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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 16:48:14
アリス.. ふふ、私はリリー..!
( ほわほわと暖かいお茶に癒されていると相手の声。目を開けて声のする方をちらりと見ると、やはりユキノの姿があって。相手の言葉にぽつりと呟くとじっと見つめられてはそれに首を傾げ不思議そうにして、ようやく見られている意図を察すと自分の名を名乗ってにこりと微笑み。暫くしていると急ぐように立ち上がる相手に軽く驚いてピクリと身体を震わすも「 急いでいるの..? 」とお茶を準備しようとしていたのか半ば寂しげに問い。 )
( / わわ、お答えいただきありがとうございます..!
把握致しましたッ! )
>ユキノ
31:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 16:57:22
>ユメア・リリー
へぇ、リリーね…
(アリスと思われる相手の名前を自ら聞こうとしたが向こうが先に教えてくれた為聞かずにすんだ、等と少し腹黒い事を考えながらそんな考えは微塵も感じさせないように微笑みながら上記を述べると急いでいるのか、と問われ少し考え相手の表情も踏まえ少し考えた後に『急いでるの…でも、一杯だけなら…』とアリスに対しては甘いのか隣に座り直し)
(/いえいえ、大丈夫ですッ!)
32:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 17:14:08
うんっ、アリスなのはアリスなのだろうけど..
( 相手がそんな腹黒い事を考えている等知るよしもなく目線を少し下げながら述べて。急いでいる、と聞くとシュンとした表情になりかけるも、その前に相手の次の言葉が聞こえぱあっと嬉しそうに笑みこぼして。手を合わせてにこにことしながら「 あのねあのね、ラビットちゃんに飲んでもらいたいお茶があるの..! 」と名前が分からないため〝ラビット〟という所だけ気持ち細い声になりつつ言っては、用意しようとお茶を温め始めて )
>ユキノ
33:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 17:23:00
>ユメア・リリー
まぁ、そうよね?…私が感じたんだし…
(アリスと聞いては一応案内役である自分が相手がアリスだったら何か感じるらしく上記を頷きながら満足そうに述べると嬉しそうにしている相手を微笑ましく見ながらラビットさんと言われそう言えば名前を教えていなかった事に気付き『私はラビ…ユキノ・ラビ』と自分の名前を教えると飲んでもらいたい物があると聞いて少し首をかしげ)
34:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-27 18:29:08
>ユメア
ユ、ユメア!?なぁ、ここどこなんだよ??
(ユメアがこちらを眺めていたことに気づき声をかける、少し声は震えていて目はグルグルと回っている 「あぁ…なんかもうクラクラしてきた………」と言うとよろけて倒れそうになるが木に捕まってなんとか耐える )
>ユキノ・ラビ
ふ、不思議の国?…ってあの物語の?え、えぇっ……
(戸惑いながらユキノ・ラビが言っていたことはちゃんと聞いていたらしく、理解するがまだ不思議の国と言うのが少し信じられない様子である 少し慌てていたのも人に会って少し安心したらしくて少し震えがおさまる)
35:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 18:44:48
?.. なぜ? まさか、私が何かわかる能力を持っているの..ッ!?
( ファンタジーな妄想し過ぎではないのか、なんて突っ込みたくなるような発言しては目を丸くして興味津々。しかしよく考えてみれば『 能力 』だなんてあっただろうか、とふと思い、そう考えると恥ずかしくなってきたのか かぁ、と頬を赤く染め両手で頬を覆って。相手の名前を聞くと可愛らしい名前で気に入ったのか「 ユキノ..ラビちゃん、ラビちゃんっ..! 」と繰り返すように言って。温まったお茶に目をやり茶器に注いでは「 これ、すっごく美味しいの! 」と目をきらきらさせて。 )
>ユキノ
36:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 18:56:32
此処は..何処かと聞かれると私も分からないんだけど..
( 眺めていたところを見つかったためハッとして目を逸らすも直ぐに相手に視線を向けて歩き近付いて上記答え。声が震え目がグルグルと回っているのを見てあたふたしては一息付く間も無く相手が倒れそうになり、反射的に倒れないように抱き上げようとするも木に助けてもらってしまい申し訳なさそうに眉下げ。それと同時にほっと安心したようにふぅ、と一息。 )
>奏斗
37:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-27 20:12:01
>ユメア
そ…そうか……スーハー…
(ここがどこかわからないと言うことを聞いて返事をする、人と話して落ち着いたのか深呼吸をした すると「心配してくれてありがとう もう大丈夫」とユメアに言うすると知らないところで1人でいるのは心細いと思い「その…一緒に行動しないか?」と口ごもりながら言う多分心細いと言うのを知られたら…と思ったら少し恥ずかしくなったのだろう)
38:
匿名さん [×]
2015-12-27 20:13:22
「子供に手を出すつもりは無かったんだがなァ .. 」
「俺はベビーシッター じゃないんでね、 自分の事は自分でやれ。」
名前 : リグレリオ ・ アルテイア .
読み方 : りぐれりお ・ あるていあ .
役 : 帽子屋 .
容姿 : 烏の様に真っ黒な癖のある髪の毛 ( 光に当たれば緑色にも見える。 ) を肩に届くか届かないかギリギリ の ラインまで伸ばしており癖があるせいか毛先が少しうねうねしている。 目は外国人らしく 緑色で 垂れ目かつり目かと問われたらつり目よりであり、ぼーっとしているとにらんでいると勘違いされやすい。 帽子屋故に日によって異なる帽子を着用しているが基本的には つばの大きなシルクハット を被っている。 服装は大体 白と黒で彩られた燕尾服を着ている。家の衣装ダンス の中はその服ばかり。
性格 : 頼まれたことなどは一応きちんとこなすものの根っからの面倒臭がりで少々口が悪い。 しかし、 それも慣れた人物に対してだけであり、 あまり親しくないと認識した人物には基本的に他人行儀である。 思ったことを隠さずに伝えてしまうため、 他人とのいさかいが耐えないが本人はさほど気にしていない様子。 年下の人物は基本的に 「ガキ」 と揶揄して牽制する態度をたびたび見せることがある。 恋愛に関してはそれなりに生きてきているのかこなしているため、 暴走したり等はないが相手と自分の間に生じるリミット や デメリット のことを考えると動けなくなってしまう場合も。
年齢 : 28才。
( / 帽子屋をkeep していたものです! )
39:
ノアール・ヴァイス [×]
2015-12-27 21:32:59
>主様
(/参加許可ありがとうございます、遅れながらも絡み文置かせていただきますね。)
>all
まぁ、綺麗なお花ね...ねぇ、この花の名は何と言うの?(久方ぶりに一人の兵を供につれ街中へと繰り出したはいいものの目新しいものばかり溢れる城外にぱぁっと笑みを浮かべて瞳を輝かせてはあちらへ行ったりそちらへ行ったりとうろうろし一つの花屋の前で立ち止まっては後ろを振り返りながら上記、しかし後ろには街へと供に来た兵はおらず「あら、」と困ったように目尻を下げてはようやくはぐれてしまったことに気づいたようで近くにでも知り合いが通りかからないかと視線を彷徨わせて)
40:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 07:48:09
そうそう、深呼吸 深呼吸..
( 相手が落ち着こうと深呼吸をしている間、まるで親のように背中を摩っていて。相手の口から大丈夫、という言葉が出ては逆に私が大丈夫だろうかと心配になるも『 一緒に行動しないか 』と提案の声。聞き違いではないかと聞き返してみようか迷ったものの、自分の耳は確かだった筈、答えは勿論「 うん、するっ..! 」で。 )
>奏斗
ふぁ..綺麗な格好...
( 街に出て辺りを見回してみると明らかにひとり目立つ真っ白な容姿が見え、そちらに目をやると見とれるように上記を呟いて。はて、自分はこんな美しい王女のような者に自分から話し掛けれるだろうか。結論から言うと話し掛けれない← 今はただただ「 美しい 」と思うだけで、自分なんかが親しくは出来ないと感じていて。 )
( / 絡ませて頂きましたが、なんか小説( ? )みたいになっちゃってごめんなさい..((
こんなロル下手な奴ですが仲良くしてやってくださいッ..! )
>ノアール・ヴァイス
41:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 07:59:47
>ユメア・リリー
まぁその辺は秘密ですよ…秘密
(少し自分でも話過ぎたかな…と思い人差し指を唇に当て上記を述べると自分の名前を何回も呼ぶ相手に微笑みながら頷き飲んでほしい物があると言われ何かと思いつつ可愛らしいティーカップに注がれて一口貰い『美味しい…ッ!…リリー』隣の相手の手を思わず取りウサギらしくそのままピョンピョン跳ね暫くすると取り乱した事に今更気付き小さい咳払いを1つするとまた席に座りティーカップを持ち直し)
>有栖川
それ以外に何があるんです?アリス…お手をどうぞ
(ホントに不思議の国かと聞かれ此方も不思議に思いながらも前半を述べてから自分が案内役だとふと思いだし相手の目の前に右手を差し出し少し身長さが違うがまぁ問題ないか…と考えつつも上記の後半をのべ)
>リグレリオ・アルティア
(/不備も見つからないので絡んでいただけたら、と思います。もし難しかったらロルを出していただけたら大丈夫ですッ!)
>ノアール・ヴァイス
あ、ノアール様…!
(やっと探していた相手が見つかり珍しくも息切れをしながらうろうろしている相手に近寄り上記を述べると急いで城へ戻って報告したい事が有るのを思いだし『あの…急いで城に戻っていただかないと…』と語尾を若干濁しながらも述べ)
42:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 08:12:50
秘密..ふふ、わかったっ。
( 秘密と言われると知りたくなるものだが、深くは聞かない方が良いのかとあっさり納得するように頷いては。用意したお茶を一口飲んでもらうと美味しい、という言葉。ぱぁ、と嬉しそうな表情浮かべてはそのうちに手を取られてぴょんぴょんと跳ねる可愛らしい姿があり、「 良かった..! 」と自らも冷たい手をぎゅっと握りしめ見つめていると相手が我に返ったのかコホンと咳払いをして椅子に腰掛けていて。その行動にきょとんと目を丸くして見るも、またもやお茶を飲もうとしてくれるのを見て気に入ってくれたんだ、と笑みこぼし )
>ユキノ
43:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 08:19:40
>ユメア・リリー
ふふっ…アリスは素直なのね
(あっさり納得してくれた相手に一瞬間が空くも素直だったと言うことで納得し笑顔で上記を述べるとまたお茶を飲み始めそれとアリスについても気になり出し始め『ねぇ、アリス…君は何故この国へ?』とそもそもの事を聞き)
44:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 08:20:48
>ユキノ
悪戯、成功
(相手が落とし穴にはまったのを見れば、茂みから出てきて。落とし穴を覗けば、相手を見つけてニヤリと笑うと上記を述べて。落とし穴に落ちない程度の場所にストンっと座ると落とし穴に顔だけを出して「助ける~?」と相手に質問してみて)
>奏
何やってるの~
(双子の片割れとはぐれてしまい、探しているところ、生まれたての小鹿みたいに歩いている相手を見つけて。そっと、忍び足で相手の後ろに行くと、上記を述べて。後ろから、相手の前に移動するとニコニコとして相手の顔を見上げて)
>リリー
お姉さん、何してるの?
(悪戯に引っかかってくれる人を探している途中、相手を見つけて。見たことがなく、多分だがアリスだと思い、クスリと笑うと、パタパタと走って相手のところに行き声をかけて)
>ノアール
あれれ、女王様だ。
(相手の姿を見つければポツリと上記を述べて。相手の様子を少し観察すると、迷子になったことが分かり、悪戯に使えるかもと思い。相手の近くに行けば、「何やっているの~?女王様」とニコニコとして声をかけて)
45:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 09:21:18
>ユメア
じ、じゃあどこ行くんだ?その辺探索してみる?
(行くと言う回答をもらいほっ、として緊張も目のグルグルも冷や汗も止まったらしく探索してみる?と首を少し傾げながら言う それに少し嬉しそうで楽しそうだ )
>ユキノ
お、俺がアリスか…
(だいぶ落ち着いたようで 男なのにアリスか…とか本当に不思議の国なんだな…と考えながらユキノの手をとる だんだん不思議の国のアリスになることにワクワクしてきていた)
>藍
うわぁぁぁぁ!?
(異常なほど驚き、尻餅をついて藍を見ている ニコニコとしている顔を見て驚かされたことがわかり、少し顔が赤くなる だが、藍のニコニコとしている顔で安心したようだ、さっきよりも震えがおさまっている)
46:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:29:47
素直?
(笑顔でそう述べる相手に不思議そうに首を傾げながら見つめて。自分にも最初に注がれていたお茶を一口飲み浮かれるように心地よい気分になりながら。相手の質問に「 何故だか分からない.. 実際、こうやって居るのも不思議なの、未だに何処だか分からない所でお茶を飲んでいるから.. 」と目線を下に向けながら話して。確かに考えてみれば急にこの場所にやってきて、まだよく分かっていない国で平然とお茶を飲んでいるのだから、自分がどれだけ怖いもの知らずかということを実感させられており。 )
>ユキノ
実は.. 迷ってしまって..。
( 街できょろきょろと辺りを見渡していたところで声を掛けられるも、〝お姉さん〟という言葉に自分ではないと考え。しかし、なんとなくではあったが声の方向は私に向いていた気がして、声のする方を振り向くと相手の姿。相手はやはり私を見ており、パタパタと走ってくる足音の正体はこの少年だったのかと胸に手を置きほっと一息。街できょろきょろと辺りを見渡していたのは上記の通りだったため、話し掛けに行けなかった自分に話し掛けてくれたことを有難く思い、頬をほんのり赤く染めながら上記述べ。この年になって迷子とはやはり恥ずかしいと思わずにはいられないと感じつつ。 )
>藍
47:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-28 09:33:32
ALL .
相変わらず騒がしいな 。
( お茶会に向かう途中の道中で不思議の国ならではの住民たちが大騒ぎしている様、 遠巻きに見つめて。 それが別に悪いことではないが今の状態でこんなにも騒がしいのであれば アリス たちがこの国に戻ってきた際、 それこそお祭り騒ぎになってしまうのでは無かろうか。 まァ、 鬱陶しいほどに静まれても困るが .. 何て誰に言うでもなくそんなことを心の中で一つ考えて。 ポケット から針の止まった懐中時計を取り出すとどこか焦ったような顔で。 )
うぉ、もう三時じゃねェか ..!
( / 面倒な性格のキャラでは有りますが仲良くして戴けると幸いです 。 宜しくお願いします っ、 )
主様 .
( / 参加了承ありがとうございます っ )
48:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:35:53
うん、行ってみよ?
( 先ほどまでの冷や汗や震えがなくなっている相手に心の中でほっとしながら、おまけに少し楽しげに言っているため「 ふふ、あっち行こうよっ! 」なんてこちらも楽しそうに提案してみたり。指さした方向に興味津々なため目をきらきらさせながら小さく跳ねて「 早く早くっ 」と手を取って、スキップ混じりにそちらへ行こうとしており。 )
>奏斗
49:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:51:45
は、あの帽子..
( 走り回る子供達、綺麗な靴を履きお洒落した女性、手を繋いで楽しげな男女のカップル。次々住民達がざわざわと自分にすれ違って行く中、ひとり見覚えのある帽子をかぶった人物が見えては上記呟いて。話を掛けるには遠い距離、さらには時計を見て焦る表情、きっと急いでいるのだろうと遠くから眺めながら何処か残念そうに溜息を吐き。 )
( / 絡ませて頂きました、話しかけられなくて申し訳ないです..! 汗
是非宜しくお願い致します、! )
>リグレリオ・アルテイア
50:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 09:57:28
>藍
悪戯…って、貴方は何時も…ッ!
(悪戯と聞いては相手が誰かを直ぐに察しては自分が落ちている落とし穴を除いてくる相手に対し諦めた用に上記を述べると助けてくれそうな相手に『助けてよ…早く』と上を見上げながら手を伸ばして述べ後から相手がかなりの悪戯好きでありSなのを思いだし伸ばしかけていた手を自ら引っ込め)
>有栖川
そうよ?…他に誰がいるのよ…まぁ、居るんだけど
(何故かアリスに説明をしている事に気付き不思議に思い心の中で首をかしげるとまぁ、いいかと自分で納得しその上アリスが一人ではなかった事を思いだしながら上記を述べ相手の手を引いてまずは何処に行こうかと迷いながらも『ねぇ、私まだアリスの名前知らないのだけど…私はユキノ・ラビね』と相手の名前を尋ね)
>ユメア・リリー
えぇ、素直よ?
(素直か、と尋ねられ自分が知っているこの国の住人に比べたら素直な人トップ3には入るかな…と一人でそんなことを考えながらも上記を述べ相手も何故此処に居るのかも分かっていないようなのでまぁ、無理もないかと思いつつも『此処は不思議の国だから…うーん、まぁ問題無いんじゃない?』と適当に返し)
>リグレリオ
あ、リグレリオかな…?
(歩いていると知っている背中を見つけたので誰かと思い少し早歩きで相手に近付き確信に近づいてきたので嬉しそうに上記を述べるとこのままだとお茶会の会場に向かうのでお茶会に行くのか?とも思いそれも相手の3時という声を耳にして『もうそんな時間なの!?…時間が…』と顔面蒼白になりつつも述べ)
51:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 09:59:23
>ユメア
おうっ!
(楽しそうにおうっ!と言うとユメアが行こうとしている方向に小走りで行く ユメアも楽しそうにしているのを見て自分もさらに楽しそうにする)
52:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-28 10:15:32
ユメア .
.. ン ?
( 焦ったような表情で時計を見ていた己だが明らかにちくちくと身に刺さる誰かの視線に進めようとしていたその足を止めて。 辺りの風景をぐるり、 と見渡してはその視線の正体を探そうとしているらしく周囲で騒いでいる人達一人一人確認し始め。 その時、 不意に人波の間から此方を見ている人物と ぱちっ 、 と目があったような気がして。 その見知った姿に誰だったか、 と記憶のなかにいる知り合いの人物の名前を片っ端から思い起こし。 確か相手は そうだ、ユメア とかいったな . と思い出したようで。 ひらりと手を挙げると ひらひら 手招きするように手を振って 。 これで来ないなら勘違いって事で片づけようと。 )
( / 絡んで下さってありがとうございます っ 、
はい ..! 宜しくお願いしますね . )
ユキノ
お 、 ユキノ か
( 自分と同じように三時であることに焦っているような口ぶりで溢された言葉にその言葉が聞こえた方向へと視線を移すと そこには見慣れた相手の姿が確認出来 。 ひら、と軽く掌を翻すと懐中時計 の蓋パチン と閉じ 、 それから少し困ったような顔で人差し指使い 頬を掻きながら「 これは遅刻だなァ 」 と落胆に近い声でポツリ一言言葉を添えて 。 そういえば、相手はどうしてこのお茶会に続く道に居るのだろうかと軽く首を傾げて。 )
アンタ も お茶会行くのか ?
53:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 10:26:07
>リグレリオ
よかった~…知ってる人いて
(人混みに入ってしまい知っている人もいなかったため知り合いに会えて少しほっとしているのかそれに声を掛けて間違えていないのもほっとしたのか安堵の声を漏らしながら上記を肩の力を抜きながら述べ遅刻だと落胆に近い声で述べている相手の声を聞いてビクリと肩を震わせて今回のお茶会にも珍しく用事が無いため参加しようと思い今日は何時もとは違う洋服と頭には黒い小さなシルクハットを付けているのに…と少しがっかりとするもお茶会に行くのか、と聞かれ『今日は珍しく用事がないの』と答え)
54:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 10:27:36
>奏斗
良い反応するね。お兄さん
(相手の反応を見れば、うれしそうに笑い。内心、悪戯成功と思い。クスクスと笑ったまま上記を述べて。「それで、お兄さんは迷子?」と相手に質問をして。相手を立たせようと思い、手を出して相手の方に向けて)
>リリー
迷子なんだ。
(ニコニコとしたまま上記を述べて。悪戯をしようかしまいかどうしようかなと考えながら、「どこに行きたいの」と相手に質問してみて。答えによって、悪戯をするかしないかを決めようと思って)
>ユキノ
え~、なんで、手引っ込めたの?
(相手の小言をスルーして、相手が手を出し、すぐに引っ込めたのを見て上記を述べて。頬を膨らませて。「しょうがないから、悪戯なしで助けてあげようか~?」と相手に言うと、落とし穴から離れて。どこから出したのか、ロープを木にしっかりと結べば、落とし穴に戻ってきて、「ねぇ、どうする?」とロープを見せながら述べて)
>リグレリオ
あ、遅いよ。リグレリオ
(お茶会になかなか、来ない相手を探しに行けば、立ち止まって何かを見ている相手を見つけて、パタパタと走って、相手に思いっきり抱き着くようにしてぶつかれば上記を述べて。「みんな、待ってるんだけど」と頬を膨らませながら言い)
55:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 10:42:18
>藍
そ、そうか?…迷子………だな
(いい反応すると言われていい反応なの…か?と思い迷子?と聞かれそういえば迷子だな〜と思い返事を返す手を差し出されたためその手を掴み、立ったところでありがとうと言う)
56:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 14:19:57
>藍
だって貴方の事だし、また何かされると思ったの…ッ!
(可愛らしく頬を膨らませる相手に騙されそうになりながらもあと少しの所で引き戻され上を見ながら上記を述べると悪戯無しでと聞こえやはり悪戯するつもりだったのか…と思いつつも『そうしてくれると嬉しいけど』と呟くとロープが見えやっと助ける気になったのかと溜め息をついから『お願い…じゃないと出られないし』と手をあわせ)
57:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 15:33:13
>奏斗
ねぇ、お兄さん。名前は何?
(そういえば、名前を知らないと思い上記を述べて。でも、双子の片割れに、相手の名前を聞くときはまず、自分から名乗るものだと言われていたことを思い出して「僕は、双葉藍。双子なんだ」と自分のことを述べて。これで、相手も教えてくれると思い、ニコニコとして相手の方を見て)
>ユキノ
ふふ、ちょっとそのままでいてね。
(買ったばかりの、カメラ?を取り出すと上記を述べて。相手の姿を取れば、嬉しそうに笑い、持っていたロープを相手の手が届くか届かない場所に垂らして、「がんんばって、上んなよ」と言うと、相手の反応が楽しみだというように、ジーっと相手の姿を見て)
58:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 15:50:06
>藍
へ?…な、何構えてんのッ!
(相手がカメラを構えているのが薄々だが確認できてしかもそのままでいてと言われたのでそれで撮るつもりでいるんだろうと感じ焦りながらも上記を述べるとロープがギリギリの所で手が届かず仕方なくジャンプをしてもまたもや届かない為『このドS…』と上を見上げながら呟き)
59:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 16:26:04
>ユキノ
俺は有栖川 奏斗だ!
(ニコッと笑いよろしく、ユキノ!と少し楽しそうに言う 手をひかれて歩きつつも周りをキョロキョロする へぇ…本当に不思議の国のっぽいと考えながら)
>藍
俺?有栖川 奏斗!よろしく!
(双子…じゃあもう片方はどこに?と考えながら名前を言う まぁいっかともう考えるのを止めたらしくニコッと笑う)
60:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 16:33:13
>ユキノ
しょうがないな、じゃあもう少しだけ
(相手の姿を撮り、飽きたのか上記を述べて。ロープを、もう少しだけ下の方に垂らして。「え、何々」と相手のつぶやきを聞こえていなかったため、前期を述べて)
>奏斗
有栖川奏斗・・・ああ、お兄さんアリスなんだ。
(相手の名前を呟く様にして述べれば、聞いたことのない名前で、それならば考えれることは一つ。相手が、アリスだと思えば、確かめるように相手に向かって言い)
61:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 16:44:33
>有栖川
へぇ、よろしくね…アリス
(楽しそうな相手に微笑みつつも上記を述べてからふと勝手に相手を引っ張り何処かに連れて行こうとしていて相手にも用事が無かったのか…と思い付き『ねぇ、アリスは何処かに行く用事でもあったの?』と再度アリスに今後の用事を尋ね)
>藍
…やっと届いた
(やっと下ろしてくれたロープを掴むと写真を撮られた事にも全く気付かずに上記を述べると呟きが聞こえていないようで『何でもないですー』と聞こえないなら聞こえないままでいいと思いもしバレたらまた何かされると考え慎重に答え)
62:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 17:00:42
>ユキノ
そこは、教えてくれても良いんじゃない?
(相手が上に来る前に、カメラを服のポケットに隠すと、何事もなかったように上記を述べて。次は、どんな悪戯をしようかと、次の悪戯を考え始めて)
63:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 17:15:12
>藍
嫌よ…何されるか分からないし
(ロープを伝って何とか落とし穴の外に出ると洋服に付いている砂を払いながら教えてと言われ今更ながら言ってしまった事を後悔しても遅く適当な理由をつけて誤魔化そうと考えつつ上記を述べるとまだ背中にも砂が付いていそうなので『ねぇ、背中にも砂付いてる?』と尋ね)
(/えと、勝手ながら背後の都合により明日はレスが返せません。本当にすいません。)
64:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 17:59:45
>ユキノ
うん、ついてるよ
(相手に声をかけられれば、相手の背中を見て。砂はついていなかったが、悪戯に使えそうだと思い、ニヤリとして嘘だが、本当のように聞こえるようにサラリと上記を述べて。相手には、ニヤリと笑った姿を見られたら、嘘がばれてしまうと思い、いつもの笑顔にして)
【こちらも、影の都合により返せなくなるかもしれません】
65:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 18:46:40
>藍
え…何処?
(相手に先ほどまで色々な所に付いていた砂が付いていると言っているのでしかも背中の辺りなので見えず何処かも分からない為相手に位置を聞くため何の疑いも持たずに上記を訊ねふいに相手の性格や今までの経緯を思い出してから少しずつ相手を疑い始め本当に信用していいのだろうかと考えながら後ろを恐る恐る振り返るも何時もの笑顔があり少しほっとし)
66:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 18:54:18
>ユキノ
肩付近だよ。
(相手の質問に答えて。本当は、ついていないんだけどなと心の中で呟いて。相手が振り返り、此方を見てくれば、「どうかした?」と相手に質問してみて)
67:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 19:01:56
>藍
肩…
(肩と言われ片方の肩を触ってみるもそのような感触はなくもう片方を触っても砂っぽさは存在せずもしかして…と思いゆっくり後ろを振り返り「もしかして最初から付いてなかった?」と一番あっては欲しくない事を恐る恐るに訊ねるが聞きたくないのか相手からは少し距離を取り)
68:
ノアール・ヴァイス [×]
2015-12-28 20:44:01
>ユメア
困ったわ...すぐに城へ帰らなければならないのに(花を見るために腰を落としていたものの悠長に花を鑑賞する暇などないことに気づいては姿勢を直して視線を彷徨わせているところで、はたりと一人の少女と目が合ったような気がしてそちらの方へと歩み寄れば「ねぇ、そこの貴女...少し時間をいただいてもよろしい?」願わくば目の前の少女が城への道を知っているのなら良いのだがと考えながら相手へと声を掛けてみて)
(/絡みありがとうございます!いえいえ、此方こそ拙いロルではございますが仲良くしていただければ幸いです。)
>ユキノ・ラビ
まぁ...!良かった、良かったわ此処でユキノに会えるだなんて運が良いわね(視線を彷徨わせていたところで聞きなれた声が鼓膜を震わせぱぁっと花が咲くような笑みを浮かべ心底嬉しそうな声で上記。かと思えば相手の話を聞きはっとし、目尻を下げて。「えぇ、そうね...御免なさい連れの兵とはぐれてしまったようで城への道が分からなくなってしまって」戻りたいが一人ではどうにも戻ることは出来そうにないということを伝えては申し訳なさそうに相手を見て)
>藍
困ったことに連れの兵とはぐれてしまったみたいなの...(どこからか聞こえる呼び名は自身を指すものだと数秒たってから理解してはそちらの方へと顔を向けては双子の片割れだということに気づき知り合いに会えたことに嬉しそうに顔を綻ばせるものの、相手の問いに目尻を下げ上記。「でも、貴方に会えて良かったわ...一人だとどうにも出来なくて」と苦笑交じりに本音を漏らせば安堵したように肩を下ろして)
>リグレリオ
あら...?リグレリオ(侍女を傍らに連れて城外へ足を運び街の視察と称し散歩をしていれば、数メートル程先に見えるのは特徴的な帽子と見覚えのある顔。久方ぶりに見る姿に少し足を速めて相手へと近づいては相手の名を呼ぶものの、どこか焦った様子の相手。急ぎの用事があるのだろうかと考えては声をかけるのはまずかったかしらと思いつつも流石に出した声は戻せるわけなどなく慌てて口元を抑えた右手はをあまり意味をなさないようで)
(/絡ませていただきました!拙いロルでは御座いますが宜しくしてやってくださると嬉しいです。)
69:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 21:00:30
>藍
アリス?ってあのアリス?俺が?
(アリスと聞いて不思議の国のアリスを思い出し、そのアリスに男なのになっているのが不思議でしょうがないらしい)
>ユキノ
どっか行く予定か…それならないけど 少し探索しよっかなとは思ってた
(行く予定と聞いて特になかったが探索をしようとしていた…がビビって探索できなかったのを思い出し少し苦笑い)
70:
双葉 紅 [×]
2015-12-28 21:02:19
>all
アレ?
(鼻歌を歌いながら街灯の道を歩いていると、藍の姿が見えなくなり慌てて周りをきょろきょろと見回し。寂しがり屋の彼は大丈夫だろうか、変な輩に絡まれているのではないのだろうか、とどんどん不安になり、髪や名前と反対に顔は真っ青になっていき。「うぇぇ、どうしよう~…」とたれ目の瞳に不安と動揺に濡れていて。だが、見た目はそれこそ弱虫のようなのだが性格は案外さっぱりしているので何分かたつと「ま、どうにでもなるか」とさっきの不安の顔とは一転けろっとした顔で先ほど買った、リンゴに齧りつき
71:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-28 21:34:50
ユキノ .
ここ 、 馬鹿みたいに人が居るからなァ
( どこかほっとした面持ちの相手に大方こんなに人が多いところに迷いこんだ上 、 ろくな知り合いにも会えなかったんだろう 。 その事を配慮にいれては、ぽつりと相手の知り合いが居て良かった というその台詞に返事をするように上記を吐いて。 ぱちっと幾度か目を瞬きさせてからそういえば相手のその服装は何時もと違うな 。 と勘づいて。やはり相手もお茶会に来るつもりだったのかと思い至ればもう一度その懐中時計を見直し。はぁあ、と大きな溜め息を一つ溢せば面倒くさそうな態度を隠すこともせずに、 )
まだ三時になってそんなに経ってねェから大丈夫だろ 。
藍 .
嗚呼、悪ィ 、
( 懐中時計から目を離した瞬間に相手に飛び付かれては「うお ッ」 と思わず声を出し。相手ごと倒れないようにとふんばりつつ相手の背に手を添えて。 あぶね 、 と声を上げてから遅いというその言葉を耳にして、そうだ 、 遅刻してたんだった と思い出したあと上記をぽつぽつと呟きぎみに言葉を吐き出し。 頬を膨らませて拗ねたような態度を見せた相手に小さく溜め息を吐き出すと相手の頭に手をのせて がしがしと何度も撫で。 )
今行く 。
ノアール .
おっと 、 王女様 じゃねェか
( 時計がさしている時間に苦々しい表情を浮かべていた己であるが流石に王女である相手の前でそんな顔を見せてはならない 、 という信念の様なものがあるらしくその苦々しい顔をすぐに真顔で上記をぽつり。 何やら余計な心配をさせてしまった様だと右手で口を抑える仕草をして見せた相手にゆるゆると左右に首を振ってから相手に懐中時計の蓋を開けた状態で見せては口調はやはり困ったような、それでいて焦ったような雰囲気を孕んだ口調で、 )
どうやら 、 お茶会の始まる三時を過ぎてしまったようで 。
( / 此方こそ拙さの残るロル では有りますが是非とも仲良くしてもらえるとうれしいです - ! 宜しくお願いしますっ 、)
紅 .
お - い 。 双子の片割れ 。
( ふらりふらりとした足取りで何とも騒がしさの残る街中を歩いていた訳なのだが遠くからでも解る相手のその姿に「紅か 、」 と小声で相手の名前を呟き 。 走ったりはしないもののそれなりに早歩きで相手のもとへ近寄る最中相手に自分の存在知らせる名目で手をひらりと翻しながら相手の名前を今度はそれなりに大きな声で呼び。 )
72:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 22:37:42
>ノアール・ヴァイス
もう心配したんですからね…
(相手は一国の一人の姫であり一大事があったら困るため少なくとも無事なことが分かりほっとしながらも上記を述べては心底嬉しそうにしていたのでその姿は可愛らしいなぁ、と自分とは間逆だと思いながら相手の仕草を見つめ帰り道が分からないらしいので自分は勿論帰り道を知っているため『じゃあもう少し時間も有りますし、探索しましょうか』と提案して)
>有栖川
無いの?…それなら探索でも一緒にしてみよっか
(相手に特に用事がなく探索でもと言っているため少しぐらいは良いだろうと思い、更に最初に会った時にかなり怯えていたので探索をしたらすこしは不安も消えるかな…と考え上記を述べつつ提案し)
>紅
あ、見ーつけた…
(相手が双子の兄だとは思いもせず此方は弟の藍だと思って背後から近付き日頃の悪戯の仕返しをしようと目隠しをしてやろうかと頭の片隅で考えながらゆっくり少しずつ近付きちょうどよいタイミングテで後ろから相手の目を隠し)
73:
双葉 藍 [×]
2015-12-29 08:42:33
>ユキノ
なーんだ、ばれちゃったか
(相手の質問で、嘘がばれたためケロッとして上記を述べて。面白くなさそうな顔をしていたが、相手が後ろに下がっていくのを見て、「なんで、後ろに下がるの?」と面白いと思ったのが、相手の方に歩いていき)
>奏斗
うん、だって今までこっちの世界にいなかったでしょう?
(相手の質問にコクリと頷くと上記を述べて。「でも、なんで男なんだろう?」女のはずなのに、男だったことが気になったのか、ポツリと呟く様に前期を述べて。首をコテンと横にたおして)
>ノアール
女王様、迷子なんだ。
(相手の言葉を聞くとポツリと上記を述べて。「どこに行きたいの?連れて行ってあげる」と何となく前期を述べて。今日は、悪戯しないでおこうと心の中に呟いて)
>リグレリオ
ふゅあ、びっくりした
(相手にいきなり撫でられたことに驚いたのか、上記を述べて。髪がぐしゃぐしゃになっていないかと髪を触って。髪がぐしゃぐしゃになっていたのが、嫌だったのか、ついさっきより頬を膨らませて。「早く行こう」と早く行きたいので言うと、相手の手をひっぱて歩き出して)
>紅
ふぇぇ、紅~どこ~?
(いつもの間にか、双子の片割れとはぐれていて。自分がいる場所が、薄暗い路地みたいなところで怖くなったのか、涙目になり上記を述べて。紅のところに戻ろうと思い、涙目のまま今来た道を戻っていき)
74:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-29 11:31:06
藍 .
そんな顔すんなっつ - の 。
( そんな顔 、 つまり頬を膨らませるような顔をさせたのは己のその頭を撫でると称して髪をめちゃくちゃにする行動のせいなのだが やれやれ とでも言いたげな顔で述べると今度は比較的優しくぽん、 と頭に手を乗せるだけにして。 早くいこうという言葉の後に手を掴まれれば元気な奴だなァ、 とそんなことを考えながら此方も相手の手軽く握り返し、 )
あんまり急いで転ぶなよ ?
75:
双葉 紅 [×]
2015-12-29 13:04:53
>>リグレリオ
――あ、
(大声で自分のことを呼ぶ相手に気づき顔をパッと上げて。「藍、見なかった?」藍というところでいったん言葉をきりまじまじと相手の顔を見ながら問い。尋ねている間にも、紙袋の中からまた林檎を取り出し、むしゃむしゃと食べ始め。ベンチに座りながら足をブラブラさせながら食べ。種を途中で飲んでしまい咽かえるという、かなりださい行為になり
>>ユキノ
…ヒッ!
(後ろから突然目を隠され林檎を取り落とすというほどオーバーな反応を示し。頭の中では藍が悪戯を仕掛けてきたか、藍に恨みを持つ者が自分を殺しに来たかその二つどちらかだなと思い。少しMなところがあるので怖いのにも関わらず少しにやけてしまい
>>藍
藍ィーーー!!
(先ほどまで林檎を美味しくいただいていたことは無しにして、泣き声の聞こえた方へ走り出して抱き付き。「心配したんだぞー(数分前まで)!」、「こっちだって探してたんだからな(数分前まで)」、嘘は言っていないがことことごとく少しずれていて
76:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-29 15:33:14
>ユキノ
えっ、いいのか?…だったら行く!
(探索に行こうかと言ってくれたことについていいのか?と思い、だったら行きたいなーと思った、少し顔が明るくなり、嬉しそうに見える)
>藍
確かに…
(不思議の国のアリスの世界に来たならこっちの世界に来た俺がアリスになるのか…と思い、納得したような顔をする)
77:
双葉 藍 [×]
2015-12-30 06:15:24
>リグレリオ
してないから。
(相手の言葉に上記を述べて。優しく、頭を撫でられれば嬉しそうな笑顔になり。「転ばないから」と相手の言葉にすぐに返し。走っているにも関わらず、相手の方(後ろ)を見て走っていたため、前にあった木にぶつかって)
>紅
紅~。
(相手が抱き着いてきて、それが自分の探していた人物だと知るとギューっと相手のことを抱きしめて、上記を述べて。もう、涙目とかではなく、瞳からポロポロと大粒の雫が落ちていき)
78:
双葉 藍 [×]
2015-12-30 06:19:55
>奏斗
まあ、いいや。
(自分の思っていたことを考えるのが疲れたのかやめて、上記を呟いて。「ねぇ、どこか行きたいところは?」と相手にこの世界を案内(悪戯をするために)をすることにしたのか前期を質問して)
79:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-30 15:20:52
>藍
んー…特にないかな、あっ!オススメの所とか!
(特にはないと思ったが、この世界のことが不思議の国のアリスの世界と言うこと以外何もわからなかったためオススメの所を案内してもらおうとした)
80:
双葉 藍 [×]
2015-12-30 15:42:40
>奏斗
え~、おすすめの場所?
(相手の言葉を聞けば、上記を述べ。少し考えてもおすすめの場所が思いつかず。「じゃあ、適当に歩こう」と言って。相手の手を引いて歩き出して)
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