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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-19 22:55:17
>十六夜
ありがとよ、真。それじゃあ城下町の方に行くか。
(相手に少し笑顔で感謝の言葉を言った後に、城下町の方に向かって歩み始め)
>ジェルド
そんな事はないぜ、実は俺も、俺の友達を傷つけた悪い奴を懲らしめた後に、そいつを殺しそうになっちまった時があるんだ。
(心が辛そうな相手を励ますための言葉を言い、実は自分も相手と似たようなことをしてしまった事を相手に語り始め)
>レイア
おっと、これどっかで見たことあるなぁ。
(相手が投げてきた小太刀を左手でうまくキャッチして、左手でキャッチした小太刀をかざしながら、相手にこの武器を見たことあると言い)
542:
主 [×]
2015-12-19 23:26:02
>>509 名無しさん
(/pf拝見しました。不備はありませんのでご参加ください。
絡み文お待ちしています。)
>>裕輔本体さん
(/わかりました!)
543:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-19 23:46:02
>ジェルド
―――…チッ。
(相手の言葉に、ただ舌打ちをしただけ。返事はそれだけだ。垣間見えていた“本体”は再びカルネージの身体へと取り付くように消えると、カルネージはこの場から離れるように歩き出せば、その身体は林の闇へと消えていく。“―――もう特に話す事は無い”とでも言わんばかりの態度であり)
(/ひとまずこの場においての王様とカルネージの会話はここまでにしておきたいと思います。長々とありがとうございました。また何処かで絡みましょう。)
>ハーミット
意識の健在維持に関しての改造はちょいとばかし時間がかかるんでな、まぁ大目に見ろや。―――にしても、合成物質での実験ってのも、イイもんだなぁ……ヒ、ヒッヒッヒッ……。
(『腐食兵』は元々意識があるのか無いのかあまりよくわからない生命体、所謂グレーゾーンというヤツだ。まぁ最も、相手の研究成果と自身の成果を合わせた結果、もうちょっとだけ改造を施せば、お互いの欠けている点を補い合う事は不可能ではないという事が判明している。「―――オイ『変態』、兵隊として運用するかしないかの決定権はテメェに譲ってやるが、コイツを『完成』させてみる気はねぇか?必要な素材があるなら俺に言いつけな、こっちで回しといてやる。あの甘ちゃんの“王”に付き従ってるよりは、こっちの方が“愉しそう”だしな……クッ、クックックッ」と、相手にそう持ちかけ)
>クレハ
―――なぁに、ちょっとばかし『研究』をな。あの『変態』ほどじゃあねェが、俺もそれなりに興味のある事が出来たんでな。
(と、相手の疑問にはそう答えるが、“そいつは悪かったなァ、今度から女狐とでも呼び直してやろうか?あぁ?”と、一言余計であるといわれれば更に余計な事を口出しする。『研究』というのは無論、あの『腐食兵』を作り出す化学物質だ。あれには色々期待を込めており、完成して世を引っ掻き回しまくるのも、中々どうして面白そうに感じるのか……しかし、女狐と呼んだ瞬間だけ、一瞬ではあるが、カルネージの背後に彼の“本体”が垣間見え)
544:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-20 00:08:18
>カルネージ
同感で御座います。単発の薬品ではどうにも限界が御座いますから、組み合わせによって成果が見出だせるとすれば、それは価値ある物と考えます。……ふむ、それはつまり…こう仰っているので御座いますか?「私の力を使い、『腐食兵』と『植物兵器』を組み合わせた『完全なる人間兵器』を完成させよ」と。カルネージ様、まどろっこしいことは無しで御座います。私は、『暗黒の王』の部下。『幹部』であるカルネージ様よりも、立場は低い位置に御座います。ですから、選択肢等は不要。ただ一言、「やれ」と命じればそれで良いのです。私は忠実なる僕、私めの力がお役に立てるのであれば、どんな命にも喜んで従いましょう。私のような一科学者では手に入れることの出来ない『素材』が手に入ると有らば、尚更で御座います。
(先程の『腐食兵』と『植物兵器』の複合体の様子を観察して簡単に紙面に書き記すと、それを懐に仕舞い、相手の足元に片膝をつき頭を垂れる。そして己の手を胸に当て、忠誠の姿勢を取りながら告げる。)
545:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-20 00:19:02
>レイア
おお‼︎それなら落とす心配もなさそうっすね。(紐を受け取ると器用に財布に結び)
>聖野
おっと、聞こえちまったか…今のことは忘れてくれ。(焦ったように自分の口を抑え、しばらくして忘れてくれと頼み)
>ハーミット
暗黒の王の部下か…そのうち戦うことになるんだろうな、何せこちらは暗黒の王の首を狙ってるからよ。(顎を手に置きながら小さく呟き)
>十六夜
よっ、いい仕事を見つけたぜ、それはこの賞金首を取っ捕まえる仕事さ。(相手を見つけると、街の掲示板に貼ってあった手配書を見せて)
546:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-20 00:31:58
>宮下
おう。
(歩いていて道具屋が近くに見えたときに、相手の顔を見ずに道具屋の方を見ながら相手に返答し)
547:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-20 00:37:15
>聖野
ところであんた、金はあんのか?(この世界の通貨を持っているのか気になり、相手に問いを投げ)
548:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-20 00:45:53
>宮下
おや、『暗黒の王』の首を…と言うことは、貴方様が噂に名高い『光の戦士』様なので御座いますか?此れは此れは心強い!先程も、何やら奇妙な生き物が町を闊歩しておりました。最近は町も大変物騒でして、一介の町民である私どもも酷く怯えながら暮らす日々を送っております。『光の戦士』様がいらっしゃったと有らば、町の平和も戻ることでしょう。
(自分が『暗黒の王』の部下であることを悟られまいと、善良な町民を装い人の良い笑みを浮かべながら話す。)
549:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-20 01:07:45
>ハーミット
城下町だから治安がいいと思ってたが、対していいわけじゃないんだな。(奇妙な生物の話を聞き、自分の想像してたよりも治安がよくないと真顔で呟き)
550:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-20 01:13:51
>宮下
元々は治安の良い町だったので御座いますが…此処最近、急に悪化が著しくなったのです。噂では、『暗黒の王』が本格的に動き出したとか。…『光の戦士』様、今宵の宿はお決まりで御座いますか?
(何やらそれっぽい話を仄めかしつつ、然り気無く問いかける。)
551:
十六夜 真 [×]
2015-12-20 09:46:30
>聖野
…先に言っておくことがある。
(ある気だそうとした相手の背中に向かって静かに言って「もし、この先何があってもお前は前だけ見ていろ。後ろは私が守る……私も前だけ見ている、だから私の後ろはお前が守ってくれ」と真剣な表情で相手に言っては「さ、行くぞ」と少し笑顔で言っては相手の横を通り過ぎてスタスタと歩き出して)
>宮下
そうか、それはよかったな。私は門前払いだぞ。
(相手が上機嫌に戻ってくるのを見ては自分はまた働き口を探さなければならないのが癪に障ったのか不機嫌そうに仕事を持ち帰った相手が手にしている書類に目もくれずそっぽ向いて)
552:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-20 10:56:54
>宮下
あ、あああああああああああああ!?しまった!俺サイフを持って来ていないんだった!
(相手の問いを聞いて、自分がサイフを持っておらず、金を今一銭も持っていなかった事に気付いて焦り)
>十六夜
わかった、真。後ろは頼むぜ。
(相手の方に振り向かずに、前の方を見ながら、相手の頼みを聞いて同意し、自分は内心で相手の事を信じて前だけを見続けて歩く事を決め、城下町の方向に歩み出し)
553:
アーサー [×]
2015-12-20 12:32:46
>クロウ
いや、私が認識している限りでは
訪ねてきていないな
だが守護戦士の話は知っていた
(うむ、と考えてから)
>十六夜
楽かどうかは知らんがな…
くれぐれも無茶はするなよ
(自分も仕事をしようと立ち上がって)
554:
セイチャットファンさん [×]
2015-12-20 14:29:12
.......(物陰から覗き込む)
555:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-20 14:46:20
>ハーミット
―――それでこそ俺が買ってるだけの事はあるぜ、『変態』が。ンだったら命令として下してやる。
(期待通りの言葉が返ってきて満足気なカルネージは、改めて命令として目の前のマッドサイエンティストに告げる。『―――腐食兵と植物兵器の『ハイブリッド』。そいつの研究開発に勤しめ。そっから派生させて別のモノを作り上げる事も許可してやる。不足している素材があるなら俺に言いつけろ。……あぁそうだ、必要だったら俺の“蔵”に入る事も許可してやる。』と、全面的に支援する事も託けていた。―――因みに、カルネージの“蔵”というのは、膨大な知識で溢れかえっている彼専用の『二律空間』である。並大抵の魔族や人間が入れば、膨大な知識の奔流に神経が焼き切れてしまうほどの危険な場所ではあるが、目の前にいるマッドサイエンティストならば、神経が焼き切れてしまうような事は無いだろう。…完全に理解する前に吐き気を催すと思うが。)
556:
エリシア・フェリーナ・ブランフォード [×]
2015-12-20 15:38:00
>>ジェルド
ごめんなさい…
ごめんなさい…ジェルド……
(両手で顔を覆いながら繰り返し)
きっと…貴方を救ってみせます。
わたくしの全てを懸けて。
>>アーサー
ありがとう…
(ごめんなさい…と呟き、そのまま彼に背を向け、悲しさから瞳から涙がこぼれ)
>>裕輔、雄汰、真、華音
ありがとう…
わたくしの大切な人たちをお願いします。
(そう呟きそのまま姿を消し)
557:
如月 華音 [×]
2015-12-20 15:50:42
>>真、裕輔、雄汰
そうだよね!
あたしたちが信じたらきっと出会えるよね!
(真の言葉に微笑んでみせて)
裕輔くん、突っ走りすぎ。
アイテム無しで何かあったらどうするの?
(正論を並べながら裕輔の前を歩いていき)
ハッピーエンドになるようにあたしたちが頑張らなきゃ!
(雄汰を見てそう言うと)
ところで何のアイテムが必要だと思う?
(何処からかペンと紙を取り出して3人に問いかけて)
>>ジェルド
あたし?
(相手の言葉に首を傾げて)
あたしにそんな人いるわけないじゃん!
(あはは…と笑ってみせて)
>>all
試練の場所を今から目指さなきゃならないけど、どんなアイテムが必要かなあ…
(アイテムだけでなく色々揃えなきゃと呟きながら城下町を歩き)
(/遅くなり申し訳ありません!新しい参加者様もいますので新たに絡み文を投入しますのでよろしくお願いいたします!)
558:
名無しさん [×]
2015-12-20 16:04:46
(No. 520にPFを投稿した者ですが、ご確認頂けましたでしょうか?)
559:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-20 16:11:40
>カルネージ
……!御意に御座います。此のハーミット・ベノム、必ずやカルネージ様の御希望に沿う『成果』を造り出して御覧に入れましょう。では、早速作業に移らせて頂きます。嗚呼、胸が躍ります!!
(相手の全面的な支援、更には『蔵』にまで入ることが出来るとわかると、酷く愉しげに返答し、その場で移動用の魔法陣を展開し、己が庭とする魔の森へと転移する。なお、先程までに作り出した植物兵器達は見事に町に放置されている。)
>如月
おや、珍しいお召し物を着ていらっしゃいますね。此の町の住民ではないようで御座いますが、観光ですか?
(人の良さそうな笑みを浮かべながら、無害な人物を装い話しかける。)
560:
主 [×]
2015-12-20 16:37:59
>>558 名無しさん
(/>>542に>>509と番号を間違えて返信していました!大変失礼いたしました!
不備はありませんのでご参加ください!
絡み文お待ちしています!)
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