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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
タンタル [×]
2015-12-14 19:15:51
>宰君
猿の姿の時はそんなに気にならなかったのになぁ……（猿だった時は体が小さかったため尻尾は20cm程度だったが、人の姿になり背が伸びるとその分尻尾も伸びて今の長さになってしまい。自分の頭を泣きそうになりながら撫でる相手を見上げて「どうして泣きそうになってるの？」と不思議そうに瞬きをしていて。相手に何を食べたいか尋ねられると「果物！」と漠然とした回答をして）
（一覧表少々長過ぎたので、もっと短くまとめるべきでしたね……）
>シエル君
駄目！ 噛み付かないで！（木に登ろうとしていると尻尾が引っ張られたためこれ以上上に行けない事に気付いて下を見ると相手が噛み付こうとしているのを目の当たりにして慌てて枝に座って尻尾を引き寄せて回収しようとして）
（初めまして！ 宜しくお願いします！）
>アム君
何それ？（柿ピーと書かれた袋を見詰め。初めて見る食べ物に「これって豆の仲間かな？」と腕を組んで考えて。ピーナッツだけではなく柿の種も豆だと思っていて）
>栗丸君
いただきます（キッチンのシンクで手を洗おうとすると背の高さが足りないのでやむを得ずシンクに上って手を洗い。それが終わると椅子に座ってご飯を食べ始めて）
82：
ノア(犬♀) [×]
2015-12-14 19:37:35
>タンタル
うん、木登りが得意なのは分かっているのだけど...(木から降りてきた相手に安堵した様子でほっと息を吐き、相手の言葉に同意するかのように頷いてはいるものの尻尾はたらんと垂れ下がったままで上記。「擬人化してからは色々と勝手が違うから心配で」鉤爪のなくなった相手、もし落ちてしまったらなどと考えてはポツリと心中を言葉にして)
>アム
おはよう、そんなに急がなくても朝ご飯は逃げないよ?(朝食を食べ終えて、さて今日は何をしようかと考えていれば忙しない足音が聞こえてきて思わず苦笑を浮かべながら上記。しかし、朝ご飯は逃げなくとも誰かに食べられてしまうことはありそうだ、なんてくだらないことを頭の隅で考えていて)
>宰さん
ふふっ...宰さんはいつもいい匂いですね(何かを察したような飼い主の様子に目を瞬かせるものの、次いだ行動に理解したようにぱぁっと花がほころぶような笑みを浮かべて。勢いあまって飛びつくように抱きついてはちぎれんばかりに尻尾を振り、ぐりぐりと相手の肩口に額を押しつけては鼻腔をくすぐる香りに思わず上記を口にして)
>シエル
心配してくれてありがとう。実は前に宰さんに教えてもらったの(自身から少し高いところから聞こえてくる心地のよい低音から紡がれたぶっきらぼうとも言える言葉に反して柔らかな笑みを浮かべ上記。視界の端に揺れる尻尾がうつれば感情は何となく分かってしまって「そうなんだけど、作りすぎてしまったみたい...良かったら一緒に食べてくれると嬉しいのだけど」と少し高い所に位置する相手の顔を見上げ答えを待ってみて)
>栗丸
いいの..栗丸の好物でしょう？(撫でられる感触に気持ちよさげに目を細めて尻尾をゆるゆると動かしては、はた、と相手の言葉に疑問の声をあげて。嗅覚で探そうとするもののかんじんの匂いを忘れる始末「干し柿ってどんな匂いだったっけ...」人並み以上の嗅覚は多少衰えても捜索に困難になる程ではないようで、干し柿の匂いを懸命に思い出そうとして)
83：
バテスト [×]
2015-12-14 20:23:03
>栗丸
氷…ありがとー
美味しそうにゃあ
(自分では料理をしない彼女でも汁物に
氷はどうなのかと考えたが
溶けないうちに食べればいいやと椅子に座って
不器用に箸を持ち食べようとしている)
>タンタル
みーは子供じゃない!
(子供のくせに自分より小さなタンタルに
言われたのが気に食わなかったようで
椅子に座ったまま足をバタバタさせて)
>all
おはよ
朝はうるさいし眩しいから
夜の方がいいにゃ
(なんていいつつ賑やかなのを楽しそうに眺めている)
>宰
つかさもおはよう
夜にネズミ取ったにゃ!
褒めて?食べて?(全く悪気はなく
むしろプレゼントのつもりで
嬉しそうにネズミを宰の前に持って行って)
(/ロルが短かったので絡み文
上げ直させていただきましたが
その前に絡んでいただいて栗丸さんとタンタルさんは
このまま絡ませていただきます)
84：
タンタル [×]
2015-12-14 20:38:49
>ノアちゃん
じゃあ、気を付けて登るようにする（心配そうな相手の顔を見て前記を述べると得意げに「猿も木から落ちるということわざもあるしね」と昨日覚えたばかりのことわざを言って。もう気が済んだのか木登りはもうやめたようで窓から家の中に入り）
>バテストちゃん
えー、子供でしょ（足をバタバタさせる相手を見ると益々子供のように見えてきて、思わず笑い声を出してしまい）
85：
栗丸 [×]
2015-12-14 20:51:53
>>タンタル
タンタルはちゃんと手洗いしていい子だなー(キッチンから遅れて出てくると、タンタルの様子を見て偉いね、と頭を撫でて)
>>ノア
うーん…なんて匂いって言ったらいいんだろうな…完熟して甘い？(匂い、と聞くとうーん、と悩みながらそう答えるも｢でもタッパに入れたから匂うかな？｣と何気なくつぶやき、続けて｢皆の分ちゃんと作るから大丈夫、遠慮しないでな？｣ともう一度頭を撫で)
>>バテスト
食べにくかったらスプーンもあるよ？(たどたどしいお箸の使い方に苦笑いすればごそごそと大きめのスプーンを取り出して)
86：
名無しさん [×]
2015-12-14 20:51:56
名前/ こはる
性別/ 雌
種類/ ネザーランドドワーフ
性格/ 人懐こく、好奇心旺盛で感情表現が豊か。まったりしており、喋りや動きがゆっくりだが、危険を感じると素早く動く。主や気に入った相手には自分からくっついたりと、甘えん坊な面も。食べる事と日向ぼっこが好きで、大きな音やビックリ系が苦手。好物はキャロットクッキー。
容姿/ ピンクブラウンの髪は緩くウェーブがかかっていて柔らかく、肩につかない長さ。前髪は眉下で左分け。長い睫毛に縁取られた二重瞼の大きな黒い瞳は垂れ気味。服装は、白いオフショルダーの半袖シフォンワンピースで、胸の部分で締まりスカート部分はふんわりとしているシンプルなデザインで膝上の丈。室内にいる時は素足、外出時は白いリボンのサンダル。身長152cmで華奢、色白。髪と同色のうさ耳と尻尾が生えている。
(/兎Bをkeepしていた者です！不備等ありましたらご指摘お願いします)
87：
タンタル [×]
2015-12-14 21:25:48
>栗丸君
ご飯、美味しいね（相手に頭を撫でられると気持ち良さそうに笑って。ご飯を頬張り、味噌汁を飲むと下を火傷してしまい「火傷した……」と悲しそうな顔をして）
88：
バテスト [×]
2015-12-15 07:18:57
>タンタル
みーはネズミだって取れるし
爪だってひとりでとげるもん!
だからみーは子供じゃにゃいんだ!
(それが子供と言われてるのに気づかず
足をパタパタしながら不満げにしている)
>栗丸
ううん、みーもお箸で食べられるようになる
練習なの！
(ぎこちないままだが箸を使って中のお芋を
恐る恐ると言った感じで取り出して口に運んでいる)
89：
タンタル [×]
2015-12-15 09:09:32
>バテストちゃん
分かった、分かった。子供じゃないって事にしておいてあげるから（クスクス笑いながら上記を述べると食べていたみかんを飲み込み。やる事が無くなったのかリビングにあった炬燵に入って）
90：
アム [×]
2015-12-15 17:44:47
>>栗丸
うぅ…ごめんね、栗丸にぃ、ごめんね…
(座ってそのまま上目遣いで栗丸をみて許しを貰おうとして)
>>シエル
あー！食べ物投げちゃダメなんだよー！！シエルにぃ！
(指を指し指摘すると飛んできたみかんを両手で取り「でも食べるけど」というとソファーに座ってみかんの皮をむき始めて)
>>タンタル
これねー柿ピーって言って柿の種って言う物とピーナッツが一緒に入っててね美味しいの！
(ニコニコと笑いながら袋を開けて柿の種とピーナッツを食べると「タンタルにぃも食べる？」と首をかしげ)
>>ノア
あ、ノアねぇおはよー！今日の朝ご飯何？
(相手に挨拶するとテーブル目掛けてダッシュで移動しながら朝食をキョロキョロと探し)
91：
タンタル [×]
2015-12-15 18:08:25
>アム君
柿の種って果物の柿の種って事？（あの柿の中にはこんな細長い種が入っているのかと勘違いをしていて。食べるかと訊かれると首を縦に振って袋から柿の種とピーナッツを取り出して食べ始めて）
92：
タンタル [×]
2015-12-15 18:29:32
主
朝霧 宰>3 >72
犬
A アム>24
B ノア>30
C シエル>61
D→募集中
猫
A 琥珀>39
B バテスト>40
C/D→募集中
兎
B こはる（申請中）>86
A/C/D→募集中
狐
A コン>35
B/C/D→募集中
狸
A 栗丸>28
B/C/D→募集中
猿
A タンタル>29
B/C/D→募集中
リス
A/B/C/D→募集中
ハリネズミ
D マチ>18 >23
A/B/C→募集中
フクロウ
D クウスケ>62
A/B/C→募集中
93：
栗丸 [×]
2015-12-15 20:39:56
>>タンタル
大丈夫か？ちょっと見せて(相手の火傷した舌を見ると、冷凍室から少し小さめの氷を持って来て｢ほら、ゆっくりこれ舐めて？ごめんな、熱くしすぎたみたいだ。｣と少し悲しそうに目尻を下げて)
>>バテスト
お、できたじゃないか！えらいえらい。(余計なお世話だったみたいだな、と子を見る親のような気持ちで、持ってきたスプーンをそっと、元の場所に戻して、ほんのりと笑いかけ)
>>アム
そんなに怒ってないっつーの(てい、と自分で効果音を言いつつ軽くチョップして｢他の子にぶつかれば怪我するかもしれないから気をつけな？｣と言いながらも朝ごはんを相手の前に並べて)
もう怒ってねーから食べな？
94：
バテスト [×]
2015-12-15 20:43:28
>栗丸
へへーんっだ!
みー人間になって最初にお箸練習したもーん
(嬉しそうに胸を張ると
得意げに箸を持っている手を見せて)
95：
タンタル [×]
2015-12-15 21:01:04
>栗丸君
ありがとう（相手にヒリヒリする舌を見せた後、相手から貰った氷を口に入れて舌を冷やして。相手に謝られると「栗丸君は悪くないよ。ボクが冷まさずに飲んだのがいけないんだ」と話して。舌が十分冷えると今度は味噌汁に息を吹きかけて冷ましながら飲んで）
96：
アム [×]
2015-12-16 17:54:23
>>栗丸
ほんとに？栗丸にぃ大好きー！！
(首をかしげ確認すると抱きつき朝ごはんなどには目もくれず顔を体に押し付け)
>>タンタル
これはねー人間が作ったんだよ、ちょっと辛いからオトナの味だよ？本物の柿の種じゃないよ？
(えっへんと言わんばかりに胸を張りながらタンタルに教えて自分もまた食べて「止まらないよねー」と言い)
97：
タンタル [×]
2015-12-16 18:14:12
>アム君
確かにちょっと辛いね。こういうのが大人の味って言うんだね（柿の種をポリポリ食べてながら相手に頷いていると本物の柿の種ではない事が判明し、「え？ そうだったの！？」と驚いて。その後も柿の種を食べ続けて）
98：
栗丸 [×]
2015-12-16 21:03:49
>>バテスト
バテスト器用だもんな、じゃあ今度からはバテストのお箸準備しとくかな…(よしよし、と頭を撫でてやり、子供用の箸はあったか朝霧に聞いておかないとダメだな…と悩んで)
>>タンタル
バテストも熱いの苦手だから今度からはちゃんと皆の事考えて温めることにするよ(味噌汁を冷ましながら飲むタンタルを見ながら、先に食事を終えたメンバーのことを思い出しながら明日のことについて考えて。)
>>アム
はいはい、俺もアム大好きだよー。だからほら、先に朝ごはん食べときなさい。(ぽんぽん、と抱きついた相手の背中を軽く叩きながら軽くあやしてから朝ごはんの席に戻して。)
99：
バテスト [×]
2015-12-16 21:15:30
>栗丸
みーが器用!?
みー器用?ホント?
みー器用!!(嬉しそうにみー器用を繰り返して
足をパタパタしている)
100：
タンタル [×]
2015-12-16 21:26:59
>栗丸君
バテストちゃんもなのかー。そういえば猫舌って言葉もあるしね（相手の話を聞くと頷いて。ご飯と味噌汁と食べ終えると椅子から降りて、食後なのにリビングを走り回っていて）
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