相手の頭の上に置いたままで。アイテがまたどこか元気の無い表情をし始めると優しげに微笑み「大丈夫、謝れば遥も分かってくれるよ。あの子も鬼じゃないんだから」と一言。すぐに寝てしまうとその身体を支え、彼をソファへ移動させようと持ち上げて)
＞優人
朝ごはん、さすがに俺のはないよなぁ…。なにか作ろうか。優人はもう食べた？
(いつも遅くまで寝ている自分のぶんの朝食は滅多に用意されない。今日もきっと同じように用意されていないだろう、彼も朝食がまだならば自分の分を作るついでに相手の分まで作ってしまおうと)
＞皐月
…そっか！必然的なわけね、よく分からないけど了解。じゃ、早速入ろうよ。初めてなら家の中を案内しないと。
(まさか相手が戸惑うでもなく自分の予想外の反応を見せるとは思っておらず、思わず瞳を丸くしきょとんとした表情を見せるもすぐに微笑み。あまり教養の無い自分に相手の言葉は少し難しい、それでも悪い人間でないということくらいは理解できる。それで十分だと勝手に納得し家の中へ案内するように相手の手を引こうと。「あ、俺はチェイズ。一応吸血鬼なんだけど襲うことは無いから安心して、ソウルメイトさん」相手の自己紹介を受けて自分も胸に手を当て自己紹介をすると相手の言葉を引用し、肩に置かれる手は拒もうとせず)
(/ポイだなんて！こちらこそマイペースさに耐えられなくなりましたら煮たり焼いたりお好きにどうぞ( こちらの方はもし不要でしたら蹴っていただいても構いません〜！
65：
楠木 轟 [×]
2016-01-13 06:47:39
＞烏丸
？…相棒は友情のハグは必要だろう？
（キラキラと輝かせた目を精一杯相手に向けていたが背中の振動からどいてほしいと思われている事を察して｢す、すまない相棒…｣としょんぼりして離れ、そう言えば此処に住むんだっけ？と思い出しては｢そうか！俺様はここの家主の楠木轟様だぞ相棒！｣と無邪気な笑顔を見せて
＞チェイズ
うー…わかった。
（相手は何時でも自分に優しかったため、厳しくしていくと宣言されては少し後悔したような顔をすれば尻尾を振るのを辞め、しょんぼりと飼い主を見上げる子犬のような眼差しを相手に向けて｢厳しいから撫でてくれないのか？｣と尋ねて。｢はるは怖いぞ…ご飯抜きになっちゃったらどうしよう｣と弟の作るご飯が好きな自分は焦っていて。身体が宙に浮く感覚が伝わるもそのまま起きることなく幸せそうに眠って。
66：
一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-13 08:14:05
>楠木兄
わっ、そうだね
(抱きつかれて後ろによろけるも、楽しそうな相手に頷き返し。相手の手を見ても破片は見当たらないので「大丈夫そうだね」とでも痛そうな手を撫でて述べ)
>烏丸さん
あ、うん
(見たこともない格好をする相手に呆気に取られてぽかんとした表情のまま相手を見上げて。この人は誰なんだろうか、まず人でいいのか？などといろんなことを考えている間にてが差し伸べられて、自力で立ち上がろうとしたが腰が抜けて立てず渋々と手をつかみ「...腰が、抜けちゃって」と恥ずかしそうに言い)
>チェイズ
食べてない...作れるの？
(相手に言われてそういえば食べてなかったと思い、相手が料理が作れるのは意外だと思い思わず聞いてしまい、凄いなあと内心思いつつ、親に甘やかされたのか何も出来ない自分を情けなく思い)
67：
チェイズ [×]
2016-01-13 14:24:52
＞轟
…やっぱり優しくする？
(相手の後悔したような表情を見るとまたころころと感情を変える相手を愉快そうに見つめ上記。尋ねられるとしばらく考えて「うん、そうかも」と呟いてにこりと笑顔を見せて。「その時は俺のご飯分けてあげる、大丈夫」なんて安心させるかのように伝えると。相手をだき抱えたままソファのそばへとやってくるとそのままゆっくりと相手をソファへ横たえ)
＞優人
うん、簡単なものならね。
(自分より早く起きていたぶんお腹も空いているだろう、あまり凝ったものを作ったことはないがある程度のものならそれなりに自信がある。相手の表情を見て何かを察したのか相手の頭にぽん、と手を置き「何が食べたい？」と訊ねて)
68：
名無しさん [×]
2016-01-13 15:33:14
名前 アニー・グレイゾン
年齢 1600歳(見た目は22歳程。)
種族 夢を喰らう魔物
(いくら調べてもこういった魔物の名称が出てこなかったのでこう書かせて頂きました)
性格 楽しければ細かいことは気にしない。
犯罪スレスレであろうが、止められるまでやろうとする危ない人。
しかし、思い付いた勢いだけで物事をやることはあまりなく、計画的にやりたがる。
容姿 髪色は明るい茶色。一部白く染まっている。髪型はウルフカット。
目は濃い紫色で切れ長。
服装は 紺の襟のついたシャツに白いネクタイを締めて、黒いジーンズを履いている。
現代のファッションに馴染もうと必死。
身長は175cm程。
備考 夜は一週間に一回寝ればいいくらいなので、寝る日以外は徹夜でテレビ番組を見たり、誰かの夢の中へ入って遊んでいたりする。
食事は人間と同じような食べ物を食べる。
一人称は「ボク」二人称は「○○くん」
(/参加希望です！不備があればご指摘ください。)
69：
楠木 轟 [×]
2016-01-13 17:37:39
＞アニー 様
（/参加希望ありがとうございます！不備も見つかりませんのでよろしければロルとか回していただけるとありがたいです（*｀・ω・*）
＞チェイズ
ナデナデが無くなるのは嫌だー！
（駄々っ子のように言えば頬をプクッと膨らまし拗ねたようすでそれでも尚相手の手に頭を擦り寄せては｢やっぱり優しいがいいぞ、チエー!!｣と大きな声で言うとさぁ、撫でろ！と言わんばかりにキラキラとした目で見つめて。ソファほ降ろされればゆっくり寝返りをうち、楽しい夢をみているのか時おりふふ、と笑みを零して
＞一ノ瀬
いちのせーっ
（ギュッと抱き締めて離せば｢大丈夫そうで良かった｣と微笑んではまだヒリヒリする手を撫でられるとくすぐったくふはっと笑うと｢しまった！風呂の用意が出来ていないぞいちのせ！｣と焦った顔を見せて
70：
アニー [×]
2016-01-13 18:31:17
>all
はーっ。
何とか住む場所は確保出来てよかったー。
後は…ここが退屈しない場所であるかだね。
(リビングのソファーにだらりと背中をあずけ、座りながら力の抜けた声でそう呟いて。)
(/参加許可ありがとうございます！ pfに書くの忘れたのですが性別は男です！ 皆様よろしくお願い致します！)
71：
一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-13 19:39:42
>チェイズ
そうなんだ、すごいね。なんでもいいよ
(自分では何も作った事がないので、相手をすごいと純粋に思い。食べたいものと言われてもとくにこれといったものが浮かばなかったのでなんでもいいと答え)
>楠木兄
...、お風呂の用意？って何するの？
(抱きしめられて恥ずかしくあわあわして、離されればお風呂の用意と言うのでそれはどうするのだろうかと首をかしげて)
>アニー
...だれ？
(暇なのでリビングに行けば見知らぬ人がいて、相手を訝しむようにして問いかけ)
72：
楠木 轟 [×]
2016-01-13 21:22:59
＞アニー
君は退屈すると何処か行ってしまうのか…？
（相手の声に隣に座れば｢せっかく来てくれたのに。｣としょんぼりして俯くも｢でも此処には色んな生き物が住んでるからな、俺様は後悔しないと思うぜー｣とはにかみ相手の頭をグリグリ撫でて
＞一ノ瀬
お掃除だ！
（というと相手の手を掴み風呂場へ走っていけば掃除用具を手に持ち｢普段は俺様とはるがしてるんだがー…忙しい時はちょっと手伝って欲しい｣と言うと浴槽を磨きはじめて
73：
一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-13 22:17:14
>楠木兄
お掃除...どうすればいい？
(手をつかまれこけそうになりながらも相手になんとかついて行き、少し息が荒いが、相手が手伝って欲しいというので何をすればいいのかと首をかしげて)
74：
アニー [×]
2016-01-13 22:24:33
>ユウトくん
ん？住人サン？
そういえば挨拶がまだだったねー。
今日からここに住むことになったアニーだよ。よろしくー。
(問いかけられ、だらりとした姿勢を正すと相手の顔へ目線を合わして、そうにこやかに返しながら右手を出し、握手を求めて。)
(/よろしくお願い致します！)
>トドロくん
…んー。まあね。
(伸びをした後、当然だというふうに短くそう答えて。「そうなんだ。それじゃ、楽しくなりそうだね。」相手の色んな生物がここに住んでいるという言葉を聞けば、口を綻ばせて。)
(/よろしくお願い致します！)
75：
チェイズ [×]
2016-01-13 23:07:47
＞轟
あはは、子供みたいだね？轟は。
(実際の年齢よりも幼い相手の言動は見ていて楽しいらしく、相手のいうとおりに頭を撫で。「甘やかしすぎない程度にしようか、俺まで遥に怒られちゃう」それでもやはり自分の行動を振り返り反省したらしく。相手が幸せそうな表情で寝ていることを確認すると自分は近くの新聞を手に取り読み始めて)
＞アニー
…新しい人？
(リビングの扉の前、聞き覚えのない声が聞こえてくるとぴたりとその場で動きを止めて。ゆっくりとドアを開きソファに座っている人物がおそらく泥棒ではないだろうと判断するとそのまま足を踏み入れ)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします〜！
＞優人
すごくないよ、難しいのは作れないし…。優人も一緒に作る？
(ぽり、と後頭部を掻くと、あまり料理をしたことのないらしい相手と一緒に作るのも悪くは無いと提案してみて。それならば簡単な目玉焼きとベーコン、スクランブルエッグでいいだろうと判断して準備をしようと)
76：
アニー [×]
2016-01-13 23:47:12
>チェイズ
そうだよ。
ボクはアニー。よろしくねー。
…君は？
(だらりとした姿勢を正すと、にこやかにそう挨拶し、手を差し出して。それから聞き返して。)
(/よろしくお願い致します！)
77：
楠木 轟 [×]
2016-01-13 23:47:32
＞チェイズ
ことしことして今年で大人なんだぞ。
（子供みたいだと言われるとブンブンとクビを横に振り、｢せーじんだし！｣と頭を撫でられながら言うと｢なんなら俺様直々にお酒の相手してやってもいいんだぞー｣と肩に顔を埋めてグリグリとしてやり。微かに聞こえるページをめくる音にうっすら目を覚ましその光景を珍しく静かに見つめて
＞アニー
あ、でも意地悪は大概にするんだぞ。
（と注意をしては｢出費が激しいのは俺様が御免だ｣と眉を潜めて告げれば今月はたくさんの入居者が来てくれたために、食費が随分と掛かっている様ではぁ、とため息を付いて。
（/こちらこそよろしくお願い致します！
＞一ノ瀬
じゃー…いちのせはシャワーで洗い流す係だ！
（とシャワーを渡しては自分は浴槽を一生懸命洗い始めて。数分が経てば浴槽の中から相手を見上げ｢じゃー洗い流してー｣というと自分は浴槽から出てシャワーの蛇口を捻って
78：
チェイズ [×]
2016-01-14 00:24:00
＞アニー
俺はチェイズ。一応ここには長く住んでる…と思うから何でも聞いてね。
(姿勢を正した相手に自然と背筋も伸び、自分と同じ洋名の彼に親近感を覚えつつこちらも自己紹介を。差し出された手を握り「アニー、よろしくね」と一言告げるとその手を上下させ)
＞轟
そういえば轟もそんな年になったんだ！近くにいると全然気付かないものだね。
(相手の口から成人という単語が飛び出せば驚いたように瞳を丸くして。いつまでも子供のようだとかわいがっていた彼の成長にじわじわと感動しつつ「うん、その時は俺が奢ってあげるからね」と肩に顔を埋める相手の髪の毛をさらりと撫で。相手の視線に気がつくとちらりとそちらを向き「起こした？」と優しげに尋ねては)
79：
楠木 轟 [×]
2016-01-14 00:45:30
＞チェイズ
あぁ！…そうなのか？でもよく友人に『頭が成長してないのは相変わらずだな』っと言われた。
（やはり自分は子供っぽいのか？と膨れっ面になり自分の中では言葉も沢山覚えて、大人な性格になったと思っているようで髪をさらりと撫でる手には温かみがありふふっと笑い｢しょうちゅー飲むぞ！｣と元気よく言って。尋ねられれば｢んーん、珍しく俺様から起きた｣と眠たげに目を擦って相手にもたれ掛かって
80：
チェイズ [×]
2016-01-14 06:02:38
＞轟
確かに子供っぽいけど、それが良い所でもあるし…それに轟は子供っぽいからって成長してないわけじゃないよ？
(ほおを膨らませる彼にくす、と思わず笑みを零すとそのまま撫でつつ上記告げ。話しているとますますその日が楽しみになり、早くその日が来てくれないものかと思いながら「焼酎なんて結構渋いね、轟」と上機嫌に呟き。もたれる彼の髪の毛に顔を埋め、そのまま「そっか、偉いねぇ」と囁くと)
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