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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
チョロ松 [×]
2016-01-16 23:18:18
ん、お疲れ様。全然大丈夫、連絡くれてたし此方も丁度昨日は返事出来る様な時間無かったからさ。おあいこって事で( にへ / 指ぴん )あ、髪がっ…( あたふた / 雰囲気ぇ )うわっ、と。大好きって…知ってるから( よろ、頭ぽむぽむ / デレ期か )
いっ、…
( 服の裾を引っ張れば此方を見上げ不思議そうな顔をする彼の表情さえ愛しく思ってしまい、更に口から垂れていたどちらの物か分からない唾液を目の前で舐め取られれば恥ずかしい様な嬉しい様な可笑しな感覚に思わず視線泳がせ。しかし自分の言葉に呆然とされ暫く沈黙が訪れてしまえば今何と言ったか、なんてまるでそれが無意識だったかの様に記憶がはっきりせず。ふと聞こえた彼の答えとほとんど同時に感じた痛みにびくりと肩を揺らしては小さく声をもらし。彼の口が鎖骨から離れれば噛まれた痕に優しく触れつつそれを目で見ることは出来ないが指先の感覚だけでくっきりと残ってしまっている事は確実であり。まだ少しだけ残る痛みにそっとしておこうと手を離せばなんとか体制をたて直し。直ぐ目の前にいる彼の肩を軽く押す様にして一度彼から離れれば「…これ、彼奴等に見られたらどうしよう…」なんて呟いて。こんな痕を他の兄弟達から見られてしまったどうしようか、まぁ自分はいつもシャツを着ているから大丈夫だとは思うが。全く今になってそんな事に気付き後悔するとは。どれほどぼーっとしていたのだろうか僕は。一つ溜め息をはけば、なんだか先程から彼のされるがままだった気がして首辺りに付けられた傷をもう一度撫でれば彼の首筋に目をやり。さっきの仕返しも兼ねて自分も一つ位痕を残してやろうか、と考えればそれからは早く。もう一度近付き首の後ろに片腕を回してもう片方の手を腰へ回し抱き寄せる様にすれば、彼の首筋に一度口付けを。そのまま吸い付けば唇を離し残った痕を目にすれば何処か満足さを感じ。相手から手を離しその場に立ち上がり足元に落ちていた刀に気付きそれを手にしては外れていたボタンを止め。これ以上此処に居座っている訳にもいかない。恐らく先程何度も銃を撃っていた為近くに人がいれば通報でもしているだろう。もし警察なんて来てしまえば面倒な事このうえない、何せ何人も人が死んでいんのだから。相手に早く立て、とでもいうかの様に手を差し出せば帰ろっか、と笑い掛けて )
は、何言ってんだよ!つか俺男だから、結婚とか無理だし嫁にもならないから!( かぁ、くわっ )無理はしないでよ?それで体調崩されたら困るからね、直ぐに風邪とか移るんだから( 髪わしゃ / あら )
62:
おそ松 [×]
2016-01-18 20:04:11
...チョロちゃん、優しすぎ。( ずきゅ / ぐう )ああ、悪い悪い。( 髪なでなで / にっ )好きー!だーい好き!( ふへへ / すりすり )
◆
...あ、なぁなぁ。チョロちゃん好きな人の顔に煙草の息吹きかける意味知ってる?
( 首筋から見える赤い痕はまぎれもない自分のもの。赤といえば己の色でもあるからか独占欲も彼への愛も自然と満たされれば立ち上がろうと彼の手を取り、満足そうに飛び起きて。一度手を握ってから次に指を絡めるように握りしめる。俗に言う恋人繋ぎ。随分とご機嫌そうに微笑みこぼせば繫ぎとめた手をゆらゆらと揺らしながら地獄絵図にもかかわらずいつかの幼い自分たちの帰り道を連想させる。昔もこうして夕方日が暮れるまで悪戯に精を出し走り回ってはしゃいだ後はこうして手を繋いで帰っていたなと思い出が蘇り懐かしいと感じると同時に先ほどの自分の行動も思い返され。きっと込められた意味わかってないのだろうか。できれば汲み取って欲しかったがこれもまた一興。繋いでいた手をするりと離せば目の前に回り込んでにこり問いかけてみる。答えはわかりきっているけれど焦らしたいものだから。彼からの答えを出るのを待ちながらのらりくらり歩を進める。時折反応伺っていると案外早く着くものだ。転がる死体に蹴りを入れ道を開けるなど無駄な道草を食いもしたおかげで自慢の革靴も返り血を浴びぬよう努力したコートにも微か血がついてしまっていることに気がつき小さく舌打ちを。車に乗り込んでからやはり返ってくることのない彼の答えに口角を上げ微笑み浮かべ愛らしいの彼のほうへと振り返り、ただの微笑みをわざとらしくいやらしいものへと変えれば「...今夜貴方を抱きますって意味。覚悟しとけよー。」と頬を掴みながら。)
えぇ、そんな正論言わなくても〜。良いじゃんよ、結婚したいでしょ?お、れ、と。( にぃ )うわっ...へへ、おうよ!俺は体崩すまで働かねぇから大丈夫!( ぴーす / 撫で受けにへっ )あ、そうそう。前俺が終わらしちゃったから今度はチョロ松がテキトーに終わらせといて。( にっ )
63:
チョロ松 [×]
2016-01-18 21:11:13
は、優しすぎって何だよ!別におそ松兄さんが特別とかって意味じゃ無いしっ…違うから、普通だからね?!( あたふた、首振ッ )ったく…これちゃんとセットするの時間掛かるんだからな…( ぶつぶつ / 嫌じゃない癖に )何それ子供かよっ、二十過ぎた長男にそんなん言われても全っ然可愛くない!…でもまぁ、僕も好きだけどさ…、( むぎゅ、頬ぽり / うん )
煙草?あぁ、…さっきの如何にも嫌がらせしてます、みたいなアレか。…んで、意味とかあったの…、?
( ぴょん、と勢いよく起き立ち上がる彼に一瞬不意打ちに強い力を込められてしまった為半分体重が持っていかれそうになるもなんとか持ち直し。不意に手に彼の指が絡まれば慣れない行為にほんのりと頬を紅く染視線逸らすも、なんだか少し懐かしい気がして握っている手に軽く力込め。脳裏に浮かんだのはまだ自分達が幼い頃、二人揃って悪ガキだなんて呼ばれていた時期。今考えたらとても実行出来る様な物ではないし、況してや良くあんな悪戯を考えついたなぁなんて。毎日毎日飽きもせずに周りの迷惑も何も気にせずにはしゃぎ回っていたあの時は、結局帰るのが遅くなって怒られる事がほとんどだったけど。二人で今みたいにこうやって手を繋いで何と言い訳しようかなんてニヤニヤ笑いながら考えて、それこそ近所から何言われても気にしないで大声で歌いながら帰り路を歩いたり走ったり。懐かしいなぁ、等良くもまぁこんな恐ろしい場所で考えれたものだ。あの頃から今まで確かに二人で行動する事は多かったし、ガキとは言えないだろうがこれでも悪戯やら先程みたいに簡単に人の命を奪ったり。結局は何も変わって無いじゃん、と結論に辿り着けばクスリと笑みを溢し。ふと手が離れれば何事かと彼の方に目をやり。相変わらず子供の頃から変わっていない無邪気な、それでいて頼りになりそうな彼の笑顔に緩く首傾けるも問い掛けられた質問に思わず眉間に皺を寄せて。先程の悪戯ともとれる煙草の煙を吹き掛ける意味、なんてそんなもの知っている筈もなく視線を上にやったり下にやったりと持っているだけの知識からそれを探り出す。しかしやはりピンとせず正直に分からない、と答えようと口を開きかければ同時に彼は歩きだしそれを追い掛ける様に小走りで。答えを聞かせたくないのか、それとも何か焦らしているのか。いまいちはっきりしない彼の行動に小さく溜め息を吐くも、やはりこうしていると早いものなのか。既に目の前には車があり、御手上げですと言わんばかりにもう一度息を吐いて。彼に合わせる様に車に乗り込めば一体何をしていたのか、革靴やコートに飛び散っている今はもう亡き彼奴等の血液が目に入り露骨に嫌そうな顔しては帰ったら説教だな、なんて。ふと彼が振り替えれば何処かいやらしくも何か悪戯っぽい表情に思わず硬直してしまい。大人しくそのまま答えを聞いていれば、先程の問い掛けの答えを耳にするなりぼん、と効果音が付きそうな勢いで顔を赤く染める。しかも頬まで掴まれればあたふたと忙しく視線泳がせるも、自分を落ち着かせる様に息を吸い込んでは柄にもなく此方も彼の背に両手を回して。ただ一言、「…楽しみにしてます」なんて呟けば此方から軽く口付けを。結果としては今まで同様、彼のペースに巻き込まれっぱなしだなぁなんて考えれば頬が緩み。なんだかんだでずっとこのままで良いや、と言い聞かせれば唇を離しふっ、と笑み向けて。 )
はい終了、皆さん盛大に拍手をー。( ぱちぱち、真顔 / え )、…はぁ、分かんないよ終わらせかたなんてっ!凄い強引だったけどこれで良かった…?文才やらなんやら欠けてるし、おそ松兄さんみたいに綺麗に閉められ無いって、…( 頬ぷく、/ ははっ… )
まぁ、とりあえずこれでマフィアパロは終わりかな?楽しかったよ、初めてだったから自信無かったけど。そういえばマフィアは此方の希望だっけ、答えてくれて有り難うね。おそ松兄さん、?( にっ / これぞ営業スマイル )
64:
おそ松 [×]
2016-01-18 21:45:47
なるほど、俺だけに優しいのね。やだぁ、特別扱いー。( きゃ / 話を聞け )はーい、直った。今日も可愛いなぁ、お前は。( ふふ / ちゅ )えー、嘘。俺本気出したらトド松より可愛い自信あるよ?...ってあらら?俺のことがなーんだって?( にんまり / おい )
はいはい、お疲れ様ー!楽しかったしお前終わらせ方上手だから安心しろ。あと俺も大して上手く締めれてないような気が。( ぐぬぬっ )
そんな営業スマイル向けられても可愛いしか言えねぇよ。( は? )じゃあ、次行ってみよー!さてはて何かしたいことはあるかね、チョロ松君。デビめが?なごみ探偵?特殊能力?あ、でも俺ね!一個やりたいのある!チョロ子とチョロ松に取り合われたい!( 人差し指ぴん / 願望 )
65:
チョロ松 [×]
2016-01-18 22:16:00
、…は?( じと目 / 冷た )ん、どうも…。な、ちょっ…、!可愛くねぇしっ、…!( かあぁ、)トド松と比べるなよ、絶対勝ち目ないじゃん…( ふは、手ゆらぁ )っ、…聞こえてんだろっ!もう言わないから、つーか前言撤回!( ぺしっ、/ 何回目 )
ん、本当…?なら良かった、…( 胸撫で下ろし、ふぅ )何言ってんだよ、僕なんかより充分上手い締め方だったよ。( 頬むぃ )
…ごめん、もうどう返して良いか分かんない…。( っは、視線ちょろり )ん、んんん…?凄いレパートリー増えたね、吃驚した…、( 頬掻、 )チョロ、ちょっ、…え、もしかしてそれって僕が二役だったり…、?( おそおそ、 )嫌、面白そうだから良いんだけど…もうちょっと詳しく説明お願い、なんか気になる。( 指ひら、 )
66:
おそ松 [×]
2016-01-18 22:42:03
ごめんごめんごめん。( 両手合わせ / 弱い )可愛いって言い続けるとその人って本当に可愛くなるんだって。だから元から可愛いけどもっと可愛くするために俺はお前に毎日可愛いと言う!( きりっ )あーりーまーす!絶対俺のが可愛いもーん!あざといだけじゃないもーん!( ぷんすこ )いって、もう照れちゃって。一回くらい良いじゃんか!( にひっ / 懲りろ )
わかっひゃわかっひゃ。でもおまへも上手かっヒャから。( あうあう / されるがまま )
ほら今宗教松とか流行ってんじゃん?そしたら色々考えちゃって案が止まらないわけよ!( へへん )そー、まあお前に負担かけちゃうんだけどつまりそういうことだな。でもでも!俺もその代わりに次回で長兄チョロとか全然やるし!だからお前だけに負担はかけさせないから安心しろ!( こくり )...んでチョロチョロ♀×俺、やってもオッケー?( 首傾げ / そわそわ )
67:
チョロ松 [×]
2016-01-18 23:10:12
何でこうもおそ松兄さんには言葉が通じないんだよ、…( 溜息、/ さぁ )今ので既に何回可愛い言ったよん?!もう煩い通り越してしつこいわっ、!( くわっ、 )はいはいそうですか、じゃあ可愛いんですね良かったですねー。( はっ、/ 驚異の棒読み )っ、良くない、…!良くないからっ!( 目ぐるり、/ 何故二回言ったし )
…、よし( 両手ぱっ、/ 何がしたかったのか )
あぁ、そういえばあったね…、良くは知らないけど、なんか楽しそうだね。( ふふっ、)…あはは…、。つまりは僕は僕を二人操ると、ほうほう、…( あは-、/ 目が死んでる )、…。ん。良いよ、頑張ってみる。まぁ上手くやれるか、自信は無いけどね…、( 頬ぽり、にへら )だからまぁ、可笑しい部分が合っても多目に見てよ。…、とと、一つ質問良い?二役って事は、ロルはそれぞれ回したがいい感じ?それとも二人まとめて描写したが良いのかな?( 首傾、/ 何も知らないとな )
68:
おそ松 [×]
2016-01-19 20:10:57
やっぱチョロちゃんに構ってもらいたいからさ、なるべく怒られること言おっかなーみたいに思ってるからじゃね?( たは / 直せ )はいはーい、今日も可愛いよぉ、チョロ松ぅー。( 手ひらひら / けらり )ぜんっぜん感情こもってない!?もういいもん!カラ松に俺の可愛いとこ見せに行って来る!( ふんっ / おこなの )ほらほら、なぁに?なんて言ったの?兄ちゃんに教えて。( ふふっ / 頭なでなで )
こんなの頼めるの、本当お前だけ!俺チョロ松のことめちゃくちゃ信頼してるんだよ、もうそうやって了承してくれるとことかまじ好き!愛してるよ!( がばぎゅ / 煩 )あー、俺は別にそれぞれでもまとめてでも全然構わねぇけど多分それぞれにしちまうと返事がめっちゃくちゃ遅くなると思う。まあチョロちゃんの判断に任せるよ。( こく / 人任せおい )
69:
チョロ松 [×]
2016-01-19 20:39:38
怒られようとするな馬鹿っ、!もう構ってやんないからな、…! ( ふん、 ) はいはーい、じゃねぇだろっ!もう言わないでっ、なんかそれに一々反応してる僕が恥ずかしく思えてくるからっ…。!! ( 顔隠し、うぁ / 何故反応するし ) はっ、なんでだよ分かったから。!カラ松じゃなくて僕に見せてよっ、…! ( 手掴みぐい、視線逸 / んん ) ああぁもう、本当にそういうの苛々するっ…、好きだっつたんだよ、! ( やけくそ、拳ぎゅ / ツンデレとは )
っ、それズルいから…、言い返せなくなるじゃんかっ…。 ( くっ、… / チョロい ) っうわ、ちょっと…、良いから離せっ。! ( ぐら、頭ぺし / 暴力 ) だよね、というか此方が返事を諦める危険性があるからさ。 ( 手ひら、/ … ) マジかよ、… んと、今考えてるのは僕視点かチョロ子視点どっちかで固定して… なんというか小説っぽいロルになっちゃう可能性があるんだけど、苦手ならまた考えるよ、。( 指ぴん、 )
70:
おそ松 [×]
2016-01-22 19:32:27
ごっめーーーん!ごめんごめんごめんチョロ松うう!お前に言われてたから気をつけてたつもりなのにまんまと体調崩しちゃってさぁ〜。馬鹿は風邪ひかないって言うのにな、やっぱあれ?俺って天才だった?( にひっ / 違 )ともかーーーく!もうバッチリ治したから!心配かけちゃったらごめん。( 両手ぱちん / てへっ )
とか言って?構ってくれるのがチョロちゃんだよねぇー。( にへへ / ぎゅっ )...っはは、俺チョロ松のそういう反応期待してるからむしろ嬉しいんだけどなぁ。可愛くて?( くすっ / なでなで )なぁんで?俺がカラ松のとこ行っちゃったらチョロちゃんなんかやなことあるの?( 首傾げにまっ / 確信犯 )えーっ!どうしよう、照れちゃーう。( きゃー / 何 )
いだっ...うう、痛い...。チョロちゃんからの愛が痛いよ...。( 頭抑え / 自業自得 )おーおー、全然オッケー!オールオッケーよ!俺...というか俺の背後のやつ小説ロルだーい好きだからむしろ大歓迎じゃね?( 後ろクイクイ / にひっ )あ、それでさあくまで提案なんだけどチョロ松視点でやったら次チョロ子視点でとか変えてみたらどーう?まあお前大変だろうから取り入れてもらわなくて構わねぇよ。もう我儘言ってるからな、参考程度にってことで。( こく / 手ひらり )
71:
チョロ松 [×]
2016-01-22 21:27:23
、…アホかっ!んな訳無いだろ、ったく絶対気を付けてなかっただろ?!本当心配したんだからな、まさかとは思ってたけどさ…。 ( 深溜息、/ おこですか ) もう大丈夫な訳、此方来てても。あんまり無理しなくて良いからな、今結構病気流行ってるから…。気を付けなよ、…。 ( ふい、/ ふむ )
っ、?!。うわ、ちょっと離せって…、! ( びく、目ぱち ) 変な期待すんなっ、その期待に応えるつもりもねぇし大体ずっと言ってるけど僕は男でっ、_。だ、から可愛くないつってんだろっ。!! ( 床ばしん、くわぁっ / おう ) おまっ、絶対分かってんだろっ…、!もう良いよ勝手に行ってくれば良いじゃんっ、そもそも僕関係ないしっ…、! ( ぎり、きっ / ならば手を離そう ) ああぁクッソ、一々煩いんだよっもう良いから少し位黙ってろよ。! ( あせあせ、顔真赤 / ふ )
。…は、? ( じと、 ) 本当、?なら良かった、でも本当に上手く出来るかは分かんないからさ。先に言っとくから、しっかり伝えたから。…! ( ふふん、/ 何 ) …へぇ、良いね。その案貰おっかな。視点とか描写とか頑張ってみるよ。 ( 手ひら、 )
72:
おそ松 [×]
2016-01-22 22:04:35
いやいや!気をつけてたって!マスクしてただけだけどな!( ふはっ / NO予防 )おう!俺さ風邪引いたら1週間2週間かかるのザラじゃねぇんだけど、チョロちゃんに会いたいがために2日で治しました〜!( ぴーすぴーす / どやぁ )あっ、でもしまった!チョロ松に看病してもらいにくりゃ良かった、あーぁ。( がーん / ぐすっ )
やーだ!最近訳も分からずさみぃから離れてやんない!( 額ぐりぐり / 子供 )やーん、ツンデレって怖いわ〜。そんなんじゃモテないよ?( 顔覗き込み / おま原因 )そ、れ、じゃ。この手はなーに。お兄ちゃん教えてくれないとわかんないなー。( くふふ / 手首ぎゅ / 離そうとちょっと力込め )あっははは、チョロ松顔真っ赤!本当お前は可愛いんだから、もう。( くすくす / 頭ぽふぽふ / おーい )
あれでしょ?暴力は愛故ってやつでしょ?だから別に構わないけどね、受け止めてやるぜ!( 親指ぐっ / 謎のポジティブ )そんじゃね、めちゃくちゃ悪いんだけどお前からロルしてもらっていい?病みあがりだからか何なのかわからねぇけど全然思いつかなくてさ。だからチョロちゃんのきれーいなロルじっくり堪能してからロル回復してこって思ったのよ。本当ごめんな、頼む。( 眉寄せごめんポーズ / すみませぬ )
73:
チョロ松 [×]
2016-01-23 22:08:49
マスクだけじゃ心配でしょ、もっとしっかり予防しないと…。規則正しい生活とか心掛けて、ちゃんとご飯食べてる?後早く寝ないと駄目だよ、体調崩してるなら尚更。 ( 指ぴん、つらつら / オカン ) は、それ絶対治ってないからな。まだ何処か辛いだろ、何やってんだよ本当、… ( 頭ぽふ、溜息 ) しまったじゃねぇよ、それに僕にまで移るじゃん。まぁそりゃ、看病位するけどさぁ…、 ( 頬ぽり )
確かに寒いけど…。ちょっ、くすぐったいから、…! ( にへら、髪わしゃ / ほぅ ) ツンデレじゃなっ、何だよモテないって。!おそ松兄さんだって対してモテてる訳じゃないじゃん、! ( 頬ぷく / だが事実 ) あ、違っ。!違う違う、これは違って…。!( 離すまいと手に力込め / っは ) っ、赤くない。!誰のせいだよっ…、!馬鹿っ。… ( ふい、大人しく撫で受け / ツンデレ )
何でそんなに元気なんだよ、その前向きさ分けて欲しいわっ。!安心しろそれ違うから。 ( じと ) ん、あぁ…。全然良いよ、いつも初回お願いしちゃってるしね。つか病み上がりなら寝てろよ、!ったく…。 え、綺麗とか…、言い過ぎだろ、それにおそ松兄さんに言われても嬉しくないからっ…。 ( 手ゆらり、にっ / 嬉しい癖に )
▽
…で、挨拶に。と
( 相変わらずの事だが家に居ても特にする事は無くただぼーっ、とテレビのリモコンを弄っていれば不意に玄関からチャイムと共に人の声が聞こえ。誰か出るだろう、とこの寒い中炬燵から出る気はなく。しかし暫し待っても誰かが出る気配は無く渋々玄関へと向かい。わざわざ自分を呼び出したのが兄弟だった場合どうしてやろうかと苛々しつつも扉開ければ目の前の来客、というか同じ年位の女性に目を丸くし一度思いきり力をこめ扉を閉めて。どうしたものか、これが夢でない場合は如何すれば良いものか。恥ずかしながらも此処数年女性と話した事はほとんどない、それにこの兄弟の中でもチェリー等と呼ばれる位なのだからきっと女性と会話だなんてそんなコミュニケーション能力が備わっている訳もない。それを認めざるを得ないのは残念だが、それより今この家には自分以外が居ないらしい。このまま居留守に、だなんて考えるも一度顔を合わせている。もう遅かった、というよりこのまま女性を放置してしまって良いのかどうだか。その場にうずくまりつつ頭を抱え必死に自分なら大丈夫、普通に話すだけだからと言い聞かせ。もう一度チャイムの音が聴こえれば大きく体揺らすも、決心したかの様に扉開け深く頭を下げ暫し待たせてしまっていた事について謝罪。全く情けないものだ、今だけあの末弟の女性にのみ態度が変えられる力が欲しい気がする。顔を上げろと言われ恐る恐るそれに従うも、彼女は何処か雰囲気が自分と似ている気がしてなぜか安心した。なんだか先日隣に越して来たとか、手土産として差し出された紙袋受け取れば良い人だなぁと関心してしまい自分の兄弟を思い浮かべると思わず溜息を。それにしても外は寒く、面白い人だしもう少し話してみたい気がして普通ならば可笑しいのかそんな事は無いのか分からないが上がって行きますか、と問い掛けてみる。なんだ、あまり心配する事は無かったらしい。快くじゃあ、とそれに笑って承諾してくれる彼女に御礼を言いたい気持ちでいっぱいになりつつ中へと誘導すれば扉を閉めて。幸い炬燵は付けっぱなしだった為か気持ち部屋は暖かかった、一度パタパタと台所へ向かいお茶を用意しては母さんが来客用に準備しているお菓子を幾つか手に取りもう一度居間へと。それから話こんでしまい既に結構な時間が経っているが、何故だか話題が尽きる事は無く。何より彼女も六つ子だと言う事、その内の三女だと言う事で少しだけ縁を感じてしまった自分なんなのだろう。だからこんなに話しやすいのか、いやまぁ違うだろうが勝手に納得してしまう。さて、この時間帯だと兄弟も帰って来る頃だろう。それに彼女の家族も心配していないだろうか、なんて考えるも今こうやって話しているのが楽しくてそれを口にする事は出来ず。横目に時計を見ては薄く苦笑浮かべ彼奴等が帰って来ません様に、なんて空に願ったりして。)
74:
おそ松 [×]
2016-01-23 23:27:24
あんま腹減らないんだよなぁ...まあだから気が向いたら食べるって感じ?あ、でも寝るのは毎晩十二時までって決めてるぞ!( たはは / 不健康 )んー、よくおわかりで。そうなんだよ、咳全然止まんねぇの。( うむむ / 悩 )そんでおかゆ作ってもらってあーんしてもらう!( にひっ )
ひゃー、チョロ松あったけぇ。あとお前ほっそいねぇ。ちゃんと食べてる?大丈夫?( 腰に手回し / さわさわ )俺多分お前よりモテる自信はあるけどね。( ふは / 頬ぷにっ )んー?もしかして、カラ松のとこに行って欲しくなくて俺の事引き止めてるとか?( ふふん / するりと指絡ませ / にこっ )全くツンデレこじらせてるんだから。( くすっ / ちゅ )
え、じゃあなに!?俺DV受けてんの!?きゃー、怖いーっ。( きゃあきゃあ / うるせ )チョロちゃんとせっかく会えたのに誰が寝るか!食べることよりも大事だわ!( 指びし / ふんっ )ほらほらやっぱり2人なんて大変なのにいとも容易く扱っちゃってんじゃん?さすが〜。( 頭ぽふ / にへっ )
◆
...うおおお!女の子!しかもかわいい!
( 今日も今日とて競馬に励みなんと成果は大勝利。大金両手にだらしない微笑み漏らしつつなにに使おうか悩んだ末に出た答えはパチンコでこの金を倍にしてやろうというクズありがちな考え方で勿論その大金が全て吹っ飛ぶほどの大負けをかました己はさぞ険しい顔でその店をあとにしただろう。あのときさっさと好きなものの一つや二つ、少しお高めの酒とか家で待ってる兄弟兼恋人関係にもある三男への贈り物でも買っておけばよかったのに。それから余ったお金でパチンコでも麻雀でもやりに行けば良かったものだと今更ながら計画的な予定が組みたつ時既に遅し、という言葉をご存知だろうか。その名の通りもう惜しくもその時は過ぎ去り過去のことになってしまっているわけで手元にはすっからかんの財布とあまり使用しない携帯端末のみだ。当たり前のように大負けしたのだ、機嫌が悪いはずもなく足元へ転がる石をむやみやたらと蹴り上げ不運なことに何千万とするような見た目からして素人の自分でもわかる高級車にあたってしまってなんて不運なものかと少し早歩きでその場を去った。まだまだ冬は終わる気配どころかこれでもかというほどに冷え込むこの時期に薄着で出かけたことを後悔する。パーカーにつっかけサンダル、早く炬燵が恋しかった。そんなこんなでいろいろありながら家に帰り着き早速愚痴ってやろうとただいまを告げればすぐに今日あった競馬とパチンコの話へ移る。今日競馬で儲かったのにパチンコで負けるとかありえない、とぶつくさ呟き今の扉を開けると見慣れないその後ろ姿に硬直し。視線をずらすと三男の彼がいる。良かった、家は間違えていないようだ。さてはてこんなむさ苦しい(三男除く)男兄弟達に可愛らしいお嬢さんが何の用だろう、と。一般の3人か4人兄弟なら思うはず。だが自分たちは六つ子でしかも皆が皆、女性と全く無縁。しかし互いに兄弟でありつつも恋人同士だ。六つ子だから偶数で1人としてはぶられることはない。けれどやはりそれはそれ、これはこれ。女性は永遠に己の好物だ。先ほどまでの不満げな表情は何処へやら、さっさと鼻の下を伸ばせば目の前の可愛らしい女性の前へと滑り込み。なんだかチョロ松の面影があるな、と思いつつもほろり口から出た言葉は可愛いという歓声で。)
75:
チョロ松 [×]
2016-01-24 10:53:09
は…。それじゃ駄目でしょ、体調悪いとき位しっかり食べなきゃ。治る物も治らないよ、?つか僕が言うのも何だけど、寝るの遅くない?!、此方に時間取ってるとかだったら放置しても大丈夫だから、とりあえず今は風邪治せっ。! ( 頭ぽん / どの口が ) 咳って、ちゃんと病院行った?。薬飲んでる、?んーと、… 確か、冷たいものより暖かい飲み物飲んだ方が良いって聞いたことあるかも。紅茶に蜂蜜入れてみるとか、とりあえず蜂蜜は取っといた方が良かったと思う。後は酷いときは鎖骨の間の窪んでる部分圧すようにしたら治まったかな。 ( んん、指くるくる / オカンの知識 ) 何があーんだっ、!お粥作る位ならするけど、そんなの嫌だし!。子供かっ、。 ( ふいっ / 嘘つけ )
ちょっ、変な所触んな馬鹿っ、…! 擽ったいから!、… まぁ、食べてると思うけど。それにそんなに細くないだろ、! ( びく、手ぺちぺち ) それは有り得ないからっ、おそ松兄さんみたいなクズの事好きになる物好きなんて僕位だからっ…、! ( 机だん、後半もごご / あら ) だから、違うっ…!。そういう事じゃなくて、これは反射的に。?! ( うぐ、視線遊泳 / 違くない ) だから、ツンデレじゃないっ…、 ( 顔両手で覆い唸り / 照れてるのね )
何がDVだよ、可笑しいだろ絶対。!つか煩い黙れっ、 ( ぎゃんっ / 煩 ) 理由が可笑しい、寝ろ。!直ぐに寝てろっ、!後ちゃんと食え!。 ( 手ゆらゆら、呆 ) そんな事無いからっ、だってまだ一人目だし。!、…えっと、記号の色でキャラ分けとくから。でも基本交互、って事で。( 指ぴん )
▼
あっ、本当に似てる…。!
( わざわざ家に上げてくれるとは親切な人だ、優しそうな人でよかった。初めはなんだコイツ、とか呆れてしまったがあれは気のせいだったのか。それにしても何だか自分と雰囲気が似ている気がする、顔も少し。ほら、目元とか凄く。これぞ運命、自分の性別が男だったらきっと…。なんて相変わらずな思考を振り払う様にぶんぶんと首を振る。話こんでしまって忘れていたが手土産を渡せばへにゃ、と表情緩ませて子供の様に御礼を言ってくれた。まぁ、どちらにせよ大人には見えないよね。玄関を通して貰い其処からあまり距離はない一室へ誘導されれば言われた通り炬燵に入り。ずっと外に居たため体が冷えていたが、電源は入れたままだったのか暖かかった。ふぅ、と小さく息もらせば気持ち良さげに瞼を下ろし。暫くしてばたばたと足音が聞こえればなんとまぁ彼がお茶を淹れてきてくれたらしい。ふと思ったのだが、そういえば彼は男だった。雰囲気やら行動やら、表情一つ一つが何か…。あぁ、近所の叔母さんみたいな感じだったからつい。ご丁寧に御菓子まで、しかもこれ美味しいやつだ。結構前に親が買ってきてた気がする、嬉しいものだ。少しだけお茶を口に含めば、温かくて美味しかった。淹れるのが上手なのだろうか、美味しいですと笑ってみせれば照れた様に笑い返してくれた。もう成人済みの女性として何かが負けた気がする。それから自分も六つ子だと言うこと、兄弟が個性的過ぎて対応に疲れる事等色々話している内に結構時間が経っていたらしくそろそろ帰らなければ迷惑かとこっそり携帯の電源を入れて時間を確認。それをポケットに戻せば声を掛けようと口を開くも、同時に襖が開き人の姿が視界の隅に映り。そちらを見れば立っていたのは目の前の彼と瓜二つの、恐らく兄弟と思われる男性。やはりそっくりだが、少し雰囲気とか違う気がする。パーカーの色のせいだろうか、大人しい人じゃなさそうだなぁなんてのんびり考え。いきなり目の前に顔が表れれば目を丸くし肩を揺らすもなんだか表情や行動等子供みたいで可愛いな、とふっと笑み溢し。それにしても可愛いと言われるのは気分が良い、というか可愛いと言われて嫌がる様な人は居ないだろう。それに此処何年かそんな事言われた事はなく一人勝手に頷いたりしていれば耳に入ったのは言い争う様な声。あぁもう緑の彼の印象が完璧に迷子だ、兄弟の前だとこうなるのか。此方からその光景を見ていれば母親と子供が喧嘩している様で微笑ましかった。と同時にこの頭だ、友人や兄弟にすら可笑しいと言われる脳内なのだからそうなのだろうか。まぁ納得はいかないが、兎に角違う次元だろうと現実での事であろうと関係無い。目の前で男性二人が、しかも兄弟同士で喧嘩しているのだ。美味しい事この上ない。いつもこんな感じなのだろうかとか、此処まで尖った言葉が飛び交う位なのだからよっぽど仲が良いのだろう。もしかしたら恋人同士かも知れない。あぁ、なんて美味しい展開。これが六人分だとしたら、二人ずつそうだったりするのかも知れない。もしくは一対五?それはそれで素晴らしい気がする。今すぐこの幸せな気持ちを絵に表したい、というより内容だけでもしっかり頭に焼き付けるのだ。内容といえば、そういえば喧嘩の内容は頭に入って来ていなかった、まぁそんなの想像だけでどうにでもなる。帰ってくるのが遅かっただの、心配しただの俺がいるのに何故女を連れこんでいるのかとか。幸せだ、久しぶりに幸せだ。しかしそれをずっと見ていたいのも山々なのだが時間も時間。流石にもう迷惑だろう、と言い聞かせれば「あの、お取り込み中申し訳ないのですがそろそろ帰った方が良いですよね。外も暗いし、御家族さんにも迷惑でしょうし」なんて思ってもない言葉を並べる。まぁ自分は帰ったって可笑しな奴等しか居ないからどうだって構わない、というよりはもう少しこの光景を眺めていたかった気もする。しかし悪魔で社会人だ、人様に迷惑を掛ける等言語道断。とりあえず帰らなければならないので、名残惜しくも炬燵から脚を出せばよいしょ、と立ち上がり。 )
76:
おそ松 [×]
2016-01-25 21:51:06
んっ。ってなわけでお言葉に甘えて昨日は21時に寝たぜ!いやはやこんな早く寝たのいつぶりだったか...んで、飯もちゃんと三食食った!これでちょっとくらい回復してくれんだろ。でもまだあんまり良くなってないんだよなあ。( ううむ、 / 頭ぽす )病院はちゃんと行ったぜ?注射も打ってにがぁい薬も飲んで...そう!それで蜂蜜やってみた!めっちゃ効いてさ、咳止まったしあと鎖骨のも試してみて久しぶりに咳に起こされることなくしっかり寝れた。ありがとう、まじで感謝してる!( にへっ / なでなで )えーっ!風邪で弱ってるか弱い俺に!あーんしてくれねぇの?鬼畜かお前は!!( ぎゃん / 我儘 )
だってちょっと骨っぽいじゃんね、お前。もっと肉付けてムチムチしたらどう?( 服の中に手ずぼっ / こくこく / 寧ろがり細がいい← )...俺もいちいち説教煩くて小っちゃいことなのに事細かく注意してくるけど、どこまでも可愛いそんなチョロちゃんがだーい好き。( ぱあっ / にへへ )ふぅん、へぇー?...それじゃ、離してもらおっかなぁ?( ふふん / 指するりと解き / そろそろやめてやれ )あれぇ?チョロちゃんからはー?( 唇とんとん / 肩ぐらぐら )
やーだやだやだ!今の俺の楽しみなのー!何してるときよりも一番楽しいもん。だから無理してでも時間割きたいんだもん。寝てらんない。( 頬ぷく / 腕組みふんっ )...ほぉ、お前頭いいな。そんなこと良く思いつくもんだよ。( ほうほう / 関心 )
◆
えー、ゆっくりしてきなって。俺とかこいつに気ぃ使うことないしあと俺君とまだお話してないし?
( 全くもって自分の兄弟たちとは十も百も違う、律儀で良い人だと思う。己の兄弟の中で誰かの迷惑になるから帰りますなど言ったことがあるやつはいるだろうか、きっとそれを言うとしたら三男か五男ぐらいにしか可能性が見えない。自分含めその他四人はきっと人の迷惑だとか考えたこともないからこうも一癖二癖ある性格が出来上がったのかと十分に納得がいった。確かに彼女は見た目から真面目そうで例えばクラスにいたらせっせと先生たちの手伝いをする学級委員長だろう。なんとも容易く想像ができてしまった。外はもう暗くなりかけているし、本来ならここで帰ると告げて帰ってしまうのが妥当だろう。それを帰すのも妥当であり普通だ。兄弟の誰かの男友達が来ているなんかのいつもならきっとそうしたはず。しかし今日はわけが違うだろうが。一番女性と無縁そうな兄弟の中でも経験皆無と言われているあの三男がこれほどまでに可愛らしい彼女とそれも家の居間で話し込んでいたのだ。兄として恋人としてこれは一大事だろう。自分がいるのになんで女を連れ込んでいるのかと確かに疑問に思うも大方八割、羨ましいこの上ない。だからか、自分だって女の子と話したいという本能が働きそそくさと帰宅しようとする彼女の手首を掴んだ。あえて飾る言葉を選ばないのは面倒くさいからか狙っているのか。それともどこか三男の面影のある彼女に親近感が湧いたのか。いつも兄弟の前でしか披露する機会のないへにゃりとしたゆるい微笑み浮かべてはぐいぐい、とその腕を引き。もう少しいて欲しいのまだ自分とは話していないため、話してみたいというのももちろん本音である。が、もう一つ裏に見え隠れする感情は隣に座る三男様がどんな反応するのかが気にかかっているわけであり。)
77:
チョロ松 [×]
2016-01-26 17:52:32
ん、それなら良かった。体調悪いときは仕方ないんだから、遠慮しないでゆっくり休みなよ。じゃないと長引いて辛いだけだから。後は無理しないで、予防も忘れずにね。体弱ってるんなら、今感染症も流行ってるし気を付けなよ。僕も周り感染症患者ばっかで危ないんだから、寧ろうつってない事に吃驚だよ…。 ( こくこく、手振り溜息 ) 注射って、それよっぽどじゃん…。 え、本当…、?それなら良かった、僕はいつもやってたんだけど、効かなかったらどうしようかと思った…。 ( へにゃ、手重ね / 貴重なデレ ) そのくらい自分で出来るだろ、辛いのは分かるけどそれとこれじゃ話が違うっ。! ( 頭ぺち )
ひぃっ、?!ちょっ、止めろお前何やってんだよっ。! ( びくっ、手ばたた / 羽ばたけ ) っ、何だよそれっ…、。 ( かぁ、ぷいっ ) あ、やだっ…。っそうだよ、行って欲しくなかっただけっ!、 ( 手首ぎゅ、くわっ ) んなっ、何求めて来てんだよっ!。そっちが勝手にっ…、。 ( ぎく、横目じ / 素直じゃない )
そ、それは僕も同じだから分かるけどっ…。あ、じゃあそれ早く治さないとゆっくり話も出来ないだろっ!。だから早く治せ、寝ろ! ( 腕組み / 半強制 ) 別に、こんなの誰でも思い付くだろ…。そんな関心する事でも無いじゃん、。 ( 頬ぽり、顔背けにへ / 照れてる )
▽
え、でもそっちの家族とか心配するだろうし…。
( 完璧にノリ気であろう隣の彼に半ば呆れかけているも帰ろうとする彼女に声を掛けようと口を開くがそれより先に彼女の手首を掴みそれを引き留める彼に目を丸くして。別に嫉妬した、とかそういう訳じゃないがやはりそういう光景を目にする事にいい気はしない。不満そうに彼を横目に睨みつけ、しかし確かに自分ももう少し彼女と話していたい気持ちはある。だからと言って引き留めて家族の人にも迷惑を掛ける訳にはいかず、複雑な心境の中その場で少し硬直した挙げ句そっちが大丈夫ならもう少しゆっくりしていって下さい、と結局引き留めてしまう結果になってしまい。というかやけに彼女にデレデレである彼の服の裾をぐい、と引っ張れば不満そうに視線逸らし。確かに自分等は女性と皆無といって良いほど無縁な為、そう嬉しそうに笑み浮かべる気持ちも分かるが流石に恋人である彼がそんなに楽しそうであるのは認めたく無いが少し妬いてしまう部分もあって。彼女が遠慮気味にだがもう一度座り込めば最後、もう少し話せるという喜びと共に彼を取られてはしまわないだろうかと心配してしまい。チラチラと彼の様子伺っていれば、不意に目に入った幸せそうな表情の彼女に目を丸くして。何を考えているのか先程とは違った幸せそうな緩い笑み見せられてしまえば可愛い、と思わず呟いてしまうもしょうがない。だが考えてもみろ。もしそれが彼と話している事に対して、の笑みならばどうだ。答えは一つだ、当たり前だがきっと誰もがこう思うだろう。ヤバい取られる。勿論彼もニコニコと普段見せない様な表情をしている、これ絶対何かある。疑ってしまうのも無理無いと思って欲しい、だってそうだ。自分の恋人が他の異性と何より楽しそうに会話しているのだ。幻覚かもしれないが二人の後ろに花畑が見える気がしてきた。駄目だ、これは結構な重症だ。次男では無いが、これが恋の病の内の一つの症状か。病院に行くなら何処だ、何科だ。精神科か、それとも脳神経外科か。いやどっちも違うに決まってるではないか、こんな事を考えたのは恐らくはじめてに等しい。衝動のまま髪をわしゃわしゃと乱す動作をしては、目の前にあの可愛らしい彼女がいる事を思いだし直ぐに髪を整える。落ち着け自分、これは当たり前だから。だってこんなに可愛いんだよ、性格も美人だしまさに女神といっても過言ではない。そんな異性にときめいちゃうのは生理的現象だ、人間ならば誰しもそうである筈。こんな事で焦っていてはこの先生きていけないぞ、それに彼は恋人である以前に兄弟だ。僕等は六つ子なんだ。というか自分も彼も男だった。一番大事な事を忘れていたが、絶対にこれだけは忘れちゃいけないだろうこの馬鹿。同性愛だぞ、普通なら有り得ない。普通のカップルみたいにいちゃいちゃ出来る訳じゃないし、相手は異性が良いだなんて考えなくても分かるだろうこの馬鹿。なんだか諦めがついてしまうが、一旦落ち着こうと軽く深呼吸しては机に置いていたお茶を一口だけ口に含む。美味しい、流石僕の淹れたお茶。これ多分世界に通じるレベルだわ。現実逃避並みにそのままそれを飲み干しては不意に窓の外にいる猫と目が合った。此方見んな。というか猫に文句を言っている場合ではない、二人が楽しそうに話している隣で何やってんだ本当に。一人だけ髪わしゃわしゃしたり可笑しな行動したり、これじゃまるで五男だ。変人だ。落ち着ける様に胸を撫でおろしては、何事もなかったかの様に二人の話に割って入り。 )
78:
おそ松 [×]
2016-01-28 22:23:17
チョロちゃんごっめーん!風邪引いて返事返せなかったってのに今度はまた忙しくってさぁ〜。ったく、治りかけに仕事押し付けんじゃねぇって話だよな!!これで風邪悪化してチョロ松に会えない時間が増えたら俺もうキレてやるから!絶対一発で息の根を止めてやる!( 拳ぐっ / やめやめ )っつーことで、日曜日くらいまで待っててくれる?本当ごめんな。あっ、そのお詫びにこの前パチンコ大当たりしたからさなんでも買ってあげる!それで許して!( 片目ぱち / パチンコェエ... )
79:
チョロ松 [×]
2016-01-31 12:47:06
うわぁごめん、直ぐに返せれば良かったんだけど…。本当にごめん、色々言ってた癖になんか僕もちょっと熱だしちゃってさ。結構バタバタしてたからかな、暫く来れなくって返事出来てなかった…。 ( はぁ、へこり )
あらら、そっちも大変なんだね…。とりあえず、体には気を付けろよ? 悪化したらまた苦い薬飲まなきゃいけないからな、まぁ僕は知らないけど。え…いやぁ犯罪は止めとこう…?終わったら会えるんだし。 ( 頬ぽり、肩ぽん ) うん、全然大丈夫。ちゃんと教えてくれたんだし、別にいつまででも待つよ。無理はしないでね?…って、金で釣ろうとするな!僕は子供かっ、買って貰わなくて良いから!少し分けてくれればそれで良いからっ。 ( 目きら、手ぱた / おま )
80:
チョロ松 [×]
2016-02-05 17:40:01
下がってたから上げとくね。あ、別に催促してる訳じゃ無いから! そっちにも都合とか色々あるだろうし、もう有り余る位の時間しか無いって時にでも返してくれれば良いから!、( 手ぶんぶん ) それに一ヶ月とか二ヶ月とかそれ以上でも、余裕で待ってるからさ。だから、まぁ本当に無理だけはしないでね。 ( 頬ぽり、ふにゃ )
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