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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 00:21:02
>聖野
それより、お前は町の人の避難を頼むっ…
(と、相手に伝えて「これ以上、犠牲を出したくないっ…」と歯を食いしばって言って「もう、警察もなにも関係ない!」と付け足して)
>宮下
…お前も、手を貸してくれるか?
(と逃げ惑う人々を見ながら相手に問い掛けて)
602:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 00:23:49
>カルネージ
あの二匹を放っておいたら厄介そうだな、優先すべきはあの魔物共か。(剣を一旦腰に戻し、相手に柔道の技の一つである足掛けをしようとし)
603:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 00:26:07
>十六夜
当たり前だ、これでも光の戦士の一人だ、仲間を見捨てることなんてしねぇよ。(笑みを浮かべながら相手の問いに答え、頭をぽりぽりとかき)
604:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 00:33:01
>十六夜
ヒッヒッヒ、良い目をするじゃねェか。―――いいぜ、相手になってやろうじゃねェか。あぁ?
(自分の顔目掛けて飛んできたナイフをミドルキックで払うようにして叩き落す。相手の以前とは桁違いの殺気がヒシヒシと伝わる物の、カルネージは怖気づくどころかそれすらも“肴”に捉えていた。数多の殺戮と悲鳴、カルネージにとってそれは当人が言う“宴”をより楽しむための“潤滑油”にすぎず)
>宮下
ヒッヒッヒッ……すっトロいんだよバァーカッ!
(相手の動きからして、恐らく“柔道技”であろうと読んでいたカルネージは、まず自分の胸倉を掴もうとした相手の腕をヒョイッと躱して後ろに下がる。動きからしてまず柔道技をかけるのに必要な“足掛け”をしようとしたのだろう。が、柔道技というのは前提として“相手を掴む”事が条件だ。ならば簡単だ、掴まれる前に下がればいいのだと)
605:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 00:40:08
>宮下、カルネージ
宮下、お前は町の人を頼む。私はあいつを相手する。
(相手にそう言い残しては敵に向かって走り出して、と同時に悍ましい姿をした怪物が襲いかかってくるがそれらを切り殺していく、しかし数が多いせいかラチがあかない「くそっ!邪魔をするなぁ!!」真っ二つに斬っては敵に向かって再び走り出して)
606:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 00:45:46
>カルネージ
すっとろいか、勉強になったよチンピラ君…次は、より速く正確な攻撃をくらわせてやるかな。(眼つきが鋭くなり剣を構え脚に力を集中させ、強く地面を蹴り猛スピードで突進して)
607:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 00:47:52
>十六夜
了解した、負けんじゃねぇぞ。(カルネージに向かって突進するはずだったが、急激に方向を変え町の住人の方へ行き誘導して)
608:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 00:54:56
>十六夜
『元』同族にブッ殺してもらってコイツらもさぞ満足だろうなァ。ヒッヒッヒッ…。
(ギリギリ残っていた腐食兵も、今相手に斬り殺されたのが最後に残っていた腐食兵だった。障害を斬り伏せた相手は此方へ走り出してくる。唐突に腐食兵の誕生経緯をボソッと呟いたが、此方へ向かってきた敵は剣を持っていたため、それを右手に携えたバタフライナイフで受け止め)
>宮下
『―――ッ!』
(街の住人に模倣大蛇が襲い掛かる。元より理性は存在していない怪物であったが、以前とは少々異なっており、大蛇の頭の上には植物兵が鎮座していた。よく見れば大蛇の身体にはところどころ植物が張っており、それがより突進の強度を高めており)
609:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-22 01:08:03
>カルネージ
蛇公が調子に乗るな‼︎(蛇の方を振り向き剣を力一杯振り、突進を止めようとする)
610:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-22 01:27:48
>宮下
はい、また機会がありましたら。……さて、此れで仕込みは万全で御座いますね。先のことが楽しみでなりません。
(軽く会釈をしてから偽装用の研究所に向かい、小声でボソリと呟く。)
(/話の区切りになりましたので、蹴って頂いて構いません。お相手ありがとう御座いました。)
611:
レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-22 06:52:35
>聖野
まぁ…それなら待ってて(店に着き1人でその中に入っていくと数分後カンカンと金槌を打つ音が響き鳴り終わるとその中から同じ刀を持って現れ)
>ハーミット
…ありがとう…(ワクチンを打ち終わると絆創膏を見ながら笑顔でお礼を述べ)
>クラウディア
…いや肉はいらないから気にする必要はない…(近寄ってきた相手の問いに返事を返しながらしゃがむと猪に手を合わせて祈り)
>宮下
まぁ失くすことはもうないと思うわよ?(相手に渡した紐が動き出すと財布の金具に絡みつくかのように付き)
>カルネージ
カルネージさん何か手伝いますか?(暴れ回る大蛇や植物兵器を眺めながら相手の後ろに降り立つと何かやる事があるかと質問し)
>ジェルド
ま そうならないように私達 兵がいるんですけどね(相手の沈んで行くような声にため息を吐きながら安心させるような声で上記を言い)
612:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 07:25:23
>宮下
あぁ、お前とな。
(相手の言葉を聞いては頷いて走り出して)
>カルネージ
っ……まさかっ!!
(攻撃を受け止められれば相手が呟いた言葉を聞いては目を見開いては声が震えて「っ……ぁっ…そんなっ…まさかっ…」と震える手で剣を持ち)
613:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-22 16:32:31
>レイア
礼などは不要で御座います。身内に寄生させるようなドジを踏む私ではありませんが、万一ということも御座いますからね。あれこれ準備しておくのは当然のことで御座いますよ。
(さも当然のことだというように告げ、礼を口にする相手に向かって首を横に振る。)
614:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 16:41:06
>宮下
『―――ッ!!』
(振り下ろされた剣に真っ向から突撃する。模倣され、植物に乗っ取られた蛇の皮膚は鉄よりも固く、激突した剣すらも植物は取り込もうとその根を伸ばし)
>レイア
―――ヒッヒッヒッ、ちょうどいい時に来たじゃねぇか。この街には王国に輸入される予定の兵糧があったはずだ。そいつをブッ潰せ。…甘ちゃんのテメェにはお似合いの仕事だろ。
(後ろに現れた気配と声に、カルネージは振り返りもせずにその仕事を押し付ける。理由としては、魔族らしからぬ“戦闘以外では平和主義”という相手の性格を知っている事。そして、予想の範疇をすぎないが、自身にとって最も“くだらない考え”を持っている事だ。そのような者には精々兵糧潰しがお似合いだと相も変わらず他者を見下すような態度で答え)
>十六夜
考えてる通りだ。そいつらは俺が作ってブチ撒けた“化学物質”で変質した“元人間”だ。…あっれ~?俺ァこの前テメェに言った覚えあるんだけどなぁ?もしかして忘れちまったか?ンだったらもっぺん言ってやるよ。―――…“殺す事に理由と手段なんて選ぶのか”ってなァ!ヒッヒヒヒ、ヒャァーッハハハハハハ!!
(相手の震えてか細い声を聞いて、心底愉しそうに“腐食兵”の正体を告げて、嘲笑う。人の尊厳を踏み躙る、カルネージはそれを“良し”とする。…そういうことだ。カルネージにとって尊厳、プライドなどは全て踏み躙り、杯の調味料にしか見ておらず)
615:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 16:57:52
>カルネージ
…ぁっ……そ、んなっ…私はっ……
(数歩後ろに下がっては足元の先ほど自分が切り殺した元人間であった、といっても今はその姿も分からないがそれを見ては自分の赤く染まった服を見て「私はっ……人をっ…無関係な人をっ…殺したっ…!」震える声はどこか悲鳴にも聞こえふと脳裏に自分があちらの世界で自衛隊として、仲間を守ることを優先したばかりに、無抵抗の住民を殺したことを思い出しては一筋の涙が頬を伝ってこぼれ落ちて)
616:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 17:16:22
>十六夜
い~やァ~、テメェみてぇなバカ正直に“正義感”を振り回してるヤツのそういうツラ見るのはやっぱスカッとするわ~。その様子だと元いた世界でも似たような事したってツラだなぁオイ。
(相手の足元に倒れ伏していた腐食兵の頭を踏みつぶしながら、相手を嘲るように歩み寄る。その手には愛用のバタフライナイフが携えられている。もう少し絶望に満ちたその表情を片腹抱えて見てやろうという考えもあったが、大蛇と植物兵器に向かった他の光の戦士の事もある。めんどくせぇヤツらだ、と呟き)
617:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 17:33:29
>カルネージ
私はっ……人をっ…殺したっ……
(剣が手元から滑り落ちては血まみれになった手を見ていたが、相手が頭を踏潰すと「やめろっ!」とその場に膝をついて相手の足を退けようとして「やめろっ!やめろっ……!」と何度も喉が潰れるようなほど叫びながら相手の足を叩くがその手は震えており、まだ脳内にはあの残像が入り込んで半ば混乱状態になっていて)
618:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-22 17:44:30
>十六夜
―――ヒヒヒ、ヒャァーッハハハハハ!!随分腑抜けになっちまったなァ光の戦士様よォ!?
(自分の足を半ば錯乱しつつも必死に叩いている相手の胸倉を掴んで宙に浮かばせる。すると、カルネージの全身が真っ黒になっていき、顔まで漆黒に包まれれば、全身に緑色に発光する紋章のような物が浮かび上がる。頭には顔が存在しないが、紋章のように浮かび上がるソレによってバイザーのようになっていた。そして、蛇を思わせるような長い鬣に、緑色に発光する線が混ざっている。漆黒の鎧武者……いや、カルネージの出生の事を考慮するなら、“漆黒の影武者”であろうか。鬼のようにも見えるその風貌は、カルネージの正体であり)
619:
ジェルド・アルモンド [×]
2015-12-22 18:02:13
>ハーミット
…!?うぐぅ…。…そ、そうか…。
(突然、球体が地面に叩きつけられ、困惑していると強烈な臭気に襲われて。鼻を抑えた後、膝から崩れ落ちて。臭いが落ち着いてくると「…状況に応じて使うな。…ありがとな。」鼻を摘まんだままそう感謝をして。)
>ユウスケ
…そうかもしれないな。
でも…おれは…。
……憎しまない事なんて到底出来ない。
(相手の言うことも最もだとは思ったが、自身のあの出来事を思い出せば思い出すほど、憎しまずにはおられず、悲しそうな笑顔から一変、殺気を漂わせ、右肩に置かれた相手の左手を静かに払って。)
>カルネージ
好き勝手にやるんだったら、おれの配下である必要はないな。
……まあ、街は壊してるし厳重注意に留めておくな。
(普段むやみやたらに怒りはせず、やるとしてもその相手を静かに半殺しにするか、葬るくらいにしているが今回は食欲が絡んでいるため、此方も苛立った様子でそう言い、このまま殺そうとしても良かったが、情の残った王は、相手に先程色々な事を教えて貰ってその感謝は忘れていないため、厳重注意として、相手の目の前の地面から、闇魔法の赤い稲妻を纏った柱を吹き出させて。暗黒の王に仕えてるものなら、聞かずとも分かるがそれは『次はない』という合図で。)
>レイア
…ん。そうだな。
最期まで守ってな。
(そうか。自分にはたくさんの『盾』がいたのだった。と顔を上げると、そう淡々と話し、言い終わると、微笑をうかべて。)
620:
十六夜 真 [×]
2015-12-22 18:02:19
>カルネージ
っ…!ぁっ…くっ……!はなっ…せっ…!
(相手に胸倉を捕まれればそのまま体が持ち上げられ簡単に自分の足は地上から浮いてしまう。浴びせられる屈辱的な言葉に反論することも出来ず、ただ苦しさがあり、相手の手首の当たりを掴むが、次に目に飛び込んできた光景は自分の知らない敵の姿で「……そんなっ……これ、が…お前のっ……」体が悲鳴を上げるほどの殺気のような怒りのような快楽のような得体の知れない気配が自分の体を支配していくような感覚に襲われて相手の手を退けようと手首を掴む腕に力を込めて)
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