ブラックスミスの魔剣っ子【擬人化/ＮＬ】/4

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：鍛冶屋　[×]
2015-12-29 17:09:35　

「鍛冶屋さん、俺に立派な剣を打ってほしいんだが」
「はいよ」
…………………。
「鍛冶屋さん、返品は効くかい？」
「……はいよ」
彼の打つ剣は何故か魔剣へと変貌する。魔剣とは人の姿へと変身できる剣のこと。しかし古くから魔剣は呪いの武器として扱われ、好き好んで所有するものはいない。だから彼が打った剣が魔剣だと知れば、どの客も返却を希望する。
だが、魔剣をただの鉄の塊として捨てきれない彼は──。
「マスターおはよう！」
「おいおいマスター、ずいぶん遅っせぇな」
「仕方ありません。夜遅くまで起きていたのですから」
わらわらと自分の元へ集まる子供達。
自分、魔剣と一緒に生活してマス。

ルール
なり茶のマナーを守って楽しく！
ロルは短から中程度！
募集は魔剣のみ！>1
以上！モラルに欠ける行動は慎んで楽しみましょう！

1：鍛冶屋　[×]
2015-12-29 17:11:15

名前/東城一縷(とうじょういちる)
性別/男性
年齢/２０歳
肩書/鍛冶屋
容姿/身長１７５ｃｍ。体重６０ｋｍ。
黒髪のショートヘア。くせ毛が強く、毎朝整えても所々がぴょんと跳ねてしまうほど。やる気のなさが表情に表れており瞳はタレ目がち。綺麗好きな一面を持ち、作業着は連日同じ物を着用しないため複数枚所持している上に全てが綺麗にアイロン掛けされている。見た目は中の中くらいで褒めるべきところが見当たらないほど平々凡々。
性格/容姿通りやる気のない人間ではあるが頼まれごとはなんだかんだ引き受けてしまうようなお人好しな一面も持つ。こう見えても甘いものが好物なのだがそれは本人だけの秘密で魔剣にも口外したことはない。しかし周知の事実となっている気しなくはない今日この頃。
備考/何故か打つ剣全てが魔剣へと変貌してしまうという良く分からない腕前を持ち、却ってきた魔剣を破棄することもできず家の手伝いさんとして住まわせている。魔剣に対する偏見を持たず、自身が打った剣だからこその愛着もある。

<魔剣のＰＦ>
名前/東洋でも西洋でも。
年齢/２０歳以下が好ましい。
性別/♂or♀。
剣姿/ロングソードや日本刀など。
性格/ご自由に。
容姿/人間時の容姿です。
備考/ご自由に。