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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
エリシア・フェリーナ・ブランフォード [×]
2015-12-18 20:46:02
>>雄汰、真、裕輔、華音
(彼らの前から姿を消し、遥か彼方の空の上から彼らを見下ろしながら言葉を聞き、優しく微笑んで)
わたくしも…
あなた方のように笑える日が来るのでしょうか。
>>ジェルド
わたくしは…!
(彼に向かって声を上げて言い)
仇打ちなど望んではいません…
貴方には…幸せになってほしい。
わたくしのことは忘れて…
>>アーサー
…。
(相手を見てそれからうつむき)
わたくしは…
エリシア・フェリーナ・ブランフォード。
(名前を名乗り)
また…来ます。
いつでも…。
502:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-18 21:50:36
>ハーミット
俺は聖野 裕輔!おまえが何故襲って来たかを、おまえをぶっ飛ばしてからじっくり吐き出させてもらうぜ!
(相手が名を名乗ったので自分も名を名乗り、服の中に隠し持っていた鞘から鉄製の剣を取り出し、うねって来た蔓を剣を振って、切り裂いた。相手にある程度接近したところで、蔓から跳躍して、相手にとび蹴りを繰り出し、相手にとび蹴りを当てようとし)
>レイア
う~ん、取り合えず剣を使いたいから剣を売っている武器屋を教えてくれないか?
(相手に武器で何を使うのか聞かれ、自分は使う武器を決めていなかったので何を使うか考え込み、内心で剣を使いたいと思ったので相手に剣を売っている武器屋を聞き)
>如月
えぇ~・・・わかった、じゃあアイテムを買いに行くか・・・。
(武器を取りに行こうと走っていた時に、相手に掴まってアイテム購入を優先するように言われたので、仕方なくわかったと、がっかりした感じの声と表情で言い)
>十六夜
言いにくいんだけどさ・・・あの死体を、遺族の人達に送ってやらなきゃいけねぇ・・・だから、城下町に戻ってこの村で起きた事をこの世界の警察か、警察の役割をしている人に伝えようぜ・・・。
(相手に弱気でいつもの自分らしくない声でそう言い)
>エリシア
エリシア!必ず俺達が暗黒の王を倒してやるから!期待しててくれよ!
(元気な声で空の彼方にいる相手に、笑顔の表情で言い)
>主様
(/>457にもう一つの質問を書きましたので返答の方をお願いします)
503:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-18 21:52:31
>ハーミット
オイオイ、そいつは要するにアレを制御するにはテメェ以外に手の出しようがねェってか?とんだ『出来損ない(最高傑作)』だな……ヒッヒッヒッ。
(植物兵器に欠点がある事を当事者から聞けば、皮肉めいてはいるが、その裏には明らかに賛辞の意が込められていた。妙なところで制御可能な植物兵器では、人間側にいずれその制御法が判明してしまうかもしれない。そういう意味合いでは、目の前の相手にしか制御する事が出来ない欠陥品は、本来相手が思う完成形はベクトルが異なる方向に完成の方向へ向かっていると考え)
>ベオーク
『実験』や『殺し』の理由なんざそれだけで十分だろうが。―――オラ、精々足掻いてみせろや。
(イタズラ、好奇心でやったのかという相手の疑問には否定しない。むしろ、行いについての理由などそれだけで十分などと吐き捨てるが、その直後に大蛇を相手に向かわせる。大蛇はその体は完全とは呼びきれず、ところどころのパーツが欠けており、黒緑色の魔力が些か不安定であった。それは、明らかに当人の戦意自体が大したものではないとの証であり)
504:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 22:16:44
>聖野
簡単なお話で御座いますよ。貴方が、私体に触れようとした…故に、自動防御が働いたのです。『彼等』は優秀でして、如何なる危険からも私を守ろうとするのです。別に私としましては、貴方と戦う理由は無いので御座いますが…降りかかる火の粉は払わねば、植物は焼けてしまいますので。
(自身にはあくまで攻撃の意思が無かったのだと告げながら、白衣の中から数本の注射器を取り出し、相手の蹴り足目掛けて投げ付ける。その際しまいますので。自身はバックステップで後退し、蹴りをかわそうとする。)
>カルネージ
いやはや、耳が痛い話ですね。嗚呼、ちなみに我等魔族には種子が寄生しても枯れてしまいますので……人間だけに、無限に増殖する寄生植物。どうぞ、心行くまでお楽しみください。
(相手の『皮肉めいた褒め言葉』に笑みを深くし、寄生を続ける植物兵器達の観察を続ける。既に植物兵器は五十体を数え、犠牲者を更に増やそうと徘徊している。)
505:
ジェルド [×]
2015-12-18 22:19:30
>レイア
ええ…!?
それじゃ、やっぱり一周でいいか?ていうか一周にするな。それか無かったことに…。
(相手の小太刀が何度も抜き差しされる様子と、相手の途中で途切れた言葉の続きを想像し、狼狽え、動揺した様子でそう言って。)
>ユウスケ
ん!凄いな。あいつらに頼んで作ってもらおうかな。
…それはもうおれが懲らしめたよ。
(子供のように無邪気な笑みを浮かべ、部下の事を「あいつら」と呼び、この世界の技術力では到底無理だがそんな事は露知らずそう言って。
それから強気に懲らしめると言った相手に対しては少し嬉しく思うが、もう命は奪って懲らしめるにもどうしようもないのでそう暗い声色を続けそう答えて。)
>カルネージ
バックアップ…。おまえは「作られた」存在なのか。
いくら「王」でもって…。別におれは「王」って呼ばれているだけで、ただのじじいだよ。
おれは部下達が「王の権力」という幻影に捕らわれて見事に従ってくれてる事を嬉しく思うよ。
…まあ、おまえみたいにおれを良く思ってない奴以外の話だけどな。
……喰われる?消えるって事か?
消えられるものなら消えたいよ…。
…でもやるべき事全部終わってからだな。
(相手の背後にちらりと見える漆黒の「何か」にこれこそ「魔王」のようだと思ったが、特にそれについては言うこともなく光のない瞳でちらりと見やってから、何やら俯いてそう言い出して。それから、大事な友人がいなくなった中、何年も生きて死にたいのに**ないそんな自身を悔しく思いながら、どこか悲しそうにそう呟いて。)
>ベオーク
そうなのか。
おう。ありがとな。ラーメン屋を探しててな。そこの30食限定の焼き肉定食が食べたかったんだ。開店まで後、15分くらいかな…。
(飲食店があるであろう方角を指差されれば確かに地図にもそちらの方向へあるように書かれているため感謝をして。それからポケットから懐中時計を出し、時間を見れば、ふと顔を相手に向け、にこやかに「おまえ、焼き肉かラーメンは好きか?よかったら奢るぜ。」そう聞いて。)
>ハーミット
おお。こんなのがあるのか。花が綺麗だな。色が毒々しいけどな。紫に…これ何色が混ざってるんだ…。
食べればいいのか?
(生えてきた魔法鉱石を媒体として成長する植物と説明されたそれを見て、素直な感想を口にして。それから相手の真似をして、そう聞いてから味は御世辞にも良いとは言えないという相手の言葉をあまり聞かずに花の花弁を口に入れ噛めば直ぐ様口を両手で抑え
「…うぐ…。苦辛い…。青臭い…。」
そのあまりの衝撃的な味に、感想を思ったまま吐き出して。)
506:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-18 22:20:55
>ハーミット
なるほど、中々汎用性が高いんだな。(感心したような表情を浮かべ、感想を述べ)
>十六夜
おっ‼︎こいつを捕まえればこんなに稼げるのか…(街の掲示板に貼ってあった手配書をそのままポケットにしまい)
>レイア
まさか三回も財布を落とすとは思いませんでしたよ、二度ある事は三度あるとはこのことですね。(この街で三回財布を落としたことに諺で例えながら苦笑いを浮かべ)
>聖野
さぁな、俺はこれといって武術の心得なぞ取得してないが、なぜか光の戦士として選ばれた…基準なんてもんは存在しないのかもな。(自分にもわからないと説明してそのまま歩み続け)
507:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 22:50:58
>ジェルド
私としましても、酷い味ですからあまりお勧めは出来ない代物で御座います。しかしながら、只の植物と比べると魔力の吸収効率は格段に上がります。此れ以上召し上がるか否かは、王にお任せ致します故……必要と有らば、また生やしましょう。
(激まずとも言える味の植物を更に食すかどうかを問いつつ、その表情は至極愉しそうであり、何処か王の表情を見る目には腹黒さが見え隠れしている。)
>宮下
見た目だけでは、決して判断は付かないものなので御座いますよ。物事を正しく見極めるには、あらゆる視野から考察する必要があるのです。
(相手の感想に人の良い笑みを浮かべながら、諭すように話す。)
508:
名無しさん [×]
2015-12-18 22:52:55
(/守護戦士で参加したいのですが、銃器を武器とする事は可能でしょうか?)
509:
ジェルド [×]
2015-12-18 23:36:46
>カノン
いないよ…。いたこともないよ。
…おまえは想い人がいるんだったら後悔しないようにちゃんと思い伝えたほうがいいぞ…。
(相手の質問に明らかに萎んだ声でお節介にもそう言って。)
>エリシア
…嫌だよ。忘れたくない…!
おまえがいなくてどうやって幸せになればいいんだよ…。
(此方も強くそう答えると、いつの間にか目に熱いものが溢れ、溢れそうになって。)
>ハーミット
…確かに結構、魔力が摂取出来たな。結構戻ってきたぜ。
…食べたいけどな…。
……ジュースと一緒に食べたら駄目かな。
(何とか飲み込んだ後、洗剤のような後味に襲われながらそう言って。相手の問いに対しては少し弱気な返答をして、ふと相手の顔をちらりと見ると此方を愉しそうに見ており、なんだか意地の悪い奴と感じ、もうこの相手に何をされても次は明らかに苦しそうな反応は見せないぞとそっと心に誓って。)
510:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 00:28:35
>ジェルド
えぇ、構いませんよ。摂取させ出来れば良い物で御座います。いやはや、暗黒の王すらも苦い顔をするとは……私が造り上げた植物も伊達では御座いませんね。苦労した甲斐があったというものです。
(先程の植物は自らが開発した物らしく、望み通りにと更に花を芽吹かせる。それにより自身も幾らか消耗したらしく、躊躇うことなく花弁を一枚口へと運ぶ。)
511:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-19 00:32:06
>ハーミット
ヒッヒッヒッ…ならもっと面白くしてやろうじゃねェかァ!!
(自分たちの反対側にある門へ向けて、胞子から逃れた人間たちが走っていくのが見えれば、それを助走も無しに跳躍し、群れの中心にいた1人の頭を踏みつぶす形で着地する。それから、懐から以前自分が作り上げた『腐食兵を作り出す化学物質』を取り出して、それを周りに振りかけた。すると、見る見るうちに振りかけられた人間の肉が腐っていき、『腐食兵』が出来上がる。以前より肉体の腐食の速度が上がったところから、改良を施しており)
>ジェルド
だったら俺を“顎”で使うぐらいには肝据えとけ。―――でねぇと捌け口の名目でテメェもブッ殺すぞ。
(王の座に居座れる力と知識を有しながら、自らの意思で数々の王に仕えてきた“魔王の影武者”。バックアップとして作られたカルネージは、所謂そういう役割を持っていた。本当は目の前にいる“甘ちゃん”の王には、自分のような感覚を得てもらいたいというのが本心だ。そうすれば今のような不満を持つ事は無くなるし、何より自分が面白い。が、それがまだ無理だというのなら、せめて本気で他人を扱ってもらいたいものだ。……という本心を、相手に背を向けつつ本体を少しだけ顕現させて、“殺意”と共に述べ)
512:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-19 00:38:55
>ハーミット
うわっ!?ぐっ、へへ、なんとか取ったぜ。ハーミットが戦う気がないなら、俺はここで立ち去るとするぜ。
(飛んできた注射針をなんとか避けるも、注射針の一本が膝に刺さった。地面に着地したと同時に相手の背中にくっ付いていた金色のカケラを取る事に成功し、即座にカケラをポケットに入れた。注射針の痛みに耐えながらも、膝に刺さった注射針を抜いた。その後、相手が戦う気がないと言ったので、走って相手から立ち去ろうとし)
>ジェルド
この世界の住人ならこの機械をきっと作れるぜ。既に懲らしめられていたのか!前の暗黒の王はどうなったんだ?
(この世界の住人ならスマートフォンを作れると思い、相手にきっと作れると言った。前の暗黒の王を懲らしめたと相手が言ったので、前の暗黒の王がどうなったか相手に聞き)
>宮下
本当にそうなのか?俺達が光の戦士に選ばれたって事は、俺達には何か素質があるって事だぜきっと!
(歩きながら、相手に少し笑顔で俺達には何か素質があると言い)
513:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 01:13:45
>カルネージ
嗚呼、此れは…肉を腐敗させる薬で御座いますか。成る程、腐敗した人間を兵隊化させるとは……しかし何やら既視感が御座いますね。私の『失敗作』倉庫の中から拝借した物、で御座いますか?
(相手が作り出した腐食兵を愉しそうに眺めながら、ふと気になったのか首を傾げる。そして何やら興味を持ったのか、腐食兵に近付いて例の新薬を一滴垂らしてみる。)
>聖野
おや、白衣にそのような物が付いていたので御座いますか。此のハーミット、研究に夢中で気付きませんでした。それが欲しいのであれば、最初から言ってくだされば……毒など盛らずに済みましたのに。
(抜かれた注射器を拾い上げながら、愉しげにそう口にする。先程の注射器には自ら調合した神経毒が入っており、徐々に体を麻痺させていくタイプの物である。)
514:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-19 01:26:35
>ハーミット
―――あぁ、テメェの『ガラクタの山』から、面白そうだったんでちょいとばかしな。俺の方でちょいと『改造』を施したが。
(相手の疑問に包み隠さず答える。もちろん、回収したままの状態では使い物にならなかったがために、自分でそれなりの改造を施したものだ。結果として今の『腐食兵』が出来上がったのだが、これが思いの外自分の愉悦を刺激したもので)
515:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-19 01:46:24
>カルネージ
嗚呼、やはりそうで御座いましたか。あの『失敗作』が此のような変貌を遂げるとは…いやはや、使い物にならずとも、捨ててしまうのは勿体のう御座いますね。……しかしながら、此方は面白味がありませんか。
(相手の言葉に納得したように頷く。寄生植物の新薬を垂らされた『腐食兵』は肉の腐り落ちた部分が植物の蔓によって補填され、動きの緩慢さか強度面で改善された。だが意識が元より存在しないそれには苦痛の表情など有るわけもなく、ただ腐食兵が強化されただけという事実に落胆を見せる。)
516:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-19 02:03:09
>如月
それもそうか…(何か納得したのか首を軽く振り)
>エリシア
暗黒の王の居城探しと、武器と宝玉集めか…色々しんどそうだが、退屈はしなさそうだな。(笑みを浮かべこれから行うことを口にしながら)
>ハーミット
なるほど、これからそうゆう事も必要になるかもしれないな。(顎に手を置きながら相手の話を聞き)
>聖野
素質ねぇ…俺は、暗殺者の素質があるから選ばれたのか…?(最後の方はボソッと呟きながら、自分の右手を見て)
517:
主 [×]
2015-12-19 04:13:44
>>508 名無しさん
(/守護戦士としての参加希望ありがとうございます!
武器に特に制限はありませんので銃器大丈夫ですよ!
keepしておきますのでpf提出をお願いいたします。)
>>裕輔本体様
(/お返事遅れました。
無銘の戦士大丈夫です。
ただ技とスキルはやや無敵要素を感じていますので若干変更をいただきたいです。)
518:
アーサー [×]
2015-12-19 07:02:35
>十六夜
そういうことだ
お前らは駒に過ぎない…
(/そういう表情すら仏頂面で
何を考えているのかは分かりにくいが
駒に過ぎないという言葉は十六夜よりも
自分に言い聞かせた言葉のようだ)
>聖野
礼を言われるほどのことではない
お前らが世界を救うなら
これぐらいじゃ全然返せていない
(「他に出来ることもないわけだが」
と申し訳なさそうに)
>エリシア
私はアーサー・シルヴェスター
いつかお前を思い出そう
絶対だ(力を込めて)
519:
レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-19 08:13:30
>ハーミット
なるほど…魔力に反応してか…(じっと花を見ながら広がって行く様を見て納得したかのように頷きながら返事をし)
>聖野
わかった、とりあえずついてきなさいな(相手の要望を聞き店までの道を思い出すと店に向かって歩き始め)
>ジェルド
わかりました…最初は一周か半周にして少しずつ増やしていきましょうか(小太刀を鳴らすのをやめると、とりあえず運動させる事には成功かと思いながら笑顔で言い)
>宮下
…はぁ…これあげるから腰にでも下げなさいな…(相手の発言にため息を吐きながら着物の袖から赤と黄色の糸で編まれた紐を取り出して差し出し)
520:
名無しさん [×]
2015-12-19 12:37:06
名前: クラウディア・ヴォル
性別: 女性
年齢: 20
種族: 人間
職業: 守護戦士
武器: 銃器
容姿: セミショートの茶髪。戦士らしい凛々しい眼をしている。服装は射撃時に邪魔になるからと装飾を好まず、シンプルな深緑の軍服を着ている。
性格: 真面目で忠実。鍛えられた集中力と冷静さは戦闘に置いては長距離狙撃を成功させる秘訣に、また普段においても、皆に的確なアドバイスをしてくれるだろう。
備考:山の麓のにある深い森の中にある村で育ち、日常的に狩猟を行っているなかで銃器を操る腕を上げていった。
所謂、田舎者の為に流行や情報には疎く、使用している銃器も旧式のものである。
また、この村で育った人間は視力が良いという傾向があり、クラウディアも実際視力がかなり良く、旧式銃でスコープ無しでありながら1000mを越える長距離狙撃を高い確率で成功している。
(/No. 508の者です。PF 確認お願い致します)
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(C) Mikle