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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 10:37:16
>all
あ、そろそろ時間ですかね...急がなくっちゃ
(手元の懐中時計の蓋を開けて中を見ると丁度お昼の時間を指していてお昼時には白の女王であるノアール・ヴァイス の所に行かないといけないため急ぎ足で城の方へ向かうと二人のアリスと双子の片割れを見つけ何をしているのかと不思議に思い時間がないが少しだけならいいか...ばれないように近寄り)
(/えと、いる方だけでも絡んでくれたらとおもいます)
22:
匿名さん [×]
2015-12-27 10:41:35
【双子kiipお願いします】
23:
双葉 藍 [×]
2015-12-27 10:51:21
>ユキノ
ターゲト、発見
(今日は、片割れと一緒ではなく一人で悪戯を仕掛け中で、ようやくできた落とし穴を見れば満足そうに微笑み。落とし穴をばれないように隠せば、だれか引っかかってくれる人はいないのかと周りを見ると相手の姿を見つけて。嬉しそうに上記を述べれば、近くの茂みに隠れて相手が通るのをワクワクしながら待っていて)
【絡ませていただきました。このような感じでよろしいですか?】
24:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-27 12:45:47
all
...あれ、ここどこだ?...と、とりあえず探索...
(知らない世界に来てしまい戸惑っている、ビビリなので産まれてたての小鹿のように震えていて冷や汗も出ているキョロキョロしているため、不審者にしか見えない 一歩づつ進んでいるがチョコチョコ歩いていてとても遅い 少し涙も出てきている)
25:
匿名さん [×]
2015-12-27 13:02:17
( / 帽子屋のkeep お願いしたいです .! )
26:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 14:19:13
..ふわぁ、おいしい...
( 机と椅子が並んだ庭でほかほかと湯気の上がるお茶を注いでは、ストンと腰を掛けて両手でフーフーと冷ますように息を吹いて。すす、と静かに啜りながら暖かそうに目を瞑り上記を呟きながら微笑んでいて。 )
( / 絡ませて頂きました! 宜しかったでしょうかっ..! 因みに質問なのですが、アリス同士の恋愛は宜しいのでしょうか..? )
>ユキノ
あ、あれ..? 奏斗?
( 街に出て周りを見渡しながら歩いていては相手の姿。まるで生まれたての小鹿のように震えており、いつも元気な相手のシュールで情けない姿にきょとんと目を丸くさせながら眺めていて )
( / 絡ませて頂きました..! )
>奏斗
..ひと、たくさん...
( 街できょろきょろと辺りを見渡して歩きつつぽつりと呟くように。みんなキラキラとした服装、容姿で顎に手を当て見とれるように居て。誰か見覚えのある姿は見えないだろうか、とすれ違う人から探しており )
( / 絡み文が出ていた方に絡ませて頂きました、そのほかの方々に絡み文です! 宜しければ絡んで下さると嬉しいです、! )
>all
27:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 16:28:37
>双葉
あれ、…さっきまでいたような…
(先程まで自分が見ていた双子の片割れを見失ってしまい回りをキョロキョロと見回すが片割れが見当たらず諦めようかと踵を返したとき右足が地面に触れず体重をかけていたためそのまま落ちたのだと気付き遅くなりながらも『え…ちょ、ちょっと!』と地上に向かって声をかけ)
>有栖川
あ、キミは…ようこそ、不思議の国へ
(迷っているであろう人を見つけそれがアリスであろう…と勝手に推測してから笑顔で近付き上記を述べながら膝を少し曲げて胸に手を当て微笑むと今まで時間に慌てていたが今はそんなのどうでもよいとばかりに迷っているアリスに手を差し出し)
>ユメア・リリー
あ、アリスじゃないですか…
(カップを両手で持ち可愛らしいアリスに近付いて隣に座るとニコニコと微笑みながら上記を述べるとふと、アリスが一人だけでは無いんだと思いだし覚えるためにも暫くアリスを見つめまたふとすると、『あ、時間がない…』と急いで立ち上がり)
(/えと、原則的には有です。)
>22様
>25様
(/了解しました。)
28:
双葉 紅 [×]
2015-12-27 16:35:51
『俺はすきだけどね、お前のそういうとこ』
『まあ、俺に任せなって!』
名前/双葉 紅
読み方/ ふたば こう
役/ 双子
容姿/薄く紅い色素が入った髪。瞳も紅色。たれ目に形の整った眉毛。唇は薄く、肌は白い。髪を肩より長めに伸ばしうなじのあたりで結んでいる。リボンは白色。白のシャツにサロペットを着て、靴下は色違いの白。靴も同じ。身長は160cmぐらい。泣き黒子がある
性格/ 双子の藍はSっ気があるが、それに反して自分はMっぽいところがある。押されやすく言われたことは引き受けちゃう系。真面目で頭がよく、よく藍の遊び相手になることもしばしば。好きなことは読書。いちいち根に持つことはなく、頼れる兄貴といったところ。押されやすいが自分の意見はしっかり言えるほう
年齢/14
(/keepしていた者です。点検よろしくお願いいたします)
29:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 16:38:29
>紅様
(/不備はございませんでしたので、絡んでくださいッ!)
30:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 16:48:14
アリス.. ふふ、私はリリー..!
( ほわほわと暖かいお茶に癒されていると相手の声。目を開けて声のする方をちらりと見ると、やはりユキノの姿があって。相手の言葉にぽつりと呟くとじっと見つめられてはそれに首を傾げ不思議そうにして、ようやく見られている意図を察すと自分の名を名乗ってにこりと微笑み。暫くしていると急ぐように立ち上がる相手に軽く驚いてピクリと身体を震わすも「 急いでいるの..? 」とお茶を準備しようとしていたのか半ば寂しげに問い。 )
( / わわ、お答えいただきありがとうございます..!
把握致しましたッ! )
>ユキノ
31:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 16:57:22
>ユメア・リリー
へぇ、リリーね…
(アリスと思われる相手の名前を自ら聞こうとしたが向こうが先に教えてくれた為聞かずにすんだ、等と少し腹黒い事を考えながらそんな考えは微塵も感じさせないように微笑みながら上記を述べると急いでいるのか、と問われ少し考え相手の表情も踏まえ少し考えた後に『急いでるの…でも、一杯だけなら…』とアリスに対しては甘いのか隣に座り直し)
(/いえいえ、大丈夫ですッ!)
32:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 17:14:08
うんっ、アリスなのはアリスなのだろうけど..
( 相手がそんな腹黒い事を考えている等知るよしもなく目線を少し下げながら述べて。急いでいる、と聞くとシュンとした表情になりかけるも、その前に相手の次の言葉が聞こえぱあっと嬉しそうに笑みこぼして。手を合わせてにこにことしながら「 あのねあのね、ラビットちゃんに飲んでもらいたいお茶があるの..! 」と名前が分からないため〝ラビット〟という所だけ気持ち細い声になりつつ言っては、用意しようとお茶を温め始めて )
>ユキノ
33:
ユキノ・ラビ [×]
2015-12-27 17:23:00
>ユメア・リリー
まぁ、そうよね?…私が感じたんだし…
(アリスと聞いては一応案内役である自分が相手がアリスだったら何か感じるらしく上記を頷きながら満足そうに述べると嬉しそうにしている相手を微笑ましく見ながらラビットさんと言われそう言えば名前を教えていなかった事に気付き『私はラビ…ユキノ・ラビ』と自分の名前を教えると飲んでもらいたい物があると聞いて少し首をかしげ)
34:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-27 18:29:08
>ユメア
ユ、ユメア!?なぁ、ここどこなんだよ??
(ユメアがこちらを眺めていたことに気づき声をかける、少し声は震えていて目はグルグルと回っている 「あぁ…なんかもうクラクラしてきた………」と言うとよろけて倒れそうになるが木に捕まってなんとか耐える )
>ユキノ・ラビ
ふ、不思議の国?…ってあの物語の?え、えぇっ……
(戸惑いながらユキノ・ラビが言っていたことはちゃんと聞いていたらしく、理解するがまだ不思議の国と言うのが少し信じられない様子である 少し慌てていたのも人に会って少し安心したらしくて少し震えがおさまる)
35:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 18:44:48
?.. なぜ? まさか、私が何かわかる能力を持っているの..ッ!?
( ファンタジーな妄想し過ぎではないのか、なんて突っ込みたくなるような発言しては目を丸くして興味津々。しかしよく考えてみれば『 能力 』だなんてあっただろうか、とふと思い、そう考えると恥ずかしくなってきたのか かぁ、と頬を赤く染め両手で頬を覆って。相手の名前を聞くと可愛らしい名前で気に入ったのか「 ユキノ..ラビちゃん、ラビちゃんっ..! 」と繰り返すように言って。温まったお茶に目をやり茶器に注いでは「 これ、すっごく美味しいの! 」と目をきらきらさせて。 )
>ユキノ
36:
ユメア・リリー [×]
2015-12-27 18:56:32
此処は..何処かと聞かれると私も分からないんだけど..
( 眺めていたところを見つかったためハッとして目を逸らすも直ぐに相手に視線を向けて歩き近付いて上記答え。声が震え目がグルグルと回っているのを見てあたふたしては一息付く間も無く相手が倒れそうになり、反射的に倒れないように抱き上げようとするも木に助けてもらってしまい申し訳なさそうに眉下げ。それと同時にほっと安心したようにふぅ、と一息。 )
>奏斗
37:
有栖川 奏斗 [×]
2015-12-27 20:12:01
>ユメア
そ…そうか……スーハー…
(ここがどこかわからないと言うことを聞いて返事をする、人と話して落ち着いたのか深呼吸をした すると「心配してくれてありがとう もう大丈夫」とユメアに言うすると知らないところで1人でいるのは心細いと思い「その…一緒に行動しないか?」と口ごもりながら言う多分心細いと言うのを知られたら…と思ったら少し恥ずかしくなったのだろう)
38:
匿名さん [×]
2015-12-27 20:13:22
「子供に手を出すつもりは無かったんだがなァ .. 」
「俺はベビーシッター じゃないんでね、 自分の事は自分でやれ。」
名前 : リグレリオ ・ アルテイア .
読み方 : りぐれりお ・ あるていあ .
役 : 帽子屋 .
容姿 : 烏の様に真っ黒な癖のある髪の毛 ( 光に当たれば緑色にも見える。 ) を肩に届くか届かないかギリギリ の ラインまで伸ばしており癖があるせいか毛先が少しうねうねしている。 目は外国人らしく 緑色で 垂れ目かつり目かと問われたらつり目よりであり、ぼーっとしているとにらんでいると勘違いされやすい。 帽子屋故に日によって異なる帽子を着用しているが基本的には つばの大きなシルクハット を被っている。 服装は大体 白と黒で彩られた燕尾服を着ている。家の衣装ダンス の中はその服ばかり。
性格 : 頼まれたことなどは一応きちんとこなすものの根っからの面倒臭がりで少々口が悪い。 しかし、 それも慣れた人物に対してだけであり、 あまり親しくないと認識した人物には基本的に他人行儀である。 思ったことを隠さずに伝えてしまうため、 他人とのいさかいが耐えないが本人はさほど気にしていない様子。 年下の人物は基本的に 「ガキ」 と揶揄して牽制する態度をたびたび見せることがある。 恋愛に関してはそれなりに生きてきているのかこなしているため、 暴走したり等はないが相手と自分の間に生じるリミット や デメリット のことを考えると動けなくなってしまう場合も。
年齢 : 28才。
( / 帽子屋をkeep していたものです! )
39:
ノアール・ヴァイス [×]
2015-12-27 21:32:59
>主様
(/参加許可ありがとうございます、遅れながらも絡み文置かせていただきますね。)
>all
まぁ、綺麗なお花ね...ねぇ、この花の名は何と言うの?(久方ぶりに一人の兵を供につれ街中へと繰り出したはいいものの目新しいものばかり溢れる城外にぱぁっと笑みを浮かべて瞳を輝かせてはあちらへ行ったりそちらへ行ったりとうろうろし一つの花屋の前で立ち止まっては後ろを振り返りながら上記、しかし後ろには街へと供に来た兵はおらず「あら、」と困ったように目尻を下げてはようやくはぐれてしまったことに気づいたようで近くにでも知り合いが通りかからないかと視線を彷徨わせて)
40:
ユメア・リリー [×]
2015-12-28 07:48:09
そうそう、深呼吸 深呼吸..
( 相手が落ち着こうと深呼吸をしている間、まるで親のように背中を摩っていて。相手の口から大丈夫、という言葉が出ては逆に私が大丈夫だろうかと心配になるも『 一緒に行動しないか 』と提案の声。聞き違いではないかと聞き返してみようか迷ったものの、自分の耳は確かだった筈、答えは勿論「 うん、するっ..! 」で。 )
>奏斗
ふぁ..綺麗な格好...
( 街に出て辺りを見回してみると明らかにひとり目立つ真っ白な容姿が見え、そちらに目をやると見とれるように上記を呟いて。はて、自分はこんな美しい王女のような者に自分から話し掛けれるだろうか。結論から言うと話し掛けれない← 今はただただ「 美しい 」と思うだけで、自分なんかが親しくは出来ないと感じていて。 )
( / 絡ませて頂きましたが、なんか小説( ? )みたいになっちゃってごめんなさい..((
こんなロル下手な奴ですが仲良くしてやってくださいッ..! )
>ノアール・ヴァイス
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