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私立オルフェス学園【生徒会VS風紀委員会/人数制限あり/魔法/3L/初心者歓迎】/165


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自分のトピックを作る
101: 鳳 樹 [×]
2016-01-10 14:27:08

>リリさん

よし、良い子ですね
(相手が素直に聞いてくれたため上記を述べて。相手の頭を数回ポフポフと撫でて)

102: リリィ [×]
2016-01-10 14:36:57

             〉鳳先輩

!! えへへ~

(褒めれた事にパッと顔を輝かせ、
 嬉しそうにする、先程までのことなど全て忘れてしまったかのようになり)

103: 上川 魁斗 [×]
ID:6d45aba23 2016-01-10 15:08:56

>倉賀野
できるが、それをお前が知ってどうする。(刀を振りながら相手を横目で見て、問いに答えるがなぜ知りたがったのか疑問に感じ)
>鳳
すまないが、木刀じゃ振っただけで折れちまうから仕方ないんだ。(目付きを鋭くして相手を警戒して、刀を一旦鞘に収め木刀を使わない理由を述べ)
>雪音
言いたいことがあるなら今のうちに言っとけ、次会う時にこうやって普通に話せるとは限らないしな。(こうして生徒会のメンバーと話すのは貴重な時間だと感じて、買い手が言いかけた事をもう一度言うように説得的なものをして)

104: 零条 晴南 [×]
2016-01-10 15:48:26

>椎名
自身を過大評価しないところはいいけれど、いつもその謙虚さがあれば…ね。
(相手の言葉に自分の能力を過信しないところは良いのだが、いつでもその謙虚さとやる気があればもっと強く立派になれるんじゃないかと思いそんなことを口にして)

>雪音
……仲よく、とはいかないかもしれないけれど。敵だし。でも……よろしく。
(相手が差し出してきた手に珍しく迷いの色を見せるも、笑いかけてきた彼女の手を払うことは出来ずやや言い訳じみた言葉を口にしながら手を握り返し)

>上川
本当にやるの。まぁ、いいけれど。
(あっさりした切り返しに若干呆れるも委員長の強さはこの向上心あってのものだと再認識し。先ほどくらいまで離れると、さっき撃った弾より数ミリ小さい弾を詰め、合図とともに撃ち)

>倉賀野
生徒会の人と趣向が合うとは、意外ね。――貴方でも、そんな顔するのね。
(短い相手の返答には確かにと納得し、彼の言葉に敵対関係の人と意見が一致するのは嫌なことではないが立場的に不思議な気持ちになって。先ほどとは違った自然な笑みを見て、ついそう漏らしてしまい)

>鳳
それはそうと…さっきからその手に作っている物騒な物体をひっこめてくれませんか?
(相手の返答を聞けば素早く弾丸を弾倉へ戻して。体を起こし相手に向き直りながら長距離銃をゆっくり脇に置いて、警戒するようなそぶりは見せないものの口調にはどこかとげとげしさが隠せず先ほどから気になっていることを指摘して)

105: 鳳 樹 [×]
2016-01-10 16:00:37

>リリさん

さてと、生徒会室にでも戻りますか
(相手がうれしそうな顔をしていて、多分ついさっきまでのことを忘れてしまっただろうと考えれば、ここから離れようと思い上記をのべて)

>上川さん

そうですか。
(相手の木刀を使わない理由を聞いて、相手は能力者だからかと考えて上記を述べて。「それでも、危険ですので木刀の方が良いんですがね」と、まだ学校では木刀を使ってほしいために前期を述べて)

>清南さん

それは、できません。
(相手が氷をしまってほしいと言われれば、相手がまだ何かをしないとは限らないために上記を述べて。「貴方がが、何もしないと言うならしまいましょう」と相手に相手が何もしなという確信が得られないために前期を述べて)

106: 零条 晴南 [×]
2016-01-10 18:19:21

>鳳
別に、何もしませんよ。不要なイザコザを起こして目をつけられたくありませんからね。
(相手の警戒したような言葉に彼が疑心暗鬼になるのも仕方ないと思いながら、おもむろに立ちあがって両手を腰のところらへんで広げうっすら笑みを浮かべながら言って)

107: 西城 詩音 [×]
2016-01-10 18:55:58

>零条晴南
まるで私達が怠け者だとでも言いたいのかしら?零条晴南?(ピクリと耳が動き校庭から目を話すと相手の顔を真っ直ぐ見。喧嘩腰というよりは相手の意見を求めているように思える。)

>川上魁斗
何故修練を続けるのか、わからないわ(心底理解出来ないという口調で。かわらず刀を振り続ける姿をじっと見つめながら。なぜ強くなりたいの?と問いかけ。)

>りりちゃん
お手本……私が?光栄ね(無邪気に振る舞う相手にお手本などと言われ戸惑っているようにも見え。返事に迷い、一言端的に述べ)

>倉賀野くん
良かったわ……そうね、裏庭にでも行きましょうか(ほっとしたように肩の力を抜くと場所を提案し。背を向けると裏庭の方角に足を向け足早に歩き始め。)

>椎名十六夜
それは痛そうだわ…(軽く眉を潜めていい。かなりの大物な態度に若干戦きながら)…あなたに奇襲を仕掛ける機会があったら遠くから攻撃することにするわ(ふぅと一息つくと人差し指と親指を立て相手の方に向け、銃を打つ真似をしてみせ。)

>鳳くん
さすが、仕事がはやくて助かるわ(相変わらずの速さに賞賛の詞を並べ。あなた1人で生徒会の仕事は回るような気がするわと軽く茶化し)

108: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-10 19:44:00


>鳳

副会長…特に何も…福会長こそどうしてこんな所に?
(聞き慣れた声に、また聞きなれた言葉遣いで相手が誰かは容易に察しがついた。繕う事もせずに、悪臭で歪んだ顔をそのままに顔を相手に向ければ問いに答を返す。矢継ぎ早に此方も問を投げ返し

>上川

んー、別にどうにも。ただ、前に聞いた事があってね、それで実際に見てみたいなと思っただけ
(これもまた、素直に答える。言っている事は事実だし、隠す必要はない。そう物語る表情と、好奇心に満ちた表情を浮かべては「で、見せてくれるのか?」再度首を傾かせては問うて

>零条

それは俺のセリフでもあるな。でもそんなのも悪くないな、気分が悪いとかなくて、どっちかって言うと良い。……なに?
(自身と同じ感想を持つ相手の言葉に思わず小さく笑う。本来ならば、風紀委員会のメンバーに対しこんな気持ちを抱いてはあまり良くないだろうが、心に対し嘘はつけない。ふと漏らされた言葉に詰まる、目をいつもより少し見開き、正に驚愕と言った表情をし

>西城

了解です
(そんな返事を返し、前を行く相手の半歩後ろを付いて行く、この学園に通い出してから三年、既に見馴れた物と化した景観をつまらなそうに見ながら。「最近、風紀の方はどうなってます?」 世間話にと、適当に浮かんだ話題を声に出し



109: 雪音りり [×]
2016-01-10 19:57:54

            〉上川先輩

…自分は信じていても…
相手は…その…自分の事を、
どう思ってるかわらないし、
……だから…その…えっと…
今は良いように利用されていて、
いつ裏切られても…おかしくないって言うか…
…その…そんな風に、
無償で仲間や家族を信じられる事が
不思議で仕方なくて…

(言い方的に、仲間を相当信じているであろう相手に、とても言いにくそうに)

              〉鳳先輩

はい!そうですね!!
あっ!!言いたい事があったんです!!
…その…また、宿題手伝ってください!!
全くわからないんです!!

(機嫌が良くなり、またニコニコ顔に戻り)

              〉西城先輩

あ、先輩…
後で聞きたい事があるんです…
後で、生徒会室に来て頂けませんか?

(何を思ったのか、急に真面目な顔になり)

              〉零条先輩

はいっ!お願いします!

(相手に手を握り返されたことに、
 パァっと顔を輝かせ握り返された
 手をブンブンと振リながら)

110: 鳳 樹 [×]
2016-01-10 20:33:57

>清南さん

そうですか
(相手の言葉や行動を信じたわけではないが、上記を述べて。手に持っていた小さな氷を砕き、足元にペットボトルから水を垂らし。足をその水の中に入れて、いつでも氷を作れるようには準備をして)

>詩音さん

いえ、姫がいないとこの生徒会は崩壊しますよ
(穏やかに微笑みながら、首を横に振り上記を述べて。「姫は、見回りに行かれるのですか?」と、話題を変えるために相手が、見回りに行くのか行かないかを質問して。自分としては、見回りに行き誰かに姫が絡まれるだろうから嫌なのだが、それを言葉にはせずに心の中だけにとどめて)

>悠己さん

貴方が、何かしでかさないかを見に来ただけですよ
(相手の質問に答えて。もし、何か問題を起こせば姫の人望が落ちてしまうので見張りに来たのが本当の理由だが、言った言葉も考えている言葉もほぼ同じことなので、良いかと考えて)

>りりさん

良いですよ。それぐらいならば、手伝いましょう
(相手の言葉に、クスリと笑えば上記を述べて。「それでは、戻りましょう」と言えば、屋上の扉を開けて生徒会室に戻るために歩き出して)

111: 雪音りり [×]
2016-01-10 20:44:59

               〉鳳先輩

やった!!
ずっと宿題出してなかったから、
次忘れたら居残りで…
…ハッ!何でもない!!…です!!!

(自分の失言に気付き、怒られないかと
 焦った様子で相手をチラチラ見つつ)

112: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-10 21:01:43


>鳳

それは随分と信用のない事で。する訳ないでしょう?こう見えて、模範的生徒と呼ばれてるんですよ
(此方を信用をしていない言葉、と言っても相手は生徒会会長を盲信と言える程慕う人物であると分かっている為さして思う事はない…が、なんとなく傷付きましたと言いたげな雰囲気を醸し出しては言葉を並べ


113: 西城 詩音 [×]
2016-01-10 21:21:17

>倉賀野くん
風紀……ね。(揺るぎない足取りで歩きつつ最近の活動について考え始め。なかなか上手く行かないわね、どうして彼らが抗い続けるのか理解出来ないわ。と首をかしげ。相手に対して個人的な意見を求めながら指で髪先を弄り)

>りりちゃん
(相手の突然の変化に軽く戸惑いながらこっくりと頷き。なにかしら?今でも構わないのだけどと続け。)

>鳳くん
崩壊なんて大袈裟よ……(ツボだったのかほんとに久々にクスクスと笑い。そのつもりだったけど鳳くんが対処してくれたようだし、どうしようかしら?ごほんと咳払いをすると指で髪先を弄りながら相手に尋ねるというよりは自問のような形で呟き)



114: 雪音りり [×]
2016-01-10 21:26:15

              〉西城先輩

いや…ここでは…
生徒会室で待ってます。

(そう言い、相手の言葉も聞かずに
  踵を返すと、生徒会に向かい)

115: 椎名 十六夜 [×]
2016-01-10 21:26:56

>上川
・・・分かった(少しの間が開いてあさっての方向を向きながら言って)

>鳳
洗濯すればいいでしょ(相手の言うことを聞く気がないのか目を閉じたまま言って)

>零条
謙虚さを身につけたところで楽しいことが起こるわけじゃないでしょ(楽しいこと以外興味無いためそんなものいらないというように首を振り)

>西城
その時はちゃんと一発で仕留めなよ(そう言いつつも自分がやられるとは微塵も思っていないのか少し笑いながら言って

116: 零条 晴南 [×]
2016-01-10 22:00:31

>西城
そんな風に聞こえたのなら、詫びますよ。しかし魔法使いが、己の才能に甘えていることは確かでしょう?
(視線が自らの方に向いてきたのに気付いてこちらも相手の方へ顔を向け視線を合わせるかのように相手の目を真っ直ぐ見て、その顔には嘲笑や軽蔑と言った感情はなくただ無表情で。魔法使いを侮辱するつもりなどないのだが、彼らの怠慢ぶりは自分から見れば甘えているように見えるという事を付け加え)

>倉賀野
組織がどうこう言う前に、一個人が何かを思うのは自由のはずだからね。……どうしたのよ、急に?
(相手の同意するような言葉にやはり考えることは同じなのだと何故か少しばかりの安堵感を感じてから、そう言って小さく笑いかけ。突然驚きの顔を浮かべ目を見開く相手に、自分の発言が原因とは気付いていないようで相手に尋ね)

>雪音
え、えぇ。こちらからもお願いするわ。
(ブンブンと腕を振られるとあまりこういった行動をされた事もした事もないため今ばかりは戸惑いを隠せず。それでもなんとか取り繕おうと笑顔を浮かべ言って)

>鳳
ありがとう。いくら敵だからとはいえ、そこまで信用されないのは心外だからね。
(相手が氷を砕きこちらの要望を呑んでくれたことに対し礼を言って。その後足元に水を垂らしたのを見てまぁ仕方ないかと思いながら、氷をひっこめてくれた相手に対して感謝の念を含んだ言葉を言い)

>椎名
……確かにそうね。これは、副委員長としての体面の言葉だから。
(首を振り的を射るような言葉を述べてくる相手に、彼を言いくるめることはできないなと改めて感じながら苦笑し。本心から言っている忠告ではなく、別に無視してもらったって構わないと言う事を遠回しに述べ)

117: 西城 詩音 [×]
2016-01-10 22:31:34

>りりちゃん
……?(全く検討もつかない内容に不安と心配が入り交じった微妙な顔をしながら頷き。去ってしまった相手を見送り、後でっていつだろうなどとかんがえながら)

>零条晴南
どう考えようと自由だけど、私たちはあなた達が己の技を磨いている間、与えられた才能を学園を良き方向に導くために使うだけよ。(一息に言い切り鋭い視線で相手を射抜き。全くブレない意見を突き通し。見ようによっては対立する組織への宣戦布告とも取れるような内容だが当の本人は気にする様子などなく。)

>椎名十六夜
一撃……ね、心がけるわ(初めから全く変わらない態度に半ば呆れたように息をつき)
ところで椎名十六夜。あなたは2年で風紀委員な訳だけども、その態度……(だるそうに寝転がる姿に厳しい視線を向け。舐められた物だわとつぶやきつつかかとを鳴らしながら距離を詰め)

118: 雪音りり [×]
2016-01-10 22:41:07

              〉零条先輩

きゃー!!
風紀委員のお友達が出来ちゃったー!

(相手の戸惑っている様子も気にせず、
 一人でキャッキャとはしゃぎ)

              〉西城先輩

(生徒会室に向かう途中)

あ!!何時とか言ってないなー…
ま、西城先輩なら、
今日中には、来てくれるよね!

(後先の事をあまり考えず、
 楽観的なことを言いつつ歩きながら)

119: 椎名 十六夜 [×]
2016-01-11 00:16:23

>零条
俺みたいなやつが部下にいると副委員長も大変ですなー(自分の事であるが、まるで他人事のように笑いながら言って)

>西城
な、何?(距離を詰めてくる相手を見ると逆側に転がり距離を開いて)

120: 倉賀野 悠己 [×]
2016-01-11 00:35:43


>西城

そう…。誰でも支配されるのは嫌ですからね、抗うのも当然かと。まっ、そんな抵抗無駄にしか思えないけど
(首を傾げては不思議がる相手を目の前に困った様な笑みを浮かべ、短く零し。意見を問われたならば、自分が生徒会役員ではなく風紀委員だったらと想定した現在の意見を噛み砕いて述べ

>零条

いいや、何でも、何でもない
(顔を背け更には手を顔に当てて今の表情を隠す。内心白々しい問い掛けを、なんて悪態を付きながら答えれば1度を息を整えて顔に当てた手を退かし、なるべくいつも通りに振る舞おうとし



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