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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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自分のトピックを作る
621: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-22 18:03:57

>宮下
よし、じゃあアイテムを買うか!
(道具屋の中に入ると、道具屋にある道具を見回り)

>十六夜&カルネージ
オラッ!
(足元にある小石をカルネージの背後から、カルネージの頭目掛けて投げつけ、十六夜に「真ぉ!確かにおまえは、元は人だった奴を殺してしまった!だが!それは全部そいつ(カルネージ)のせいだ!それに、元は人だった奴を殺してしまった事を悔やむぐれぇならそいつの仇を討つんだ!!」と、大きな声で強く言い)

>レイア
おお!今おまえがこれを作ったのか?
(相手が持ってきた刀を見ながら、そう言い)

622: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-22 18:11:20

>ジェルド
そんな事はねぇ。それに、ジェーの大切な友人は、ジェーが悪い事をするなんて事望んじゃいねぇ。そうなんだろ?
(そのまま相手の顔を見ながら、相手に説教をし続け)


623: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-22 18:12:54

>ハーミット

それでもありがとうそのおかげで私は平気になるんだし(相手の様子を見て微笑みながら礼を言い続け)

>カルネージ

了解した…(相手の考えてる事を知っての上かなにも気にしていない様子で相手の指令に返事を返しその場から飛ぶかの様に姿を消し)

>ALL

さて…私も動くか(城下街にて人混みに紛れながら移動を続け兵糧の近くに現れると小太刀を抜き放ち守り番の人間を峰打で気絶させながら兵糧に火をつけていき)

624: 十六夜 真 [×]
2015-12-22 18:16:00

>聖野
…ぁ…聖、野っ……逃げろっ…!
(震える声で相手の方に視線だけ向けては言って、今の敵の姿を見る限り体の中で警鐘が鳴り響いている。だが、今の自分は宙に浮いていて抵抗するのが精一杯だ。「っ……わかってるっ…仇をうたなきゃっ……いけないっ…こともっ…」と掠れる声で言って)

625: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-22 18:21:27

>十六夜
冗談じゃねぇ!仲間を見捨てて逃げれるわけねぇだろ!
(相手の方に振り向いて、強気な声でそう言い、いつの間にか持っていた剣をカルネージに対して構え)

626: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-22 18:24:50

>ジェルド

王は私達が作る道を歩いたらいいのです…(相手の表情に釣られて微笑みを浮かべて上記を言い)

>聖野

いや 部品を渡して拵えて貰っただけさ予備の部品だけど人間には丁度いいんじゃないかしら?(相手の言葉に笑いながら返事をすると刀を投げて渡し)

627: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 18:26:25

>ジェルド

良い目をするようにはなったじゃねぇか…。―――はいはい、わかりましたよ。次からはテメェに一言聞いてからにすりゃあいいんだろ。
(自分の目の前で赤い稲妻の柱が吹き出る事には驚きはしなかったが、相手の目を見れば、以前のような生ぬるい人情は薄れている事に気付く。その事実が分かれば、少し満足したように肩を竦み、普段のカルネージに比べると珍しく素直に聞き入れ)

>十六夜、聖野

随分と聞き心地の良い事を言ってくれるお友達を持って幸せだなァテメェは。どんな理由を取り繕っても、そして元凶は俺だったにしても、テメェが“人間を殺した”って事実に変わりはねぇ。その事実に対してテメェがどう苦悩すんのか、どんな顔をするのか見たかった。―――そして今テメェは俺に“最高の愉悦”ってのを味わわせてくれたぜェ!ヒャーッハハハハハ!!
(後ろから飛んできた小石は、カルネージの頭にぶつかる事なく、カルネージの身体から溢れる黒緑色の魔力の余剰エネルギーにかき消されてしまう。殺意と憎悪の権化、それがカルネージの正体。溢れ出る黒緑色の魔力も、実際はただの魔力ではなく具現化した彼の殺意。相手の胸倉を掴んでいた右腕は、徐々に首を握りしめていき)

628: 十六夜 真 [×]
2015-12-22 18:33:11

>聖野
町のっ…人を……避難させろっ…はやくっ!
(相手にそう言っては横目に町の様子をみる「お前がいない……と、町の人が……死んでしまうっ」と付け足して)

>カルネージ
ぁっ……ぅぐっ…貴様はっ……私がっ……倒すっ……!
(相手の言葉を聞いては苦しそうな顔をしながらも相手を睨みつけて言うが、息苦しさからか意識が少し薄くなって、相手の手首を掴む手も少し弱くなるが、空いている右手を震えながらも自分の背中の方に回して残っているナイフを取ろうとして)

629: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 18:44:55

>十六夜

―――ヒッヒッヒ、上等だコラ。
(そう言うと、首を掴んでいた手を手放して、相手を地面に突き飛ばす。その直後、右腕に黒緑色の魔力が一点に集中し、魔力で模した“大剣”が現れた。身の丈より大きく無骨さを感じさせながらも、その大剣は見た目だけで他者を威圧する存在感があり)

630: 十六夜 真 [×]
2015-12-22 18:57:39

>カルネージ
……ぐぁっ!!?
(視界が一回転するれば今度は背中と頭に叩きつけられた衝撃で激痛が走り「っ……いつまで、もっ……やられてたまるかっ!!」と右手に掴んだナイフを相手の腕に突き刺すが、今の状態ではそれが精一杯の攻撃で)

631: 匿名さん [×]
2015-12-22 19:10:36

名前:マルグリット・シェーンベルク
性別:女
年齢:17歳
種族:人間と精霊のハーフ
職業:守護戦士
武器:白の聖剣。先代聖剣所有者たちの魂を呼び出すことが出来る。

容姿:輝くようなプラチナブロンドの長い髪を一つにまとめている。瞳は澄みきった青。その顔立ちは綺麗に整っているがまだどこか幼い。服装は一見するとドレスのような鎧を纏う。精霊によって作られた物であり、並の鎧を遥かに上回る防御力を持つ。

性格:精霊の血を引くことからどこか人間味に欠けており、性格は尊大で冷徹。

備考:多くの血が流れる戦場を世界の穢れと評し、それを生み出す元凶となっている暗黒の王一味を敵視している。自分の信念に基づいて行動しており、守護戦士としての責任感は希薄である。

(/参加希望です!)

632: クラウディア・ヴォル [×]
2015-12-22 19:41:53

>アルモンド

まぁ、確かに猛獣に狙われるのは厄介だからな。それにしても、浮遊術を使うとは貴方は魔術師なのか?(アルモンドの言い分には納得。そして、出会ってから感じていた一つの疑問を投げ掛け)


>聖野

聞きたいこと?うむ、スリーサイズ以外なら答えてやるぞ(などと冗談混じりに受け答えをし)


>ベノム

その攻撃は私には見えるんだ。さて少々荒いが、貴方の為だ許せ(視力の良さに比例して動体視力も良いクラウディアにとって、急襲でもない攻撃はスロー再生のように見えることだろう。左右に身体を振って蔦を避けながら前進。一気に接近し、素早く塩の入った袋を敵の口に押し込み)


>ヴァイスベル

そうか、いらないのか。祈りか、私達はこいつらの命をくらい、自らの命を得ている。私も、祈ろう(交換を断られ、少し残念な気分に。そして、猪に祈りを捧げるヴァイスベルを見ては、その意味を理解し隣で自らも祈りを捧げて)


633: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-22 19:58:38

>レイア
おお~・・・。
(投げ渡された刀をキャッチすると、いい物を見た時のような声を呟き、刀を左手で翳し、刀を見て)

>カルネージ
なッ!なんだありゃ!オーラのようなものがあいつの背後から出た!あっ!?真!!
(カルネージの背後から出てきた魔力の余剰エネルギーに驚き、その後カルネージが十六夜の首を握りしめた時に、カルネージの方に向かって走って行き)

>十六夜
何!?あっ!!?
(カルネージの方に向かって走っていた時に、十六夜が何かを言ったので一旦立ち止まって話を聞き、その後周りを見てみると、人々が何かに襲われているのに目撃したので助けに行こうとしたが、十六夜もまずい状況だったので迷いが出て、しかし十六夜がまだ負ける事がないのを内心で信じ、十六夜に「絶対に負けんじゃねぇぞ!」と十六夜に大きな声で言った後に、襲われてる人々の方に向かって走って行き)

634: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-22 20:05:15

>クラウディア
スリーサイズの事を聞かれたらどうするんだ?
(相手が冗談らしき事を言ってきたので、相手にふざけるような感じで冗談を言い)

635: 十六夜 真 [×]
2015-12-22 20:06:34

>聖野
……だれがっ……やられるかっ…
(相手が町の人の救援に向かったのを見て一安心したように笑って)

636: クラウディア・ヴォル [×]
2015-12-22 20:25:02

>聖野

もちろん、そこの猪のスリーサイズを教えてやるさ。さて、冗談はこのくらいにして、用件を聞こう(一通り冗談の飛ばしあいを終えると真面目な表情で改めて用件を問い)

637: 宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 20:25:23

>レイア
えっと、これって生き物じゃないですよね?(唖然とした顔をしながら、紐を見て)
>十六夜
ここで負けるわけにはいかないな。(走り出した相手を見送ると、真剣な顔つきになり呟き)
>カルネージ
うざったいな…(ポケットからマッチを取り出し火をつけると、剣の根を燃やそうとして)
>聖野
ふぁ〜…おっと!最近寝不足か。(大きく口を開けあくびをしたあとに小さく呟き)

638: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 20:35:53

>十六夜

殊勝な覚悟じゃねェか。だったらここで死んでも文句はねェよなァ?
(腕に突き刺されたナイフには当然ビクともせず、吐き捨てるように言って大剣を上に掲げた。掲げられた大剣は刀身部分により強大な魔力を収束していく。それは、カルネージによる“真名詠唱”と呼ばれる魔法の一種が行使された物だった。『我、“建速須佐之男命也”―――!』それが、カルネージの真名。カルネージという名は英訳で“大虐殺”という意味があるが、当然それは彼の本名ではない。アヴェスターという名も、ある宗教の聖典の名である。彼の真名は“建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)”。太古の日本では八首の大蛇を討ち取った、伝説上にしか存在しないとされていた人物であり)

>宮下

『―――ッ!』
(伸ばした根の近くに火があると分かれば、燃やそうとする元凶に向かって振り払うようにして尾を回す。根が燃やされても燃えるのは植物だけだが、それは全身に張り巡らされている大蛇もタダでは済まない。それが分かっているからこその行為であり)

639: 十六夜 真 [×]
2015-12-22 20:43:08

>宮下
聖野と…力を合わせて頼む。
(協力するよう、相手にお願いして)

>カルネージ
っ……!
(振り上げられた剣は生を許さない存在のように剣の周りの空気が振動しているのが分かれば相手の名を聞いて驚いては涙を流して右手で相手の頬に触れて「貴方はっ…その名を持ちながらっ……悪にっ……力を貸すというのかっ……」薄れる意識の中でかつて伝説と謳われどこかでは英雄や救世主とも呼ばれていかもしれないその名を聞いては自然と涙が溢れて)

640: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 20:53:56

>十六夜

俺の名は“そっち”じゃあ英雄的な扱いを受けてるみてェだなァ?―――けどざぁ~んねん!俺は生まれた頃から“こっち側”なんだよ!!
(顔のない今のカルネージがどのような表情で愉しんでいるのかは、それは本人でもわからない。しかし、彼は“建速須佐之男命”本人であっても、光の戦士達が知るような“建速須佐之男命”ではない。元々カルネージは歴代の暗黒の王の中でも“原初の王”が作り出した存在。つまり、彼は生まれついての悪性。英雄として知られる建速須佐之男命とは決して異なるモノ。…彼は心底満足したように、掲げた大剣を相手に向けて振り下ろす。しかし、その軌道はあまりに大質量の魔力を溜め込みすぎて鈍速、更には相手の位置とも少しズレており)

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