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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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481: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 13:34:19

>クロウ
…私に、くれるのか…?でも、これは大切なものじゃないのか?
(相手から差し出された鈴をみては問いかけて)

482: 宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-18 14:02:37

>聖野
俺も一応ついて行こう、はぐれてしまったら大変だからな。(地図を見ながら道具屋の方へ歩き出し)
>ハーミット
なぁ、白衣って動きにくそうに見えるんだが実際はどうなんだ?(動きにくそうだと思ったのか、着用している本人に聞き)
>十六夜
俺はとりあえず、似たような貼り紙を探してくる。(そう相手に告げると、貼り紙を探しに店の多い場所へ向かい)
>レイア
中身もちゃんとありました、いや〜よかったよかった。(中身を確認して、ちゃんと同じ持ち金だったのでホッとしたような表情を浮かべ)

483: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 14:54:36

>カルネージ
恐れながら申し上げます。カルネージ様は植物の生命力をあまりご存知ではない様子。幾度となく踏まれても再び起き上がる雑草のように、植物の生命力は並外れたものなので御座います。確かに最初は、歴史浅き只の一植物でしかないでしょう。……しかしながら、植物は種子を作り子孫を残し続ける物。植物は生き残り続けるため、より強くなろうと進化を致します。結論を申し上げますと、今はまだ通常の人間と強度に差は御座いません。しかし、今此の体は新たな獲物を探し求めている。此の新薬によって芽吹いた植物は種子を別の宿主の体へと植え付け、同胞を増やすのです。そしてその度に、より強い体へと進化していく。つまり同胞を増やせば増やすほど、此の植物兵器は強靭な肉体を得るので御座います。
(成長すればするほどに強い植物兵器が自動生産される、そんな効率の良い薬なのだと自慢気に語る。先程の人間植物と化した青年は苦痛に『助けて、助けて』と声をあげ続け、その声に呼び寄せられるかのように野次馬のヒトが集まってくる。青年の背部から生えた花は既に大きな実を幾つも付けており、それが破裂すると種子が飛び散って集まっていたヒト達にそれぞれ寄生、青年と同じ経過を辿りながら植物兵器へと変貌していく。)

>レイア
お優しいレイアの趣味には合わぬ代物であることは認めましょう。しかし我等は暗黒の王に仕えし魔の軍勢。優しさは誰の為にもなりますまいよ。見たくないのでしたら此の場を立ち去ることをお勧め致しましょう。貴女の美しく優しい瞳の前には、私の新薬は些か毒で御座いましょう。
(自分の新薬があまり良い目で見られていないことを察すると、同胞である手前最低限の気配りはするらしく、実験をやめないまでも相手を目につかない場所に遠ざけようとする。)

>宮下
私は此の白衣が私服同然で御座いまして、此れ以上に動きやすい衣服は無いと思っておりますよ。他の衣服を身に纏いたいとも思いません。それに、器具を仕舞える場所も多く利便性にも長けているのですよ。
(白衣を着たままクルリと一回転して見せると、白衣の中から複数の金属が擦れ合うような音が響く。)

484: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 15:24:25

>宮下
わかった。私はその酒場に行ってみよう。
(一旦相手と離れては酒場に向かって、店を見つれば中に入るなり店主と思われる体のデカイ男に話しかけ)

485: ジェルド [×]
2015-12-18 16:05:18

>カルネージ
ほう…。斬る事に特化した刀か。
カボチャとか余裕で切れるのかな。すげえな。
(片刃剣と言われれば納得したような顔で説明を聞き終わってからそう言って。それから死体の山から、片刃剣ではないが剣を見つけると誰もいない方向へ振り下ろしながら
「…サムライ会ってみたいな。
おまえは色んな事知ってるよな。他の世界に行く方法とか知っていたりしないか?」
願望を言った後そうぼんやりと聞いて。)

>ユウスケ
わっ!?音が脳に直接入ってきてるみたいだ!
(音楽が流されれば、イヤホンを付けている片耳を驚いたように手で抑えながら、間抜けな声を漏らして。それから愉快そうに大袈裟な感想を言って。「……大事な友人を奪われたんだよ。…奪っったのは前の暗黒の王だ。」口に出すのも辛そうにそう弱々しく言って。)

>ハーミット
おお、ありがとな!頼むな。
…まあ、それか魔力が多く摂取出来る植物を教えてくれないか?
(相手が持っている怪しい見た目の液体が気になり一瞬ちらりと見るが、それを聞くのは取りあえず後にしようと感謝をした後、そう聞いて。)

>ベオーク
そっか。…まあ、噂だけじゃ分からないよな。ありがとな。
(相手も知らない事が分かると、それ以上食いつくこともなく感謝をして。
「…ついでで悪いんだけどな。この店がある場所知らないか?」それから焼き肉定食の事を思い出すと、右手に持っていたこの街の地図を広げ、赤い丸をつけてある飲食店を指差しながらそう聞いて。)

>レイア
そうかもな…。今日くらいだもんな外出たの。
明日からジョギングやろうかなー。一日、城の周りを5週。
(相手から水筒とマフラーを受け取ると短く「ありがとな。」と言い、マフラーをその場に置き、水を、飢えた家畜の如く一瞬にして飲み干して。それから息を落ち着かせるとそう言い、これで何回目か分からない絶対にやらないであろう事をまた口にして。)


486: アーサー [×]
2015-12-18 16:24:27

>十六夜
…一瞬は惜しいと思うかもな
だが数カ月すれば死者なんか忘れて
次の政策を考えてるのだろう
生きてる方は死者のことなんて忘れるんだ
誰に対してもそうだろう
(励ましも言わずにただ正直に答えて)
>クロウ
見知らぬ無礼者ではない
見知らぬ守護戦士だから入れたのだ…
(腕を組んだまま相手の言葉を借りて)

487: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-18 16:48:00

>宮下

なら次は絶対に無くさない事ね…(相手の安堵した表情にクスッと笑って忠告し)

>ハーミット

いや…軍で使うなら私も効果を知らないといけないだろうし見ていくわ…完璧でしょうけどもし暴走とかあったら人手が必要でしょうし(相手の気遣いを理解しながらも自身の仕える軍の為と思い直して立ち上がって着いていくと言い)

>ジェルド

あ…私の分…(飲み干された水筒を見てひっくり返すも水は無くため息をつきながら「ではこうしましょう…毎朝走らなければ私が小太刀を持って走る予定だった分追いかけ回します、もし二回追いつかれたら…」と、小太刀を何度も抜き差しして音を鳴らしながら言い)

488: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-18 16:56:25

>ハーミット
ちょっとあんたの背中に付いている物がほしいだけだぜ。
(と言うと、相手の背中に付いている金色のかけらを取ろうとし)

>ベオーク
おおっとわりぃ!俺ちょっと礼儀とか敬語とかがイマイチわからなくてさぁ、本当すまねぇ。これは・・・金色のカケラっていう物だぜ!
(相手に誠意がなかった事を謝罪した。相手に自分が拾っている物を聞かれたものの、拾っている物の名前が不明だったので、自分で「金色のカケラ」と命名して、相手に金色のカケラを見せながらそう言い)

>十六夜
よ~し!取り合えずこのかけらを36個集められるように頑張ろうぜ!
(相手に元気な声で、表情を少し笑顔にしてそう言い)

>アーサー
いや、全然おかしくないぜ。この城はアーサーにはとてもぴったりな城だと思うぜ。
(相手におかしくないと言った後、相手にこの城は似合っていると内心で思い、相手にとてもぴったりな城と言い)

>レイア
この町の何処に武器屋があるか教えてくれないか?
(相手に武器屋の場所を聞き)

>クロウ
え?門番が城を開けてくれたからいいんじゃないか?
(門番が城を開けてくれたので入ってもいいと内心で思い、相手にいいんじゃないかと言い)

>宮下
そういえばさ、光の戦士ってどういう奴が選ばれるものなんだ?伝説の勇者だったり、世界一喧嘩が強かったら選ばれたりするのか?
(武器屋に向かいながら、相手にどういう者が光の戦士として選ばれるのかを疑問の表情で聞き)

>ジェルド
この機械は凄いだろ!俺も初めて見た時は驚いたぜ!・・・前の暗黒の王は今何処にいる?俺がそいつを懲らしめてやる。
(相手が驚いた表情を見て、自分も初めて観た時は驚いたと言った。「前の暗黒の王だ」、と言われると、相手に強気で前の暗黒の王の居場所を聞き。

489: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-18 17:15:49

>ハーミット

生物の進化論に基づいたような兵器だな。まさに『バイオハザード(生物災害)』ってわけじゃねェか。―――いいねいいねェ、『腐食兵』と併せて運用すりゃ、それなりに『バイオトルーパー』として扱うのも夢じゃねェって事か。
(相手の植物兵器に関する理論、そして、その理論を実証するかのように目の前で行われた惨劇。カルネージのフード越しに隠れた素顔は笑みを浮かべ、影越しにでもわかるくらいに左目が緑色に発光する。厳密な魔族の種類までは不明だが、この左目が緑色に発光する現象は、少なくとも上級魔族であるカルネージの特徴である。感情が昂ぶったり相手を威圧させるときに現れる現象であり、それが現れたと言う事は、カルネージはハーミットの研究成果を大いに賞賛している証であり)

>ジェルド

俺はテメェら“王”のバックアップという名目で作られた存在だ。知らねぇ事もあるし、第一誰が俺を作ったのかなんざ知る由もねぇし、知ろうとも思わねぇ。だがコレだけはハッキリ言っとくぜ。―――いくら“王”でも他の世界へ行こうとすんのはやめろ。行く方法自体は割と簡単だが、道中で間違いなくテメェの存在が“喰われる”ぞ。
(自身は全知というわけではない、知っている事だけを知っていて、知らない事だって当然ある。そんな中途半端な自分の“知識”ではあるが、相手の『他の世界へ行く方法』という言葉には、今まであまり見せなかった、尋常ではない“殺意”を込めた言葉を言い放った。その際、カルネージの背後に恐らく彼の“本体”が垣間見える。全身真っ黒で顔と思われる部分は見当たらない、しかし、その身体には紋章のように黒緑色の魔力が全体に張り巡らされており、頭の部分は二本の直立した角が生え、蛇の尾のように長く黒い髪には、同様に部分的に黒緑色の魔力が線を作っていた。“これ”がカルネージの正体。さながら漆黒の武者のような姿であり)

490: アーサー [×]
2015-12-18 17:25:00

>聖野
そうか
まあ似合ってようと似合ってなかろうと私の城だ
光の戦士には安全な部屋ぐらい用意してやる
(仏頂面のままだが気は持ち直したようで)

491: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 17:31:53

>ジェルド
ふむ、魔力摂取量が多い植物でしたら……此れなどはどうで御座いましょう。鉱石の表面に根を張り、魔法鉱石に含まれる魔力を媒体として成長する植物で御座います。味は御世辞にも良いとは言えませんが、他の植物や人間と比べると効率は良い方と言えましょう。
(相手の問いに、即座に地面に手を当てると、髪に隠れた左目が光を宿し、その場には無かった植物が発芽、成長していく。その植物の花弁を一枚千切り取ると、そのまま口に含み平然と咀嚼する。)

>レイア
貴女がそう仰るのでしたら、此れ以上お止めするのは野暮というもの。では、実験を開始すると致しましょうか。サンプルは多い方が良いですからね、大きく成長してくださると良いのですが。
(相手の言葉にニコリと片目だけで笑うと、近くにいた女性を捕獲し、その胸元に新薬を一滴足らす。するとその部分から植物が発芽し、女性の体に根を張って成長していく。苦痛に咽び泣き声をあげる女性を観察しながら、意識を残したまま植物兵器と化す様子を紙に書き記していく。)

>聖野
何方かは存じませんが……迂闊に、私の体には触れない方が身の為でございますよ。何故なら、私の体には……危険が一杯ですから。
(相手の手が背に触れようとした瞬間、白衣を突き破るかのように植物の蔓のような物が伸びていき、相手の手を拘束しようとする。)

>カルネージ
光栄に御座います。私めの研究を此処まで高く評価して頂けるとは。…嗚呼、一つだけ問題が御座いました。私の能力を使えば然したる問題ではないのですが……植物の根底にありますものは、種を遺すという生存本能。従って、私が植物として操る以外に…彼等を止める手段が存在しないので御座います。いやはや、此れでは人間が瞬く間に植物達に侵食され尽くしてしまいますな。成長の早い植物ですから、どうしたものでしょうね。
(再び恭しく頭を下げるが、ふと思い付いたようにこの新薬もとい植物兵器の欠点を口にする。しかし大事になるであろう事象もまるで大したことがないように口にし、何処か愉快そうにも見える笑みを浮かべている。その間にも植物兵器達は種子を増やし、次々と人体に発芽して犠牲者を増やしている。)

492: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-18 17:32:26

>アーサー
おう、ありがとよアーサー。
(相手に少し笑顔で感謝の言葉を言い)

493: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 17:38:55

>アーサー
確かに、使える駒が無くなれば惜しいな。ま、人はやがて忘れられる存在だ…たとえ、それがどんなに大切な人であってもな。
(相手の言葉に笑いながら答えて)

>聖野
あまり、張り切りすぎるなよ。最初から飛ばしすぎると、後々痛い目にあうからな。
(元気な相手をみてはやれやれとした様子で言って)

494: ベオーク・アランツェル [×]
2015-12-18 17:41:39

>カルネージ
何だ、イタズラや好奇心でやったってのかい?それなら尚更たちが悪いんだが、何がしたかったんだ?
(相手の手駒であろう、腐食兵が冷淡な一言の後にあっさり踏み潰される様に、目的も読めない為に、奇妙な物を見るような目で相手を見つめて。暫く睨み合いが続けば、相手の魔力で出現した蛇に、どうやら穏便にやり過ごすことは出来ないだろうと、気怠さを見せながら身構えて)

>ジェルド
ん?悪い、あたしからしても踏み慣れた土地では無くてね。しかし、その場所なら、方角は多分あっちじゃないか?
(光の戦士の話が終わりかと思えば、次は場所を問われ、自身もこの街はまだ満遍なく周ってはいない為に、頬を指で掻きながら、小さく唸って困惑して。しかし、その地図の道中に見知った施設があったのか、暫く辺りを見渡せば、相手の探している飲食店があるであろう方角を指差して)

>聖野
ふーん、まあ夜中の散策には気を付けな。なんだそりゃ、聞いたこともないな…
(相手の口振りから、確かにこれ以上丁寧な謝罪を期待するのはよそうと、しかし比較的物騒な深夜にはトラブルに巻き込まれぬよう気をつけるように忠告して。相手のその欠片に、ただ目をぱちくりとしながらじっと見ていて)

495: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-18 19:51:57

>ハーミット
うお!?ふ、服の中から蔓が!?
(相手の体から植物の蔓が出た事に驚くものの、蔓をバク転で回避した後に、蔓の上に着地し、蔓の上を走り、相手の方に接近しながら「おまえは一体何者だ!」と相手に強きで言い)

>十六夜
おう!大丈夫大丈夫!・・・そういえば死体の山を見たか?
(相手に元気な声で返事した後に少し黙り込み、黙り込んだ後に相手に村にあった死体の山を見たか聞き)

>ベオーク
おう、これからは気をつけるぜ。俺もさっぱりわかんないんだよなぁ~。
(相手に気をつけるように言った後、自分も金色のかけらについてはわからないと、金色のかけらを相手に見せながら相手に言い)


496: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 20:04:38

>聖野
私の名はハーミット、何処にでも居る只の科学者で御座います。いやはや、それをヒトの身で避けられる方がいらっしゃろうとは……まだまだ常世も捨てた物ではありませんね。流石、光の勇者と呼ばれるだけのことはあります。
(蔓が激しくうねって相手を拘束しようとしながら、当の本人は柔らかく笑いながら、懐から小さな玉のような物を幾つか取り出す。)

497: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-18 20:20:05

>聖野

武器屋…確か二つ程あるはずよ?得物によって別れてたと思うけど何を使うの?(相手の目的地の候補が二つあり使う物によって店が違うため何を使うのかと質問し)

>ハーミット

これは…くっ…(女性の悲鳴と伸びていく植物を見て一度目を閉じて逸らすも再度目を開いて見ながら「これは他の兵に感染?伝染したりはあるのか?敵味方の区別は無く…」自身の軍の兵に感染したりしないかなどを心配して質問し)

498: 如月 華音 [×]
2015-12-18 20:35:37

>>裕輔
駄目よ!
ちゃんとアイテムは揃えなきゃ!
(相手の後を全力で追いかけ、しっかりと襟首を掴み)
RPGの醍醐味なんだから!←

>>真
守護戦士ってどんな人たちなのかな?
でもきっと会えるよね?
(呟き、ウンウンと納得すると)
じゃあとりあえずみんなで試練のある場所を目指そっか?
(とりあえずアイテムを買い出ししてからと呟き)

>>ジェルド
独身なんだね?
彼女とかいないの?
(首をかしげながらそう問いかけ)

>>雄汰
え〜…
どうせ頑張るなら絶対にハッピーエンドがいいよー!
(ね?と相手に言い)

499: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 20:44:02

>聖野
…あぁ、みた。あの暗黒の王の幹部の仕業だ…
(相手の言葉を聞いては悔しそうな顔をして答えて)

>如月
必ず会えるさ。私達が諦めない限りな
(相手に微笑みかけて)

500: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 20:45:15

>レイア
今回の新薬は、対象を人間に絞っております。我等魔族に種子を伸ばすことはないでしょう。もしあったとしても、魔力に耐えられず枯れてしまいます。通常の寄生植物にもよくあることで御座いますよ、宿主が決まっているということは。このまま成長を重ね、魔力に耐えうるだけの進化を遂げたとしても…人間以外に芽吹くことは不可能なように改良しておりますから問題は御座いません。敵味方の区別は、思考なき植物ですから出来ませんが……本能的に、魔族には敵対しないようにしていますから、これも問題にはなり得ません。
(女性の体が意思に反して動き回り、種子が他の人間へと飛び散る様を見ながら、自分達への安全性は保証する旨を説明する。)

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