TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
521: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-19 12:40:37

>ハーミット
うお!?なんか足が痺れた感覚がするぞ!?
(相手からはなんとか走って逃げ切れたものの、神経毒が足から作用していき、徐々に体を動かせなくなり、地面に倒れ、「うわあああ!?う、動けねえ!!」と驚いた表情で言った)

>宮下
あ、暗殺者!?
(相手が暗殺者だと聞き驚愕して、驚いた表情でそう言い)

>アーサー
いや、ほんの少しでも助けてくれるなら俺はありがたいぜ。
(申し訳なさそうにしている相手に、感謝の言葉を言い)

>レイア
連れて行ってくれるのか!ありがたいぜ!
(相手に付いて行き、相手に少し笑顔で感謝の言葉を言い)

>主様
(/質問に答えていただきありがとうございます。pfは後で提出します。技とスキルは見返したら確かに強すぎましたのでpf提出時に弱体化及び変更しておきます。)




522: クロウ・カーシス [×]
2015-12-19 12:57:24


十六夜
これは、以前から光の戦士に会ったら渡すと決めていたものだ。
(別に大丈夫だと答えると相手に鈴を手渡す。以前から自分の力を鈴に込めていて相手が危機に立たされた時にいつでも駆け付けられるという鈴。確かに高価な物ではあるが相手の命には変えられないもの。)

これから、宜しく頼む。今は傷を癒してくれ。

アーサー

見知らぬ守護戦士か。私以外にも守護戦士はいると聞いたのだが、私の前に訪ねてきたか?
(守護戦士は自分だけではなく、何人かいると聞いていて先に守護戦士がついているのか、気になり)

>>聖野

私は許可を頂いたが。あなたが大丈夫ならいいが
(自分はアーサー直々に入城を許可されたが、あなたが大丈夫ならいいかと思いつつ。)




523: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 13:25:24

>宮下
参考になったのであれば何よりで御座います。最近は何かと物騒で御座いますから、視野を広げておいて損は無いでしょう。『暗黒の王』の部下が闊歩しているという話も聞きますし、ヒトを疑うことも必要だと思いますよ。
(敢えて自分のことを仄めかすようなことを言いながら、白衣を整えて軽くお辞儀をする。)

>レイア
そういう意味では、もし魔力を持つ人間が居たとすれば…その者にも芽吹きはしないでしょう。その辺りは、此れからの改善課題と言えますね。『彼等』の成長にも期待したい所で御座います。
(次々と種子を芽吹かせ増えていく植物兵器達は、更なる獲物を求めて散り散りになっていく。一通りの記録を終えたのか、後は適当に見て回ろうと散歩でもするかのように歩き始める。)

>聖野
ふふふ……どうせならば、致死性の毒でも盛れば良かったでしょうかね。私としたことが、判断を誤ってしまいました。尤も、『光の戦士』にそう容易く死なれても面白味がありませんから…時間経過で回復する薬であったことを、喜ぶべきかもしれませんね。恐らく、その辺に転がっているのでしょうが…今回は殺さずにおくとしましょう。嗚呼、此れから先が楽しみで堪りません!!
(何処か恍惚とした表情を浮かべながら、体を震わせてその場を去っていく。)

524: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-19 14:57:26

>クロウ
おまえはこの城に何しに来たんだ?
(相手がこの城に来た事が気になったので、相手にこの城に何をしに来たかを聞き)

>ハーミット
くそっ、痛い目に遭ったぜ。まあこれを手に入れらたし、よしとするか。
(時間が何分か経過して、神経毒が解けたので地面から立ち上がり、さっき相手の背中から取ったかけらをポケットから取り出して、確認した。確認した後はかけらをポケットの中にしまって、何処かへ立ち去った)

525: ジェルド [×]
2015-12-19 16:25:10

>ハーミット
それじゃ持って帰るな。でも持って帰るまでに弱ったりし……大丈夫そうだな。
…おまえが造ったのか。
おう。大した植物だよ…。
(二、三枚プチプチと花弁を千切り、一瞬ある心配をするが、その花弁の毒々しすぎる見た目に、いらぬ心配だと思い、そう言って。
それから素直にただ凄いと思ってする称賛ではなく、してやられたといったように称賛をして。
それから、そろそろ触れないとこの相手なら急に何をしでかすか分からないと思い
「…さっきからずっと持ってるそれはなんだ?」と相手が持っている怪しい見た目の液体が入った瓶を恐る恐る見ながら聞いて。)

>カルネージ
…まあ、そういう努力はしておくな。
じゃあ、おまえはもっと落ち着きを持とうな。
(肌にひしひしと感じる殺意を避けるかのように、その場しのぎの返事をして。それから「ブッ殺す」と聞けば、一息つき苦笑いを浮かべながらそう返して。)

>ユウスケ
そうかな。
…もうこの世にはいないよ。髪の毛一本残してない。
(期待を露にした表情でそう言って。
それから相手の問いに、表情を一変、暗い声色に憎悪の念が混ざったように答えて。)

>レイア
そうだな。
…城を一周ってどのくらいの距離あるんだろうな…。
(相手が小太刀を鳴らすのを止めれば安息の息をつき、相槌を打って。それから言ってしまった事だが、城はかなり大きかった事を思い出して、敷地内を全て歩いた事はないが結構な距離になるだろうと思い不安そうに呟いて。)




526: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 17:22:40

>聖野pl様
(/話の区切りとなりましたので、一旦会話を終わらせて頂きますね。お相手頂きありがとう御座いました。また宜しくお願い致します。)

>ジェルド
えぇ、私の能力と研究の末造り上げた魔導植物で御座います。心配せずとも、そう容易く枯れることは御座いません。……嗚呼、此れは新しく開発した毒薬で御座いますよ。此の実験の為、城から出てきた次第です。
(自身が産み出した植物をいとおしげに撫でると、手に持っていた小瓶をよく見えるように相手に見せる。)

527: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-19 17:28:55

>聖野

とりあえずと言っていたが武器を触った事はあるのか?(案内をする為に先を歩いていると相手の発言を思い出して振り返ると質問し)

>ハーミット

なるほど…すまない…(相手が離れたのを見ると杖を抜き放ち自身の進む方にいた感染した人を切り捨てると元の杖に戻してついていき)

>ジェルド

城一周ですか?(相手の発言にどれぐらいの距離だったか思い出すために頭を抑えながら「確か…フルマラソン位かと」と言いながら笑顔になり)

528: クロウ・カーシス [×]
2015-12-19 18:06:53

>>聖野

私はある人がここにいると聞いて来た。
(なにか事情があるような表情をしながら相手の質問に答える。しばらく城内を歩いていると、どうやら客間で少し待てとメイドから知らされて)


>>All

今日はやけに空が暗い。しかし、この街は魔王達の仕業なのか、、、、
(とある街に脚を運ぶと、先程まで空が晴れていたが街に近づいていくに連れて天候が悪くなり街は瓦礫の山になった。どうやら魔王の軍勢に襲撃されたのであろう。人の姿はなく静まり返っていた。瓦礫の中を回りの悲惨な状況に圧倒されながらも誰か生き延びた者や怪我人がいないかどうか捜索し始め)



529: クレハ [×]
2015-12-19 18:41:31


>ユウスケくん

実は、これくらいなら誰にでも出来ることなんですよ
(相手の凄いという言葉に首を振り、言い「貴方でも出来ますよ」と微笑み)

>ジェルド様

何回でも言います、何回でも。
(相手の問いに決意のこもった苦しそうな声で答え。そして相手の帰ると云う言葉に耳と尻尾をピーンッと立ていかにも嬉しそうな表情で「ジェルド様っ」という涙交じりの声を上げれば安心したように胸を撫で下ろし)

>マコトさん

はい、私も初めて行くので楽しみです
(相手の笑顔を見て、自分も嬉しそうに言い)

>カルネージ

駄狐は余計よ。
(王に仕える自分を駄狐と呼ぶ相手にすかさず言うと、「貴方っていつも一言余計だわ」と不満そうに付け足し。相手の答えを聞き「魔界に?なんの用事よ」と問い)

>all

狐を虐めるから"お狐様"の怒りを買うのよ
(鬱蒼と生い茂った森の中に佇む9本の尾を持つ黒狐、その右手には烏の名を持つ杖を握り、左手には腹部から大量の血を流し息も絶え絶えになっている子狐を抱いている。虚ろな瞳には足元にもはや肉の塊と化した人間だったモノが映り、侮蔑や怒りの色も浮かんでいる。数分前、この森をフラリと立ち寄ったところに、人間共に瀕死に追い込まれている子狐を見て"同族"として怒り人間を殺したのだ。冷たく呟くと、杖を子狐に当て回復魔法を発動させて)

(/返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。本体が忙しく顔を出せなくなっておりました。まだ絡んでない方や絡み直したい方がいらっしゃったら、上記の全体文に絡んでやってください。)

530: 十六夜 真 [×]
2015-12-19 20:23:26

>聖野
…遺体をか…?
(相手の言葉に問いかけて「警察に伝えることは構わないが、暗黒の王の幹部の奴らに知られないようにしないといけないぞ」と付け足して)

>宮下
ぇ…女は働けないって……
(店主から「女は雇っていない」と言われてこれ以上交渉しても時間の無駄と考えて店を出て、先ほど離れた相手を探しに行って)

531: 十六夜 真 [×]
2015-12-19 20:37:46

>アーサー
そうか。その方が楽かもな。
(相手の言葉に頷いては「さて、訓練をしようかな」と起き上がって)

>クロウ
…そうか。感謝する。お前の気持ちにも答えられるよう力を尽くそう。
(相手に微笑みながら力強く頷いて)

532: 十六夜 真 [×]
2015-12-19 20:43:36

>クレハ
そうか。それは、私も楽しみだ。
(と、相手に言っては「そーいえば、お前は何者なんだ?」と相手に問いかけて)

533: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 21:27:32

>レイア
植物の生命力は、侮れない物ですね。種子を遺す為、生き残るにどんどん強く進化していく。『彼等』もいずれは、強靭な肉体を持つ逞しい植物兵器へと化していくでしょう。親の気持ちとは、こういうものなので御座いましょうか。
(町が次第に騒乱へと呑まれていく中、何処か他人事かつ独り言のように話しながら歩いていく。)

>クロウ
おや、此れは酷い状態ですね。いやはや、最近は随分と町も物騒になったものです。そうは思いませんか?
(瓦礫の山の上に一人立ちながら、淡々と、しかし何処か愉快そうに問いかける。)

>クレハ
此れは此れは、クレハ様。お久しゅう御座います。何かあったので御座いますか?ただならぬ状態であると見て取れるのですが……
(血の臭いを嗅ぎ付けたのか、何処からともなく現れて、傷付いた子狐や人間の死体を眺める。)

534: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-19 21:29:29

>ジェルド
ああ、きっと作れるぜ。え!?ジェーが前の暗黒の魔王を倒しちまったのか!?
(相手に作れると言った後に、相手からの返答を聞いて驚愕し)

>ハーミット
(/こちらこそお相手をしていただきありがとうございました)

>レイア
いや、触った事はないぜ。
(相手に歩いてついて行っている時に、相手に話しかけられたので、相手に返答し)

>クロウ
ある人?それは誰なんだ?
(城内を相手と共に歩きながら、相手が今言ったある人と言うのが気になったので、相手にある人の事を疑問の表情で聞き)

>クレハ
え!まじか!本当にできるのか!
(相手の返答を聞いて、相手に少し笑顔で本当にさっき見た魔法ができるのかを聞き)

>十六夜
ああ、それでもいい。たとえ見つかっちまってもその時はその幹部を返り討ちにしちまえばいいさ。
(たとえそれでもいいと思い、相手にいいと言って)

535: 十六夜 真 [×]
2015-12-19 21:52:11

>聖野
…わかった。私も手伝おう。
(相手の反応を見れば、頑なな決心と受け止め頷いて)

536: ジェルド [×]
2015-12-19 21:59:14

>ハーミット
魔導植物か…。
だろうな。
ほう。…まあ、これが毒薬でないと言われても信じないけどな…。
どんな毒薬だ?
一瞬で敵を殺したりすることが出来るのか?
(魔導植物という単語で何か考えついたのか企みのある笑みを一瞬浮かべて。それから短くそう言い、小瓶の話に対しては小瓶をじっと見ながら苦笑いを浮かべた後、そう聞いて。)

>レイア
そ、それって42キロは…。
その十六分の一くらいに減らすぜ…。決定な。
(相手の笑顔に此方は顔をひきつらせそう言い、直ぐ様、目標を下方修正して。)

>クロウ
…。
(生き残りを見つけ次第、攻撃を再開しようと崩壊した街の空中から街を見渡していて。
そこへまた一人、生きている者を見つけ、その相手に向けて、両手で抱えるのがやっとなほどの大きさの、闇魔法で形成された赤い稲妻を帯びている暗黒の球を放出して。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!いきなり絡みにくいかもしれない物騒な場面になってしまい申し訳ございません…。よければ絡んで下さると幸いです。)

>クレハ
…そ、そうか…。
(何やら決意のこもった声で言われればどう反応すれば良いか分からなくなりとりあえず短くそう言って。それから涙混じりの言葉を聞けば「そ、そんなに嬉しいか?……えええ…。」と、少しどもりながら困惑気味に言って、城の方へしぶしぶ歩き出して。)

537: ジェルド [×]
2015-12-19 22:08:04

>ユウスケ
…ん。まあ、ちょっとカッとなってな…。
(仲良くなり始めた相手にしていい話なのかが分からず言い辛そうにそう言って。それから反省はしてない。絶対にしない。と心の中で付け足して。)
……な。おれ、悪いやつだろ?おまえには釣り合わないよ。仲良くなったら駄目だ。
(少し黙り混んだ後、そう悲しそうに言って。)

538: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-19 22:19:35

>クロウ

…何者だ(瓦礫を退けながら穴を掘り人を埋めていると来た人間に振り向きながら杖を取り出し)

>クレハ

…それは人間の仕業か?(傷付いた子狐を見ながら薬草や魔力の効果をあげる薬品を目の前に置きながら心配そうに子狐を撫で

>ハーミット

そうね…兵器としては完璧かもしれないわね…(近くの植物を切りながらついて行き自身の感想を言いながら着いて歩き)

>聖野

ならこれを持ってみなさいな(相手を試すように腰から小太刀を鞘ごと引き抜くと投げて渡し)

539: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-19 22:33:15

>ジェルド

まぁ最初はそうしましょう…でもいずれは一周くらい余裕になってもらわないと…(相手の意見に了承しながらクスクスと笑って先の目標を言い)

540: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 22:51:33

>ジェルド
おや、何やら思い付いたご様子。私めがお力になれることであれば、何なりとお申し付けくださいませ。此度の毒は、人間に垂らすことによって植物を寄生させ、意識を保ったまま体を乗っ取る物で御座います。宿主の養分を吸収して成長し、種子を造り、別の人間へと同胞を増やしていく…自動で増え続け、進化し続ける植物兵器とでも思って頂ければ分かりやすいかと。
(毒の説明を愉しげに、何処か恍惚とした表情でしながら薬の小瓶を揺らす。)

>レイア
そう思うのでしたら、何故わざわざ切っているので御座いますか?放っておけば、無限に兵が増え続けるのですよ?…嗚呼、人間の数には限りが御座いますから無限とは言えませんか。
(近くの植物兵器を切る相手を、面白くなさそうに見据える。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle