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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
115:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-10 21:26:56
>上川
・・・分かった(少しの間が開いてあさっての方向を向きながら言って)
>鳳
洗濯すればいいでしょ(相手の言うことを聞く気がないのか目を閉じたまま言って)
>零条
謙虚さを身につけたところで楽しいことが起こるわけじゃないでしょ(楽しいこと以外興味無いためそんなものいらないというように首を振り)
>西城
その時はちゃんと一発で仕留めなよ(そう言いつつも自分がやられるとは微塵も思っていないのか少し笑いながら言って
116:
零条 晴南 [×]
2016-01-10 22:00:31
>西城
そんな風に聞こえたのなら、詫びますよ。しかし魔法使いが、己の才能に甘えていることは確かでしょう?
(視線が自らの方に向いてきたのに気付いてこちらも相手の方へ顔を向け視線を合わせるかのように相手の目を真っ直ぐ見て、その顔には嘲笑や軽蔑と言った感情はなくただ無表情で。魔法使いを侮辱するつもりなどないのだが、彼らの怠慢ぶりは自分から見れば甘えているように見えるという事を付け加え)
>倉賀野
組織がどうこう言う前に、一個人が何かを思うのは自由のはずだからね。……どうしたのよ、急に?
(相手の同意するような言葉にやはり考えることは同じなのだと何故か少しばかりの安堵感を感じてから、そう言って小さく笑いかけ。突然驚きの顔を浮かべ目を見開く相手に、自分の発言が原因とは気付いていないようで相手に尋ね)
>雪音
え、えぇ。こちらからもお願いするわ。
(ブンブンと腕を振られるとあまりこういった行動をされた事もした事もないため今ばかりは戸惑いを隠せず。それでもなんとか取り繕おうと笑顔を浮かべ言って)
>鳳
ありがとう。いくら敵だからとはいえ、そこまで信用されないのは心外だからね。
(相手が氷を砕きこちらの要望を呑んでくれたことに対し礼を言って。その後足元に水を垂らしたのを見てまぁ仕方ないかと思いながら、氷をひっこめてくれた相手に対して感謝の念を含んだ言葉を言い)
>椎名
……確かにそうね。これは、副委員長としての体面の言葉だから。
(首を振り的を射るような言葉を述べてくる相手に、彼を言いくるめることはできないなと改めて感じながら苦笑し。本心から言っている忠告ではなく、別に無視してもらったって構わないと言う事を遠回しに述べ)
117:
西城 詩音 [×]
2016-01-10 22:31:34
>りりちゃん
……?(全く検討もつかない内容に不安と心配が入り交じった微妙な顔をしながら頷き。去ってしまった相手を見送り、後でっていつだろうなどとかんがえながら)
>零条晴南
どう考えようと自由だけど、私たちはあなた達が己の技を磨いている間、与えられた才能を学園を良き方向に導くために使うだけよ。(一息に言い切り鋭い視線で相手を射抜き。全くブレない意見を突き通し。見ようによっては対立する組織への宣戦布告とも取れるような内容だが当の本人は気にする様子などなく。)
>椎名十六夜
一撃……ね、心がけるわ(初めから全く変わらない態度に半ば呆れたように息をつき)
ところで椎名十六夜。あなたは2年で風紀委員な訳だけども、その態度……(だるそうに寝転がる姿に厳しい視線を向け。舐められた物だわとつぶやきつつかかとを鳴らしながら距離を詰め)
118:
雪音りり [×]
2016-01-10 22:41:07
〉零条先輩
きゃー!!
風紀委員のお友達が出来ちゃったー!
(相手の戸惑っている様子も気にせず、
一人でキャッキャとはしゃぎ)
〉西城先輩
(生徒会室に向かう途中)
あ!!何時とか言ってないなー…
ま、西城先輩なら、
今日中には、来てくれるよね!
(後先の事をあまり考えず、
楽観的なことを言いつつ歩きながら)
119:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 00:16:23
>零条
俺みたいなやつが部下にいると副委員長も大変ですなー(自分の事であるが、まるで他人事のように笑いながら言って)
>西城
な、何?(距離を詰めてくる相手を見ると逆側に転がり距離を開いて)
120:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 00:35:43
>西城
そう…。誰でも支配されるのは嫌ですからね、抗うのも当然かと。まっ、そんな抵抗無駄にしか思えないけど
(首を傾げては不思議がる相手を目の前に困った様な笑みを浮かべ、短く零し。意見を問われたならば、自分が生徒会役員ではなく風紀委員だったらと想定した現在の意見を噛み砕いて述べ
>零条
いいや、何でも、何でもない
(顔を背け更には手を顔に当てて今の表情を隠す。内心白々しい問い掛けを、なんて悪態を付きながら答えれば1度を息を整えて顔に当てた手を退かし、なるべくいつも通りに振る舞おうとし
121:
零条 晴南 [×]
2016-01-11 19:27:29
>西城
あら、私達は貴方達が学園を支配するために動いている間にも、強くなろうと努力しているのよ。そしてその強さを持って、魔法が全てではないことを証明してみせる。
(さすがは生徒会長と思うような鋭い視線にも動じることなくむしろどこか挑発的とも取れる目線を相手に向けて言い切り。まるで宣戦布告の様な事を言われているなと思いつつここで会長と戦うつもりはないのであくまで穏やかな表情を保ちつつ)
>雪音
あ、あの……雪音…?そんなにはしゃいでいたら、生徒会の先輩方に怒られるわよ。
(はしゃぐ相手に戸惑いつつそこまではしゃいでいるのならこちらが戸惑っているなんて気付かれていないだろうと安心し。さすがのはしゃぎぶりにこれでいいのかと思いながら苦笑いしつつ右手で制しながら言って)
>椎名
そうね。でも私みたいな頭の固い副委員長を持って、後輩も大変ね。
(人ごとだと思って…などと若干呆れるような呟きをした後笑いを崩さない相手に何か一言言い返したくなり効かないだろうと思いながらも精いっぱいの嫌味らしき言葉を言って)
>倉賀野
そう……―――貴方は、なぜ生徒会に入ったの?
(顔をそむける相手に対してなんとなく訝しげな目線を向けるもそこまで追求する気はないらしく小さく納得の言葉を呟けば。敵を前にして気が緩んだわけではないのだが、先ほどからのやり取りで彼に対しての警戒心が無意識のうちに薄れていて、理由は自分でも分からない内に上記を尋ねて)
122:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 20:46:31
>零条
ふむ…会長の強さに惚れたから…かな。俺は魔法使いだとか能力者だとかそんな事は正直どうでもいい、ただ最も優れた力を持つ奴が統べるべきだと、そう思ってる。
(そんな相手の問いに暫く考える素振りを見せればゆっくりと口を開いて答え。思い出すのはまだ生徒会に入る前の記憶___力を使う所を見なくとも感覚で分かるレベルの強者___それが最初に抱いた感想だったか。懐かしい思い出にクスリと笑えば「そんなお前はどうして風紀に?」こちらの話は終わりだと、そう雰囲気で語りながら同じ問いを返し
123:
零条 晴南 [×]
2016-01-11 20:59:40
>倉賀野
確かに、貴方は組織や信念と言ったものに執着するタイプには見えないわね。あの人が強いのは、私だって認めている。
(自分でも何故そんなことを聞いたのか分からないが相手が真剣そうに考え込んでいる姿を見て、まぁいいかと思い。彼は組織の信念やなんやらといった事には固執はしないだろう、と考えていて出てきた発言に納得すれば、生徒会長の強さは自分も認めていることを言い。「少し貴方に似てる。委員長の考えに同意したから。努力すれば誰だって強者になりうる、努力こそ本当の強さってね」相手の問いかけに小さく笑みを湛え、熱血委員長の事を考えながら述べて)
124:
西城 詩音 [×]
2016-01-11 21:05:13
>りりちゃん
ふぅ(生徒会の仕事にひと段落つけ。夕方くらいになったところで相手との約束を思い出し。生徒会室に向かいながら昼間の無邪気な後輩の真剣な表情を思い浮かべ、何事なのか思考を巡らせ。大したことでなければいいのだけれどなどと思っているうちに生徒会室の前へと辿り着き)
>椎名十六夜
その態度、粛清に値するとは思わない?あぁ安心して、『少し』痛い目を見てもらうだけだから……(要約すると風紀委員を攻撃しても文句を言われない、いい大義名分を得たからちょっとつるし上げてやろうということである。表情筋が無いのかとも思わせるような冷たい無表情でゆっくりと距離を縮めながら、滑らかな動作で手にしていたカバンからいつもの魔導書とは違う魔導書をとりだし。)
>倉賀野くん
支配されるのが嫌…?…ありがとう。あなたの柔軟な思考にはしばしば驚かされるわ(理解しきれたのか違うのか眉間にシワをよせ渋い声を出しつつも素直に賞賛を述べ。自分にはない発想に心底に感心しているようにみえ。などと話している間に目的地へと到着し。相手に座るように促すとお茶を取りに奥へと消え。)
>零条晴南
残念だわ。本当に。やはり私たちの対立は戦いを持ってしないと決着がつかないのね。理解したわ(相手の魔法に否定的な意見を聞き残念だと繰り返し。納得したと言うよりは諦めたと言うようなため息を漏らし。彼女自身に和平の意図があったのかは不明だが踏ん切りがついたとでも言うように)
……こうやってあなたと話すのは初めてね(険悪な雰囲気を切り替えるように話題を変え)
125:
零条晴南 [×]
2016-01-11 21:47:18
>西城
私も残念よ。それでもそれしか方法がないのなら、どんな手段だって使うわ。
(相手の諦めを含んだような口調と言葉に同意するかのように微かに頷いたあと、物腰は柔らかでも口調から力強く言いつつその瞳は揺らぐことなく彼女を見ていて。「……確かにそうかもね。生徒会長と副委員長の立場じゃ、ゆっくり話す時間も機会もなかったし」話題を変えてきた相手に特に嫌悪感の様なものは抱かず、相手の言葉に納得すればそう言って)
126:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 21:50:03
>零条
その通り。会長は偉大だよ、誰もあの人を超える事は出来ない…
(見透かす言葉に対した反応を見せずに軽く頷けば続けられた言葉に少しばかり関心した様な様子を見せ。敵対組織の人間の力を認めているのはまだ理解出来るが、それを素直に口に出すのはプライドなり何なりが邪魔する筈、少なくとも自身には出来ない事を平然と言う相手に対する評価を幾分かマシなモノへと変えるがそれは口に出さず。「努力…努力ねぇ。まあ努力をしない奴よりはマシか」小さな笑みで答えられた言葉。風紀委員長とは余り言葉を交わした事無いが他の相手と関わってる所を数度見た事があり、その数度でも大体の性格を知れた為に思い浮かべながらそんな皮肉とも取られそうなセリフを吐き
>西城
ああ…いえ…どうも
(こんな事、誰でも考えそうな事だがな…そう言いたい所だがグッと堪え、苦笑いを添えて軽く頭を下げて。手近な椅子に腰掛ければ奥へと消えて行く背中を見送りグルリと辺りを一周見回した後、「力を持つ者の考えは理解出来ない、その逆も然り…ってヤツなのか…?」浮かべるはつい先程のやり取り、渋い声をしていた事を考えると余り伝わっていなさそうだと1人苦笑いを浮かべれば気持ちを切り替える様に深呼吸をすれば相手が消えっていった方へ目を遣り
127:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 22:42:03
>零条
いつも苦労かけられてます(嫌味を言われることは予想済みだったのか笑い続けながら言って)
>西城
喧嘩は好きだけどやっぱめんどくさいな(地面にうつぶせになった状態から腕で身体を跳ね上げて経つと好きだがめんどくさいと若干矛盾したことを言って)
128:
雪音りり [×]
2016-01-11 22:44:18
〉零条先輩
…でもさー…なんで、
考え方が違うから仲良くできないのかなー?
ねー?先輩?
(笑顔ながらも、相手を探るような目つきで)
〉西城先輩
…あ、先輩…
…来て下さって、ありがとうございます。
(飲み物でも買いに行こうと、ドアを開けると、目の前にいた先輩に驚きつつ)
129:
上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-11 22:48:08
>零条
小さくなると斬りにくくなるが、なんとか斬れたか(数ミリの弾丸を一刀両断をして、集中して疲れたのか息を荒くして)
>鳳
俺が振っても折れない丈夫な木刀が見つかればすぐに校内で刀を使うのはやめるさ、俺だって通販とかで木刀を注文しては試し振りしてんだよ、そこはわかってくれ。(我ながら言い訳がましい事を言ったなと思いながら、相手を見て言葉を返すと)
>西城
こうしないと強くなれないからだよ(そのまま刀を振り続けながら、無表情のまま相手の顔を見ないで問いに答え)
>倉賀野
いいだろう、ただ一度しかやらないからよく見ておくんだぞ(目を瞑り刀を一旦鞘に収め、しばらく自分の動きを止め風が吹くと同時に目にも留まらぬ速さで刀を抜き)
>雪音
心が通じ合ってれば自然と信じられるもんなんだよ、なんつうんだ上手くは言えないけど偶にいるんだ、心と心で会話ができるんじゃねぇかって奴が…だから俺は無償で仲間や家族を信じれるんだ、わかってくれたか?(頭を抱えなが悩んだ顔をしながら、自分がなぜ仲間と家族を信じられるのか上手く言えないが説明して)
>椎名
それはそうとお前、そんなゴロゴロしてて体はなまらないのか?(同じ能力者なのに鍛錬をしなくても大丈夫なのかと思い、刀を振りながら相手に問いかけ)
130:
西城 詩音 [×]
2016-01-11 23:39:44
>零条晴南
(こちらに向かう揺らぐことのない真っ直ぐな瞳を受け止め、風紀委員長もなかなかな逸材を捕まえたものだなと脳裡の片隅に浮かべ。)
お互いに立場というものがあるし、なにより顔を合わせる機会が無かったのかもしれないわね(話をしているうちにあいてもなかなかわかる人間だというのが分かってきたらしく肩の力を抜き。口調には惜しい人間を逃したという後悔が滲んでおり)
>倉賀野くん
(相手がなにやら考えているのを知るよしもなく、呑気にお茶の準備を進める子気味良い音が聞こえ。しばらくするとティーカップを2つ手に持ち申し訳なさそうな顔をして相手の元に現れ)
買い置きが無かったみたいでパックだけれど……いいかしら?(近場のテーブルにカップをおけば安っぽい紅茶の香りが周囲に広がり。はぁ、と軽くため息を漏らし)
>椎名十六夜
面倒だと思うなら態度をあらためたらどうかしら?(無駄だとは思いつつも和解案を提案し。持った本を開くことはせず右手に抱えたまま器用に立ち上がった相手から目を離さず。)
>りりちゃん
…ちょうど良かったみたいね(急に開いた扉から現れた相手に軽く驚き、一瞬目を見開くがすぐに無表情になり。軽くつまりつつも上記を述べ。入っていいのかしら?と尋ね相手の反応を待ち)
>上川魁斗
では、なぜ強くなりたいの?私はそれが不思議で仕方が無いわ(徐々にイタチごっこのようになってきたのを自覚してはいるが尋ねずにはいられないようで。常常疑問に思っていたことを口にし。まともに口を聞く数少ない機会に聞いておきたいとかんがえ。)
131:
雪音りり [×]
2016-01-11 23:49:07
〉上川先輩
…何となく分かりました…。
はっきり言うと、相手を無償で信じるって事ですね…?………こんなこと質問するのも、あれなんですけど……もし、もしですよ!?……もし、一番信じている人に裏切られたらどうしますか?
(何故かいつの間にか、目にたくさんの涙をためて)
〉西城先輩
はい。入って下さい。
(不安そうな顔をして、相手を中に招き入れる)
132:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 23:49:44
>上川
俺が本気で修行したら此処更地になる(刀を振り続ける相手をぼーっと見なが床を指さして言って)
>西城
改める態度なんて持ち合わせてないね(和解案を聞き入れることなくだるそうな表情で来いと言うように手招きして)
133:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 00:59:26
>上川
いや、目にしたのは始めてだが凄いな!ありがとう、今回ばかりは心から礼を言わせてもらおう
(少しばかり目を細め、集中して相手の出を待ち侘びる。刹那___目にも留まらぬ速さで振り抜かれた刀、先程までとは比にならない風切り音。よほど良かったのか目を大きく開き直し、興奮した声で拍手をしながら讃え
>西城
(そんな音に耳を傾けながらジっと待つ。頭の中で何を話そうか、と。お世辞にも口が上手とは言えない自分が出す話題なんて知れてるが、なんて苦笑いを浮かべ。)
全然、あんまりこだわらない派なんで、味が酷いレベルじゃない限りはあんまり気にしません(暫くして申し訳なさげな様子の相手に疑問も抱くが放てられた言葉で分かれば手を小さく振っては頷いて。「どうしたんです?」、頂きます。そう一言告げて紅茶に息を吹きかけ冷ますのに必死になっていれば相手の溜め息が聞こえ。ここは問うべきと、問い掛け
134:
上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 01:12:48
>西城
俺自身が信じるものを守る為に、だから俺は完璧な強さを手に入れなくちゃならない。(相手の問いに答えると険しい顔になりながら、刀を強く振りそのまま無言となり)
>雪音
俺場合は「自分はその程度の人間だった」って思って、どこがダメだったのか考えるな(堂々と相手の質問に答え、徐々に近づきデコピンをくらわすと「なに泣きそうな顔してんだよ」と苦笑いを見せながら言い)
>椎名
ほー、大した力だな(相手の言葉を聞き感心したような表情を見せ、刀を鞘に収め「腹減ったからなんか買ってくる」と言い歩き出し)
135:
上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 01:17:12
>倉賀野
なぁにいいって事よ、まさか生徒会の奴から心から感謝されるとは思わなかった。(拍手をされ照れくさそうに頭を抱え、笑みを浮かべながら感謝されたことに驚き)
136:
鳳 樹 [×]
2016-01-12 17:00:57
>All
今日は、特にやることないですね。
(放課後、教室で黒の手帳を見ながら独り言のように呟いて。立ち上がれば、生徒会室に向かうかとおもわれたが、生徒会室ではなく屋上に行って。なんとなくだが、フェンスによしかかり下の様子を確認して)
【レス蹴り申し訳ございません。絡んでいただければ、幸いです】
137:
零条晴南 [×]
2016-01-12 18:41:17
>倉賀野
……私が、生徒会長をほめるのが意外?そこまで融通のきかない人間じゃないわ、どんな立場であろうと認めた人の事は素直に称賛する。
(自分の言葉に相手が幾場か関心したかのような反応を見せたことに小さく笑みを浮かべながら、風紀副委員長のプライドはあるものの強い人物を強くないと言ったりすることは、それこそ自身の信念に反するものだと告げ。「ちょっと臭かったかしら?別に努力が全てと言うわけじゃないわよ。あの人が生徒会長をやっているのだって、才能だもの」相手の言葉を聞いた後に自分の言葉を振り返りクスッと笑った後に、人は何も努力だけで強くなれるわけではない。多少なりとも才能に左右されることは重々承知していると思えば上記を言って)
>椎名
私だって、猪突猛進の委員長に苦労させられているわよ。
(笑いながら切り返してくる相手に苦笑いを浮かべて上記を言えば、別に皮肉で言っているわけではないがお互い上司部下には苦労しているな、となんとなく考え)
>雪音
それは……どうしてでしょうね。人の想うことは千差万別、全員が一致するわけじゃない。自分の信じた信念を貫こうとすれば、逆の意見を持った人と対立する事は自然なことじゃないかしら?
(さっきまではしゃいでいた相手が急にどこかしんみりとした雰囲気で語りかけてきて、心を鎮めながら自分の意見を言い)
>上川
この大きさ、切れるとは思ってなかったわよ。精度、上がったんじゃない?
(同じように駆け寄り弾丸を摘まむと綺麗にスッパリ切れていて、彼ならやれるとは思っていたもののこの大きさの弾を切れるかどうか半信半疑だったため改めて相手の凄さを称賛し、先日よりも刀の軌跡が性格だったためそんなことを言って)
>西城
そうね……
(相手の口調には何故か後悔と受け取れる念のようなものが滲んでいる気がしたが何故なのか分からず小さく頷き。「もし、貴方と委員長が逆の立場なら……私はどちらについていたでしょうね?」話をしているうちに生徒会長への警戒心は薄れ、若干心を許したかのように力を抜くとふとそんなことを呟いていて)
>鳳
こんなところで、何をやっているのかしら?鳳副会長。
(新たに手に入れた長距離銃の試射をするべくいつもの屋上へ行くと先客がいて、用心しながら近づき相手を確認すると気配を消しつつ相手の後方2mほどに立って、皮肉めいた言葉を投げかけ。生徒会の人間が屋上にくるのは珍しいとまではいかなくともあまりないため、何をやっているのか気になり)
138:
上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 19:03:06
>鳳
よぉ鳳、なにやってんだ?(自分の肩を刀でポンポンと叩きながら、相手を睨み問いを投げ)
>零条
そういうお前こそ、前より銃の腕が上がったんじゃないか?(刀を鞘に収め笑みを浮かべながら、刀の間合いに銃弾を撃つのは簡単に出来ることではないと思い相手の銃の腕を褒め)
139:
雪音りり [×]
2016-01-12 19:26:35
〉上川先輩
いてっ!(涙を拭って)
…泣きそうな顔なんてしてません!
……それより先輩。
私は、どこが悪いと思いますか?
先輩は、風紀委員で所属が違うので
私の悪い所…いっぱい分かると思うんです。
(寝転んでいる状態から
フラフラと立ち上がり、頭を下げて)
〉零条先輩
…そう…ですかぁ!!
ありがとうございます!
参考になりました!!
いつか良い結果を得られると良いですねぇ!
(100点満点の作り笑いを浮かべて)
〉鳳先輩
ふっくかっいちょー!!!
(相手がフェンス近くに居て、危ないなどは一切考えずに生徒手帳を眺める先輩の背中に飛び付く)
140:
上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 19:32:29
>雪音
…俺が今お前と話してる時点では悪いところはないと思う、すまないな詳しく答えられなくて。(頭を抱え悩む仕草を見せながら無言になるが、あまり相手と話した事がないので今まで話した印象を述べて、軽く頭を下げ謝罪をして)
141:
鳳 樹 [×]
2016-01-12 20:18:34
>清南さん
生徒たちを眺めているだけですよ
(相手の声が聞こえれば、振り返らずにも相手が風紀委員だということがわかり後ろを見ないで上記を述べて。相手が何をしてくるかもわからないために、制服のポケットから小さい入れ物を取り出せば、その中に入っている水で氷を作ってから、後ろを振り返り)
>上川さん
生徒の下校が安全かの確認ですよ
(相手の声が聞こえれば後ろを振り返り。本当はただ眺めていただけなのだが、相手には仕事ですよと言う感じの雰囲気を出して、上記を述べて)
>りりさん
おや、りりさんですか
(相手が飛びついてきたのが、いきなりだったために一瞬フラっとなったがすぐに体制を立て直せば、手帳をポケットにしまい。相手の姿などみなくてもわかるが確認の為に、飛びついてきた相手を離して上記を述べて。さすがに、フェンスの前は危ないので「フェンスが近くにあるときは、飛びつかないでください」と相手に注意をして)
142:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 20:50:29
>上川
今の礼は生徒会役員としての俺でなく、単なる一個人の俺としての礼と受け取ってくれ
(照れ臭そうな色と笑み、そして驚きとコロコロ変わる様子に少しばかり可笑しそうな笑みを浮かべれば腕を組み直してはそう付け足す様に呟き
>鳳
福会長、飛び降りるなら別の所を選んだ方がいいですよ
(生徒会室に向かう途中見知った背中を見つけ。最初は何となく見ていてがどうやら相手の行き先が生徒会室ではない方向へ足を進めた為少しばかり気になり。声を掛けずに後を着けてみれば屋上へとたどり着き。フェンスから下を見下ろす相手を見てはそんな声をかけ
>零条
………。お前は凄いな、俺にはそうやって口に出す事は出来ない。内心認める程度が、限界だよ
(もし、此奴と同じ立ち位置ならば、俺は此奴に心動かされただろう。そんなもしもの話が脳裏を掠める、そんな考えを押し込む様に短い沈黙を挟めば目線をズラし、それを誤魔化す様に目を細めては囁く様に呟き。「臭い、確かに臭いが…俺は嫌いじゃない。お前達の努力が俺達の才能を超える時が今から楽しみだ。それが俺達の卒業前である事を祈るよ」 微笑を浮かべて答える。そんな時が来るとは思えないが、今ここで言うべき言葉ではない。それに、もしかしたらの期待も抱いた。だからこそ、敵を鼓舞する様な言葉をワザと並べて
143:
雪音りり [×]
2016-01-12 20:52:59
〉川上先輩
……そうですかぁ…
ありがとうございました。
………何で…親に捨てられたんですかねぇ…
(相手の答えに、諦めたような顔をしつつも、
考える素振りは見せて)
〉鳳先輩
むー…鳳先輩ならば大丈夫でしょう…?
ケチー…(拗ねるようになるが、一瞬で笑顔に戻り)それより先輩!!さっき窓から面白いものが見えたんです!!…聞きたいですかぁ?
(答えを待つように、相手の顔を覗き込み)
144:
鳳 樹 [×]
2016-01-12 21:36:18
>悠己さん
姫を残して死にませんよ
(相手の声を聞けば、物騒なことをい言っていて。自分は姫を残しては死なないと決めているのでクスリと笑えば上記を述べて。相手の方を向けば、予想通りの相手で。「なんの用ですか?」とニコリとして前期を述べて)
>りりさん
大丈夫ですよ。
(相手の言葉に、クスリと笑って上記を述べて。相手の言葉を聞いていれば、相手が聞いてほしいという雰囲気で、「聞きたいですね」と相手に述べて)
145:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 22:00:34
>鳳
偶然見かけまして、生徒会室に行かないから何処へ行くのかと気になって。まっ、ぶっちゃけ用と言った用はない
(生徒会会長を姫と呼ぶ相手、毎度思う事ではあるが何がこの人をそうまでさせるのか。そんな事を考えながら此方の声掛けに返ってきた言葉を笑い流し、次いで問われた言葉に上記を述べながら相手の側まで歩み寄り
146:
雪音りり [×]
2016-01-12 22:07:36
〉鳳先輩
ふふん!特別ですよ!
さっき…
風に煽られた校長のズラが!!
なんと!!飛んでいって、
風紀委員の何とかさんの元に飛んでったんです!
名前忘れちゃったけど、風紀委員のあの子の顔!
なんとも言えませんでしたねぇ!!
(自分の言葉に、面白くて仕方が無いというように笑い転げる。一段落して、笑いも収まり相手の顔を見て、ね、面白いでしょう?と言うような顔をして)
147:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 00:05:44
>りりちゃん
(言われるままに中に入り。手近にあった椅子に腰掛けると相手にも座るように促し)
それで、そのはなし、って言うのは(相手が相手なだけに張り詰めた雰囲気に、果たして聞いていいものなのかおっかなびっくり聞き。)
>椎名十六夜
……分かったわ…。特別な方法で処刑してあげる(ゆっくりと本を開き。正面から相手と向かい合い。何事かを思案しているようにも見え)
>倉賀野くん
(相手の問いかけに驚いたように目を見開き。カップに口をつけ心を落ち着かせ。自分ともあろうものが部下に心配を掛けてしまうとはなどとかんがえながら気持ちを切り替え。)
上手く行かないわ……(その言葉が指すのは生徒会長の仕事、詰まりは風紀委員との間柄の事なのか、個人の悩みなのか推し量ることは出来ないがなにやら悩んでいるらしいのは伝わり)
>上川魁斗
闇雲に強くなることだけがあなたの目標を達成する近道とは言えないわ。むしろ遠回りかも(ここで1度言葉を切り、相手の険しい表情を眺め。それでもあなたは強くなるの?たっぷり間をとった後最後となるであろう質問を見発し)
>鳳くん
あら、鳳くん?(屋上で相手の姿を見つければ声をかけ。風にあおられた髪を手櫛で整えつつ相手の方に近づき。)
>零条晴南
逆……?それでもあなたはきっと私の方にはつかないような気がするわ(逆になった状況を想像出来たかは定かではないが自分の方には来ないだろうという事だけは即答し。不思議な質問をするわね、訝しげな表情で相手の顔をのぞき込み真意を探ろうとし)
148:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-13 00:08:14
>上川
いってらっしゃい(目を閉じたまま手をひらひらと振って相手を見送って)
>零条
お互い苦労してる(委員長のことを思い出し上司が二人もいたことを思い出すと遠い目をしながら言って)
149:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 00:42:15
>西城
ん…美味しいです
(紅茶を一口飲む。感想を口にすれば少しばかり考える。上手く行かない、と言った言葉に込められた意図は何だろうかと。生徒会会長としての意味ならば微力ながら手は尽くせるだろう、しかし個人的な意味合いならば簡単にはいかない。出来れば前者である事を願う、そんな意気を込めて言葉を口に)
話を聞かせてもらえれば何か出来るかもしれません。あくまでかも、ですが(なかなか良い返答ではないだろうか、かも、を強調して返した言葉に自ら満足しつつ相手の出をもう一口紅茶を口にしながら待って
150:
鳳 樹 [×]
2016-01-13 09:40:22
>悠己さん
そうですか。
(相手の返答に何かが起こったわけでもなく、何もないならいいやと思いながら上記を述べて。「貴方は、生徒会室に行かなくて良いんですか?」と、相手は生徒会室に行かなくていいのか聞いてみて)
>りりさん
おや、それは大変ですね。
(相手の言葉にや、行動にクスリと笑い上記を述べて。相手の顔を見れば、何かを期待しているような顔で、子供みたいだと思いながら「面白いですね」と述べて)
>詩音さん
姫、ですか
(相手の声を聞けば、すぐに相手がだれかは予想がつきパッと後ろを振り返ればやはり予想通りの相手で。優しく微笑めば上記を述べて。相手が、ここに来るだろうとは思ってもいなく、何かあったのだろうかと考えて、「どうかなされましたか?」と相手に質問してみて)
151:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 19:46:17
>鳳
少し遅れて行きますよ。福会長はいいんですか?姫が、待ちくたびれてるかもしれませんよ
(問われた言葉に目を細めれば微笑で開いた口を隠す様に口元に手を当てて答える。相手に習って姫と呼んでみたが自分には合わないと顔を渋ませては「今の呼び方は聞かなかった事にして下さいね」と顔を背けながら呟いて
152:
雪音りり [×]
2016-01-13 20:06:31
〉西城先輩
…はい。
ずっと思ってた事なんですけど、
先輩は私の事、
どう思っていらっしゃいますか?
生徒会の役に立つ奴?
自分を無条件で慕ってくれる都合の良い代物?
それとも、ただの使い捨て道具ですか?
…もし、私に魔法って取柄が無くなったら、
先輩は、私の事…どうなさいますか?
(不安そうな顔で、相手の目を見て早口で言い切り)
〉鳳先輩
ですよねですよね!
面白いですよね!!
ですがここで残念なお知らせ!
実は、そのズラが飛ばされた時に
吹いていた風が、
魔法使いが起こした物じゃないかって
理不尽な事を校長が決め付けたから、
魔法使いの中で犯人探しが行われていて…
(今度は、ヤバイですよ!とでも言いたそうに、まとまっていない説明文を早口で告げて)
153:
零条晴南 [×]
2016-01-13 21:04:32
>上川
ありがとう。新しい銃は馴染むのにひと苦労するけれど、その過程が楽しくって。
(相手の称賛を聞けば素直にうれしく思い。手の中にある拳銃も先日新調したものらしくまだ真新しい光沢が垣間見え、それを撫でつついつもと違った微笑みを浮かべながら語って)
>雪音
貴方もね。――-……楽しい?
(相手の言葉に皮肉めいた返事を返すとフッと微笑み。バレバレというわけではないが自然と言うわけではない相手の笑みを見て、作り笑いが、の主語が抜けてしまったのに気付けばそれを付け加えつつ言って)
>鳳
そう。生徒会の人が屋上にいるから、どうしたのかと思ったわ。
(相手がこちらを見てこないのは当たり前だろうと思いながら、生徒達を眺めていたと言う相手に納得しつつも内心疑心的な眼差しを向け。数歩歩みを進めつつ、警戒心を怠らせないように上記を述べて)
>倉賀野
……それは、貴方に認められたと取っても構わないのかしら?
(相手の言葉を聞けばまさか彼に褒め言葉にも似た事を言われるとは思わなかったようで一瞬目を見開くも、すぐ冷静になりつつ悪戯めいた笑みを浮かべながなにとなくら聞いてみて。「そうね、私もそう願っている。まぁ、例え期限付きだろうと超えて見せるわよ。」自分達を鼓舞するかのような相手の言葉と微笑みにこちらも笑みを返しながら、挑発しているわけではなくむしろ自分に言い聞かせるように述べて)
>西城
……私も、そう思う。あの人の熱血さは、例え立場が入れ替わっても消えないだろうし。
(即答されたことについてはやや意外そうな表情を浮かべながらも、あの委員長の猪突猛進なところだって悪くはないし彼の一途さを尊敬しているのだと告げながら苦笑いで言って。「私でも、どうしてかは分からないわ。」不思議な質問、とこちらを覗き込んでくる相手の視線と目線を交錯させると別に深い意味はなく口からついてでた言葉だと言って)
>椎名
それでも、どれだけ苦労かけられても貴方が離れないのは何故でしょうね。
(相手の返答を聞けば自分らしくなく悪戯っぽい笑みを浮かべながら、尋ねている風にも聞こえるが口調はそうではなく、自身にも問いかけているかのように聞こえ)
154:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 21:32:25
>倉賀野くん
私のやり方は、間違っている…のかしら。より良い学園のために人類のために、風紀委員を屈服させより良い方向に導く。そのためにはなんだって誰だって利用する…必要の無いものは切り捨てるわ…(早口に言い切り、最後にまとめて息を吐き出し。上手く行かない、と再度呟き。長い間いがみ合ってきた風紀委員に生徒会、決着が付かないということは勝ったことが一度もない証。頭の片隅にあった心配が表面に浮かび上がり。だが不安や動揺は相変わらず無表情なせいか見受けられず)
>鳳くん
仕事が……と思ってあなたを探していたの。休憩中?(訪れた先に目的の相手がいたのを確認し。声だけで瞬時に気づかれたのにもだいぶ慣れ、微笑みをたたえる相手になんてことないように話しかけ。片手にはいくつかの書類を抱えており、どうやらそれが仕事のようである。しかし休憩中の相手に頼むのも悪いと思ったらしく伺いを立て)
>りりちゃん
そうね(すっと目を細め。冷たい視線で窓のほうを見つめ。髪を指先でいじる)
私自身は誰に対してもなにも思ってなどいないわ。あなたが魔法を持っていようと持っていまいとどうでもいいわ。ただ、あなたに魔法がなかったら生徒会長としては評価するわけには行かないでしょうね(相手を傷つけるだろうことを平気で口にし。その口調はいつものように平坦でかわりはない。淡々と当然のように口にし。)
(/ひどい事言ってすみません!不快でしたらおっしゃってください)
155:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 21:55:10
>零条晴南
……彼には不思議な魅力があるのかしら(風紀委員長の顔を思い浮かべ。自分よりはるかに 危なかしいやり方なのに何故か人が集まり大人数の相手すらも凌駕する、その理由について考えても答えは出ず)
私の方に付けば悪いようにはしない……必要なものがあれば与えるし、不便があればより暮らしやすく作り替える、力がある者には役職をあたえる……。なのに、何故?(自分に足りないものはなんなのかさっぱりわからない、と言いかけて流石に敵前、それは飲み込み。髪先をぎゅっと握り、くしゃりと歪んだ髪先を眺める表情は冷ややかでそこに感情は見当たらない)
156:
雪音りり [×]
2016-01-13 22:41:06
〉西城先輩
…そうですか。
会長の性格からして、そんな気はしてました。
(初めから、そう言われるのを予測していたかのように、何とも思っていないように)
……先輩。風紀委員の事は…
どう捉えているんですか?
(ふうっと息を吐くと、静かに上記を述べて)
157:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 22:50:02
>零条
お前の心の強さ、はな。それでも俺が認めたんだ、誇るといい。屈服させたいなら俺を下せ
(認めている、確かに認めているがそれは相手の精神を認めているだけ。実際に力を比べあった事がない為実力の程は分からないがそうかなり上から目線の前置きをすれば冗談を口にしているかの様な口調で、だが顔は真剣な様子でそう零し。「本当に楽しみにしているよ。さて、じゃあ俺はそろそろ見回りにでも行くかな。ついてくるか?」 この場に訪れたのは見回りの途中、サボっていた事を思い出せばこれ以上サボると上から言われそうだと苦笑いを浮かべては世辞でもあり、冗談でもある誘いの言葉を投げかけ
>西城
さあ?ソレは事を成してみないと分からないんじゃないんですかね。何が正しくて間違いか何て後々分かる事だと俺は考えてます…今は自分が正しいと、成し得たいと思う選択を選び続ければ良いのでは
(悩みの言葉を聞いて此方も答える言葉を口に出す。少しばかり冷たい様な言い方になったのは勘弁願いたい、口には出さないがそう言いたげな表情も添えて。悩み事を口にしていると言うのに、全く表情の変化が見受けられない事に真剣味が薄れた印象を抱くがこの変化の無さも毎度の事で既に慣れている。今さら気にする様な事ではないと、流して
158:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-14 00:05:37
>西城
・・・(だるそうな気配から一瞬で真面目に切り替えて全身を脱力させ相手の出方を伺い)
>零条
まあ苦労かけられるほど仕事してないけどね(相手の問いに対して空気を微塵も読まずさらりと言い放ち)
159:
鳳 樹 [×]
2016-01-14 20:55:18
>りりさん
それは、どうしましょうか?
(相手の説明を聞き、上記を述べて。その後に、魔法使いというと風紀委員ではなく生徒会の方に被害が来る可能性の方が高いと考えて。「あと、説明はまとめてください」と相手の説明に注意をして)
>清南さん
そういう、貴方はなぜ屋上に来たのですか?
(相手の言葉を聞き、相手もなぜ屋上に来たのかが気になり上記を述べて。こちらに近付いてくる相手の気配に、警戒し手の中にある氷を相手が何かをしたときにつかをうと思って)
>詩音さん
いえ、大丈夫ですよ。
(相手の言葉と腕の中にある書類を見て上記を述べて。姫からの頼みごとを断ることなどできるはずないと思いながら「姫、書類が飛んでしまうので生徒会室に戻りましょう」と相手に向かって述べて)
>悠己さん
姫はまだ来ていないはずですよ。
(相手の言葉に笑えば上記を述べて。「今日の姫は、クラスで決めることがあるので遅く来ます。・・・姫と呼んでいいのは俺だけです」と手帳を取り出して今日の姫の予定と、相手が姫のことを姫と呼んだことにイラッとしたみたいで少し棘がある言葉で延べて)
160:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-14 22:04:49
>鳳
うわぁ…
(手帳を取り出して現在の会話の人物の予定を読み上げる相手に思わずそんな声が口から零れてしまう。目の前の人物は我らが生徒会長の予定をどれだけ知っているのか、気になる様な気にならない様なそんな曖昧な気持ちが湧き上がるが知ったら知ったで微妙な気持ちになる為敢えて問わずに。「ご安心を。今後二度と呼ぶ事はないので」棘のある言葉が刺さるが全く気にしていないといった様子で声を出して短く笑えば笑みを残したまま返答を返し
161:
西城 詩音 [×]
2016-01-14 23:35:58
>りりちゃん
風紀委員……?……答えるのに問題はない、けどもその質問の意図が知りたいわ。何故?先程からあなたの意図がさっぱり見えないわ(質問のないように首をかしげ。先程から続くやり取りの中でいったい相手が何をしようとしているのか掴みきれていないようだ。質問に素直に答える前に相手に問いかけ。)
>倉賀野くん
……(相手の言葉を頭の中で反芻しながら両手に持ったカップの中でゆらゆら揺れる琥珀の水面をじっと見つめ。しばらくの沈黙のあと、カップをおき軽く息を吐くと口を開き)
そうね、その通りだわ。正答なんてないのだものね。(納得のいったように頷き、一言一言区切りながら言葉を発し。あなたに話して正解ね。助かったわ、と繋げ。心なしかスッキリしたような面持ちで残りの紅茶をゆっくりと啜り)
>椎名十六夜
(パラリ、とページをめくった後臨戦態勢の相手の方を見つめ、口を開き)あなたに校内雑巾がけ1周を命じるわ(緊迫した空気からは考えられないような事を言い始め。特別な方法での処刑とはこの事らしい。語尾に生徒会長命令よ、と付ければどこから取り出したのか濡れた雑巾を左手に装備し)
>鳳くん
そうね。風が強いわ(風で煽られ広がる髪を抑え。相手の気遣いをうけ校舎の方に歩き始め。ふと、何を言っても二つ返事で返答を返す相手に少々の不安を覚えたようで、生徒会を優先してくれるのは嬉しいけれど、あなた自身のやりたいことも優先して欲しいわ、と言えば振り返り。見かければ仕事ばかりしているような副会長の表情を見つめ。ガス抜きはどうしているのだろうなどとかんがえ)
162:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-15 00:30:47
>西城
やだ、めんどくさい(真面目な顔からやる気な下げな顔に戻ると落胆したかのような顔で相手を見て)
163:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-15 01:06:07
>西城
解消の糸口になったのならば幸いです
(場を支配する沈黙。言葉選びにミスがあったか、何て心配が心を満たし顔に出始めた時に相手の言葉を聞き安堵の色を浮かべ。目を伏せて手元のカップに目を遣りながら微笑をして答え)
ふぅ、ごちそうさまでした。今度何かお礼をします
(既に時間も経ち、自身の適温まで冷めた残り少ない紅茶を一口で飲み干せば短い息を吐いて満足気な表情をし頭を軽く下げながら言葉を切り、続く言葉を思い出した様な口ぶりで呟いて
164:
鳳 樹 [×]
2016-01-15 14:24:13
>悠己さん
なんですか。これぐらい普通です
(相手の引いた様な言葉を聞けば、ニコリとして上記を述べて。「それなら、良いのですが」と相手がもう姫を姫と呼ばないことに安心しつつも少し警戒しながら前記を述べて。手帳に目を移せば、姫が生徒会室にくる予定の時間を確認し、時計をみて。あと、15分後に姫が生徒会室に来る予定の為に、「俺は、生徒会室に戻ります」と相手に向かって述べて。手帳をしまい、さっさと屋上から出て行って)
>詩音さん
いえ、俺はやりたいことがないですから。それに、姫が一番大事なので
(相手のやりたいことを優先してと言う言葉に、自分はやりたいことなどないし大事で大切で何よりも優先することは、姫のことだけだと考えてから、上記を述べて。「さぁ、姫戻りましょう。姫が風邪などひいてしまったら大変ですから」とついさっきまでの話を終わらせるように相手に言い。相手より先に歩き、屋上のドアを開けて相手に戻るように促して)
165:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-15 18:43:58
>鳳
なんて早い足取りなんだ…
(此方が言葉を返す間も無く立ち去って行った相手。1人になった為か思わずしてしまった苦笑いを隠そうともせずにそんな事を呟き。次いで浮かべた困り顔のまま時計にチラリと目をやって時間を確認すれば自分も生徒会室目指して足を動かして
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