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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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461: ベオーク・アランツェル [×]
2015-12-18 03:23:16

>404 聖野
親切に注意してんのに、誠意が無いじゃないか…。何しているんだい?
(謝罪すれば、とっさに下を向いて物を拾う相手に、聞いてないなとため息まじりに難癖を付けつつも、複雑な気持ちを出来る限り紛れさせようと、何を拾っているか尋ねて)

>408 カルネージ
なーんか知らないけど、ちょいとヤバそうな感じだね。…あたしが止めるか
(暫く様子見をしていれば、1人の青年が相手の腐食兵の生贄となってしまう。無残な姿に眉をぴくりと動かすが、悲惨な光景は見慣れている為、目を背ける様子は無い。そして暫くすれば、先程とは全く違う青年の様に、後ほど起こる危険性を感じ取り、相手の方に向かって走り出し)

>411 ジェルド
ホント、おかしな話だねぇ…。…悪ぃけどあたしも知らね。だって、姿も見たことない、話で聞いただけだからさ?いきなり救世主が来たなんて言われたって信じられないだろう?
(まさか見ず知らずの人間に食いつかれる話題だとは、と額を押さえており。しかし、別に誰かに聞かれて減るものではない為に話はするが、自身も相手と同じく噂程度にしか聞いておらず、光の戦士が実在しているかすら分からないと打ち明ける。更に呆れるような表情を浮かべ、その件に
対して、全く信用していない素振りを見せて)

462: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-18 03:25:03

>ハーミット

―――ヒッ、ヒッヒッヒッ、ヒャァーッハハハハハ!!ハナっからイカれた野郎だとは思ってたがここまでイカれていたとはなァ!いいぜ、テメェの好きにしな。だがよ、んな超面白ェ事テメェにだけ独り占めさせられっかよ。無論俺も見せてもらうぜ、テメェの『研究成果』ってヤツをなぁ。
(なるほどなるほど、それは中々にどうしてカルネージの『愉悦』を刺激してくれるだろうか。人間に寄生し、肉体の主導権を奪っておきながら、本来の持ち主―――いや、この際『宿り主』だろうか。宿り主の意識はそのままなど、この上なくカルネージの欲求を満たす最大案件だ。命の尊厳を踏み躙るような行為を、このカルネージという男は何よりも好み、そして目の前にいるハーミットという男もまた同類だ。『腐食兵』も中々に面白くはあったが、今は寄生植物による『植物兵器』がどのような現象を起こすのか、それが第一となっており)

463: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-18 03:32:31

>ベオーク

―――んぁ?ンだよ…せっかく面白くなってきたとこだッてのに、よりによって『守護戦士』かよ、めんどくせェな……。
(『腐食兵』達のあまりにも無残で滑稽な姿を見つめていたが、後ろからまっすぐ此方へ向かってくる気配を察し、そちらへ振り返ってみれば、その気配は『守護戦士』の物である事を理解したと同時に、露骨なまでに嫌そうな顔をする。別に相手をする分には問題ないのだが、当人としては折角面白い物が見られたというのに水を差されては、気分も害するというもの。フードの影に隠れて見えない素顔は、苛立つように影越しに左目だけ緑色に発光しており)

464: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 03:52:34

>カルネージ
お褒めに与り恐悦至極に存じます。お望みと有らば、実験が成功しました暁にはこの新薬を量産しカルネージ様にも献上させて頂きましょう。まだ出来上がったばかりの代物ですから、改良の余地があるやもしれません。より素晴らしい毒薬になるよう、実験を重ねると致しましょう。……さぁ、実験の時間ですよ。新薬の成果、存分に見せてくださいませ!!
(イカれた、とはマッドサイエンティストである自分にとって最高の褒め言葉であり、誰よりも自分の研究成果を認めてくれるカルネージは自分にとって最高の上司であると言える。早速期待に応えるべく城下町へ向かうと、若い青年を一人拘束し、小瓶の中の薬を青年の背中へと付着させる。すると早速効果が発現したのか、青年の背部から植物の芽が皮膚を突き破るように発芽し、青年はそのあまりの苦痛に叫び声をあげる。じわじわと体を侵食されていく苦痛と恐怖は言葉にならない程の物であり、青年は地面をのたうち回りながら悶え苦しんでいる。背の植物は成長を続け、毒々しい紅色の花が咲いた時には青年は動けなくなっていた。しかしながら青年の体は意思と関係なくムクリと起き上がり、次の獲物を探すべく徘徊を始める。)

465: ベオーク・アランツェル [×]
2015-12-18 03:54:27

>カルネージ
めんどくせぇのはこっちの台詞だ。何がしたいか知らないけど、こいつら連れてさっさと帰りな
(なぜ自身が守護戦士だと分かったのかはさておき、全く悪びれる様子も無く、むしろ此方を威嚇するように睨む相手にただ溜息を漏らして、近くの腐食兵が襲い掛かるが、片手で其れに拳骨を振り下ろせば、その凶暴性が嘘のように動かなくなる。乱暴にその腐食兵の腕を掴んで、相手の足下に叩きつけるように投げれば、退くように命じて)

466: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 06:13:39

>宮下
そうか、ならそれしかないか。
(相手の返答に頷いては「よし、ならその酒場で少し働いてみるか」と言って町の方向へ歩き出して)

>聖野
別に構わない。
(反応に何時ものクールな反応で返して)

467: アーサー [×]
2015-12-18 07:07:27

>主様
(/そうですね。。。失礼しました)
>十六夜
それならいいのだが…
お前が死んだらこの国の希望は絶たれるんだ
>聖野
いや、別にいいのだ
入ったことについてはまったくもって構わん
それより私がこの城の主だというのはおかしいか?
(相手の驚いた顔を見て)

468: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-18 07:40:28

>宮下

次は落とさないように気をつけなさいよ?(財布を差し出すと煙管をセットし直して吸い始めながら「中身があるか確認しておきな」と告げると近くの椅子に腰掛け)

>ハーミット

それもそうね…(相手の発言に自分と人間の違いを感じ苦笑いしながら返すと手持ちの小瓶が気になり「それは何なの?」と振り返りながら聞き)

>聖野

なんでしょうか?(声を掛けられ紫煙を吐き出した後に相手の方へ振り向くと返事をし)

>ジェルド

まったく…王は運動不足なのでは?(息切れしている自身の王に苦笑いしつつ子供に飴を渡して違う場所に行かせると「ほら、水ですよ」と言って水筒を差し出し)

469: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-18 07:41:49

>ALL

(/昨日挨拶をし忘れてしまいましたが皆様よろしくお願いいたします!)

470: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 08:41:46

>アーサー
私ひとりが死んだとて、光の戦士はまだいるだろう。それに、アーサー王よ貴方は私に言ったではないか「お前が死んでも俺には関係ない」と。今回は、貴方を守っても死ぬことは出来なかったが、きっと次は死ぬさ
(相手の言葉に表情変えることなく、むしろ少し笑いながら言って「私は…希望なんかではない……あちらの世界ではむしろ死神、と呼ばれたものだ」と続けて笑いながら話して)

471: アーサー [×]
2015-12-18 09:01:47

>十六夜
伝説だからなんとも言えないが
光の戦士が4人なのは
4人でなければならない理由があるからなのだろう
だから1人でもかけたら困る
それにその時私は
『王としては"光の戦士"が死んだら困る』
とも言ったはずだ
私がお前を心配するのはお前が光の戦士だからだ
そうでなくばどこで野垂れ死のうと知ったことではない
お前の世界では死神だろうとこの世界では希望だ
(十六夜の言葉に優しかった表情は急にきつくなると)

472: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 09:32:07

>アーサー
…光の戦士だから、か……ありがたいな。こちらの世界では、一人の人として扱ってもらえるようだ。
(相手の表情が変われば一瞬申し訳なさそうな顔をしては少し微笑んでは上記を述べて「そうだな、あちらの世界では私は光の戦士でも何でもない。ただの道具に過ぎない使えなければ捨てられる捨て駒だからな…こちらの世界で死んだ方がまだ胸を張って誇れるのかもな」と天井を見上げながら言って「……アーサー王よ、貴方は私が死んだら悲しんでくれるか?」と天井を見たまま相手の顔は見ずに問いかけたが、答えが来る前に「なんてな。そんな、人間1人が死んで一々悲しんでいたらキリないな。今のは忘れてくれ、私の戯言だと思ってな」と目を伏せては乾いた笑いをして)

473: ハーミット・ベノム [×]
2015-12-18 11:24:37

>レイア
嗚呼、此れで御座いますか?開発したばかりの新薬ですよ。此れがまた、面白い代物でして…寄生植物の如く生物の体を侵食し、最後には自分の意思を保ったままにも関わらず、体を乗っ取られて操られてしまう。そんな薬なので御座います。此れを試す為に、私は城から出て来たのですよ。
(新薬入りの小瓶をチャプリ、チャプリと揺らしながら、さも楽しそうにそれを語る。その表情は愉悦に満ち溢れている様子である。)

474: クロウ・カーシス [×]
2015-12-18 12:24:13

>>アーサー >>十六夜

いや、ここはアーサー王の城。見知らぬ無礼者に対し、ここまでしてくださり感謝している。
十六夜殿の言うような者ではない。
(頬が赤くなると、照れ隠しのためか咳払いをすると、自分は相手が思うような勇ましいとはかけ離れている修行中の身、素直には受け入れられず。)

アーサー王の言うように私も光の戦士が何故異国の者が選ばれたのか、なにか理由があると考えております。
そして何故、私の師匠が光の戦士を守護せよと言ったのか…。


>>聖野

この城は誰でも出入り出来るものなのか?
(自分はアーサー王の許可を得て城内に入ったものの、相手が独断で入ると侵入者として間違えられるのではないかと身を案じながら)


475: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 12:28:00

>クロウ
お前は、どうやら謙虚のようだな。たとえ、自分自身が勇ましい人間と思っていなくても、周りからみたらそうみえるものだ。
(相手の反応を見ては小さく笑って「師匠…?お前には師匠がいるのか?」と少し興味深そうに問いかけて)

476: クロウ・カーシス [×]
2015-12-18 12:51:21


>>十六夜

私には師匠がいたが、私に日本刀を預け亡くなられた。それに、この日本刀は師匠の祖父にあたる方が以前に異国の戦士と呼ばれる者から頂いた物。
(門番から返していただいた刀を懐かしそうな心境で見つめながら、その刀を相手に見えるように両手で持つと)
師匠は私が幼い頃より世話をしてくれた方。父親のような方だった。


477: 十六夜 真 [×]
2015-12-18 12:55:24

>クロウ
それは、不躾なことを聞いた。
(相手から師匠が亡くなったことを聞いて顔を曇らせる「そうか……私も親、という存在はいないから、何だか羨ましいな。」と少し羨ましそうに言って)

478: クロウ・カーシス [×]
2015-12-18 13:09:35


>>十六夜

こちらこそ、辛い過去を思い出させてしまい申し訳ない。
(表情を曇られた相手に、何だか気を使わせてしまったなと感じれば話題を変えようと懐に手をいれると鈴を取りだし相手に差し出して)
これは、黒鈴と呼ばれれ者であり、私の魔力が少し宿っている鈴。もし私が近くにおらず、あなたの身に危険が迫った時に鳴らして頂きたい。直ぐにでも駆けつける。

479: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-18 13:21:04

>ハーミット

おーおー大した研究成果じゃねェか。意識があるってのが何より一番面白いわけだが、アイツの肉体の強度はどれぐらいだ?寄生植物を使ってンだ、『腐食兵』より脆いってのは流石に無しだぜ?
(植物兵器は実に愉快かつ実用性の高い代物だ。しかし気になった点が一つある。寄生植物を使うという事は、植物が宿り主の養分をありったけ吸い上げるという事に繋がる。であれば、肉体が腐食しているとはいえ『腐食兵』との肉体の強度の差はどうなのだろうか?少なくとも、『腐食兵』は意識や肉体の一部が腐食してはいるものの、その力自体は人間のそれを遥かに上回る。植物兵器は本体が肉体ではなく、寄生している植物側にある。その辺はどうなのだと相手に遠回しに聞き)

>ベオーク

こんな『ゴミ』自体に用があるわけねェだろテメェはアホか。
(足元に投げつけられた腐食兵の頭を、用済みと言わんばかりに踏みつぶす。『腐食兵』そのものにはさほど興味があるわけではない。むしろ興味があったのは『化学物質の成果』だ。人間にどれだけの量を振りかければいいのかは大体把握したし、必要な成分や適量も把握している。あとは『人工腐食兵』がどれだけのアドバンテージを有しているのかが気になっていただけ。それさえわかれば腐食兵もこの街にも用はない。が、目の前にいる相手は非常に面倒だ。適当に以前光の戦士達を相手にした時に呼び出したのと同じ、黒緑色の魔力で構成された模倣大蛇を呼び出したが、今回は以前ほどそこまで乗り気ではなく、ところどころ作りが粗い身体の大蛇であり)

480: レイア・ヴァイスベル [×]
2015-12-18 13:27:12

>ハーミット

…そんな物騒な薬作ったのね…(相手の小瓶を嫌そうに見ながら呟くと煙管の灰を捨てて人混みを見続け)

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