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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
34：
水葵 [×]
2015-12-28 20:07:00
キスって言ったら普通はさぁ〜、おでこじゃなくてさぁ〜。
(遠回しながらも分かりやすく強請ってみせ。「あはは、冗談だよ。朔弥がくれるなら、石ころでも嬉しいよ！…ってのは嘘だけど。」予想通り苦笑いをする相手を見て笑えば否定するように手を振って、楽しげにして。)
35：
朔弥 [×]
2015-12-28 22:52:07
＿ うぐｯ、… わかったよ。
( 相手の言葉に頭ｶﾞｼｶﾞｼ掻きつつ上記述べるとﾁｭｯと軽くｷｽし直ぐに離れて顔背け。「 石ころって、… まぁ、俺にできる範囲ならいいよ。」ｸｽﾘと笑いながら頭撫でてやり。)
36：
水葵 [×]
2015-12-29 16:32:29
….ふふ、照れてる照れてる。
(一瞬驚いた後、顔を背けた相手の頬を突いてニヤニヤからかうも頬は赤くなっていて。「いいよ、プレゼントは。君に出会えた事がプレゼントみたいな物だからね。」撫でられながら嬉しそうに笑い、格好つけたような台詞言い。)
37：
朔弥 [×]
2015-12-30 08:25:39
＿ からかうなｯ。
( 頬つついてくる指を掴みつつちらりと相手見れば頬が赤いのが目に入り顔真っ赤なくせに。と付け足し。「 なんかﾍﾞﾀな台詞だな。ま、俺もそうだけど、 」とくすりと笑み浮かべ。 )
38：
水葵 [×]
2015-12-30 13:25:04
…っ、僕のはこれ、ちょっと暑いだけだから。朔弥みたいに照れてるんじゃないよーだ。
(指を掴まれ一瞬驚き、顔が赤いと言われると否定するがどんどん赤くなっていき。「ベタとか言わないでよ。…今年ももう終わりだね。」不満そうに呟くも同じと言われふっと嬉しそうに笑って。)
39：
朔弥 [×]
2015-12-31 10:39:06
ほんとかｰ??… あ、んじゃ水葵からもしてよ。
( じとりと相手見つめつつ思いついたように上記述べ服引っ張り。「 だなｰ。あと何十時間しかないや。 」ぽつりと述べつつへらりと笑み浮かべ。 )
40：
水葵 [×]
2015-12-31 14:48:16
本当だよ。…え!?…ほんの一瞬だけだからね。…はい、おしまい！
(これ以上ないくらい顔を赤らめて驚けば暫く悩んだ後、苦し紛れの一言を吐いて相手の頬に手を添え、そっと口付けると直ぐ様ぱっと離れて。「後悔しないように過ごさなきゃね。」釣られるように微笑んで。)
41：
水葵 [×]
2016-01-03 01:38:57
(/朔弥、急かしてる訳じゃないんだけど上げておくね。)
42：
朔弥 [×]
2016-01-03 09:31:00
ぶはｯ。真っ赤じゃん。… ま、可愛いけど。
( ふははと笑ってしまうが上記述べ相手じｰっとみつつ。「 もう幸せしかなかったけだな。 」とへらりと笑いつつ。 )
水葵遅れてごめん。… あけましておめでと、これからもよろしくね。
( 頬下記ながら眉下げて謝りとっくに過ぎてはいるが新年の挨拶をしては暫くの間何か迷いながら相手の額に軽く口付けし。 )
43：
水葵 [×]
2016-01-03 16:50:05
見るな！笑うな！可愛くない！
(見詰めてくる相手に襲いかかるように押し倒し、両手で目を塞いで一気に否定して。「なら、よかった。今年もそうなればいいね。」ふっと笑って。)
ううん、気にしないでよ。…明けましておめでとう、朔弥。僕の方こそ、宜しくね。
(左右に首を振り、謝る相手の頭を撫でてやり。額に口付けを受ければ、驚きつつも嬉しそうに微笑みお返しと頬に口付けて。)
44：
朔弥 [×]
2016-01-03 16:56:58
どわｯ?!… 水葵、見えない。
( いきなりのことに変な声出しつつ暫くして状況把握すれば上記述べ。「 ん、絶対なる。… 水葵居れば俺幸せだし。 」とさらっと述べて。 )
でも、やっぱ待たせたし。… なんかする。
( やはり自分では許せないため何かすると上記述べつつお返しに頬に感触覚えればふはっと笑み浮かべて。 )
45：
水葵 [×]
2016-01-03 18:20:51
見えなくていい。…はい、クイズ。僕は今何をしたでしょう！
(状態を変えないままあっさり言ったかと思えば、見えていない事をいい事に掠める程度のキスをして、顔を上げると手を離してやり。「…っ、突然そんな事言わないでよ。心の準備出来てないから吃驚するじゃん。」なんて言いながらも嬉しそうなオーラを醸し出していて。)
ははっ、何かって何？美味しい手料理でもご馳走してくれるのかな？
(頑なに引き下がらない相手が可笑しくて、ついクスクスと笑ってしまい。少々意地悪な問い掛けをして。)
46：
水葵 [×]
2016-01-06 20:29:59
(/ごめんね、上げておくね。)
47：
水葵 [×]
2016-01-08 18:48:56
(/朔弥、上げるよ。)
48：
水葵 [×]
2016-01-10 01:41:57
(/上げます。)
49：
朔弥 [×]
2016-01-10 01:53:59
ｯ… なんかやられっぱなしだな。
( 相手の行動にどきりとしつつ何をされたか等すぐわかるため頬染めつつ呟きやり返しと言わんばかりに相手の下唇甘噛みし。「 別に準備なんてしなくていいの。」とへらりと笑い。)
ん、何でもいいよ。
( 真剣な顔で上記述べながら頷き何でもこい。なんてつけたし。)
( / こんなに遅くなってしまってすいませんっ
50：
水葵 [×]
2016-01-11 23:08:12
ふふん…っ、…ちょっと、クイズの最中に何するのさ。
(頬を染める姿に満足気に口角を上げるも、不意に唇が重なり下唇を甘噛みされると同じく頬染めつつ、少し不満そうに。「…準備してないと心臓破裂するから危険。」と照れ臭げではあるが冗談をかまして。)
…じゃあ、僕とこれからも仲良くしてくれるって約束して？…はい、指切り。
(真剣な表情にクスッと笑っては、小指を差し出しながら微笑んで。)
(/いえいえ。此方こそ、お忙しいのに催促するように何度も上げてしまってしまって、申し訳ございませんでした。)
51：
水葵 [×]
2016-01-17 00:37:57
(/上げるね、朔弥。)
52：
朔弥 [×]
2016-01-17 18:27:12
何って仕返しの最中。
( 頬染めて不満そうな相手にくすりと笑み浮かべつつ仕返しだといえば軽いｷｽ何度かしてやり。「 破裂されるのは困るｯ 」と少々慌てながら。 )
そりゃ、仲良くするに決まってる。
( こくりと何度か頷き小指絡めて。 )
( / また上げてもらってすいません。自分の用事が今日でひと段落したのでこれまでよりは返信の速度あげられそうですｯ。)
53：
水葵 [×]
2016-01-19 02:20:39
…なら、僕だって仕返し。
(繰り返されるキスを受け入れた後、むっとしては相手の首筋へ顔を埋めて吸い付くように口付けて赤い痕を残し。「ははっ、冗談だよ、ばーか。」慌てる相手の鼻先を軽く摘んでニッと口角上げて。)
ん、そう言ってくれると思ってた。朔弥、好きだよ。
(絡めた指を握り微笑み、そっと離しては抱き締めて。)
(/いえいえ！そうですか、それは嬉しいです…！が、お時間のある時で大丈夫ですので！)
54：
朔弥 [×]
2016-01-21 20:09:03
なんで仕返しの仕返しされないといけないんだ、… うぁｯ。
( 苦笑い浮かべつつ首筋の感触にぴくりと肩揺らしつつしてやられなと言うような笑み浮かべ。「 冗談でもやめろ。心臓に悪いから、」と言いながらﾃﾞｺﾋﾟﾝ食らわせ。 )
思ってたんだ。… ん、俺は大好きだけどな。
( ふはりと笑み浮かべつつ背中に腕回せば上記述べ。 )
( / いや、もう待たせてばかりなのでなるべく速く暇があれば返しますｯ! )
55：
水葵 [×]
2016-01-24 04:57:28
…ん、これで朔弥は僕のモノ。
(赤く色付いた箇所を満足げに愛しそうに見詰めて。「…あいたっ…そんなに心配、してくれたの？」デコピンの痛みがジンと響く額を擦りつつ、嬉しそうに相手の顔を覗き見て。)
朔弥ならきっと、ってね。僕だって大好きだよ、勿論。
(自信ありげに口角上げ、抱き締める力を少し強め。)
(/本当に有難うございます！では、負担にだけはならない程度でお願いしますね！)
56：
朔弥 [×]
2016-01-24 09:20:10
別に付けなくても俺とっくに水葵の物だけどなｰ。
( 少々気恥しいそうにはにかみつつ付けられた痕撫で「 俺も付ける。 」と言って首筋に顔近づけ。「 そりゃ、するに決まってるだろ?水葵が居なくなるとか嫌だし、 」こくりと頷きつつ相手じっと見ながら。 )
… なんか今すっげ幸せだわ、
( 腕の力強めつつぽつりと呟けば相手の肩口に顔埋めて。 )
( / いえいえ、こんな自分ですがこれからもよろしくお願い致します!! 了解ですｯ。)
57：
水葵 [×]
2016-01-24 14:55:11
そ、そうだけど、こうして見える印が欲しかったんだよ。
(嬉しい言葉にドキッとしてしまい照れ臭げに告げて、自分の首筋に顔を埋められると急に恥ずかしさが募り「…なんか緊張するかも…。」と言いながらもじっとしていて。「心配しなくても、朔弥を置いて消えたりなんかしないよ。僕を信じてくれる？」微笑むと相手と視線を合わせて見つめ返し。)
…奇遇だね、同じ気持ちだよ、僕も。
(相手の口から幸せなんてフレーズが出ては、自分も実感して穏やかな声色で呟き。)
(/此方こそです！これからも宜しくお願いします！それでは背後はこれにて失礼します！)
58：
朔弥 [×]
2016-01-24 15:14:21
ま、俺もその気持ちは分からなくもないけどなｰ。て、そんな緊張するなってば。… ん、
( 照れ臭そうに言う相手に笑み漏らしつつ逆に自分も緊張するなんて思うが声漏らしつつ首筋に吸い付けば綺麗に痕つけ。「 ならいいけど。ちゃんと信じるから。 」頬緩めて目細めては頷き。 )
まじ?… 同じだな。
( 嬉しそうに笑み浮かべては少しﾃﾝｼｮﾝが上がってしまい思いっきり抱きしめ。 )
59：
水葵 [×]
2016-01-24 15:56:46
するよりされる方が緊張するもんなんだね…案外。…ん、
(自分から仕掛けておいて何だが思っていたよりも気恥しいもので、相手の両肩に手を乗せて首筋の刺激がくると小さく声を漏らし。「ん、有難う。僕も朔弥の事、誰よりも信じてるからね。」相手の頬にそっと手を添えて微笑んで。)
へへ、まーじ。以心伝心してるね、僕達。
(応えるように力を込めて抱き返し、嬉しそうにして。)
60：
朔弥 [×]
2016-01-24 17:38:48
付いた。… そうだよ、俺の場合いきなりだったからもっと恥ずかしかったしな。
( 首筋から顔離して痕指で撫でつつ満足げな表情しては上記述べ。「 どういたしまして。ん、信じてよ。 」と頬緩めて相手の手に頬すり寄せ。 )
だなｰ。俺らの合言葉以心伝心にするか。
( 冗談混じりに上記述べながら抱き返されて満足したのか背に回していた腕外して離れ。 )
61：
水葵 [×]
2016-01-24 20:45:32
これで僕も朔弥のモノだね。…確かにいきなりだったけど、今から付けられるって思う方が恥ずかしいよ！
(痕が付いたと聞けば嬉しそうに相手の首へ軽く腕を回すも、恥ずかしさで言えば自分の方が上だとむっとして主張して。「勿論、世界一信じてる。し、愛してるよ。」手に擦り寄る相手を愛しそうに見詰めては、軽く口付けて。)
いいよ。これでもし、朔弥の変装をした人が来ても見抜けるね。安心だ。
(解放されると、なかなかの有り得なさの例えを出して笑って。)
62：
朔弥 [×]
2016-01-24 23:09:40
だな。それにお揃い、… いいや、言われないと後々すっげｰ恥ずかしいんだよ。
( へらりと笑み浮かべては直ぐに真剣な顔で負けじと否定し。「 ん、… 俺も愛してるし。 」相手の言葉に少々驚きつつｷｽされてから自分もと前記述べて目細め。 )
いや、俺の変装するやついないだろ。それに俺なら水葵の変装来てもすぐ見破れるし。
( ふはりと笑いつつ自分ならと自慢げに上記述べ。 )
63：
水葵 [×]
2016-01-25 17:19:57
あ、そうだ！今度、何かお揃いの物買いに行こうよ！…対抗してくるね、じゃあどっちもどっちって事で。
(相手の言葉で閃いては目を輝かせて誘って、引き下がらない相手にクスッと笑うとお互い様と笑って。「ね、僕達仲良し過ぎない？相性最高かもね。」頬に触れていた手を下ろしては嬉しそうに微笑んで。)
や、分からないよ？えー本当かなぁ？朔弥、案外騙されやすかったりするんじゃないの？
(からかい混じりに笑っては相手の頬をツンツン突いて。)
64：
朔弥 [×]
2016-01-25 19:53:54
あ、いいかもなそれｯペアルック的な。… だな。それなら解決するもんな。
( 相手の誘いにいい案だとこちらも目輝かせながらこくこくと頷き。「 それ俺も思う。あれだ、運命の赤い糸が繋がってんだ。 」と自信満々に述べつつにぃっと笑み浮かべ。 )
本当だってのｰ。水葵を間違えるとか有り得ねｰもん。
( むすりと少々頬膨らませつつ上記述べて。 )
65：
水葵 [×]
2016-01-25 21:00:47
パーカーとかいいね、後マグカップとかも欲しいかな。…ん、無事解決しました。
(同じ反応を見せてくれた事がこれ以上ない程嬉しく、緩みきった表情でにへ、と笑って。「そういうの、あんまり信じてなかったんだけど、朔弥となら本当にあると思えてくるよ。」ほんのりと頬を染めて微笑み。)
ばか、嬉しい事言い過ぎの刑で逮捕します。
(突くのをやめると相手の両手首をぎゅっと握って。)
66：
朔弥 [×]
2016-01-26 17:34:43
なら今度見に行くか!
( ならば早く見に行きたいと思いつつわくわくした表情しながら上記述べ。「 俺も水葵とだったら思えるし、めっちゃ嬉しい。 」へらりと笑み浮かべては瞼に軽く口付け落とし。 )
うぇ、なんで嬉しいこと言いすぎたら逮捕されんの?!
( 握られると少々あたふたしつつ相手じいっと見つめて。 )
67：
水葵 [×]
2016-01-26 20:26:42
そうだね…じゃあ、明日はどう？
(少し考えるように黙った後、自分に予定は無いしと明日を指定してみて。「僕も嬉しい。糸なんかじゃなくて縄くらい太くてもいいけど。」瞼にキスを受ければ、冗談混じりに言って。)
うーん…何でかな？分かんないや。…朔弥、慌て過ぎ。
(理由を聞かれても何となく思い付いた悪戯で、慌てる相手を見ては可笑しそうに笑って。)
68：
朔弥 [×]
2016-01-26 20:48:29
ん、俺も明日でいいぞ。
( こくりと頷き同意しては明日のためにも早く寝ないとななんて付け足し。「 縄って。でもそんくらい太ければ絶対切れないな。 」と想像してみればこくこく頷き。 )
分かんないのか。… いや、だって逮捕だし。
( ふはりと笑いつつ深呼吸して落ち着けばぽつりと呟き。 )
69：
水葵 [×]
2016-01-26 21:59:31
じゃあ、今日はもうベッド行こっか。
(炬燵から出て立ち上がれば、寝室へ相手を案内しようと手を差し出して。「綱引きやる時のくらいの太さでどう？」自分で言っておきながら、ツボに入ったのか笑い始めて。)
水葵警察に逮捕された朔弥はね、僕の家に無期懲役の刑。
(握った相手の手首を持ち上げるとにっと笑って。)
70：
朔弥 [×]
2016-01-26 23:04:22
ん、いく。… 案内してくれんの?
( こくりと頷き炬燵から出ては手握りながら訪ね。「 相当太いけど、安心感は倍増するだろうな。 」とつられてけらけら笑い。 )
無期懲役ｯ… あ、でも水葵の家ならいいや。
( ぎょっと一瞬するも相手の家にと聞けばへらりと笑み浮かべ。 )
71：
水葵 [×]
2016-01-27 20:32:31
勿論。一緒のベッドでいいでしょう？
(手が握られると立ちやすいよう軽く手を引いてやりながら頷き。「ちょっとやそっとの事じゃ動じないからね。」少し落ち着いたものの、まだ笑っていて。)
逆に嬉しいでしょー？
(ふふん、と何故か得意気に口角を上げて。)
72：
朔弥 [×]
2016-01-27 23:04:11
逆に別のベットとか俺は嫌なんだけど。
( 立ち上がりながら相手じっと見つつ上記述べ。「 ま、そんなの無くても大丈夫だけど。 」と口角上げつつ。 )
ん、なんか嬉しい。
( こくりと頷けば得意げな相手にふはりと笑み浮かべ。 )
73：
水葵 [×]
2016-01-28 17:09:06
…朔弥のスケベー。
(相手の言葉にドキッとしてしまい、照れ隠しに揶揄い混じりに口角上げ。「頼もしいじゃん。」嬉しそうに微笑んで。)
そのまま監禁しちゃおうかなー、なんてね。
(楽しそうながらに恐ろしい事を口にして。)
74：
朔弥 [×]
2016-01-28 19:43:53
うぇ、なんでスケベ?!… 俺は健全な男だからなｯ。
( スケベと言われればぎょっとしつつなぜか真顔で言い返し。「 だろ?? 」と得意げに笑み浮かべ。 )
監禁、… 別に俺はいいけど水葵と出かけたり出来なくなるのはﾔﾀﾞ。
( 普通なら嫌がるがどこかズレてるせいか嫌だとは思わず冗談か本気か上記述べ。 )
75：
水葵 [×]
2016-01-28 23:12:46
だって一緒のベッドじゃなきゃ嫌、だなんて言うんだもん。僕だって正真正銘、健全な男だよ。
(にやりと口角上げ、負けじと真剣な顔をするも直ぐに表情緩めて寝室へと手を引いて進み。「なんか、朔弥って犬っぽいよね。」唐突にふと思った事を言ってみて。)
ばか、普通はやめてくれー！って言う所だよ。僕も朔弥と沢山出掛けたいから、監禁はやめとく。
(少々驚いた顔をし嬉しく思いながら笑い、元々冗談であったが撤回だと。)
76：
朔弥 [×]
2016-01-29 19:31:17
別にいいの、本当に思ったこと言っただけだし。正真正銘って。
( ふはりと笑み浮かべつつ真剣にいう相手にまた笑いだしては後ろついて行き。「 俺が?そんなこと思ったことないけどな。 」と不思議そうに。 )
んｰ、もしかして俺Mだったりして?
( 自分ではそれなりにSではあるが好きな相手だからだろうかと上記述べつつ。 )
77：
水葵 [×]
2016-01-30 00:01:19
正直者って事だね。だって朔弥が自分だけが健全みたいに言うから、対抗したんだよ。…到着！
(楽しげな声を発しながら寝室に着けば一旦手を引くのを止めて。「そう？なんか今日まで話してて思った。ね、僕を動物に例えたら？」面白い話題が見付かったとばかりに期待を込めた視線を向け。)
…首輪とか鞭で喜ぶ朔弥…だめだ、想像付かない。
(腕を組み目を瞑ってみるも残念そうに止めて。)
78：
朔弥 [×]
2016-01-30 17:35:06
別に対抗しなくてもいいと思うけどな。… おお、広いｯ。
( けらけらと笑いつつ到着という相手に中をきょろきょろと見渡し。「 へぇ。んー、水葵は… 小動物。なんかハムスターとかリスとかみたいな。 」と相手じぃっと見ながら返答し。 )
いや、多分俺首輪とかそういうのは嫌だわ。
( 言葉が出てくるとぶんぶんと顔横に振りながら否定し。 )
79：
水葵 [×]
2016-01-31 00:27:29
何となくだよ。…いい感じでしょ。ふあ…寝室来たらお休みモードに入っちゃったよ。
(小さく笑えば、自慢げに口角上げるも眠気を感じてきて口に手を当て欠伸漏らし。「え…小動物にしても小さ過ぎない？手の平サイズじゃん…。」大型の動物ではないかなとは思っていたが、あまりの小ささに残念そうにして。)
じゃあ、Mじゃないんじゃない？まぁ、首輪は大袈裟かもしれないけど。
(否定されれば首を傾げて、想像したのはがっつりのM気質の人の例であり、流石にそこまでではないだろうと。)
80：
水葵 [×]
2016-02-02 22:32:27
(/上げさせて頂きます。)
81：
水葵 [×]
2016-02-05 00:46:44
(/上げますね。)
82：
朔弥 [×]
2016-02-06 23:58:44
ん、俺こういう雰囲気好きだな。… 俺もなんか眠いし、寝よ。
( 同意しながらこくこくと頷きつつ相手の欠伸が移り小さく欠伸してはベットにそそくさ入り隣ぽんと叩き。「 手の平サイズでも可愛いだろ?水葵可愛いしぴったりだと思ったんだけど。 」何故残念がるのかときょとんとした顔で相手眺めて。 )
ならよかった。確かに首輪は大袈裟だ。
( 内心ほっとしつつ大袈裟だったと何度か頷き。 )
83：
水葵 [×]
2016-02-09 12:40:10
なら良かった。…ふ、欠伸移った。…初めての添い寝だね。
(自分の欠伸直後、相手も欠伸したのを見て笑えば後に続いてもぞもぞとベッドに上がり、隣に寝転んで微笑み。「なんというか、女の子を例えるような答えだなと思って。」女子に言えば喜ぶような可愛らしさ全開の例えに、もう少し逞しさや格好良さのあるものがあったんじゃ…と。)
でも朔弥、犬っぽいから似合わなくはないと思うよ。
(からかうような言い方をしてはクスクス笑って。)
84：
水葵 [×]
2016-02-18 23:31:14
(/今まで有難う、朔弥。まだ待つ事も考えたけど、未練たらしいのも良くないと思ってこれでお別れにさせてもらう事にしたよ。忙しくしてるの分かってたのに、沢山上げてごめんね。楽しい時間だった。どうか、これからも元気で。お休み。さようなら。)
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