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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
鳳 樹 [×]
2016-01-12 20:18:34
>清南さん
生徒たちを眺めているだけですよ
(相手の声が聞こえれば、振り返らずにも相手が風紀委員だということがわかり後ろを見ないで上記を述べて。相手が何をしてくるかもわからないために、制服のポケットから小さい入れ物を取り出せば、その中に入っている水で氷を作ってから、後ろを振り返り)
>上川さん
生徒の下校が安全かの確認ですよ
(相手の声が聞こえれば後ろを振り返り。本当はただ眺めていただけなのだが、相手には仕事ですよと言う感じの雰囲気を出して、上記を述べて)
>りりさん
おや、りりさんですか
(相手が飛びついてきたのが、いきなりだったために一瞬フラっとなったがすぐに体制を立て直せば、手帳をポケットにしまい。相手の姿などみなくてもわかるが確認の為に、飛びついてきた相手を離して上記を述べて。さすがに、フェンスの前は危ないので「フェンスが近くにあるときは、飛びつかないでください」と相手に注意をして)
142:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 20:50:29
>上川
今の礼は生徒会役員としての俺でなく、単なる一個人の俺としての礼と受け取ってくれ
(照れ臭そうな色と笑み、そして驚きとコロコロ変わる様子に少しばかり可笑しそうな笑みを浮かべれば腕を組み直してはそう付け足す様に呟き
>鳳
福会長、飛び降りるなら別の所を選んだ方がいいですよ
(生徒会室に向かう途中見知った背中を見つけ。最初は何となく見ていてがどうやら相手の行き先が生徒会室ではない方向へ足を進めた為少しばかり気になり。声を掛けずに後を着けてみれば屋上へとたどり着き。フェンスから下を見下ろす相手を見てはそんな声をかけ
>零条
………。お前は凄いな、俺にはそうやって口に出す事は出来ない。内心認める程度が、限界だよ
(もし、此奴と同じ立ち位置ならば、俺は此奴に心動かされただろう。そんなもしもの話が脳裏を掠める、そんな考えを押し込む様に短い沈黙を挟めば目線をズラし、それを誤魔化す様に目を細めては囁く様に呟き。「臭い、確かに臭いが…俺は嫌いじゃない。お前達の努力が俺達の才能を超える時が今から楽しみだ。それが俺達の卒業前である事を祈るよ」 微笑を浮かべて答える。そんな時が来るとは思えないが、今ここで言うべき言葉ではない。それに、もしかしたらの期待も抱いた。だからこそ、敵を鼓舞する様な言葉をワザと並べて
143:
雪音りり [×]
2016-01-12 20:52:59
〉川上先輩
……そうですかぁ…
ありがとうございました。
………何で…親に捨てられたんですかねぇ…
(相手の答えに、諦めたような顔をしつつも、
考える素振りは見せて)
〉鳳先輩
むー…鳳先輩ならば大丈夫でしょう…?
ケチー…(拗ねるようになるが、一瞬で笑顔に戻り)それより先輩!!さっき窓から面白いものが見えたんです!!…聞きたいですかぁ?
(答えを待つように、相手の顔を覗き込み)
144:
鳳 樹 [×]
2016-01-12 21:36:18
>悠己さん
姫を残して死にませんよ
(相手の声を聞けば、物騒なことをい言っていて。自分は姫を残しては死なないと決めているのでクスリと笑えば上記を述べて。相手の方を向けば、予想通りの相手で。「なんの用ですか?」とニコリとして前期を述べて)
>りりさん
大丈夫ですよ。
(相手の言葉に、クスリと笑って上記を述べて。相手の言葉を聞いていれば、相手が聞いてほしいという雰囲気で、「聞きたいですね」と相手に述べて)
145:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 22:00:34
>鳳
偶然見かけまして、生徒会室に行かないから何処へ行くのかと気になって。まっ、ぶっちゃけ用と言った用はない
(生徒会会長を姫と呼ぶ相手、毎度思う事ではあるが何がこの人をそうまでさせるのか。そんな事を考えながら此方の声掛けに返ってきた言葉を笑い流し、次いで問われた言葉に上記を述べながら相手の側まで歩み寄り
146:
雪音りり [×]
2016-01-12 22:07:36
〉鳳先輩
ふふん!特別ですよ!
さっき…
風に煽られた校長のズラが!!
なんと!!飛んでいって、
風紀委員の何とかさんの元に飛んでったんです!
名前忘れちゃったけど、風紀委員のあの子の顔!
なんとも言えませんでしたねぇ!!
(自分の言葉に、面白くて仕方が無いというように笑い転げる。一段落して、笑いも収まり相手の顔を見て、ね、面白いでしょう?と言うような顔をして)
147:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 00:05:44
>りりちゃん
(言われるままに中に入り。手近にあった椅子に腰掛けると相手にも座るように促し)
それで、そのはなし、って言うのは(相手が相手なだけに張り詰めた雰囲気に、果たして聞いていいものなのかおっかなびっくり聞き。)
>椎名十六夜
……分かったわ…。特別な方法で処刑してあげる(ゆっくりと本を開き。正面から相手と向かい合い。何事かを思案しているようにも見え)
>倉賀野くん
(相手の問いかけに驚いたように目を見開き。カップに口をつけ心を落ち着かせ。自分ともあろうものが部下に心配を掛けてしまうとはなどとかんがえながら気持ちを切り替え。)
上手く行かないわ……(その言葉が指すのは生徒会長の仕事、詰まりは風紀委員との間柄の事なのか、個人の悩みなのか推し量ることは出来ないがなにやら悩んでいるらしいのは伝わり)
>上川魁斗
闇雲に強くなることだけがあなたの目標を達成する近道とは言えないわ。むしろ遠回りかも(ここで1度言葉を切り、相手の険しい表情を眺め。それでもあなたは強くなるの?たっぷり間をとった後最後となるであろう質問を見発し)
>鳳くん
あら、鳳くん?(屋上で相手の姿を見つければ声をかけ。風にあおられた髪を手櫛で整えつつ相手の方に近づき。)
>零条晴南
逆……?それでもあなたはきっと私の方にはつかないような気がするわ(逆になった状況を想像出来たかは定かではないが自分の方には来ないだろうという事だけは即答し。不思議な質問をするわね、訝しげな表情で相手の顔をのぞき込み真意を探ろうとし)
148:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-13 00:08:14
>上川
いってらっしゃい(目を閉じたまま手をひらひらと振って相手を見送って)
>零条
お互い苦労してる(委員長のことを思い出し上司が二人もいたことを思い出すと遠い目をしながら言って)
149:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 00:42:15
>西城
ん…美味しいです
(紅茶を一口飲む。感想を口にすれば少しばかり考える。上手く行かない、と言った言葉に込められた意図は何だろうかと。生徒会会長としての意味ならば微力ながら手は尽くせるだろう、しかし個人的な意味合いならば簡単にはいかない。出来れば前者である事を願う、そんな意気を込めて言葉を口に)
話を聞かせてもらえれば何か出来るかもしれません。あくまでかも、ですが(なかなか良い返答ではないだろうか、かも、を強調して返した言葉に自ら満足しつつ相手の出をもう一口紅茶を口にしながら待って
150:
鳳 樹 [×]
2016-01-13 09:40:22
>悠己さん
そうですか。
(相手の返答に何かが起こったわけでもなく、何もないならいいやと思いながら上記を述べて。「貴方は、生徒会室に行かなくて良いんですか?」と、相手は生徒会室に行かなくていいのか聞いてみて)
>りりさん
おや、それは大変ですね。
(相手の言葉にや、行動にクスリと笑い上記を述べて。相手の顔を見れば、何かを期待しているような顔で、子供みたいだと思いながら「面白いですね」と述べて)
>詩音さん
姫、ですか
(相手の声を聞けば、すぐに相手がだれかは予想がつきパッと後ろを振り返ればやはり予想通りの相手で。優しく微笑めば上記を述べて。相手が、ここに来るだろうとは思ってもいなく、何かあったのだろうかと考えて、「どうかなされましたか?」と相手に質問してみて)
151:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 19:46:17
>鳳
少し遅れて行きますよ。福会長はいいんですか?姫が、待ちくたびれてるかもしれませんよ
(問われた言葉に目を細めれば微笑で開いた口を隠す様に口元に手を当てて答える。相手に習って姫と呼んでみたが自分には合わないと顔を渋ませては「今の呼び方は聞かなかった事にして下さいね」と顔を背けながら呟いて
152:
雪音りり [×]
2016-01-13 20:06:31
〉西城先輩
…はい。
ずっと思ってた事なんですけど、
先輩は私の事、
どう思っていらっしゃいますか?
生徒会の役に立つ奴?
自分を無条件で慕ってくれる都合の良い代物?
それとも、ただの使い捨て道具ですか?
…もし、私に魔法って取柄が無くなったら、
先輩は、私の事…どうなさいますか?
(不安そうな顔で、相手の目を見て早口で言い切り)
〉鳳先輩
ですよねですよね!
面白いですよね!!
ですがここで残念なお知らせ!
実は、そのズラが飛ばされた時に
吹いていた風が、
魔法使いが起こした物じゃないかって
理不尽な事を校長が決め付けたから、
魔法使いの中で犯人探しが行われていて…
(今度は、ヤバイですよ!とでも言いたそうに、まとまっていない説明文を早口で告げて)
153:
零条晴南 [×]
2016-01-13 21:04:32
>上川
ありがとう。新しい銃は馴染むのにひと苦労するけれど、その過程が楽しくって。
(相手の称賛を聞けば素直にうれしく思い。手の中にある拳銃も先日新調したものらしくまだ真新しい光沢が垣間見え、それを撫でつついつもと違った微笑みを浮かべながら語って)
>雪音
貴方もね。――-……楽しい?
(相手の言葉に皮肉めいた返事を返すとフッと微笑み。バレバレというわけではないが自然と言うわけではない相手の笑みを見て、作り笑いが、の主語が抜けてしまったのに気付けばそれを付け加えつつ言って)
>鳳
そう。生徒会の人が屋上にいるから、どうしたのかと思ったわ。
(相手がこちらを見てこないのは当たり前だろうと思いながら、生徒達を眺めていたと言う相手に納得しつつも内心疑心的な眼差しを向け。数歩歩みを進めつつ、警戒心を怠らせないように上記を述べて)
>倉賀野
……それは、貴方に認められたと取っても構わないのかしら?
(相手の言葉を聞けばまさか彼に褒め言葉にも似た事を言われるとは思わなかったようで一瞬目を見開くも、すぐ冷静になりつつ悪戯めいた笑みを浮かべながなにとなくら聞いてみて。「そうね、私もそう願っている。まぁ、例え期限付きだろうと超えて見せるわよ。」自分達を鼓舞するかのような相手の言葉と微笑みにこちらも笑みを返しながら、挑発しているわけではなくむしろ自分に言い聞かせるように述べて)
>西城
……私も、そう思う。あの人の熱血さは、例え立場が入れ替わっても消えないだろうし。
(即答されたことについてはやや意外そうな表情を浮かべながらも、あの委員長の猪突猛進なところだって悪くはないし彼の一途さを尊敬しているのだと告げながら苦笑いで言って。「私でも、どうしてかは分からないわ。」不思議な質問、とこちらを覗き込んでくる相手の視線と目線を交錯させると別に深い意味はなく口からついてでた言葉だと言って)
>椎名
それでも、どれだけ苦労かけられても貴方が離れないのは何故でしょうね。
(相手の返答を聞けば自分らしくなく悪戯っぽい笑みを浮かべながら、尋ねている風にも聞こえるが口調はそうではなく、自身にも問いかけているかのように聞こえ)
154:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 21:32:25
>倉賀野くん
私のやり方は、間違っている…のかしら。より良い学園のために人類のために、風紀委員を屈服させより良い方向に導く。そのためにはなんだって誰だって利用する…必要の無いものは切り捨てるわ…(早口に言い切り、最後にまとめて息を吐き出し。上手く行かない、と再度呟き。長い間いがみ合ってきた風紀委員に生徒会、決着が付かないということは勝ったことが一度もない証。頭の片隅にあった心配が表面に浮かび上がり。だが不安や動揺は相変わらず無表情なせいか見受けられず)
>鳳くん
仕事が……と思ってあなたを探していたの。休憩中?(訪れた先に目的の相手がいたのを確認し。声だけで瞬時に気づかれたのにもだいぶ慣れ、微笑みをたたえる相手になんてことないように話しかけ。片手にはいくつかの書類を抱えており、どうやらそれが仕事のようである。しかし休憩中の相手に頼むのも悪いと思ったらしく伺いを立て)
>りりちゃん
そうね(すっと目を細め。冷たい視線で窓のほうを見つめ。髪を指先でいじる)
私自身は誰に対してもなにも思ってなどいないわ。あなたが魔法を持っていようと持っていまいとどうでもいいわ。ただ、あなたに魔法がなかったら生徒会長としては評価するわけには行かないでしょうね(相手を傷つけるだろうことを平気で口にし。その口調はいつものように平坦でかわりはない。淡々と当然のように口にし。)
(/ひどい事言ってすみません!不快でしたらおっしゃってください)
155:
西城 詩音 [×]
2016-01-13 21:55:10
>零条晴南
……彼には不思議な魅力があるのかしら(風紀委員長の顔を思い浮かべ。自分よりはるかに 危なかしいやり方なのに何故か人が集まり大人数の相手すらも凌駕する、その理由について考えても答えは出ず)
私の方に付けば悪いようにはしない……必要なものがあれば与えるし、不便があればより暮らしやすく作り替える、力がある者には役職をあたえる……。なのに、何故?(自分に足りないものはなんなのかさっぱりわからない、と言いかけて流石に敵前、それは飲み込み。髪先をぎゅっと握り、くしゃりと歪んだ髪先を眺める表情は冷ややかでそこに感情は見当たらない)
156:
雪音りり [×]
2016-01-13 22:41:06
〉西城先輩
…そうですか。
会長の性格からして、そんな気はしてました。
(初めから、そう言われるのを予測していたかのように、何とも思っていないように)
……先輩。風紀委員の事は…
どう捉えているんですか?
(ふうっと息を吐くと、静かに上記を述べて)
157:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-13 22:50:02
>零条
お前の心の強さ、はな。それでも俺が認めたんだ、誇るといい。屈服させたいなら俺を下せ
(認めている、確かに認めているがそれは相手の精神を認めているだけ。実際に力を比べあった事がない為実力の程は分からないがそうかなり上から目線の前置きをすれば冗談を口にしているかの様な口調で、だが顔は真剣な様子でそう零し。「本当に楽しみにしているよ。さて、じゃあ俺はそろそろ見回りにでも行くかな。ついてくるか?」 この場に訪れたのは見回りの途中、サボっていた事を思い出せばこれ以上サボると上から言われそうだと苦笑いを浮かべては世辞でもあり、冗談でもある誘いの言葉を投げかけ
>西城
さあ?ソレは事を成してみないと分からないんじゃないんですかね。何が正しくて間違いか何て後々分かる事だと俺は考えてます…今は自分が正しいと、成し得たいと思う選択を選び続ければ良いのでは
(悩みの言葉を聞いて此方も答える言葉を口に出す。少しばかり冷たい様な言い方になったのは勘弁願いたい、口には出さないがそう言いたげな表情も添えて。悩み事を口にしていると言うのに、全く表情の変化が見受けられない事に真剣味が薄れた印象を抱くがこの変化の無さも毎度の事で既に慣れている。今さら気にする様な事ではないと、流して
158:
椎名 十六夜 [×]
2016-01-14 00:05:37
>西城
・・・(だるそうな気配から一瞬で真面目に切り替えて全身を脱力させ相手の出方を伺い)
>零条
まあ苦労かけられるほど仕事してないけどね(相手の問いに対して空気を微塵も読まずさらりと言い放ち)
159:
鳳 樹 [×]
2016-01-14 20:55:18
>りりさん
それは、どうしましょうか?
(相手の説明を聞き、上記を述べて。その後に、魔法使いというと風紀委員ではなく生徒会の方に被害が来る可能性の方が高いと考えて。「あと、説明はまとめてください」と相手の説明に注意をして)
>清南さん
そういう、貴方はなぜ屋上に来たのですか?
(相手の言葉を聞き、相手もなぜ屋上に来たのかが気になり上記を述べて。こちらに近付いてくる相手の気配に、警戒し手の中にある氷を相手が何かをしたときにつかをうと思って)
>詩音さん
いえ、大丈夫ですよ。
(相手の言葉と腕の中にある書類を見て上記を述べて。姫からの頼みごとを断ることなどできるはずないと思いながら「姫、書類が飛んでしまうので生徒会室に戻りましょう」と相手に向かって述べて)
>悠己さん
姫はまだ来ていないはずですよ。
(相手の言葉に笑えば上記を述べて。「今日の姫は、クラスで決めることがあるので遅く来ます。・・・姫と呼んでいいのは俺だけです」と手帳を取り出して今日の姫の予定と、相手が姫のことを姫と呼んだことにイラッとしたみたいで少し棘がある言葉で延べて)
160:
倉賀野 悠己 [×]
2016-01-14 22:04:49
>鳳
うわぁ…
(手帳を取り出して現在の会話の人物の予定を読み上げる相手に思わずそんな声が口から零れてしまう。目の前の人物は我らが生徒会長の予定をどれだけ知っているのか、気になる様な気にならない様なそんな曖昧な気持ちが湧き上がるが知ったら知ったで微妙な気持ちになる為敢えて問わずに。「ご安心を。今後二度と呼ぶ事はないので」棘のある言葉が刺さるが全く気にしていないといった様子で声を出して短く笑えば笑みを残したまま返答を返し
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