TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
鶴丸国永 [×]
2016-01-04 01:13:03
ブラック本丸。
疲労、怪我を無視での出陣、進軍は勿論のこと刀剣破壊、日常的な虐待は当たり前。
それが発覚し元の審神者は追放されたものの、既に刀剣男士たちは単独では手がつけられないほどの状態になってしまっていた。
そこで政府側は大勢の審神者を荒れ果てた本丸へ派遣した。
▶RULE
刀剣男士、ALL版権キャラを募集(人数制限無)
R-18、過度な流血、グ_ロ厳禁
ロル=10~(制限無/確定や終止禁止)
キャラ被り×、リセットは不定期
恋愛目的NG、ストーリー重視
「信用しろ?…ふっ、はは!何を言うかと思えばそんな事か、聞くに堪えないな。身の程を知ったらどうだい?」
「君は人間、俺は付喪神。…殺_そうと思えば簡単には殺_せるんだぜ?そうなりたくないなら今すぐ此処から消えてくれ」
名前 / 鶴丸国永
容姿 / 衣装は綺麗なままだが腕や首には包帯が覗き、少しだけ血が滲んでいる。ストレスのせいか髪は黒色、目は赤色に変わってしまった。
備考 / 日常的な暴力に加え、疲労や怪我が癒えぬ状態で出陣を繰り返されたため遂に倒れてしまう。目を覚ましたときには特に仲の良かった刀剣が折られており、『お前の代わりに死_ん_だ』と一言。そこで何かが切れ、審神者に手をかけようとするが傷や疲労のせいもあり、返り討ちに合う。その際身体に新たな怪我を負ってしまい、包帯が覗くのはそのせい。完全に人間不審となり、人間には冷酷かつ容赦なし。刀剣には以前と変わりなく接し、気に掛けている。本人は隠しているつもりだが、人間にいくらか恐怖心があり寝ている時などはよく魘されている様子。
▶版権
「台詞」
「台詞」
名前 /
性別 /
作品 /
備考 /(派遣された経緯など)
▶刀剣男士
「台詞」
「台詞」
名前 /
容姿 / (現在の)
備考 / (変わった経緯など)
▶募集開始
1:
名無しさん [×]
2016-01-04 02:07:13
「ははは、何だその目は。同情でもしているつもりなら止めてもらおう、忌々しい。立ち去るが良い」
「俺は人など好かなくてなあ、今ここでお前を斬ることも出来るのだぞ?」
名前 / 三日月宗近
容姿 / 衣装は綺麗なままだが前の主による放置により身体には多くの傷が残っている。瞳は闇夜のように暗く、光がない。右目は瞳の美しさが仇になったのか前の主により抉られそうになり拒んだ時に大怪我をしてしまい失明。それ以来は傷を隠すかのように包帯を巻いている。
備考 / それが普通であるかのように毎日仲間達が折れていくのを見ており、自身も折れてしまうのではと思うほどの出陣などに出されていた。いつしか人は信用しなくなり仲間だけを心の拠り所とするようになった。仲間の前では人に怯えるような仕草をすることもある。
(/素敵トピ…!ぜひ三日月で参加希望です!不備がある場合は遠慮なく申し付けくださいませ…!)
2:
匿名さん [×]
2016-01-04 02:19:52
( /素敵なトピックにレス失礼致します!参加希望です、)
・版権
「…人間を信じられないなら動物ならもしかして、って思ったんだけど…。好きな動物とかって居るのかな、」
「こうもっと安心させてあげたいんだけど__っ、俺じゃ無理なのかな…」
名前 / 乃木 流架 ( nogi ruka )
性別 / 男、
作品 / 学園アリス、
備考 / どんな動物とも仲良くなれることから動物を通じて刀剣男士の傷付いた心を和らげることができるのではとの考えの元、本丸に派遣された。刀剣男士という存在に触れるのは当たり前だが初めてのことで緊張しているが、同じように人の姿をしているため普段通りに振る舞おうと決めている。話のたねとなるように小さな動物図鑑を現世から持ってきてズボンのポケットに入れている。
( /作品が超能力系の物語なのでその力が目立たないようあくまでも動物と仲が良いぐらいの加減で成っていけたらな、と思っています。何か不備がありましたら申し付けください。)
3:
匿名 [×]
2016-01-04 02:31:32
「今や夜は血と汚物に満ち、塗れ、溢れ帰っている。」
「素晴らしいじゃあないか、存分に狩り、殺したまえよ。」
名前 /連盟の長、ヴァルトール
性別 /男
作品 /Bloodborne
備考 /何処からともなく現れた狩人。
その名の通り「連盟」を名乗る組織の長であり、政府の命令とは別に刀剣男士との関係を持つつもりのようだ。
連盟の目的については本編中で説明予定。
鎚鉾と回転ノコギリを切り替えられる仕掛け武器と、水銀の弾を用いる散弾銃を用いて自身も戦う。
かつては「獣喰らいのヴァルトール」の二つ名を持っていた。
ゲームキャラからの参加宜しいでしょうか?
4:
鶴丸国永 [×]
2016-01-04 09:03:16
>1様
(/ 遅れてしまいすみません; 参加希望有難う御座います! 不備等はございません、よろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>2様
(/ 遅れてしまいすみません; 素敵トピックだなんて勿体ないお言葉です…! 参加希望有難う御座います、不備等はございませんのでよろしくお願い致します! 力についても了解です! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>3様
(/ 遅れてしまいすみません; 参加希望有難う御座います! はい、ゲームキャラも勿論大丈夫ですよ! 不備等はございませんので、よろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
5:
匿名さん [×]
2016-01-04 10:31:42
「明石の工廠…じゃなかった、明石の鍛冶場へようこそ!」
「フォーマットが似てるから運用は効率的にできるはずです。提督から十分な資料は頂いてますし。……けど不安だなぁ……」
名前 / 明石(アカシ)
性別 / 女
作品 / 艦隊これくしょん
備考 / 大日本帝国海軍横須賀鎮守府所属。本来は提督が招集されたが多忙な提督の代理としてダブった、もとい複数所持していた明石が派遣された。工作艦ではあるがそれでも軍艦であるために戦闘能力(特に馬力=パワーと防御力=装甲)は大抵の刀剣男子を上回る。妖精さんと一緒に謎の超技術を用いて鍛刀や修繕などを中心に行っている。運用面では不安が残るため、鎮守府から大淀が派遣されてくる場合もある。
(/参加希望です。大丈夫でしょうか
6:
名無しさん [×]
ID:68306568e 2016-01-04 10:48:59
「あなたの傷が痛いのも、すべて市のせい……」
「市がきらいなの? そう…」
名前 / お市
性別 / 女性
作品 / 戦国BASARA
備考 / 浅井家滅亡後、織田家に連れ戻され各地を転々としている最中、政府に召集され為されるまま現在に至る。かなり内向的で自虐的な性格。“これも市のせい”という口癖から見てとれるように放っておけば皆揃って樹海へ逝くしか道は無くなるほどの悲観的な性格をしている。戦場で死した武士達の怨念を収束し黒い手として具現化する能力を持つ。薙刀の心得が有り。
(:こんにちは、お市で参加希望です!)
7:
名無しさん [×]
2016-01-04 11:19:47
「無理に信じろとは言わない。ただ...少しくらい頼ってもらっても構わない。」
「ふむ...。意外と簡単だな。...まだ不安は残るが...。」
名前 / 響 (ひびき)
性別 / 女
作品 / 艦隊これくしょん
備考 / 横須賀鎮守府所属第六駆逐隊所属。暁型駆逐隊の2番艦。だいたい明石さんと同じで最近第六駆逐隊の出撃が無い為、提督の代わりに派遣された艦娘の内の一人。普段は響だが任務の時はヴェールヌイになる。これでも特Ⅲ型で軍艦なので大抵の刀剣男子よりは力が強い。ついでに島風程ではないが足も早い。一応ここでも艤装は使えるらしい。
(/参加希望です!不備等がございましたらご指摘お願いします。)
8:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 12:00:27
>all
…(前の主が追放され、政府からまた新たな審神者達を送るという報せが書かれた文を読んでは1人重たい溜息を吐き「放っておいて欲しいのだがな…俺たちに関わるな」と呟いて)
9:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 12:26:34
( /参加許可ありがとうございます!では早速絡み文投下させて頂きますね)
>ALL様
…なんだか凄いところだなぁ(初めて訪れる場所に不安を隠せず小さくそう呟けばひんやりとした廊下についている足をゆっくりと進める、刀剣達に迷惑が掛からないよう本丸内の系図を頭に入れてしまおうと各部屋をまわってみようとの考えで廊下に沿って部屋を見ていったのだが進むにつれて不安はどんどん膨らんでいくばかりでそれを隠すように手ぎゅ、と軽く拳にしていて。)
10:
とくめい [×]
2016-01-04 12:33:41
「じゃーん、蛍丸でーす。宜しくするつもりは無いけど、まあ決まっちゃったものは決まっちゃったものだし__ ヨ ロ シ ク ね 」
「俺たちの事、本気で思ってくれてるの?…なら、ここから立ち去って。俺たちを本気で救いたいと思ってるなら…居なくなってよ」
名前/蛍丸
容姿/所々服が裂け、そこから生々しい傷が覗く。なるべく自身で手入れしたり、蛍に手伝ってもらったりし怪我の処理はしているが間に合わない程に傷が多い。表情はいつも通りに笑顔を浮かべているが飽くまで表面的なもの。綺麗だった両の緑眼は鈍い色にくすみ、薄い隈が目立つ。
備考/手入れ部屋に入れて貰えずに出陣を繰返し、肉体的ダメージを多く受けていた所に前審神者より性的暴行を加えられ、癒えることの無い精神的ダメージを多く喰らった。審神者の「暴行を受けている他の刀剣とは違い、蛍丸は性的暴行なんだから幾分か楽だろう」との言葉に希望も何もかもが消え去り、完全に闇へと吸い込まれていった。
(/良トピ…!!蛍丸で参加希望です、不備などありましたらご指摘宜しくお願いします!!)
11:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 12:35:37
>三日月さん
( /絡ませて頂きます…!)
…?(何かを呟く声が耳に届けばそっと声が聞こえた方向ふりむき、誰かいるのだろうかとそちらに足を進めるも急に姿を見せては拒否されてしまうのではと考え少し離れた場所から「…こんにちは、はじめまして。」と姿みせずに小さく声をかけてみて。)
12:
匿名さん [×]
2016-01-04 13:24:31
「何回俺の左腕が無くなったと思ってんだ畜生・・・」
「いい攻撃だ・・・だがそんな蚊に刺されたようなのじゃ通用しねえんだよ!」
名前/阿伏兎(あぶと)
性別/男
作品/銀魂
備考/吉原炎上後、団長への依頼のようなもので派遣されたが本人は派遣された。春雨の副団長なのでそれなりの指揮はとれる。
敵はほとんど腕力や脚力で抹殺、ただし左腕を失っているので右腕で対処するしかない。仲間の夜兎族はわずか数人しかおらず、敵味方が全く分かっていない。
(/原作でもこうなので左腕の事が・・・それでも宜しければ参加希望です!
13:
連盟の長、ヴァルトール [×]
2016-01-04 13:40:37
(廊下の片隅に、異様な風体の男の姿があった。官憲の制服と、片目だけが覗くバケツのような兜が、足下に置かれたランタンに照らされ浮かび上がる。)
>All
ほう……貴公も新顔だな。
俺はヴァルトール、貴公とは同業になるだろう。
彼ら共々、長い付き合いとなる……名だけでも覚えておいてくれ。
(人の気配に気付けばそちらを向き、携えた杖を天へ掲げてから自己紹介。「連盟の誓い」と呼ばれる、彼らなりの挨拶だ。)
>乃木
クックック……いや、もっともだ。貴公らもまた、人の世の「澱み」、「穢れ」の哀れな犠牲。
自棄になるのも無理はない……が、どうせ自棄になるなら、今一度我らに力を貸してはくれないか。
(呟きを聞けば肩を揺らして小さく笑い、しかし相手の立場には共感を見せる。そして大胆にも、協力を申し出て)
>三日月
/許可ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!
>主様
14:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 15:29:52
>乃木
おや…もう来たのか。ははは、政府も仕事が早いなあ?(仲間でない者の気配を感じると瞳孔を細めてのんびりとしたいつもの口調でそう言い袖元で口を隠して笑うと一転「…立ち去れ」と低く殺意さえも含んだ声音で言い)
>ヴァルトール
ははは、何を言うかと思えば卑しき人間に助力をしろと?…笑わせる。俺たちは力を貸さぬぞ、去るがいい。(声を掛けられるとそちらを見て口を袖元で隠してはにこりと掴み所のない笑みを浮かべて低い声でそう言い)
15:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 16:44:42
>ヴァルトールさん
…はじめまして、ヴァルトールさん。
俺は乃木流架。此方こそ宜しく。(相手の杖掲げる姿見て一瞬何かされるのでは思いとびくり、と肩揺らすも挨拶と分かれば安心したように微笑み浮かべ己も名を名乗り、右手差し出しては握手求めて。)
>三日月さん
…(歓迎されていないそう感じとれば返事返す代わりに当たり前か、と心の中で呟き。立ち去れ、という言葉に一旦ひこうかと一歩後退りするも逃げていては始まらないと考え改め「…わかった。お茶を淹れてくる、勿論二人分ね。」と言葉返しぱたぱた、と厨の方へ駆けていき。
16:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 16:52:26
>乃木
…勝手な人間だな、振り回すのも程々にしてくれ(拒否しようとするとその頃には相手の気配は遠のいており。また溜息を吐けばそうポツリと呟いて「ああしてうろつかれるのも目障りだなあ」と刀に触れて)
17:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 17:40:16
>三日月さん
…っと、お待たせしました。(暫くしてからお盆に二つの湯飲みを乗せて戻ってくれば何故か肩には可愛らしい小鳥が乗っており。静かに相手の前へと湯飲み置けばちぴぴ、と鳴く小鳥そっと撫で何かを話しかけてから相手の方ちらり、と見「…どのお茶っ葉が美味しいのか、こいつが教えてくれたんだ。」と少し嬉しそうな笑み小さく浮かべて伝え。)
18:
鶴丸国永 [×]
2016-01-04 17:40:36
>5様、>6様、>7様、10様、>12様
(/ 纏めてでの返信申し訳ありません、ご容赦ください。参加希望有難う御座います! 皆様pfに不備等はございませんのでよろしくお願い致します! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>三日月
よっ、三日月
(知らせの便りが届き体調を崩す仲間が出て来てしまい気遣いつつ、相手の姿を探していると暫くして見つけ。その様子を見るに既に文は読んだのだろうと悟ってはいつものように明るめに声を掛けて
>乃木
…誰だい?
(眠気が襲って来たため浅い眠りに入っていたが不意に廊下側から刀剣とはあきらかに違う気配を察知し、すぐに目を覚まして。戸を開け辺りを見回すとやはり見知らぬ相手の姿があり冷ややかな視線と声を向け
(/ いえいえ! )
>ヴァントール
…政府も本当に余計な事をしてくれたもんだ
(長く広い廊下を歩いていれば独特な姿をしている相手の存在に気づき。おそらく政府が派遣した審神者の一人だと予測すれば隠すことなく嫌悪感をあらわに、低い声で呟きを溢して
(/ いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します! )
19:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 17:54:53
>乃木
それがどうかしたというのか?気安く俺に近寄るな。友人というものにでもなったつもりでおるのか?(湯呑みを出されると立ち上がり冷ややかな目で相手を見ると「お前は俺が刀であることを忘れておらぬか?人を忌み嫌っていることを知らないのか…無知とは恐ろしいものよ」と言うと共にすらりと静かに鞘から刀を抜いて突きつけ)
>鶴丸
おお、鶴か。政府も非情なものだな、この本丸など忘れ去られて良いものを…(声を掛けられそちらを見ると自身が心を許す数少ない仲間の姿で。嬉しそうに口元に笑みを浮かべると文を見つめつつそう言うとその報せを否定するかのようにくしゃりと握りつぶして)
20:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 19:00:52
■ all様
(空気が濃く重く、ドロリ液体化して氷の如く冷えた糊のようにねばねばと皮膚に纏い付くこの感覚をわたしは知っている。昏れかかった灰色の空が墨の滲みにも似た濃淡を去来させるのを脱力してだらんと持ち上げた面に二つ付属した切れ長の双眸で捉え、今しがた連れてこられたばかりの正門前の冷たい地面に座って――あわあわと戸惑う黒い魔の手に慰められながら、静かな声を溢して)ああ、ああ、……なんて、きれいな灰色。市、ここと似た場所を知ってるわ…………
(:参加認可ありがとうございます…! 皆様これから宜しくお願い致します。絡み文の方投下させていただきますので、返信に無理がない範囲で絡んでいただければ幸いです**)
21:
蛍丸 [×]
2016-01-04 19:15:28
>主様
(/許可ありがとうございます!!)
>宗近さん
…ああ、おじいちゃんか。(呟かれた声にふらりと釣られそちらへ歩みを進めると、その声の主は彼であると分かり、安心した様に胸を撫で下ろしてから「…また人間が来るんだね。嫌だな、俺」と彼の隣に腰を下ろしつつ。)
(/宜しくお願いします!!呼称は宗近さんで宜しいでしょうか?)
>乃木
_いたた…。この傷、もう治らないのかな…。(ジクジクと痛む脇腹の傷を蛍に治してもらおうと押さえつつ部屋から一歩出れば、そこにあった相手の姿。_ああ、新しい審神者か。と思考を巡らせる。目が合ったのだが構いもせずに庭へと向かい。)
(/宜しくお願いします!!)
>ヴァルトール
…だれ?(痛む全身を庇いつつ足を引きずりながら廊下を歩いていると、蠢く何かの影が視界の端に映りそちらへ目線を向け。気配からして刀剣男士で無いことが分かり、そっと廊下の端を覗けばその異様な姿に小さな声で問い掛けて。)
(/宜しくお願いします!!)
>市
_!!(傷を癒して貰おうと庭へ出たのは良いが、いつもと違って蛍が集まらなかった為に痛む体を引き摺りながら蛍の居そうな場所へと向かい。一匹、控え目に存在を主張する蛍を見付けると、その蛍は正門の方へとふわり飛んで行く。その蛍を追い掛け正門まで辿り着くと何故か地面に座り込む女性の姿。どうしたら良いのか分からず身体を硬直させていて。)
(/長くなってしまってすみません!!宜しくお願いします!!)
>all
…変わらないよ、もう。(まるで己の心を鏡写しにでもしたかの様にどんよりと沈む曇天に向かって小さく呟き。新たな審神者が派遣されると報せを受けたものの、もう自分たちが変わるはずも_変われる筈もない。ジクジクと痛む傷をそっと指先で撫で、短く溜め息を溢しては。)
22:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 19:23:28
>鶴丸さん
…こんにちは。(声が聞こえた方向振り向けばその視線がいいものでないことに気付きつつぺこり、と挨拶し。誰かと問われれば「…乃木流架。今日この本丸に派遣されてきたんだ」と名を名乗り、素直に己が何者か伝えて。
>三日月さん
いや、そんなつもりはないけど…(友人、という言葉聞けば刀と人はどのような関係にあるのだろうかと考え巡らせるも、相手が言っているようなつもりはなかったので素直に首を横に振ってみせ。刀を突きつけられびくり、と後退りすれば危ないと感じ、肩に乗せていた小鳥をそっと片手で包み己の背の後ろへ逃がしてやっては真剣な瞳で相手見つめ「…知ってる、そんなこと貴方を見れば嫌でもわかるよ。でもだからこそ俺は派遣されたんだ、人が信じられないのなら動物なら…って。」と刃が目の前にあるという恐怖心からか少し震える声でそう伝えればでも…と小さく呟き、「気安く近寄ったのは俺が悪かったね、ごめん。」と謝り。)
23:
明石 [×]
2016-01-04 19:30:25
(/参加許可ありがとうございます。早速絡み文を出させていただきますね
>All
はぇ~……疲れた。えーっとここが本丸?でいいのかなぁ……ごめんくださーい!帝国海軍でーす!だれかいますかー?
(地図を片手に大きなトランクケースを引きずって本丸へ続く門の扉を叩いて大声で呼びかける。誰かが出てこないかと待っている間、手入れを怠っているのだろう汚れた漆喰の壁や割れたままになっている瓦などに目を通すと「こりゃ一番最初の仕事は掃除だなぁ」などと独りごちて。
24:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 19:37:38
>市
迷い込んだ者ならばこの場を今すぐに立ち去り他言せぬ事だ…それともお前は招かれざる審神者なる者か?(自室に篭るのも暇だったので縁側を歩きながら庭を眺めつつ仲間に会いにでも行こうかと考えているとふと知らない気配を感じ、その気配の感じる門のほうへと向かうと一人座り込む女の姿。じとりと見たと思えば冷ややかな声でそう言って)
>蛍丸
おや、蛍か。…そうだな、要らぬことをするものだ。静かに過ごしたいというのに(仲間の姿を見ればにこりと微笑んでふと溜息を吐けばそう言って庭を眺め)
(/はい、大丈夫ですよ!)
>乃木
動物等で癒えると思うその浅はかな考えも腹立たしいものだな。そのようなもので俺達の傷が癒えると思うか?この傷は俺達が死ぬまで纒わり付く忌々しい呪縛のようなものだ(謝る姿も今の彼には気に触るらしく眉を寄せては突きつけたままそう言って)
25:
乃木 流架 [×]
2016-01-04 19:41:19
>市さん
( /絡ませて頂きます…!)
たくさんの人間が派遣されたんだよな…( 刀剣男士との交流、というのが問題のひとつだが派遣された審神者との交流というのも大切だな…と考えていればまだ審神者とは会った数が少ないことに気付き。もしかしたら正門に来ているのではないかとそんな気がすれば思い付きですたすた、とその場に向かって。)
>蛍丸さん
( /此方こそ宜しく御願いします…!)
…(目があった、そう気付いたのも束の間どんどん離れていく相手に声を掛ようとするもきっと無視をされてしまうだろうと察すれば言葉飲み込み。代わりにこっそりと後をついていくことにして。)
26:
響 [×]
2016-01-04 19:42:09
>all
...хорошо(ハラショー)。少々荒れてはいるが、とても美しい造形だね。...さて、どうしたものか。司令官から地図はもらっているが、ここは何処なんだろう。(片手には大きめのボストンバックを持って一足先に来たため軽く見回っていたが、いつの間にか何処かわからなくなっており。地図を見ても全く何処に居るのか分からず。)
(/参加許可ありがとうございます。 絡み文を出させて頂きました!非似かも知れませんが、よろしくお願いします。)
27:
阿伏兎 [×]
2016-01-04 19:47:26
(/ありがとうございます!それでは絡み文出しますね!
>ALL
ほぅ、ここが本丸か。こいつはひでえ・・・ほとんど汚れてんじゃねえか
(ボロボロの服装で空から飛んできて震動起こしながら着地して、本丸を一目見ればさすがの自分とこの船でもこんなに汚らわしくはないので驚き、「うぉい!誰かいねえのかぁ?あとこれちゃんと清掃してんのかよ!」と一言付け加えながら誰かいるのか探し回り
28:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 20:21:35
■ 蛍丸さま
ひとつ、ふたつ、みっつの石――賽の河原に拾いませ…………(笹の葉がさやさやと風に歌うようにごく小さな、すぐ空気と融けて霧散してしまうほど頼り無い声で響く歌声。それに誘われたのか否かは定かではないものの視覚的にも澱んだ空間の中で唯一澄んだ光を持つ蛍に手を伸ばして招き、指先に止まらせながら呟く言葉は虫に向けたのか――それとも相手に向けたものか)きれいな光色。けれど傷付いてる、…………市といっしょ、ね。
(:わああ美麗ロル御馳走様です! これからどうぞ宜しくお願い致しますー!)
■ 明石さま
(静寂を壊す女性の高い声と一緒に肩も跳ねる。大きな声――怖い。ただ一つの思考が頭の中を埋め尽くして耳を塞ぐ、と、そんな挙動に呼応するが如くおろおろと指先をさ迷わせるいくつかの黒い大きな手が周りを漂い)おおきな声、……あぁ…っ!
(:明石さん!(大歓喜)初っ端からお市ビビっててすみません、どうぞ宜しくお願い致します!)
■ 三日月さま
わあ……欠けて傷付いたおつきさま。きれいねえ…………可哀想(ここは暗くて冷たくて素敵。光は闇を追いやってしまうから苦手。薄い膜を張ったように揺蕩う半分眠ったような意識の中、目前の彼が言う言葉を理解しているのかいないのかただただ美しさに唇を弛ませて笑みを造り)
■ 乃木さま
(静寂は怖くない。わたしの世界に介入してくるおおきな声、そして戰場の血の臭いの方が怖くて、この陰鬱足る場の空気に確かな幸福感――安堵感? を心のうちに留め、空を眺めていると気配が一つ。その方向へぐらりと首を向けて)かわいいうさぎさん…………おいで、おいで。市は怖くないよ……。
(:出ホラーみたいになってしまってすみません;宜しくお願い致します!)
■ 他の参加者さま
(:纏めてで申し訳ありません;当plの力不足により、これ以上は返信が管理出来ない気がするので絡みはここで〆させていただこうと思います。
同時期に入られ、絡み文を投下される皆様におかれましたら次の機会に絡ませていただければ幸いです**
遭遇したらまず一緒に樹海へお散歩へ、という雰囲気の漂う鬱審神者ではございますがこれからどうぞ宜しくお願い致します…!)
29:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 20:29:43
>明石
審神者など招いた覚えはないな、去るが良い(なにやら騒がしいと眉を寄せては門へと向かい仲間でないことを確認するとそうのんびりとした口調で言いつつも、もしもの時に構えて柄を握り)
>響
ははは、迷い猫にしては随分と大きいな。…さて、ここでは刀剣以外は皆立ち去ることになっている。ここで骸となり朽ち果てるか、生きるかどちらをお前は選ぶ(歩いているとなにやら迷っている者の姿。そちらへと近付いきつつ感情の篭らない瞳で見つめそう言って)
>阿伏兎
騒がしいものだ、静かにしてやろうか(何か空から振ってきたのではないかと思うほどの音と振動に体を動かせない怯える仲間達に待機するように告げると部屋から出てきてそう言いにこりと微笑みながら刀に触れていて)
30:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 20:42:19
>市
同情のつもりか?鬱陶しいものよ。美しさ故にできた傷は深く癒えることはなく俺の心身を蝕むだけだ(綺麗、可哀想と言った言葉を聞けばまるで面妖なものでも見たかというような表情を見せてそう言い目に大怪我を負い包帯を巻いている方へと手を伸ばして)
31:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 20:51:10
■ 三日月さま
そう。そう…………あなたは心も欠けてしまって、傷だらけ。市と一緒。あなたが傷だらけなのも、みんなすべて市のせい……(するり。血の気の失せた白い指先は胸元へと滑り“あなたが一番痛いのはここなのね”と言うように心の臓の辺りを撫でる。睫毛をはたと伏せて溢すのはなんとも自虐的な科白で、周りに漂う黒い手だけがただわたしを慰めようと髪を撫でている──ああ、すべてがままならない)
32:
連盟の長、ヴァルトール [×]
2016-01-04 20:55:55
ああ、よろしく。それにしても……ここはひどいものだろう。
こんな様子では「澱み」をより呼び込んでいるようなものだ。
(手袋を外して握手に応じれば、本丸を見回して呆れたように一言漏らし。近場の刀剣を一瞥すれば、片目だけの兜が相手に向き合い)
そこで相談がある。断ってくれても構わないが……。
>乃木
ははは、何を言うかと思えば卑しき人間に助力をしろと?…笑わせる。俺たちは力を貸さぬぞ、去るがいい。(声を掛けられるとそちらを見て口を袖元で隠してはにこりと掴み所のない笑みを浮かべて低い声で
クックック……では逆に、「連盟」が君らに助力すると言ったら。
貴公は敵を好きなだけ、好きに狩り、我らはそれを勝手に手助けする。無論、君らに邪魔のない範囲で……と言ったら。
どうだね。
(幾分の譲歩を込めた緩やかに詰め寄り、間近で片目だけの覗き穴から視線を合わせる。)
>三日月
/申し訳ありません!遅くなりそうなので、ここで区切って別レスにてお返事させていただきます!/
>他に絡みを頂いた皆様
33:
明石 [×]
2016-01-04 21:09:15
>お市さん
うぅっ……なんか寒気が……深海棲艦じゃないよね?
(門の向こうから漂う不穏な空気に体を震わせ自らの体を抱くようにして鳥肌を抑えようと二の腕をさすって。
>三日月宗近さん
それを決めるのはあなたじゃありません!上官命令には従いなさい!
(「…っと、こんな感じで言えば威厳出るかな?」と相手に聞こえないようにぼそっとつぶやくと緊張と不安が入り混じったような、と言うか緊張100%のカチコチとした様子で門が開けられるのを待っているようで。
34:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 21:38:39
>市
はは、分かっているではないか。お前ではなくとも人間が俺を傷つけた、深く深くな。痛みなど分からぬ程に傷付けた、俺にはもう痛みは分からんな(口元に掴み所のない笑みを浮かべるとそう言って「さあ、立ち去るが良い。人と刀は出会ってはならなかったのだ」と背を向けて)
>ヴァルトール
連盟だのなんだのと人間に助力を求めるつもりは微塵もないな。俺たちは俺たちで好きなように生き朽ちてゆく(間近でそう言われると近寄られたことにも気分を害したのか眉を寄せてそう言い)
>明石
ははは、随分と威勢が良く傲慢な上官だ。神にそのような物言いとは面白い、立場を弁えろ。(クスクスと可笑しそうに笑えばそう言い「招いていない俺が開けると思うか?」と言うなり背を向けて)
35:
蛍丸 [×]
2016-01-04 21:54:28
>明石
…新しい審神者?(突然の門を叩く音と声に、敏感になっている神経は過剰に反応するもので些か大袈裟にも見える程に肩を震わせて。しかし応答しない訳にも行かず、ごくり喉鳴らして唾呑み込んでは背中に背負った己自身の柄に手を掛け、門の前で告げ。)
(/宜しくお願いします!!)
>宗近さん
だよね。…今更新しい審神者が来たってさ、何にも変わらないよ。(彼の笑顔見ては、釣られて此方も幾分かの笑顔を溢すもすぐにその表情は曇った物へと変わり、腕に残る傷を静かに撫でて。「…ねえ、宗近さん。俺たちここでしんじゃうのかな」服の裾ぎゅっと握り締め、絞り出すような声でぽつりと。)
(/ありがとうございます!!では、宗近さん呼びで行かせて頂きますね!!/蹴り可能)
>乃木
…ほたる、(庭迄降りては片手伸ばして蛍を呼び、ある程度集まった所で服を少しだけ捲っては脇腹の傷へと蛍が集結する様子をぼーっと眺めていて。それから彼に虚ろな瞳で視線合わせては「_どうしたの?俺に何か用?」とにこりと作り笑い浮かべては小首を傾げて。)
>響
_新しい審神者?…なら帰った方が良いと思うよ。しにたくないなら。(部屋から出ては目の前に彼女が居たので驚いた様に目を見開くも、動揺を悟られたくないと思ったのか冷静を装い前記告げ。それから彼女が手にしている地図を指さし「今ここ。…こっち行ったら出口があるよ」と短く道案内をすれば、又部屋に戻ろうと踵を返し。)
(/わ、響ちゃん…!大好きなんです!!宜しくお願いします!!)
>阿伏兎
…誰?傷に響くから、あんまり大声出さないで欲しいな。(伝わる振動にぎょっと目を見開き、背負っている己自身の柄に手を添えつつ震源へと向かい。そこには面識のない男が大声を出し誰か居ないのか確認している様で、上記告げながらじっと彼を観察し。)
(/阿伏兎さん…!格好いいですよね、大好きです!!宜しくお願いします!!)
>市
何で…蛍は信頼出来る人にしか留まらないのに…。(己と同じく何かを迷う様に己の近くで浮遊していた蛍が、細い歌声を響かせていた彼女の伸ばした指に留まった。それを目を見開いて見詰め、信じられないとでも言いたげな表情で呟くが、彼女の言葉に「…知ったような口聞かないで欲しいな。貴女は俺の事を、俺たちの事を何も知らないでしょ?」と一歩後退りしながら探るように告げて。)
(/いえいえいえ!!貴方様の素敵なロルには敵いません…!!勿体ないお言葉です!!はい、宜しくお願い致します!!/蹴り可)
36:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 21:56:38
■ 明石さま
開けるの……? でも、こわいもの…………(魔の手が手を上下に振りジェスチャーで伝えてくるのを汲み取り口元に手を宛がい視線を斜め下に添わせる。躊躇いの末、意を決したよう黒い手が門に手を掛け薄く開き)
■ 三日月さま
(笑う口許の裏に覗いたディテール。人に産み出された刀が人を傷つけるとは何と皮肉なことか、然れど刀を造った理由も人が人を傷つけるため――嗚呼。世の中を嘆き、何を考えているかも分からぬぼんやりとした面を彼から背けはせずにぽつりと)出会っても出会わなくてもゆく末は同じよ。市、よく知っているわ。……でも、あなたが言うこともようく分かる。そのふたつが巡り合わなければきっと、市の大事な人もいなくならなかったもの……。
37:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 22:14:59
>蛍丸
それは俺にも分からないなあ。だが…疲労は消えても傷は癒えない、傷が癒えないことには体力は削られてゆくだけ。ゆっくりと朽ちてゆくかも知れないな(折れることは付喪神であろうと恐怖に変わりはない、絞り出すような声で話す蛍丸をちらり見るとそう静かに言い頭を撫でて)
>市
失わずに済んだものさえも失う。人と刀が出会わなければこのようなことにもならずに済んだものを(まるで独り言をいうかのようにそう言うとぼんやりと空を見上げ目を瞑り「ここにはもう人間が来てはいいような場所ではなくなっている、神々しく輝いていた月ですらも隠す黒雲が空を覆い俺達が朽ちるのを待っている…いわゆる墓場だ」と呟いて)
38:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 22:56:48
■ 蛍丸さま
市、蛍さんのこと何も知らない……けど、蛍さんも市のことなんにも知らないわ。――――そんな市に、蛍さんは何を望むの…………?(指に留まった蛍を手のひらで包んで、そのやさしい光を見つめる。まぶしいのは嫌いだけれど仄かな明るさなら好き。ついほころぶ口元を近づく気配にふと開き、蛇口から漏れる水滴のごとくすこしずつ言葉を吐露し)
■ 三日月さま
でももう、出会ってしまったわ(あなたもわたしも、もう出会ってしまった。頼り無く自我もなく垂れる体を支える魔の手を撫でて労りながら脱力して上を向く首は灰色の空を見上げ、ただ――――空も泣いているようだと思った)そう。……あなたも、朽ちてしまうの。この子たちと同じように。けれど…市もね、はやく眠りたいの。
39:
明石 [×]
2016-01-04 22:58:11
>三日月宗近さん
>蛍丸さん
あーけーてーくーだーさーーーい!全くもぅ次に開門を拒否した場合、実力行使に移させていただきますよー!
(一息つくとトランクケースから手を離し、地図をポケットにしまうと拳を固めつつ「あーあー、言っちゃったよ-、こういうの向いてないのにな-」などとブツブツと独り言をこぼして
>お市さん
あれ?女の人?刀剣男子は男ばっかりだってことはあなたも私とおんなじ審神者ですか?はじめましてー、わたしもなんですよー、あ、わたし大日本帝国海軍所属、工作艦、明石です。よろしくお願いします!
(相手が自分と同じ審神者だと判断したようで途端に笑顔で饒舌に語りかけて。
40:
阿伏兎 [×]
2016-01-04 23:10:19
>明石
そこの明るいお嬢ちゃん。お前さんも派遣やら何やらかい?
(目的地に着けばここは本丸の入り口だろうか、目の前に相手が突っ立っていたので近づいて声をかけてみて
>響
迷子かい?どうやら実はおじさんも迷子でねぇ・・・
(居場所が全く分からず、辺りをとぼとぼ歩いていれば人影が見えてやっと人に出会えたと思いながら声をかけてみて
>三日月
おっと、騒がしくしちまったみてえだな。悪かったからその怖い顔で物騒な物を出さんでもらえんかのう・・・?
(自分が相手に迷惑をかけてしまったのだと申し訳なく思い、刀を出されても落ち着いた様子で上記言い
>蛍丸
そこまで着地の威力が高かったか・・・それは申し訳ない。
(傷に響くとはよっぽど迷惑をかけてしまったと思いながら上記言い「団長の依頼や何たらで来たんだが、本丸はここで合っているのか?」と尋ねて
(/はい!こちらこそよろしくお願いします!
41:
三日月宗近 [×]
2016-01-04 23:14:57
>市
使えぬ刀は朽ちてゆく、それが運命であろう(そう言うと眠りにつきたいという言葉を聞いて微笑むと「ならばこの付喪神がお前の死神となってやろうか」と言い出し)
>明石
実力行使か。面白い、では拒否をしようか。だが…ただで済むと思うなよ(そう言うとどこか楽しげに柄を握ってはいつでも切り伏せれるようにと構えて)
42:
明石 [×]
2016-01-04 23:29:37
>阿伏兎さん
え?あ、はい!大日本帝国海軍、横須賀鎮守府より派遣されました。工作艦、明石です!本来は提督が派遣されるはずだったんですけど提督はご多忙で、あなたも派遣されたんですか?
(お前さんも、ということは相手も同様なのだろう、そう判断したようでいつもの調子で自己紹介を行う。
>三日月宗近さん
もう、しょうがないですね。ま、この程度なら修理も容易かなーっと。それじゃあ、警告はしましたからね!
(実力行使といっても、それはただ閂がかかった門を力まかせに押すだけ。ただそれだけの行為だが太い閂がたちまち悲鳴を上げてきしみ始め、抑えている金具が変形し始める。女の細腕、しかも戦闘に携わるわけではないがそのパワーは1万馬力、少しづつではあるが門が開こうとしているようで。
43:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-04 23:35:34
■ 明石さま
明石さま……――髪の毛、きれい……まるで春に咲く桜の花弁のよう……風に揺られてひらひら、ひらひら…………きれいねえ(自己紹介は名前しか頭に入ってはこなかった。何故ならいつの間にか風が拭く度に靡く彼女の長い髪に意識が集中して譫言のように)
■ 三日月さま
是非も無し。…使えない刀が朽ちるのと同じように、市も朽ちていくの、…………それが運命なら受け入れるわ(そういって、瞳を閉ざす。目蓋の裏は光もなにもなく暗くてあたたかい。このまま世界を綴じられたら――そんな思いのもと目を開けたさき、死を招く彼はあまりにも優美で口元をほころばせ)お月さまは、市を眠らせてくれるの……? ほんとう?
44:
三日月宗近 [×]
2016-01-05 00:07:50
>明石
あなや…本丸を壊しに来たのか(軋む音に驚いた表情を垣間見せるともし門が壊れた勢いで自身に被害が出たら折れてしまうかもしれないと数歩後ずさりをして)
>市
はは、お前が死を願っていたとしても俺は助力しないがな。ただ俺はお前をすぐに冥土へと送れることができる…(彼女を殺_して冥土へと送る、それは恐らく彼女が願っていることなのだろう。そう考えると何故自分がそれの手助けをしなければいけないと冷笑してそう言い)
45:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-05 00:17:17
■ 三日月さま
そう……やさしいのね、お月さまは(うふふ、ふふふ、そう鼓膜に鳴らす笑声は甘やかでありながら怨嗟のよう。怨嗟のようでいて、許容。脈絡のない発言もわたしなりに何か考えている――のか、そう問われたら首を傾ける他ない。傀儡は傀儡のまま運命に流されて揺られているだけでいいの)
46:
蛍丸 [×]
2016-01-05 02:13:49
>宗近さん
朽ちたくないなあ。ここの本丸も人間も嫌だけど、皆の事は大好きなんだ。_だから俺、ずっと皆と一緒に居たいよ…。( 己の頭を撫でる彼の大き暖かい掌とは裏腹に、ただ現実を突き付けられるかの様な鋭い言葉に感情の整理が追い付かなくなり、涙だけは堪えようと下唇噛み締めては途切れ途切れに自分の気持ちを伝えては、彼に寄り掛かる様に体重を預けて。 )
>市
_、何も望まないよ。貴女に帰って貰えれば他には何も望まない。( 的を射た物言いに言葉を詰まらせそうになるも、負けたくないとの招待が掴めない対抗心が膨大し、囁く様な小さな声で望みを告げ。不意に襲い来る傷の鈍い痛みに顔を歪ませては「…その蛍、返して」と彼女の手の内に居る蛍の返却を願い。 )
>明石
…ほら、結局最後には暴力に頼るんだ。( 実力行使と聞いては瞳をスッと鋭くし、何処か蔑む様に前記を呟き。それからもう一度正門へと顔を向ければ「実力行使してまで入って来て貰いたくないな。お互い損するだけでしょ?…もう帰ってくれないかな」と苛つきを滲ませた声音で。 )
>阿伏兎
…もしかして新しい審神者?( ジクジク痛む傷を辛そうに庇いながら前記。彼は本丸はここで合っているか、と聞いた。敢えてその問いには答えずに、己の新たな主となる彼をじっくり観察して。 )
47:
お市 [×]
ID:68306568e 2016-01-05 03:10:22
■ 蛍丸さま
そう…………じゃあ、市に帰り道をちょうだい(何処にも帰れやしないのだ。名前を思い出せない**さまと一緒にいた幸せな日々にも、蘭丸やにいさま、ねえさまと暮らしていた織田での暮らしも。全て壊したのはわたし自身――この世の理不尽は全て市のせい。浮き世離れした、まるで現実を見ていないような語調でそう言ったのち寄せられた要求には頷きも無く応えて手のひらの蛍を放そうと手を広げ)うん。うん……ほら、あっちよ。
48:
三日月宗近 [×]
2016-01-05 07:05:15
>市
優しさなど欠けたつもりだな(そう言うと眉を寄せては「お前などとこんなに話すつもりはなかったのだがなあ 」と言い苦笑して)
>蛍丸
俺も皆のことが好きだ、前の主に傷付けられながらも互いを支えにして生きてきた。何故人間の勝手で折れねばならぬのか…人間こそが恐ろしいな(朽ちることは自分も恐ろしい。今まで心の拠り所としていた仲間と離れてしまうから。そう言うと何処か遠くを見つめて)
49:
連盟の長、ヴァルトール [×]
2016-01-05 19:55:57
貴公も刀剣だな。俺はヴァルトール。
言っても信じまいが……前任者の尻拭いに来た一人さ。
(嫌悪感にも怯まず、杖を掲げる「連盟の誓い」と共に自己紹介する。)
クックック……しかし君らだけでも戦えまい。何せ前任者の怠慢が今の状況を作っているのだからな……。
どうだろう、今一度我らの助力を受け入れてはくれないだろうか。
>鶴丸
50:
連盟の長、ヴァルトール [×]
2016-01-05 20:36:19
君達の仲間……になる予定の者だ。名はヴァルトール。
貴公らの苦難は聞き及び……そして今、この眼にて確かめた。ひどいものじゃあないか。
(片目だけの視線を合わせながら、吟味するように相手の瞳を覗く。)
そこで……君らには選択の自由がある。この地獄から立ち去るか……戦い続けるか。
>蛍丸
51:
匿名さん [×]
2016-01-05 22:29:09
「あ・・どーも。一松です。クズなりに頑張るからよろしく」
「ヒヒッ・・もっと蔑んでいいですよ・・」
名前 / 松野一松
性別 / 男
作品 / おそ松さん
備考 / 路地裏などで野良猫を手懐かせていくところを政府が目にし、彼なら刀剣男子も・・という考えから選ばれた。松野家に生まれし六つ子の四男。猫背ぎみで半目。マスクをしていることがある。彼自身人に期待されたり関わるのを恐れているため卑屈な性格をしている。公式設定上”M”らしいが時折Sかと思わせるような行動を起こす。怒るとヤバい。
(/参加希望です)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle