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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:01:34
>十六夜
マジか…これは暗黒の王の正体へ近づくためのもっとも重要なヒントになったんじゃないか⁉︎(最初は唖然としてしまったが、すぐに表情が変わり嬉しそうな顔をして)
162:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:08:14
>宮下
だが、これはただの伝説や古くからある伝わる言い伝えを絵にしたようなもので、こうやってぼんやりとイメージを描いているだけだ、これでは曖昧すぎる…。
(相手の言う通り確かにこれを思い出したのは手がかりの1つかもしれないが、はっきりとしない部分がほとんどだ。「…やっぱり、あの残像をきちんと思い出すしかないか…」と呟いて)
163:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-11 19:13:11
>十六夜
おっと、すまねえ。・・・よーし!これでもう大丈夫だぜ!
(相手に言われたとおりに深呼吸をし、一旦自分を落ち着かせる)
>ジェルド
ん?おまえ一体誰?
(近くに人らしき者がいたので、その者に何者かを尋ねる)
>宮下
光の戦士?なんじゃそりゃ?おまえら劇団の練習か何かしてるのか?
(光の戦士という単語が気になり、疑問の表情になって光の戦士について尋ねる)
164:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:16:02
>十六夜
だが種族は絞り込めるな、羽が生えてる種族と言ったら妖精や精霊、魔族、もしくは鳥の獣人だ。(珍しくまともなことを言いながら相手を見て、「ハッキリと思い出せたら言ってくれ」と述べ)
165:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:16:45
>聖野
…名前は言えるか?ここに来るまで野記憶とかあるか?
(相手日落ち着いたのをみて、一応記憶に支障がないか問いかけ。こういう時は、自衛隊にいたころの癖があるようで)
166:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:18:47
>宮下
…あぁ、なんとか思い出せるよう努力はする。
(そう言っては、タペストリーを店主から買い取り「一応、何かに使えるかもしれないからな」と付け足してはふと疲労の表情を浮かべて)
167:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:18:54
>聖野
なんだ知らないのか…簡単に言えば、この世界を救うために何者かに召喚された救世主みたいなものだ。(相手が知らないようなので、簡単にまとめつつ光の戦士の事を説明をして)
168:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:21:50
>十六夜
宿をとってくる、あんたは座って休憩でもしててくれ。(おそらく自分より疲れているだろうと思ったので、宿をとりに宿の方面へ歩いて行き)
169:
ジェルド [×]
2015-12-11 19:25:45
>ユウタ
ん。久しぶりに心が踊ってるぜ。
(普段の冷徹な表情とは正反対にこやかにそう言うと相手の隣に来て、指がさされた方向へ歩き出して。)
>マコト
まあ、どこかの情報屋に聞けばある程度は分かるかもな。
……光の戦士…。逆におれは「光の戦士」のことを知りたいな。
(余裕がある風にそう答えると、此方も情報収集を始めたほうが良いかと思い、そう呟いて。)
170:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:27:27
>宮下
あ、あぁ…すまない。
(相手が宿を探しに行けば自分は近くのベンチに腰掛け膝の上にタペストリーを広げ、その指先で「暗黒の王」をイメージした絵に触れた瞬間に、再びあの残像が脳裏に浮かび「っ…ぁっ…また、かっ……くそっ」残像は途切れ途切れに映り込み、その1部に見慣れない光景が移りこみ)
171:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:30:35
>ジェルド
確かに、それしかないか。…光の戦士についてか?そうだな、私が分かっていることは…
(相手に質問されては自分が知る限りの情報だけ教え、光の戦士の使命のこと、暗黒の王のこと、自分たちはここでは異界の星より召喚されたこと、守護戦士のこと、を話して「このくらいか、知っていることといえば」)
172:
ジェルド [×]
2015-12-11 19:31:45
>ユウスケ
おれ?…この辺を散歩して迷っただけのじじいだよ。
(どう答えるか一瞬迷ったが、咄嗟にそう答えて。「おまえこそ何者なんだ?」暗殺者ではないだろうとは思うが、まだまだ警戒した様子でそう聞いて。)
173:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:34:18
>ジェルド
高いな、あの武器…敵が強くなったらああゆうのも買わなくちゃいけないのか(偶然通りかかった武器屋の大剣の値段を見て、少し驚きながら先のことを考え)
>十六夜
一応二つの部屋をとってきたぞ、結構混んでてあと少しで部屋がなくなるところだったそうだ。(しばらくして戻って来て、相手に宿の様子などを伝え)
174:
十六夜 真 [×]
2015-12-11 19:38:08
>宮下
……ぁ、あぁすまない。
(相手が戻ってくればすぐにタペストリーをしまって立ち上がり「部屋に行く」と相手に言って)
175:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-11 19:45:47
>十六夜
そうそう、あんたの部屋は207号室だ間違えるなよ。(思い出したように相手の部屋の番号を教えて)
176:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-11 19:55:04
>十六夜
俺の名前は宮下 雄汰。ここに来るまでは確か・・・あっ!そういえば!
(相手に自分の名前を尋ねられたので自分の名前を答える。野記憶に関して思い出していたところ、自分が学校の帰りに謎の光に包まれた時の事を思い出す。)
>宮下
・・・え~と・・・あっ!そうか!おまえらひょっとして俺を劇団部に勧誘する為に劇団の見本を見せているんだな!
(光の戦士の事を聞かされたが、冗談だと思い込み、何でこのような事を相手が言ったのかを疑問の表情でいろいろ考えている内に、それは相手の劇団の見本だと思い込んだ。)
>ジェルド
俺は聖野 裕輔。おまえは?
(相手に何者か聞かれたので自分の名前を答え、その後相手の名前を尋ねる)
177:
如月 華音 [×]
2015-12-11 19:56:22
>>真
そっか。
(彼女の言葉に納得するように頷いて)
でも目的が一緒なんだからお互い楽しくつき合えた方が良くない?
これから仲間なんだし。
(言いながら微笑んで)
つまらないより楽しい方がいいじゃない?
>>雄汰
そうだね。
趣味が合う方が楽しいよね。
(彼の言葉に嬉しそうに笑って)
これから仲間なんだし、お互い協力して頑張ろうね。
雄汰くん。
>>エリシア
…必要?
あたしたちの力が?
(彼女の言葉を繰り返して首を傾げ)
あたしたちに世界を救うような力があるの…?
>>裕輔
!?
(突然後ろに落っこちてきた人物に驚き、振り返り)
なに…??
(/こちらこそよろしくお願いいたします。)
>>アーサー
ありがとう。
(地図を手渡され、それを見てから相手を見つめ)
アンドレは優しいね!
>>ジェルド
そうなの?
(相手の言葉を聞いて、クスクス笑って)
でも迷いながら道を探すのも楽しいよね。
178:
エリシア・フェリーナ・ブランフォード [×]
2015-12-11 20:22:58
>>真、雄汰、華音、裕輔
この世界を暗黒から救うために…異世界から召喚される『光の戦士』。
あなた方の力が必要なのです…。
あなた方以外に『光の戦士』たちはあり得ない。
この世界の人物では駄目なのです…。
あなた方の力には『暗黒の王』を抑える力があるですから…。
(真を真っ直ぐに見据えそう答え、続いて雄汰を見つめ)
…
『暗黒の王』は悲しい人物…。
(悲しそうに瞳をふせ)
だからこそわたくしはあなた方に彼を救ってほしい…
(そう告げると華音を見て)
そうですよ。華音…。
あなた方には力があるのです…。
(そして落ちてきた裕輔に)
来ましたね、裕輔…。
179:
アーサー [×]
2015-12-11 20:36:56
>華音
どうだかな…あの三人にも伝えておけ
お前らがどう頑張ってもあがいても
どうしようもない時は私を思い出せ…
絶対にだ…いいな、あと餞別だ…宿の親父にそれ見せろ
悪いことは起きない(厚めの10cm角ぐらいの正方形の白い紙に青いインクで王族の紋章(華音達には分からない)がはいったのを渡して)
一泊ぐらい無料になるかもな(実際の力はそんなものではなく王族の客扱いになりほぼ無料で(売ってるものは買えない。宿屋等のサービス業で使える)生活できる代物)
ああ、手際が悪くてすまんが暗黒の王の情報なら城の図書室で調べられるのではないか?
>ジェルド
ハンカチ使うか?
(相手が聞こえたのかどうかは知らないがそれ以上深入りすることもなく)
180:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-11 20:41:53
>如月
何ってそんな事俺が聞きたいぜ・・・ってお前誰だ!?
(近くにいた相手に少し驚いた表情で何者か尋ねる)
>エリシア
おまえ凄い演技力だな!もしかしておまえが演技部の顧問の先生か?
(相手が言っていた事は全て演技のセリフだと思い込み、少しにっこりとした表情で相手が演技部の顧問の先生かを訪ねる)
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