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ートドロキ荘は今日も愉快なそうで。ー【M.B.L】/115


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41: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-11 20:19:54

>楠木兄

へえ、そうなんだ...ボクの部屋
(初めてのことにふむふむと相手の話を聞きながら、今日からここに住むのかとまじまじとみて呟き堅かった顔を少し頬を緩めて)

42: 楠木 轟 [×]
2016-01-11 20:27:31

>一ノ瀬

…よろしくな、いちのせ!
(ニィ…と笑うと「俺は階段上がった突き当たりの部屋だぞ!用があればここに来てくれ!」と鍵を渡すとるんるんとスキップで自分の部屋に戻ろうとした瞬間自分の足に引っ掛かりずてんっと転んでしまい

43: 楠木 遥 [×]
2016-01-11 21:23:51

>優人はん

ご機嫌よろしゅう、お初やな一ノ瀬はん。よう来はりましたなァ、楠木の弟ですわ。見苦しくてカンニンな。
(ほっかむりを外し、微笑と共に一礼して挨拶代わりに小柄な青年の頭にポンと手を置き。「掃除してはりましたのや」とバケツを指差し、名乗り出る序でに苦笑交じりに首を振り。)

>兄さん

私は兄さんの弟でっせ、此れくらい出来て当たり前やろ。くつぐったいわァ幸せなんは一緒やで。泣かんといてや、ウン何か思い付いたん?
(ぎゅうぎゅう抱き締められると一層頬を綻ばせ、腕を背中へ回しぴったり密着して。兄の頬をぺちぺち触り、同じ位の愛情を伝え福々笑い。雨が屋根を打つ音に耳を澄ませ、此れは感動の涙かと内心ほっこり和み。何やら決心したらしい眼差しを受け止め、じいと其の瞳を見つめ返し。)

>皐月はん

おお、お疲れやなお兄はん。荷物預かろか、遠慮せんと貸してみいや。私は楠木遥、家主の弟やでよろしゅうにな。
(不思議な面にも心惹かれ、独り言は聴き取れなかったものの歩み寄りにっこり笑み浮かべ早速話しかけて。手を差し出し疲労困憊を少しでも和らげようと申し出ておき、その格好の儘相手の反応を待ち。ふと大切な事を思い出し、頭から垂れる布越しにくしゃりと目尻細めて名乗り出ると「何かあったん?壁と仲良うしてるやんな。」等と軽い冗談の中に心配する様相を含ませて顔を覗き込み。)
(/痛い子大好きです、背後も大歓迎しております!此方こそどうぞ宜しくお願い致します。)

44: 楠木 轟 [×]
2016-01-11 21:33:10

>遥

うぅ…泣くなとかもう遅いぜ…。そうそう、俺様ひらめいた。俺様ここのカンバンムスメになるぞ!
(メソメソしていては袖口で涙を拭うもポツポツ降り注ぐ雨は止まずうー…と唸ってひらめいた事を相手に話せば看板娘、という言葉を深く理解出来ていないために「知ってるか?はる!カンバンムスメは人を集めるんだぞ!」と教えて看板娘になる勉強をしなきゃな…と考え込んで

45: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-11 22:25:24

>楠木兄

わかった
(相手から鍵を受け取ってこくこくと頷くと上機嫌な相手を見て自分も部屋に入ってみるかと思ったときに相手がころんで「え、ちょっと、大丈夫?」と相手に手を差し伸べ)

>楠木弟

家主さんの弟...お疲れ様
(お掃除をしていたのかと初めて言われて気づいて、自分はしたことがないが大変だろうと思い相手に小さく声をかけて。頭を撫でられ子供扱いされたようで少しむくれて)

46: 楠木 轟 [×]
2016-01-11 22:58:32

>一ノ瀬

いってー…
(相手の手を取り、起き上がればゴトンッと花瓶に肘が当たり運悪く花瓶を割ってしまうと青ざめて「ぁ…うぅ……はるに怒られる…」弟が大事に育てていた花の花瓶を割った罪は確実に重いだろうと思うと隠してしまえ!とガラスの破片を両手ですくい上げ「すまないいちのせ!お花、持ってて」というと花瓶を隠しに行き

47: チェイズ [×]
2016-01-11 23:07:18

>遥
…綺麗になってる。おはよ、遥。
(いつの間にやら昨晩自分が眠りにつくまでは薄汚れていた部分も綺麗に拭き取られており。男所帯の家ゆえに雑な部分も目立っていたが、整理されているこの状況にきょろりと周囲を見渡すも、その場に座る相手に気がつくと声をかけ。「何か手伝う事ある?何か飲み物持ってこようか」おそらくひとりで全てをこなしたであろう相手にねぎらいの言葉をかけて)

(/初めまして、ゆるい神様素敵です。こちらもゆるっとしたお兄さん(?)ですが、よろしくお願いいたします〜。初対面設定が良ければ仰ってくださいませ!

>轟
いいよ、慣れてるからさ。
(謝罪する相手に微笑むと、威勢の良かった相手の声が段々と弱くなっていくと優しく数回頭を撫でて「大丈夫、その時はお兄さんも一緒に謝ってあげるし」と安心させるように声をかけ。何度も雷を落としてしまうのは相手が雷神ゆえ、制限はなくてはならないがある意味仕方の無いことで、それをどう伝えようかと相手の頭をぐりぐりと撫で回しながらぼうっと考えて)

(/こちらこそ、どうか仲良くしてあげてくださいませ!

>忍
いやぁ、俺はここまで気が利かないからさ。
(謙遜していると思い込み、薄く笑って上記。「一応、ここでわからない事があれば聞いてくれれば教えられるから」ここでの生活は長い方、朝方はほぼ寝ている為皆がどうしているかはほぼ知らないが、昼から夜中にかけては彼らとともに生活をしている。ある程度のことはわかっているつもりだと自信満々に告げて。「いやいや、いただけるだけで十分だからね」箱を持ち上げてみせけらりと笑うと)

>優人
優人も?皆同じなんだね。
(自分以外の人も同じようになるのだ、自分ほどでないにしても皆同等の感覚なのだと察すると。「…俺の顔になにかついてる?」観られていると気がつくとゆるりと首を傾げ訊ねてみて)

>皐月
…君も新顔さん?珍しいものを相棒にしたもんだね、壁だと移動できないでしょ。
(ここ最近やたらと新しい住人が増えている様子。どんどんと賑やかになる住居に帰る時はいつも次は何が起こるのかと楽しみにしている自分がいる。そんな帰路を歩いているとようやく家が見え始めた頃に相手の後ろ姿を見つけ。時代とも格好ともなんともちぐはぐなその格好を見れば自分の住むトドロキ荘の新しい入居者だとすぐに気が付き悪戯っ子のような言葉で話しかけると)

(/なにやら賑やかそうなお子さんにこれから楽しみでございます。ゆるい息子ですがなにとぞよろしくお願いいたします!


48: 楠木 轟 [×]
2016-01-11 23:17:08

>チェイズ
チエーっ!!
(ぎゅーっと愛情のこもったあついハグをすると「チエは俺様を優しくし過ぎなのだぞ」と珍しい事を言うも頭を撫でられることに嬉しそうに目を細めて撫で受けていては「うん、チエも一緒にあやまる」とそこに罪悪感は存在せずすんなり頷いて。ぼーっと頭を撫でるもんだから眠たげに相手に持たれては「そんなに撫でると俺様寝てしまうぞ…」とウトウトして。

49: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-11 23:32:05

>楠木兄

わっ...うん、大丈夫かな?、ひゃっ
(相手に手を差し伸べたはいいが相手の方が大柄で少しよろめいて、更に花瓶まで割るなんて相手は相当ついてないのだと思いつつ、あっという間に花を自分に渡してどこかへ行く相手に考え事をしていたら自分も水に足を取られ自分の周りに花びらを散らして後ろに倒れ込んで)

>チェイズ

うん、起きるの苦手
(みんな同じ、というと語弊が有る気もするがそこは何も言わずに肯定して。「え、ううん、ついてないよ」と目線を外して顔ごとそっぽ向き)

50: 楠木 遥 [×]
2016-01-11 23:42:13

>兄さん

兄さんはホンマめんこォてあきまへんな。鼻チーン、ほらしてエエんやで。うーん、兄さん酷やけど看板娘はオナゴや、オナゴにはなれへんやろ?
(背中を摩り泣き止む迄凡ゆる辛抱を重ね、頬を伝う涙を指で拭い取り。用意周到にちり紙を取り出し、顏前へ近付け鼻チーンに備えて。思考もアッチに行きやすいのは見ていて飽きないものの、流石に神だろうが性別転換とは成らずまるで小さい子に教え諭すかの如く優しく、ひたすら柔く真実を告げ其の決意からは外れるように説き。)

>一ノ瀬はん

あんがとさん、でもいつもの事やし慣れてんのや。一ノ瀬はん、お茶でも淹れましょか。こっち来てゆっくりしてってェな。
(小柄な相手を見た目で歳下ではないかと勝手に判断し、膝を軽く曲げ視線を合わせてニコニコ唯笑い。労いの言葉に照れて頬を掻き、バケツを持ち直すと廊下を進み未だ完全では無いリビングへと招き入れ。座布団を引っ張り出し、其の上へ座るようポンポン叩いてみせて。)

>チェイズはん

お早うさんチェイズはん。気遣いおおきになァ、大丈夫やもう終わってしもてん。お言葉に甘えて、ほうじ茶頂こうかと思いますわ。温かいのをよろしゅうたのんます。
(洋装が実に似合う人物が、寝起きのとろりとした眼で現れたのを見て親しげに口角を上げ。其の場で立ち上がると汚れた手をミニタオルで拭い、親切な申し出に緩やかに頭振り意思を示して。ぴかぴかの廊下に朝日が差し込み、反射して艶やかに見えるのを大変満足した様相で眺め。有難い話に一度頷き、掃除道具を纏めて持ち上げキッチンがある方角へと身体を向けて。)
(/其方こそ、ゆるキャラな吸血鬼様で素敵過ぎます…!顔見知りの方が嬉しいので、このままで行かせて頂きますね。ありがとうございます、どうぞ仲良くして頂ければ幸いです。)


51: 坂下 琴士 [×]
2016-01-12 00:44:03

>楠木さん(兄)

あ、そうなんですか
(目の前の苦手意識を持った相手が隣だと言い渡されればわからない程度に眉顰めては受け取ったネームプレートに目を落とせば「これ、もしかして楠木さんの手書きですか?」と少し期待した眼差しで相手を見やり)

>久我さん

俺は坂下琴士って言います。あ、俺もお隣さん用に買ったやつあるんで、つまらないものですがどうぞ。
(相手に便乗して此方もすかさず自己紹介しては鞄から家主に渡した折り菓子と同じものを取り出し相手からの箱を受け取るのと同時に此方も紙袋に入れた折り菓子を差し出して「俺の田舎で買った物なんですがね…」相手と同じように苦笑浮かべ低姿勢で)

>一ノ瀬

…また住人さんかな
(自分の荷物を整理している時にふと外へ視線を向けると挙動不審だがどこか先までの自分のようにも見えるので小さく声漏らして暫く手を止めて相手のことを無意識に見ていて)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

>チェイズさん

いえ、もう10時ですが…?
(寝起き状態の相手を見れば目を丸くし5時起きの自分には考えられないことで怪訝そうに眉を顰めては「というかチェイズさんこそこんな時間まで寝てるだなんて、昨夜は何していたんですか」と明らかに相手の起床時刻が未だ信じられないのか意味もないこととわかっていて尋ね)

(/絡み失礼します!これからよろしくお願いします)

>遥さん

あ、どうも。本日からこちらにお世話になります坂下琴士といいます。よろしくお願いします。
(荷物を整理するために部屋へ向かう途中に人影が見えたので挨拶をしておこうと何やら作業をしている相手へ歩み寄り声をかけて「あ、すみませんもうこんなに人がいるとは思わず家主の楠木さんとお隣ぶんしか持ってきていなくて…」と眉下げ申し訳なさそうに頭下げ)

(/勝手ながら絡ませていただきます!駄文ですがよろしくお願いします!)

>烏丸さん

けっ…警察っ!通報、通報ですよ!楠木さん!なんか危ないひとが!
(学校からの帰路、なにやら自分の住居前に危険な匂いがあふれ出ている人物が目に入れば一気に顔が青ざめ大声でおそらく中にいるであろう住居の家主に呼びかけて)

(/失礼な息子で申し訳ございません(笑)これからよろしくお願いします!)

52: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-12 01:11:11

>楠木弟

いつもこんな事やってるの?お手伝いさんなの?
(きょとんとしながら言い、相手がお茶をと言うので頷いて「...これでも21なんだけど」恥ずかしそうに顔を赤くしながら相手の子供扱いを止めさせようとして。相手の後ろを歩くようにしてついて行き、四角いものに首をかしげて)

>坂下さん

...っ、どうしよ、変な人だと思ったのかな
(相手の視線を感じてそちらに目を向けれぼこちらを見ているような人がいて。ますますどうしようか、と考え込んで)

53: 坂下 琴士 [×]
2016-01-12 01:17:26

>一ノ瀬さん

…?
(何も行動に移さない相手を見ていれば不思議に思い 俺が行ってもいいものなのか などと考えつつも結局困っていそうな相手を蔑ろにはできず相手の元へ行き「あの、どうかなさいましたか?」とあまりあいてを怖がらせないように意識しながら声かけて)

54: 楠木 轟 [×]
2016-01-12 07:07:59

>坂下

い、いや!別に上手くなんか無いぞ!
(相手の期待した目につい嬉しくなって顔を綻ばせてはコクコクと数回頷くも頬を染めて字はそれほど上手くないと否定するも上手なんだと言って欲しくて相手にキラキラとした目を向けてソワソワしていて

>遥

めんこぉ…?…うん、チーンっ…!
(相手の方言にクビを傾げると頷いて鼻をかんで貰い相手の言葉に衝撃を受けて「おなご…!…おなごか…」としょんぼり俯きじゃあ今度は何が出来るのだろうと思考を巡らせ相手の肩顔を埋めると「はるぅー…俺様は何が出来るのだー…?」と尋ねて

>一ノ瀬

〜っ…!?
(帰ってきた所で出迎えたのは相手の転ぶ瞬間。花びらが数枚チルノを見届けると悲惨な顔をして、声にならない叫び声を出してはヘナヘナと座り込み「…お、怒られるんだぞ、俺様たち…」というと目に大粒の涙を溜めては何処かで雷が落ちる音がなり、土砂降りの雨を降らして

55: チェイズ [×]
2016-01-12 07:11:49

>轟
そう?甘やかしてるつもりはなかったけど…。
(撫でる手をぴたり、と止め今までもそうだったのだろうかと反省するように記憶を辿るもやはり自覚はしていないらしく思い当たる節はないという結論に至り。「皆優しいんだよね?なら許してくれるはずだからさ」と付け加えると。「…寝る?いいよ、寝ても」撫でることを止めることはなく、自分は今起きたばかりだから相手を見ていようと訊ね)

>優人
なんか見られてる気がしてさ。気のせいならいいんだけど。
(相手の言葉にただの勘違いか、と判断するとアクビをひとつして。「なにか気になることがあれば言ってね」と肩にぽん、と手を置いて朝食を取るためリビングへと向かいながら相手に「優人もおいで」と手招き)

>遥
いつもこういう事は2人に任せきりで俺は何もしないし…たまにはなにか手伝おうと思ったんだけど遅かったかな?わかった、今淹れる。
(ここへ住んで大分経つが朝に弱い自分は新しい住人が来た時も大掃除の時も、兄弟ふたりに任せ切りになってしまったり最後に少し手伝う程度になってしまうので申し訳ないのだと話すと眉を下げて微笑み。相手が掃除した家は昨日よりも明るく見え、気持ちの良い気分になりながらキッチンへと足を運び。)

>琴士
え…まだ10時じゃない?琴士はもっと早起きなんだねぇ。
(欠伸をひとつして首を傾げ、12時頃にようやく起きはじめる自分にとっての常識のように呟くと彼はきっと朝に強いのだなぁ、と感心して。昨晩は何をしていただろうか、と考えるもただ起きて散歩をしたり読書をしたり街へ繰り出したりと特に特別な事はなく「普通に過ごしたよ」と起きていることは当たり前だというように答え)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします〜!

56: 楠木 轟 [×]
2016-01-12 16:30:33

>チェイズ

…時にはこらーって怒るのも大切だってテレビで言ってたぞ
(目を細めて相手を見つめるもなでた手を止められれば自分から相手の手にグリグリと撫でて貰おうと擦り寄って。みんなが優しいならば許してくれると言われれば「…さっき、はるの大切なお花の花瓶落としてしまった…」としゅんとしては「黙っていては怒られるだろうか」と尋ねるも寝ても良いと言われてしまえば直ぐに目を閉じ夢の世界へと行ってしまい

57: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-12 20:28:22

>坂下さん

あ、あのここがトドロキ荘であってるのかな?
(さっきの人が近寄ってきて何か言われるのだろうかと少し身構えていたが、どうかしたのかと声をかけてくれたので聞いてみて)

>楠木兄

ご、ごめんなさい...ひっ
(やってしまったと思った時にはもう遅くて相手がそれはもう見るに耐えないような表情をして泣き出すのでどうしようかと平常心を保てずに焦りだし、雷の音にビクッと肩を揺らして縮こまり)

>チェイズ

あ、うん。行く
(特に気にしなかったようなので自分も深い意味はないので気にせずに。肩に手を置かれて相手を見やれば朝食を食べに行くようなので手招きされるままついて行き)

58: 楠木 轟 [×]
2016-01-12 21:13:41

>一ノ瀬

はるは怖いのだ…っうぅー…
(頬をつたい始めた涙は止むことなく次々に溢れ出して激しい雷雨が街を襲いはじめて。手で涙をふこうとすると何故か妙に涙が染みて、何故だろうと掌を広げて見れば先程手でガラスの破片を持って行った際に付けたであろう傷が姿を表して

59: 一ノ瀬 優人 [×]
2016-01-12 21:53:12

>楠木兄

っ、ちゃんと、一緒に、怒られるから...
(相手の涙と連動しているかのように鳴る雷にビクビクしながらも自分がしてしまったことの申し訳なさに相手の頭を撫で。「さっきので、怪我した?」と目を見開き慌てたように立ち上がるも雷の音に蹲り)

60: 楠木 轟 [×]
2016-01-12 22:24:27

>一ノ瀬

…ホント?
(ぴた、と泣きやめば一時的に雷雨は消え去り晴れ間が見えて「…でもでも、お仕置きされるかも知れないぞ、1日ご飯抜きとか…」としょんぼりしては怪我したのかと聞かれるとこくりと頷き「でもこのくらい大丈夫だ!俺様の傷は多分…唾でも付けとけば治る!」と昔の人の教えを説いて

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