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私立オルフェス学園【生徒会VS風紀委員会/人数制限あり/魔法/3L/初心者歓迎】/165


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121: 零条 晴南  [×]
2016-01-11 19:27:29

>西城
あら、私達は貴方達が学園を支配するために動いている間にも、強くなろうと努力しているのよ。そしてその強さを持って、魔法が全てではないことを証明してみせる。
(さすがは生徒会長と思うような鋭い視線にも動じることなくむしろどこか挑発的とも取れる目線を相手に向けて言い切り。まるで宣戦布告の様な事を言われているなと思いつつここで会長と戦うつもりはないのであくまで穏やかな表情を保ちつつ)

>雪音
あ、あの……雪音…?そんなにはしゃいでいたら、生徒会の先輩方に怒られるわよ。
(はしゃぐ相手に戸惑いつつそこまではしゃいでいるのならこちらが戸惑っているなんて気付かれていないだろうと安心し。さすがのはしゃぎぶりにこれでいいのかと思いながら苦笑いしつつ右手で制しながら言って)

>椎名
そうね。でも私みたいな頭の固い副委員長を持って、後輩も大変ね。
(人ごとだと思って…などと若干呆れるような呟きをした後笑いを崩さない相手に何か一言言い返したくなり効かないだろうと思いながらも精いっぱいの嫌味らしき言葉を言って)

>倉賀野
そう……―――貴方は、なぜ生徒会に入ったの?
(顔をそむける相手に対してなんとなく訝しげな目線を向けるもそこまで追求する気はないらしく小さく納得の言葉を呟けば。敵を前にして気が緩んだわけではないのだが、先ほどからのやり取りで彼に対しての警戒心が無意識のうちに薄れていて、理由は自分でも分からない内に上記を尋ねて)

122: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 20:46:31


>零条

ふむ…会長の強さに惚れたから…かな。俺は魔法使いだとか能力者だとかそんな事は正直どうでもいい、ただ最も優れた力を持つ奴が統べるべきだと、そう思ってる。
(そんな相手の問いに暫く考える素振りを見せればゆっくりと口を開いて答え。思い出すのはまだ生徒会に入る前の記憶___力を使う所を見なくとも感覚で分かるレベルの強者___それが最初に抱いた感想だったか。懐かしい思い出にクスリと笑えば「そんなお前はどうして風紀に?」こちらの話は終わりだと、そう雰囲気で語りながら同じ問いを返し

123: 零条 晴南 [×]
2016-01-11 20:59:40

>倉賀野
確かに、貴方は組織や信念と言ったものに執着するタイプには見えないわね。あの人が強いのは、私だって認めている。
(自分でも何故そんなことを聞いたのか分からないが相手が真剣そうに考え込んでいる姿を見て、まぁいいかと思い。彼は組織の信念やなんやらといった事には固執はしないだろう、と考えていて出てきた発言に納得すれば、生徒会長の強さは自分も認めていることを言い。「少し貴方に似てる。委員長の考えに同意したから。努力すれば誰だって強者になりうる、努力こそ本当の強さってね」相手の問いかけに小さく笑みを湛え、熱血委員長の事を考えながら述べて)

124: 西城 詩音 [×]
2016-01-11 21:05:13

>りりちゃん
ふぅ(生徒会の仕事にひと段落つけ。夕方くらいになったところで相手との約束を思い出し。生徒会室に向かいながら昼間の無邪気な後輩の真剣な表情を思い浮かべ、何事なのか思考を巡らせ。大したことでなければいいのだけれどなどと思っているうちに生徒会室の前へと辿り着き)

>椎名十六夜
その態度、粛清に値するとは思わない?あぁ安心して、『少し』痛い目を見てもらうだけだから……(要約すると風紀委員を攻撃しても文句を言われない、いい大義名分を得たからちょっとつるし上げてやろうということである。表情筋が無いのかとも思わせるような冷たい無表情でゆっくりと距離を縮めながら、滑らかな動作で手にしていたカバンからいつもの魔導書とは違う魔導書をとりだし。)

>倉賀野くん
支配されるのが嫌…?…ありがとう。あなたの柔軟な思考にはしばしば驚かされるわ(理解しきれたのか違うのか眉間にシワをよせ渋い声を出しつつも素直に賞賛を述べ。自分にはない発想に心底に感心しているようにみえ。などと話している間に目的地へと到着し。相手に座るように促すとお茶を取りに奥へと消え。)

>零条晴南
残念だわ。本当に。やはり私たちの対立は戦いを持ってしないと決着がつかないのね。理解したわ(相手の魔法に否定的な意見を聞き残念だと繰り返し。納得したと言うよりは諦めたと言うようなため息を漏らし。彼女自身に和平の意図があったのかは不明だが踏ん切りがついたとでも言うように)
……こうやってあなたと話すのは初めてね(険悪な雰囲気を切り替えるように話題を変え)


125: 零条晴南  [×]
2016-01-11 21:47:18

>西城
私も残念よ。それでもそれしか方法がないのなら、どんな手段だって使うわ。
(相手の諦めを含んだような口調と言葉に同意するかのように微かに頷いたあと、物腰は柔らかでも口調から力強く言いつつその瞳は揺らぐことなく彼女を見ていて。「……確かにそうかもね。生徒会長と副委員長の立場じゃ、ゆっくり話す時間も機会もなかったし」話題を変えてきた相手に特に嫌悪感の様なものは抱かず、相手の言葉に納得すればそう言って)


126: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 21:50:03


>零条

その通り。会長は偉大だよ、誰もあの人を超える事は出来ない…
(見透かす言葉に対した反応を見せずに軽く頷けば続けられた言葉に少しばかり関心した様な様子を見せ。敵対組織の人間の力を認めているのはまだ理解出来るが、それを素直に口に出すのはプライドなり何なりが邪魔する筈、少なくとも自身には出来ない事を平然と言う相手に対する評価を幾分かマシなモノへと変えるがそれは口に出さず。「努力…努力ねぇ。まあ努力をしない奴よりはマシか」小さな笑みで答えられた言葉。風紀委員長とは余り言葉を交わした事無いが他の相手と関わってる所を数度見た事があり、その数度でも大体の性格を知れた為に思い浮かべながらそんな皮肉とも取られそうなセリフを吐き

>西城

ああ…いえ…どうも
(こんな事、誰でも考えそうな事だがな…そう言いたい所だがグッと堪え、苦笑いを添えて軽く頭を下げて。手近な椅子に腰掛ければ奥へと消えて行く背中を見送りグルリと辺りを一周見回した後、「力を持つ者の考えは理解出来ない、その逆も然り…ってヤツなのか…?」浮かべるはつい先程のやり取り、渋い声をしていた事を考えると余り伝わっていなさそうだと1人苦笑いを浮かべれば気持ちを切り替える様に深呼吸をすれば相手が消えっていった方へ目を遣り








127: 椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 22:42:03

>零条
いつも苦労かけられてます(嫌味を言われることは予想済みだったのか笑い続けながら言って)

>西城
喧嘩は好きだけどやっぱめんどくさいな(地面にうつぶせになった状態から腕で身体を跳ね上げて経つと好きだがめんどくさいと若干矛盾したことを言って)

128: 雪音りり [×]
2016-01-11 22:44:18

              〉零条先輩

…でもさー…なんで、
考え方が違うから仲良くできないのかなー?
ねー?先輩?

(笑顔ながらも、相手を探るような目つきで)

              〉西城先輩

…あ、先輩…
…来て下さって、ありがとうございます。

(飲み物でも買いに行こうと、ドアを開けると、目の前にいた先輩に驚きつつ)

129: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-11 22:48:08

>零条
小さくなると斬りにくくなるが、なんとか斬れたか(数ミリの弾丸を一刀両断をして、集中して疲れたのか息を荒くして)
>鳳
俺が振っても折れない丈夫な木刀が見つかればすぐに校内で刀を使うのはやめるさ、俺だって通販とかで木刀を注文しては試し振りしてんだよ、そこはわかってくれ。(我ながら言い訳がましい事を言ったなと思いながら、相手を見て言葉を返すと)
>西城
こうしないと強くなれないからだよ(そのまま刀を振り続けながら、無表情のまま相手の顔を見ないで問いに答え)
>倉賀野
いいだろう、ただ一度しかやらないからよく見ておくんだぞ(目を瞑り刀を一旦鞘に収め、しばらく自分の動きを止め風が吹くと同時に目にも留まらぬ速さで刀を抜き)
>雪音
心が通じ合ってれば自然と信じられるもんなんだよ、なんつうんだ上手くは言えないけど偶にいるんだ、心と心で会話ができるんじゃねぇかって奴が…だから俺は無償で仲間や家族を信じれるんだ、わかってくれたか?(頭を抱えなが悩んだ顔をしながら、自分がなぜ仲間と家族を信じられるのか上手く言えないが説明して)
>椎名
それはそうとお前、そんなゴロゴロしてて体はなまらないのか?(同じ能力者なのに鍛錬をしなくても大丈夫なのかと思い、刀を振りながら相手に問いかけ)

130: 西城 詩音 [×]
2016-01-11 23:39:44

>零条晴南
(こちらに向かう揺らぐことのない真っ直ぐな瞳を受け止め、風紀委員長もなかなかな逸材を捕まえたものだなと脳裡の片隅に浮かべ。)
お互いに立場というものがあるし、なにより顔を合わせる機会が無かったのかもしれないわね(話をしているうちにあいてもなかなかわかる人間だというのが分かってきたらしく肩の力を抜き。口調には惜しい人間を逃したという後悔が滲んでおり)

>倉賀野くん
(相手がなにやら考えているのを知るよしもなく、呑気にお茶の準備を進める子気味良い音が聞こえ。しばらくするとティーカップを2つ手に持ち申し訳なさそうな顔をして相手の元に現れ)
買い置きが無かったみたいでパックだけれど……いいかしら?(近場のテーブルにカップをおけば安っぽい紅茶の香りが周囲に広がり。はぁ、と軽くため息を漏らし)

>椎名十六夜
面倒だと思うなら態度をあらためたらどうかしら?(無駄だとは思いつつも和解案を提案し。持った本を開くことはせず右手に抱えたまま器用に立ち上がった相手から目を離さず。)
>りりちゃん
…ちょうど良かったみたいね(急に開いた扉から現れた相手に軽く驚き、一瞬目を見開くがすぐに無表情になり。軽くつまりつつも上記を述べ。入っていいのかしら?と尋ね相手の反応を待ち)

>上川魁斗
では、なぜ強くなりたいの?私はそれが不思議で仕方が無いわ(徐々にイタチごっこのようになってきたのを自覚してはいるが尋ねずにはいられないようで。常常疑問に思っていたことを口にし。まともに口を聞く数少ない機会に聞いておきたいとかんがえ。)

131: 雪音りり [×]
2016-01-11 23:49:07

              〉上川先輩

…何となく分かりました…。
はっきり言うと、相手を無償で信じるって事ですね…?………こんなこと質問するのも、あれなんですけど……もし、もしですよ!?……もし、一番信じている人に裏切られたらどうしますか?

(何故かいつの間にか、目にたくさんの涙をためて)

              〉西城先輩

はい。入って下さい。

(不安そうな顔をして、相手を中に招き入れる)

132: 椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 23:49:44

>上川
俺が本気で修行したら此処更地になる(刀を振り続ける相手をぼーっと見なが床を指さして言って)

>西城
改める態度なんて持ち合わせてないね(和解案を聞き入れることなくだるそうな表情で来いと言うように手招きして)

133: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-12 00:59:26


>上川

いや、目にしたのは始めてだが凄いな!ありがとう、今回ばかりは心から礼を言わせてもらおう
(少しばかり目を細め、集中して相手の出を待ち侘びる。刹那___目にも留まらぬ速さで振り抜かれた刀、先程までとは比にならない風切り音。よほど良かったのか目を大きく開き直し、興奮した声で拍手をしながら讃え

>西城

(そんな音に耳を傾けながらジっと待つ。頭の中で何を話そうか、と。お世辞にも口が上手とは言えない自分が出す話題なんて知れてるが、なんて苦笑いを浮かべ。)
全然、あんまりこだわらない派なんで、味が酷いレベルじゃない限りはあんまり気にしません(暫くして申し訳なさげな様子の相手に疑問も抱くが放てられた言葉で分かれば手を小さく振っては頷いて。「どうしたんです?」、頂きます。そう一言告げて紅茶に息を吹きかけ冷ますのに必死になっていれば相手の溜め息が聞こえ。ここは問うべきと、問い掛け





134: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 01:12:48

>西城
俺自身が信じるものを守る為に、だから俺は完璧な強さを手に入れなくちゃならない。(相手の問いに答えると険しい顔になりながら、刀を強く振りそのまま無言となり)
>雪音
俺場合は「自分はその程度の人間だった」って思って、どこがダメだったのか考えるな(堂々と相手の質問に答え、徐々に近づきデコピンをくらわすと「なに泣きそうな顔してんだよ」と苦笑いを見せながら言い)
>椎名
ほー、大した力だな(相手の言葉を聞き感心したような表情を見せ、刀を鞘に収め「腹減ったからなんか買ってくる」と言い歩き出し)

135: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 01:17:12

>倉賀野
なぁにいいって事よ、まさか生徒会の奴から心から感謝されるとは思わなかった。(拍手をされ照れくさそうに頭を抱え、笑みを浮かべながら感謝されたことに驚き)

136: 鳳 樹 [×]
2016-01-12 17:00:57

>All

今日は、特にやることないですね。
(放課後、教室で黒の手帳を見ながら独り言のように呟いて。立ち上がれば、生徒会室に向かうかとおもわれたが、生徒会室ではなく屋上に行って。なんとなくだが、フェンスによしかかり下の様子を確認して)



【レス蹴り申し訳ございません。絡んでいただければ、幸いです】

137: 零条晴南  [×]
2016-01-12 18:41:17

>倉賀野
……私が、生徒会長をほめるのが意外?そこまで融通のきかない人間じゃないわ、どんな立場であろうと認めた人の事は素直に称賛する。
(自分の言葉に相手が幾場か関心したかのような反応を見せたことに小さく笑みを浮かべながら、風紀副委員長のプライドはあるものの強い人物を強くないと言ったりすることは、それこそ自身の信念に反するものだと告げ。「ちょっと臭かったかしら?別に努力が全てと言うわけじゃないわよ。あの人が生徒会長をやっているのだって、才能だもの」相手の言葉を聞いた後に自分の言葉を振り返りクスッと笑った後に、人は何も努力だけで強くなれるわけではない。多少なりとも才能に左右されることは重々承知していると思えば上記を言って)

>椎名
私だって、猪突猛進の委員長に苦労させられているわよ。
(笑いながら切り返してくる相手に苦笑いを浮かべて上記を言えば、別に皮肉で言っているわけではないがお互い上司部下には苦労しているな、となんとなく考え)

>雪音
それは……どうしてでしょうね。人の想うことは千差万別、全員が一致するわけじゃない。自分の信じた信念を貫こうとすれば、逆の意見を持った人と対立する事は自然なことじゃないかしら?
(さっきまではしゃいでいた相手が急にどこかしんみりとした雰囲気で語りかけてきて、心を鎮めながら自分の意見を言い)

>上川
この大きさ、切れるとは思ってなかったわよ。精度、上がったんじゃない?
(同じように駆け寄り弾丸を摘まむと綺麗にスッパリ切れていて、彼ならやれるとは思っていたもののこの大きさの弾を切れるかどうか半信半疑だったため改めて相手の凄さを称賛し、先日よりも刀の軌跡が性格だったためそんなことを言って)

>西城
そうね……
(相手の口調には何故か後悔と受け取れる念のようなものが滲んでいる気がしたが何故なのか分からず小さく頷き。「もし、貴方と委員長が逆の立場なら……私はどちらについていたでしょうね?」話をしているうちに生徒会長への警戒心は薄れ、若干心を許したかのように力を抜くとふとそんなことを呟いていて)

>鳳
こんなところで、何をやっているのかしら?鳳副会長。
(新たに手に入れた長距離銃の試射をするべくいつもの屋上へ行くと先客がいて、用心しながら近づき相手を確認すると気配を消しつつ相手の後方2mほどに立って、皮肉めいた言葉を投げかけ。生徒会の人間が屋上にくるのは珍しいとまではいかなくともあまりないため、何をやっているのか気になり)


138: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 19:03:06

>鳳
よぉ鳳、なにやってんだ?(自分の肩を刀でポンポンと叩きながら、相手を睨み問いを投げ)
>零条
そういうお前こそ、前より銃の腕が上がったんじゃないか?(刀を鞘に収め笑みを浮かべながら、刀の間合いに銃弾を撃つのは簡単に出来ることではないと思い相手の銃の腕を褒め)

139: 雪音りり [×]
2016-01-12 19:26:35

              〉上川先輩

いてっ!(涙を拭って)
…泣きそうな顔なんてしてません!
……それより先輩。
私は、どこが悪いと思いますか?
先輩は、風紀委員で所属が違うので
私の悪い所…いっぱい分かると思うんです。

(寝転んでいる状態から
 フラフラと立ち上がり、頭を下げて)

              〉零条先輩

…そう…ですかぁ!!
ありがとうございます!
参考になりました!!
いつか良い結果を得られると良いですねぇ!

(100点満点の作り笑いを浮かべて)

              〉鳳先輩

ふっくかっいちょー!!!

(相手がフェンス近くに居て、危ないなどは一切考えずに生徒手帳を眺める先輩の背中に飛び付く)

140: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-12 19:32:29

>雪音
…俺が今お前と話してる時点では悪いところはないと思う、すまないな詳しく答えられなくて。(頭を抱え悩む仕草を見せながら無言になるが、あまり相手と話した事がないので今まで話した印象を述べて、軽く頭を下げ謝罪をして)

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