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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
50：
長女 (3) 沙織 [×]
2015-12-28 19:13:21
>紅君
(/待ってました。兄弟、姉妹大好きって所気に入りました。完了なので、絡み文、又は私達の、絡み文のお相手お願いします。）
51：
三男（４）紅 [×]
2015-12-28 19:18:14
＞All
ただいま
（夜、遅く仕事が終わり、玄関のドアの前で皆もう、寝てるかな？と考えながら、玄関のドアを開けて家の中に入り。皆、もう寝ていると思い、小さい声で上記を述べて）
52：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-28 20:11:31
>斎
ふーん、そうだったんだ
(柔らかく笑い、頭を撫でる相手に目を細め、内心嬉しくて、「そうかもね、朝は苦手だし」と自分が朝なかなか起きられないことを思い出し、欠伸をした相手につられて自分も欠伸をして)
>沙織
へえ、悪くないね
(相手が目玉焼きを見せてくるので、少し頬を緩めて応え、相手の作業を眺めて、なかなか上手くなったなあなんて考えながら)
はぁ、ティッシュ取ってきて
(ポッキーは食べてしまい、口がベタベタなので、指で取って舐めたりしながらも、相手に催促して「ふーん、そう」とさして興味も無さそうに言い)
>紅
...んー
(リビングでPCをつけて開いたままソファに身体を横にして寝てしまっていて、相手が帰ってきたことにも気付かず)
53：
三男（４）紅 [×]
2015-12-29 09:17:48
＞憐兄
憐兄、起きなよ。風邪ひく
（リビングに入って行けば、PCはついているが肝心の人がいないので、キョロキョロと周りを見て。ソファで、寝ている相手を見つけて、相手の体をゆすり上記を述べて）
54：
長女 (3) 沙織 [×]
2015-12-29 10:45:00
>憐兄ちゃん
誉めてるんだよね…
（もっと言ってくれると、ばかりに思い以外に冷めた感想に「早く食べてね…憐兄ちゃん今、上手くなったなぁって思った？」当てずっぽうで投げてやり）
あ…ハイハイ…
（怒らないだぁと目を、パチパチしてはディッシュで口許吹いて挙げては「優しいね…私、だったら拗ねてた」安心したように表情緩めて）
>紅君
紅君今、帰ったの？大丈夫？誘拐されなかった!?（寝ていたが、トイレに行くのに起きては済ませた後に、気づいて傷付けられてないか確認しては「ビーフシチュー食べる？」ニコッと笑い訪ねて）
55：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-29 23:53:59
>紅
...んう
(揺すられて少し起きたのか一瞬眉を寄せるも元に戻り、肌寒いのか人肌恋しいのか相手にｷﾞｭｯと抱きついてｽｳｽｳとまた眠りだし)
>沙織
まあ、けなしてはないよ？
(正直そんなにおでこをまじまじ見るやつもいないだろうと思いつつ、「え、あー、前よりはね」と返してやり)
はぁ、これくらいで怒らないよ
(自分でやっておいて不安だったのかと、ため息を付きつつ、自分はこれくらいの冗談で怒るような奴じゃないけどなと思い、口許を拭かれ、「自分でそれくらい出来るんだけど...」とされるがままになり)
56：
三男（４）紅 [×]
2015-12-30 06:07:13
＞沙織姉
そこまで、弱くないから。
（相手の言葉を聞けば、誘拐とか男にやる?と思いながら上記を述べて。「食べる」ビーフシチューを食べるか聞かれると、嬉しそうに前期を述べて）
＞憐兄
ふゃ、憐兄起きろ。
（相手に抱き着かれたことにより変な声を出してしまったが、それを気にせずに上記を述べて。相手から逃れると、ため息をつき相手の頭を軽くたたいて）
57：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-30 06:52:26
>紅
んー？、ふぁ...コウ？
(なんとか起きたような自分は、頭を叩かれたのには気づいていないが、寝起きで不機嫌そうな顔をして、相手の顔を見て言い)
58：
三男（４）紅 [×]
2015-12-30 07:44:47
＞憐兄
おはよう、憐兄。ベッドで、寝なよ。
（相手が起きれば、上記を述べて。不機嫌そうな相手を総無視で「風邪ひく。みんな、心配するから」と相手が風邪をひくと兄妹が心配するので前期を述べて）
59：
長女 (3) 沙織 [×]
2015-12-30 08:19:09
>憐兄ちゃん
よーしぃ…明日も感想してね
（何となく納得したのか、スタスタと仕事のしたくしては「ねー憐兄ちゃん着てみない？私よか似合うよ」まだ、普段着だったためオーバーオールの肩掛けをはずせば何時も、悩みのたねを見ればズボンの方押さえて変わりに着てとメイド服見せ）
>紅君
お姉ちゃんは、気にするの新聞見てみ
（新聞の事件ページ開いて『ニューハーフ、若い男性にワイセツ』と書かれた所を見せて思わず無傷なためギュッと抱き締めて）
60：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-30 10:03:01
>紅
ん、はよ...やだ
(眠いので動きたくなく、声をかけてくる相手に反抗したが、心配すると言われては仕方なく「連れてって」と相手の肩に腕を回して言い)
>沙織
わかった
(納得して支度を始めたと思えば、今度はメイド服を着てみろと言うので「…なんできなきゃいけないの」と相手より似合うというので、自分はいくらか中性的な顔をしていても、女の子の相手より似合わないだろうと思い)
61：
三男（４）紅 [×]
2015-12-30 10:58:21
＞憐兄
しょうがないな。
（相手が、ヤダと言えば子供かと言いたくなったがそれを押えて。相手が肩に手をまわして、連れてってと言われれば、ため息をつき上記を述べて。それでも、面倒だという雰囲気を作っているけれども、相手の体をしっかりと支えて）
62：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-30 12:28:30
>紅
...ん、おっきくなったね
(寝ぼけているのか普段からは想像もつかないようなキレイな笑みを浮かべて、相手に支えられ、相手のため息などは聞こえておらず、うとうとして)
63：
長女 (3) 沙織 [×]
2015-12-31 08:30:33
>紅君
コラコラ…私の返し見てないでしょ…お兄ちゃんにばっかりずるいわ
>憐兄ちゃん
でも…私って制服苦手なんだよ…給料良いから辞めれないし
（朝の愚痴放てば、ふぅーとメイド服着替えて「憐兄様…私の髪をまた切って下さいまし。後、私の制服似合ってますか!?」少し営業用の言葉で話してみて、お願いの際に兄の掌を包んでみて）
（／今年も、あとわずかですね…そうだ、お正月年だまなど、渡したりとかどうかな？ロル内で）
64：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-31 09:28:49
>沙織
ふーん、まあメイド服着る機会なんてなかなかないよね、僕も着てみよっかな
(相手のメイド服の裾を弄び、「あぁ、いいよ。まあ、悪くないね」と突然変わった口調と掌を掴まれ少し驚くも、柔らかく答えて)
65：
三男（４）紅 [×]
2015-12-31 09:45:22
＞沙織姉
はいはい、これでも21だから。ホストやっている人を襲う？
（相手の言葉に、ため息をつき上記を述べて。まず、ホストやっている人を襲うだろうかと考えてれば、無いという決断になり。やっぱり、ホストを襲う人はいないだろうと思って。「別に、沙織姉を放置していた訳じゃないから」と相手に返して）
【すみません、見てませんでした】
＞憐兄
これでも、２１なんだけど。
（相手の発言にムッとした顔をして上記を述べて。相手がしっかり歩けていないため、体を支えるのにも疲れてきて。「憐兄、もう少しだけ起きていてくれない？」と相手がウトウトしているのを見れば、前期を述べて）
66：
長女 (3) 沙織 [×]
2015-12-31 15:31:12
>憐兄ちゃん
何かね…手握られるの好きな客さんいるけど、憐兄ちゃんも好きみたいね
（何時もの口調に変わり、理想のまえがみ描けば目が見える程度の絵で横は揃えてもらいつもりでオカッパを書いて、さてとコートで、隠して「憐兄ちゃん行ってきます。店に来たら夕飯抜きだよ…」注意しといて仕事場に出掛けて、兄を残し）
>紅君
ホストは、別の意味で危ないよ…絶対ダメ（心配で仕方なくては、弟の暗示を気にし始めたら、止まらなくて「防犯ブザー貸してあげる…怖い人に囲まれたら鳴らすの」渡しては、シチューを台に置いて「私、気にしすぎかな？」今更、聞いてみて）
（／ううん…気づいてくれたので安心しました。）
67：
三男（4）紅 [×]
2015-12-31 15:47:38
＞沙織姉
うん、気にしすぎ
（相手の質問に答えている間に、コートを脱いで。相手から、防犯ブザーを受け取れば、嫌だなとは思ったものの、大好きな姉に貰ったものだからと、カバンに入れて。椅子に座れば、シチューを見て「美味そう」とポツリと呟いて）
68：
次男 (2) 憐斗 [×]
2015-12-31 15:55:00
>紅
そっか、おっきくなったね
(むすっとする相手が面白くてもう一度言い、「…んー」と聞いているのかいないのか返事をして相変わらずうとうとしながら)
>沙織
まあ、嫌いじゃないよ
(言いながら髪型の描かれた絵を見て、「いつから僕は美容師になったのかな」となんだかおかしくなってｸｽｯと笑い、「はいはい」と返事をして手をひらひらして見送り)
69：
さすらいの旅人さん [×]
2015-12-31 23:06:16
(/すみませんがもし枠が空いていたら参加したいなと思っているのですが、何が空いているか教えて頂けないでしょうか？)
70：
長女 (3) 沙織 [×]
2016-01-01 07:44:53
No.69
（／今、見た所キープ解除がいて、三女か、双子の男の子ですね。年齢の方は2.3ページに、詳しく載せてます。見てからプロフ申請お願いします。）
71：
三男（4）紅 [×]
2016-01-01 08:16:12
＞憐兄
はいはい
（もう、相手をするのが疲れてきたのか適当に上記を述べて。相手の部屋の前につけば、「憐兄、着いた」と、相手に声をかけて。そして、ためらいもなく相手の部屋のドアを開けて）
72：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-01 10:37:59
>紅
ん。どーも
(自分の部屋につき、躊躇いもなくドアを開く相手に苦笑しながら、すぐそこにあるベッドに身を投げて「くる？」とベッドの上で両手を広げてたまには一緒に寝たら暖かそうだと思い)
73：
長女 (3) 沙織 [×]
2016-01-01 12:56:28
>憐兄ちゃん
ただいまぁーワァン…恥ずかしかったよぅ～（帰ってきては、力抜けて玄関上がり冷たい廊下の床に、付いて愚痴こぼしては「ただいま帰りました。憐兄様、コーヒ入れて」相手の部屋を、開けてはメイド服のままで入り）
>紅君
うん…美味しくなぁれって魔法かけた
（職業柄なため、メイド用語サラリと使い自分はコーヒー入れて向かいに座り。
「あっブザーの他に静電気のワッカで帰り道付ければ、相手が怯むよ」と、また相手の心配をして）
74：
さすらいの旅人さん [×]
2016-01-01 13:52:53
(/双子の男の子で参加希望です。keepよろしくお願いします。)
75：
三男（４）紅 [×]
2016-01-01 15:42:29
＞憐兄
ん。
（相手の言葉に短く返せば、ポスンと相手のベットに座り、コテンと相手の隣に寝ころび。「今日だけだから」と相手に向かってポツリと述べて）
＞沙織姉
そう。
（相手のサラッと入ってきた、言葉にそこまで気にしていないのか短く答えて。手を合わせてから、スプーンを手に取り、シチューを食べ始めて。「いや、ブザー持っているから大丈夫だから」と相手が
違うものを進めてきたので、やんわりと断って）
76：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-01 18:30:08
>沙織
おかえり...そんなに恥ずかしいなら、辞めればいいのに
(床と友達にでもなったのかと相手を見て思い、「そこは、メイドさんの仕事でしょ？」と言い、僕がメイド服着てやってあげようかと冗談めかしてつけたし)
>紅
...コウの方が、お兄ちゃんみたいだね
(もう眠たいので喋り方が幼く、隣に来た相手にぎゅっと背中に腕を回して胸に顔を当てて、「僕も筋肉ほしーなー」と家に居てPCばかりやる自分はひょろひょろとしていて、相手を羨ましく思って)
77：
三男（４）紅 [×]
2016-01-01 18:48:46
＞憐兄
憐兄でしょ、兄貴は。
（相手の言葉にクスっと笑うと上記を述べて。「動け。家にばっかりいるな」と、少し厳しめに言えば、久々にぬくもりを感じたことに、安心したのかフワァ～と、あくびをして）
78：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-01 18:59:33
>紅
そうなんだけどね
(自分は頼りないなあと思いつつ、「…ムリ」と直ぐに断念して、しっかりとした身体に安心感を覚えて一肌の暖かさに抱きついたまま元々眠かったのでｽｳｽｳと寝てしまい)
79：
長女（3）沙織 [×]
2016-01-01 19:22:39
>NO,74 さすらいの旅人さん
（/了解しました。有効期限三日となりますので、お気を付け下さい。）
＞憐兄ちゃん
別に・・仕事は楽しいから・・
（苦笑い浮かべては、辞めるのは嫌な為首をブンブン振り部屋に行くねと告げては着替えに行き家洋服着替えれば安心した顔で「そうだ・・憐兄ちゃん髪切って・・」自分専用、髪切りバサミを渡して）
＞紅君
そう・・・ならいいけど、もし危なくなったら鳴らすんだよ？
（相手の返事聞けば、渡さずに置いて「美味しい？」っと笑顔で訪ねては、返事聞く前に風呂の用意と思い風呂場に行きお湯を入れて「ホストだっけ・・楽しいの？」自分も種類は違うが、接客的なものでお話したりするためどうなのかなっって思い）
80：
三男（４）紅 [×]
2016-01-01 19:34:38
＞沙織姉
美味い。
（相手の質問に答えたものの相手は、いなくてため息をついて。また、帰ってきた相手の質問に「楽しい。俺の蝶達は可愛いから」と、平然と普通の人なら恥ずかしいと思う言葉をサラリと述べて。相手も同じ接客業で相手も楽しいのだろうかと考えて。相手に聞いた方が早いと思ったのか「沙織姉は、なんでメイドをやってんの？」と疑問をそのまま述べて）
81：
さすらいの旅人さん [×]
2016-01-01 22:06:01
(/すみませんが主様質問で双子の妹の子がすでにいますが、その子に似た感じでプロフィールを作成した方がいいでしょうか？私的には関係なくしたいのですが教えて頂けると嬉しいです。)
82：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-01 22:51:26
>沙織
そう、ならいいや
(相手が楽しいというので安堵して、安心した顔で帰ってきた相手を見て「いいよ、この前描いてたヤツでしょ？」とハサミを受け取り準備を始めて)
83：
三男（４）紅 [×]
2016-01-01 22:58:42
＞憐兄
即答か。
（相手がすぐにムリと返して来れば、上記を述べて。相手の寝息が聞こえてくれば、「早い」と相手が早く眠りについたことに、起こさないようにポツリと述べて。自分も眠くなってきたのか、「お休み」と独り言のように呟けば、ゆっくりと瞼を閉じて）
84：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-01 23:15:57
>紅
...んぅー
(相手の服をつかんでくっついたまま寝て、時々んーんーと唸り朝まで何度か身動きをするも離れることはせずに)
85：
三男（４）紅 [×]
2016-01-01 23:24:28
＞憐兄
離れないんだ
（相手の声で、眠りから覚めれば相手が身動きしても離れないため、相手に聞こえるか聞こえないかの声で上記を述べて。また、相手のぬくもりで、眠りの中に落ちていき）
86：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-02 00:00:06
>紅
ふぁ...
(なんだかよく眠れた気がすると明るくなった部屋の眩しさに顔を相手の胸元に埋めて、「…え？」と温かい相手に抱きついている自分に昨夜の事を思い出して固まり)
87：
三男（4）紅 [×]
2016-01-02 10:32:56
＞憐兄
おはよう、憐兄
（相手が動いたのを感じれば、瞳を開けて相手の顔を見て上記を述べて。寝起きだからか、ふにゃんとした笑顔を見せて。一つ伸びをして、目を覚ませば相手が固まっているのに気づけば、「どうかした？」と相手の顔を見ながら質問して）
88：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-02 10:44:03
>紅
おはよ...昨日は、その、ごめんね？
(ふにゃっとした笑顔になぜだか罪悪感を感じて昨日の僕は相当面倒だっただろうと反省して。昨日のことを思い出し恥ずかしさにやや赤くなるが温もりに落ち着いて)
89：
三男（4）紅 [×]
2016-01-02 14:07:48
＞憐兄
ああ、起きなかったりしてた。
（相手の言葉を聞けば昨日のことを思い出して上記を述べて。さて、相手から離れれば「久しぶりによく寝たから、別にいい」と言えば、伸びをして。「着替えてくる」と言えば、部屋から出て行って）
90：
さすらいの旅人さん [×]
2016-01-02 20:10:06
名前:光永 琥珀
読み:みつやま こはく
年齢: 15歳
誕生日:6月18日
兄妹: 双子で8番目
容姿:色素の薄い髪は生まれつきで猫の様に大きな吊り目は紅茶色、癖のある猫っ毛と左目の白い眼帯が特徴。肌は雪の様に白くて服に隠れる見えない所と首に昔受けていた虐待の痕が残っている。身長165㎝の小柄な体型。制服は白いシャツの上から白いパーカーを着て黒い学ランに黄色いスニーカーといった格好。普段の服装は袖と耳が白で他は黒くスタッズと前にチャックの付いたパンダ耳パーカー、アシンメトリーなサルエルパンツ等であんまり外出しない(※引きこもり)が出かける時はパンクっぽい格好いいデザインの物を好んで着ている。
性格:明るく元気でハッスル全快だが大のオタクで俗に言う腐男子。頭は悪いが歴史と英語は得意でその2つが常にいい点数な為になんとかなっていて、なぜ頭が悪いかと言うとアニメや漫画本やイベント等に忙しいので勉強する暇がない。なので勉強に専念すれば物凄く成績がいいタイプ。オカルト等のホラー関係が大の苦手で他に虫が大嫌い。
職場:公立中学校3年
備考:幼い頃に実の父親に酷い虐待を受けていた過去があり体に暴力の痕と首に首輪の痕が残っており、声が出なかった経験がある。今の家族に引き取られた事で人と話す事が出来る様になり、全てが自由で解放された今ではテレビが見れるのでまるっきりオタクで引きこもりがちな奴になった。今の家族が大好きで出かける時はいつも一緒に行く程にベタベタしている。
(/主様プロフィールの方が遅くなりすみません！不平等ありましたらご指摘ください。これからよろしくお願いします！)
91：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-02 21:20:59
>紅
そっか、僕もよく寝たかも
(いいながらふぁっと一つ欠伸をし、自分から離れて着替えに行くという相手になんだか寂しくなったが相手を手をヒラヒラさせて見送り、伸びをして)
92：
三男（4）紅 [×]
2016-01-02 21:27:59
＞憐兄
（相手の言葉を背に受け、自分の部屋に行き。今日は仕事が休みなので私服に着替えて。さて、どうするかと考えて、また憐兄の部屋に行くわけにもいかないと思い。そういえばお腹が空いていることに気づき、リビングに行き。珈琲を入れれば、ソファに座りテレビをつけて、珈琲を飲みながらテレビに映るニュースを見て）
93：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-02 22:21:47
>紅
お腹減った
(相手が出ていきのろのろと着替えてすることもないのでリビングへ行き。相手の姿を見つけると隣に座り相手の珈琲を勝手に一口飲んでにがっと呟き、上記を述べ)
94：
三男（4）紅 [×]
2016-01-03 07:58:23
＞憐兄
苦いに決まってる。珈琲だから。
（相手が隣に来ているのは、放置していたが珈琲を飲んで苦いといていたのには、つい上記を述べて。「憐兄、何か飲む？」と珈琲ではない何か飲み物を入れてこようと思い前期を述べて）
95：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-03 10:37:39
>紅
もっと砂糖とか入れれば苦くないし
(相手に言われてしゅんとして言い、「飲む、紅茶」と相手の言葉に甘えて淹れてきてもらおうと思い)
96：
三男（4）紅 [×]
2016-01-03 10:55:10
＞憐兄
甘党
（相手の言葉にクスリと笑うと、上記を呟く様に述べて。「わかった」と相手の言葉を聞けば前期を述べて。立ち上がり、珈琲をテーブルの上に置けば、キッチンに行き相手の為に紅茶（気分的にミルクティー）を入れて。入れ終われば、紅茶とクッキーを持って帰ってきて。テーブルの上に、クッキーを置き、相手に紅茶を渡して）
97：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-03 11:12:45
>紅
...否定はしない
(笑われたが甘いのは確かに好きなので否定出来ずむぅっとして。「あ、ミルクティーだ」と自分の好きなモノがでてきて微笑みお腹が空いていたのでクッキーも嬉しいなと思い「一緒に食べよ？」と相手を誘い)
98：
三男（4）紅 [×]
2016-01-03 11:41:58
＞憐兄
食べる。
（ソファに座れば、相手の誘いにコクリと頷き上記を述べて。クッキーを一枚とっては、一口かじり「美味い」と相手に聞こえるか聞こえないかのぎりぎりの声で言い。手に持っていたクッキーを全部食べて、珈琲を飲み）
99：
次男 (2) 憐斗 [×]
2016-01-04 07:53:24
>紅
ほら、もう一つ
(相手が美味しいと言うので珈琲を飲む相手にもう1枚差し出していらない？といったように首かしげ自分はクッキーを加えたまま少し頬がゆるみ)
100：
三男（4）紅 [×]
2016-01-04 08:43:52
＞憐兄
ん。
（相手の言葉にコクリと頷き、短く返事をすれば、相手からクッキーをもらって。クッキーを一枚口の中に抛り込めば、モグモグと租借して。口の中のクッキーが無くなれば、また珈琲を飲んで。「憐兄、は食べないのか？」そういえば、自分しか食べていないから相手に質問してみて）
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