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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 07:59:47
>ユメア・リリー
まぁその辺は秘密ですよ…秘密
(少し自分でも話過ぎたかな…と思い人差し指を唇に当て上記を述べると自分の名前を何回も呼ぶ相手に微笑みながら頷き飲んでほしい物があると言われ何かと思いつつ可愛らしいティーカップに注がれて一口貰い『美味しい…ッ!…リリー』隣の相手の手を思わず取りウサギらしくそのままピョンピョン跳ね暫くすると取り乱した事に今更気付き小さい咳払いを1つするとまた席に座りティーカップを持ち直し)
>有栖川
それ以外に何があるんです?アリス…お手をどうぞ
(ホントに不思議の国かと聞かれ此方も不思議に思いながらも前半を述べてから自分が案内役だとふと思いだし相手の目の前に右手を差し出し少し身長さが違うがまぁ問題ないか…と考えつつも上記の後半をのべ)
>リグレリオ・アルティア
(/不備も見つからないので絡んでいただけたら、と思います。もし難しかったらロルを出していただけたら大丈夫ですッ!)
>ノアール・ヴァイス
あ、ノアール様…!
(やっと探していた相手が見つかり珍しくも息切れをしながらうろうろしている相手に近寄り上記を述べると急いで城へ戻って報告したい事が有るのを思いだし『あの…急いで城に戻っていただかないと…』と語尾を若干濁しながらも述べ)
42:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 08:12:50
秘密..ふふ、わかったっ。
( 秘密と言われると知りたくなるものだが、深くは聞かない方が良いのかとあっさり納得するように頷いては。用意したお茶を一口飲んでもらうと美味しい、という言葉。ぱぁ、と嬉しそうな表情浮かべてはそのうちに手を取られてぴょんぴょんと跳ねる可愛らしい姿があり、「 良かった..! 」と自らも冷たい手をぎゅっと握りしめ見つめていると相手が我に返ったのかコホンと咳払いをして椅子に腰掛けていて。その行動にきょとんと目を丸くして見るも、またもやお茶を飲もうとしてくれるのを見て気に入ってくれたんだ、と笑みこぼし )
>ユキノ
43:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 08:19:40
>ユメア・リリー
ふふっ…アリスは素直なのね
(あっさり納得してくれた相手に一瞬間が空くも素直だったと言うことで納得し笑顔で上記を述べるとまたお茶を飲み始めそれとアリスについても気になり出し始め『ねぇ、アリス…君は何故この国へ?』とそもそもの事を聞き)
44:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 08:20:48
>ユキノ
悪戯、成功
(相手が落とし穴にはまったのを見れば、茂みから出てきて。落とし穴を覗けば、相手を見つけてニヤリと笑うと上記を述べて。落とし穴に落ちない程度の場所にストンっと座ると落とし穴に顔だけを出して「助ける~?」と相手に質問してみて)
>奏
何やってるの~
(双子の片割れとはぐれてしまい、探しているところ、生まれたての小鹿みたいに歩いている相手を見つけて。そっと、忍び足で相手の後ろに行くと、上記を述べて。後ろから、相手の前に移動するとニコニコとして相手の顔を見上げて)
>リリー
お姉さん、何してるの?
(悪戯に引っかかってくれる人を探している途中、相手を見つけて。見たことがなく、多分だがアリスだと思い、クスリと笑うと、パタパタと走って相手のところに行き声をかけて)
>ノアール
あれれ、女王様だ。
(相手の姿を見つければポツリと上記を述べて。相手の様子を少し観察すると、迷子になったことが分かり、悪戯に使えるかもと思い。相手の近くに行けば、「何やっているの~?女王様」とニコニコとして声をかけて)
45:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 09:21:18
>ユメア
じ、じゃあどこ行くんだ?その辺探索してみる?
(行くと言う回答をもらいほっ、として緊張も目のグルグルも冷や汗も止まったらしく探索してみる?と首を少し傾げながら言う それに少し嬉しそうで楽しそうだ )
>ユキノ
お、俺がアリスか…
(だいぶ落ち着いたようで 男なのにアリスか…とか本当に不思議の国なんだな…と考えながらユキノの手をとる だんだん不思議の国のアリスになることにワクワクしてきていた)
>藍
うわぁぁぁぁ!?
(異常なほど驚き、尻餅をついて藍を見ている ニコニコとしている顔を見て驚かされたことがわかり、少し顔が赤くなる だが、藍のニコニコとしている顔で安心したようだ、さっきよりも震えがおさまっている)
46:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:29:47
素直?
(笑顔でそう述べる相手に不思議そうに首を傾げながら見つめて。自分にも最初に注がれていたお茶を一口飲み浮かれるように心地よい気分になりながら。相手の質問に「 何故だか分からない.. 実際、こうやって居るのも不思議なの、未だに何処だか分からない所でお茶を飲んでいるから.. 」と目線を下に向けながら話して。確かに考えてみれば急にこの場所にやってきて、まだよく分かっていない国で平然とお茶を飲んでいるのだから、自分がどれだけ怖いもの知らずかということを実感させられており。 )
>ユキノ
実は.. 迷ってしまって..。
( 街できょろきょろと辺りを見渡していたところで声を掛けられるも、〝お姉さん〟という言葉に自分ではないと考え。しかし、なんとなくではあったが声の方向は私に向いていた気がして、声のする方を振り向くと相手の姿。相手はやはり私を見ており、パタパタと走ってくる足音の正体はこの少年だったのかと胸に手を置きほっと一息。街できょろきょろと辺りを見渡していたのは上記の通りだったため、話し掛けに行けなかった自分に話し掛けてくれたことを有難く思い、頬をほんのり赤く染めながら上記述べ。この年になって迷子とはやはり恥ずかしいと思わずにはいられないと感じつつ。 )
>藍
47:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-28 09:33:32
ALL .
相変わらず騒がしいな 。
( お茶会に向かう途中の道中で不思議の国ならではの住民たちが大騒ぎしている様、 遠巻きに見つめて。 それが別に悪いことではないが今の状態でこんなにも騒がしいのであれば アリス たちがこの国に戻ってきた際、 それこそお祭り騒ぎになってしまうのでは無かろうか。 まァ、 鬱陶しいほどに静まれても困るが .. 何て誰に言うでもなくそんなことを心の中で一つ考えて。 ポケット から針の止まった懐中時計を取り出すとどこか焦ったような顔で。 )
うぉ、もう三時じゃねェか ..!
( / 面倒な性格のキャラでは有りますが仲良くして戴けると幸いです 。 宜しくお願いします っ、 )
主様 .
( / 参加了承ありがとうございます っ )
48:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:35:53
うん、行ってみよ?
( 先ほどまでの冷や汗や震えがなくなっている相手に心の中でほっとしながら、おまけに少し楽しげに言っているため「 ふふ、あっち行こうよっ! 」なんてこちらも楽しそうに提案してみたり。指さした方向に興味津々なため目をきらきらさせながら小さく跳ねて「 早く早くっ 」と手を取って、スキップ混じりにそちらへ行こうとしており。 )
>奏斗
49:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 09:51:45
は、あの帽子..
( 走り回る子供達、綺麗な靴を履きお洒落した女性、手を繋いで楽しげな男女のカップル。次々住民達がざわざわと自分にすれ違って行く中、ひとり見覚えのある帽子をかぶった人物が見えては上記呟いて。話を掛けるには遠い距離、さらには時計を見て焦る表情、きっと急いでいるのだろうと遠くから眺めながら何処か残念そうに溜息を吐き。 )
( / 絡ませて頂きました、話しかけられなくて申し訳ないです..! 汗
是非宜しくお願い致します、! )
>リグレリオ・アルテイア
50:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 09:57:28
>藍
悪戯…って、貴方は何時も…ッ!
(悪戯と聞いては相手が誰かを直ぐに察しては自分が落ちている落とし穴を除いてくる相手に対し諦めた用に上記を述べると助けてくれそうな相手に『助けてよ…早く』と上を見上げながら手を伸ばして述べ後から相手がかなりの悪戯好きでありSなのを思いだし伸ばしかけていた手を自ら引っ込め)
>有栖川
そうよ?…他に誰がいるのよ…まぁ、居るんだけど
(何故かアリスに説明をしている事に気付き不思議に思い心の中で首をかしげるとまぁ、いいかと自分で納得しその上アリスが一人ではなかった事を思いだしながら上記を述べ相手の手を引いてまずは何処に行こうかと迷いながらも『ねぇ、私まだアリスの名前知らないのだけど…私はユキノ・ラビね』と相手の名前を尋ね)
>ユメア・リリー
えぇ、素直よ?
(素直か、と尋ねられ自分が知っているこの国の住人に比べたら素直な人トップ3には入るかな…と一人でそんなことを考えながらも上記を述べ相手も何故此処に居るのかも分かっていないようなのでまぁ、無理もないかと思いつつも『此処は不思議の国だから…うーん、まぁ問題無いんじゃない?』と適当に返し)
>リグレリオ
あ、リグレリオかな…?
(歩いていると知っている背中を見つけたので誰かと思い少し早歩きで相手に近付き確信に近づいてきたので嬉しそうに上記を述べるとこのままだとお茶会の会場に向かうのでお茶会に行くのか?とも思いそれも相手の3時という声を耳にして『もうそんな時間なの!?…時間が…』と顔面蒼白になりつつも述べ)
51:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 09:59:23
>ユメア
おうっ!
(楽しそうにおうっ!と言うとユメアが行こうとしている方向に小走りで行く ユメアも楽しそうにしているのを見て自分もさらに楽しそうにする)
52:
リグレリオ ・ アルテイア . [×]
2015-12-28 10:15:32
ユメア .
.. ン ?
( 焦ったような表情で時計を見ていた己だが明らかにちくちくと身に刺さる誰かの視線に進めようとしていたその足を止めて。 辺りの風景をぐるり、 と見渡してはその視線の正体を探そうとしているらしく周囲で騒いでいる人達一人一人確認し始め。 その時、 不意に人波の間から此方を見ている人物と ぱちっ 、 と目があったような気がして。 その見知った姿に誰だったか、 と記憶のなかにいる知り合いの人物の名前を片っ端から思い起こし。 確か相手は そうだ、ユメア とかいったな . と思い出したようで。 ひらりと手を挙げると ひらひら 手招きするように手を振って 。 これで来ないなら勘違いって事で片づけようと。 )
( / 絡んで下さってありがとうございます っ 、
はい ..! 宜しくお願いしますね . )
ユキノ
お 、 ユキノ か
( 自分と同じように三時であることに焦っているような口ぶりで溢された言葉にその言葉が聞こえた方向へと視線を移すと そこには見慣れた相手の姿が確認出来 。 ひら、と軽く掌を翻すと懐中時計 の蓋パチン と閉じ 、 それから少し困ったような顔で人差し指使い 頬を掻きながら「 これは遅刻だなァ 」 と落胆に近い声でポツリ一言言葉を添えて 。 そういえば、相手はどうしてこのお茶会に続く道に居るのだろうかと軽く首を傾げて。 )
アンタ も お茶会行くのか ?
53:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 10:26:07
>リグレリオ
よかった~…知ってる人いて
(人混みに入ってしまい知っている人もいなかったため知り合いに会えて少しほっとしているのかそれに声を掛けて間違えていないのもほっとしたのか安堵の声を漏らしながら上記を肩の力を抜きながら述べ遅刻だと落胆に近い声で述べている相手の声を聞いてビクリと肩を震わせて今回のお茶会にも珍しく用事が無いため参加しようと思い今日は何時もとは違う洋服と頭には黒い小さなシルクハットを付けているのに…と少しがっかりとするもお茶会に行くのか、と聞かれ『今日は珍しく用事がないの』と答え)
54:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 10:27:36
>奏斗
良い反応するね。お兄さん
(相手の反応を見れば、うれしそうに笑い。内心、悪戯成功と思い。クスクスと笑ったまま上記を述べて。「それで、お兄さんは迷子?」と相手に質問をして。相手を立たせようと思い、手を出して相手の方に向けて)
>リリー
迷子なんだ。
(ニコニコとしたまま上記を述べて。悪戯をしようかしまいかどうしようかなと考えながら、「どこに行きたいの」と相手に質問してみて。答えによって、悪戯をするかしないかを決めようと思って)
>ユキノ
え~、なんで、手引っ込めたの?
(相手の小言をスルーして、相手が手を出し、すぐに引っ込めたのを見て上記を述べて。頬を膨らませて。「しょうがないから、悪戯なしで助けてあげようか~?」と相手に言うと、落とし穴から離れて。どこから出したのか、ロープを木にしっかりと結べば、落とし穴に戻ってきて、「ねぇ、どうする?」とロープを見せながら述べて)
>リグレリオ
あ、遅いよ。リグレリオ
(お茶会になかなか、来ない相手を探しに行けば、立ち止まって何かを見ている相手を見つけて、パタパタと走って、相手に思いっきり抱き着くようにしてぶつかれば上記を述べて。「みんな、待ってるんだけど」と頬を膨らませながら言い)
55:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 10:42:18
>藍
そ、そうか?…迷子………だな
(いい反応すると言われていい反応なの…か?と思い迷子?と聞かれそういえば迷子だな〜と思い返事を返す手を差し出されたためその手を掴み、立ったところでありがとうと言う)
56:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 14:19:57
>藍
だって貴方の事だし、また何かされると思ったの…ッ!
(可愛らしく頬を膨らませる相手に騙されそうになりながらもあと少しの所で引き戻され上を見ながら上記を述べると悪戯無しでと聞こえやはり悪戯するつもりだったのか…と思いつつも『そうしてくれると嬉しいけど』と呟くとロープが見えやっと助ける気になったのかと溜め息をついから『お願い…じゃないと出られないし』と手をあわせ)
57:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 15:33:13
>奏斗
ねぇ、お兄さん。名前は何?
(そういえば、名前を知らないと思い上記を述べて。でも、双子の片割れに、相手の名前を聞くときはまず、自分から名乗るものだと言われていたことを思い出して「僕は、双葉藍。双子なんだ」と自分のことを述べて。これで、相手も教えてくれると思い、ニコニコとして相手の方を見て)
>ユキノ
ふふ、ちょっとそのままでいてね。
(買ったばかりの、カメラ?を取り出すと上記を述べて。相手の姿を取れば、嬉しそうに笑い、持っていたロープを相手の手が届くか届かない場所に垂らして、「がんんばって、上んなよ」と言うと、相手の反応が楽しみだというように、ジーっと相手の姿を見て)
58:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-28 15:50:06
>藍
へ?…な、何構えてんのッ!
(相手がカメラを構えているのが薄々だが確認できてしかもそのままでいてと言われたのでそれで撮るつもりでいるんだろうと感じ焦りながらも上記を述べるとロープがギリギリの所で手が届かず仕方なくジャンプをしてもまたもや届かない為『このドS…』と上を見上げながら呟き)
59:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-28 16:26:04
>ユキノ
俺は有栖川 奏斗だ!
(ニコッと笑いよろしく、ユキノ!と少し楽しそうに言う 手をひかれて歩きつつも周りをキョロキョロする へぇ…本当に不思議の国のっぽいと考えながら)
>藍
俺?有栖川 奏斗!よろしく!
(双子…じゃあもう片方はどこに?と考えながら名前を言う まぁいっかともう考えるのを止めたらしくニコッと笑う)
60:
双葉 藍 [×]
2015-12-28 16:33:13
>ユキノ
しょうがないな、じゃあもう少しだけ
(相手の姿を撮り、飽きたのか上記を述べて。ロープを、もう少しだけ下の方に垂らして。「え、何々」と相手のつぶやきを聞こえていなかったため、前期を述べて)
>奏斗
有栖川奏斗・・・ああ、お兄さんアリスなんだ。
(相手の名前を呟く様にして述べれば、聞いたことのない名前で、それならば考えれることは一つ。相手が、アリスだと思えば、確かめるように相手に向かって言い)
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