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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
…、 [×]
2015-12-13 15:54:11
20××年。×月×日。晴れ。
あの研究所の横に無駄にどでかい屋敷が建てられた。どうやら新しい研究が始まったようだ。あの、［訳ありの人々］達の研究が———。
>1 Story
>2 Rule
>3 Member
>4 Note…
>5 Profile
1：
…、 [×]
2015-12-13 15:56:14
イ.ギ.リ.スの隅にひっそりと建てられた研究所にてとある研究が進められてきた。特殊な体質を持っている人や人ではない者達の研究。研究の内容は詳しく明かされおらず闇に包まれたまま。最初こそは街に住む人々に猛反発されていたが、危害がこちらに無いと知ると徐々に人々も諦めていった。
そしてつい最近、研究所の横にでかい屋敷が建てられた。変わった者達同士をシェアハウスさせ、仲が深まるのかどうか見てみようという案が出たからだ。そしてこんにち、より一層変わった者が入居したそう———。
2：
…、 [×]
2015-12-13 15:57:49
@ セイチャット規則は守ること
@ 過度なグロ/裏行為はNG
@ 人数制限あり。初期keepは3日まで
@ リセットは一ヶ月前後。(keepあり。)
@ 受け受けしい/低身長は冷遇。(※皆攻めリバ固定な為注意※)
@ ロルは20〜で、絡みにくいものや嫌われロルは禁止→例:(相手の声に反応せずそのまま寝続け。)を繰り返す等反応に困るもの
@ 不要な記号や顔文字は本体会話のみ使用可能
@ 皆と絡むこと(スルーは禁止)
@ 置きレスや亀レス等が大丈夫な方/なりきりに慣れていらっしゃる方優遇
@ その他何かあれば主まで…*
3：
…、 [×]
2015-12-13 16:07:55
初期
◇No.1 堕天使。
◇No.2 純血吸血鬼。
◇No.3 人狼。
後期
◆No.4 血液愛好吸血人間。［ 主 ］
◆No.5 不死身殺人鬼。
◆No.6 ゾンビ。
研究員
◉大蛇の擬人化
◉毒蜘蛛の擬人化
初期メンバーは後期メンバーを快く思っておらず、後期メンバーは初期メンバーに興味津々。
研究員はメンバーの監視と食料の調達を任せられており、初期メンバーは研究員の事を何とも思っていないが、後期メンバーは研究員の事を嫌悪している。
そんな関係からすたーと( はあと /黙 )
4：
…、 [×]
2015-12-13 16:10:24
→屋敷について
屋敷の外観は一言で言えば白い。黒色の屋根以外は白く目立ってしょうがない。屋敷の周りには白色の高い柵が備え付けられており、門は頑丈に施錠されている。
［ 一階 ］
玄関を少し進むと広間があり、ソファーやらテレビやらがありもはやでかいリビング状態。広間の右側には食堂、食堂の隣には調理場。左側には風呂とトイレがある。広間を真っ直ぐ突っ切ると研究員の部屋が。
［ 二階 ］
二階全てを使った、皆が一緒に暮らす為用に大きく作られた部屋がある。扉を開けるとまず目に入るのがよく一般の家庭で見かけるリビング。一階の広間と同様テレビとソファーがあり、お飾りで台所も一応備え付けられている。そのリビングには各メンバーの名前が刻まれた六つの扉があり、中にはベット等があるメンバー達の個室。(お好きなように部屋の物等を変えてもらっても構いません！)
メンバーの個室は右からNo.1→No.4→No.2→No.5→No.3→No.6という配置になっている。
風呂、トイレは態々一階に降りないといけない不便な仕組みになっており、メンバー達のリビングにある台所はただのお飾りなので使用はできない。その為食事は一階で摂らねばならないというなんとも不便極まりない屋敷である。
［ 庭 ］
ベンチや噴水、様々な種類の花が植えられている花壇がある。
基本街に赴くことは禁じられているが、月一で一人一回まで研究員と共になら外に出ることが出来る。
→メンバーについて
初期メンバーはなるべく優しめ(？)に連れてこられたが、後期メンバーは半強制的に連れてこられた感じ。初期メンバーは屋敷が出来る前から居るので研究員のことはもうなんとも思っちゃいないが後期メンバーは半強制的に連れてこられ、そんでもって監禁紛いのことを強いられている(付け加え詳しい研究内容も明かされていない)為余計嫌悪する。
初期メンバーはまさか新人が来るなんて思っておらず、突然の事だったが故に後期メンバーのことを受け入れ切れず警戒してしまう。それに反して後期メンバーは自分以外にも仲間がいたと安堵すると共に似た者同士を見つけた嬉しさで先輩でもある初期メンバーに躊躇も無しにぐいぐい近寄っていく。
→研究員について
一応今回の研究内容は詳しく知らされており、かなり危険な立場を上の人に任された苦労人。しかし長いこと自分らも研究しているせいかこの立場を危険とは思っていない様子。メンバー達のことを人として見ていない(というか自分も人ではない)為嫌われようが何されようが気にしていない。
(一応初期メンバーより後に入ってきている為初期メンバーとの仲はそこそこ。)
→研究について
研究が大好きな、研究命の男が偶然初期メンバー(No.1)を見つけ「これは是非研究したい」とのことで新たに研究所を建てた。研究内容は採血やら身体検査などなどで解剖等のことは一切しておらず比較的平和()なもの。そして今回の研究は［皆を仲良くさせてみよう］という極々平和なもので、内容は色々気になるから他の研究員も巻き込んで友情やら恋愛やら芽生えるのかやってみようというとってもくだらないもの。
(男が初期組を見つけた順番はNo.1→No.2→No.3となっているが、後期組は纏めてぽいっと屋敷に放り込まれた感じなので後期組もお互い今日が初対面。)
5：
名無しさん [×]
2015-12-13 16:11:47
(1を是非やらせて頂けませんか？)
6：
…、 [×]
2015-12-13 16:16:07
「 ひひッ…最ッ高…。…え？何がって？血だよ血。人間サマの血！ 」
「 …オレを好きになるとか、狂ってるんじゃねえ…？まあ、オレも嫌いじゃないケド…血ィくれたし、お前ならオレの血あげてもいいよン。 」
◆No.4吸血(血液愛好)人間
Name［ アイヴァン・ブラッドレッド ］
Age［ 23 ］
Appearance［ 柔らかい髪質のプラチナブロンド色の髪は毛先だけ薄く赤色になっており長さはミディアム辺り。やや右流しの前髪を8:2に分け、2の部分を赤いピンで留めている。ハイライトの無い翡翠色の瞳は三白眼故目付きは御察しの通り。だが、意外にも睫毛は長めで二重瞼。眉は細い。身長は猫背なため低く見えがちだが185ちょいありすらっと足が長く、よくこれを活かして人を蹴っていたり。迷彩柄のカーゴパンツに半袖の無地黒Tシャツ、その上にこれまた迷彩柄のミリタリージャケットを羽織っている。靴は紐ブーツ。着痩せするタイプな為分かりにくいが筋肉はそれなりについていて地味に馬鹿力。肌は白色寄りの肌色。不健康なわけではなく、本人曰く日焼けしない体質らしい。首からは小さい透明のクリスタルが付いているネックレスを掛けている。 ］
Character［ 難しい事、主に頭を使うのが大嫌いでそういう場面になったらまず力で解決しようとする大馬鹿野郎。勉強？何それ？まずそう。な状態で足し算がやっと、字はなんとかってな感じで今の今まで生きて来た馬鹿を擬人化したような人間。痛い事を相手には平気でやるくせに、その張本人は痛いのは苦手、なんだとか。ごちゃごちゃ考えるのは後回しにして言葉にする前に行動してしまう為周りの人達を困らせることもしばしば。外見とは裏腹に口調はおちゃらけたようなものだがさらっと毒を吐いたり汚い言葉を言ったりもする。血が飲みたいと思ったら飲むといった＼ザ・本能／のままに生きており、相手が嫌がれば嫌がるほど燃えてしまう変態野郎。気に入った者に対しては是が非でも手に入れたいという欲望に駆られてしまい相手が拒否をしようがなにしようが自分の側に居させようとする。つまり、独占欲と執着心の塊。 ］
Note［ 一人称オレ。二人称お前、てめェ、あんた等。昔から血以外の物を飲み食べすると吐いてしまうという特殊な体質だったらしく、最初の内は上手く血が飲めなかったが今現在は少しの痛みだけで済むというまでに成長した()。不思議にも血があれば栄養が全て蓄えられるようで、その面に関しては心配は要らない模様。血液の匂いには敏感で微量のものでもすぐに反応する。血を前にすると人格が変わる事もあったり。血液を飲みすぎるとでろでろになり、うざいキス魔に豹変する。輸血用の血液は嫌いではないが、やはり口にするのは生きた人間の血液が良いというこだわりが。上に書いた通り痛いのは苦手とし、静電気ですら大袈裟なまでの悲鳴をあげる。それ故ピアス等のアクセサリーは付けていないんだとか。よく名前をイヴァンと間違えられるのが悩み。 ］
Note Ⅱ［ 幼い頃、気持ち悪いと両親から虐待を受けており、他の者ならともかく親に自分を否定されるのが嫌で嫌で仕方がなくそれならばいっそのことと自分の手で両親を殺めた。その際のストレスにより痛みというものが極度なまでに苦手になった。ネックレスは母親が付けていたのを頂戴したもの。 ］
→Profile 書き方(例)
名前/(舞台が英国なので和名ではなくカタカナ表記でお願いします…！)
年齢/(不明でも可能)
容姿/(低身長や女っぽいものはなるべく無しの方向で)
性格/(弱々しい・女々しいのはNG)
備考/(お好きなように…*)
ロルテ/(場面は前期組なら初めて後期組と出くわしたところ、後期組もまた同じく初めて前期組と出くわしたところ。研究員は後期組を屋敷内に放り込んだところ、…なんていうむちゃくちゃ難しい場面からで申し訳ないです…っ;;)
7：
…、 [×]
2015-12-13 16:19:45
(/では、長くなりましたがレス解禁と致します！質問等もどんどん遠慮なくしてくだされば幸いです*因みに被った場合は選定となりますのでその辺はご了承くださいませ…orz)
8：
名無しさん [×]
2015-12-13 16:21:08
(/ド好みのトピ発見！(殴)後期のNo.5をkeepお願いします！)
9：
名無しさん [×]
2015-12-13 16:21:25
(/先程勝手に書いてしまって本当にすみません、No.1をやらせていただきたいです...)
10：
ビギナーさん [×]
2015-12-13 16:23:26
( / ぬわぁ!!なんか凄い素敵なﾄﾋﾟ見つけました!!人狼keepお願いします!! )
11：
匿名さん [×]
2015-12-13 16:26:14
(/素敵設定…！No.2をkeepお願いします！)
12：
…、 [×]
2015-12-13 16:31:14
>8様
(/ド好み…だと！？/ ガタタッ /っとと取り乱し失礼いたしました…こんな俺得トピにようこそです…！ありがたくkeepさせていただきますっ*)
>9様
(/あががッ、気付くのに遅れてしまい大変申し訳ない;;全然大丈夫ですのでお気になさらず…！ではではkeepさせていただきますねッ！)
>10様
(/凄くないですよこんな俺しかし得しないトピ…orzしかしながら大変嬉しゅうございます…！ありがたくkeepさせていただきましたのでごゆっくり…！)
>11様
(/もったいなきお言葉ありがとうございます;;了解致しました！めっちゃkeepせていただきますッ…！)
13：
、、、、 [×]
2015-12-13 17:13:49
「こんなこともわからないの？...というか、僕に気安く近寄らないでくれるかな」
「まあ、あまり気は乗らないけれど、暇つぶしにキミに付き合ってあげてもいいよ？」
名前/ルイ ティエドール
年齢/不明だが、20代にみえる
容姿/身長177cm、透き通るような金髪で鎖骨につくくらいの少し長めの髪、前髪は後ろ髪と長さが同じで左わけなので右眼は周りから見えていない、周囲に見えている左眼は碧眼で右眼は赤眼、血のような色をしている、切れ長の目で奥二重、眉は髪と同様金色でほそい、服装は黒シャツに黒ズボン、グレーのカーディガンで黒のブーツ、見えないが左耳に青の雫のピアス、胸に逆十字のネックレスが小さめで少し開けたシャツからみえている、色白で筋肉はあまりない、腰にペンタクルの青い刺青あり
性格/切れ長で冷たい目をしてる、気まぐれで面倒くさがり、身体を動かすのが面倒なのであまり筋肉はないが、頭がずば抜けて良いので頭とモノを使うような頭脳派の堕天使。痛いのは平気、所詮は自分の外側で起こってるものだとしか考えてない、そもそもあまり自分の身体にに執着がない。勝てない勝負はしないタイプ
備考/一人称は僕、二人称はキミ、堕天使なので羽がなく、代わりにか腰にペンタクルの刺青が入ってる、基本面倒なことはしたくないからか、世話焼きの人は上手く使えるのでそんなに嫌じゃない、口調からはマイペースで少し自己中心的な面が見られるが至って普通
ロルテ/(「なんなの、キミたち、僕に関わらないでくれる？」面倒なのがやってきたと溜息をつき、なるべく関わらないようにしようと心に決める）
(/これでどうでしょうか...不備がありましたらお願いします！)
14：
名無しさん [×]
2015-12-13 17:29:46
｢俺の育ててるガジュマルの“ガジュ丸”だ。可愛いだろう。｣
名前/エンバー･ラスト
年齢/89
容姿/実年齢とはかけ離れていて、見た目は20代前半程。身長175cmのしなやかかつ筋肉質な体つき。ベリーショートの赤毛で、耳に着けた多めのピアスにかからないくらい。目はくっきりとした二重で鋭い黄金色。右目と左目の間を大きく斜めに縫いあとがある、他にも所々に縫いあとがある。笑うと鋭い犬歯が見える。服装は黒いダボッとしたタンクトップと淡い青色のスキニーデニム、両手に黒い手袋をつけている。靴は色あせた赤色のくたびれているスニーカー。
性格/ 鋭い目つきで無表情、さらに無口な為よく間違われやすいが、ただマイペースで、表情がテンションについていかないだけ。自分のペースになれば堰を切ったように話し出すこともしばしば。人を殺める時も少しズレていて、自分は悪くないと思っている。長生きな為、少しジジくさいことも多々あるが、本人は気付いていない様子。気に入った相手ができるととことん執着する。
備考/小さい頃に両親が互いに殺しあっているのを見て、世界観がズレてしまった。その後は放浪癖がつき、怪しげな集落に22歳の時に泊ってから不死身となった。一度その集落で殺されて、呪いと体をいじられ(人体改造)、いわば死なないフランケンシュタイン。よく好きになった相手が先に死んでしまうが気にしない。執着はするが、死んでしまった後はもう興味が無い。好きな殺し方は鉈やネイルハンマーを使ったもの。しかし力が強い為、女の人の骨くらいであれば容易く折れる。家庭菜園と観葉植物が趣味。
ロルテ/｢…珍しいものが見れた。長生きしてみるものだな。｣(と言いつつ帰ろうとして、自分が連れてこられたことに気付き、｢あぁ、帰れないのか。じゃあ人参が収穫できないな…｣なんて呟き)
(/お待たせした、No.8の名無しです！勝手に解釈している部分があるので不備があれば指摘してください！)
15：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-13 18:18:52
>ルイ・ティエドール様
(/素敵なプロフィールの提出ありがとうございます！容姿や性格等々に不備はございません。が、二つ、ロルの方で気になったのが最後の「心に決める」というところで終止形になっていらっしゃるのですがその部分を直してくださればと…、そして二回目は構わないのですが最初のキャラの会話をロル内から出してくださると非常に助かります…ッ。語彙力なくてすみません…orz
ルールの方で詳しく記入し忘れていました。申し訳ございません…;;)
>ラスト
(/不備等はありませんので是非このまま宜しくお願い致します…！色々ドジを踏んでしまうかもですが仲良くしてやってくださいませ…*では早速絡ませていただきますねッ！)
うっわあ…んだ此処……あ？あんた誰。
( 突然放り込まれた屋敷を見渡していると見知らぬ人物を視界に捉え、ぴっと相手に指を差し眼を細めると「 髪赤え…血みたい…。 」と物珍しげに相手の髪を見やり。 )
16：
、、、、 [×]
2015-12-13 18:28:04
「こんなこともわからないの？...というか、僕に気安く近寄らないでくれるかな」
「まあ、あまり気は乗らないけれど、暇つぶしにキミに付き合ってあげてもいいよ？」
名前/ルイ ティエドール
年齢/不明だが、20代にみえる
容姿/身長177cm、透き通るような金髪で鎖骨につくくらいの少し長めの髪、前髪は後ろ髪と長さが同じで左わけなので右眼は周りから見えていない、周囲に見えている左眼は碧眼で右眼は赤眼、血のような色をしている、切れ長の目で奥二重、眉は髪と同様金色でほそい、服装は黒シャツに黒ズボン、グレーのカーディガンで黒のブーツ、見えないが左耳に青の雫のピアス、胸に逆十字のネックレスが小さめで少し開けたシャツからみえている、色白で筋肉はあまりない、腰にペンタクルの青い刺青あり
性格/切れ長で冷たい目をしてる、気まぐれで面倒くさがり、身体を動かすのが面倒なのであまり筋肉はないが、頭がずば抜けて良いので頭とモノを使うような頭脳派の堕天使。痛いのは平気、所詮は自分の外側で起こってるものだとしか考えてない、そもそもあまり自分の身体にに執着がない。勝てない勝負はしないタイプ
備考/一人称は僕、二人称はキミ、堕天使なので羽がなく、代わりにか腰にペンタクルの刺青が入ってる、基本面倒なことはしたくないからか、世話焼きの人は上手く使えるのでそんなに嫌じゃない、口調からはマイペースで少し自己中心的な面が見られるが至って普通
ロルテ/「なんなの、キミたち、僕に関わらないでくれる？」(面倒なのがやってきたと溜息をつき、なるべく関わらないようにしようと心に決めて)
(/すみません、少しロルが苦手で...これで大丈夫ですか？あと、No.1です)
17：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-13 19:26:20
>ティエドール
(/うああ、ご修正ありがとうございます;;はい、全然全く大丈夫ですっ。そして少しでもこの場所で慣れてくれれば嬉しい限りです…orz ではこれから何卒宜しくお願い致しますねッ！絡ませていただきます*)
Hello.見知らぬお方。出会ってそうそうお厳しいねェ…まだ関わってもいねえの、にっと。…あんた此処の住民？
( しゃがんだままの体制で天井を見上げていると相手の声が耳に入り、顔をそちらへ向けると挨拶と共に手をひらりと緩く揺らして。腰を上げ大きく一歩相手に近づいてはまじまじと相手の顔を見つめ人間だろうか、なんて普段使わない頭を使って思考を巡らし。 )
18：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-13 19:50:14
>ブラッドレッド
こんにちわ、けれどキミと話すことはないよ
ココの住民だけど...近寄らないでくれる？
(挨拶とともに近づいてきた相手に警戒しつつ、不愉快そうに睨みつけ)
(/どういたしまして、ここで頑張ってなれますね、よろしくお願いします)
19：
匿名さん [×]
2015-12-13 19:58:30
(毒蜘蛛キープお願いします)
20：
エンバー・ラスト [×]
2015-12-13 20:15:05
(/許可ありがとうございます！！誤字がひどいヤツですがどうかお願いします！！)
>>アイヴァン
…あ、俺？(ぼけーっと白い辺りを見渡していて、声をかけられて少ししてから気付き、自分を指さしながらそう聞き、｢俺はエンバー・ラスト。エンバーでいいよ｣と続けて、とりあえず握手をしようと手を差し出し)
>>ALL
…家に鍵かけてないんだけどな(いきなり連れてこられた白い屋敷をグルリ、と見上げながらそう呟き、どうしようか、森の奥の方だから盗みには入られないはずだけどな、夕飯の支度もしてないしな、と口を開けたままぼんやりと立っていて)
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