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[ 人数制限有り ] 皆を仲良くさせてみよう計画を実施します。 [ BML ]/144


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自分のトピックを作る
101: ルイ ティエドール [×]
2015-12-19 22:22:43

>ラスト

へえ、そうなんだ?
(頭を撫でられながら、好きなの?ときょとんとして、「うん。...死なないの?外見はじゃあ変わらない?」と興味を持った目で見つめ、「茹でたら美味しいのが、こんさいるい?」とあまり分かってないが頷き)

102: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-20 06:09:09

>ルイ

絶対ですよ
(相手がもうやらないと言えば上記を述べて。相手は嘘はつかないだろうと思い、相手の頭を良い子良い子をするように撫でて)

>エンバー

(相手の言っていたものは庭にある倉庫にあるかもしれないと思い庭に行って)

103: ルイ ティエドール [×]
2015-12-20 19:36:31

>タランチュラ

うん、わかったって
(念を押すように言うので、わざわざ自分から怪我しになんか行かないよと思いつつ、相手に頭を撫でられ驚ききょとんとして)

104: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 21:04:46

>>ルイ

それって素敵なことじゃない?(にこ、と少し微笑んでそう言い。姿のことを聞かれると「うん、そうだよ。大分前からこの見た目。本当はお爺ちゃん」といたずらっぽく笑い「また今度スープでも作ったげるよ。」と笑って)

>>タランチュラ

(庭の綺麗な花の根元を掘り返して、植木鉢に少しずつ土を入れて。時折物音に敏感に反応すればきょろきょろと周りを見渡し。)

105: レイバン [×]
2015-12-20 21:29:21

(/遅くなってしまい申し訳ありません…!)


>エンバー(>81)
どうにか出来る自信があるからな。テメェは何者だエンバー。人間じゃねぇんだろ?(有言実行とばかりに此方へ向かってくる凶器を視界に捉えるとテーブルの端に手を掛けそれを盾代わりに攻撃を受け止め。卓上に乗っていたティーカップは滑り落ち床の上で割れ散る中で自信たっぷりに言い放てば問い掛け)

>ルイ(>82)
(食べ物の好みなど十人十色、ましてや己を含めた人間でない者相手に一般的な概念など通用しないだろうと考え直せば紅茶を一口飲み。甘そうなデザートが相手の口に運ばれていくのをちらりと見ては気になるのはやはり血の味で)毒、なんて言ったがお前の身体に流れてる血は甘そうだな。後で味見させてくれ。
 
>マーレ(>83)
分かりやすい奴。ちょいと支度してくるわ。(相手の表情から本音がうかがえ可笑しそうに肩を揺らせば片手の甲で相手の額を痛くない程度に軽く小突き、相手に背を向けると自分の部屋へ向かっていき)

106: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 21:39:38

>>レイバン

…あんたも人間じゃないらしいな(自分の武器がテーブルで防がれると、一つ小さな舌打ちをして。ここでバレるわけにはいかないな、と気を引き締めて、「教えて欲しいなら教えてあげるよ。あんたが墓に入ってからね!」と喋ると素早く床の上のティーカップの割れた鋭い破片を手に握るとそれを振り下ろし)

107: レイバン [×]
2015-12-20 22:09:55

>エンバー
生憎、こんなものに刺されたくらいじゃ死なねぇんだわ。(続けざまの攻撃には急所を守るべく咄嗟に片腕を動かし防ぎ。破片という名の凶器は服を貫き腕へ深々と突き刺さっており血を床にまで滴らせていて、痛みに眉を寄せるがのた打ち回っている暇などなく一度距離を取ろうとテーブルから手を離しながら相手の腹部を力強く蹴り飛ばそうと)墓に入るまで待てるほどお利口じゃねぇんだよ俺は。だからさっさと教えやがれ…ッ!

108: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 22:21:27

>>レイバン

うぐっ…(怪我を負っても狼狽えない相手を見やると何かおかしい、と考えるもその間に腹を蹴られ床に転がれば所々から血が流れ。しかしこちらものたうち回ることなどはせずざらり、とティーカップの破片を払いながら起きて。「…もしかしてあんたも不死身?」と前髪をかきあげ)


109: レイバン [×]
2015-12-20 22:43:45

>エンバー
あ゛?ちげぇよ。死ぬ時は死ぬ。(ソファーから立ち上がり腕に突き刺さる鬱陶しい破片を引き抜けば傍らに捨てて。腕を捲り傷口を直に見てみるが血が止まる気配はまだなく舌打ちを漏らしながら腕を汚す血を舌を這わせ舐めとり。聞こえてきた質問に相手に視線を向けながら答えるも、その質問が己が求めていた答えを含んでいるようであれば血で濡れた唇に弧を描かせ)…へぇ、お前は不死身なのか。

110: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 23:06:41

>>レイバン

…チッ(うっかり口をすべらせていたことに気が付くと舌打ちを一つして。相手が血を流しているとわかれば顔に赤みがさし、どこか嬉しそうに口の端を上げて、肉弾戦ならまず負けることはないだろう、と間合いをつめ。)

111: ルイ ティエドール [×]
2015-12-20 23:22:25

>ラスト

ステキ、なの?...初めて言われた
(微笑む相手に目を丸くして「へえ、すごいね。おじいちゃんだったの」とそうは見えないと思い興味津々に言い、「うん、甘いの作って」と釣られて微笑み)

>レイバン

ボクの血?いいけど、美味しいかわからないよ?
(毒、という言葉に、たかが血だがもしかしたら毒になりうるなんて、大変だなと思い、本能で上手い不味いは分かるのだろうかと、血以外も摂取する相手をぼんやりと考えながら眺めて)

112: レイバン [×]
2015-12-20 23:47:35

>エンバー
その不死身クンが何故俺に殺意を向ける。研究員の命令でも受けてんのか?(相手の笑みに薄気味悪いものを感じれば表情引き締めて警戒の目を向け、間合いを詰められるとその分後退し適度な距離を保ちながら質問を投げ掛け)

>ルイ
俺も飲んでみねぇと美味いかどうかなんて分からねぇ。(許可が下りれば楽しみができたことにうっすら笑みを浮かべ、最後のデザートを食べていき)

113: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 00:02:29

>レイバン

そうなんだ、ヒト以外のって、飲んだことあるの?
(ゆっくりと紅茶を飲みながら、デザートを食べてゆくのを眺めて、まだまだ未知な目の前の相手に興味を持ちつつ)

114: エンバー・ラスト [×]
2015-12-21 00:04:49

>>ルイ

すてきだよ。すごくそう思う。(少し微笑みながらルイの頭をぽん、と撫で。「そうだよ。あまり人には言いたくないけど。」と少し苦笑いして。微笑みながら言われると「じゃあカブができたらシチューにしよう。」と楽しげに提案して)

>>レイバン

…あの人達は苦手だ。それにこれは俺の意思だ。生憎ここで嫌われると厄介でね(と無表情に戻り、淡々と言いつつ、レイバンを壁際に追い詰めると首を狙って手を伸ばし)

115: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 00:15:03

>ラスト

...天使じゃないのに、悪魔だとか言わないんだ
(前に言われたことを思い出して不思議そうに相手を見て、撫でられ「まあ、そうだよね、死なないってなったら、身体を悪用されるかもしれないしね」と大変だなと思い「あの白いヤツ?キミがそう言うなら食べてあげるよ」と楽しみにして)

116: レイバン [×]
2015-12-21 10:50:57

>ルイ
動物はある。俺らみてぇな特殊な生きモンの血は飲んだことねぇよ。外じゃ滅多と出会わねぇからな。(血のように真っ赤に熟れた苺をフォークで刺せばそのまま手を伸ばし相手の口許に寄せて)ほら、やる。

>エンバー
だから俺を消そうって?(背中から伝わる冷たい壁の感覚はこれ以上下がれないことを意味し、目の前に迫る相手を静かに見据えて。突如として伸びてきた手を素早く掴みグイッと此方へ引き寄せ同時に身体を半回転させると相手の背中を壁へ叩きつけるように押し付けてしまい)…っ俺は、別にテメェを嫌っちゃいねぇよ。怪しんではいたけどな。

117: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-21 19:19:58

>ルイ

約束してください。
(相手がきをつけると言えば、少し心配になり上記を述べて。自分の場所に戻って、またコーヒーを飲み)

>エンバー

ありました。
(倉庫に入り相手の言っていた物を見つけては、上記を述べ。気配を感じで庭にいけば相手がいて、近くにより「はい、これでしょう?」と言うと相手に見つけてきた物を相手に差し出して)

>レイバン

ああ、私も着替えて来るよ。
(相手が着替えてくると言えば上記を述べ。自分の部屋に入り外にいくようの服に着替えて、部屋の外に出て部屋に鍵をかけてからリビングに向かって)

118: エンバー・ラスト [×]
2015-12-21 21:09:39

>>ルイ

…ルイは悪魔じゃないだろう?(悪魔、と聞くと不思議そうに首をかしげ、そう真顔でポツリと呟き。「…それは考えなかったなぁ。」とのほほんとした様子でそう言い。「カブじゃないけど、ちょっとしたお茶くらいなら入れられるよ」と楽しみにしてくれる様子を見ると嬉しくなったのかそう提案して。)

>>レイバン

っ…!?(自分の視界があっという間に反転した事についていけず、背中に衝撃が伝わるとゲホ、と少し咳き込み。「…不死身なのはまだいい。というより、いつから怪しんでいた?」嫌っていない、と聞くと無表情だった顔が一瞬剥がれ、驚いたような顔がでて。)

>>タランチュラ

…い、いつからいたんだ。(土を植木鉢に入れる作業に夢中になっているうちに声をかけられると、ビクリ、と肩が震えて。剪定鋏を受取れば。)
あ…り、がとう。

119: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 23:09:50

>レイバン

美味しかったの?
まあ、確かに会わないだろうね
(動物はあるのかと少し驚いて言い、相手が苺をフォークに刺して目の前に持ってくるので、甘そうな赤いその誘惑に負けて口を開き)

>タランチュラ

わかったって、流石に自分で自分を傷つけにはいかないよ
(迷惑だったんだろうなと思い、気をつけないとと思い、今度は自分が相手のことを観察して)

>ラスト

そう、だけど、こんな得体の知れないの、怖くないの?
(少し不安そうに顔を歪めて言い、「まあここならそういうことはないよ」とここの実験はそういうものじゃないと安心して貰うために伝えて、「紅茶?飲むー」と相手の提案に乗り)

120: エンバー・ラスト [×]
2015-12-22 21:21:43

>>ルイ

…それ言ったら、生きてるもん全部疑わなきゃダメだろう?そんなの息が詰まる。もっと他人は他人、自分は自分でいいのさ。(不安そうなルイを見ると、ぽすぽすと優しく頭を撫でて。「…あ、俺研究されちまうの?」と今気付いたようで、ぽかん、と口を開けて。「カモミールティーとか飲める?」と一旦部屋に戻ってから小瓶を取り出して戻ってきて)

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